JPH04107666A - Dma転送方式 - Google Patents

Dma転送方式

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JPH04107666A
JPH04107666A JP22731190A JP22731190A JPH04107666A JP H04107666 A JPH04107666 A JP H04107666A JP 22731190 A JP22731190 A JP 22731190A JP 22731190 A JP22731190 A JP 22731190A JP H04107666 A JPH04107666 A JP H04107666A
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JP22731190A
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Hiroshi Sakai
坂井 宏史
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、一対のメモリの間でデータをDMA転送する
DMA転送方式に関するものである。
【従来の技術】
従来よりこの種のDMA転送方式として、第7図に示す
ような構成のものが知られている。DMAコントローラ
1は、一対のメモリ2a、2bの間でのデータの転送を
制御するものであって、DMA転送を行う際には、まず
、CPU3がバスホールド状態となり、以後、DMA転
送が終了するまでの間、CPU3は、アドレスバスAお
よびデータバスDに関与しなくなる0次に、DMAコン
トローラ1がバスマスタになってメモリ2a、2bへの
アクセスを開始する。 バスマスタになったDMAコントローラ1は、転送元に
なるメモリ2aに対し、あらかじめ設定された転送元ア
ドレスを読出信号RDとともに出力してデータを読み出
し、読み出したデータをDMAコントローラ1内に一旦
ラッチする0次に、そのデータを、転送先になるメモリ
2bに対し、あらかじめ設定された転送先アドレスおよ
び書込信号WRとともに出力し、メモリ2bにデータを
書き込むのである。DMAコントローラ1より°アドレ
スバスAに出力されているアドレスデータはデコータ4
に入力され、デコータ4からはアドレスデータに対応し
たチップセレクト信号CSa、CSbが出力されて、各
メモリ2a、2bに入力される。 すなわち、DMAコントローラ1において、第8図(a
)に示すように、転送元アドレスを指定すると第8図(
c)のようにメモリ2aを動作許可状態にするチップセ
レクト信号CSaが出力される。 この間に、第8図(e)のように読出信号RDが出力さ
れて第8図(b)のようにメモリ2aからデータが読み
出される。その後、第8図(a)のように転送先アドレ
スを指定すると第8図(d)のようにメモリ2bを動作
許可状態にするチップセレクト信号C8bが出力される
。この間に、第8図(b)のようにデータを送出した状
態で、第8図(f)のように書込信号畦を出力すると、
メモリ2bにデータが書き込まれるのである0以上のよ
うにして、メモリ2aからメモリ2bへのデータの転送
がなされる。
【発明が解決しようとする課題】 上記構成によれば、メモリ2a、2bの間でのデータの
転送には、転送元アドレスを指定するバスサイクルと、
転送先アドレスを指定するパスサイクルとの2バスサイ
クルが必要になる。 したがって、データをさらに高速に転送するには1バス
サイクルでデータを転送できるようにすることが要求さ
れる。 本発明は上記要求を満たすことを目的とするものであり
、1バスサイクルでメモリ間でのデータ転送を可能とし
、従来に比較してデータの転送時間がほぼ半分に短縮さ
れたDMA転送方式を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記目的を達成するために、互いに独立し
た各一対のアドレスバスおよびデータバスと、各アドレ
スバスおよび各データバスに対応した一対のメモリとを
設け、一方のメモリを読出状態にしたときに同時に他方
のメモリを書込状態にするとともに、読出状態が選択さ
れているメモリから書込状態が選択されているメモリへ
のデータの転送を許可するように両データバス間を接続
するDMAコントローラを設けている。
【作用】
上記構成によれば、一方のメモリが読出状態のときに他
方のメモリが書込状態になるのであって、データの読出
と書込とが同時に進行するので、1バスサイクルでデー
タのDMA転送が可能になり、従来の2バスサイクルを
要していたDMA転送方式に比較して同じデータをほぼ
半分の時間で転送できるようになるのである。
【実施例1】 第1図に示すように、アドレスバスA a 、A bお
よびデータバスD a 、D bは、DMAコントロー
ラ1を介して分離され、各アドレスバスAa。 Abおよび各データバスD a 、D bに対応してそ
れぞれメモリ2a、2bが接続される。また、アドレス
バスA a 、A bを伝送されるアドレスデータに基
づいて各メモリ2 a 、 2bにチップセレクト信号
CSa、CSbを出力するデコーダ4a、4bも2個設
けられている。第1図ではCPU3には、アドレスバス
AaおよびデータバスDaが接続されているが、アドレ
スバスAbおよびデータバスDbを接続するようにして
もよい、また、本実施例では、両メモリ2a、2bの間
で双方向にデータが転送できるように、読出信号RDa
、RDbおよび書込信号−RaJRbは、各メモリ2a
、2bにそれぞれ入力される。 DMAコントローラ1は、第2図に示すように、各メモ
リ2a、2bのアドレスを指定する一対のアドレスカウ
ンタレジスタ11 a、1 l bを備え、各アドレス
カウンタレジスタlla、llbの出力はそれぞれ各ア
ドレスバスA a 、A bに接続される0両データバ
スD a 、D bの間には、データバスD a 、D
 bの各ビットごとに一対の3・ステートバッファT 
B a 、 T B bを備えた転送方向切換回路12
が設けられ、各3ステートバツフアTBa、TBbを選
択的に動作させることにより、データの転送方向が決定
されるようになっている。 すなわち、一方の3ステートバツフアT B aは制御
信号により動作状態が制御され、他方の3ステートバツ
フアTBbはノット回路NOT、により制御信号を反転
した信号により動作状態が制御されるのであって、互い
に相反する信号で動作状暦が制御されることにより、一
方が選択的に動作可能となるのである。ここに、各3ス
テートバツフアTBa、TBbは制御端子が“L″のと
きに動作可能になる。 制御信号は、DMAコントローラ1の内部でクロックコ
ントローラ13により生成される動作許可信号OEと、
転送方向設定信号DIRとの論理和をとるオア回路OR
の出力として得られる。クロックコントローラ13は、
DMAコントローラ1の内部の基準クロック信号CLK
を発生し、CPU3からの転送開始信号DHASTを受
けると、基準クロ準クロック信号CLKに基づいて、動
作許可信号OEと、転送方向設定信号DIRとを出力す
るのである。 動作許可信号OEは、DMA転送中には“L”になり、
転送方向設定信号DIRは、アドレスカウンタレジスタ
lla、llbに設定されているアドレスに応じて、“
H”または“L”になる、転送方向設定信号DIRが“
L”であるときには、3ステートバツフアTBaが動作
可能になるから、転送方向切換回路12は、データバス
DaからデータバスDbへの伝送を可能とする。 クロックコントローラ13からは、読み書き制御信号が
出力され、4個の反転出力型の3ステートバッフyTR
a、TRb、TWa、TWbおよびノット回路N0T2
よりなる読み書き切換回路14を通して読出信号RDa
、RDbおよび書込信号11Ra 。 WRbが出力される。ノット回路NOT、には転送方向
切換信号DIRが入力されており、一方のメモリ2a、
2bに対して読出信号RDa、RDbが出力されている
ときには、他方のメモリ2a、2bには書込信号NRa
、llRbが出力されるようになっている。転送方向設
定信号DIRが“L”であるときには、3ステートバッ
ファTRa、TWbが動作可能になるから、メモリ2a
に読出信号RDaが入力され、メモリ2bに書込信号M
Rbが入力されることになる。 ここにおいて、読出信号RDaおよび書込信号−Rbは
同時に出力される。転送方向設定信号DIRが反転同時
に出力される。 以上の構成によれば、一方のメモリ2a、2bが読出状
態であるときに同時に他方のメモリ2b。 2aは書込状態になっているから、アドレスカウンタレ
ジスタlla、llbにあらかじめ設定されている転送
元と転送先との先頭アドレスのアドレスデータに従って
、両メモリ2a、2bの間でデータの読出と書込とを同
時に行うことができるのである。アドレスデータは、基
準クロック信号CLKに従って順次更新される。 データバスDa、Dbを転送されるデータは、転送ワー
ド数カウンタ15によって監視されており、所定のデー
タ量が転送されると転送ワード数カウンタ15からは転
送終了信号BORRO−が出力されて、クロックコント
ローラ13に対して所定量のデータの転送が終了したこ
とを知らせるのである。 アドレスカウンタレジスタlla、llbに格納される
転送元と転送先との先頭アドレスのアドレスデータ、お
よび、転送ワード数カウンタ15の転送ワード数は、D
MA転送を開始する前にデータバスDa、Dbを介して
設定される。 上記動作をまとめると、第3図のようになり、各部の信
号は第4図のようになる。すなわち、DMA転送に先立
って、転送ワード数カウンタ15に転送ワード数が設定
され、アドレスカウンタレジスタlla、llbにそれ
ぞれ転送元アドレスと転送先アドレスとの先頭アドレス
のアドレスデータが設定される1次に、第4図(i)の
ようにDMA転送開始信号叶^STが入力されると、動
作許可信号OEが“H”からL”になり(第4図(e)
)、同時に転送方向設定信号DIRの“L”H”がアド
レスレジスタカウンタlla、llb内のアドレスデー
タに基づいて決定される(第4図(j))。さらに、読
出信号RDa (第4図(f))、書込信号WRb(第
4図(g))が基準クロック信号CLK (第4図(a
))に同期して出力され、同時に各メモリ2a、2bへ
のアドレスデータ(第4図(b)(c))が順次更新さ
れる。 こうして、メモリ2aからメモリ2bへのデータの転送
がなされ(第4図(h))、転送されたデータ量が、転
送ワード数カウンタ15に設定された転送ワード数に達
すると転送終了信号BORROMが出力されて(第4図
(d))DMA転送が終了するのである。 上述のような動作によれば、一方のメモリ2a。 2bからのデータの読出と、他方のメモリ2b。 2aへのデータの書込とが同時に行われるから、1バス
サイクルでデータを転送することができるのである。す
なわち、同じ時間内では従来に比較しほぼ2倍のデータ
が転送できるのである。
【実施例2】 上記実施例では、CPU3を1個だけ設けているが、第
5図に示すように、各アドレスバスAa。 Abおよび各データバスDa、Dbに対応した2個(ま
たは、それ以上)のCPU3a、3bを設けるようにす
れば、各メモリ2a、2bは通常は各CPU3a、3b
に占有させることができ、必要に応じてDMA転送を行
うことによって、データを共有することができるのであ
る。また、CPU3a、3bは一方のみがメインCPU
として動作してDMA転送を要求できるようにしておけ
ば、DMA要求に対する競合が生じることはない。 このような構成において、電源遮断時に演算結果を一方
のメモリ2a、2bに退避させるようにしている場合、
第6図(a)のように電源断検知信号が立ち下がったと
きに、第6図(b)のようにDMA転送開始信号を出力
してDMA転送を開始させると、電源断検知信号が立ち
下がってから、第6図(c)のように電源がオフになる
までの一定時間内に従来のほぼ2倍のデータを伝送する
ことができるのである。その結果、電源復旧時に電源遮
断前の状態に復帰させるなど、システムの機能の向上に
つながるという利点がある。
【発明の効果】
本発明は上述のように、互いに独立した各一対のアドレ
スバスおよびデータバスと、各アドレスバスおよび各デ
ータバスに対応した一対のメモリとを設け、一方のメモ
リを読出状態にしたときに同時に他方のメモリを書込状
態にするとともに、読出状態が選択されているメモリが
ら書込状態が選択されているメモリへのデータの転送を
許可するように両データバス間を接続するDMAコント
ローラを設けているものであり、一方のメモリが読出状
態のときに他方のメモリが書込状態になるのであって、
データの読出と書込とが同時に進行するので、1バスサ
イクルでデータのDMA転送が可能になり、従来の2バ
スサイクルを要していたDMA転送方式に比較して同じ
データをほぼ半分の時間で転送できるようになるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図、第2図は
同上に用いるDMAコントローラのブロック図、第3図
および第4図は同上の動作説明図、第5図は本発明の他
の実施例を示すブロック図、第6図は同上の動作説明図
、第7図は従来例を示すブロック図、第8図は同上の動
作説明図である。 1・・・DMAコントローラ、2a、2b・・・メモリ
、3−CP U、4a、4b−・−デコーダ、Aa、A
b−アドレスバス、Da、Db・・・データバス。 1・・・DMAコントローラ 2 a 、2 b・・・メモリ 3・・・CPU 4a、4b・・・デコーダ Aa、Ab・・アドレスバス Da、Db・・・データバス 第1図 WF?b 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 第4図 (h)テニタ 一イ=x(D−くp−Cとm−− (i ) DMA5T N) IR (C) 第3図 第5図 第6図 手続補正書く自発) 第8図 1、事件の表示 平成2年特許願第227311号 2、発明の名称 DMA転送方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名 称 (
583)松下電工株式会社 代表者  三  好  俊  夫 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市北区堂島1丁目6番16号5、補正命令
の日付 自  発 6、補正により増加する請求項の数 なしくf)WR 〔1〕本願明細書第7頁第15行乃至第16行の[アド
レスカウンタレジスタ11a、11bに設定されている
アドレスに]を、以下のように訂正する。 「データの転送方向フリップフロップ16にJ〔2〕同
上第1O頁第1θ行乃至第12行の「アドレスレジスタ
カウンタlla、llb内のアドレスデータに基づいて
」を、以下のように訂正する。 rCPU3からあらかじめ設定される転送方向フリップ
フロップ16の内容に基づいて」〔4〕添付図面中第2
図及び第7図を別紙の通り訂正する。 汀2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに独立した各一対のアドレスバスおよびデー
    タバスと、各アドレスバスおよび各データバスに対応し
    た一対のメモリとを設け、一方のメモリを読出状態にし
    たときに同時に他方のメモリを書込状態にするとともに
    、読出状態が選択されているメモリから書込状態が選択
    されているメモリへのデータの転送を許可するように両
    データバス間を接続するDMAコントローラを設けたこ
    とを特徴とするDMA転送方式。
JP22731190A 1990-08-28 1990-08-28 Dma転送方式 Expired - Fee Related JP3266610B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002008919A1 (fr) * 2000-07-26 2002-01-31 Fujitsu Limited Dispositif mobile de communication

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002008919A1 (fr) * 2000-07-26 2002-01-31 Fujitsu Limited Dispositif mobile de communication
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