JPS60149244A - 多重伝送システムのプログラム設定方式 - Google Patents

多重伝送システムのプログラム設定方式

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JPS60149244A
JPS60149244A JP59005105A JP510584A JPS60149244A JP S60149244 A JPS60149244 A JP S60149244A JP 59005105 A JP59005105 A JP 59005105A JP 510584 A JP510584 A JP 510584A JP S60149244 A JPS60149244 A JP S60149244A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、時分割多重伝送方式や周波数分割多重伝送方
式を用いて主操作盤と多数の端末器とを結合し、集中監
視制御能や自動警報動作を行うようにした多重伝送シス
テムにおいて、適宜の端末器の固有名称の音声合成デー
タについての音声合成データ登録づロジウムや、端末器
を介して収集されるセンサ出力に連動して制御動作を行
うだめの連動制御′:5oグラム、パターン制御プ0ジ
ラム等の個々のシステムに特有なシステムプoジラム等 を主操作■(設定する多重伝送システムのづ0グラム設
定力式に関するものである。
(背景技術) 一般にピル、事務所、一般住宅等の照明の集中監視制御
や、防犯防災の監視警報等の用途に使用される時分割多
重伝送方式又は周波数分割多重伝送方式による集中監視
制御用の多重伝送システムに於て、そのシステムが適用
される状況による個々のシステムの仕様の遠い、例えば
入出力端末数や、個々の端末負荷及び端末器群の個有名
称、あるいは一括制御やパターン制御のづ0クラム内容
、及びセンサ入力に基づく連動制御のプログラム内容等
の遣いに応じて、個々のシステム特有のシステムプOジ
ラムを、そのシステム全体全支配している主操作盤等に
設定する必要がある。
従来、上述のような集中監視制御用の多重伝送システム
では、例えばパターン制御、センサ連動制御に放ては主
操作盤ft)に設けたつ0グラム設定部(2)のプ0ジ
ラム+−(3)を用いて、施工業者が個々のシステムの
設計をした上でづ0/)ラムの設定を行っていたが、こ
のような従来例では、施工後に1〜数回しか設定しない
プロクラムの為にプ0ジラム士−(3)や′:50グラ
ム表示部(4)を含むプロジラム設定部(2)の他、そ
のインターフェース用のハードが個々のシステム〈の主
操作u[tl>で必要となる上、施工業者にプOジラム
に関する4i雑な知識が必要となったり、主操作盤ft
lにおける操作部分が多くなる為、一般の操作上−(5
)自体も操作上繁雑になる等の欠点を有していた。
又、ある特定の端末器(6)や端末器(6)群の名称等
については、通常音声合成ICを用いて発音されるよう
に構成されており、例えばあるシステムに於て、火災用
のセンサ(7)からの入力が端末器(6)を介して入力
された場合、「火災発生」のように標準的な音声を発音
するようにしである。即ちこのようなシステムにおいて
は、「火災発生」のような標準的な音声データしかRO
M内に内蔵させることができず、例えば「居間で火災発
生」というようなより詳しい警報を発することは、シス
テムの機器の標準化という点から困難であった。さらに
従来のセンサ(7)入力の端末器(6)ではセンサ(7
)入力の形式く例えばNC,No接点等の形式〉が同一
であっても、端末器(6)で「火災センサ用」「ガスセ
ンサ用」「防犯センサ用」等の種別毎に特定の端子が割
り振られていなければならず、個々のシステム毎の設計
に放て、端末器(6)の設計上無駄な設計を余儀なくさ
れていた。又、端末器(6)等の固有のアドレス(ある
いけチャンネル)K対して固有の名称例えば前述の「居
間の」等の名称を登録することは標準化上困難となるた
