JPH01125889A - プリント回路アセンブリを設けた電子装置 - Google Patents
プリント回路アセンブリを設けた電子装置Info
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- JPH01125889A JPH01125889A JP63228276A JP22827688A JPH01125889A JP H01125889 A JPH01125889 A JP H01125889A JP 63228276 A JP63228276 A JP 63228276A JP 22827688 A JP22827688 A JP 22827688A JP H01125889 A JPH01125889 A JP H01125889A
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- Japan
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- chip
- bus
- printed circuit
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- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000712 assembly Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 abstract description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2289—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing by configuration test
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/006—Identification
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプリント回路アセンブリの改造、修正、更新等
を行なう際の作業の合理化等に有効な構成を有する電子
装置に関する。
を行なう際の作業の合理化等に有効な構成を有する電子
装置に関する。
大規模なコンピュータ・システムでは、多数のプリント
回路アセンブリ(PCA)がコンピュータのバックブレ
ーンで互いに接続されている。各PCAは個々に改造、
修正、更新できる。このような変更は通常はPCAの外
観からは識別できない。従って、しばしばPCAのラベ
ル上に情報が置かれる。
回路アセンブリ(PCA)がコンピュータのバックブレ
ーンで互いに接続されている。各PCAは個々に改造、
修正、更新できる。このような変更は通常はPCAの外
観からは識別できない。従って、しばしばPCAのラベ
ル上に情報が置かれる。
コンピュータ・システムにおける1つのPCAの変更を
行なりた場合にはしばしば、コンピュータを正しく作用
させるためにコンピュータ・システム内の1つまたはそ
れ以上のPCAの変更が必要となることがある。従って
、1つのPCAを変更するには、システム内に現在置か
れているPCAのバージジンを知るため、いくつかのP
CAを調べる必要がある。これは非常に時間がががり、
不便なことがある。
行なりた場合にはしばしば、コンピュータを正しく作用
させるためにコンピュータ・システム内の1つまたはそ
れ以上のPCAの変更が必要となることがある。従って
、1つのPCAを変更するには、システム内に現在置か
れているPCAのバージジンを知るため、いくつかのP
CAを調べる必要がある。これは非常に時間がががり、
不便なことがある。
別の問題はPCAを遠隔的に更新するときに生じる。す
なわち、あるPCAを更新するにはハードウェアの交換
は必!ないが、ソフトウェアの交換だけが必要なことが
ある。サービス代理店の人間がそのコンピュータ・シス
テムの設置場所に行く必要なしで、交換するソフトウェ
アを電話回線で転送し、PCAに組込むことができる。
なわち、あるPCAを更新するにはハードウェアの交換
は必!ないが、ソフトウェアの交換だけが必要なことが
ある。サービス代理店の人間がそのコンピュータ・シス
テムの設置場所に行く必要なしで、交換するソフトウェ
アを電話回線で転送し、PCAに組込むことができる。
しかし、この場合は、サービス代理店の人間はコンピュ
ータ・システム内の他のPCA上のラベルを読取ること
ができない。また、更新されたPCAを再びラベル付け
することもできない。
ータ・システム内の他のPCA上のラベルを読取ること
ができない。また、更新されたPCAを再びラベル付け
することもできない。
本発明は上述した従来技術の問題点を解消し、PCAの
改造、変更、更新の情報の管理が容易な電子装置を提供
することを目的とする。
改造、変更、更新の情報の管理が容易な電子装置を提供
することを目的とする。
本発明の一実施例では、PCAを追跡、識別する能力を
有する構成が提供される。各PCA内には不揮発性ラン
