JP4499821B2 - ボードゲーム用具 - Google Patents

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この発明は、1枚の盤と、複数のコマを有するボードゲーム用具に関する。
従来、表裏に2色の色に着色されているコマと、コマを載置する縦横同数の格子状の盤を有する遊戯具として、リバーシ(通称オセロ(登録商標))や囲碁がある。そこで、リバーシや囲碁を行う場合、この盤とこれらのコマを兼用して使用される遊戯セットについて例えば引用文献1(特開2002−45460号公報)が提案されている。
特開2002−45460号公報
しかしながら、上記特許文献1に示される遊戯セットは2〜3種類のゲームしか使用されることはない。すなわち、オセロと囲碁、五目並べくらいしか行うことができない。
また、ゲームの適応範囲が狭い。例えば、高齢者にも楽しめる囲碁を幼児に教えても習得するのに時間がかかる。逆に、幼児が楽しめるオセロは、高齢者にとっては飽き足りてしまうゲームである。
また、電車等での移動中に囲碁やオセロを行う場合、横から振動が与えられると、コマが移動し、ゲームを続行することが難しい。
さらに、オセロや囲碁は、2人で楽しむものであり、1人や多人数でゲームを行うことはできない。
そこで、本発明は、1枚の盤と複数のコマを用いて複数の遊戯が行えるように構成され、年齢を問わず適応でき、かつ、盤に振動を与えられてもコマが移動することなく、1人でも、また複数の人数でも楽しめるボードゲームを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、上面に9個の穴が横3行、縦3列の格子状に配列された1枚の盤と、これらの9個の穴にそれぞれ嵌脱自在とされた9個のコマとを有し、隣り合う穴同士は直線状の溝又は直線により連結されたボードゲーム用具であって、これらのコマの上面には1乃至9の連続した異なる整数がそれぞれ表示され、これらのコマの底面は3種類の色で色分けされ、2種類の色が9個のコマのうちのそれぞれ4個ずつに着色されており、コマの上面または底面を使用することにより、また、使用するコマの数を異ならせることにより、多種類のゲームを行えるボードゲーム用具である。
この発明によれば、3種類の色分けがなされているこれらのコマを用いて、例えば、陣取りゲームのような単純なルールによるゲームを行うことが可能である。そのため、幼児を対象者としたゲームを行うことができる。また、これらのコマには、数字が表示されているため、数字に関するクイズやパズルなどを使用者のゲームレベルに合わせて行うことができ、高齢者でも楽しむことができる。
また、数字や色彩のあるこれらのコマを用いた、組み合わせに基づくパズルやゲームが大量に案出することが可能である。
この発明によれば、穴にコマが嵌脱自在に構成されているため、盤が振動してもコマが移動することがない。そのため、盤が振動する場所においても、使用者はゲームを中断することなく、ゲームを続行することができる。
請求項1に記載の発明は、3種類の色分けがなされているこれらのコマを用いて、例えば、陣取りゲームのような単純なルールによるゲームを行うことが可能である。そのため、幼児を対象者としたゲームを行うことができる。また、これらのコマには、数字が表示されているため、数字に関するクイズやパズルなどを使用者のゲームのレベルに合わせて行うことができ、高齢者でも楽しむことができる。また、数字や色彩のあるこれらのコマを用いた、組み合わせに基づくパズルやゲームを大量に案出することが可能である。
また、穴に対してコマが嵌脱自在に構成されているため、盤が振動してもコマが移動することが無く、盤が振動する場所においても、使用者はゲームの途中で中断することなく、ゲームを行うことができる。
本発明の一実施例に係るボードゲーム用具の斜視図である。 本発明の一実施例に係るコマの斜視図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第1例の説明図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第1例の説明図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第2例の説明図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第2例の説明図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第3例の説明図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第3例の説明図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第4例の説明図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第5例の説明図である。 本発明の一実施例に係る遊戯方法の第6例の説明図である。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。図1は、本発明の一実施例であるボードゲーム用具の斜視図である。図2は、本発明の一実施例であるコマの斜視図である。