め、例えば同一システム内に複数の火災用のセンサ(7
)があっても、せいぜい「1階」「2階」程度の系統の
区別でしか警報できないといった欠点を有していた。
なお第1図中(8)は伝送路、(9)は音声℃ヂム端末
器で、そのスヒーカ(lO)から前述の音声情報が発音
される。また第2図は第1図に示す従来システムの主操
作盤+11のブロック図を示し、主操作l11(llは
CP U (II)を中心としてROM(+2J、 R
A M(+埠を有する他、プ0ジラム十−(3)やづ0
ジラム表示部(4)と上記CP U (II)とを結合
するプログ2ム用インターフェース04)、一般の操作
上−(5)や表示部θ荀と上記Cp U (II)とを
結合する操作表示用インターフェース(1転音声合成1
’C(+7)、音声モデム(1載スヒー力(1鴫、デー
タ七ヂムシ鴎等を有して構成されている。
(発明の目的) 本発明は、前述のような集中監視制御用の多重伝送シス
テムにおいて、そのシステムの主操作盤その他の機器に
プ0ジラム士−のようなプ0タラム設定用のハードウェ
アを設ける必要をなくしてハードコストの低減を図る他
、tンサ入力用の端末器の入力部をtンサの入力形式の
みに依存した方式に標準化できてコストの低減化を図る
とともに施工の簡易化を図り、そのシステムに固有なシ
ステムプ0ジラムの設定作業を大IJに簡素化して端末
器等の固有名称の登録も容易にできるようにした多重伝
送システムのプOジラム設定方式を提供することを目的
とするものである0 (発明の開示) (実施例1) 第3図は本発明の第1発明に係る実施例である実施例1
を示し、前述の第1図、第2図従来例のものにおいて、
主操作m 11)のプ0ジラム設定用の部分、即ちプロ
グ56士−(3)、プ0ジラム表示部(4)、づ0′)
ラム用インタフェース(I4)をなくすとともに、デー
タモデムQ8゛)を介して伝送路(8)に結合されるり
0タラム書込器(21)を設は庭も−のである。この″
jOジラム書込器(21)け第3図に示すように、Cp
uc、raを中心としてROM (23)、RA M 
Q4)、プ0ジラム+−(251、プ0ジラム表示部(
イ)、プo′)ラムインタフェース(27)及びデータ
七ダムC沁を少すくとも有して構成されている。このプ
0ジラム書込器(21)は可搬型になっており、持ち運
び自由で、施工時に、そのシステムの適当な伝送路(8
)に接続することによりプ0ジラム設定を行うことがで
きる。この為、このづ0ジラム書込器Hは個々のシステ
ム毎に常時1個ずつ投首することは不要である。ここで
第3図実施例ではシステムプOジラムを格納する機器を
主操作盤(1)としているが、これは適当なシステム内
の端末器(6)であってもよい。
ところで通常この様なシステムでは、例えば主操作盤(
1)がチャンネル1、端末器1がチャンネル2、・・・
、端末器NがチャンネルN+1のように設定されており
、実施例のようガ8監視8匍j御の場合、主操作盤(1
)の操作子−(6)の端末器1の最下位ピットに対応す
るスイッチよりこのリレー翰をオン制御すべく操作した
場合、第5図に示した形のプロトコル〈信号形式〉の信
号が主操作盤(1)のデータモデム(社)を介して伝送
路(8)上に送出され、端末器1はこの信号の相手先ア
ドレスが、自端末(7)7FLzスと一致していること
を確認して信号を受信し、該当負荷のリレー(ハ)をオ
ン制御すると共に、制御がなされたことを第5図と同様
の8ピット単位の信号形式で主操作盤(1)を含む他端
末器(6)に伝送している。第5図中PBはパリティヒ
ツトである。さて、実施例のプロクラムを格納する端末
Kr (61、ここでは主操作盤+1)Kは、従来のよ
うなづOクラ乙操作に係わるづOクラム+ (a) 、
づ0クラ乙表示部(4)等は一切もっておらず、ROλ
((I2)内にけ第6図の受信処理フローチャートに示
すようなづOクラ乙等のづ0ジラムカi内蔵されている
。ここで例えばプ0ジラム書込器c!11よりチャンネ
