JPS6022381B2 - メモリアドレス制御方式 - Google Patents

メモリアドレス制御方式

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JPS6022381B2
JPS6022381B2 JP55105502A JP10550280A JPS6022381B2 JP S6022381 B2 JPS6022381 B2 JP S6022381B2 JP 55105502 A JP55105502 A JP 55105502A JP 10550280 A JP10550280 A JP 10550280A JP S6022381 B2 JPS6022381 B2 JP S6022381B2
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JP
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JP55105502A
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JPS5730020A (en
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栄三 藤崎
英房 斎藤
匡紘 川勝
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/06Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
    • G06F12/0646Configuration or reconfiguration
    • G06F12/0669Configuration or reconfiguration with decentralised address assignment

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメモリアドレス制御方式に関し、特にサブチャ
ネル・メモリを有するローカル・ストレィジのメモリア
ドレス制御方式に関するものである。
一般にデータ処理装置では、第1図に示すように、中央
処理装置1に複数の論理チャネル3,4,5が接続され
、各論理チャネル3,4,5にはそれぞれフロント・エ
ンド部3一0,4一0および5一0が設けられ、このフ
ロント・エンド部3一0,4一0,5一0が入出力装置
6,7,8,9…・・・・・・に援続されている。
そしてこれら各入出力装置6,7,8,9・・・…・・
・から伝達されたデータを各論理チャネル3,4,5お
よび中央処理装置1を経由して主記憶装置2に格納した
り、あるいは入出力装置6,7,8,9・・…・・・・
が必要とするデータを主記憶装置2から謙出して中央処
理装置1および論理チャネル3,4,5を経由して伝達
したり、中央処理装置1あるいは論理チャネル3,4,
5等で必要とする演算処理を行なうように構成されてい
る。このようなデータ処理に際して、各入出力装置6,
7,8,9・・・・・・・・・毎に対応してサブチャネ
ルが数ワード分ずつ設けられる。このサブチャネルは、
例えば第3図に示す如く、主記憶装置2内のデータアド
レス、フラグ、バイトカウント、CCW1、CCW2、
コマンドアドレス、制御情報等がセットされており、そ
の入出力装置に対するデ−タ処理に必要なデータの一部
が記入されている。そしてこのようなサブチヤネルが各
入出力装置毎に設けられているので、これを総合して中
央処理装置1内にサブチャネル・メモリ10が構成され
る。このサプチヤネル・メモリ10は各入出力装置6,
7・・・・・…・に付与された機番によりアドレスされ
ており、機番1の入出力装置7のサブチャネルをアクセ
スする場合には、サブチャネル・アドレス・レジスタ1
1の上位部分U‘こ機番番号1をセットし、下位部分L
にはマイクロプログラムから必要とするサブチャネル内
アドレスがセットされることになる。このようにして出
力されたサブチヤネルはローカル・ストレイジ12にセ
ットされてこれにもとづき演算処理部13は演算処理を
行なう。この場合、ローカル・ストレイジ12にはサブ
チャネル分の領域が用意され、上記機番番号により諭出
されたサプチヤネルがこのローカル・ストレイジ12に
セットされ、これにもとづき処理が実行される。そして
この処理が終了したとき、これにもとづき例えばデータ
アドレス領域とかバイトカウント等を更新し、これをサ
ブチャネル・メモリ101こもどす。そして次に別の機
番の、例えば機番0の入出力装置6を制御するときには
、今度はサブチャネル・メモリ10からアドレス0の部
分を読出してこれをローカル・ストレィジ12にセット
