JP2747244B2 - バス制御装置 - Google Patents

バス制御装置

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JP2747244B2
JP2747244B2 JP7146169A JP14616995A JP2747244B2 JP 2747244 B2 JP2747244 B2 JP 2747244B2 JP 7146169 A JP7146169 A JP 7146169A JP 14616995 A JP14616995 A JP 14616995A JP 2747244 B2 JP2747244 B2 JP 2747244B2
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dram
cpu
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克也 岩渕
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TOHOKU NIPPON DENKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス制御装置関し、特に
CPUとROM及びDRAM間のアドレスバス並びにデ
ータバスを制御するバス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバス制御装置について図面を参照
して説明する。
【0003】図4は従来のバス制御装置の一例を示すブ
ロック図である。
【0004】図4において、この従来のバス制御装置で
は、CPU9からアドレスをラッチしそれぞれをデコー
ドするアドレスラッチ・デコード10と、DRAM14
を制御するDRAM制御部11と、アドレスを時分割で
出力するアドレスセレクタ12とを備え、ROM13及
びDRAM14のそれぞれのアクセスを行うアドレス線
並びにデータ線は独立した構成となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のバス制御装
置では、ROM及びDRAMのそれぞれのアクセスを行
うアドレス線並びにデータ線は独立した構成となってい
るので、この装置をASIC化する場合は、ピン数が大
きくなり、ASICのパッケージが大きくなるという問
題点があった。又、基板においてもASICの出力する
ピン数が多いため配線する面積が大きくなるという問題
点があった。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のバス制御装置
は、CPUとROM及びDRAM間のアドレスバス並び
にデータバスを制御するバス制御装置において、前記C
PUからアドレス・データバスを介して送られてくるア
ドレスを前記CPUからのアドレス・ストローブ信号に
よってラッチしてデコードするアドレスラッチ・デコー
ドと、このアドレスラッチ・デコードでラッチされたア
ドレス中の第1のアドレスを前記ROMへ出力する出力
端子を含み前記第1のアドレスの入力のない場合には前
記DRAMからの読取データ及び前記DRAMの書込デ
ータを前記出力端子で入出力し前記書込データ及び前記
読取データをDRAM制御部に入出力するアドレス・デ
ータセレクタと、前記アドレスラッチ・デコードでラッ
チされたアドレスの中の第2のアドレスか又は前記DR
AMからの第3のアドレスかを判断して前記第2のアド
レスの場合にはそれを前記ROMへ前記第3のアドレス
の場合にはそれを前記DRAMへ出力する出力端子を含
むアドレスセレクタと、前記アドレスラッチ・デコード
でラッチされたアドレスが第3のアドレスの場合にはそ
れを受信し分割して前記アドレスセレクタへ送出し前記
アドレス・データセレクタからの読取データを予め設定
されたデータ長に調整して前記CPUへ送出し前記CP
Uからの前記データ長データを前記書込データに分割
して前記アドレス・データセレクタへ送出する前記DR
AM制御部とを有し、前記DRAM制御部は予め設定さ
れた高速ページモードの場合に前記第3のアドレスを前
記DRAMのマトリクス構成に対応してロードアドレス
と複数のカラムアドレスとに分割して前記アドレスセレ
クタへ送出し、前記アドレス・データセレクタからの前
記複数のカラムアドレスに対応したそれぞれの読取デー
タを予め設定された前記データ長に統合して前記CPU
へ送出し、前記CPUからの前記データ長によるデータ
を前記複数のカラムアドレスに対応した前記書込データ
に分割して前記アドレス・データセレクタへ送出する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0010】図1において、CPU1とROM6及びD
RAM7間のアドレスバス並びににデータバスを制御す
る本実施例のバス制御装置8は、CPU1からアドレス
・データバスaを介して送られてくるアドレスAをCP
U1からのアドレスストローブ信号bによってラッチし
てデコードするアドレス・ラッチデコード2と、アドレ
ス・ラッチデコード2でラッチされたアドレスAの中の
アドレスa3 を時分割にDRAM7へ出力しましたDR
AM7から出力されたデータD2 を保持しまたCPU1
からのデータD3 と時分割にDRAM7へ出力する制御
を行うDRAM制御部3と、アドレスラッチ・デコード
2から出力されるアドレスAの中のアドレスa2 とDR
AM制御部3からのアドレスa3 とを切換えてアドレス
2 をROM6へアドレスa3 をDRAM出するアドレ
スセレクタ4と、アドレスラッチ・デコード2から出力
されるアドレスAの中のアドレスa1 をROM6に出力
するか又はDRAM制御部3からのデータD3 をDRA
