JPH0430059B2 - - Google Patents

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JPH0430059B2
JPH0430059B2 JP57223577A JP22357782A JPH0430059B2 JP H0430059 B2 JPH0430059 B2 JP H0430059B2 JP 57223577 A JP57223577 A JP 57223577A JP 22357782 A JP22357782 A JP 22357782A JP H0430059 B2 JPH0430059 B2 JP H0430059B2
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電子計算機システムに関し、詳しく
は、上位装置に接続される複数の下位装置(チヤ
ネル、入出力装置等)のアドレス付け方式に関す
る。
〔従来技術〕
従来、複数の入出力装置を接続した電子計算機
システムにおいて、入出力装置アドレスの変更
は、入出力装置内の論理回路基板上等に設けたス
イツチの切換えまたはシャンパ線の接続の変更に
よつて行うのが一般的であつた。一方、一部の磁
気デイスク記憶装置には、記憶媒体(デイスク・
パツク)の入替えが可能なものがある。これは、
アドレスの一部分を予じめ形成したアドレス識別
プラグを用意しておき、これを操作パネル上に設
けたスイツチ組込みのソケツトに挿入することに
よつて、アドレスの変更を可能とするものであ
る。しかし、この場合でも変更のできるのはアド
レスの一部のみで、残る部分については上に述べ
た方法で行わざるを得なかつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、電子計算機システムにおい
て、入出力装置等のアドレスをプログラムでの指
定に合わせて容易に変更し得る方式を提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
本発明は、個々の入出力装置等に対して物理的
に設定されているアドレス(以下、物理アドレス
と称す)に加えて、プログラムから見た場合の入
出力装置アドレス(以下、論理アドレスと称す)
を導入し、これら物理アドレスと論理アドレスの
対応を、入出力処理装置内のメモリ(サブチヤネ
ルメモリ)に記憶されている装置制御語(UCW)
の一部として用意することを特徴とするものであ
る。
〔発明の実施例〕
第1図は電子計算機システム(以下、単にシス
テムと称す)の構成例を示す。第1図において、
主記憶装置(MS)1、演算処理装置(BPU)
2、入出力処理装置(IOP)3およびコンソー
ル・サービス処理装置(CSVP)4からなる処理
装置複合体に、磁気デイスク記憶装置、磁気テー
プ記憶装置、ラインプリンタ等の複数の入出力装
置(I/O)5が接続される。CSVP4は、シス
テムの操作、保守診断に関する機能を有し、処理
装置にロードすべき各種マイクロプログラムおよ
び制御情報、保守診断に要するデータ等を格納し
ておくためのフロツピーデイスク装置(FD)6
を接続している。IOP3には1台以上のチヤネル
(CH)7が含まれ、各CH7には1台以上のI/
O5を接続することができる。
一般にプログラムによるI/O5のアクセスは
次の様に行われる。
プログラムはI/O5をアクセスする場合、第
2図に示す入出力命令を発行する。この入出力命
令中のオペランドにてアクセスしようとするI/
O5のアドレスが指定される。第2図は、入出力
命令中のベースレジスタアドレス(ビツト16〜
19)でベースレジスタを指定し、該ベースレジス
タの内容(ビツト8〜31)と入出力命令中のアド
レス変位(ビツト20〜31)を加算して入出力装置
アドレスを得ることを示している。この様に、シ
ステムに接続された全てのI/O5には、システ
ム内でユニークな2バイトのアドレスが割付けら
る。このアドレスはチヤネルアドレス部分と入出
力装置アドレス部分とから成る。入出力命令が
MSIから取出されると、BPU2はIOP3に対し
て入出力命令を起動する。IOP3はチヤネルアド
レス部で指定されたCH7を起動し、CH7は入
出力装置アドレス部で指定されたI/O5に対し
て入出力動作を起動する。I/O5に対して行わ
せる入出力動作の内容は、入出力命令が発行され
る前に、予じめMS1の固定番地とこの固定番地
の内容(チヤネルアドレス語)でポイントされる
番地にチヤネル制御語として用意される。CH7
は、入出力命令が起動されると、MS1上のチヤ
ネルアドレス語で指定されるアドレスに格納され
たチヤネル制御語を読み出し、それを解読して
