JP2002253727A - ゲーム用立体駒及びこのゲーム用立体駒を用いたゲーム並びにコンピュータゲーム - Google Patents

ゲーム用立体駒及びこのゲーム用立体駒を用いたゲーム並びにコンピュータゲーム

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JP2002253727A
JP2002253727A JP2001054316A JP2001054316A JP2002253727A JP 2002253727 A JP2002253727 A JP 2002253727A JP 2001054316 A JP2001054316 A JP 2001054316A JP 2001054316 A JP2001054316 A JP 2001054316A JP 2002253727 A JP2002253727 A JP 2002253727A
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dimensional
piece
game
pieces
board
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JP2001054316A
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Hitoshi Motomatsu
仁 本松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 老若男女いずれでも大勢で楽しむことがで
き、しかも知力向上を図れるようにする。 【解決手段】 立体駒1は正六面体で、6個の表側面の
色は全て異なる。盤2は、透明板3製の上方が開口する
中空箱状で、64のマスを有し、更に透明板3により各
マスを区画する立壁を有する。盤2上に、複数の指し手
が順番に立体駒1を並べていく。新たに立体駒1を並べ
る場合、この新たに並べる立体駒1と隣接する立体駒1
との互いに接する表側面同士の色を同一のものとする。
新たに立体駒1を置くマスがなくなった場合、当該立体
駒1を置くべき番であった者が敗者となる。盤2上の全
てのマスに立体駒1がおけた場合には引き分けとする。
既に並べられた立体駒1の上面にも立体駒1を置ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、老若男女を問わ
ず楽しむことができるゲームを提供するために考えられ
たもので、使用するゲーム用立体駒と、このゲーム用立
体駒を用いたゲームと、このゲームをコンピュータによ
り楽しめるようにしたコンピュータゲームに関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】現在までに、将棋や囲碁をは
じめとする種々のゲームが考えられ、実際に愛好されて
いる。ゲームは運を競うものや思考を伴うもの等、種々
に分類されるが、上記将棋や囲碁は思考を伴うものに含
まれる。このような思考を伴うゲームの場合、従来では
2人で行なうものが一般的であった。
【0003】ところが、上述したような思考を伴うゲー
ムで、3人以上で行なえ、しかも簡易なルールにして老
若男女いずれもが楽しめるものは知られておらず、その
ようなゲームの出現が待たれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述のよう
な事情に鑑みて創案されたもので、簡易なルールのもと
で老若男女いずれもが2人以上で楽しめる全く新規なゲ
ームを提供することを目的として発明されたものであ
る。
【0005】この発明に係るゲーム用立体駒及びこのゲ
ーム用立体駒を用いたゲーム並びにコンピュータゲーム
のうち、ゲーム用立体駒は、請求項1に記載したよう
に、正多面体のゲーム用立体駒であって、この立体駒
は、複数存在する表側面を少なくとも2種に分類可能と
する少なくとも2種の識別子が施されていることを特徴
としている。尚、上記識別子としては、請求項2に記載
したように、色としたり、或いは請求項3に記載したよ
うに、文字或いは数字若しくは図案とすることができ
る。
【0006】また、この発明に係るゲーム用立体駒及び
このゲーム用立体駒を用いたゲーム並びにコンピュータ
ゲームのうち、ゲーム用立体駒を用いたゲームは、請求
項4に記載したように、上記請求項1乃至請求項3のい
ずれかに記載した立体駒を用いて行なうゲーム用立体駒
を用いたゲームであって、上記立体駒と、縦横に複数の
マスを形成した盤と、を備え、この盤上に、複数の指し
手が順番に上記立体駒を並べていき、且つ、新たに立体
駒を並べる場合に、この新たに並べる立体駒と隣接する
立体駒との互いに接する表側面同士の識別子を同一のも
のとし、新たに立体駒を置くマスがなくなった場合に、
当該立体駒を置くべき番であった者が敗者となり、盤上
の全てのマスに立体駒がおけた場合には引き分けとする
ものである。
【0007】尚、請求項5に記載したように、上記盤の
マス以外に、既に並べられた立体駒の上面にも立体駒を
置けるようにすることができる。また、この場合に、請
求項6に記載したように、上記盤のマスに並べられる立
体駒を第一段、この第一段の立体駒の上面に並べられる
立体駒を第二段、この第二段の立体駒の上面に並べられ
る立体駒を第三段…とした場合に、既に並べられた立体
駒の上面に立体駒を置くためには、この既に並べられた
立体駒がなす段が全て埋め尽くされていることを必要条
件とすることもできる。更に、このような場合に使用す