してこの機番0の入出力装置6に対する制御を行なうも
のである。したがって、従来のこのような入出力装置の
制御方式では、別個の入出力装置を制御する度にサブチ
ヤネル・メモリ10からローカル・ストレイジ12に対
してサブチャネルを読出したり、あるいは制御が終れば
再びサブチャネル・メモリ10にセットするといったロ
ード・アンロード制御を行なわなければならない。
そのためにこのロード・アンロード制御に相当時間を必
要とすることになる。しかしながら最近はメモリ作成技
術の進歩により、高速メモリであるローカル・ストレイ
ジの容量を大きくすることが可能になった。
この結果、ローカル・レジスタに、従来のように1つの
サブチャネルのみセットできるものと異なり、80個以
上のサプチャネルをセットすることが可能になった。こ
の結果、ローカル・ストレィジには、第4図に示すよう
に、多数のサブチャネルがセットされるフリー領域と、
マイクロプログラムによりセットされた制御レジスタか
ら上記フリー領域をアクセスする場合、あるいはデータ
処理に際してローカル・ストレィジの上記フリー領域以
外の領域をアクセスする場合や、中央処理装置1におけ
る通常の処理に使用するCPU固定領域をアクセスする
場合、あるいは後述するフロントエンド番号が直接アド
レスになることもあるチャネル別固定領域をアクセスす
る場合等、複数種のアドレスが存在する。したがってこ
のローカル・ストレィジをアクセスする場合、このよう
な複数のアクセス態様に適合したアドレス制御方式が要
求されることになる。したがって本発明では、このよう
な複数のアクセス態様に対応できるようにするために、
ローカル・ストレィジ・ヘッドアドレス・レジスタを設
けてこの〇ーカル・ストレイジ・ヘッドアドレス・レジ
ス夕にサブチャネル・メモリ内先頭アドレスをセットす
るようにしたメモリアドレス制御方式を提供することを
目的とするものであって、このために本発明におけるメ
モリアドレス制御方式では、複数の入出力装置と該入出
力装置にそれぞれ対応する複数のサブチャネルを有する
サブチヤネル・メモリとサブチャネルのアドレスが記入
されるサブチャネル・アドレス・テーブルを具備し、サ
ブチヤネル・アドレス・テーブルにセットされたデー外
こもとづきサブチャネルの位置が判別できるようにした
アドレス制御方式において、ローカル・ストレイジをア
クセスするアドレスがセットされるローカル・アドレス
・レジスタと、ローカル・ストレィジは全サプチャネル
中の一部のサブチャネルのみが保持されるフリー領域と
各チャネル毎に固定的な領域を持ち、上記ローカル・ス
トレィジに保持されているサブチャネルを指示するロー
カル・ストレィジ・ヘッドアドレス・テーブルを設け、
上記ローカル・アドレス・レジスタに上記ローカル・ス
トレィジ・ヘッドアドレス・テーブルから得られたアド
レス情報をセットする手段と、マイクロプログラムによ
るアドレス情報をセットする手段を設け、上記ローカル
・ストレィジのフリー領域および他の領域を上記ローカ
ル・アドレス・レジスタにセットされたアドレスにより
アクセスできるようにしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を第4図乃至第7図にもとづき説
明する。
第4図は本発明の一実施例構成、第5図はローカル・ス
トレィジ(山)の説明図、第6図は制御用メモリ(CS
)の説明図、第7図はサブチャネルをアクセスするレベ
ルよりみたLSの説明図である。
図中、15はローカル・ストレイジ、16はローカル・
アドレス・レジスタ、17はフロント・エンド・ナンバ
・レジスタ、18はローカル・ストレィジ・ヘッドアド
レス部、19は演算回路、20,21は演算レジスタ、
22はサブチャネル・アドレス・テーブル(SAT)、
23はSATアドレス・レジスタである。
ローカル・ストレィジ15には、第5図に示すように、
多数の(例えば88個)サプチヤネルがセットされてい
るフリー領域や、フロント・エンド・ナンバ・レジスタ
17からのデータでアクセスできるチャネル別固定領域
や、中央処理装置が演算時に使用するCPU固定領域等
が設けられている。
ローカル・アドレス・レジスタ16はローカル・ストレ
ィジ15をアクセスするためのアドレスがセットされる
レジスタである。
ローカル・アドレス・レジスタ16は上位アドレス部U
と下位アドレス部Lとがあり、上位アドレス部Uには、
ローカル・ヘッドアドレス部18から読出されるアドレ
ス情報、マイクロプログラムから書込まれるアドレス情
報、固定値とフロント・エンド・ナンバ・レジスタ17
からセットされるアドレス情報等が、マイクロプログラ
ム等からの制御信号によりオン・オフされるゲートGo