ダム・アクセス・メモIJ(RAM)が存在する。各R
AM内には、PCAの現在のレビジョン・レベルを含む
当該PCAについての情報が記憶されている。この情報
には、専用バスやこの機能のために設計されたハードウ
ェアを介してユーザがアクセスできる。また、この専用
バスおよびハードウェアを介してユーザはPCA内の情
報を更新できる。
有する構成が提供される。各PCA内には不揮発性ラン
ダム・アクセス・メモIJ(RAM)が存在する。各R
AM内には、PCAの現在のレビジョン・レベルを含む
当該PCAについての情報が記憶されている。この情報
には、専用バスやこの機能のために設計されたハードウ
ェアを介してユーザがアクセスできる。また、この専用
バスおよびハードウェアを介してユーザはPCA内の情
報を更新できる。
〔実施例の説明〕
第2図にはバス100が示されている。バス100はも
っばらPCAを記述する情報を転送するための専用バス
である。バス100には以下のようなPCAが結合され
ている:バス・コンバータ101 。
っばらPCAを記述する情報を転送するための専用バス
である。バス100には以下のようなPCAが結合され
ている:バス・コンバータ101 。
バス−コンバータ102.メモリ・コントローラ103
%メモリ・コントローラ104.メモリ・アレイ105
.106 (16ケのメモリ自アレイを代表する)、プ
ロセッサ122.123.124.125、電源システ
ムeモニタ126.プロセッサーディベロップメント・
ハードウェア(PD)()127、およびクロック12
8である。
%メモリ・コントローラ104.メモリ・アレイ105
.106 (16ケのメモリ自アレイを代表する)、プ
ロセッサ122.123.124.125、電源システ
ムeモニタ126.プロセッサーディベロップメント・
ハードウェア(PD)()127、およびクロック12
8である。
第2図に示されたPCAは通常、コンビエータ参キャビ
ネット内にマワントされる。第3図は、プロセッサ12
2.123.124.125、電源システム・モニタ1
26、PDH127、バス・コンバータ101.102
、およびメモリ・コントローラ103がたとえばコンビ
エータ@キャビネット130内のスロットにどのように
配置されるかを示す。
ネット内にマワントされる。第3図は、プロセッサ12
2.123.124.125、電源システム・モニタ1
26、PDH127、バス・コンバータ101.102
、およびメモリ・コントローラ103がたとえばコンビ
エータ@キャビネット130内のスロットにどのように
配置されるかを示す。
第2図に示された各PCAはバス100に対する特別の
インタフェースを有する。この特別のインタフェースの
ブロック図は第1図に示されている。
インタフェースを有する。この特別のインタフェースの
ブロック図は第1図に示されている。
このインタフェースは図示のように相互接続された4個
のチップからなる。チップ201.202.203はT
exas Instruments Incorpor
ated (p 、 o 。
のチップからなる。チップ201.202.203はT
exas Instruments Incorpor
ated (p 、 o 。
Box 225012.Dallas、Texas7
5265)によりて製造されている。チップ201は部
品番号75AL8520である。チップ202.203
は部品番号74ALS24ONである。チップ204は
、X1corInc、によって製造されている1 6X
16ビツトシリアル不揮発性スタティックRAMで、部
品番号X2444である。
5265)によりて製造されている。チップ201は部
品番号75AL8520である。チップ202.203
は部品番号74ALS24ONである。チップ204は
、X1corInc、によって製造されている1 6X
16ビツトシリアル不揮発性スタティックRAMで、部
品番号X2444である。
バス100はそれに接続された各PCAのインタフェー
スから延びる次の線を有している: @ 205.20
6.207.208.209.219.221および2
39c、各線はバス100に相互接続され、したがって
バス100に接続された各PCA内のインタフェースか
ら延びる対応する線に相互接続される。線241.24
2.211.228.229は全て論理lに設定される
。線243.220.223.224.225 は全
て論理Oに設定される。線244.245.246.2
34.236.237.238は接続されない。線21
2.213.214.215.216は各PCAに固有
の5とノド−アドレスを与える。
スから延びる次の線を有している: @ 205.20
6.207.208.209.219.221および2
39c、各線はバス100に相互接続され、したがって
バス100に接続された各PCA内のインタフェースか
ら延びる対応する線に相互接続される。線241.24
2.211.228.229は全て論理lに設定される
。線243.220.223.224.225 は全
て論理Oに設定される。線244.245.246.2
34.236.237.238は接続されない。線21