I/O5に対して実行させる。
チヤネル制御語はコマンド、データ・アドレ
ス、フラグ、データ・バイト・カウント等のフイ
ールドから成るが、CH7は、このチヤネル制御
語を記憶し、I/O5における入出力動作の進行
に合せて更新(例えばデータ・アドレス、デー
タ・バイト・カウント等)、管理して行くための
機能を有している。この機能がサブチヤネルと呼
ばれ、CH7の各々は制御の多重度(何台のI/
O5を時分割制御できるか)に応じた数のサブチ
ヤネルを有している。
サブチヤネルは論理的な概念であり、ハードウ
エアとしての対応は第3図aに示す様に、装置制
御語(UCW:ユニツトコントロールワード)を
複数組記憶する手段から成る。このUCWには、
サブチヤネルの制御状態、実行すべきチヤネル制
御語のアドレス、および実行中のチヤネル制御語
の状態等を記憶する。
チヤネルは制御の多重度に応じた数のUCW群
を用意している。すなわち、あるチヤネルに接続
されたI/O5のすべてが多重動作が可能であれ
ば、そのチヤネルには接続されたI/Oの数に等
しい数のUCWが用意される。入出力命令による
同一チヤネルにおけるI/Oの最大指定数が256
であるとすると、各チヤネルは最高256のUCWを
用意することにより、最高256台のI/Oを多重
に制御することができる。IOP3は、これらの
UCWを更新格納しておくためのサブチヤネルメ
モリと称する記憶、更新手段を有する。
従来の入出力命令が実行される場合を、もう少
し詳しく説明すると、I/O5に対する入出力動
作の起動の際には、命令で指定されたI/Oに対
応するUCWがサブチヤネルメモリより読出され
る。より詳しく云うと、IOP3は入出力命令が起
動されると、命令で指定されたチヤネルの状態を
調べ、指定されたチヤネルが動作状態であつた
り、他のI/Oのためにデータ転送を行つていて
使用中であれば、チヤネルの起動は行わずにコン
デイシヨンコードを所定の値に設定してBPU2
へ命令実行終了を報告する。チヤネルが起動可能
であれば、次いでIOP3はサブチヤネルの状態を
調べる。サブチヤネルの状態は、命令で指定され
た入出力装置のアドレスを用いてサブチヤネルメ
モリからその入出力装置に対応するUCWを読出
し、そのUCW内のサブチヤネル・ステータス・
バイトを調べることによつて判明する。このバイ
トは、サブチヤネルの状態すなわちそのサブチヤ
ネルが既に入出力動作を実行中であるとか、入出
力割込みを保留しているとかの種々の状態を表示
する。サブチヤネルは新たな入出力動作を実行可
能でなければ、入出力命令は所定のコンデイシヨ
ンコードが設定されて終了する。サブチヤネルが
新たな入出力動作の実行が可能であること示して
いる場合には、命令の入出力装置アドレス部で示
された入出力装置を指定して入出力動作を起動す
る。チヤネルは、入出力動作の起動結果をコンデ
イシヨンコードを所定の値に設定することで
BPU2に報告する。入出力動作の起動に成功す
ると、サブチヤネル(UCW)には使用中で示す
所定の値のサブチヤル・ステータス・バイトを書
込む。
多重制御の単位となつているひとまとまりの制
御を終了すると、CH7とI/O5の接続は一旦
切離され、同じI/O5からの再接続に備えて、
その時点におけるチヤネル制御語の状態をUCW
に格納してサブチヤネルの状態を動作中断状態に
設定する。この時点からCH7は他のI/O5と
の再接続や、新たな入出力動作の起動が可能にな
る。I/O5からの再接続要求があると、CH7
はI/O5から入出力装置アドレスを受取り、こ
のアドレスを用いて再度UCWを読出して切離し
時点のチヤネル制御語を得て、入出力装置との間
との間の制御動作を再開する。
I/Oにおける一連の入出力動作が終了する
と、I/OからはI/Oの状態を示すデバイス・
ステータス・バイトが送られていく。このバイト
を受取つたチヤネルは、保持している入出力装置
アドレスを用いてUCWをアクセスして、サブチ
ヤネルを割込み保留状態にすると共にI/Oから
受取つたデバイス・ステータス・バイトおよび制
御を終了したチヤネル制御語をサブチヤネルに格
納する。割込み保留状態になつたサブチヤネルは
プログラムに対しI/O割込みを発生し、MS1
の固定番地に、割込みを発生した入出力装置アド
レス、そのI/Oの接続されているチヤネルのア
ドレス、デバイス・ステータス・バイト等を格納
する。
以上がI/Oをアクセスするときの一般的動作
であるが、本発明では、各I/Oに対して用意さ
れるUCWに、第3図bに示すように、物理入出
力装置アドレスおよび論理入出力装置アドレスを
格納するためのフイールドが新たに設けられる。
これらのフイールドに格納されるアドレスは次の
様に使用される。先ず、入出力命令の起動および
入出力割込み時にプログラムで使用される入出力
装置のアドレスを論理入出力装置アドレスと呼
ぶ。したがつて、入出力命令で指定する入出力装
置のアドレスと入出力割込み時にIOP3によつて
MS1に格納される入出力装置のアドレスは論理
入出力装置アドレスである。一方、個々のI/O
5は、そのI/O固有の物理的に割当てられたア
ドレスを持つており、これが物理入出力装置アド
レスである。
以下で詳細に説明されるが、各UCWはI/O
の各論理入出力装置アドレスに対応付けられてい
るので、UCW0内の物理入出力装置アドレスと
論理入出力装置アドレスの関係はアドレス変換対
として対応しているものではなく、この物理入出
力装置アドレスはこのUCW0をアドレスしてく
る論理入出力装置アドレスに対応する物理入出力
装置アドレスを表わし、論理入出力装置アドレス
はこのUCW0をアドレスしてくる物理入出力装
置アドレスに対応する論理入出力装置アドレスで
ある。従つて、UCW0内の物理入出力装置アド
レスはこのUCWに対応するI/Oの物理入出力
装置アドレスを表わしているが、UCW0内の論
理入出力装置アドレスはこのUCWに対応する
I/Oの論理アドレスを示すものではない。以
下、論理アドレスと物理アドレスの対応付けにつ
いて説明する。
第4図はIOPに用意されるサブチヤネルメモリ
とその周辺部分の詳細図である。第4図におい
て、10はサブチヤネルメモリ(SBCS)、11
はチヤネルアドレスレジスタ(CHAR)、12は
I/Oアドレスレジスタ(IOAR)、13はUCW
アドレスレジスタ(WAR)、14はサブチヤネ
ルメモリレジスタ(SBCR)、15はサービス順
位決定回路、16はチヤネルアドレス生成回路、
17は演算回路(ALU)、18は演算出力レジス
タであり、SBCS10が第3図bに示す各チヤネ
ルのUCWを集中的に管理している。
はじめ、入出力命令起動時における物理入出力
装置アドレスの索引を第5図により説明する。前
述の如く、IOP3は入出力命令が起動されると、
サブチヤネルの状態を調べるためにUCWを読み
出す。このUCWの読出しは、BPU2から送られ
てくるチヤネルアドレスおよび入出力装置アドレ
ス(論理入出力装置アドレス)をCHAR11お
よびIOAR12へセツトすると共にUCWの先頭
UCW0を読出すようWAR13の内容を“0”
にセツトして、入出力命令で指定されたI/Oに
対応するUCWの先頭UCW0をSBCR14に読出
してくることで行われる。SBCR14に読出され
たUCW、すなわち、論理入出力装置アドレスを
用いて読出されたUCW0の第3バイト目には、
第3図bに示すように、その論理入出力装置アド
レスに対応する物理入出力装置のアドレスが格納
されている。したがつて、SBCR14に読出され
たUCW0のサブチヤネル・ステータス・バイト
が起動可能状態を示していれば、IOP3はこの物
理入出力装置アドレスを用いてCH7を起動する
ことによつて、論理入出力装置アドレスから物理
入出力装置アドレスへの変換を行うことができ
る。
次に、チヤネルと入出力装置の再接続時におけ
る論理入出力装置アドレスの索引を第6図により
説明する。I/O5からの再接続要求を受取つた
CH7は、前述の如くI/O5から入出力装置ア
ドレス(物理入出力装置アドレス)を受取つてい
る。CH7からのサブチヤネルアクセスの要求が
サービス順位決定回路15で選択されると、チヤ
ネルアドレス生成回路16でチヤネルアドレスが
生成され、この内容とCH7から送られてきた物
理入出力装置アドレスが、それぞれCHAR11
およびIOAR12にセツトされてからUCWが読
出される。このとき、WAR13の内容は“0”
にセツトされる。したがつて、このとき読出され
るUCW0は物理入出力装置アドレスを用いて読
み出されたことにより、UCW0の4バイト目に
は、第3図bに示すように、その物理入出力装置
アドレスに対応する論理入出力装置アドレスがセ
ツトされている。SBCR14に読出された論理入
出力装置アドレスは演算回路17および演算出力
レジスタ18を経由して、IOAR12に転送され
る。これで物理入出力装置アドレスから論理入出
力装置アドレスへの変換が行われたことにより、
以後、UCW1のアクセスは、UCW0の論理アド
レス部から読出されてCHAR11およびIOAR1
2にセツトされた論理アドレスを用いて行なわれ
ることになる。
本実施例では、入出力装置のアドレスのみを扱
つているが、これをチヤネルのアドレスに応用す
ることも容易に可能である。また、アドレス変換
におけるテーブルの形式と、索引方法を変更する
こと、変換に用いられるテーブルを1つの独立し
た記憶手段とすること、プログラムからの指示に
従つてテーブルの内容を書替えることも可能であ
る。また、1つの論理入出力装置アドレスに、チ
ヤネルの異つた2つ以上の物理入出力装置を対応
させ、あるチヤネルが使用中である場合に、他の
チヤネルを経由する物理入出力装置アドレスを用
いることも可能である。
なお、UCW内の論理、物理の両入出力装置ア
ドレスのフイールドの初期設定は、予じめCSVP
4のFD6に格納しておいた内容をUCWに書込む
ことによつて行う。CSVP4のキーボードを用い
てFD6の内容を書替えたり、直接UCWの内容を
書替えることは従来から実施している技術、例え
ばIOP3のマイクロプログラムに関してFD6お
よびIOP3内のコントロール・ストーレツジのマ
イクロプログラム内容の書替えと同様の技術を用
いて行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、サブチ
ヤネルメモリ内などに設けた入出力装置アドレス
変換用のテーブルを書替える事によつて、任意の
物理入出力装置アドレスを持つI/O、チヤネル
等の任意の論理入出力装置アドレスにて、プログ
ラムがアクセスできる利点がある。
さらに、本発明では、上記入出力装置アドレス
変換用のテーブルはサブチヤネルメモリなどに記
憶されている装置制御語(UCW)の一部として
用意するため、アドレス変換と同時に目的の
UCWを読出すことが可能で、処理の高速化にも
寄与する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で対象とする電子計算機システ
ムの構成例を示す図、第2図は入出力命令におけ
る入出力装置アドレスの指定を説明する図、第3
図aは従来の装置制御語(UCW)の形式の一例
を示す図、第3図bは本発明によるUCWの形式
の一例を示す図、第4図は本発明の一実施例で、
特にサブチヤネルメモリとその周辺部分の詳細
図、第5図及び第6図は本発明による論理アドレ
スと物理アドレスの対応付けを説明するための流
れ図である。 1……主記憶装置、2……演算処理装置、3…
…入出力処理装置、4……コンソールサービス処
理装置、5……入出力装置、6……フロツピーデ
イスク記憶装置、7……チヤネル、10……サブ
チヤネルメモリ、11……チヤネルアドレスレジ
スタ、12……I/Oアドレスレジスタ、13…
…UCWアドレスレジスタ、14……サブチヤネ
ルメモリレジスタ、15……サービス順位決定回
路、16……チヤネルアドレス生成回路、17…
…演算回路、18……演算出力レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上位装置と該上位装置に接続された複数の下
    位装置からなり、且つ、上位装置は下位装置の装
    置制御語を記憶したメモリを具備してなる電子計
    算機システムにおいて、 個々の下位装置に対して物理的に割当てられた
    アドレス(物理アドレスと称す)とこれら下位装
    置をプログラムで指定する際のアドレス(論理ア
    ドレスと称す)との対応を、前記上位装置内のメ
    モリに記憶されている装置制御語の一部として用
    意し、 上位装置は、前記メモリを参照して論理アドレ
    スから物理アドレスを、あるいは物理アドレスか
    ら論理アドレスを索引することにより、固有の物
    理アドレスが設定されている下位装置を任意の論
    理アドレスでアクセスすることを特徴とする電子
    計算機システム。
JP22357782A 1982-12-20 1982-12-20 電子計算機システム Granted JPS59112325A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22357782A JPS59112325A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 電子計算機システム

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JPS59112325A JPS59112325A (ja) 1984-06-28
JPH0430059B2 true JPH0430059B2 (ja) 1992-05-20

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Families Citing this family (4)

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