JPS6232516B2 - - Google Patents

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JPS6232516B2
JPS6232516B2 JP12554481A JP12554481A JPS6232516B2 JP S6232516 B2 JPS6232516 B2 JP S6232516B2 JP 12554481 A JP12554481 A JP 12554481A JP 12554481 A JP12554481 A JP 12554481A JP S6232516 B2 JPS6232516 B2 JP S6232516B2
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JP
Japan
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memory
address
microprocessor
data
capacity
Prior art date
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Expired
Application number
JP12554481A
Other languages
English (en)
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JPS5827253A (ja
Inventor
Akira Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP12554481A priority Critical patent/JPS5827253A/ja
Publication of JPS5827253A publication Critical patent/JPS5827253A/ja
Publication of JPS6232516B2 publication Critical patent/JPS6232516B2/ja
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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
    • G06F12/0615Address space extension
    • G06F12/0623Address space extension for memory modules

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は中央処理装置として機能するマイクロ
プロセツサを含むデータ処理装置に関し、特に、
マイクロプロセツサのアドレスビツト数により決
定されるメモリアドレス空間より大きな容量のメ
モリをアドレス制御するデータ処理装置に関す
る。
現在、マイクロプロセツサを含むデータ処理装
置のメモリとして、その大半は半導体メモリが使
われている。これらのメモリはマイクロプロセツ
サから出力されるCPUアドレス(即ち、マイク
ロプロセツサのアドレス出力端子数によつて決定
されるアドレス総数)によりアクセスされ、そこ
からの読み出しあるいはそこへの書き込みが行な
われる。一方、マイクロプロセツサはそのハード
ウエア構成上、CPUアドレスの総数は製造時に
固定されてしまい、その結果、プロセツサが直接
アドレス指定可能なメモリの容量も必然的に限定
されてしまつている。特に、LSIの進歩によつて
1チツプの面積は大きくなつているものの、端子
数の増加は直接コスト高となり、単純にアドレス
端子数を増加することはできない。しかし、これ
とは相反して、最近半導体メモリのコスト低減化
及びマイクロプロセツサを含むデータ処理装置に
要求される処理能力の増加及びソフトウエア技術
の向上化等に伴つて、マイクロプロセツサが直接
アドレス指定できるメモリ容量だけでは満足でき
ず、より大容量のメモリアクセスが要求されてい
る。
従来このようにマイクロプロセツサのアドレス
端子数で規定されるメモリ容量よりも多いメモリ
容量をアクセスするデータ処理装置として、使用
メモリをいくつかのブロツク(以下、メモリバン
クという)に分けて、各メモリバンクの容量をプ
ロセツサがこれらメモリバンクに対して割り当て
ることができるCPUアドレス容量と同容量にし
CPUではメモリバンク選択信号をアドレスとは
別に発生するようにして、大容量のメモリアクセ
スを可能としたものもある。このようなデータ処
理装置として第1図に示すような構成が知られて
いる。システム接続は、マイクロプロセツサ1か
らの外部データバス2がブログラムメモリ
(ROM)4とメモリバンク選択回路5とメモリバ
ンク(ROMでもRAMでもよい)7,8,9とに