図1において、本発明が適用されたボードゲーム用具1は、1枚の盤2と9個のコマ5とから構成されている。
上記盤2は、1枚の板状であり、断面長方形、平面視して正方形の形状をしている。この盤2は木製であるが、プラスチック製でもよい。
この板の上面には横3行、縦3列の穴3が形成されている。穴の形状は平面視して円形状であるが、多角形や長円形の形状でもよい。また穴3はすべて同じ形状になっている。そしてこれらの穴3とコマ5は同じ形状である。これらの穴3は、縦横に同じ間隔で形成されている。穴3には底を有してもよい。
この盤2の裏面はマットを設けていてもよい。マットを設けることで、テーブルに盤2が固定され、テーブルが振動しても動かないようにすることができる。
この盤2は抗菌処理を施してもよい。抗菌処理を施すことによって、衛生的なゲーム用具になる。例えば、抗菌処理剤を盤2の表面に塗布することができる。
この盤2は折り畳みができる構造になっていてもよい。例えば、盤が2つ折りにすることができる構造を有することができる。折り畳み構造を有することで、収納場所が狭くても収納することができる。
盤2の表面には、隣り合う穴3同士は直線により連結される溝4が設けられている。つまり、縦、横、斜めにある穴3同士に直線上の溝4が設けられている。これらの溝4は断面四角形に形成されているが、断面三角形、円形に形成されていてもよい。
この溝4のかわりに、盤2の表面にラインが設けられてもよい。
上記コマ5は、穴3に嵌合される大きさの円柱であるが、穴3の形状によりコマ5の形状は異なっても良い。このコマ5は9個あり、すべて同じ形状である。このコマ5は木製であるが、プラスチック製でもよい。また、これらコマ5が上記穴3に嵌合される。そして、これらのコマ5は嵌合する穴3から突出される大きさを有している。
これらのコマ5の上面には、それぞれ1乃至9の数字が表示されている。この面を数字表示面6と呼ぶ。そして、これらのコマ5の底面には数種類の色が着色されている。詳しくは、これらコマ5のうちの4個は青色に、異なるコマ5のうちの4個はピンクに、残りの1個は赤色に着色されている。この面を着色面7と呼ぶ。コマの数字面と着色面はそれぞれ任意に設けられている。
これらのコマ5には、上記盤2と同様に抗菌処理を施してもよい。抗菌処理を施すことによって衛生的なゲーム用具になる。
上記盤2に形成されている穴のかわりに平面の盤2の表面にマグネットを設けてもよい。上記コマ5にもマグネットを設けてもよい。この場合、盤に横からの振動を与えられても、磁力によりコマが移動しなくなるため、穴を形成された盤2と同様の効果を持つことができる。
上記盤2の大きさは、任意である。例えば、縦横ともに150乃至250mm、高さは5乃至20mmである。
上記穴3の大きさは任意である。例えば、直径25乃至35mm、深さは5乃至15mmである。
上記コマ5の大きさは任意である。例えば、直径25mm乃至35mmでかつ、この穴3に嵌合される大きさになっている。このコマ5の高さは任意である。例えば25乃至35mmである。
上記の通りに構成されたボードゲーム用具を用いて、着色面7を上面にしたこれらのコマ5を使用するゲームについて、図3乃至図5に基づいて第1例乃至第3例を説明する。
第1例におけるゲームは、2人で行うゲームであり、2色のコマ5を3個ずつ使用する。2人のプレーヤは互いに向き合い、その間に盤2をテーブルの上に載置する。そして、図3aのように、プレーヤの向きに対し手前の行の穴3に、コマ5を着色面7を上面にして3個それぞれ嵌合させる。プレーヤのコマ5をおいている箇所を自陣、対戦プレーヤのコマをおいている箇所を敵陣とよぶ。そして、先攻、後攻を決める。
まず、先攻プレーヤは自陣にあるコマ5のうちの1つを第2列に溝に沿って移動させ、穴3に嵌合させる。次に、後攻プレーヤは敵陣にあるコマ5のうちの1つを第2列に溝に沿って移動させ、穴3に嵌合させる。なお、1つの穴3に複数のコマ5は存在できない。その後はプレーヤ双方が交互に、盤2にあるコマ5を、1つだけ溝に沿って移動させ、穴3に嵌合させる。図3bのように、全てのコマが、敵陣の穴3にコマがすべて嵌合された時点で勝利する。すなわち対戦型ゲームとして利用することができる。
