JPS5819800A - 揮発性記憶装置の動作方法 - Google Patents
揮発性記憶装置の動作方法Info
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- JPS5819800A JPS5819800A JP57101486A JP10148682A JPS5819800A JP S5819800 A JPS5819800 A JP S5819800A JP 57101486 A JP57101486 A JP 57101486A JP 10148682 A JP10148682 A JP 10148682A JP S5819800 A JPS5819800 A JP S5819800A
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- memory
- host
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- external memory
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0223—User address space allocation, e.g. contiguous or non contiguous base addressing
- G06F12/0284—Multiple user address space allocation, e.g. using different base addresses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ処理記憶装置、特に揮発性記憶装置の動
作方法に係る。
作方法に係る。
発明の背景
複数のデータ・プロセッサ、ホスト、まfc ld 中
央処理装置が記憶装置を共用することは一般的な慣習で
ある。磁気テープ装置およびディスク・ファイル装置の
ような記憶装置の多くは保持特性を有する。すなわち、
データは前記記憶装置に電力が供給されているかどうか
に関係なく記憶を維持する記憶素子の、保持力のある磁
気被膜に記憶される。このような保持力のある記憶装置
は一般的特徴としてアクセス時間が比較的長い。デーグ
処理技術では、非常に短かいアクセス時間を示すメモl
J’を持つことが要求される。従って、保持力のない、
または揮発性のメモリである半導体メモリが複数のデー
タ処理装置(以下、ホストという)におけるデータ記1
意に関連して用いられている。
央処理装置が記憶装置を共用することは一般的な慣習で
ある。磁気テープ装置およびディスク・ファイル装置の
ような記憶装置の多くは保持特性を有する。すなわち、
データは前記記憶装置に電力が供給されているかどうか
に関係なく記憶を維持する記憶素子の、保持力のある磁
気被膜に記憶される。このような保持力のある記憶装置
は一般的特徴としてアクセス時間が比較的長い。デーグ
処理技術では、非常に短かいアクセス時間を示すメモl
J’を持つことが要求される。従って、保持力のない、
または揮発性のメモリである半導体メモリが複数のデー
タ処理装置(以下、ホストという)におけるデータ記1
意に関連して用いられている。
これらの揮発性メモリは複数のホスl−1特に柔軟結合
されたホストによって共用される。ホストの動作は共用
メモリの内容に完全に依存するものではなく、ホストと
共用揮発性メモリの間のデータ転送のほか同時アクセス
9求の結合)リイ除に必要な手段を与える、?δ、気的
に制御された事象の所定のシーケンスによって、ホスト
のいずれかが共用メモリにアクセスする。一般に、前記
の揮発性の共用メモリはその内容のディレクトリ全必要
とし、それによって前記メモリにアクセスするホストは
どれも、前記ディレクトリを調べてアクセスを必要とす
るデータの所在位置を決定し、または記憶する必要があ
るデータの記憶場所を見つけることができる。捷だ、揮
発性共用jメモリに対する電力供給がなくなると、揮発
性メモリにある前記ディ(3) ンクトリは失われる。
されたホストによって共用される。ホストの動作は共用
メモリの内容に完全に依存するものではなく、ホストと
共用揮発性メモリの間のデータ転送のほか同時アクセス
9求の結合)リイ除に必要な手段を与える、?δ、気的
に制御された事象の所定のシーケンスによって、ホスト
のいずれかが共用メモリにアクセスする。一般に、前記
の揮発性の共用メモリはその内容のディレクトリ全必要
とし、それによって前記メモリにアクセスするホストは
どれも、前記ディレクトリを調べてアクセスを必要とす
るデータの所在位置を決定し、または記憶する必要があ
るデータの記憶場所を見つけることができる。捷だ、揮
発性共用jメモリに対する電力供給がなくなると、揮発
性メモリにある前記ディ(3) ンクトリは失われる。
ホストにおけるデータ処理全開始するには、初期プログ
ラム・ロード(以下、IPLという)と呼ばれる手続き
全行々い、メモリのほかにホストのそれぞれの電気素子
の雷、気的状態全、データ処理動作が確実に行われるよ
うに正しくセットする。
ラム・ロード(以下、IPLという)と呼ばれる手続き
全行々い、メモリのほかにホストのそれぞれの電気素子
