JPS6044708B2 - Prom補償回路 - Google Patents

Prom補償回路

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JPS6044708B2
JPS6044708B2 JP56028886A JP2888681A JPS6044708B2 JP S6044708 B2 JPS6044708 B2 JP S6044708B2 JP 56028886 A JP56028886 A JP 56028886A JP 2888681 A JP2888681 A JP 2888681A JP S6044708 B2 JPS6044708 B2 JP S6044708B2
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JP
Japan
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circuit
data
prom
output
bit
Prior art date
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JP56028886A
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JPS57143656A (en
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悟 須崎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/18Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits
    • G06F11/183Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using passive fault-masking of the redundant circuits by voting, the voting not being performed by the redundant components

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はPROM(プログラマブルROM集積回路)を
用いたマイクロコンピュータシステムあるいはコントロ
ーラシステムにおけるPROM補償回路に関するもので
ある。
一般にPROMには各メモリセルのデータ保持時間のば
らつきのために使用中にビットデータ’’1’’が’’
O’’に変化するいわゆるビット抜け現象があり、その
ためにPROMを使用するシステムでは通常エラー検出
回路が設けられるが、従来はエラーが検出されるとプロ
グラム実行途中でシステムを停止してPROMを交換す
る必要があつた。
本発明は上記の点に鑑み、PROMにエラーが発生して
もシステムを停止することなく処理を続行できるような
PROM補償回路を提供することを目的とするものであ
る。以下本発明を実施例図によつて詳述する。
第1図の実施例は、PROMからデータを読出している
ときにエラーが発生しても多数決方式によつて正しいデ
ータをデータバスに出力して実行中のプログラムを続行
させ、後刻PROMを交換または修正するようにしたも
のである。同図において、1A、IB、ICは同一のア
ドレスに同一のデータを書込んだ3組のPROMであり
、各PROMIA、1B,1Cはそれぞれのアドレス入
力がアドレスバス3を介してCPU8に接続されて、各
PROMlA,lB,lCの出力が多数決回路4とエラ
ー検出回路11とに入力される。第2図に示すように多
数決回路4はアンドゲートとオアゲートによつて構成さ
れており、3入力中2以上の同一ビツト値を出力とする
ものである。この多数決回路4はPROMlA,lB,
lCのデータビツト毎に設けられ3組のPROMlA,
lB,lCの夫々対応するビツト出力が入力されるもの
である。たとえば、データが8ビツトである場合、各多
数決回路4・・・・・・4には同図のようにPROMl
A,lB,lCの第1ビツトBAl,bBl,bOlか
ら第8ビツトBA8,bB8,bC8までが夫々対応し
て入力され、各多数決回路4・・・・4は2以上の大同
一ビツト値Kg・・・・・鵠を出力する。そして、各P
ROMlA,lB,lCのうちいずれの2つも同時に同
じデータがビツト抜け現象を起すことがありえないと仮
定すると、3入力のうち2つ以上は正しいデータである
から、この多数決回路4は常に正しいデータを出力する
。この正しいデータはデータバス2を介してCPU8に
