JP2002361486A - ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ - Google Patents
ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤInfo
- Publication number
- JP2002361486A JP2002361486A JP2002104710A JP2002104710A JP2002361486A JP 2002361486 A JP2002361486 A JP 2002361486A JP 2002104710 A JP2002104710 A JP 2002104710A JP 2002104710 A JP2002104710 A JP 2002104710A JP 2002361486 A JP2002361486 A JP 2002361486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- flux
- cored wire
- shielded arc
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/368—Selection of non-metallic compositions of core materials either alone or conjoint with selection of soldering or welding materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/36—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest
- B23K35/3601—Selection of non-metallic compositions, e.g. coatings, fluxes; Selection of soldering or welding materials, conjoint with selection of non-metallic compositions, both selections being of interest with inorganic compounds as principal constituents
- B23K35/3608—Titania or titanates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
れたガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤを
提供する。 【解決手段】 低炭素鋼の軟鋼用外皮にチタニア
系をベースとするフラックスを充填したガスシールドア
ーク溶接用フラックス入りワイヤにおいて、前記フラッ
クスが、ワイヤ全重量に対して重量でTiO2 4.0
〜8.0%、Mn1.0〜3.0%、Si 0.1〜
1.0%、B 0.002〜0.02%、Mg 0.2
〜0.45%、Al 0.15〜0.3%を含有するよ
うにし、ここで、さらに好ましくは、前記Alに対する
前記Mgの含有比率を1.45以上1.55以下にす
る。これにより、全姿勢での溶接作業性に優れていると
ともに、低温靭性の良好な溶接金属が得られ、また、良
好なビード形状とアーク安定性、そしてスパッタ発生量
の最小化から溶接能率性が極めて良好になるという効果
がある。
Description
イヤに関し、特に、チタニア系をベースとするフラック
スが充填され、炭酸ガスまたはアルゴンと炭酸ガスとの
混合ガスをシールドガスとして使用するガスシールドア
ーク溶接用フラックス入りワイヤに関する。
f/mm2以上である高張力鋼に主として適用している
チタニア系フラックス入りワイヤは、作業性は非常に良
好であるものの、低温や大入熱溶接などの溶接金属では
衝撃靭性が低いことが短所として指摘されてきた。特
に、衝撃値を厳格に規定している船級規格グレードII
I(Grade III;−20℃で55J以上)、ア
ルミニウムキルド鋼などの低温用鋼(−40℃〜−50
℃で28J以上)では溶接金属の衝撃値が問題となり、
その適用が困難であった。そこで、塩基性系のフラック
スを充填することによって溶接金属の低温における衝撃
値はある程度満足させることができたが、作業性におい
ては全姿勢溶接が不安である、あるいはスパッタおよび
溶接ヒュームの発生が増加するなどの問題が生じた。
は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、使用上の
作業性と低温衝撃値に優れたガスシールドアーク溶接用
フラックス入りワイヤを提供することにその目的があ
る。
に、本発明によるガスシールドアーク溶接用フラックス
入りワイヤは、低炭素鋼の軟鋼用外皮にチタニア系をベ
ースとするフラックスを充填したガスシールドアーク溶
接用フラックス入りワイヤにおいて、前記フラックス
は、ワイヤ全重量に対して重量でTiO2 4.0〜
8.0%、Mn 1.0〜3.0%、Si 0.1〜
1.0%、B 0.002〜0.02%、Mg0.2〜
0.45%、Al 0.15〜0.3%を含有したこと
を特徴とする。ここで、前記Alに対する前記Mgの含
有比率が1.45以上1.55以下であればより好まし
い。
に詳細に説明する。本発明において、軟鋼用外皮の内部
に充填されるフラックスは、各々アーク安定剤、スラグ
形成剤、脱酸剤および合金添加剤などの機能をし得るよ
うに配合して構成される。このうち、スラグ被包性と流
動性を考慮して、酸化物としてTiO2成分の含量(以
下、重量%)がワイヤ全重量に対して4.0〜8.0%
となるようにする。また、脱酸剤としてFe−Mn、M
e−Mn、その他のMn合金鉄などをフラックス中に添
加し、これらをMn量で換算したとき、ワイヤ全重量に
対して1.0〜3.0%の範囲となるようにする。
慮してFe−Si、Fe−Si−Bなどを添加するもの
の、その構成比は、Siで換算したとき、ワイヤ全重量
に対して0.1〜1.0%範囲となるようにし、Bはワ
イヤ全重量に対して0.002〜0.02%となるよう
に調整することによって、スラグの被包性と流動性を一
定にし、安定した全姿勢溶接を可能にし、且つ低温にお
ける衝撃値も向上させることができる。