の雷、気的状態全、データ処理動作が確実に行われるよ
うに正しくセットする。
IPLは保持力のあるメモリからホストの揮発性メモリ
へのデータ転送を含む場合があシ、前記転送は保持力の
あるメモリから前記の揮発性共用メモリに対するデータ
転送を含めて可能である。前記共用メモリが使用可能に
なる前に、前記共用メモリのディレクトすが作成されな
ければならない。
へのデータ転送を含む場合があシ、前記転送は保持力の
あるメモリから前記の揮発性共用メモリに対するデータ
転送を含めて可能である。前記共用メモリが使用可能に
なる前に、前記共用メモリのディレクトすが作成されな
ければならない。
半導体メモリでは揮発性メモリ素子として通常はフリッ
プフロップを用いており、前記揮発性メモリの電源が入
ると、それぞれの揮発性メモリ素子は偶然的で不定の状
態を生じる。すべてのメモリ素子の状態が不定であるか
ら、共用の揮発性メモリが既に初+1]設定されたかど
うか全決定するのは容易では彦い。それぞれのホストの
IPLは相互に非同期または同期の関係で行なうことが
できる。
プフロップを用いており、前記揮発性メモリの電源が入
ると、それぞれの揮発性メモリ素子は偶然的で不定の状
態を生じる。すべてのメモリ素子の状態が不定であるか
ら、共用の揮発性メモリが既に初+1]設定されたかど
うか全決定するのは容易では彦い。それぞれのホストの
IPLは相互に非同期または同期の関係で行なうことが
できる。
(4)
共用メモリに対する電源投入はホストのI P Lと同
期して、またけ別の時点で行なうことができる。
期して、またけ別の時点で行なうことができる。
共用メモリのオフラインとオンライン全変更するような
他の事象も−1だ前記のタイプのメモリでは偶然的で不
定のメモリ素子の状態を生じる。
他の事象も−1だ前記のタイプのメモリでは偶然的で不
定のメモリ素子の状態を生じる。
特定の揮発性メモリヲ共用するそれぞれのホストの間の
複雑で時間のかかる通信手順は、共用メモリが実際に初
期設定されるかどうか全決定するのに用いることかでき
る。更に、との複i′4t、な通信手順は前記メモリが
初期設定されデータ処理の観点から動作可能な状態を確
実に保つように維持されなければならない。前記の初?
WI:な通信におけるエラーはデータ処理システムのデ
ータの完全性を失うことになる。特に、特定のホストが
特定の時間に前記手順に応答しない場合には、メモリ検
査手頃の開始プログラムは他のホストが故障状態で単に
例外的に使用状態なのか、または通信装置が故障なのか
確かめることができない。従って、前記手順は時間的に
も器材としても費用が嵩むだけでなく、データおよび7
ステムの完全性全確保する上でも完全に信頼できるもの
ではない。
複雑で時間のかかる通信手順は、共用メモリが実際に初
期設定されるかどうか全決定するのに用いることかでき
る。更に、との複i′4t、な通信手順は前記メモリが
初期設定されデータ処理の観点から動作可能な状態を確
実に保つように維持されなければならない。前記の初?
WI:な通信におけるエラーはデータ処理システムのデ
ータの完全性を失うことになる。特に、特定のホストが
特定の時間に前記手順に応答しない場合には、メモリ検
査手頃の開始プログラムは他のホストが故障状態で単に
例外的に使用状態なのか、または通信装置が故障なのか
確かめることができない。従って、前記手順は時間的に
も器材としても費用が嵩むだけでなく、データおよび7
ステムの完全性全確保する上でも完全に信頼できるもの
ではない。
複数のホス)k用いる環境で柔軟結合を施した共用揮発
性メモリの初期設定はそれぞれの動作条件の下で容易に
行なわれることが要求される。たとえ、1つまたはそれ
以上のホストが動作しないか通信できない、または共用
メモリが故障である、捷たは共用揮発性メモリへの経路
を除いて使用可能なホストの1つが動作しないとしても
、メモリの初期設定を検査できることは重要である。更
に共用メモリに対して同時にアクセスが試みられること
もある(この場合、結合解除が必要である)。
性メモリの初期設定はそれぞれの動作条件の下で容易に
行なわれることが要求される。たとえ、1つまたはそれ
以上のホストが動作しないか通信できない、または共用
メモリが故障である、捷たは共用揮発性メモリへの経路
を除いて使用可能なホストの1つが動作しないとしても
、メモリの初期設定を検査できることは重要である。更
に共用メモリに対して同時にアクセスが試みられること
もある(この場合、結合解除が必要である)。
発明の要約
本発明は柔軟結合された揮発性の共用メモリヲ初期設定
するための装置および方法全方えるもので、柔軟結合の
状態で複数のホストが共用する前記メモリにアクセスす
る手順と装置が含まれる。
するための装置および方法全方えるもので、柔軟結合の
状態で複数のホストが共用する前記メモリにアクセスす
る手順と装置が含まれる。
共用揮発性メモリの特定の記憶領域はいわゆるトークン
を記憶するのに用いられる。トークンはトークンを表わ
す無作為性を守るのに十分なデイジタル・ビット位置を
有する。共用揮発性メモリにアクセスするとき、ホスト
はトークン領域全読取り、読取ったトークンを既知の1
・−クンと比較する。2つの1・−クンの比較の結果が
肯定的な場合、前記メモリは初期設定され、通常のデー