夫々接続されマイクロプロセツサ1からの外部ア
ドレスバス3がプログラムメモリ4とメモリバン
ク選択回路5それにメモリバンク7〜9に共通に
接続される関係となる。一方、メモリバンク選択
回路5からの出力はメモリバンク制御信号10と
なりメモリバンク切り換え回路6を制御し、メモ
リバンク7,8,9の中から所望の一つを選択す
べくデータバス2と1個のメモリバンクとを接続
する。このバンク選択には、アドレスバス3上の
アドレスデータは何等使用されていないことに注
目されたい。そしてこの方法によつて選択された
メモリバンクだけがマイクロプロセツサ1と電気
的に接続されデータの読み出し(リード)あるい
は書き込み(ライト)が実行される。かかる従来
のものは、全メモリバンクに対して同時にかつ共
通にアドレスが入力されるが、ただデータバスと
メモリバンクとの接続を1通りだけに選択してや
つて、大容量のメモリアクセスを可能とするもの
である。換言すれば従来のチツプ選択信号として
アドレスではなく、別にメモリバンク選択用の制
御信号を作ることにより、大容量アクセスを可能
とした点に効果がある。
しかしながら、メモリバンクに格納された一連
のプログラムやデータ群があるメモリバンクから
他のメモリバンクにまたがるような場合、例えば
処理すべき一連のプログラムがメモリバンク7の
アドレス後半からメモリバンク8のアドレス前半
にまたがるような場合、この方式では不都合が生
じる。即ち、プログラムを正確に全部読み出して
実行するためには、メモリバンク7とメモリバン
ク8との境目、即ちメモリバンク7のアクセス終
了を検出してメモリバンク8への切り換えを繁雑
にしかも高速に行なわなければならないからであ
る。
更に、上記方式の欠点としてメモリバンク単位
での選択を行なつているため、メモリバンクとし
て使用できる容量はやはりマイクロプロセツサの
アドレスビツト数に依存するということである。
従つて、マイクロプロセツサが各メモリバンクに
対して8ビツト分のアドレスしか割り当てる余裕
がない場合には、各々のメモリバンクの容量は最
高28=256アドレス分しか使用できない。又、メ
モリバンクを増設することは可能であるが、バン
ク数が増える分だけ切換作業や選択作業が複雑に
なつてしまい、高速処理がきなくなる。
更に、各メモリバンクの全てにデータバスとア
ドレスバスとの配線接続が要求され、システム構
成も極めて煩雑で、システムの大型化や配線ミス
を免れ得ない。
従つて、本発明の目的は限られたアドレスビツ
ト数でより多くのメモリ容量をアクセスするデー
タ処理において、メモリに対するアクセス可能な
アドレス空間、特にその開始アドレスの設定が任
意に行なえるデータ処理装置を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は大容量、即ちブロセツサの
定められたCPUアドレスによつて直接アクセス
可能な容量よりも大きい容量をもつた1個のメモ
リチツプに対して、そのメモリの全アドレス空間
内を所望のアドレスから始まる小アドレス空間に
分割し、各小アドレス空間内ではアドレスの境界
をもつことなく自由にアクセス可能なデータ処理
装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、マイクロプロセツサ
チツプとメモリチツプとの接続が容易で、システ
ム構成を簡易化したデータ処理装置を提供するこ
とである。
本発明はマイクロプロセツサと第1および第2
のメモリとを有するデータ処理装置において、前
記第1のメモリは前記マイクロプロセツサから出
力されるアドレスで直接アクセスし、前記第2の
メモリは前記マイクロプロセツサから出力される
アドレスのうち前記第1のメモリをアクセスする
アドレス以外のアドレスを予め設定されたオフセ
ツトアドレスで修飾したアドレスによつてアクセ
スすることを特徴とする。
本発明の一実施例を以下に図面に基づいてより
詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す機能ブロツク
図である。
マイクロプロセツサ100のデータ端子にはデ
ータバス200が接続され、該バスはプログラム
メモリ(ROM)400、オフセツトアドレスレ
ジスタ120、及びメモリブロツク150に夫々
接続されている。又、プロセツサのアドレス端子
にはアドレスバス300が接続され、これはプロ
グムメモリ400とアドレス修飾回路140に接
続されている。メモリブロツク150とプログラ
ムメモリ400とのアドレス容量の合計はマイク
ロプロセツサ100のアドレス端子数によつて定
まるアドレス容量をこえており、同時にメモリブ
ロツク150のすべてをマイクロプロセツサ10
0を接続することはできない。一方、プログラム
メモリ400はマイクロプロセツサ100に直接
接続されており、そのすべてのアドレスにわたつ
てマイクロプロセツサ100は自身のアドレスで
