JPS63829B2 - - Google Patents

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JPS63829B2
JPS63829B2 JP1336683A JP1336683A JPS63829B2 JP S63829 B2 JPS63829 B2 JP S63829B2 JP 1336683 A JP1336683 A JP 1336683A JP 1336683 A JP1336683 A JP 1336683A JP S63829 B2 JPS63829 B2 JP S63829B2
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JP
Japan
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register
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JP1336683A
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JPS59139427A (ja
Inventor
Takanori Takei
Hiroaki Nojiri
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP1336683A priority Critical patent/JPS59139427A/ja
Publication of JPS59139427A publication Critical patent/JPS59139427A/ja
Publication of JPS63829B2 publication Critical patent/JPS63829B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明はプログラマブル・コントローラ等の情
報処理装置に関し、特に入出力データを共通バス
に接続したメモリの入出力領域を介して伝送する
形式の情報処理装置における前記入出力領域の切
換手段の改良に関するものである。
従来技術と問題点 プログラマブル・コントローラ等の情報処理装
置においては、入出力データを共通バスに接続し
たメモリの入出力領域(以下i/o領域という)
に一旦格納し、一定のタイミングで読出してプロ
セス入出力装置へブロツク転送することが行なわ
れている。
例えば第1図に示すように、スイツチの接点状
態やバルブの開度のようなアナログ量を入力した
り、モータの回転数や遮断器の入切などの制御出
力を行なうプロセス入出力装置(以下Pi/oとい
う)10を制御対象とのインターフエイス回路と
して共通バス11に接続する構成のプログラマブ
ル・コントローラでは、メモリユニツト12に
i/o領域13を持たせている。ここでメモリユ
ニツト12には、他に演算処理ユニツト11のプ
ログラムや演算処理の為の各種データが記憶され
ており、演算処理ユニツト14はその情報に基い
てi/o領域13のデータに演算処理を加え、演
算処理による出力データは一旦メモリユニツト1
2のi/o領域13に書込まれる。そして、演算
処理ユニツト14の自己診断により異常がなけれ
ば、演算処理ユニツト14がi/o領域13の出
力データをPi/o10へ一括転送するように構成
されており、演算処理による出力データを直接
Pi/o10へ出力する方式のように誤つた出力が
出るのを防止している。
これに対し、例えば第2図に示すように、共通
バス11にリモートi/o制御ユニツト20を接
続し、これに伝送路21を介してPi/o10を接
続するリモートi/o方式のプログラマブル・コ
ントローラでは、i/o領域13は、リモート
i/o制御ユニツト20内にデユアル・ポート・
メモリ(共通バス11及びリモートi/o制御ユ
ニツト内の伝送部22のどちらからも同時にアク
セスできるメモリ)の形式で設けられる。これ
は、このように構成すると、i/o領域13と
Pi/o10とのデータ転送はリモートi/o制御
ユニツト20内の伝送部22で行なわれるため、
演算処理ユニツト14はi/oデータ転送を行な
う必要がなく転送指令を与えるだけで良いので、
処理速度が向上するのみならず、共通バス11の
使用頻度が小さくなる利点があるからである。
また第2図示構成のシステム開発時には、リモ
ートi/o制御ユニツト20が未だ接続されない
状態で演算処理プログラムのデバツグを行なう必
要があり、そのような場合には、メモリユニツト
12に仮のi/o領域13′を設け、そのi/o
データをオペレーシヨナル・コンピユータ等によ
り模擬的に変更したり、読出して表示したりする
必要がある。
このようにi/o領域をいずれのユニツトに設
けるかは、システム構成の相違により又システム
開発の段階により異なつてくる。そのため、従来
においてもi/o領域の割付けをスイツチ等を変