る盤として、請求項7に記載したように、透明板により
上方が開口する中空箱状であり、且つ、透明板により上
記マスを構成する立壁を設けて成るものを採用すること
ができる。
【0008】また、この発明に係るゲーム用立体駒及び
このゲーム用立体駒を用いたゲーム並びにコンピュータ
ゲームのうち、コンピュータゲームは、請求項8に記載
したように、コンピュータグラフィックスを利用したコ
ンピュータを用いて行なうコンピュータゲームであっ
て、複数存在する表側面を少なくとも2種に分類可能と
する少なくとも2種の識別子が施されている立体駒と、
縦横に複数のマスを形成した盤と、を予め作製して表示
させており、コンピュータの入力手段を介して上記盤上
に、複数の指し手が順番に上記立体駒を並べていき、且
つ、新たに立体駒を並べる場合に、この新たに並べる立
体駒と隣接する立体駒との互いに接する表側面同士の識
別子を同一のものとし、新たに立体駒を置くマスがなく
なった場合に、当該立体駒を置くべき番であった者が敗
者となり、盤上の全てのマスに立体駒がおけた場合には
引き分けとするものであることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の一形態例
について説明する。図1はこの発明の実施の一形態例に
係る立体駒1を示している。本形態例に係る立体駒1
は、図1(A)に示すように正六面体であって、この立
体駒1は、6個の表側面を全て異なる色で着色してい
る。例えば、第一の面を黒色、第二の面を白色、第三の
面を赤色、第四の面を青色、第五の面を黄色、第六の面
を緑色に、それぞれ着色する。
【0010】尚、上記着色は、この立体駒1の6つの表
側面を少なくとも2種に分類可能とできれば良い。すな
わち、上記6つの表側面のうち3つの表側面を例えば白
色に、残りの3つの表側面を例えば黒色に、それぞれ着
色することでも良い。また、上記着色に代えて、複数の
表側面を少なくとも2種に分類可能とする、例えば数
字、文字、マーク等の図案を施すこともできる(図1
(B)参照)。
【0011】上述したような立体駒1を用いて行なうゲ
ームとしては、図2に示すように、上記立体駒1と、一
マスの大きさを上記立体駒1の表側面の大きさと同じ大
きさとした複数(例えば8行8列)のマスを形成した盤
2と、を備えたものが考えられる。上記盤2は、図2に
示すように、透明プラスチック板3により作られた上方
が開口する中空箱状であり、且つ、透明プラスチック板
3により上記マスを区画する立壁を設けて成るものを採
用している。上記立体駒1は、各プレーヤーが箱に入れ
た状態で多数手にしている。
【0012】本形態例に係るゲームにおいては、上記盤
2上に、複数(例えば3人)のプレーヤーが順番に上記
立体駒1を並べていく。この場合、新たに立体駒1を置
く際には、この新たに並べる立体駒1と隣接する立体駒
1との互いに接する表側面同士の色を同一のものとしな
ければならないものとしている。また、本形態例におい
ては、上記盤2のマス以外に、既に並べられた立体駒1
の上面にも立体駒1を置けるようにしている。この場合
に、上記盤2のマスに並べられる立体駒1を第一段、こ
の第一段の立体駒1の上面に並べられる立体駒1を第二
段、この第二段の立体駒1の上面に並べられる立体駒1
を第三段…とした場合に、既に並べられた立体駒1の上
面に立体駒1を置くためには、この既に並べられた立体
駒1がなす段が全て埋め尽くされていることを必要条件
としている。言い換えれば、一の段において、8行8列
の合計64マスの全てに立体駒1が並べられた状態でな
ければ、当該段を構成する立体駒1の上面に新たな立体
駒1を置くことはできないものとする。
【0013】そして、新たに立体駒1を置けなくなった
場合(すなわち、新たな立体駒1を置こうとする位置に
隣接する既に並べられている立体駒1の外に見えている
表側面の色に合わせて上記新たな立体駒1を置くことが
できなくなった場合)に、当該新たな立体駒1を置くべ
き番であった者が敗者となる。尚、盤2上の最上段の全
てのマスに立体駒1がおけた場合には引き分けとする。
【0014】本形態例に係るゲームにおいては、易しい
ルールであるため、老若男女いずれでも楽しむことがで
きる。しかも、2人以上の大勢のプレーヤーで楽しむこ
とができる。また、低年齢の子供が当該ゲームを行なう
場合、上記識別子である色や図案等を隣接する立体駒1
の外に見えている表側面の色や図案等と同一か否かを考
えるため、知育に寄与できる。
【0015】尚、図示は省略したが、上記ゲームをコン
ピュータ上で行なうようにすることもできる。すなわ
ち、多数の上記立体駒1と上記盤2とを3次元CG(コ
ンピュータグラフィック)により作製して表示させてお
く。勿論、表示された立体駒1は、上述したように着色
を施している。尚、上記盤2の表示は、端に平板状で、
複数(例えば、8行8列)のマスを描いたもので良い。
【0016】このようなコンピュータゲームにおいて
も、その行ない方は、上述した場合と同様である。すな
わち、コンピュータに設けられているマウス、キーボー
ド等の入力手段を介して上記盤2上に、複数の指し手が
順番に上記立体駒1を並べていく。新たに立体駒1を並
べる場合には、この新たに並べる立体駒1と隣接する立
体駒1との互いに接する表側面同士の色を同一のものと
する。上記表側面の色を確認するには、ソフト上で立体
駒1を転回させることで行なう。このような立体駒1の
転回は、従来知られた手法によりプログラムできる。立
体駒1を盤2上に置く場合、上記転回により立体駒1の
各表側面の色が所望の位置に達した状態で停止し、更に
この立体駒1をマウスでドラッグすることにより、当該
立体駒1を盤2上に置く。
【0017】これを各プレーヤーが順に繰り返す。そし
て、新たに立体駒1を置くマスがなくなった場合に、当
該立体駒を置くべき番であった者が敗者となる。盤2上
の全てのマスに立体駒1がおけた場合には引き分けとす
る。
【0018】このようなコンピュータゲームにおいて
も、上述した形態例と同様、易しいルールであるために
老若男女いずれでも、しかも2人以上であっても楽しむ
ことができる。しかも、色の組み合わせ等を考えながら
ゲームを進めるため、低年齢の子供が当該ゲームを行な
うことにより知能向上が図られる。
【0019】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
した発明にあっては、ゲームに使用する駒を立体とし、
各表側面に着色等の識別子を付しているため、低年齢の
子供等がこれを用いて遊ぶことにより、空間認識力が高
まったり、識別子を勘案することにより知能向上を図れ
る。
【0020】また、請求項4乃至請求項8に記載した発
明にあっては、簡易なルールであるために老若男女いず
れでも大勢で楽しむことができる。しかも、思考を伴う
ために知的な楽しさを満喫できるとともに痴呆防止効果
も期待できる。更には、上記立体駒の識別子の配置等を
考えることでゲームが進むものであるため、特に低年齢
の子供における知能向上を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の第一形態例に係る立体駒を示
す略斜視図である。
【図2】同じく盤を示す略斜視図である。
【符号の説明】
1 立体駒 2 盤 3 透明プラスチック板

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 正多面体のゲーム用立体駒であって、こ
    の立体駒は、複数存在する表側面に少なくとも2種の識
    別子が施されていることを特徴とするゲーム用立体駒。
  2. 【請求項2】 前記識別子が色であることを特徴とする
    請求項1に記載のゲーム用立体駒。
  3. 【請求項3】 前記識別子が、文字或いは数字若しくは
    図案であることを特徴とする請求項1に記載のゲーム用
    立体駒。
  4. 【請求項4】 前記請求項1乃至請求項3のいずれかに
    記載した立体駒を用いて行なうゲーム用立体駒を用いた
    ゲームであって、上記立体駒と、縦横に複数のマスを形
    成した盤と、を備え、この盤上に、複数の指し手が順番
    に上記立体駒を並べていき、且つ、新たに立体駒を並べ
    る場合に、この新たに並べる立体駒と隣接する立体駒と
    の互いに接する表側面同士の識別子を同一のものとし、
    新たに立体駒を置くマスがなくなった場合に、当該立体
    駒を置くべき番であった者が敗者となり、盤上の全ての
    マスに立体駒がおけた場合には引き分けとするものであ
    ることを特徴とするゲーム用立体駒を用いたゲーム。
  5. 【請求項5】 前記盤のマス以外に、既に並べられた立
    体駒の上面にも立体駒を置けるようにしたことを特徴と
    する請求項4に記載のゲーム用立体駒を用いたゲーム。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のゲーム用立体駒を用い
    たゲームにおいて、前記盤のマスに並べられる立体駒を
    第一段、この第一段の立体駒の上面に並べられる立体駒
    を第二段、この第二段の立体駒の上面に並べられる立体
    駒を第三段…とした場合に、既に並べられた立体駒の上
    面に立体駒を置くためには、この既に並べられた立体駒
    がなす段が全て埋め尽くされていることを必要としたこ
    とを特徴とする請求項5に記載のゲーム用立体駒を用い
    たゲーム。
  7. 【請求項7】 前記盤は、透明板により上方が開口する
    中空箱状であり、且つ、透明板により前記マスを構成す
    る立壁を設けて成るものであることを特徴とする、請求
    項5または請求項6に記載のゲーム用立体駒を用いたゲ
    ーム。
  8. 【請求項8】コンピュータグラフィックスを利用したコ
    ンピュータを用いて行なうコンピュータゲームであっ
    て、複数存在する表側面を少なくとも2種に分類可能と
    する少なくとも2種の識別子が施されている立体駒と、
    縦横に複数のマスを形成した盤と、を予め作製して表示
    させており、コンピュータの入力手段を介して上記盤上
    に、複数の指し手が順番に上記立体駒を並べていき、且
    つ、新たに立体駒を並べる場合に、この新たに並べる立
    体駒と隣接する立体駒との互いに接する表側面同士の識
    別子を同一のものとし、新たに立体駒を置くマスがなく
    なった場合に、当該立体駒を置くべき番であった者が敗
    者となり、盤上の全てのマスに立体駒がおけた場合には
    引き分けとするものであることを特徴とするコンピュー
    タゲーム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005245995A (ja) * 2004-03-03 2005-09-15 Koichi Arai 立体ゲーム盤

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