2.213.214.215.216は各PCAに固有
の5とノド−アドレスを与える。
この固有の5ビツト拳アドレスはPCAが置かれている
スロットによって決定される。この固有のアドレスによ
って各PCAが別々にアドレス指定可能になる。
スロットによって決定される。この固有のアドレスによ
って各PCAが別々にアドレス指定可能になる。
バス100はP D H127によって制御される。次
の説明は、 PD)i127が第7図に示されたインタ
フェース回路、したがってバス100に結合されたPC
A内の各インタフェース内のインタフェースに5ピツト
・アドレスを与える。PD)i127が線205を論理
1にする。チップ201は、線206〜210のアドレ
スが線212〜216上の固有の5ビツト・アドレスと
一致するかどうかをチエツクする。−致する場合、線2
17が論理0に励起され、チップ203をイネーブルす
る。チップ202は常にイネーブルされている。従って
、チップ202は線218で論理Oを受取り、その信号
を反転し、線227を介してチップ204をイネーブル
する。チップ204がイネーブルされると、チップ20
4はPD)(127が想219に置くクロック信号およ
びPDHが線221に置くデータ信号を読取ることがで
きるようになる。これらの信号はチップ202によって
反転され、それぞれ線230,231に置かれる。また
、チップ203が励起されると、チップ204は情報を
線240に置くことによってデータをP D l(12
7に転送できるようになる。この情報はチップ203に
よって反転され、線239上に置かれ、そこでPDH1
27によって読取られる。
の説明は、 PD)i127が第7図に示されたインタ
フェース回路、したがってバス100に結合されたPC
A内の各インタフェース内のインタフェースに5ピツト
・アドレスを与える。PD)i127が線205を論理
1にする。チップ201は、線206〜210のアドレ
スが線212〜216上の固有の5ビツト・アドレスと
一致するかどうかをチエツクする。−致する場合、線2
17が論理0に励起され、チップ203をイネーブルす
る。チップ202は常にイネーブルされている。従って
、チップ202は線218で論理Oを受取り、その信号
を反転し、線227を介してチップ204をイネーブル
する。チップ204がイネーブルされると、チップ20
4はPD)(127が想219に置くクロック信号およ
びPDHが線221に置くデータ信号を読取ることがで
きるようになる。これらの信号はチップ202によって
反転され、それぞれ線230,231に置かれる。また
、チップ203が励起されると、チップ204は情報を
線240に置くことによってデータをP D l(12
7に転送できるようになる。この情報はチップ203に
よって反転され、線239上に置かれ、そこでPDH1
27によって読取られる。
チップ204は32バイトの情報を含むことができる。
好適実施例では、次の情報が各PCAによって記憶され
る。その情報とは、ボードの型式(たとえば、メモリ・
アレイ、プロセッサ等)を示すアセンブリ番号、PCA
K現在どのりビジョン(revision )のボード
が存在するかを示す日付コド、プロセッサの型式を定義
するのに用いられるハードウェア識別番号、ボードのシ
リアル番号、ボードを製造している会社事業部を示す事
業部番号、どのボードがシステムをブートするかを示す
ブート識別番号、およびプロセッサ型式をさらに定義す
るソフトウェア識別番号である。また、各PCAの固有
の5ビツト・アドレスを記憶するために1バイトが確保
される。本実施例では、アセンブリ番号は5バイト必要
であるので、最後のアドレスが0010であるバイト領
域がP D )1127のために用意される。しかし、
この情報は、PDH127で既に入手可能になっている
から、チップ204に実際には記憶されない。次の表1
は情報がチップ204に記憶された16ビツト語に配列
される態様を示す。
る。その情報とは、ボードの型式(たとえば、メモリ・
アレイ、プロセッサ等)を示すアセンブリ番号、PCA
K現在どのりビジョン(revision )のボード
が存在するかを示す日付コド、プロセッサの型式を定義
するのに用いられるハードウェア識別番号、ボードのシ
リアル番号、ボードを製造している会社事業部を示す事
業部番号、どのボードがシステムをブートするかを示す
ブート識別番号、およびプロセッサ型式をさらに定義す
るソフトウェア識別番号である。また、各PCAの固有
の5ビツト・アドレスを記憶するために1バイトが確保
される。本実施例では、アセンブリ番号は5バイト必要
であるので、最後のアドレスが0010であるバイト領
域がP D )1127のために用意される。しかし、
この情報は、PDH127で既に入手可能になっている
から、チップ204に実際には記憶されない。次の表1
は情報がチップ204に記憶された16ビツト語に配列
される態様を示す。
表 1
アドレス 記憶されている情報
0011 日付コード
1001 事業部番号
以下では、チップ204が情報を受取りまた送出する様
子を説明する。より完全な情報はこの部品のデータ・シ
ートから得られる。