更可能にしてある装置もあつたが、これらはいず
れも手動で切換えるものであつた。従つて、例え
ば第2図においてメモリユニツト12に仮のi/
o領域13′を設定する場合にはリモートi/o
制御ユニツト20を取り外すか或はスイツチ等で
そのi/o領域13を無効とした後、i/o領域
13′を手動操作で設定する必要があり、その後
リモートi/o制御ユニツト20のi/o領域1
3を使用する場合はメモリユニツト12のi/o
領域13′をスイツチ等を切換えて無効とし、リ
モートi/o制御ユニツト20のi/o領域13
を有効とする操作等の比較的面倒な操作を必要と
していた。
発明の目的 本発明はこのような従来の欠点を改善したもの
であり、その目的は、i/o領域のユニツトへの
割当てを極めて簡単な操作で実現し得るようにす
ることにある。以下実施例について詳細に説明す
る。
発明の実施例 第3図は本発明の一実施例を表わすプログラマ
ブル・コントローラのブロツク図であり、第1図
及び第2図と同一符号は同一部分を示し、30,
31はレジスタである。
本実施例装置においては、リモートi/o制御
ユニツト20のi/o領域13とメモリユニツト
12のi/o領域13′とに同一のアドレス空間
が割付けられており、i/o領域13はリモート
i/o制御ユニツト20が共通バス11に接続さ
れたときは常に有効となるように構成され、i/
o領域13′はメモリユニツト12が共通バスに
接続されていてもレジスタ31が所定の内容に設
定されていなければ有効とならないように構成さ
れている。また、リモートi/o制御ユニツト2
0にレジスタ30が設けられ、その内容が演算処
理ユニツト14から読出せるように構成されてい
る。
第4図はレジスタ30の構成例を示す線図であ
り、或るビツトがコネテイツド(CONNETED)
ビツト(接続ビツト)CNに割当てられ、そのビ
ツトに情報が書き込まれる。また第5図はレジス
タ31の構成例を示す線図であり、或るビツトが
イネーブル(ENABLE)ビツトENのの割当て
られ、そのビツトの内容によりi/o領域13′
の有効、無効が決定される。なお、レジスタ31
の内容は演算処理ユニツト14から書き込み可能
である。
今、リモートi/o制御ユニツト20が共通バ
ス11に接続されない状態で演算処理ユニツト1
4がレジスタ30のコネテイツドビツトCNをア
クセスした際に得られるデータが例えば論理
“0”である場合、コネテイツドビツトCNには
常に“1”を書き込んでおき、且つイネーブルビ
ツトENが“1”のときi/o領域13′が無効、
“0”のとき有効となるようにメモリユニツト1
2を構成する。そして、演算処理ユニツト14の
プログラムの初期化処理において、例えば第6図
のフローチヤートに示すように、レジスタ30の
コネテイツドビツトCNの内容を読取り、それを
レジスタ31のイネーブルビツトENに書き込む
ようにする。このようにすると、リモートi/o
制御ユニツト20が共通バス11に接続されてい
ればコネテイツドビツトCNの読取り内容は
“1”でありそれがイネーブルビツトENに書き
込まれるので、i/o領域13が有効となる。ま
たリモートi/o制御ユニツト20が共通バス1
1に接続されていなければコネテイツドビツト
CNの読取り内容は“0”でありそれがイネーブ
ルビツトENに書き込まれるので、i/o領域1
3′が有効となる。このように本実施例装置では、
リモートi/o制御ユニツト20の有無により自
動的にi/o領域が割当てられることになる。
第7図はレジスタ31のイネーブルビツトEN
の出力によりi/o領域13′の有効、無効を切
換える手段を備えたメモリユニツト12の実施例
を表わす要部ブロツク図であり、120〜123
はメモリブロツク、124はユニツトアドレス設
定器、125はコンパレータ、126はデコー
ダ、31はレジスタ、A0〜A15はアドレス線(A0
がMSB)である。このメモリユニツトは、4096
語の容量を持ち、1024語の容量の4つのメモリブ
ロツクのうち1つをレジスタ31のENビツトに
より有効、無効に切換えられるようにしたもので
ある。同図において、共通バス11はアドレスバ
ス11Aとデータバス11Dより成り、16本のア
ドレス線A0〜A15により、65536語のアドレス空
間を持つている。コンパレータ125はアドレス
線A0〜A3とユニツトアドレス設定器124とを
比較し、一致したらユニツト選択信号127を出
力する。デコーダ126はアドレス線A4,A5
デコードし、ユニツト選択信号127とのアンド
をとつて、4つのメモリブロツク120〜123
の選択信号128〜131のいずれか1つを出力
する。選択されたメモリブロツクは、アドレス信
号A6〜A15によりいずれか1つのメモリセルが選
択されてデータバスとの間でデータの書込み、読
出しが行なわれる。レジスタ31は、その出力で
あるEN信号132によつてメモリブロツク12
0への選択信号128を禁止入力付きのアンドゲ