するためにMgとAlを添加するが、Alに対するMg
の含有比率(Mg/Al)が式(1)を満足できるよう
にすることによって、アークの安定性と集中力をさらに
向上させ、前述したフラックスの諸般機能をさらに向上
させて全姿勢溶接を便利にすることができ、特に、低温
における衝撃靭性をさらに向上させることができる。 1.45≦Mg/Al≦1.55 − − − 式(1) 一方、ここに使用される供給原料としてはMg−Al、
Me−Mg、Fe−Al、Me−Alなどを添加するこ
とができる。
限定の理由について詳細に説明する。チタニア系フラッ
クスの主成分であるTiO2は、スラグ形成剤の機能と
アーク安定剤の機能を果たす非常に重要な成分であっ
て、スラグ形成剤としては珍しく優れた被包性と剥離性
を有している。しかし、前記TiO2は、4.0%未満
では良好なビード外観と形状が得られなく、スラグ被包
性に乏しくなり、アーク安定性も悪化されながらスパッ
タ発生量が増加することになる。また、8.0%を超え
ると、スラグ過多が発生してスラグ層が厚くなり、溶融
池の浮上過程で非金属介在物として残存したり、スラグ
混入が起こったりする恐れがある。
てのルチルサンドや還元イルミナイトまたは酸化チタ
ン、ルコキシンなどが使用される。脱酸剤として添加さ
れるMnは、脱酸剤としての主機能とともに、溶接金属
の酸素量を減らして低温靭性を向上させる付加的機能も
果たす。しかし、前記Mnは、1.0%未満では脱酸力
が不充分なのでアークが不安定になる、もしくはブロー
ホールが発生し易くなる。また、3.0%を超えると、
強度が規定規格を超える、あるいは高温における割れが
発生し易くなる。したがって、Mnの含量は、ワイヤ全
重量に対して1.0〜3.0%が好適で、供給原料とし
てはFe−Mn、Me−Mn、Si−Mnなどが使用さ
れる。
内の酸素を減らしたり、SiO2形態のスラグとなって
流動性と被包性をよくしたりし、且つ、スラグの粘性を
調整してより容易に立向上進姿勢での溶接ができるよう
にする。しかし、0.1%未満では、その機能が不充分
なので脱酸力が劣り、ブローホールの発生による溶接欠
陥を引き起こしたり、スラグの被包性と粘性の不足によ
って立向上進姿勢での使用適用性が低下したりする。ま
た、1.0%を超える場合には、溶接金属内のSi含量
が増加されてシグマ相を促進させ、低温靭性の劣化を生
じさせる逆効果があるので注意が必要である。また、ス
パッタの発生量と溶接ヒュームの発生量を増加させたり
することもあるので、ワイヤ全重量に対して1.0%以
下に限定するのが好ましく、供給原料としてはFe−S
i、Fe−Si−Mnなどがある。
性を向上させる役割をするが、限定された範囲を超える
と急速に金属を硬化させて高温割れを発生させるので、
その使用量に対しては格別な注意が必要とされている。
したがって、前記Bの添加量の限定範囲はワイヤ全重量
に対して0.002〜0.02%にするのが好適であ
る。
ての機能を有し、アーク中で瞬間的な酸化反応によって
MgOに変化するが、このMgOは、スラグの凝固点を
上昇させることから、立向上進姿勢でビードの垂れのな
い溶接外観を可能にする。しかし、0.2%未満ではそ
の効果は殆どなく、0.45%を超える場合にはスパッ
タ発生量を増加させ、スラグの形成を弱くし、かえって
ビードの形状を悪くするので、その含量をワイヤ全重量
に対して0.2〜0.45%に限定する。
−Mn、Fe−Siとの複合的な作用によってスラグ形
成を助け、溶融金属の垂れを防止する。しかし、0.3
%を超える場合には、ビードの形状を悪くし、アーク感
覚を硬くすることもあり、低温靭性を低下させるので、
その添加量は0.15〜0.3%にするのが好ましい。
を、1.45よりは大きく1.55よりは小さくする
と、本発明の主要特性の一つである全姿勢での溶接性を
向上させ、立向上進姿勢での溶接をさらに便利にするこ
とができる。また、アークの安定性による溶接能率を向
上させることができ、−40℃のアルミニウムキルド鋼
で適用可能な水準の低温靭性値である50J以上を得る
ことができる。
って他の脱酸剤の機能を上昇させることができると同時
に、スラグの融点調整などが可能となって全姿勢の適用
性にも優れていると言える。しかし、本発明で要求する
範囲を外れる場合には、その他のフラックスの組成比を
満足させてもその効果は半減されることになる。
て具体的に比較、説明する。
成分と組成比が本発明の設計限定範囲内にあるものを実
施例とし、少なくとも1種以上のフラックスが設計限定
範囲を外れたものを比較例として試作品を製造した。実
施例と比較例に対するフラックスの組成比を表1に表し
た。試作品は、充填率を15%として1.2mm径に製
造し、評価した。
2に表した溶接条件にしたがって試験片溶接を施し、溶
接時のアーク安定性、スパッタ発生量、スラグ剥離性お
よびヒューム発生量を確認した。
験片に連続的にビード積層を施し、溶接に際して溶融金
属の垂れの程度と溶接後のビード垂れなどを肉眼で観察
し、その結果を表3に表した。(図面符号1は母材、2
は溶接ビード、Dは溶接方向)
X:不良 *:溶接初層またはクレーターでビード割れの多発
的試験のための試験片の製作を船級協会で決める規定に
基づいて行い、表4に試験片の製作のための溶接条件を
示した。溶接部の高温割れ試験は、機械物理試験用の板
材と同じ鋼種で図2aおよび図2bに示すような試験片
を製作し、ルートギャップを6mm与え250A/31
Vで毎分24cmの溶接速度で溶接を施した後、スラグ
を取除き、液状浸透法によってビード割れの有無を確認
した。(図面符号3は試験板材、4は溶接ビード、5は
拘束台、6はバッキングセラミック材、Dは溶接方向で
ある)
結果を表5に表した。
のうち化学成分の組成比が本発明の請求範囲内にある実
施例1ないし実施例8のワイヤは、優れた溶接作業性と
ともに、立向上進姿勢の溶接においても溶融金属の垂れ
やビードの垂れが生じず、極めて良好なビード外観が得
られた。また、引張強度は規格を満足し、低温衝撃値に
おいても−40℃の温度で米国溶接協会規格(AWS)
の規定を満足する結果値を得た。そして、高温割れ試験
においても溶接金属の溶接ビードでは割れが発生しない
良好な結果を得た。
て1種以上のフラックスが本発明の請求範囲を外れた比
較例では、使用上の作業性が劣るとか、機械物理的性質
のうち衝撃値が要求水準に達しない結果が表れた。特
に、比較例9は、脱酸剤としてのMnの不足とMg/A