,G,,G2,G3等を経由してセットされる。また下
位アドレス部Lにはマイクロプログラムから伝達される
アドレス情報がセットされる。フロント・エンド・ナン
バ・レジスタ17は、そのとき動作している入出力装置
と接続されたフロントエンドの機番がセットされるもの
である。
このフロントエンドの機番は論理チャネルの機番と対応
しており、かっこのフロントエンドの機番毎にマイクロ
プログラムが選定される。ローカル・ストレィジ・ヘッ
ドアドレス部18はフロントエンドに接続された入出力
装置のうちローカル・ストレィジ15のフリー領域にセ
ットされているサブチヤネルのアドレスが、フロントエ
ンド機番に対応して1個のみセットされているものであ
る。
いま、例えば論理チャネルが8個使用されているときは
、各論理チャネルに対応して機番0乃至7のフロントエ
ンドが設けられてし、ので、この場合には、ローカル・
ストレイジ・ヘッドアドレス部18にはアドレス0乃至
7の8区分が形成される。演算回路19は演算レジスタ
20および/または21にセットされたデータ等にもと
づき演算を行ない、演算結果を演算レジスタ20にセッ
トするものである。
サブチヤネル・アドレス・テーブル(SAT)22は、
第6図口に示すように、サプチャネルがどこにセットさ
れているのかを示す領域識別部22一0とそのアドレス
が記入されているアドレス部22一1がある。
この領域識別22−0は、例えば2ビットで構成され、
サブチャネルがローカル・ストレイジ15のフリー領域
にセットされているときには「00」が、コントロール
・ストレイジにセットされているときには「01」が、
主記憶装置にセットされているときには「10」が記入
されているが、当該番号のサプチヤネルがどこにもセッ
トされていないとき、つまり存在しないときには「1L
が記入されている。そしてアドレス部22−1にはセッ
ト先のアドレスが記入される。このSAT22は、論理
チャネルの機番、すなわちフロントエンドの機番に応じ
て設けられ、例えば第6図イに示すように、コントロー
ル・ストレ0ィジ上に、チャネル機番0のSAT、チャ
ネル機番1のSATへ・・・・・・・・・チャネル機番
7のSATとして設けられている。そして各SATは例
えば0乃至255のアドレスに区分されており、このア
ドレスは各フロントエンドに接続される入出力装置のタ
機番に対して設定されている。そしてこのSAT領域の
先頭アドレスがコントロール・ストレィジのKの場合に
は、SATアドレス・レジスタ23の最上位区分に固定
値として先頭アドレスKがセットされる。そして次の区
分にはフロントエンド0機番に相当する論理チャネル機
番がセットされ、下位区分に入出力装置の機番がセット
される。したがって、フロントエンド機番1に接続され
た機番2の入出力装置に対するサブチャネルがどこにセ
ットされているのかを読出すときには、SATアドレス
・レジスタ23に1および2を当該区分にセットするこ
とにより、そのサブチヤネルのセットされていることが
わかる。いま、第4図において、演算回路19で遂行さ
れていたデータ処理が終り、他の入出力装置に対するジ
ョブが遂行される場合、まずその入出力装置の制御され
るマイクロプログラムの番号、つまりフロントエンド番
号がフロントエンド・ナンバ・レジスター7にセットさ
れ、そのフロントエンド番号に対するローカル・ストレ
イジ・ヘッドアドレス部18が読出される。そのとき読
出されたデータの機番が図示省略した比較回路で所望の
ものと一致すれば、そのままアドレスがローカル・アド
レス・レジスタ16の上位アドレス部Uにセットされて
、ローカル・ストレイジ15から必要とするサブチヤン
ネルが読出され、データ処理を遂行することができる。
しかしながら必要とする機番に対するものが得られなか
った場合には、SATアドレス・レジスタ23にそのフ
ロントエンド番号および入出力装置の機番をセットする
上記の如くフロントエンド番号は論理チャネル機番と一
致するので、これに応じて、当該入出力装置のサブチャ
ネルがローカル・ストレイジ15内にセットされていれ
ば、これが領域識別部22一0により判別できるので、
そのアドレスがローカル・ストレイジ15から一度演算
回路19を経由してローカル・ストレィジ・ヘッドアド
レス部18にセットされ、それが読出されマイクロプロ
グラムによりオンされているゲートGoを通ってローカ
ル・アドレス・レジスタ16にセットされ、かくして必
要なサブチヤネルをローカル・ストレイジ15より読出
すことができる。このとき、SAT22の出力は、上記
の如き経由でローカル・ストレィジ・ヘッドアドレス部
18にセットされるものであるが、論理的には第4図に
点線で示すルートでセットされたものとして考えること
ができる。ローカル・ストレイジ15をアクセスする場
合は、またマイクロプログラムによりゲートG,をオン
し、これを経由して制御レジスタにセットされているア
ドレスによりアクセスすることもできる。
またゲートG2,G3をマイクロプログラムによりオン
し、フロントエンド・ナンバ・レジスタ17にセットさ
れた値と、別に伝達した固定値kにより、第5図に示す
ローカル・ストレィジ15のチャネル別固定領域CH#
0・・・・・・・・・CH#nを選択的にアクセスする
こともできる。そして上記ゲートGoおよびG2,G3
をオン・オフするときには、第7図に示す如く、固定領
域+フリー領域中のサブチャネル領域という状態で各レ
ベルから認識されることになる。
以上説明した如く、入出力装置機番でしかアクセスでき
ないSATを使用した場合でも、高速のローカル・スト
レイジを他のアクセスに不自由なくアクセスすることが
でき、しかもローカル・ストレィジに非常に多くのサプ
チャネルをセットすることができるので、データ処理に
必要とする入出力装置毎のサブチャネルを高速のローカ
ル・ストレィジから直ちにアクセスできる度合が非常に
高めることが可能となる。
その結果、本発明ではデータ処理を高速に行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ処理装置の概略構成図、第2図は従来の
サブチャネル・メモリとローカル・ストレィジの説明図
、第3図はサブチャネルの説明図、第4図は本発明の一
実施例構成、第5図は本発明におけるローカル・ストレ
ィジの説明図、第6図はSATの説明図、第7図はサブ
チヤネルをアクセスするレベルよりみたLSの説明図で
ある。 図中、15はローカル・ストレイジ「 16はローカル
・アドレス・レジスタ、17はフロント・エンド・ナン
バ・レジスタ、18はローカル・ストレィジ・ヘッドア
ドレス部、19は演算回路、20,21は演算レジスタ
、22はサブチヤネル・アドレス・テーブル(SAT)
、23はSATアドレス・レジスタをそれぞれ示す。 グー図 チ2図 汐3図 汐4図 ゲワ図 汐5図 才6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の入出力装置と該入出力装置にそれぞれ対応す
    る複数のサブチヤネルを有するサブチヤネル・メモリと
    サブチヤネルのアドレスが記入されるサブチヤネル・ア
    ドレス・テーブルを具備し、サブチヤネル・アドレス・
    テーブルにセツトされたデータにもとづきサブチヤネル
    の位置が判別できるようにしたアドレス制御方式におい
    て、ローカル・ストレイジをアクセスするアドレスがセ
    ツトされるローカル・アドレス・レジスタと、ローカル
    ・ストレイジは全サブチヤネル中の一部のサブチヤネル
    のみが保持されるフリー領域と各チヤネル毎に固定的な
    領域を持ち、上記ローカル・ストレイジに保持されてい
    るサブチヤネルを指示するローカル・ストレイジ・ヘツ
    ドアドレス・テーブルを設け、上記ローカル・アドレス
    ・レジスタに上記ローカル・ストレイジ・ヘツドアドレ
    ス・テーブルから得られたアドレス情報をセツトする手
    段と、マイクロプログラムによるアドレス情報をセツト
    する手段を設け、上記ローカル・ストレイジのフリー領
    域およびその他の領域を上記ローカル・アドレス・レジ
    スタにセツトされたアドレスによりアクセスできるよう
    にしたことを特徴とするメモリアドレス制御方式。
JP55105502A 1980-07-31 1980-07-31 メモリアドレス制御方式 Expired JPS6022381B2 (ja)

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JPS5730020A JPS5730020A (en) 1982-02-18
JPS6022381B2 true JPS6022381B2 (ja) 1985-06-01

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ID=14409370

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60138659A (ja) * 1983-12-27 1985-07-23 Fujitsu Ltd チヤネル制御方式

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JPS5730020A (en) 1982-02-18

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