ル(以下CIと略記)3の名称を「玄関」と登録するプ
0ジラム操作を行った場合を想定すると、プロクラム書
込器(21) (ここではCI−と仮定)からは第5図
の場合と同様に8ピット単位の共通プロトコルの何バイ
トかの第4図に示す信号が伝送路(8)K注入される。
ここではプ0ジラム先アドレスはCHl、送信元アドレ
スはCH−づ0クラ乙種別コードは例えばφl H(−
一一一一一−1φ〉等となる。プロクラム登録データは
被ネーミンタアドレス<−4H>と「玄関」の音声デー
タ群から構成されるデータが送出され、主操作盤+11
は第6図に示される受信処理)0−のうち同図中一点鎖
線で囲まれたプ0ジラム登録ルーチンに従って、これら
一連のプ0ジラムデータを受信し、CH3を「玄関」な
る名称登録を行うプ0タラム書込処理を行うことになる
。ここで、これら一連のプ0クラムダータは、第3図で
はRA M (J′4に記入されるように構成されてい
るが、EEPROMや通常のROM (但し、これらの
場合特別の書込周辺回路が必要となる〉等のメモリ媒体
であってもよい。
この様にしてシステム″jOジラムが伝送路(8)を介
して登録されると、例えば端末器3の入力部の火災用の
センサ(7)から入力があると、端末器3から発せられ
る第5図の形式の信号を主操作盤(1)が受信し、主操
作盤(1)はCH3があらかじめ「玄関」なる名称に登
録されていることをチェックして警報データとしてRA
 M (+3)内のデータを参照し、「玄関で火災発生
です」等の一連の音声合成データを音声上ヂムを介して
発することに々る。
(実施例2) 第7図乃至第9図は本発明の第2発明に係る実施例であ
る実施例2を示し、前記実施例1の場合、づOクラ乙書
込器(21)をシステムの施工現場に持込み、前述のシ
ステムづ0ジラムの設定を行うようにしであるが、この
実施例1は″jOジラム設定器(3(9そのものは、例
えばづロタラムセンター(42のような特定場所に一台
だけ設置し、″joシラΔ書込器(21)の重複をなく
すとともに、プOクラム設定器シロ)の専任操作者がづ
ロタラム設定操作を行うことによシ、システム施工者に
″jOクラム設定の手数をわずられせるようなことをな
くしたものであり、システム側にはづOグラム設定時に
のみ伝送路(8)七電話回線(3りとを結合する受信結
合器器を設置し、づ0クラム設定器(3n)から電話回
線+311、受信結合器器、伝送路(8)を介して主操
作盤(1)のRAM(13)にシステムづロジウムを設
定する。ここで受信結合器(3zは、当該システムに対
してけφCHの端末器(6)として機能するようにイ薄
成されており、第8図中の一点鎖線内閲示すように、電
話器姫のハンドセット34)と音響的に結合される音響
カップラ(3(ト)と、データモデム(3(2)と、R
oMI3’7)及びRA M (381を有するC P
 U (39)と、データモデム(40)とを有して構
成されている。捷だプログラム設定器(3o)は、実施
例1のプOシラΔ書込器C21)に電話回線(31)と
の結合用の音響カップラ(41)を付加した構成を有し
ている。図中(43)は交換器である。
かくて、この実施例2によりシステムづOクラ乙の設定
を行うに際しては、システムのある場所に第8図の一点
鎖線で示す受信結合器mzを設置し、このシステムの適
当な伝送路(8)部分にシステム側のデータモデム(4
0)を接続する。次にブロクうムセンタ(4力側から当
該システムの設置場所の適当な電話器(33)宛に電話
を行い通話路接続を′m、Bシて後、システム側ではハ
ンドセラl〜(34)の受話側を受信結合器(3zの音
響カップラ(ト)に、づ0ジラムセンタ(4り側では第
9図の音響カップラ(41)にハンドセット(341の
送話側をセットし、プログラム設定器(3rl)のづロ
ジウム+ r251等でシステムプロタラムの書込操作
を行う。この場合電話回線01)の接続後joクラム設
定操、作を順次行ってもよいし、あらかじめ回線接続前