lの比が本発明の請求範囲を外れた場合であって、脱酸
力の不足によるブローホール発生頻度の増加とアーク安
定性の不足、そして立向上進姿勢でのビード垂れの発生
によって溶接の能率性が劣化された。
あったが、低温衝撃特性が要求水準を満足できなかった
し、ビードの形状もやや不揃いな状態を表した。
g/Alの比が本発明の請求範囲を外れた場合であっ
て、スラグの不足によって被包性が悪く、溶融スラグの
粘性不足によって立向上進でビードの垂れが生じた。
g/Alの比が本発明の請求範囲を超えた場合であっ
て、ヒューム発生量の増加とビードの偏りが発生し、か
えって本発明で追求する溶接性に逆効果をもたらし、特
に、比較例15および比較例16の場合は、Bの添加量
超過によって溶接ビードの高温割れ発生が増加する結果
となった。
ルドアーク溶接用フラックス入りワイヤは、全姿勢での
溶接作業性に優れているとともに、低温靭性の良好な溶
接金属が得られる効果がある。また、良好なビード形状
とアーク安定性、そしてスパッタ発生量の最小化によっ
て溶接能率性が極めて良好になる効果がある。
試験するために使用された立向上進溶接用の試験片を示
す斜視図。
接部の高温割れ試験のために使用された試験片を示す平
面図であり、図2bは、図2aのA−A線に沿った断面
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 低炭素鋼の軟鋼用外皮にチタニア系をベ
ースとするフラックスを充填したガスシールドアーク溶
接用フラックス入りワイヤにおいて、 前記フラックスは、ワイヤ全重量に対して重量でTiO
2 4.0〜8.0%、Mn 1.0〜3.0%、Si
0.1〜1.0%、B 0.002〜0.02%、M
g 0.2〜0.45%、Al 0.15〜0.3%を
含有したことを特徴とするガスシールドアーク溶接用フ
ラックス入りワイヤ。 - 【請求項2】 前記Alに対する前記Mgの含有比率が
1.45以上1.55以下であることを特徴とする請求
項1記載のガスシールドアーク溶接用フラックス入りワ
イヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2001-0018700A KR100419495B1 (ko) | 2001-04-09 | 2001-04-09 | 가스 쉴드 아크 용접용 플럭스 코어드 와이어 |
KR2001-018700 | 2001-04-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002361486A true JP2002361486A (ja) | 2002-12-18 |
JP3787104B2 JP3787104B2 (ja) | 2006-06-21 |
Family
ID=19708005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002104710A Expired - Lifetime JP3787104B2 (ja) | 2001-04-09 | 2002-04-08 | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6833530B2 (ja) |
JP (1) | JP3787104B2 (ja) |
KR (1) | KR100419495B1 (ja) |
CN (1) | CN1248822C (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101804533A (zh) * | 2010-04-27 | 2010-08-18 | 上海林肯电气有限公司 | 低温高韧性全位置焊接用气保护药芯焊丝 |
JP2012051021A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Nippon Steel & Sumikin Welding Co Ltd | Ar−CO2混合ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
KR20160092924A (ko) | 2015-01-28 | 2016-08-05 | 닛테츠 스미킨 요우세츠 고교 가부시키가이샤 | 탄산 가스 실드 아크 용접용 플럭스 함유 와이어 |
US10112267B2 (en) | 2015-01-16 | 2018-10-30 | Nippon Steel & Sumikin Welding Co., Ltd. | Flux-cored wire for Ar—CO2 mixed gas shielded arc welding |
US10464174B2 (en) | 2015-11-25 | 2019-11-05 | Nippon Steel Welding & Engineering Co., Ltd. | Flux-cored wire for Ar—CO2 mixed gas shielded arc welding |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1524942B1 (en) | 2002-07-26 | 2008-09-10 | Emphasys Medical, Inc. | Bronchial flow control devices with membrane seal |
KR101013361B1 (ko) * | 2010-07-14 | 2011-02-14 | 충남대학교산학협력단 | 광 콘크리트 및 이를 이용한 안전표시장치 |
CN102430877A (zh) * | 2011-11-04 | 2012-05-02 | 武汉铁锚焊接材料股份有限公司 | 一种金属粉芯型药芯焊丝及其制备与应用 |
CN103878501A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-06-25 | 中国船舶重工集团公司第七二五研究所 | 一种高强钢用金属粉芯型无缝药芯焊丝 |
CN103909357A (zh) * | 2014-04-08 | 2014-07-09 | 北京工业大学 | 一种用于密闭带压空间切割的药芯切割丝 |
JP6509007B2 (ja) * | 2015-03-30 | 2019-05-08 | 株式会社神戸製鋼所 | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤの製造方法 |