ート133により制御してメモリユニツト120
の有効、無効を指定することができる。即ち、レ
ジスタ31に“1”を書込むとEN信号が“1”
となり、アンドゲート133によりメモリブロツ
ク120の選択信号128がロツクされるから、
メモリブロツク120は無効となる。
第8図は本発明の別の実施例を表わすプログラ
マブル・コントローラのブロツク図であり、第3
図と同一符号は同一部分を示す。本実施例装置に
おいて、リモートi/o制御ユニツト20のi/
o領域13とメモリユニツト12のi/o領域1
3′とに同一のアドレス空間が割付けられており、
i/o領域13はリモートi/o制御ユニツト2
0が共通バス11に接続されたときは常に有効と
なるように構成されている点は先の実施例と同一
である。先の実施例と相違する点は、本実施例の
場合、メモリユニツト12のi/o領域13′が
初期状態では常に無効となるように構成されてお
り、且つリモートi/o制御ユニツト20のレジ
スタ30を省略し、リモートi/o制御ユニツト
20が共通バス11に接続されているか否かは
i/o領域を読出したときの応答の有無により識
別し、応答無でリモートi/o制御ユニツトが不
接続と判定してメモリユニツト12のi/o領域
13′を有効とするようにしたところにある。こ
のような機能は、演算処理ユニツト14の初期化
処理プログラムに例えば第9図に示すような処理
ルーチンを含め、i/o領域からの応答無でレジ
スタ31のイネーブルビツトENにi/o領域1
3′の有効を示すビツト(“1”または“0”)を
書き込むようにすれば良い。
第10図はi/o領域13′を初期状態で無効
としておく手段の実施例を示す要部回路図であ
り、第7図と同一符号は同一部分を示し、140
はレジスタ31を構成するDタイプレジスタ、1
41はレジスタ書込信号、142はEN信号、1
43はリセツト信号である。一般に共通バス11
には、装置の電源投入時やリセツト時に共通バス
に接続される各ユニツトをイニシヤライズする為
のリセツト信号143を持つている。従つてリセ
ツト信号143によりレジスタ140をセツトす
るように構成すれば、その出力であるEN信号1
42は“1”となり、メモリユニツトのi/o領
域は無効となる(第7図と同様)。その後、リセ
ツト信号が解除され、プログラムの実行によりリ
モートi/o制御ユニツトが接続されていないと
判断されると、レジスタ書込信号141とともに
レジスタ140に“0”が書込まれ、EN信号が
“0”となつてメモリユニツトのi/o領域は有
効となる。
第11図は本発明の更に別の実施例を表わすプ
ログラマブル・コントローラのブロツク図であ
り、第3図と同一符号は同一部分を示し、10
0,101はレジスタ、102はスイツチであ
る。本実施例装置が第3図装置と相違するところ
は、リモートi/o制御ユニツト20に2つのレ
ジスタ100,101を設け、一方のレジスタ1
00の内容はi/o領域13,13′のいずれか
を選択するスイツチ102によつて書き換え可能
であり、他方のレジスタ101はその内容によつ
てi/o領域13の有効、無効が決定されるよう
にしたところにある。
第12図はレジスタ100の構成例を示す線図
であり、或るビツトがセレクト(SELECT)ビ
ツトSELに割当てられ、そのビツトにi/o領域
13,13′の有効、無効を指示する情報が書き
込まれる。また第13図はレジスタ101の構成
例を示す線図であり、或るビツトがイネーブル
(ENABLE)ビツトENに割合てられ、そのビツ
トの内容によりi/o領域13の有効、無効が決
定される。このレジスタ101の内容は演算処理
ユニツト14から書き換え可能であり、レジスタ
100の内容は演算処理ユニツト14から読み出
し可能である。
今、メモリユニツト12のi/o領域13′が
レジスタ31のイネーブルビツトEN=“1”で
無効、EN=“0”で有効とし、リモート制御ユ
ニツト20のi/o領域13がレジスタ101の
イネーブルビツトEN=“1”で有効、EN=“0”
で無効となるように構成されている場合、スイツ
チ102をメモリユニツト有効側(“0”)に切換
えたときレジスタ100のセレクトビツトSELが
“0”となり、スイツチ102をリモートi/o
制御ユニツト有効側(“1”)に切換えたときセレ
クトビツトSELが“1”となるように構成する。
そして、演算処理ユニツト14のプログラムの初
期化処理において、例えば第14図のフローチヤ
ートに示すように、レジスタ100のセレクトビ
ツトSELの内容を読み取り、それをレジスタ31
及びレジスタ101のイネーブルビツトENに書
き込むようにする。このようにすると、スイツチ
102を切換えるだけで自動的にi/o領域を割
当てることが可能となる。
以上の各実施例は、1つのi/o領域を2つの
ユニツトに割当てるものであるが、本発明は、
i/o領域が複数ブロツク存在しそれぞれのブロ
ツクに対してi/o領域を持つユニツトが複数接
続される場合にも同様にブロツク毎に割当て切換
