JPH06337847A - マルチプロセッサ装置 - Google Patents

マルチプロセッサ装置

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JPH06337847A
JPH06337847A JP5151230A JP15123093A JPH06337847A JP H06337847 A JPH06337847 A JP H06337847A JP 5151230 A JP5151230 A JP 5151230A JP 15123093 A JP15123093 A JP 15123093A JP H06337847 A JPH06337847 A JP H06337847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dpram
area
status
main cpu
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5151230A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Ozawa
勇 小澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5151230A priority Critical patent/JPH06337847A/ja
Publication of JPH06337847A publication Critical patent/JPH06337847A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインCPUと、1または複数のサブCPU
と、前記メインCPUおよびサブCPUの双方からアク
セス可能なデュアルポ−トRAMとを備えたマルチプロ
セッサ装置において、各サブCPUの状態を参照するの
に、できるだけメインCPUの処理時間を浪費しないよ
うにしてメインCPUの処理能力を最大限に引き出すこ
とができるようにすることを目的とする。 【構成】 前記メインCPUのアドレスマップ上に、前
記デュアルポ−トRAMの対応領域とは別に、各デュア
ルポ−トRAMの状態を示すステータス領域を設け、こ
のステータス領域をメインCPUよりアクセスすること
を可能とするデコ−ド回路を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサ装置
におけるCPU間の通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のマルチプロセッサ装置の
構成例を示すブロック図である。以下、本図に基づい
て、デュアルポ−トRAM(以下、DPRAMという)
を用いたマルチプロセッサ通信における従来技術につい
て説明する。
【0003】図5に示すシステムは、1つのメインCP
U501と、3つのサブCPU502〜504と、これ
らのサブCPU502〜504に対応するDPRAM5
05〜507と、メインCPU501がDPRAM50
5〜507をアクセスする際にアドレスのDPRAM領
域のバンク切り替えを行うバンク切り替え回路508と
を有する。
【0004】また、図6は、上記メインCPU501の
メモリマップを示す説明図である。図6において、第一
サブCPU対応領域601、第二サブCPU対応領域6
02、第三サブCPU対応領域603は、いわゆるメモ
リバンク構造になっており、同一アドレス上にマッピン
グされていて、バンク切り替え回路508により、各バ
ンクを切り替えてアクセスする。
【0005】そして、第一サブCPU対応領域601
は、DPRAM505の領域に対応し、同様に第二サブ
CPU対応領域602は、DPRAM506の領域に対
応し、第三サブCPU対応領域603は、DPRAM5
07の領域に対応している。
【0006】各DPRAMの領域は、図7に示すような
構成をしており、サブCPU側からメインCPU側へ状
態を示す領域(ステ−タス領域という)701が、DP
RAM領域の一部に存在している。
【0007】以上のような構成において、メインCPU
は、サブCPUとの間で通信を行うために、各サブCP
Uに対応するDPRAM領域のステ−タス領域をポ−リ
ングしていく。
【0008】このときメインCPUは、まず、バンク切
り替え回路508により、DPRAM505を選択し
て、メモリバンク領域でDPRAM505にアクセスで
きるようにして、DPRAM505のステ−タス領域を
読み、そのステ−タス情報によってはサブCPU502
との通信に必要な処理、つまりDPRAMの他の領域を
読む等の処理を行う。また、ステ−タス情報がサブCP
U502との通信の処理の必要を示していないときは、
通信の処理を行わずに次の処理に移る。
【0009】その後、バンク切り替え回路508をDP
RAM506が選択されるようにして、DPRAM50
5の場合と同様に、ステ−タス領域を呼んで必要な処理
を行い、次にバンク切り替え回路508をDPRAM5
07が選択されるようにして、DPRAM507につい
ても同様に処理を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、サブCPUとの通信処理の必要の有無にかか
わらず、各DPRAM領域のステ−タス領域を読み出す
ために、必ずバンク切り替えを行わなければならず、各
ステ−タス領域をポ−リングする際のバンク切り替えの
