JP2002292589A - フランジ付き筒体のチャック装置 - Google Patents
フランジ付き筒体のチャック装置Info
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Abstract
に、フランジに設けられた軸受孔のような小さい円孔で
あっても、十分な把持力を得られるようにする。 【解決手段】 端部にフランジ21が設けられた円筒状
基体20を把持するチャック装置であって、シリンダ1
0と、このシリンダ10の下面13から突出するピスト
ンロッド12と、このピストンロッド12に嵌め入れた
弾性Oリング17a,17b,17cと、この弾性Oリ
ング17a,17b,17cの下側に位置し前記ピスト
ンロッド12と一体のピストンキャップ16とを備え、
前記ピストンロッド12をフランジ21に設けられた円
孔23に挿入し、ピストンロッド12を作動させてピス
トンキャップ16をシリンダ10の下面側に近づけ、両
者の間で弾性Oリング17a,17b,17cを押しつ
ぶすことで円孔23の内周面に押し付けてフランジ21
を把持する構成である。
Description
筒体を把持するためのチャック装置に係り、特に筒体の
端部に設けられるフランジを把持するためのチャック装
置に関するものである。
ムプリンタなどに用いられる電子写真感光体は、アルミ
ニウム製の円筒状基体の外周面に感光層を塗布形成した
ものを使用することが多いが、アルミニウム製の場合、
感光層を塗布形成した後に円筒状基体の端部に軸受用の
フランジを圧入する工程が必要となる。そこで、最近で
はフランジの圧入工程を削減するため、予めフランジを
一体成形した樹脂製の円筒状基体が開発されている。
形成する場合、円筒状基体の上端を把持して感光層塗液
中に浸漬し、外周面に塗布形成する方法がとられている
が、アルミニウム製の円筒状基体の場合は、フランジを
取付ける前にチャック装置を用いて円筒状基体の上端内
周面を把持し、その状態で感光層塗液中に円筒状基体を
浸漬し、引上げた後も円筒状基体を把持した状態で基体
の下端部に付着した塗布液の洗浄除去を行なっている。
を把持するチャック装置としては、例えば特開昭62−
65763号公報に記載されているような弾性体を圧迫
して把持するものが知られている。このチャック装置
は、図7に示すように、保持体1の下端に圧迫材2をナ
ット3によって固定した引上げ部材4が引上げ可能に取
付けられると共に、圧迫材2の外周縁に環状弾性体5が
載置され、この環状弾性体5を圧迫材2と保持体1の下
端外周面6との間で圧迫する構造である。円筒状基体7
を把持する場合には、図に示したように、円筒状基体7
の上端に保持体1の下端外周面6を押し付けた後、引上
げ部材4を引上げて、圧迫材2と下端外周面6との間で
環状弾性体5を圧迫し、弾性変形した環状弾性体5を円
筒状基体7の上端内周面に押圧することで、円筒状基体
7を把持するものである。
来のチャック装置にあっては、円筒状基体の内径と略同
一の直径からなる圧迫材2の外周縁に環状弾性体5を載
置した構造であるため、これをそのまま上述したような
フランジ付きの円筒状基体の把持には適用できなかっ
た。即ち、フランジに開設された軸受孔の内径は10m
m以下と非常に小さく、この軸受孔の内周面に環状弾性
体を押し付けて把持することになるため、上記のような
圧迫材2を用いた把持機構では十分な把持力を得ること
ができない。
体の下端部に付着した塗布液を洗浄ブラシで除去する場
合に、従来のチャック装置で円筒状基体を把持しても十
分な把持力が得られないことから、洗浄ブラシを一定圧
力で円筒状基体の下端部に押し付けて回転させたとき
に、洗浄ブラシの回転に同調して基体が一緒に回転して
しまったり、把持力が低下して基体を落下させてしまう
おそれがある。
付きの筒体を把持する場合に、フランジに設けられた軸
受孔のような小さい凹部であっても、十分な把持力が得
られるようなチャック装置を提供することである。
きの筒体を把持した状態で下端部に付着した塗布液を洗
浄ブラシで除去する場合に、洗浄ブラシの回転に同調し
て筒体が一緒に回転してしまったり、筒体が落下するの
を防止するようなチャック装置を提供することである。
に、本発明の請求項1に係るフランジ付き筒体のチャッ
ク装置は、端部にフランジが設けられた筒体を把持する
チャック装置であって、シリンダと、このシリンダの下
面から突出するピストンロッドと、このピストンロッド
に嵌め入れた環状弾性体と、この環状弾性体の下側に位
置し前記ピストンロッドと一体のつば部とを備え、前記
ピストンロッドをフランジに設けられた凹部に挿入し、
ピストンロッドを作動させてつば部をシリンダの下面側