タ処理がそれに続いて行われる。トークンの比較結果が
否定的な場合には、アクセスしているホストはデータの
ティレフトすおよび他の補助テーブルを作成することに
よって前記共I11メモl) k初期設定し、それに」
:って複数のホストのいずれかが共用揮発性メモリにう
捷くアクセスすることができる。前記のり期設定がうま
く完了したとき、初期設定しているホストは前記メモリ
の1・−クン飴域に前記1・−クンを記録し、ホストの
いずれかが続いて行なうメモリへのアクセスはいずれも
共用揮発性メモリの適切な初期設定を横歪できる。本発
明の良好な実施例では、谷々のホストは緊密結合の関係
で用いる、そのホスト自身のメイン・メモリ捷たはロー
カル・メモリを有する1−1更に、前記メイン・メモリ
捷たはローノフル・メモリはホストの1つ(7) によってのみアクセス可能である。
を記憶するのに用いられる。トークンはトークンを表わ
す無作為性を守るのに十分なデイジタル・ビット位置を
有する。共用揮発性メモリにアクセスするとき、ホスト
はトークン領域全読取り、読取ったトークンを既知の1
・−クンと比較する。2つの1・−クンの比較の結果が
肯定的な場合、前記メモリは初期設定され、通常のデー
タ処理がそれに続いて行われる。トークンの比較結果が
否定的な場合には、アクセスしているホストはデータの
ティレフトすおよび他の補助テーブルを作成することに
よって前記共I11メモl) k初期設定し、それに」
:って複数のホストのいずれかが共用揮発性メモリにう
捷くアクセスすることができる。前記のり期設定がうま
く完了したとき、初期設定しているホストは前記メモリ
の1・−クン飴域に前記1・−クンを記録し、ホストの
いずれかが続いて行なうメモリへのアクセスはいずれも
共用揮発性メモリの適切な初期設定を横歪できる。本発
明の良好な実施例では、谷々のホストは緊密結合の関係
で用いる、そのホスト自身のメイン・メモリ捷たはロー
カル・メモリを有する1−1更に、前記メイン・メモリ
捷たはローノフル・メモリはホストの1つ(7) によってのみアクセス可能である。
詳細な説明
図面の参照において、同じ番号は図面が異なっても同じ
部分および構造特性を示す。第1図において、外部揮発
性メモリとして示される外部メモIJ 10は入出力接
続捷たはバス12によって複数のホスト11のいずれか
によってアクセスされる。
部分および構造特性を示す。第1図において、外部揮発
性メモリとして示される外部メモIJ 10は入出力接
続捷たはバス12によって複数のホスト11のいずれか
によってアクセスされる。
ホスト11の各々はそれ自身のメイン・メモリ13を有
する。捷たメイン・メモリ13の各々は共用される外部
メモIJ 10の使用モードを示すためラッチ14全含
む。メイン・メモリ13における各々の使用モード表示
は、後に説明するように、外部メモリが適切に初期設定
されたかどうかを示す。
する。捷たメイン・メモリ13の各々は共用される外部
メモIJ 10の使用モードを示すためラッチ14全含
む。メイン・メモリ13における各々の使用モード表示
は、後に説明するように、外部メモリが適切に初期設定
されたかどうかを示す。
外部メモリ10は、同時アクセスが禁止されるように普
通の結合解除回路(図示せず)を含むアクセス回路15
を通じてホスト11のどれかによってアクセスされる。
通の結合解除回路(図示せず)を含むアクセス回路15
を通じてホスト11のどれかによってアクセスされる。
外部メモリ10はパ電源オン″する毎にメモリ内容が未
知であるような揮発(8) 性メモリであってもよい。このような外部メモリは、ホ
スト11が用いるデータの保持に加えて、外部メモリ1
0に記憶されたホストのデータにアクスセするための間
接アドレス指定機構であるディレクトリ16を含む。半
導体メモリのような揮発性メモリの正しい初期設定を示
すための簡単な機構は、外部メモリ10の所定のアドレ
ス可能な記憶レジスタにトークン17を記憶することで
ある。トークンは、メモリが実際に初期設定されないと
きに初期設定されているとして表示される確率を最小に
するような大きさのメモリに記憶される所定のデータ・
パターンである。前記の確率は0.5 である。ただ
し、Nはトークンのビット数である。エラー修正ビット
がトークンに含まれる場合″べき”Nはまたそれらのエ
ラー修正ビットに当ては捷る。外部メモリ10が半導体
メモリである場合、16バイト(1バイト当り8ビツト
+パリテイ・ビット)のトークンが初期設定を示すのに
十分であることがわかっている。本発明で使用できるト
ークンを16進数で表示した例を次に示す。
知であるような揮発(8) 性メモリであってもよい。このような外部メモリは、ホ
スト11が用いるデータの保持に加えて、外部メモリ1
0に記憶されたホストのデータにアクスセするための間
接アドレス指定機構であるディレクトリ16を含む。半
導体メモリのような揮発性メモリの正しい初期設定を示
すための簡単な機構は、外部メモリ10の所定のアドレ
ス可能な記憶レジスタにトークン17を記憶することで
ある。トークンは、メモリが実際に初期設定されないと
きに初期設定されているとして表示される確率を最小に
するような大きさのメモリに記憶される所定のデータ・
パターンである。前記の確率は0.5 である。ただ
し、Nはトークンのビット数である。エラー修正ビット
がトークンに含まれる場合″べき”Nはまたそれらのエ
ラー修正ビットに当ては捷る。外部メモリ10が半導体
メモリである場合、16バイト(1バイト当り8ビツト
+パリテイ・ビット)のトークンが初期設定を示すのに
十分であることがわかっている。本発明で使用できるト
ークンを16進数で表示した例を次に示す。
FOEID2C5B4A596B77B695A4B5
C2DIEOFホスト11は、外部メモリ10に対する
最初のアクセスでトークン17を読取り、それをホスト
11の内部にあるトークンと比較する。比較したトーク
ンが一致する場合は外部メモリ10は初期設定され、一
致しない場合には外部メモリ10は初期設定されない。
C2DIEOFホスト11は、外部メモリ10に対する
最初のアクセスでトークン17を読取り、それをホスト
11の内部にあるトークンと比較する。比較したトーク
ンが一致する場合は外部メモリ10は初期設定され、一
致しない場合には外部メモリ10は初期設定されない。
ホスト11は許容値に等しくないトークン17の値を単
に記録することによって外部メモリ10が初期設定され
ないことをマークすることができる。従って、前記トー
クンは初期設定の論理表示のほかに絶対表示を与える。
に記録することによって外部メモリ10が初期設定され
ないことをマークすることができる。従って、前記トー
クンは初期設定の論理表示のほかに絶対表示を与える。
外部メモリ101ri、トークン17の領域のエラー条
件、メモリ・リフレッシュ・エラーによっテ生じたトー
クン17の領域のエラー、アクセス回路15またはバス
12によって生じたエラーなどのため初期設定されない
と表示される。メモリ内容の完全性に影響するすべての
検出されたエラーは使用しているすべてのホストに報告
されるものとする。
件、メモリ・リフレッシュ・エラーによっテ生じたトー
クン17の領域のエラー、アクセス回路15またはバス
12によって生じたエラーなどのため初期設定されない
と表示される。メモリ内容の完全性に影響するすべての
検出されたエラーは使用しているすべてのホストに報告
されるものとする。
外部メモリ10は種々の状況で使用可能であるのに対し
て、前記検査体系は外部メモリ10が直接アクセス記憶
装置(DASD)20に対するキャッシュ・メモリとし
て用いられる場合に都合よ 。
て、前記検査体系は外部メモリ10が直接アクセス記憶
装置(DASD)20に対するキャッシュ・メモリとし
て用いられる場合に都合よ 。
く使用可能である。前記状況で、DASD20はホスト
11から直接に、捷たは外部メモリ10全通してアクセ
ス可能である。外部データ転送経路24はDASD20
と外部メモリ10の間に位置し、データはホスト11の
活動に関係な(DASD20と外部メモリ100間で転
送可能である。
11から直接に、捷たは外部メモリ10全通してアクセ
ス可能である。外部データ転送経路24はDASD20
と外部メモリ10の間に位置し、データはホスト11の
活動に関係な(DASD20と外部メモリ100間で転
送可能である。
前記転送の制御について当業者は熟知し−ているので、
その細部は記述しない。外部メモリ10に電源が入ると
、IML(初期マイクロコード・ロード)信号が線22
によって受領される。前記信号は電源オン・スイッチ(
1ン1示せず)によって発生する。I M Lの受領と
同[侍に、アクセス回路15内のオン/オフ・モードの
フリップフロップ23はオン・モードに々る。オン・モ
ードは外部メモリ10が初期設定されることを示すもの
ではなく、電、源がオンになったことを示すだけである
。ホスト11がトークン17を読取るためにアクセス回
路15によって外部メモリ10にアクセスを試みると直
ちに、初期設定が決定される。
その細部は記述しない。外部メモリ10に電源が入ると
、IML(初期マイクロコード・ロード)信号が線22
によって受領される。前記信号は電源オン・スイッチ(
1ン1示せず)によって発生する。I M Lの受領と
同[侍に、アクセス回路15内のオン/オフ・モードの
フリップフロップ23はオン・モードに々る。オン・モ
ードは外部メモリ10が初期設定されることを示すもの
ではなく、電、源がオンになったことを示すだけである
。ホスト11がトークン17を読取るためにアクセス回
路15によって外部メモリ10にアクセスを試みると直
ちに、初期設定が決定される。
ホスト11の各々はもちろん矢印21が示すようにIP
Lされなければなら々い。ホスト11はIPLされると
直ちに外部メモリ10を初期設定しようと試みる。ホス
ト11はどれも初期設定を試みる点に注意しなければな
らない。これは1・−クン17の使用は外部メモリ10
の初期設定に関する複雑なホスト間通信を取除くことを
意味するのである。
Lされなければなら々い。ホスト11はIPLされると
直ちに外部メモリ10を初期設定しようと試みる。ホス
ト11はどれも初期設定を試みる点に注意しなければな
らない。これは1・−クン17の使用は外部メモリ10
の初期設定に関する複雑なホスト間通信を取除くことを
意味するのである。
第2図はホスト11がI P Lの間に外部メモリ10
の初期設定に関して行なう論理的機械動作を示す。IP
Lは30でブートストラップ動作(図示せず)によって
じi始される。本発明の説明に魚関係な論理ステップ3
1がメイン・メモリ13の初期設定を含むホスト11の
初期設定に関して実行される。外部メモリ10は32で
1・−クン17を読取るためにアクセスされる。アクセ
ス回路15の電、源がまだ入っていない場合には、トー
クン17を取出すことはでき々い。その場合には、ホス
ト11は経路33でステップ34に進み、メイン・メモ
リ13にあるボール・フラグ35をセットし、電源オン
のため所定の文復基準で外部メモリ10にポーリングし
なければならないこと全ホスト11に示す。ステップ3
4でメイン・メモリ13のボール・フラグ35全セツト
すると、ホスト11は経路36全通り、57でIPLル
ーチン全出る。これに対して、外部メモIJ 10の電
、源が、線22.でIMLによって入っていたときは、
トーク717はステップ32で実際に取出され、ホスト
11の内部レジスタ(図示せず)に転送される。
の初期設定に関して行なう論理的機械動作を示す。IP
Lは30でブートストラップ動作(図示せず)によって
じi始される。本発明の説明に魚関係な論理ステップ3
1がメイン・メモリ13の初期設定を含むホスト11の
初期設定に関して実行される。外部メモリ10は32で
1・−クン17を読取るためにアクセスされる。アクセ
ス回路15の電、源がまだ入っていない場合には、トー
クン17を取出すことはでき々い。その場合には、ホス
ト11は経路33でステップ34に進み、メイン・メモ
リ13にあるボール・フラグ35をセットし、電源オン
のため所定の文復基準で外部メモリ10にポーリングし
なければならないこと全ホスト11に示す。ステップ3
4でメイン・メモリ13のボール・フラグ35全セツト
すると、ホスト11は経路36全通り、57でIPLル
ーチン全出る。これに対して、外部メモIJ 10の電
、源が、線22.でIMLによって入っていたときは、
トーク717はステップ32で実際に取出され、ホスト
11の内部レジスタ(図示せず)に転送される。
経路40によってステップ41に進み、取出されたl・
−クン17はIPL21によってホスト11に対して作
成された所定のトークンと比較される。
−クン17はIPL21によってホスト11に対して作
成された所定のトークンと比較される。
比較の結果、2つのトークンが一致している場合は、外
部メモリ10は既に他のホスト11によって初期設定さ
れているので、ホスト11は経路42からステップ45
に進み、使用モードのランチ14をオンの状態にセット
する。す々わち、外部メモリ10は使用可能である。
部メモリ10は既に他のホスト11によって初期設定さ
れているので、ホスト11は経路42からステップ45
に進み、使用モードのランチ14をオンの状態にセット
する。す々わち、外部メモリ10は使用可能である。
ステップ41で比較された2つのトークンが一致しない
場合には、ホスト11は経路44全通って外部メモリ1
0を初期設定する。これはステップ45でディレクトす
16を作成することによって行われる。ステップ45に
続いて、ステップ46でエラー状態が検査される。エラ
ーがなければホスト11は経路47からステップ48に
進む。
場合には、ホスト11は経路44全通って外部メモリ1
0を初期設定する。これはステップ45でディレクトす
16を作成することによって行われる。ステップ45に
続いて、ステップ46でエラー状態が検査される。エラ
ーがなければホスト11は経路47からステップ48に
進む。
ステップ4Bで、トークン17は前記で示した値にセッ
トされ、使用モードのラッチ14は使用状態にセットさ
れ、そしてフリップフロップ23は再びオンの状態にセ
ットされる。ステップ46でエラーがある場合には、ホ
スト11はステップ49でランチ14を非使用モードに
セットし、定期的または所定の反復基準で外部メモリ1
0のステータスをポーリングできるようにボール・フラ
グ35全セツトする。エラー・メツセージ(図示せず)
は修正のため操作酸のコンソール(図示せず)に送付さ
れる。
トされ、使用モードのラッチ14は使用状態にセットさ
れ、そしてフリップフロップ23は再びオンの状態にセ
ットされる。ステップ46でエラーがある場合には、ホ
スト11はステップ49でランチ14を非使用モードに
セットし、定期的または所定の反復基準で外部メモリ1
0のステータスをポーリングできるようにボール・フラ
グ35全セツトする。エラー・メツセージ(図示せず)
は修正のため操作酸のコンソール(図示せず)に送付さ
れる。
第3図は外部メモリ10を使用するための機械動作の論
理を示す。55で外部メモIJ(EM)10の使用を表
わす。56で、コマンドがバス12によって送られる。
理を示す。55で外部メモIJ(EM)10の使用を表
わす。56で、コマンドがバス12によって送られる。
57で、エラーが横歪される。
エラーかない場合、機械動作は5Bで示すように継続す
る。外部メモリ10に関連あるエラーがある場合には、
使用モードのラッチ14は非使用状態にセットされ、ポ
ール・フラグ35はエラー・口’/にセットされ、エラ
ー・メツセージがコンソールによって操作眞に送付され
る。60で別の機械動作が実行される。エラー状態が修
正されると、ボール・フラグ35によってホスト11は
矢印67を経由してステップ32(第2図)でトークン
を取出す動作を開始する。このようにして、ト−クン1
7の検査全再入可能な方法で実行することができる。
る。外部メモリ10に関連あるエラーがある場合には、
使用モードのラッチ14は非使用状態にセットされ、ポ
ール・フラグ35はエラー・口’/にセットされ、エラ
ー・メツセージがコンソールによって操作眞に送付され
る。60で別の機械動作が実行される。エラー状態が修
正されると、ボール・フラグ35によってホスト11は
矢印67を経由してステップ32(第2図)でトークン
を取出す動作を開始する。このようにして、ト−クン1
7の検査全再入可能な方法で実行することができる。
第4図は第2図のステップ41を実行するのに適合する
、アクセス回路15内の電子回路を示す。
、アクセス回路15内の電子回路を示す。
他の論理ステップはホスト11で前と同じように実行さ
れる。外部メモIJ 10は、アドレス回路66をコバ
]して、バス12の一部分であるバス67によって受領
したアドレスにアドレス指定される。1・−クン17の
領域の内容は、バス67の1・−クン17にアクセスす
るアドレスに関連して、線6Bの信号でレジスタ69が
イネーブルされたとき、バス70によってレジスタ69
に記憶される。数字67と68は第2図の1・−クン取
出しのステップ32に対応する。レジスタ69の内容は
比較回路73でピンボード72にセットされた1・−ク
ンと比較される。比較の結果が一致であれば、第2図の
経路42に相当する線74で信号はホスト11に送られ
、外部メモIJ 10の初期設定を表わす。比較結果が
一致でないときは、ホスト11は外部メモリ10を初期
設定するために経路44(第2図)全進む。
れる。外部メモIJ 10は、アドレス回路66をコバ
]して、バス12の一部分であるバス67によって受領
したアドレスにアドレス指定される。1・−クン17の
領域の内容は、バス67の1・−クン17にアクセスす
るアドレスに関連して、線6Bの信号でレジスタ69が
イネーブルされたとき、バス70によってレジスタ69
に記憶される。数字67と68は第2図の1・−クン取
出しのステップ32に対応する。レジスタ69の内容は
比較回路73でピンボード72にセットされた1・−ク
ンと比較される。比較の結果が一致であれば、第2図の
経路42に相当する線74で信号はホスト11に送られ
、外部メモIJ 10の初期設定を表わす。比較結果が
一致でないときは、ホスト11は外部メモリ10を初期
設定するために経路44(第2図)全進む。
第5図でわかるように、本発明は第1図〜第6図で説明
したホスト110機能全実行する一対のプログラム式制
御ユニット83によってうまく使用できる。この状況に
おいて、プログラム式制御ユニット85は外部メモリ1
0と複数のDASDlol、103.112、および1
13とともに動作する。この場合、複数のホスト80は
それぞれメイン・メモリ81を有し、メイン・メモリ8
1はそれぞれモード・フリップフロップ82を有する。
したホスト110機能全実行する一対のプログラム式制
御ユニット83によってうまく使用できる。この状況に
おいて、プログラム式制御ユニット85は外部メモリ1
0と複数のDASDlol、103.112、および1
13とともに動作する。この場合、複数のホスト80は
それぞれメイン・メモリ81を有し、メイン・メモリ8
1はそれぞれモード・フリップフロップ82を有する。
これらはそれぞれ第1図のホスト11、メイン・メモリ
16、およびラッチ14に対応する。
16、およびラッチ14に対応する。
各々の制御ユニット83は第1図の使用モードのラッチ
14に対応するフリップフロップ86を含むプロダラム
式テイジタル・プロセッサ(図示せず)およびメモリ(
図示せず)を含む。制御ユニット些5はホスト11につ
いて説明したのと同じ方法で外部メモリ10とともに動
作する。入出力チャネル90はホス)80を制御ユニッ
ト86に接続する。制御ユニット8ろの各々は入出力バ
ス89によって入出力チャネル90にそれぞれ接続する
複数のチャネル・アダプタ88を有する。各々の制御ユ
ニット83は矢印87で示すようにIMPL(初期マイ
クロプログラム・ロード)される。制御ユニット86は
破線105と115で示すように周知の方法を用いてD
ASDIOI、103.112および113と外部メモ
リ10の間でデータ信号を転送するようにプログラムさ
れる。
14に対応するフリップフロップ86を含むプロダラム
式テイジタル・プロセッサ(図示せず)およびメモリ(
図示せず)を含む。制御ユニット些5はホスト11につ
いて説明したのと同じ方法で外部メモリ10とともに動
作する。入出力チャネル90はホス)80を制御ユニッ
ト86に接続する。制御ユニット8ろの各々は入出力バ
ス89によって入出力チャネル90にそれぞれ接続する
複数のチャネル・アダプタ88を有する。各々の制御ユ
ニット83は矢印87で示すようにIMPL(初期マイ
クロプログラム・ロード)される。制御ユニット86は
破線105と115で示すように周知の方法を用いてD
ASDIOI、103.112および113と外部メモ
リ10の間でデータ信号を転送するようにプログラムさ
れる。
線104と114で示される、制御ユニット83からD
ASDへの電気的接続はそれぞれ、いわゆるAボックス
100.102.110および111を経て行われる。
ASDへの電気的接続はそれぞれ、いわゆるAボックス
100.102.110および111を経て行われる。
Aボックスは周知の設計によるDASDコントローラで
ある。外部メモリ10は線91と92によって制御ユニ
ット83に個々に電気的に接続される。アクセス回路1
5は71Jツブフロツプ26を含み、制御ユニット83
によって外部メモリ10に対する結合解除アクセスの要
求を満たす。外部メモリ10はディレクトリ16とトー
クン17の領域を含む。すべての動作は、制御ユニット
83が独自に、またはホスト80のコマンドによって外
部メモリ10の初期設定を与えることを除いて、第1図
と同じである。
ある。外部メモリ10は線91と92によって制御ユニ
ット83に個々に電気的に接続される。アクセス回路1
5は71Jツブフロツプ26を含み、制御ユニット83
によって外部メモリ10に対する結合解除アクセスの要
求を満たす。外部メモリ10はディレクトリ16とトー
クン17の領域を含む。すべての動作は、制御ユニット
83が独自に、またはホスト80のコマンドによって外
部メモリ10の初期設定を与えることを除いて、第1図
と同じである。
第1図は本発明の原理を用いる秒数ホストのデータ処理
システムのブロック図、 第2図は第1図の実施例で用いるような、本発明の方法
?示す機械動作の流れ図、 第3図は第1図の実施例の外部メモリに対するアクセス
’tc WI2述するのに用いるコマンド実行機械動作
の流れ図、 第4図td第1図の外部メモリにおいて本発明全代りの
方式で実施するのに使用できる電子回路のブロック図、 第5図はデータ処理環境における周辺記憶システムに対
する本発明の適用ケ示すための第1図の図解の拡大図で
ある。 ′10・・・・り本部メモリ、11・・・・ホスト、1
.5・・・・メイン・メモリ、14・・ラッチ、15・
・・・アクセス回路、16・・・ディレクトリ、17
・・・トークン、20・・・DASD、25・・・・フ
リップフロップ、65・・・・ボール・フラグ、66・
・・・アドレス回路、69・・・・レジスタ、72・・
・ビンボード、73・・・・比較回路、80・・・ホス
ト、81・・・・メイン・メモリ、82・・・・モード
・フリップフロップ、85・・・制御ユニット、86・
・・・フリップフロップ、88・・・チャネル・アダプ
タ、90・・・・入出力チャネル、100・・・Aボッ
クス、101 ・・・DASD、102・・・・Aボッ
クス、105・・ DASD、1101.111・・・
・Aボックス112.1 1 3=・ DASD。
システムのブロック図、 第2図は第1図の実施例で用いるような、本発明の方法
?示す機械動作の流れ図、 第3図は第1図の実施例の外部メモリに対するアクセス
’tc WI2述するのに用いるコマンド実行機械動作
の流れ図、 第4図td第1図の外部メモリにおいて本発明全代りの
方式で実施するのに使用できる電子回路のブロック図、 第5図はデータ処理環境における周辺記憶システムに対
する本発明の適用ケ示すための第1図の図解の拡大図で
ある。 ′10・・・・り本部メモリ、11・・・・ホスト、1
.5・・・・メイン・メモリ、14・・ラッチ、15・
・・・アクセス回路、16・・・ディレクトリ、17
・・・トークン、20・・・DASD、25・・・・フ
リップフロップ、65・・・・ボール・フラグ、66・
・・・アドレス回路、69・・・・レジスタ、72・・
・ビンボード、73・・・・比較回路、80・・・ホス
ト、81・・・・メイン・メモリ、82・・・・モード
・フリップフロップ、85・・・制御ユニット、86・
・・・フリップフロップ、88・・・チャネル・アダプ
タ、90・・・・入出力チャネル、100・・・Aボッ
クス、101 ・・・DASD、102・・・・Aボッ
クス、105・・ DASD、1101.111・・・
・Aボックス112.1 1 3=・ DASD。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の使用データ・プロセッサに柔?M合された揮発性
外部データ記憶装置全動作させる方法にして、 前記便用データ・プロセッサの間で柔軟結合の状態で共
用される揮発性記憶装置にアクセスし、前記のアクセス
された記憶装置の複数バイトのトークン記憶領域全読取
り、 前記1・−クン記憶領域が初期設定の無いことを示すな
らば、前記記憶装置の所定の部分に記憶ディレクトリ・
データ構造を作成し、前記データ・プロセッサのすべて
に対し共通のパターンである前記の複数バイトのトーク
ンを前記トークン記憶領域に記録し、 記憶ディレクトリ・データ横置によって識別される前記
記憶装置の部分にアクセスするため前記ディレクトリ・
データ構造が前もって初期設定されていることを前記ト
ークン記憶領域が示すならば、記憶ブイレフh IJの
初期設定またはトークン記憶領域の書込みのいずれも実
行しないことを特徴とする揮発性記憶装置の動作方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US28690981A | 1981-07-27 | 1981-07-27 | |
US286909 | 1981-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819800A true JPS5819800A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=23100682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101486A Pending JPS5819800A (ja) | 1981-07-27 | 1982-06-15 | 揮発性記憶装置の動作方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0071002B1 (ja) |
JP (1) | JPS5819800A (ja) |
DE (1) | DE3278544D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2635599B1 (fr) * | 1988-08-17 | 1994-02-18 | Finger Ulrich | Systeme d'extension de memoire pour au moins un ensemble de traitement de donnees |
JP2570466B2 (ja) * | 1990-05-18 | 1997-01-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置 |
JP2002278838A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Sony Corp | メモリアクセス制御システム、デバイス管理装置、パーティション管理装置、メモリ搭載デバイス、およびメモリアクセス制御方法、並びにプログラム記憶媒体 |
US8315996B2 (en) | 2008-08-13 | 2012-11-20 | International Business Machines Corporation | Efficient management of customized functionality within shared data objects |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494850A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-26 | Nissan Motor | Arithmetic processor |
JPS54119849A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Hitachi Ltd | Control unit for common memory unit |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4070704A (en) * | 1976-05-17 | 1978-01-24 | Honeywell Information Systems Inc. | Automatic reconfiguration apparatus for input/output processor |
US4240143A (en) * | 1978-12-22 | 1980-12-16 | Burroughs Corporation | Hierarchical multi-processor network for memory sharing |
-
1982
- 1982-06-02 EP EP82104820A patent/EP0071002B1/en not_active Expired
- 1982-06-02 DE DE8282104820T patent/DE3278544D1/de not_active Expired
- 1982-06-15 JP JP57101486A patent/JPS5819800A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494850A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-26 | Nissan Motor | Arithmetic processor |
JPS54119849A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Hitachi Ltd | Control unit for common memory unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3278544D1 (en) | 1988-06-30 |
EP0071002B1 (en) | 1988-05-25 |
EP0071002A2 (en) | 1983-02-09 |
EP0071002A3 (en) | 1986-07-16 |
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