M7に出力するか又はDRAM7からのデータD2 をD
RAM制御部3へ出力するかの切換えを行うアドレス・
データセレクタ5とを有している。
【0011】図2は本実施例におけるROMをアクセス
するときのシーケンスを示す図、図3は本実施例におけ
るDRAMをリードアクセスするときのシーケンスを示
す図、図4は本実施例におけるDRAMをライトアクセ
スするときのシーケンスを示す図である。
【0012】次に本実施例におけるROMをアクセスし
たときの動作を図1および図2を参照して説明する。
【0013】CPU1がROM6をアクセスする場合
は、CPU1から出力されるアドレスA16を、アドレ
スラッチ・デコード2がCPU1から出力されるアドレ
スストローブ信号b17で保持し、アドレスAの中の下
位アドレスa2 をアドレスセレクタ4に上位アドレスa
1 をアドレス・データセレクタ5に分配し、アドレスセ
レクタ4からのアドレスa2 と又アドレス・データセレ
クタ5からのアドレスa1 とによる合成アドレス(a1
+a2 )18をROM6へ出力する。ROM6は、RO
M6に入力されたアドレス(a1 +a2)18に対応する
データD1 19をCPU1に出力する。
【0014】次に、本実施例におけるDRAMをリード
アクセスしたときの動作を図1及び図3を参照して説明
する。
【0015】CPU1から出力されるアドレスA
(a3 )20を、アドレスラッチ・デコード2がCPU
1から出力されるアドレスストローブb21で保持し、
保持したアドレスa3 22を、DRAM制御部3からア
ドレスセレクタ4に出力する。このときDRAM制御部
3から出力するアドレスa3 は、ロウアドレスa31
3、カラムアドレスa3224、a3325と時分割に出力
される。DRAM7は、CPU1とDRAM7のそれぞ
れのデータ長が違うため、高速ページモードでアクセス
し、データ長の整合をとる。このときカラムアドレスa
3224、a3325は、DRAM制御部3から出力する。
図3では、2回アクセスする場合を記述している。
【0016】DRAM制御部3から出力されたロウアド
レスa3123、カラムアドレスa3224、a3325は、
アドレスセレクタ4を通り、DRAM7へ出力される。
カラム及びロウアドレスを受け取ったDRAM7は出力
データをカラムアドレスの回数分、連続でデータd21
6、d2227と出力するが、アドレス・データセレクタ
5は、アドレスラッチ・デコード2でデコードされた内
容によってROM6又はDRAM7をアクセスする事を
判断し、ROM6のアクセスの時はアドレスa1 を出力
する機能であったが、DRAM7のリードアクスセスの
時にはDRAM7からデータ入力する機能に切替え、D
RAM7が出力したデータd2126、d2227を受け取
り、DRAM制御部3に出力する。
【0017】DRAM制御部3では、DRAM7からの
データd21,d22を受け取るが、CPU1とDRAM7
とのそれぞれのデータ長があわないので、高速ページモ
ードで2回アクセスしたデータd2126とd2227とを
組み合わせ、データ長をCPU1と同じにし、そのデー
タ(D2 =d21+d22)28をCPU1に出力する。
【0018】次に、本実施例におけるDRAMをライト
アクセスしたときの動作を図1及び図4を参照して説明
する。
【0019】CPU1から出力されるアドレスA
(a3 )29を、アドレスラッチ・デコード2がCPU
1から出力されるアドレスストローブb30で保持し、
保持したアドレスa3 31を、DRAM制御部3からア
ドレスセレクタ4に出力する。このときアドレスa
3 は、ロウアドレスa3133、カラムアドレスa32
4、a3335と時分割に出力される。DRAM制御部3
は、CPU1とDRAM7のそれぞれのデータ長が違う
ため、高速ページモードでアクセスしたとき、データ長
の整合をとる。このときカラムアドレスa3234、a33
35は、DRAM制御部3から数回出力する。図4で
は、2回アクセスする場合を記述している。
【0020】DRAM制御部3から出力されたロウアド
レスa3133、カラムアドレスa3234、a3335は、
アドレスセレクタ4を通り、DRAM7へ出力される。
このとき、ライトデータD3 32もCPU1から出力さ
れて、DRAM制御部3に入力される。DRAM制御部
3では、アドレス・データセレクタ5にデータD3 32
を出力するが、CPU1からのライトデータ長がDRA
M7のライトデータ長と異なるため、2回に分け出力す
る。
【0021】アドレス・データセレクタ5は、アドレス
ラッチ・デコード2でデコードされたデータ内容によっ
て、DRAM7をアクセスする事と判断し、ROM6の
アクセスの時は、ROM6へのアドレスを出力する機能
であったが、DRAM7のライトアクセスの時にはライ
トデータを出力る機能に切り換え、DRAM制御部3が
出力したライトデータD3 を受け取り、DRAM7にラ
イトデータd3136、d3237を出力する。DRAM7
はアドレス・データセレクタ5が出力したライトデータ
3136、d3237を受け取る。
【0022】例えば、16ビットCPU1の回路を考え
た場合、ROM6のアドレス本数が18本、DRAM7
のアドレスが10本で、出力データ長が8ビットであれ
ば、DRAM7をアクセスする場合は、アドレスROM
6をアクセスする場合に比べ、8本余る。このため、D
RAM7をアクセスする場合は、余ったアドレス線をデ
ータバスに切り換え、高速ページモードにてアクセス
し、2回データを読み込み、又は書き込みを行い、8ビ
ット+8ビットでデータ長が16ビット幅となり、CP
U1とのデータ長の整合がとれる。
【0023】本実施例のバス制御装置8を、ASIC化