に近づけ、両者の間で環状弾性体を押しつぶすことで凹
部の内周面に環状弾性体を押し付けることを特徴とす
る。
られた軸受孔のような小さい凹部であっても、この凹部
にピストンロッドの先端を挿入しピストンロッドに嵌め
入れた環状弾性体を弾性変形させて凹部の内周面に押し
付けることで、十分な把持力が得られる。
のチャック装置は、端部にフランジが設けられた筒体を
把持するチャック装置であって、前記フランジに設けら
れた凹部に挿入される環状弾性体を備え、この環状弾性
体を凹部の内周面に押し付けることによってフランジを
把持すると共に、前記フランジに係合して筒体の回転を
防止する回り止め手段が設けられたことを特徴とする。
して筒体の回転を防止する回り止め手段を設けたので、
筒体の下端部に付着した塗布液を洗浄ブラシで除去する
ような場合に、上記回り止め手段が働いて洗浄ブラシの
回転に筒体が連れ回されるのを防止する。
フランジ付き筒体のチャック装置において、前記環状弾
性体が三連の弾性Oリングであることを特徴とする。
性Oリングで構成したので、真中のOリングが上下の弾
性Oリングに押されることで外側に押し出されて凹部の
内周面を押し付ける。また、真中の弾性Oリングはシリ
ンダやピストンキャップのような金属には接触しないの
で、磨耗による劣化を防ぐことができる。
フランジ付き筒体のチャック装置において、前記筒体の
フランジに設けられた凹部が軸受孔であることを特徴と
する。
られる内径10mm以下の軸受孔であっても、その内周
面をしっかりと押圧することができ十分な把持力が得ら
れる。
ジ付き筒体のチャック装置において、前記筒体の回転を
防止する回り止め手段が、前記筒体のフランジに設けら
れた係合凹部に嵌合する係合ピンと、この係合ピンに装
着された弾性部材とを備え、前記係合凹部に係合ピンが
一致した時に弾性部材の作用によって係合ピンが係合凹
部内に飛び出すことを特徴とする。
ピンによって回り止め手段を構成したので、フランジの
係合凹部に一旦嵌まり込んだ後は抜け出ることがなく、
筒体の回転を確実に防止することができる。
に係るフランジ付き筒体のチャック装置について、その
実施形態を詳細に説明する。ここで、図1は本発明に係
るチャック装置のシリンダ部分の概略断面図、図2はフ
ランジが一体成形された円筒状基体の部分斜視図、図3
はフランジをチャック装置で把持した時の前記図1にお
ける要部拡大図、図4は円筒状基体の下端開口に付着し
た塗布液を除去する場合の断面図である。また、図5は
チャック装置の他の実施形態を示す前記図1と同様の概
略断面図、図6は弾性チューブが外側に撓んで円孔の内
周面を把持した時の要部拡大図である。
置のシリンダを示し、このシリンダ10内にはピストン
11が内蔵される。ピストン11の先端にはピストンロ
ッド12が連結され、このピストンロッド12の先端部
はシリンダ10の下面13の中央部から突出している。
シリンダ10には2本のエアー配管14a,14bが接
続され、それぞれのエアー配管14a,14bからシリ
ンダ10内に供給されたエアー圧によってピストン11
が上下動する。なお、前記ピストンロッド12が突出す
る下面13の開口縁は、リング部材13aによって下面
13が補強されている。
トンロッド12の先端部は長く延びて雄ネジ部15を形
成し、この雄ネジ部15に砲弾状のピストンキャップ1
6がねじ込まれている。ピストンキャップ16を取付け
た時にピストンキャップ16の上端面と前記シリンダ1
0の下面13との間ではピストンロッド12が露出して
おり、この露出した部分に三連の弾性Oリング17a,
17b,17cが嵌め込まれる。この実施形態では三連
の弾性Oリングはゴム製又は樹脂製のいずれも同じもの
を使用しているが、断面形状の大きさの異なるものを使
用することも可能である。
ら突出する前記ピストンロッド12の周囲5箇所には等
間隔に係合ピン18が設けられている。この係合ピン1
8は小さな円筒体の内部にバネなどの弾性部材19を装
着したものであり、係合ピン18を押圧すると弾性的に
縮小する。
性樹脂で作られた円筒状基体20の一端部には端面開口
を塞ぐようにしてフランジ21が一体成形されている。
このフランジ21の中心部には内径が10mm以下の軸
受用の円孔23が開設され、この円孔23内に前記チャ
ック装置のピストンロッド12の先端部が挿入される。
また、フランジ21には前記円孔23の周囲5箇所に係
合凹部24が設けられている。この係合凹部24は、前
記係合ピン18の先端が嵌り込む浅い凹みであり、係合
ピン18の形状に対応した円形である。なお、図4に示
すように、円筒状基体20の他端部の端面開口22は開
放されている。
いて円筒状基体20を把持するための機構を説明する。