に1づOクラム書込操作を行っておき、このづロタラム
データを′X50シラ1.2 定器(30) 側。
適当なバッフアメtす〈図中のRA M (24) >
に蓄えておき、これを回線接続後順次読み出しながら送
出してもよいことはもちろんである。また、音響カッづ
うμ5(41)間で送受信されるデータ信号は、通常行
なわれている伝送方式においていかなるボーレート、プ
ロトコルであってよい。
さて、第S図の受信結合器□□□側では送信側と対応し
たボーレート、プロトコルの音響カップラ(30、デー
タモデム軸でプロクラムデータを受信すると共に、適当
なFIFOバッファーメ七りなどにより構成されたRA
λI (381にデータを一時退避させておき、このデ
ータを順次システム側のづoトコルに基づき、データ変
換し、順次伝送路(8)に、データモデム(40)を介
して実施例1と同様に第4図に示したフォー71υトで
伝送するものであり、以下は前述の実施例1と同様であ
る。まだこの実施例2では電話回線(31)でづロクラ
ムヂータを伝送するに際し片方向伝送を行う例を示した
が、電話回線(31)で双方向伝送を行うようにするこ
とももちろん可能であり、相互にアンサーバックを取り
つつシステムづ0クラムの設定を行うことにより、信頼
性が向」ニするものである。
(実施例3) 第10図は本発明の第2発明に係る特許請求の範囲第3
項に記載された実施態様である実施例3を示し1電話イ
シタフエースを有する端末器、いわゆるテレコン/テレ
七二タ用の端末器(6T)を具備したシステムの場合に
おいて、前述の実施例2における受信結合器(32iの
機能をこの端末器(6T)が行うようにし、づロタラム
股定時に受信結合器+3zを持ち込む手数を省いたもの
である。ここで端末器(6T)は、端末器(6)側から
のセンサ(7)出力を電話回線(31)を利用して移報
し、また端末器(6)に接続された照明等の負荷を電話
回線(31)を介して遠隔制御するだめに使用される電
話インタフェース機能を有するものである。このため、
この実施例3ではシステム側に特別々づロタラム用機器
の設置ζj等が不要であり、万一あらかじめづ0タラム
されたシステム側のメモリが消えた場合や破壊された場
合等にプロクラム書込器(4壜側から随時確認又は再プ
ロクラム可能となるものであり、前述の実施例2の場合
ではづログラム設定の完了後は、電話回線(31)はシ
ステムからオフされこれらのことが不可能なものである
。なお、この場合、電話回線(31)から伝送されて来
たづ0クラムデータを書き込むづロクラムメLりけ、テ
レコ−)/テレ七二タ用の端末器(6T)内に内蔵する
方式でもよいし、実施例2の場合と同様にこの端末器(
6T)内で再びシステム側の伝送づDトコルに変換して
主操作盤(1等に内蔵されるプaタラムメ七りに〇−ド
する方式であってもよい。
(発明の効果) 末完U−vIは上述のように構成したものであるから、
システムの主操作盤にづ0ジラム設定用の操作部や表示
部を設ける必要がなくなり、この分のハードコストの低
減が図れるだけでなく、主操作盤の操作部乃至表示部の
構成が簡素化され、操作や監視が容易になる効果を有し
、しかもデータ書込みを通常の伝送″jOトコルと同じ
形式で伝送する様にしたので、づ0クラムを書き込むべ
きシステム側の機器(実施例では主操作盤)側に特別の
入力インタフェースを必要とせず、通常のデータモデム
を介1.ての受信と同様に行うことが可能となシ1プロ
タラムもシステムの伝送路の適当な箇所から送信可能と
々る効果を有するとともに、″jロクラl、書込器をi
5準システム装置でなく、設置時のみ使用する板器とし
たので、従来例ではコスト高で不可/7[C近かった、
チャンネル名称登録や、センサ入力のプ0ジラム化等が
、設置ζtシステム側ではづ0クラムメモリのみを増す
ことだけで可能さなり、コストパーフォーマンスが従来
以上に向上する効果を有し、さらにプロタラム書込みを
伝送路より行うので、例えば主操作盤のあるパターンス