入力されCPU8は誤動作することなくプログラムを続
行する。ところがこのままではシステムにエラーが発生
したことを知ることができず、いずれかのPROMlA
,lB,lCがビツト抜け現象を起したままでプログラ
ムを続行することになる。
そこで、工ラ一検出回路11を付設してエラーが発生し
たのを警報するばかりでなくどのPROMlA,lB,
lCにエラーが発生したかを表示するようにしたのであ
る。以下、一致回路5と論理和回路6とで構成されたエ
ラー検出回路11についてデータが8ビツトの場合に基
づいて説明する。すなわち、PROMlA,lB,lC
の各データビツトBAl,bA2●●●●●BA39b
BllOO●BB39bClll●BC8と、各データ
ビツトBAl・・・・・BA8・・・・・BI3l・・
・・・BB8,bCl・・・・・Bc8に対応する多数
決回路4の出力b1・・・・・賜とは、第3図に示すよ
うなエクスクルーシブオアゲートよりなる一致回路5に
入力される。そして両人力値が互いに異つた時にこの一
致回路5はエラー信号゛゜H゛を出力するものであり、
かかる一致回路5は各PROMlA,lB,lCのデー
タビツトBAl各゜゜゜゛BA89bBlC゜゜゜゜b
B89bCl゜゜bO8毎に設けられている。たとえば
、PROMlAの第1ビツトBAlにエラーが生じたと
すれば、第1ビツトBAlに対応する多数決回路4の出
力b1とは夫々ビツト値が異つていることになり一致回
路5はエラー信号゜“H゛を出力するのである。上記一
致回路5の出力は各PROMlA,lB,lC毎にまと
めた論理和回路6A,6B,6Cに入力される。従つて
、論理和回路6A,6B,6Cの出力でいずれのPRO
MlA,lB,lCがエラービツトを発生したかを判断
することができ、上記多数決回路5とこの論理和回路6
A,6B,6Cとでエラー検出回路11を構成している
。上記実施例ではプログラムデータが8ビツトの場合に
ついて説明したが、4ビツトや16ビツトの場合でも同
様に構成できることは言うまでもない。上記論理和回路
6のエラー出力は各PROMlA,lB,lC毎に設け
たフリツプフロツプ12A,12B,12Cを反転させ
て、PROMlA,lB,lCに対応する表示素子13
A,13B,13Cを動作させると共に、オアゲート1
4を介して鳴動装置を駆動させる。すなわち、フリツプ
フロツプ12A,12B,12Cと表示素子13A,1
3B,13Cとでエラー表示回路7A,7B,7Cを構
成している。一方、各論理和回路6の出力はオアゲート
15に入力され、オアゲート15の出力でラツチ回路9
A,9Bを駆動し、各ラツチ回路9A,9Bに夫々エラ
ー発生時のアドレス及び正常なデータを保持せしめ、表
示器16に上記アドレスを、表示器17に正常なデータ
を表示する。
故に、プログラムの終了後エラー表示回路7に従つて故
障したPROMを交換することができ、各表示器16,
17に従つてエラーのアドレスを修正することができる
。第4図は本併合発明の実施例を示しており、こ・の実
施例にあつてはいずれかのPROMlA,lB,lCに
エラーが発生した時のオアゲート15の論理和出力をC
PU8への割込み入力とし、この割込み信号でラツチ回
路9A,9Bに保持せしめたアドレス及び正常なデータ
をPROMlA,lノB,lCの該当アドレスに再書込
みするものである。
すなわち、オアゲート15の出力でフリツプフロツプ1
8を反転させてCPU8に割込み入力する。するとCP
U8は直ちに実行中のプログラムを停止して、スタート
パルスを書込みパルス発生回路19に出力する。このパ
ルスにより書込みパルス発生回路19がトリガされて書
込みパルスPを出力する。この書込みパルスPによりラ
ツチ回路9Bのアドレスがセレクタ20を介して各PR
OMlA,lB,lCに、またラツチ回路9Aの正常な
データがゲート21A,21B,21Cを介してPRO
MlA,lB,lCに入力され、各PROMlA,lB
,lCの上記アドレスに正常なデータが再書込みされる
のである。従つて、書込みパルス発生回路19とセレク
タ20とゲート21A,21B,21Cとで書込み回路
10を構成している。尚、上記セレクタ31は通常アド
レス信号をラツチ回路9Bを介することなくPROMl
A,lB,lCに送出しており、各ゲート21A,21
B,21Cは通常PROMlA,lB,lCのデータが
ラツチ回路9Aへ流入するのを停止している。かくて本
特定発明にあつては、同一のアドレスに同一のデータを
書込んだ3組のPROMをアドレスバスに並例接続し、
3入力中の2個以上の同一ビツト値を出力とする多数決
回路を各データビツト毎に設けて上記3組のPROMに
対応するビツト出力をそれぞれ各多数決回路に入力する
と共に多数決回路の出力をデータバスに接続し、各デー
タビツトに対応する上記多数決回路の出力とこのデータ
ビツトを入力とし両人カビツト値が互いに異つた時にエ
ラー信号を出力する一致回路を各PROMのデータビツ
ト毎に設け、各一致回路の出力を各PROM毎にまとめ
た論理和回路の出力により夫々各PROM毎に設けたエ
ラー表示回路にエラーを表示せしめているから、3組の
PROMのうちいずれかにビツト抜け現象が生じて誤つ
たデータを出力したとしても、多数決回路にて2以上の
残りの正しいビツト値が出力され、この多数決回路の出
力がデータバスを介してCPUに入力されるのでCPU
が誤動作することがなくシステムを続行することができ
しかも上記エラーのデータビツトとそのデータビツトに
対応する多数決回路の出力が一致回路に入力されて一致
回路によりエラー信号が出力され、エラー信号が入力さ
れる論理和回路によりエラーのPROMに対応したエラ
ー表示回路を表示せしめるので、プログラムやルーチン
の終了後CPUを停止して上記エラー表示回路に表示さ
れたPROMの交換や修正をすることができ、プログラ
ムの途中でシステムを停止する必要がないものである。
一方、本併合発明にあつては叙上の構成を有する上に、
各論理和回路の出力の論理和によりCPUに割込み入力
し、この割込み信号でエラー発生時のアドレス及び正常
なデータをラツチ回路に保持せしめると共に、ラツチ回
路に保持されたデータをPROMに再書込みする書込み
回路を作動せしめるようにしているから、エラーが発生
したとき割込み信号で実行プログラムを自動的に停止し
PROMに正常なデータを再書込むことにより、プログ
ラムやルーチンの終了後にもシステムを停止してPRO
Mの交換や修正を行なう必要がないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本特定発明一実施例のプロツク図、第)2図は
同上の多数決回路の具体回路図、第3図は同上のエラー
検出回路の具体回路図、第4図は本併合発明一実施例の
プロツク図であつて、1A,1B,1CはPROMl2
はデータバス、3はアドレスバス、4は多数決回路、5
は一致回路、6A,6B,6Cは論理和回路、7A,7
B,7Cはエラー表示回路、8はCPUl9A,9Bは
ラツチ回路、10は書込み回路、BAl・・・・・BA
8,bBl・・・・・BB8,bCl・・・・・BO8
は夫々データビツトである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一のアドレスに同一のデータを書込んだ3組のP
    ROMをアドレスバスに並列接続し、3入力中の2個以
    上の同一ビット値を出力とする多決回路を各データビッ
    ト毎に設けて上記3組のPROMの対応するビット出力
    をそれぞれ各多数決回路に入力すると共に各多数決回路
    の出力をデータバスに接続し、各データビットに対応す
    る上記多数決回路の出力とこのデータビットとを入力と
    し両入力ビット値が互いに異つた時にエラー信号を出力
    する一致回路を各PROMのデータビット毎に設け、各
    一致回路の出力を各PROM毎にまとめた論理和回路の
    出力により夫々各PROM毎に設けたエラー表示回路に
    エラーを表示せしめてなることを特徴とするPROM補
    償回路。 2 同一のアドレスに同一のデータを書込んだ3組のP
    ROMをアドレスバスに並列接続し、3入力中の2個以
    上の同一ビット値を出力とする多数決回路を各データビ
    ット毎に設けて上記3組のPROMの対応するビット出
    力をそれぞれ各多数決回路に接続すると共に各多数決回
    路の出力をデータバスに接続し、各データビットに対応
    する上記多数決回路の出力とこのデータビットとを入力
    とし両入力ビット値が互いに異つた時にエラー信号を出
    力する一致回路を各PROMのデータビット毎に設け、
    各一致回路の出力を各PROM毎にまとめた論理和回路
    の出力により夫々各PROM毎に設けたエラー表示回路
    にエラーを表示せしめ、各論理和回路の出力の論理和に
    よりCPUに割込み入力し、この割込み信号でエラー発
    生時のアドレス及び正常なデータをラッチ回路に保持せ
    しめると共に、ラッチ回路に保持されたデータをPRO
    Mに再書込みする書込み回路を作動せしめるようにした
    ことを特徴とするPROM補償回路。
JP56028886A 1981-02-28 1981-02-28 Prom補償回路 Expired JPS6044708B2 (ja)

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