JP2016187828A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 株式会社神戸製鋼所 | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5944159B2 (ja) * | 1981-06-05 | 1984-10-26 | 株式会社神戸製鋼所 | ガスシ−ルドア−ク溶接用フラツクス入りワイヤ |
JPS63171295A (ja) | 1987-01-08 | 1988-07-15 | Kobe Steel Ltd | フラツクス入りワイヤ |
JPS63273594A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Nippon Steel Corp | ガスシ−ルドア−ク溶接用フラツクス入りワイヤ |
JPH03291192A (ja) | 1990-04-04 | 1991-12-20 | Nippon Steel Corp | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JP2723335B2 (ja) | 1990-04-13 | 1998-03-09 | 新日本製鐵株式会社 | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JP2908585B2 (ja) * | 1991-04-09 | 1999-06-21 | 日鐵溶接工業株式会社 | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH05269593A (ja) | 1992-03-25 | 1993-10-19 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH05269592A (ja) | 1992-03-25 | 1993-10-19 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
KR0134561B1 (ko) * | 1993-03-31 | 1998-06-15 | 가메다카 소키치 | 저휴움 가스시일드 아아크 용접용 플럭스 충전와이어 |
JP3377271B2 (ja) | 1993-12-10 | 2003-02-17 | 新日本製鐵株式会社 | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH07276088A (ja) | 1994-04-04 | 1995-10-24 | Nippon Steel Corp | 低温鋼用mag溶接フラックス入りワイヤ |
JP2756088B2 (ja) | 1994-09-30 | 1998-05-25 | 株式会社神戸製鋼所 | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH09201697A (ja) | 1996-01-26 | 1997-08-05 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JP3291192B2 (ja) | 1996-02-06 | 2002-06-10 | 株式会社タクマ | 階段摺動式ストーカ |
JPH09262693A (ja) | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Kobe Steel Ltd | アーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH09277088A (ja) | 1996-04-16 | 1997-10-28 | Nippon Steel Corp | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH09277087A (ja) | 1996-04-18 | 1997-10-28 | Kobe Steel Ltd | アーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH10291092A (ja) | 1997-04-17 | 1998-11-04 | Nippon Steel Corp | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
-
2001
- 2001-04-09 KR KR10-2001-0018700A patent/KR100419495B1/ko active IP Right Grant
-
2002
- 2002-04-08 JP JP2002104710A patent/JP3787104B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2002-04-09 US US10/118,154 patent/US6833530B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-04-09 CN CNB021060517A patent/CN1248822C/zh not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101804533A (zh) * | 2010-04-27 | 2010-08-18 | 上海林肯电气有限公司 | 低温高韧性全位置焊接用气保护药芯焊丝 |
JP2012051021A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Nippon Steel & Sumikin Welding Co Ltd | Ar−CO2混合ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
US10112267B2 (en) | 2015-01-16 | 2018-10-30 | Nippon Steel & Sumikin Welding Co., Ltd. | Flux-cored wire for Ar—CO2 mixed gas shielded arc welding |