イッチが端末器1の第2.3番ヒツト、端末器4の第1
.4番ピットに接続されたリレー全てをオシ制御するづ
ロタラムであった場合、づol)ラム以前に、システム
側でこれらが正常に接続されている必要があるが、これ
らの接続状況のあらかじめのチェック、又はづロタラム
設定後の動作チェック等がプロクラム書込器からでも可
能となる等、づロタラムに関するシステム側の機器のチ
ェックも合わせて可能となり、″jOクラム精度が向上
すると共に誤設定防止が図れる等の効果が4する。まだ
本発明の第2発明にあっては、」ユ述の各効果を有する
他、プロクラム設定器を重複することなく一ケ所に集中
できるので経済上有利である他、づロタラム設定器の原
データを種々用意しておくことが可能となるのでより適
切なづロタラムの設定が可能である効果を有し、さらに
づr]l)ラム設定に放て、そのオペレーションはづ0
ジラムセンター側のみでよいことから、システム側での
操作が簡便化され、施工業者の手数をわずられせるよう
なことがなくなる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
@1図は従来例システムの40(略ブロック図、第2図
は同一ヒの主操作盤のブロック図、第3図は本発明の実
施例1のブロック図、第4図は同上のづログラム設定時
の伝送データの構成図、第5図は同」〕の通常の制御動
作時の伝送データの構成図、第6図は同」二の主操作盤
の受信処理部のフローチ1−−1− 、第7図は本発明
の実施例2のブロック図、第8図は同一にの受信結合部
の−)099図、第9図は同上のづ0クラム設定器のづ
ロック図、第10図は末完りJの実施例3のブロック図
であり、(+)は主操作盤、(6)は端末器、(7)は
センサ、(8)は伝送路、−(3111はづロタラム設
定2廿、+311は電話回線である代理人 弁理士 石
 1)長 七 手続補正書(自発) 昭和59年5 月 7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特W「願第5105り 2、発 明 の名称 多重伝送システムのプロクラム設定方式3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 8、補正の内容 別紙の通り 訂 正 書 願■番号 特願昭5’?−5105す 1、木願発す[の特許請求の範囲を下記のよ−うに訂正
する。 [(1)時分割多重伝送方式又は周波数分割多重伝送方
式を用いて主操作盤と多数の端末器とを結合し、集中監
視制御や自動警報す3作を行うようにした多重伝送シス
テムにおいて、適宜の端末器の固有名称の音声合成デー
タを主操作盤に登録する音声合成データ登録づ0タラム
や、端末器を介して収集されるtンサ出力に連動して制
御動作を行うだめの連動制御づ[]ジクラ、バターシ制
御″jOタラΔ等の個々のシステムに特有なシステムプ
ロクラt、を主操作盤等に設定するに際し、このシステ
ムの伝送路を介してこのシステムに用いられる同じ伝送
j [] l・フルにより主操作a等に順次データ伝送
してjclラム設定を行うようにしたことを’f=>9
とする多重伝送システムのづロクラム設定方式0 (2)時分割多重伝送方式又は周波数分割多重伝送方式
を用いて主操作盤と多数の端末器とを結合し、集中監視
制御や自動警報動作を行うようにした多重伝送システム
において、適宜の端末器の固有名奪の音声合成データを
主操作盤等に登録する音声合成データ登録づ0ジラムや
、端末器を介して収集されるtンサ出力に連動して制御
動作を行うだめの連動制御プロクラム、バターシ制御″
j。 クラム等の個々のシステムに特有なシステムプaジラム
を主操作盤等に設定するに際し、このシステムの伝送路
を介して主操作盤等に結合されこのシステムの伝送プロ
トコルによυ主操作tr等に順次データ伝送できるよう
にした伝送路接続部を設け、この伝送路接続部と前記シ
ステムづロタラム設定用のづOクラム設定器とを電話回