図1に示したように、フランジ21を上側にした状態で
円筒状基体20を位置決めし、上方からチャック装置の
シリンダ10を下ろしてピストンロッド12の先端をフ
ランジ21に設けられた円孔23内に挿入する。シリン
ダ10の下面13がフランジ21に当たる位置まで下ろ
して停止させる。この状態では三連の弾性Oリング17
a,17b,17cは何らの圧迫も受けていない。
ンダ10内にエアーが供給されると、ピストン11が上
昇してピストンロッド12が引上げられる。このとき、
図3に示したように、ピストンキャップ16も一緒に引
上げられてシリンダ10の下面13に近づくために、シ
リンダ10の下面13(正確にはリング部材13a)と
ピストンキャップ16の上端面との間で弾性Oリング1
7a,17b,17cが上下方向の力を受けてつぶれ
る。このとき、ピストンキャップ16の上端面は弾性O
リング17a,17b,17cのつば部の役目をする。
そして、弾性Oリング17a,17b,17cが三連で
構成されているために、真中のOリング17bが上下の
弾性Oリング17a,17cに押されることで外側に押
し出され、円孔23の内周面を押し付け、その摩擦力で
円筒状基体20を把持する。このように把持した状態で
感光層塗液の中に円筒状基体20を下端部から浸漬し、
外周面に塗布液をコーティングする。なお、このとき
は、シリンダ10の下面13から突出する係合ピン18
がフランジ21の上面に設けた係合凹部24に嵌合して
いる必要はない。
に、円筒状基体20の下端部開口22の内周面に付着し
た塗布液の洗浄工程に移送する。洗浄工程では、図4に
示したように、円筒状基体20の下端開口22に洗浄ブ
ラシ25を押し付け、その状態で洗浄ブラシ25を回転
させて内周面に付着した塗布液26を拭き落とす。洗浄
ブラシ25には感光層の塗布液を溶かすための溶剤が染
み込ませてある。洗浄ブラシ25の回転力によって円筒
状基体20も同調して回転すると、シリンダ10の下面
13に設けた係合ピン18が円筒状基体20のフランジ
21に設けられた係合凹部24の位置でバネ力により係
合凹部24内に突出し、円筒状基体20の連れ回りを防
止する。結果的に、チャック装置による円筒状基体20
の把持力が確保されることになる。なお、上記の洗浄ブ
ラシ25に代えて硬めのスポンジなどを利用することも
できる。
置の第2の実施形態を示したものである。この実施形態
では、環状弾性体として先の弾性Oリングの代わりに筒
状の弾性チューブ27を用いている以外は先の実施形態
と同様であるので、同一の符号を付すことで詳細な説明
は省略する。ピストンキャップ16の上端面とシリンダ
10の下面13との間で前記弾性チューブ27を押圧す
ることで弾性チューブ27が撓み変形し、図6に示した
ように、弾性チューブ27の中間部が外側に押し広げら
れ、フランジ21に設けられた円孔23の内周面を押し
付けて把持する。
予め円筒状基体20に一体に成形した場合について説明
したが、感光層の塗布工程の後に円筒状基体20にフラ
ンジ21を圧入したものについても適用できることは勿
論である。
ンジ付き筒体のチャック装置によれば、シリンダと、こ
のシリンダの下面から突出するピストンロッドと、この
ピストンロッドに嵌め入れた環状弾性体と、この環状弾
性体の下側に位置し前記ピストンロッドと一体のつば部
とを備えたので、筒体のフランジに設けられた軸受孔の
ような小さい凹部であっても、この凹部にピストンロッ
ドの先端を挿入しピストンロッドに嵌め入れた環状弾性
体を凹部の内周面に押し付けることで、十分な把持力が
得られる。
ば、筒体の回転を防止するための回り止め手段を設けた
ので、筒体の下端部に付着した塗布液を洗浄ブラシで除
去するような場合でも、洗浄ブラシの回転に同調して筒
体が一緒に回転したり、筒体が落下するようなことがな
い。
造を示す断面図である。
視図である。
1における要部拡大図である。
する場合の断面図である。
同様の概略断面図である。
持した時の要部拡大図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 端部にフランジが設けられた筒体を把持
するチャック装置であって、シリンダと、このシリンダ
の下面から突出するピストンロッドと、このピストンロ
ッドに嵌め入れた環状弾性体と、この環状弾性体の下側
に位置し前記ピストンロッドと一体のつば部とを備え、 前記ピストンロッドをフランジに設けられた凹部に挿入
し、ピストンロッドを作動させてつば部をシリンダの下
面側に近づけ、両者の間で環状弾性体を押しつぶすこと
で凹部の内周面に環状弾性体を押し付けることを特徴と
するフランジ付き筒体のチャック装置。 - 【請求項2】 端部にフランジが設けられた筒体を把持