した場合、ASICのピン数は、上記の構成及び動作に
説明により従来よりDRAMのデータビット分少なくで
きる事は容易に判断できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、CPUと
ROM及びDRAM間のアドレスバス並びにデータバス
を制御するバス制御装置において、ROMアドレスバス
の一部をDRAMデータバスに共用して使用すべくRO
Mアドレスバスの一部を切換えて切換手段を備えること
により、ASIC化しようとする場合に、ASICのピ
ン数を従来より少なくすることができ、その結果、AS
ICの基板の面積も従来より小さくすることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるROMをアクセスするときの
シーケンスを示す図である。
【図3】本実施例におけるDRAMをリードアクセスす
るときのシーケンスを示す図である。
【図4】本実施例におけるDRAMをライトアクセスす
るときのシーケンスを示す図である。
【図5】従来のバス制御装置の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 アドレスラッチ・デコード 3 DRAM制御部 4 アドレスセレクタ 5 アドレス・データセレクタ 6 ROM 7 DRAM 8 バス制御装置 16 アドレス(A=a1 +a2 ) 17 アドレスストローブ(b) 18 アドレス(a1 +a2 ) 19 データ(D1 ) 20 アドレス(A=a3 ) 21 アドレスストローブ(b) 22 アドレス(a3 =a31+a32+a33) 23 ロウアドレス(a31) 24 カラムアドレス(a32) 25 カラムアドレス(a33) 26 リードデータ(D2 =d21+d22) 27 リードデータ(d21) 28 リードデータ(d22) 29 アドレスA(a3 ) 30 アドレスストローブ(b) 31 アドレス(a3 =a31+a32+a33) 32 ライトデータ(D3 =d31+d32) 33 ロウアドレス(a31) 34 カラムアドレス(a32) 35 カラムアドレス(a33) 36 ライトデータ(d31) 37 ライトデータ(d32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CPUとROM及びDRAM間のアドレス
    バス並びにデータバスを制御するバス制御装置におい
    て、前記CPUからアドレス・データバスを介して送ら
    れてくるアドレスを前記CPUからのアドレス・ストロ
    ーブ信号によってラッチしてデコードするアドレスラッ
    チ・デコードと、このアドレスラッチ・デコードでラッ
    チされたアドレス中の第1のアドレスを前記ROMへ出
    力する出力端子を含み前記第1のアドレスの入力のない
    場合には前記DRAMからの読取データ及び前記DRA
    Mの書込データを前記出力端子で入出力し前記書込デー
    タ及び前記読取データをDRAM制御部に入出力するア
    ドレス・データセレクタと、前記アドレスラッチ・デコ
    ードでラッチされたアドレスの中の第2のアドレスか又
    は前記DRAMからの第3のアドレスかを判断して前記
    第2のアドレスの場合にはそれを前記ROMへ前記第3
    のアドレスの場合にはそれを前記DRAMへ出力する出
    力端子を含むアドレスセレクタと、前記アドレスラッチ
    ・デコードでラッチされたアドレスが第3のアドレスの
    場合にはそれを受信し分割して前記アドレスセレクタへ
    送出し前記アドレス・データセレクタからの読取データ
    を予め設定されたデータ長に調整して前記CPUへ送出
    し前記CPUからの前記データ長データを前記書込デ
    ータに分割して前記アドレス・データセレクタへ送出す
    る前記DRAM制御部とを有することを特徴とするバス
    制御装置。
  2. 【請求項2】前記DRAM制御部は予め設定された高速
    ページモードの場合に前記第3のアドレスを前記DRA
    Mのマトリクス構成に対応してロードアドレスと複数の
    カラムアドレスとに分割して前記アドレスセレクタへ送
    出し、前記アドレス・データセレクタからの前記複数の
    カラムアドレスに対応したそれぞれの読取データを予め
    設定された前記データ長に統合して前記CPUへ送出
    し、前記CPUからの前記データ長によるデータを前記
    複数のカラムアドレスに対応した前記書込データに分割
    して前記アドレス・データセレクタへ送出することを特
    徴とする請求項1記載のバス制御装置。
JP7146169A 1995-06-13 1995-06-13 バス制御装置 Expired - Lifetime JP2747244B2 (ja)

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JPH08339327A JPH08339327A (ja) 1996-12-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03246649A (ja) * 1990-02-23 1991-11-05 Matsushita Electric Works Ltd コンピュータ装置

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JPH08339327A (ja) 1996-12-24

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Effective date: 19980113