第2例におけるゲームは、2人で行うゲームであり、2色のコマ5を4個ずつ使用する。2人のプレーヤは互いに向き合い、その間に盤2をテーブルの上に載置する。そして、先攻、後攻を決める。
まず、先攻プレーヤは盤2の任意の位置にある穴3にコマ5を1つ嵌合させる。次に後攻プレーヤも同じように任意の位置にある穴3にコマ5を1つ嵌合させる。図4aのようになる。なお、1つの穴3に複数のコマ5は存在できない。その後プレーヤ双方が交互に、コマ5を任意の位置にある穴3に嵌合させる。図4bのように、先にプレーヤのコマ5が3個直線状(縦、横、若しくは45度の斜め)に並んだ時に勝利する。すなわち対戦型ゲームとして利用することができる。
第3例におけるゲームは、2人で行うゲームである。2人のプレーヤは互いに向き合い、その間に盤2をテーブルの上に載置する。そして、図5aのように、プレーヤの向きに対し手前の行の穴3に、コマ5を着色面7を上面にして3個嵌合させる。そして、先攻、後攻を決める。
まず、先攻プレーヤは自陣にあるコマ5のうちの1つを第2列に溝に沿って移動させ、穴3に嵌合させる。次に、後攻プレーヤは敵陣にあるコマ5のうちの1つを第2列に溝に沿って移動させ、穴3に嵌合させる。その後は、プレーヤ双方が交互に、盤2にあるコマ5を1つだけ溝に沿って移動させ、穴3に嵌合させる。なお、1つの穴3に複数のコマは存在できない。図5bのように、プレーヤのコマ5が相手のプレーヤのコマ5を挟んだとき、挟まれた相手のプレーヤのコマ5は自分のプレーヤに取られる。先に、相手のプレーヤのコマ5を2つ取ったときに勝利する。すなわち対戦型ゲームとして利用することができる。
上記の通りに構成されたボードゲーム用具を用いて、コマ5の数字表示面6を上面にして使用するゲームについて図6乃至図8に基づいて第4例乃至第6例を説明する。
第4例におけるゲームは、1人で行うゲームである。盤2の穴3に、数字表示面6を上面にしたコマ5を嵌合させる。このとき、3つの行、3つの列、2つの対角線上に並んだ3つのコマ5の数字表示面6に表示されている数字の和が同数になるように嵌合させる。そして、パズルとして利用することができる。図6は縦、横、45度斜めに載置されているそれぞれのコマ5の数字表示面6に表示されている数字の和が全て15になるように、コマ5を載置しているときの図である。
また、このゲームは複数人が1つの盤の上で議論しながらコマ5を穴3に嵌合させることも可能である。
第5例におけるゲームは、1人で行うゲームである。盤2の穴3に、数字表示面6を上面にしたコマ5を嵌合させる。このとき、3つの行、3つの列、2つの対角線上に並んだ3つのコマ5の数字表示面に表示されている数字について加減乗除を行い、その演算結果がすべて同じになるようにコマ5を嵌合させる。すなわち、パズルとして利用することができる。図7では、縦、横、45度斜めに載置されているそれぞれのコマ5の数字表示面に表示されている数字について演算結果が1になるように、コマ5を載置しているときの図である。例えば、図7の第1行に並んだ数字は8÷(4×2)=1と、演算結果が1になっている。
また、このゲームは複数人が1つの盤の上で議論しながらコマ5を穴3に嵌合させることも可能である。
第6例におけるゲームは多人数で行うゲームである。プレーヤは盤2の穴3に、数字表示面6を上面にしたコマ5を図8のように左上から横方向に小さい順にコマ5をそれぞれ嵌合させる。相手プレーヤに1乃至9の数字を選択させ、その選択された数字が表示されているコマを中心に、横方向にあるコマと縦方向にあるコマ、合わせて5つのコマに表示された数字の数をすべて加算して、その演算結果をプレーヤに伝える。その演算結果から15を引き、その結果を2で割ってでた演算結果が相手プレーヤの選択した数字であるため、プレーヤは相手プレーヤにその数字を伝える。すなわち、数学的マジックとして利用することができる。
1 ボードゲーム用具、
2 盤、
3 穴(コマ載置部)、
4 溝、
5 コマ、
6 上面、
7 下面。

Claims (1)

  1. 上面に9個の穴が横3行、縦3列の格子状に配列された1枚の盤と、
    これらの9個の穴にそれぞれ嵌脱自在とされた9個のコマとを有し、
    隣り合う穴同士は直線状の溝又は直線により連結されたボードゲーム用具であって、
    これらのコマの上面には1乃至9の連続した異なる整数がそれぞれ表示され、
    これらのコマの底面は3種類の色で色分けされ、2種類の色が9個のコマのうちのそれぞれ4個ずつに着色されており、
    コマの上面または底面を使用することにより、また、使用するコマの数を異ならせることにより、多種類のゲームを行えるボードゲーム用具。
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