ために、多大な時間を必要として、メインCPUの全体
的な処理能力を非常に低下させていた。
【0011】本発明は、各ステ−タス領域のアクセス
に、できるだけメインCPUの処理時間を浪費しないよ
うにしてメインCPUの処理能力を最大限に引き出すこ
とができるマルチプロセッサ装置を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、メインCPU
と、1または複数のサブCPUと、前記メインCPUお
よびサブCPUの双方からアクセス可能なデュアルポ−
トRAMとを備え、前記デュアルポ−トRAMは、前記
サブCPUに対応した1または複数の対応領域に分か
れ、その対応領域が、前記メインCPUおよび前記対応
領域に対応するサブCPUからのみアクセス可能とした
マルチプロセッサ装置において、前記メインCPUのア
ドレスマップ上に、前記デュアルポ−トRAMの対応領
域とは別に、各デュアルポ−トRAMの状態を示すステ
ータス領域を設け、このステータス領域をメインCPU
よりアクセスすることを可能とするデコ−ド回路を備え
たことを特徴とする。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0014】この実施例におけるマルチプロセッサ装置
は、1つのメインCPU101と、4つのサブCPU1
02〜105と、各サブCPU102〜105に対応す
るDPRAM106〜109と、バンク切り替え回路1
10とを有する。
【0015】バンク切り替え回路110は、メインCP
U101がDPRAM106〜109をアクセスする際
に、アドレスのDPRAM領域のバンク切り替えを行
い、また、メインCPU101からのバンクアドレス信
号(BA0、BA1)115、116およびアドレスバ
ス信号111をデコ−ドして、メインCPU101から
のアドレスバス信号111をDPRAM106〜109
用のDPRAM用アドレスバス信号114に変換する。
【0016】また、アドレスバス信号111は、メイン
CPU101がメモリをアクセスするための信号であ
り、デ−タバス信号112は、メインCPU101がメ
モリをアクセスし、デ−タの送受を行うための信号であ
る。
【0017】コントロ−ルバス信号113は、メインC
PU101がメモリをアクセスするためのリ−ド信号、
ライト信号を含む信号であり、DPRAM用アドレスバ
ス信号114は、バンク切り替え回路110によってD
PRAM用のアドレスに変換された信号である。
【0018】バンクアドレス信号(BA0、BA1)1
15、116は、メインCPU101の出力ポ−トから
出力されるDPRAM領域のバンクの指定を行うための
信号であり、DPRAMセレクト信号117〜120
は、各DPRAM106〜109へのアクセスの指定を
行うための信号である。
【0019】チップセレクト信号121は、サブCPU
102がDPRAM106へのアクセスの指定を行うた
めの信号であり、チップセレクト信号122は、サブC
PU103がDPRAM107へのアクセスの指定を行
うための信号である。
【0020】チップセレクト信号123は、サブCPU
104がDPRAM108へのアクセスの指定を行うた
めの信号であり、チップセレクト信号124は、サブC
PU105がDPRAM109へのアクセスの指定を行
うための信号である。
【0021】CPUバス信号125は、サブCPU10
2がDPRAM106へアクセスするための、アドレス
バス、デ−タバス、リ−ド信号、ライト信号等のコント
ロ−ルバスを含む信号である。
【0022】CPUバス信号126は、サブCPU10
3がDPRAM107へアクセスするための、アドレス
バス、デ−タバス、リ−ド信号、ライト信号等のコント
ロ−ルバスを含む信号である。
【0023】CPUバス信号127は、サブCPU10
4がDPRAM108へアクセスするための、アドレス
バス、デ−タバス、リ−ド信号、ライト信号等のコント
ロ−ルバスを含む信号である。
【0024】CPUバス信号128は、サブCPU10
5がDPRAM109へアクセスするための、アドレス
バス、デ−タバス、リ−ド信号、ライト信号等のコント
ロ−ルバスを含む信号である。
【0025】図3は、メインCPU101のメモリマッ
プを示す説明図である。
【0026】同図において、領域301は、サブCPU
102に対応しているDPRAM106のDPRAM領
域であり、領域302は、サブCPU103に対応して
いるDPRAM107のDPRAM領域である。
【0027】領域303は、サブCPU104に対応し
ているDPRAM108のDPRAM領域であり、領域
304は、サブCPU105に対応しているDPRAM
109のDPRAM領域である。
【0028】以上のDPRAM領域301〜304は、
メモリバンク構造を有している。
【0029】さらに、各DPRAM領域は、図4に示す
ように、サブCPU側からメインCPU側へサブCPU
の状態を示す領域であるステ−タス領域と、サブCPU
とメインCPUがデ−タの送受を行う通信デ−タ領域に
分割されている。
【0030】各DPRAMのステ−タス領域は、図3の
ステ−タス参照領域305に示すように、DPRAM領
域301〜304のバンクアドレスとは別のアドレスに
おいてもメインCPUからアクセスできるようになって
いる。
【0031】ステ−タス参照領域305においては、領
域306がDPRAM領域301のステ−タス領域に対
応し、領域307がDPRAM領域302のステ−タス
領域に対応し、領域308がDPRAM領域303のス
テ−タス領域に対応し、領域309がDPRAM領域3
04のステ−タス領域に対応する。
【0032】なお、本実施例では、各DPRAM領域
は、それぞれ32バイトとし、また各DPRAMのステ
−タス領域は1バイトとして説明する。
【0033】図2は、バンク切り替え回路部110の内
部の詳細な構成を示すブロック図である。
【0034】同図において、デコーダ201は、メイン
CPU101からのアドレスバス信号をデコ−ドして、
メモリバンク構造のDPRAM領域をアクセスするとき
アクティブになる信号213と、ステ−タス参照領域3
05をアクセスするときアクティブになる信号214を
生成する。
【0035】デコーダ202は、例えば74HC139
等のような回路であり、信号213がアクティブの時、
バンクアドレス信号115(BA0)、116(BA
1)をデコ−ドして、負論理ORゲ−ト209、21
0、211、212に結果を出力する。
【0036】デコーダ203は、例えば74HC139
等のような回路であり、信号214がアクティブの時、
メインCPU101のアドレス信号111の内のA0、
A1をデコ−ドして、負論理ORゲ−ト209、21
0、211、212に結果を出力する。
【0037】ANDゲ−ト204、205、206、2
07、208は、それぞれにメインCPU101のアド
レス信号A0〜A4と信号214が入力されており、そ
の出力は、各DPRAM106、107、108、10
9のDPRAM用アドレスバス信号114(DPA0〜
DPA4)に出力される。
【0038】ここで、CPU101がメモリ領域301
を通してDPRAM106にアクセスする場合の動作に
ついて述べる。
【0039】まず、CPU101はバンクアドレス信号
(BA0)115/(BA1)116にそれぞれ0を出
力する。そして、メモリ領域301にCPU101がア
クセスすると、デコ−ダ201のデコ−ドによって信号
213がアクティブとなり、信号213とバンクアドレ
ス信号(BA0)115、(BA1)116がデコ−ダ
202によってデコ−ドされ、デコ−ダ202からの信
号によって負論理ORゲ−ト209からの出力信号11
7がアクティブとなり、DPRAM106の選択信号が
アクティブとなる。
【0040】このときのDPRAM106のアドレス信
号114は、デコ−ダ201の出力信号214がノンア
クティブであるので、CPUのアドレスバス111の信
号の値が、そのままDPRAMのアドレス信号114の
値となる。
【0041】このようにしてメモリ領域301をアクセ
スすることにより、DPRAM106にアクセスするこ
とができる。
【0042】メモリ領域301と同じアドレスに位置す
る他のバンクメモリ領域302〜304にアクセスする
場合も、同様に動作して、各々のDPRAM107〜1
09の選択信号118〜120がアクティブとなり、各
バンクメモリ領域のアクセスが可能となる。ただし、バ
ンクメモリ領域302〜304にアクセスするときに
は、それぞれバンクアドレス信号115(BA0)/1
16(BA1)が0/1、1/0、1/1の値を取るも
のである。
【0043】メインCPU101のメモリマップのステ
−タス参照領域305を通してDPRAM106・10
7・108・109のステ−タス領域をアクセスする場
合について説明する。
【0044】CPUがステ−タス参照領域305をアク
セスすると、デコ−ダ201のデコ−ドによって信号2
14がアクティブとなり、信号214とCPU101の
アドレス信号A0、A1がデコ−ダ203によってデコ
−ドされる。
【0045】アドレス信号A0、A1が共に0の場合、
つまり、CPU101のステ−タス参照領域305の中
のDPRAM領域301のステ−タス領域にアクセスす
る場合には、デコ−ダ203からの信号によって負論理
ORゲ−ト209からの出力信号117がアクティブと
なり、DPRAM106の選択信号がアクティブとな
る。
【0046】このときのDPRAM106のアドレス信
号114は、デコ−ダ204の出力信号214がアクテ
ィブで0の値をとるので、CPU101のアドレス信号
は、ANDゲ−ト204〜208によって、そのままD
PRAM106のアドレス信号にはならず、ANDゲ−
ト204〜208は、すべて0の値を出力することにな
り、DPRAM106のアドレス信号114はすべて0
となる。
【0047】このようにしてステ−タス参照領域305
の中のステ−タス領域306をアクセスすることによ
り、DPRAM106のステ−タス領域をアクセスする
ことができる。
【0048】また、ステ−タス参照領域305を通して
DPRAM107〜109のステ−タス領域307〜3
09をアクセスする場合も、同様に動作して、各々のス
テ−タス領域307〜309をアクセスする場合には、
デコ−ダ203に入力されるアドレス信号A0/A1が
1/0、0/1、1/1の値をとり、デコ−ダ203か
らの出力信号によって、各々のDPRAM107〜10
9の選択信号118〜120がアクテシブとなり、各バ
ンクメモリ領域のアクセスが可能となって、各DPRA
Mのステ−タス領域をアクセスすることができる。
【0049】このようにしてステ−タス参照領域305
を通して各DPRAM106〜109のステ−タス領域
をアクセスすることができ、アドレス信号A0、A1を
デコ−ダ203でデコ−ドして各DPRAMの選択信号
とし、また、各DPRAMのステ−タス領域が1バイト