KR20160092924A (ko) | 2015-01-28 | 2016-08-05 | 닛테츠 스미킨 요우세츠 고교 가부시키가이샤 | 탄산 가스 실드 아크 용접용 플럭스 함유 와이어 |
KR101824722B1 (ko) | 2015-01-28 | 2018-02-02 | 닛테츠 스미킨 요우세츠 고교 가부시키가이샤 | 탄산 가스 실드 아크 용접용 플럭스 함유 와이어 |
US10160065B2 (en) | 2015-01-28 | 2018-12-25 | Nippon Steel & Sumikin Welding Co., Ltd. | Flux-cored wire for carbon dioxide gas shielded arc welding |
US10464174B2 (en) | 2015-11-25 | 2019-11-05 | Nippon Steel Welding & Engineering Co., Ltd. | Flux-cored wire for Ar—CO2 mixed gas shielded arc welding |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6833530B2 (en) | 2004-12-21 |
US20030052112A1 (en) | 2003-03-20 |
KR20020078348A (ko) | 2002-10-18 |
CN1380160A (zh) | 2002-11-20 |
JP3787104B2 (ja) | 2006-06-21 |
KR100419495B1 (ko) | 2004-02-19 |
CN1248822C (zh) | 2006-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5205115B2 (ja) | 純Arシールドガス溶接用MIGフラックス入りワイヤ及びMIGアーク溶接方法 | |
JP5207994B2 (ja) | Ar−CO2混合ガスシールドアーク溶接用メタル系フラックス入りワイヤ | |
JP2013151001A (ja) | 耐候性鋼用ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5400461B2 (ja) | フラックス入りワイヤ | |
JP2006289404A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5400472B2 (ja) | フラックス入りワイヤ | |
JP5356142B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接方法 | |
JP2007136548A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2009248137A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2002361486A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5450260B2 (ja) | 耐高温割れ性に優れた溶接金属 | |
JP4300153B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2002103084A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2010142873A (ja) | フラックス入りワイヤ | |
JPH07164184A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2010064087A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP7210410B2 (ja) | 鉄粉低水素系被覆アーク溶接棒 | |
KR100513632B1 (ko) | 티타니아계 플럭스 충전 와이어 | |
KR102150974B1 (ko) | 저온 충격인성이 우수한 탄뎀 가스 실드 아크 용접 와이어 | |
JP3203527B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2003094196A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JPH1110391A (ja) | 極厚鋼用多電極立向エレクトロガスアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
KR102664069B1 (ko) | 가스쉴드 아크 용접용 플럭스 충전 와이어 | |
JPH03291192A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2011025271A (ja) | フラックス入りワイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050913 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060307 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 3787104 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110331 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110331 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120331 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120331 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130331 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140331 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |