JPH0652516B2 - バス・インターフェース装置 - Google Patents

バス・インターフェース装置

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JPH0652516B2
JPH0652516B2 JP1297799A JP29779989A JPH0652516B2 JP H0652516 B2 JPH0652516 B2 JP H0652516B2 JP 1297799 A JP1297799 A JP 1297799A JP 29779989 A JP29779989 A JP 29779989A JP H0652516 B2 JPH0652516 B2 JP H0652516B2
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JP1297799A
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ロジャー・ネッド・バイレイ
ロバート・ロックウッド・マンスフィールド
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インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレ―ション
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4208Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus
    • G06F13/4213Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being a system bus, e.g. VME bus, Futurebus, Multibus with asynchronous protocol

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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明はデータ処理システムに関するもので、より具体
的には、データ処理システムにおける情報転送のための
情報バス・インターフェースに関するものである。
B.従来の技術 データ処理システムは多くの場合、中央演算処理装置と
周辺装置との間、またはいくつかの中央演算処理装置の
間に情報転送のための情報バスを有する。従来、この情
報バスは情報バス全体を通じてデータを単一ワードとし
て逐次転送する。しかし、演算処理装置のための情報転
送速度要件が増大するにつれて、この技術では所望の速
度で必要なデータを供給できなくなる。
「再構成可能記憶システム」(Reconfigurable Memory
System)と題する米国特許第4747070号明細書
は、記憶装置が逐次アクセスまたは並列アクセスを提供
する能力を有する記憶システム及び制御機構を開示して
いる。並列アクセスでは、記憶装置は1つのアドレス変
換器によって構成され、このアドレス変換器は、記憶装
置がシステム・プロセッサに出力を送るとき、いくつか
のバンク出力バスのうちの1本を選択する。別の実施例
では、選択されなかったバンク出力バス上に情報を記憶
するために、キャッシュが設けられる。
「アドレスとは独立なバースト・モード機能を有する記
憶制御機構」(Memory Controller with Address I
ndependent Burst Mode Capability)と題する米国
特許第4370712号明細書は、いくつかの記憶モジ
ュールから、特定のワード境界からスタートしていくつ
かのワードを供給する能力を有する記憶制御機構を開示
している。
IBMテクニカル・ディスクロージャ・ブルテンVo
1.28、NO.1(1985年6月)、pp.20〜
23に所載の「2重ポート2重データ幅ランダム・アク
セス記憶制御機構」と題する論文は、2つのプロセッサ
のデータ幅が異なっていても、これらのプロセッサが非
同期的に共通の記憶装置にアクセスできるようにする発
明を開示している。
上記の発明では、複数のデータ・ワード・バスが情報バ
ス内に設けられている。しかし、いくつかのデータ形式
も用意されており、そこではある形式の最初のワードが
第1のバス上に現れ、第2の形式の最初のデータ・ワー
ドが第2のバス上に現れることになる。
C.発明の目的 本発明の目的は、異なるデータ転送形式に持つ複数のデ
ータ・ワード・バスを有する情報バスへインターフェー
スを提供することにある。本発明の他の目的は、他の異
なる形式が異なるデータ・バス上に最初のデータ・ワー
ドを供給しても、指定されたある形式に従ってあるデー
タ・バス上の最初のデータ・ワードにアクセスする手段
を提供することである。
D.目的を達成する手段 本発明によれば、情報を複数の形式で転送する並列デー
タ・バスとのインターフェースをとるための装置が提供
される。この装置は、データ転送を調整しかつ複数の形
式の1つを指定するために、制御信号を並列バスから受
け取りまたは並列バスへ送る制御回路を含む。制御回路
に接続された、指定された形式に従って送受される各デ
ータのアドレスを計算するためのアドレッシング回路が