子を説明する。より完全な情報はこの部品のデータ・シ
ートから得られる。
第4図は、データがチップ204へのアクセスで取出さ
れる態様を示すタイミング図である。第4図には線21
9上に置かれるクロック信号(RCLK+)401、線
221上に置かれるチップ204への入力信号(RDI
N+)403、および線239上に置かれる出力信号(
RDOUT+) が示されている。第4図かられかる
ように、チップ204は1クロyり・サイクルにつき1
ビツトの情報を送受信する。イネーブルされた後チップ
204はコマンド・スタート・ピット404を待ち受け
る。チップ204のメモリ・アレイ内のアドレスを示す
4ビツト405がこれに続く。これにコマンドを含む3
ビツト406が続く。このコマンドは「読取り」、「書
込み」またはチップ204に対しである内部機能を行な
うように指示する一般的なコマンドでよい。このコマン
ドが第4図に示すように「読取り」の場合は、データは
チップ204にアクセスして取出される。読取りコマン
ドを受けると直ぐに、チップ204は、第1バイト40
7および第2バイト408を線240に出力し、さらに
チップ203を介して線239に置く。
れる態様を示すタイミング図である。第4図には線21
9上に置かれるクロック信号(RCLK+)401、線
221上に置かれるチップ204への入力信号(RDI
N+)403、および線239上に置かれる出力信号(
RDOUT+) が示されている。第4図かられかる
ように、チップ204は1クロyり・サイクルにつき1
ビツトの情報を送受信する。イネーブルされた後チップ
204はコマンド・スタート・ピット404を待ち受け
る。チップ204のメモリ・アレイ内のアドレスを示す
4ビツト405がこれに続く。これにコマンドを含む3
ビツト406が続く。このコマンドは「読取り」、「書
込み」またはチップ204に対しである内部機能を行な
うように指示する一般的なコマンドでよい。このコマン
ドが第4図に示すように「読取り」の場合は、データは
チップ204にアクセスして取出される。読取りコマン
ドを受けると直ぐに、チップ204は、第1バイト40
7および第2バイト408を線240に出力し、さらに
チップ203を介して線239に置く。
第1バイト407および第2バイト408はピット40
5によって指定されたアドレスでチップ204 K記憶
されたデータを含む。
5によって指定されたアドレスでチップ204 K記憶
されたデータを含む。
第5図は情報がチップ204に記憶される態様を示すタ
イミング図である。第5図はデータをチップ204に書
込むときに用いられるクロック信号401および入力信
号402を示す。イネーブルされた後、チップ204は
コマンド−スタート・ピット504を待ち受ける。この
ビットの後にはチップ204のメモリ・アレイ内のアド
レスを示す4ビツト505が続く。またこれにコマンド
を含む3ビツト506が続く。コマンドが第5図に示さ
れるように、「書・込み」の場合はデータがチップ20
4に書込まれる。
イミング図である。第5図はデータをチップ204に書
込むときに用いられるクロック信号401および入力信
号402を示す。イネーブルされた後、チップ204は
コマンド−スタート・ピット504を待ち受ける。この
ビットの後にはチップ204のメモリ・アレイ内のアド
レスを示す4ビツト505が続く。またこれにコマンド
を含む3ビツト506が続く。コマンドが第5図に示さ
れるように、「書・込み」の場合はデータがチップ20
4に書込まれる。
書込みコマンドを受けると、チップ204はそれに続け
て線221上の第1バイトおよび第2バイト508を読
み、線231上に置く。第1バイト507および第2バ
イト508はビット505によって指定されたアドレス
でチップ204内に記憶されるべきデータを含む。
て線221上の第1バイトおよび第2バイト508を読
み、線231上に置く。第1バイト507および第2バ
イト508はビット505によって指定されたアドレス
でチップ204内に記憶されるべきデータを含む。
第6図はPD)1127のブロック図を示す。バス書イ
ンタフェース601には、基本的には第1図に示された
インタフェースが設けられている。バス・インタフェー
ス601は線605を介してバス100に接続される。
ンタフェース601には、基本的には第1図に示された
インタフェースが設けられている。バス・インタフェー
ス601は線605を介してバス100に接続される。
別の回路602が線606を介して線605に接続され
るPDH127がバス100に接続された各PCAと通
信するのは、線606およびこの別の回路602内のこ
の線の各々に対応したドライバを介してである。PDH
127は線607を介してコンピューターシステム回路
603と通信する。コンピューターシステム回路603
は第2図に示されたPCAの一部または全部を含むこと
ができる。
るPDH127がバス100に接続された各PCAと通
信するのは、線606およびこの別の回路602内のこ
の線の各々に対応したドライバを介してである。PDH
127は線607を介してコンピューターシステム回路
603と通信する。コンピューターシステム回路603