えが可能である。また、2つのユニツトに割当て
るi/o領域のアドレス空間は全く同一である必
要はなく、少なくとも重複するものであれば良
い。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、共通バスに演
算処理ユニツトの他にメモリユニツト等の複数の
他ユニツトが接続される情報処理装置において、
前記複数の他ユニツトに互いにアドレス空間の重
複する入出力領域を持たせるとともに、ユニツト
が接続されたか否かの情報或はいずれのユニツト
の入出力領域を有効とするかを指示する情報を前
記共通バスから読み取り可能に構成し、且つ前記
アドレス空間の重複する入出力領域のいずれか1
つを有効とする入出力領域設定手段を設け、演算
処理ユニツトはプログラムの初期化処理において
共通バスを介して読み取つた情報に基づいて前記
入出力領域設定手段を制御するようにしたもので
あり、i/o領域のユニツトへの割当てを極めて
簡単な操作で実現し得る利点がある。特に第3図
及び第8図の実施例に依れば、システム設計者等
が意識することなく自動的にi/o領域を割当て
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のプログラマブル・コ
ントローラの構成図、第3図、第8図及び第11
図は本発明のそれぞれ異なる実施例の要部ブロツ
ク図、第4図はレジスタ30の構成例を示す線
図、第5図はレジスタ31の構成例を示す線図、
第6図は第3図の演算処理ユニツトのプログラム
例を示す図、第7図はレジスタ31のイネーブル
ビツトENの出力によりi/o領域13の有効、
無効を切換える手段を備えたメモリユニツトの実
施例を示す要部ブロツク図、第9図は第8図の演
算処理ユニツトのプログラム例を示す図、第10
図はi/o領域13′を初期状態で無効としてお
く手段の実施例を示す要部回路図、第12図はレ
ジスタ100の構成例を示す線図、第13図はレ
ジスタ101の構成例を示す線図、第14図は第
10図の演算処理ユニツトのプログラム例を示す
図である。 10はプロセス入出力装置、11は共通バス、
12はメモリユニツト、13,13′はi/o領
域、14は演算処理ユニツト、20はリモート
i/o制御ユニツト、30,31,100,10
1はレジスタ、102はスイツチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 共通バスに接続される演算処理ユニツトと、
    共通バスとプロセス入出力ユニツトとの間に接続
    される複数の制御ユニツトと、共通バスに接続さ
    れてプロセスに対する入出力データを一旦記憶す
    るメモリユニツトとを備え、前記複数の制御ユニ
    ツトとメモリユニツトとに互いにアドレス空間の
    重複する入出力領域を持たせるとともに前記制御
    ユニツトが接続されたか否かの情報或いはアドレ
    ス空間の重複するいずれのユニツトの入出力領域
    を有効とするかを指示する情報を前記共通バスか
    ら読み取り可能に構成し、且つ前記アドレス空間
    の重複する入出力領域のいずれか1つを有効とす
    る入出力領域設定手段を設け、前記演算処理ユニ
    ツトはプログラムの初期化処理において前記共通
    バスを介して読み取つた情報に基づいて前記入出
    力領域設定手段を制御するように構成したことを
    特徴とする情報処理装置。
JP1336683A 1983-01-29 1983-01-29 情報処理装置 Granted JPS59139427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1336683A JPS59139427A (ja) 1983-01-29 1983-01-29 情報処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS59139427A JPS59139427A (ja) 1984-08-10
JPS63829B2 true JPS63829B2 (ja) 1988-01-08

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ID=11831095

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102814600A (zh) * 2012-08-28 2012-12-12 广州有色金属研究院 一种陶瓷钎焊用非晶箔带钎料

Family Cites Families (3)

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JPS59139427A (ja) 1984-08-10

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