直接アクセスすることができる。ここでマイクロ
プロセツサ100が持つアドレス空間のうちプロ
グラムメモリ400が専有していないアドレス空
間(通常は連続したアドレス空間となる)がメモ
リブロツク150に与えることのできるアドレス
空間ということになるが、この容量はもちろんメ
モリブロツク150の容量よりもはかるかに小さ
い。
今、マイクロプロセツサ100が、メモリブロ
ツク150内にあるメモリデータをアクセスしよ
うとする場合、書き込み制御信号110によつて
まずオフセツトアドレスレジスタ120にデータ
バス200を介してオフセツトアドレスデータを
セツトする。尚、このセツトはプロセツサから直
接そのデータをセツトするようにしてもよいし、
あるいは外部から例えばスイツチの切り換え等に
よつて所望のデータをセツトするようにしてもよ
い。セツトされたオフセツトアドレスデータは出
力ライン160によりアドレス修飾回路140に
入力される。そして、マイクロプロセツサ100
はメモリブロツク150内のメモリをアクセスす
るためにメモリアクセス命令を実行する。この時
マイクロプロセツサから出力されるアドレスは前
記メモリブロツク150に与えられたメモリ空間
内のアドレス、即ち2個のアドス端子数乗−プロ
グラムメモリアドレス数ということになる。一方
メモリブロツク150には連続した物理的なアド
レスが割当てられており、メモリアドレスバス1
30上のアドレスによつてビツト単位あるいはバ
イト単位で選択される。尚、メモリアドレスバス
130はアドレス修飾回路140の出力端子に接
続されたおり、オフセツトアドレスデータとプロ
セツサからのアドレスデータとに基いて実効的ア
ドレス数が増加するようなアドレス演算を行なつ
て、その結果がメモリアドレスとしてメモリブロ
ツク150に供給される。従つて、マイクロプロ
セツサ100がオフセツトアドレスレジスタ12
0にセツトするオフセツトアドレスデータを変更
すれば、メモリブロツク150内のメモリバイト
を選択するためのメモリアドレスもアドレス修飾
回路の関数に従つて変化し、メモリブロツク15
0内で選択される小ブロツクのアドレス空間を任
意のアドレスから自由に設定できるようになる。
即ち、本実施例によれば、マイクロプロセツサが
出力するオフセツトアドレスデータを変化させる
ことにより、メモリブロツクを個々のメモリバン
クに分割することなく、小ブロツクのアドレス空
間の境界を任意に設定することができる。又メモ
リブロツク内に格納されているプログラムの実行
に従つてオフセツトアドレスデータを変化させる
ことによつて、従来のようにメモリバンクの切り
換えを別管理して繁雑に行なう必要もなくプログ
ラムの実行を円滑にする効果を有する。
以下に、アドレス修飾とメモリブロツクアクセ
スについてその一例を説明する。
今、説明を簡単にするためマイクロプロセツサ
100に割り当てられたアドレスビツト数を8ビ
ツトと仮定する。データビツトは直列転送、並列
転送のいづれでもよいが、ここではバイト処理を
行なうものとして8ビツト並列データとする。又
プログラムメモリ400は128バイト容量のメモ
リとする。明らかなように8ビツトアドレスのプ
ロセツサがそのアドレスだけアクセスできるアド
レス空間は28=256アドレスである。そして、そ
の中の128アドレスはプログラムメモリ400
によつて占有されるため、直接アクセスできる他
の外部メモリは128アドレス分しかない。しか
し、以下に述べるように本発明によれば外部メモ
リの容量が例え64Kアドレス数あるいはそれ以上
であつても、プロセツサのアドレスビツト数を増
すことなく十分高速かつ容易にアクセスできる。
今、外部メモリ即ちメモリブロツク150として
64型1チツプメモリを想定する。本来ならば64K
分のアドレスを指定するために16ビツトのアドレ
スを要する所である。又、前記した従来の方式を
用いると単純に128バイト1チツプメモリを512個
必要とし、かつそのバス切り換え回路も複雑であ
る。本例では、オフセツトアドレスレジスタ12
0に16ビツトのデータをセツトし、アドレス修飾
回路140ではこの16ビツトデータとCPUアド
レスの8ビツトを加算するようにする。従つて、
オフセツトアドレスデータとしてN番地を設定す
れば、メモリアドレス130はN+0〜N+128
までの範囲で64K1チツプメモリをアクセスでき
る。勿論Nは任意の値を設定することができ、又
CPUアドレスはプログラム実行に応じたプログ
ラムカウンタからの出力を用いれば、任意の番地
をアクセス開始アドレスとして128個分のアドレ
スにわたるメモリデータを順次連続してアクセス
することができる。又、8ビツトプログラムカウ
ンタのオーバーフローを検出してオフセツトアド
レスレジスタ120の値を+1するようにすれ
ば、それ以上のアドレス空間を連続してアクセス
することができる。
この様に、本実施例によればCPUアドレスを