するチャック装置であって、前記フランジに設けられた
凹部に挿入される環状弾性体を備え、 この環状弾性体を凹部の内周面に押し付けることによっ
てフランジを把持すると共に、 前記フランジに係合して筒体の回転を防止する回り止め
手段が設けられたことを特徴とするフランジ付き筒体の
チャック装置。 - 【請求項3】 前記環状弾性体は、三連の弾性Oリング
であることを特徴とする請求項1又は2記載のフランジ
付き筒体のチャック装置。 - 【請求項4】 前記筒体のフランジに設けられた凹部
は、軸受孔であることを特徴とする請求項1又は2記載
のフランジ付き筒体のチャック装置。 - 【請求項5】 前記筒体の回転を防止する回り止め手段
は、前記筒体のフランジに設けられた係合凹部に嵌合す
る係合ピンと、この係合ピンに装着された弾性部材とを
備え、前記係合凹部に係合ピンが一致した時に弾性部材
の作用によって係合ピンが係合凹部内に飛び出すことを
特徴とする請求項2記載のフランジ付き筒体のチャック
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001100515A JP2002292589A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | フランジ付き筒体のチャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001100515A JP2002292589A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | フランジ付き筒体のチャック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002292589A true JP2002292589A (ja) | 2002-10-08 |
Family
ID=18953953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001100515A Pending JP2002292589A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | フランジ付き筒体のチャック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002292589A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007290116A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-11-08 | Gimatic Spa | 伸張可能指形捕捉具 |
WO2013157119A1 (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム |
CN116373208A (zh) * | 2023-03-31 | 2023-07-04 | 宁波永成双海汽车部件股份有限公司 | 一种埋放螺母嵌件治具及其使用方法 |
-
2001
- 2001-03-30 JP JP2001100515A patent/JP2002292589A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007290116A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-11-08 | Gimatic Spa | 伸張可能指形捕捉具 |
WO2013157119A1 (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム |
JPWO2013157119A1 (ja) * | 2012-04-19 | 2015-12-21 | 株式会社安川電機 | ロボットシステム |
CN116373208A (zh) * | 2023-03-31 | 2023-07-04 | 宁波永成双海汽车部件股份有限公司 | 一种埋放螺母嵌件治具及其使用方法 |
CN116373208B (zh) * | 2023-03-31 | 2023-09-08 | 宁波永成双海汽车部件股份有限公司 | 一种埋放螺母嵌件治具及其使用方法 |
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A02 | Decision of refusal |
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