設けられる。バス制御回路とアドレッシング回路に接続
された、計算されたアドレスに従ってそのバスに対する
データを記憶または検索するためのアクセス回路も設け
られる。
好ましい実施例では、アクセス手段は、計算されたアド
レスに従ってデータを遂次記憶する回路にデータを記憶
し、またはこの回路からデータを受け取る。この実施例
では、アドレッシング回路は、第1のデータ・バス上で
受け取られる最初のデータを有する第1の形式、または
第2のデータ・バス上で最初のデータ・ワードを有する
第2の形式に従って、アドレスを計算する。この実施例
では、第1の形式は単一ワード転送を指定し、第2の形
式はストリング転送または複数のデータ・ワードの逐次
転送を指定する。
E.実施例 本発明では、入出力制御機構によって逐次入出力バスに
接続されたプロセッサ・アーキテクチャが提供される。
このバスは高速8バイト幅アドレス/データ・バスであ
る。このバス上で動作が始まると、その規約に従って完
了するまで実行されなければならない。すなわち、いっ
たん転送が始まると途中で停止することができない。そ
こで、このバスに接続されている入出力制御機構は、そ
の当該のプロセッサのためにバスへのデータまたはバス
からのデータのすべてを緩衝記憶する必要がある。第1
図はこのような構造体の簡単な構成図である。第1図
で、プロセッサ10、12、14は情報バス16によっ
て相互に接続されている、この情報バス16は、プロセ
ッサ10、12、14間で情報を転送するためのアドレ
ス・データ及び制御信号を供給する。
本発明はデータ緩衝記憶に使用されるバス・インターフ
ェース制御回路を対象とする。
第2図は情報バス用の入出力制御機構の構成図である。
情報バスは制御論理回路35に接続された制御/アドレ
ス・バス22からなる。データ・バス20、24はマル
チ・ポート・レジスタ・ファイル30に接続されてい
る。データ・バス20、24は、情報バス上のデータ・
ワードに対する入出力能力をもたらす。制御論理回路3
5は、線28、26を経由してマルチ・ポート・レジス
タ・ファイル30に接続され、読取りアドレスと書込み
アドレス及び読取り信号と書込み信号(rd adr0、rd
adr 1、w adr 0、w adr 1)を供給する。マ
ルチ・ポート・データ・ファイルは、線34を経由して
従属プロセッサ36にデータを供給し、線32を経由し
て従属プロセッサ36からアドレス情報を受け取る。
第3図と第4図は、それぞれ単一ワード書込み形式とス
トリング書込み形式を示すタイミング図である。第3図
では線50上で時間60にアドレス有効信号が供給され
る。このアドレス有効信号は制御論理回路35に供給さ
れる。時間64に、制御バス54が“00”を受け取
る。また、データ・ワード0線(線54)上で、時間6
6にバス・ユニット識別子“buid”が供給される。これ
は特定のバス・ユニットの識別子である。同時に、デー
タ・ワード1線(線58)が時間70に有効アドレスを
供給する。この有効アドレスはデータ記憶用のレジスタ
・ファイル30内のアドレスである。
線52上で時間62にデータ有効信号が供給される。時
間68でのデータ・ワード0線(線56)の内容は、
“Don′t care(どうでもよい)“状態である。データ
・ワード1線(線58)は時間72にワード・ゼロ(す
なわち書き込まれる単一ワード)を供給する。
第4図にストリング書込み形式を示す。ストリング書込
みはワードの連続転送を行なうものである。アドレス有
効信号線(線74)は時間84の間活動状態にある。制
御バス信号線(線78)は時間88に“00”を供給す
る。データ・ワード0線(線80)上で、時間90にバ
ス・ユニット識別子(buid)が供給される。データ・ワ
ード1線(線82)上で、時間96に有効アドレスが供
給される。それから、データ有効時間86の間に、線7
6上でデータ・ワード転送が行なわれる。データ・ワー
ド0線は時間92にワード0を含み、時間94にワード
2を含む。同様にデータ・ワード1線は、時間98にワ
ード1を供給し、時間99にワード3を供給する。
第3図と第4図のデータ転送を比較すると、単一ワード
書込み形式では最初のワード(ワード0)はデータ・ワ
ード1バス上に供給されるが、ストリング書込み形式で
は最初のワード(ワード0)はワード0バス上に供給さ
れることが明らかである。したがって、データ・ワード
を効率良く(すなわち記憶域中の同じ開始位置に)記憶
するために、データ・バス・インターフェースは適正な
データ・ワード・バスからの最初のデータ・ワードをア
ドレスしなければならない。
第5図と第6図は、それぞれ単一ワード読取り形式及び
ストリング読取り形式を示すタイミング図である。第5
図では線100上で時間110にアドレス有効信号が活
動状態となる。この時間中、制御バス(線114)は時
間118に“80”を供給する。時間80にバス・ユニ
ット識別子(buid)がデータ・ワード0線(線106)
上で供給される。時間122に、データ・ワード1線
(線108)が有効アドレスを供給する。データ有効線
(線102)が時間112に読取り中の装置によって活
動化される。このとき、制御バス(線104)が時間1
16に回答指示を出す。データ・ワード0線(線10
6)上で、”Don′t care”信号として“00”が供給
される。データ・ワード1線(線108)上で、時間1
24に読取りワード(ワード0)が供給される。
第6図のストリング読取り形式では、線126上でアド
レス有効信号が時間136に供給される。同じ時間(時
間140)に制御バス線(線130)が“3”を供給す
る。また、データ・ワード0線132が時間146にバ
ス・ユニット識別子(buid)を供給し、時間152に有
効アドレスを供給する。次いで、データ有効線(線12
8)が時間138に読取り中の装置によって活動化され
る。時間142に制御バス130によって最初の回答指
示が出されて、データ・ワード0線(線132)が時間
148にワード0を含み、データ・ワード1線(線13
4)が時間154にワード1を含むことを指示する。時
間144に出される制御バス線130上の第2の回答信
号は、データ・ワード0線(線132)が時間150に
ワード2を含み、データ・ワード1線(線134)が時
間156にワード3を含むことを指示する。
第7a図は、第3図及び第5図で述べた単一ワード読取
り/書込み動作のためのアドレス・サイクル中とデータ
・サイクル中の32ビット形式を示す。アドレス・サイ
クル中には、バス・ユニット識別子160が有効アドレ
ス162及び制御ワード164と共に供給される。制御
ワードは、動作が読取りかそれとも書込みか、単一ワー
ド動作かそれともストリング動作か、及びストリングの
場合はバイト・カウントを指定する。データ・サイクル
中には、データ・ワード0線の内容は”Don′t care”
であり、データ・ワード1線の内容はデータ・ワード
(ワード0)168である。制御ワード170は“0
0”である。
第7b図はストリング読取り/書込み形式を示す。アド
レス・サイクル中には、バス・ユニット識別子172が
データ・ワード0線(線172)上に供給され、有効ア
ドレス174がデータ・ワード1線上に供給される。こ
のとき、動作の形式とバイト・カウントを指定する制御
ワード176が供給される。データ・サイクル1では、
最初のワード(ワード0)178がデータ・ワード0線
上に供給され、第2のワード(ワード1)180がデー
タ・ワード1線上に供給される。制御ワード182は
“00”に設定される。データ・サイクル2では、第3
のワード(ワード2)184がデータ・ワード0線上に
供給され、第4のワード(ワード3)186がデータ・
ワード1線上に供給される。この場合も制御ワード18
8として“00”が供給される。マルチポート・レジス
タ・ファイル30(第1図)は、単一ワード読取り動作
における最初のワードがデータ・ワード1線上に現れ、
ストリング読取り動作における最初のワードがデータ・
ワード0線上に現れても、常に最初の読取りワードを最
初の読取りワード位置190に記憶する。ストリング動
作では、データ・ワードは第7図に示すように記憶され
る。
第8図は、マルチポート・レジスタ・ファイルへのデー
タ・ワード記憶の流れ図である。具体的に述べると、マ
ルチポート・レジスタ・ファイル30(第1図)内の制
御機構は、情報転送の形式に従ってレジスタ・フィイル
内にデータ・ワードを記憶するためのアドレスを供給す
る。第8図で、ステップ200でアドレス有効線が活動
状態にあるかどうかを判定する。活動状態にない場合、
制御機構はアドレス有効線が活動状態になるまで待機す
る。活動状態になると、制御機構はステップ202で適
切なバス・ユニッタ識別子があるかどうかを判定する。
この例では、“80”が現制御機構の識別子である。バ
ス・ユニット識別子が制御機構の識別子でない場合は、
制御機構はステップ200に戻る。しかし、バス・ユニ
ット識別子が制御機構の識別子である場合は、制御機構
はステップ204に進み、その情報転送がストリング転
送であるかどうかを制御線から判定する。その転送がス
トリング転送でない場合は、制御機構はステップ206
に進み、その読取り転送が単一ワード転送であるかどう
かを判定する。この動作が読取り転送である場合、制御
機構はステップ210に進み、読取りアドレス1を有効
アドレスとして設定し、読取りアドレス0を“Don′t
care”に設定する。それからステップ206に戻り、書
込み動作が単一ワード動作である場合には、制御機構は
ステップ214に進み、計算によって書込みアドレス1
を有効アドレスとし、書込みアドレス0を“Don′t ca
re”とする。制御機構はステップ210または214を
出てから、制御機構はステップ200に戻る。
ステップ204に戻って、動作がストリング動作である
場合、制御機構はステップ208に進み、動作が読取り
かそれとも書込みかを判定する。読取り動作である場
合、ステップ212で読取りアドレス0が有効アドレス
に等しく設定され、読取りアドレス1は有効アドレス+
1に等しく設定される。それから制御機構はステップ2
20に進み、バイト・カウントが0であるか否かを判定
する。否である場合、ステップ218で有効アドレスが
増分される。それから制御機構はステップ208に戻
り、バイト・カウントが0になるまでこのループを継続
する。バイト・カウントが0になると、制御機構はステ
ップ220を出てステップ200に戻る。ステップ20
8に戻り、ストリング動作が書込み動作である場合は、
制御機構はステップ216に進み、計算によって書込み
アドレス0を有効アドレスにし、書込みアドレス1を有
効アドレス+1にする。次に制御機構は前述のように、
ステップ220に進み、バイト・カウントが0になるま
で、ステップ218からステップ208への戻りを含む
ループを開始する。
F.発明の効果 以上説明したように本発明によればバスとの間で制御信
号の送受を行ない転送フォーマットを決定し、これに応
じてデータの送受のアドレスを決定し、データの転送を
行なうようにしているので、種々のフォーマットのデー
ト・バスからなる情報バスに対するインターフェースを
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報バスに接続された数台の端末装置を示す構
成図である。 第2図は情報バス・インターフェースの回路図である。 第3図は単一ワード書込み転送を示すタイミング図であ
る。 第4図はストリング書込み転送を示すタイミング図であ
る。 第5図は単一ワード読取り転送を示すタイミング図であ
る。 第6図はストリング読取り転送を示すタイミング図であ
る。 第7a図は単一ワード読取り/書込み転送形式を示す図
である。 第7b図はストリング読取り/書込み転送形式を示す図
である。 第7c図はレジスタ・ファイルにおけるデータ・ワード
の逐次記憶を示す図である。 第8図は情報バス・インターフェースの動作を示す流れ
図である。 第9図は、マルチポート・レジスタ・ファイルの図であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の形式で情報を転送する並列データ・
    バスを有するデータ処理システムにおいて、 第1のデ
    ータ・バス部分に最初のデータ・ワードを有する第1の
    形式か、第2のデータ・バス部分に最初のデータ・ワー
    ドを有する第2の形式かに従って、該並列データ・バス
    から受信した各データに関するアドレスを計算するため
    の複数の形式の中の1つを指定する制御情報を受け取
    り、転送が単一のデータ・ワードの時、第1の形式に従
    ってアドレスを計算し、転送が複数のデータ・ワードの
    時、第2の形式に従ってアドレスを計算する第1の手段
    と、 計算されたアドレス及び第1の形式叉は第2の形式の検
    出に従って、該第1のデータ・バス部分叉は該第2のデ
    ータ・バス部分からのデータを記憶するために、該デー
    タ・バス及び該第1の手段に接続された第2の手段と、 を備えたバス・インターフェース装置。
  2. 【請求項2】上記第2の手段が、上記計算されたアドレ
    スに従って、上記データを直列に記憶させることを特徴
    とする請求項1に記載のバス・インターフェース装置。
JP1297799A 1988-11-17 1989-11-17 バス・インターフェース装置 Expired - Lifetime JPH0652516B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US27328688A 1988-11-17 1988-11-17
US273286 1988-11-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02187849A JPH02187849A (ja) 1990-07-24
JPH0652516B2 true JPH0652516B2 (ja) 1994-07-06

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ID=23043309

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1297799A Expired - Lifetime JPH0652516B2 (ja) 1988-11-17 1989-11-17 バス・インターフェース装置

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JP (1) JPH0652516B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2836321B2 (ja) * 1991-11-05 1998-12-14 三菱電機株式会社 データ処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4245307A (en) * 1979-09-14 1981-01-13 Formation, Inc. Controller for data processing system
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JPS63118965A (ja) * 1986-11-07 1988-05-23 Fujitsu Ltd Dmaワ−ド転送方式

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EP0369964A2 (en) 1990-05-23
EP0369964A3 (en) 1991-09-18
JPH02187849A (ja) 1990-07-24

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