であるので、各DPRAMのステ−タス領域はステ−タ
ス参照領域305内で連続に配置されるようになる。
【0050】以上のようにして、各DPRAMのステ−
タス領域がメインCPU101のメモリマップ上に連続
に配置されることで、メインCPU101が各DPRA
Mのステ−タス領域のみをアクセスする場合には、DP
RAM301〜304のバンク切り替えを繰り返して各
DPRAMのステ−タス領域をアクセスすることなく、
ステ−タス参照領域305をアクセスすることで、各D
PRAMのステ−タス領域をすべてアクセスすることが
できる。
【0051】以上の実施例においては、DPRAM領域
301〜304を図4に示すようにステ−タス領域と通
信デ−タ領域に分割しているが、これば通信デ−タ領域
を無くし、DPRAM領域全てをステ−タス領域として
もよい。この場合、図3において、ステ−タス参照領域
305の領域306は、DPRAM領域301に一致
し、同様に領域307はDPRAM領域302に、領域
308はDPRAM領域303に、領域309はDPR
AM領域304に一致するものである。
【0052】また、上記実施例においては、DPRAM
のステ−タス領域が1バイトの場合について説明した
が、1バイトである必要は無く、他のバイト数、または
ビット数であっても構わない。
【0053】また、上記実施例では、DPRAMの容量
が32バイトの場合について説明しているが、この容量
は他の数値でもよい。また、各DPRAM毎に容量の違
いがあっても構わない。
【0054】また、上記実施例ではサブCPUが4個の
場合について説明しているが、これが他の個数であって
も構わない。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各DPRAM領域のステ−タス領域を読み出すためのバ
ンク切り替えを不要とし、各ステ−タス領域をポ−リン
グする際のバンク切り替えのための多大な時間を不要と
して、メインCPUの全体的な処理能力を向上させるこ
とができ、メインCPUの処理能力を最大限に引き出す
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例におけるバンク切り替え回路の内部
の詳細な構成を示すブロック図である。
【図3】上記実施例におけるメインCPUのメモリマッ
プを示す説明図である。
【図4】上記実施例におけるメインCPUのメモリマッ
プ上のDPRAM領域を示す説明図である。
【図5】従来のマルチプロセッサ装置の構成例を示すブ
ロック図である。
【図6】上記従来例におけるメインCPUのメモリマッ
プを示す説明図である。
【図7】上記従来例におけるメインCPUのメモリマッ
プ上のDPRAM領域を示す説明図である。
【符号の説明】
101…メインCPU、 102〜105…サブCPU、 106〜109…DPRAM、 110…バンク切り替え回路、 201〜203…デコーダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインCPUと、1または複数のサブC
    PUと、前記メインCPUおよびサブCPUの双方から
    アクセス可能なデュアルポ−トRAMとを備え、前記デ
    ュアルポ−トRAMは、前記サブCPUに対応した1ま
    たは複数の対応領域に分かれ、その対応領域が、前記メ
    インCPUおよび前記対応領域に対応するサブCPUか
    らのみアクセス可能としたマルチプロセッサ装置におい
    て、 前記メインCPUのアドレスマップ上に、前記デュアル
    ポ−トRAMの対応領域とは別に、各デュアルポ−トR
    AMの状態を示すステータス領域を設け、このステータ
    ス領域をメインCPUよりアクセスすることを可能とす
    るデコ−ド回路を備えたことを特徴とするマルチプロセ
    ッサ装置。
JP5151230A 1993-05-28 1993-05-28 マルチプロセッサ装置 Pending JPH06337847A (ja)

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JP5151230A JPH06337847A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 マルチプロセッサ装置

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JP5151230A JPH06337847A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 マルチプロセッサ装置

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JP (1) JPH06337847A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007265439A (ja) * 2001-06-19 2007-10-11 Fujitsu Ltd マルチ・ノードコンピュータシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007265439A (ja) * 2001-06-19 2007-10-11 Fujitsu Ltd マルチ・ノードコンピュータシステム

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