は第2図に示されたPCAの一部または全部を含むこと
ができる。
PDH127はバス100を通るデータの流れを制御す
るけれども、PDH127は、どのような情報がアクセ
スされたり記憶される必要があるかについての命令をコ
ンピュータ・システム回路603から受取る。最終的に
は、ユーザ(図示せず)はコンピュータ・システム内の
PCAの来歴情報をコンピュータ・システム回路603
に間合わせる。たとえば、ユーザは線608を介してコ
ンピュータ・システム回路603に結合された端末60
4を用いることによってこれを実行できる。コンピータ
・システム回路603は線607を介してPDH127
がこの情報を発見するように要求する。P D Hは線
606を介してこの情報をバス100を介して要求する
。
るけれども、PDH127は、どのような情報がアクセ
スされたり記憶される必要があるかについての命令をコ
ンピュータ・システム回路603から受取る。最終的に
は、ユーザ(図示せず)はコンピュータ・システム内の
PCAの来歴情報をコンピュータ・システム回路603
に間合わせる。たとえば、ユーザは線608を介してコ
ンピュータ・システム回路603に結合された端末60
4を用いることによってこれを実行できる。コンピータ
・システム回路603は線607を介してPDH127
がこの情報を発見するように要求する。P D Hは線
606を介してこの情報をバス100を介して要求する
。
ハス100は高速バスではないから、システムの立上げ
時点でPDH127が各PCAにこの情報を要求するの
が一番良いかもしれない。PDHはバス100を用いて
各PCAからの来歴情報を確保する。この情報はメモ1
J607に記憶して良い。来歴情報が要求されたとき、
PDH127はメモリ607からこの情報を取出す。こ
れにより、バス100を介してこの情報をアクセスする
に必要な時間を節約できる。
時点でPDH127が各PCAにこの情報を要求するの
が一番良いかもしれない。PDHはバス100を用いて
各PCAからの来歴情報を確保する。この情報はメモ1
J607に記憶して良い。来歴情報が要求されたとき、
PDH127はメモリ607からこの情報を取出す。こ
れにより、バス100を介してこの情報をアクセスする
に必要な時間を節約できる。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明によればメモリ中に各PC
Aの情報が保持されているので、PCAの改造、変更、
吏新に当っての間違いの低減や工数の削減等が可能とな
る。
Aの情報が保持されているので、PCAの改造、変更、
吏新に当っての間違いの低減や工数の削減等が可能とな
る。
第1図および第6図は本発明の実施例の主安部を示す図
、第2図および第3図は本発明を適用することの可能な
電子装置の構成例を示す図、第4図および第5図は本発
明の実施例の動作を説明するためのタイミング図である
。 100:バス 127:PDH 130:コンピューターキャビネット 601:バス・インタフェース 602:回路 603:コンピュータ・システム回路 604:端末 607:メモリ RCLK十:クロック信号 RDIN+:入力信号 RDOUT+ :出力信号
、第2図および第3図は本発明を適用することの可能な
電子装置の構成例を示す図、第4図および第5図は本発
明の実施例の動作を説明するためのタイミング図である
。 100:バス 127:PDH 130:コンピューターキャビネット 601:バス・インタフェース 602:回路 603:コンピュータ・システム回路 604:端末 607:メモリ RCLK十:クロック信号 RDIN+:入力信号 RDOUT+ :出力信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リビジョン情報を含む情報が記憶されるメモリ手段を
有するプリント回路アセンブリと、 前記メモリ手段中の情報にアクセスする手段とを設けて
なるプリント回路アセンブリを設けた電子装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US9859587A | 1987-09-17 | 1987-09-17 | |
US098,595 | 1987-09-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01125889A true JPH01125889A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=22270041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63228276A Pending JPH01125889A (ja) | 1987-09-17 | 1988-09-12 | プリント回路アセンブリを設けた電子装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0308043A3 (ja) |
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