線による双方向乃至単方向のデータ伝送方式により結合
し、このプログラム設定器により電話回線及び上記伝送
路を介して主操作盤等に前記特有のシステムプロ夕うム
を設定するようにしたことを特徴とする多重伝送システ
ムのプログラム設定器式。 (3)伝送路接続部を当該システム内の電話インタフェ
ースを有する端末器により構成し、この端末器と当該シ
ステムより遠方にあるづロタラム設定器とを電話回線に
よる双方向乃至単方向のデータ伝送で結合するようにし
たことを特徴とする特許M床の範囲第2項記載の多重伝
送システムのづ[]クラム設定方式。」 2、本願明細書第11頁第15行目の「実施例1」を「
実施例21と訂正する。 3、同上同頁第18行目乃至第19行目の[プログラム
設定器(20) Jを「プログラム設定器(30) J
と訂正する。 4、同上第15頁第4行目の「tンサ(7)」の前に「
第10図に示した」を押入する。 5、図中第10図を別紙の通り訂正する。 代理人 弁理士 石 口1 艮 七

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時分割多重伝送方式又は周波数分割多重伝送° 
    方式を用いて主操作盤と多数の端末器とを結合し゛ 、
    集中監視制御部や自動警報動作を行うようにした多重伝
    送システムにおいて、適宜の端末器の固有名称の音声合
    成データを主操作盤に登録する音声合成データ登録′:
    50グラムや、端末器を介して収集されるセンサ出力に
    連動して制御動作を行うだめの連動制御プOジラム、パ
    ターン制御プ0クラム等の個々のシステムに特有なシス
    テム″jOタラムを主操作盤等に設定するに際し、この
    システムの伝送路を介してこのシステムに用いられる同
    じ伝送づOト]ルにより主操作盤等に順次データ伝送し
    てづ0ジラム設定を行うようにしたことを特徴とする多
    重伝送システムのづロジラム設定方式。
  2. (2)時分割多重伝送方式又は周波数分割多重伝送方式
    を用いて主操作盤と多数の端末器とを結合し、集中監視
    制御や自動警報動作を行うようにした多重伝送システム
    において、適宜の端末器の固有名称の音声合成ダークを
    主操作盤等に登録する一舊声合成データ登録プログラム
    や、端末器を介して収集されるセンサ出力に連動して制
    御動作を行うための連動II+御プ0ジラム、パターン
    制御づOクラム等の個々のシステムに特有なシステムプ
    0ジラムを主操作盤等に設定するに際し、このシステム
    の伝送路を介して主操作盤等に結合されこのシステムの
    伝送jo)フルにより主操作盤等に順次データ伝送でき
    るようにした伝送路接続部を設け、この伝送路接続部と
    前記システム″joクラム設定用のづロクラム設定器と
    を電話回線による双方向乃至単方向のデータ伝送方式に
    より結合し、このづロジラム設定器により電話回線及び
    上記伝送路を介して主操作盤等に前記特有のシステムづ
    0タラムを設定するようにしたことを特徴とする多重伝
    送システムのプロクラム設定方式。′(3)伝送路接続
    部を当該システム内の電話インタフェースを有する端末
    器により構成し、この端末器と当該システムより遠方に
    あるづロタラム設定器とを電°話回線による双方向乃至
    単方向のデータ伝送で結合するようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の多重伝送システムのづ
    ロタラム設定器式。
JP59005105A 1984-01-13 1984-01-13 多重伝送システムのプログラム設定方式 Granted JPS60149244A (ja)

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