増加することなく大容量のメモリをCPUアドレ
スと無関係に外付けすることができる。しかも、
このメモリは大容量1チツプメモリでよいので、
システム配線が極めて簡単でもある。又、任意の
番地から初まるアドレス空間をメモリ内のメモリ
内の小ブロツクとして規定できるので、除中でブ
ロツク切り換えを要しないようアドレス空間を設
定できる。又、例えアクセス範囲が広く、複雑の
ブロツク間にまたがるような場合であつても、ブ
ロツク切り換え回数を最小にすることができ、か
つその切換え作業も簡単である。
尚、本実施例において連続するアドレス空間を
大容量単位に区切つて、複数個のメモリブロツク
を用いることは可能である。又、プログラムメモ
リをメモリアドレスバス130に共通に接続して
もよい。更に、複数個のメモリブロツクをブロツ
ク選択信号で選択する第1図に本発明を適用して
も、大容量メモリの簡易アクセス効果は達成でき
る。更に、オフセツトアドレスデータビツト数は
任意のビツト数でよく、又アドレス修飾回路の演
算方式も適宜所望の方式を用いてよい。又、オフ
セツトアドレスレジスタは必要に応じてプロセツ
サ100に内蔵してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ処理装置のブロツク図、
第2図は本発明の一実施例を示す機能ブロツク図
である。 1,100……マイクロプロセツサ、2,20
0……データバス、3,300……アドレスバ
ス、4,400……プログラムメモリ、5……メ
モリバンク選択回路、6……メモリバンク切り換
え回路、7,8,9……メモリバンク、10……
制御信号、11,110……ライト信号、120
……オフセツトアドレスレジスタ、130……メ
モリアドレスバス、140……アドレス修飾回
路、150……メモリブロツク、160……オフ
セツトアドレス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マイクロプロセツサと第1および第2のメモ
    リとを有するデータ処理装置において、前記第1
    のメモリは前記マイクロプロセツサから出力され
    るアドレスで直接アクセスし、前記第2のメモリ
    は前記マイクロプロセツサから出力されるアドレ
    スのうち前記第1のメモリをアクセスするアドレ
    ス以外のアドレスを予め設定されたオフセツトア
    ドレスで修飾したアドレスによつてアクセスする
    ことを特徴とするデータ処理装置。
JP12554481A 1981-08-11 1981-08-11 デ−タ処理装置 Granted JPS5827253A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12554481A JPS5827253A (ja) 1981-08-11 1981-08-11 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12554481A JPS5827253A (ja) 1981-08-11 1981-08-11 デ−タ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5827253A JPS5827253A (ja) 1983-02-17
JPS6232516B2 true JPS6232516B2 (ja) 1987-07-15

Family

ID=14912818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12554481A Granted JPS5827253A (ja) 1981-08-11 1981-08-11 デ−タ処理装置

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61148548A (ja) * 1984-12-21 1986-07-07 Nec Corp メモリアクセス方式
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JP2015202586A (ja) 2014-04-11 2015-11-16 イーストマン コダック カンパニー 平版印刷版原版
US20160259243A1 (en) 2015-03-03 2016-09-08 Eastman Kodak Company Negative-working lithographic printing plate precursor

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Publication number Publication date
JPS5827253A (ja) 1983-02-17

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