JP3112863U - 計算ゲーム具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
予め各々の競技者が競技開始にあたって、手持駒を所持し、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略に基づき、手持駒を用いて計算式を完成させ、その計算結果によって、得点を獲得していくゲーム具を提供することで、戦略性、競技性のハイレベルな展開を可能とする。
【解決手段】
数字及び加減乗除の算数記号が描かれた手持駒2を、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略によって選択しながら、ゲーム盤1上の上下、左右に複数設けられた無印マス目3cに置き、計算式を完成させることで得点を獲得していく計算ゲーム具。
【選択図】 図1

Description

本考案はゲーム盤上に存在する上下、左右に複数設けられたマス目に、数字及び加減乗除の算数記号が描かれた手持駒を置くことによって計算式を作り、計算結果の累積の大小等からその優劣を決定して複数人で競うようにした計算ゲーム具に関する。
従来から数字と算数記号を用いて計算式を作る各種のゲーム具としては、例えば特許文献1が存在する。
即ち、手持駒を使いながら計算式を作り、予め定められた手持駒の得点によって使った駒の得点を累積していくものや、更に特許文献2のように収納容器から取り出した駒によって作られる計算式によって選ぶものが存在する。
然しながら、これらのゲーム具は、偶然性が高いため競技として必要な戦略性に乏しく、面白みに欠けた。特に、特許文献1については、競技者は手持駒がなくなると残っている場駒から手持駒を補充する方法を採っているため、残っている場駒によって、競技者の戦略によらず競技展開が影響を受けてしまうという問題点があった。更に、特許文献2については、収納容器から取り出した駒によって作られる計算式による競技のため、非常に偶然性が高い競技展開となり競技性に欠けた。
実開昭53−114391号公報 実用新案登録第3056647号公報
本考案は、予め各々の競技者が競技開始にあたって、手持駒を所持し、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略に基づき、手持駒を用いて計算式を完成させ、その計算結果によって、得点を獲得していくゲーム具を提供することで、戦略性、競技性のハイレベルな展開を可能とするものである。
以上の課題を解決するために本考案は、数字及び加減乗除の算数記号が描かれた手持駒2を、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略によって選択しながら、ゲーム盤1上の上下、左右に複数設けられたマス目3の内、数字や算数記号が描かれていない無印マス目3cに置き、計算式を完成させることで得点を獲得していく計算ゲーム具を提供する。
本考案により、以下の効果を得ることができる。
請求項1〜8により、競技者が自ら所持する数字及び加減乗除の算数記号が描かれた手持駒2をゲーム盤1の無印マス目3cに置きながら計算式を完成し、その計算結果を得点として加算していくことで、競技進行での偶然性を排し、戦略性及び競技性の高い競技展開が楽しめる。
請求項1〜8により、老若男女はもとより、特に年少者においても楽しみながら計算訓練に興ずることができるため、教育的効果も期待でき、頭脳の活性化にもつながる。
請求項1〜8に記載したゲーム盤1により、必ず数字が描かれた数字駒2aをゲーム盤1の縦列方向及び横列方向の端に位置する無印マス目3cに置くことができ、ゲーム盤1上の無印マス目3cに置かれた、加減乗除の算数記号が描かれた算数記号駒2b、2c、2d、2eを使って、必然的に縦列方向及び横列方向で計算式をつくることができる。
請求項2により、数字駒2aを置く無印マス目3cと、算数記号駒2b、2c、2d、2eを置く無印マス目3cとを、色彩もしくは模様により区分することで、競技者は夫々の手持駒2を間違えずに置くことができる。
請求項3〜6により、無印マス目3cの個数を、競技人数の倍数になるように設定すれば、競技者は同じ個数の手持駒2を所持した状態で、互いに公平な条件の下、競技をすることができる。
請求項7により、全てのマス目3を使って競技を楽しむことに加え、小範囲のマス目枠内のみを使えば、より少ない手持駒2を用いて、より短時間で競技をすることができる。
請求項8により、ゲーム盤1の所定位置から手持駒2がずれないので、特に乗り物の中でも競技をすることができる。
以下本考案を実施の形態を示す図面に基づいて説明する。
図1は実施例1を示し、ゲーム盤1には85個のマス目3があり、数字が描かれた数字マス目3aは、縦軸中心線X−Xと横軸中心線Y−Yとの交点である中央と、更に両中心線X−X、Y−Yの夫々の端部の4箇所とに合計5箇所存在し、数字0が描かれている。而して、85個のマス目3は四角形としているが、円形でも構わない。又、85個のマス目3の内、数字が描かれた5箇所の数字マス目3a及びそれ以外の互いに縦横で隣接する無印マス目3cは、夫々異なる色彩(白地と斜線にて区別している)としているが、同一色でもよい。数字0が描かれた5箇所の数字マス目3aは無印マス目3cと同様に、数字0を描かなくてもよいし、図1に示す数字マス目3a以外の場所に描いてもよい。
手持駒2については、図1の通り、0〜10までの数字が描かれた11個の数字駒2aと、掛け算記号が描かれた5個の算数記号駒2b、そして足し算記号が描かれた4個の算数記号駒2cとの合計20個で1組を構成し、P1−a、P2−a、P3−a、P4−aの4組からなり、全部で80個を使用する。競技者が2人の場合は1人につき2組を所持し、4人の場合は各々1人につき1組を用いる。勿論、手持駒2は円形でもよく、又、数字駒2a及び算数記号駒2b、2cの個数の組合せは、図1以外でもよい。更に、競技者各々の手持駒2の区別を容易にするために、数字駒2a及び算数記号駒2b、2cを組毎に色分けしてもよい。
図2は実施例2を示し、実施例1では、縦軸中心線X−Xと横軸中心線Y−Yとの交点である中央と、更に両中心線X−X、Y−Yの夫々の端部の4箇所との合計5箇所に数字0を描いていたが、それらの代わりに実施例2では、手持駒2に加えて数字0が描かれたゼロ駒2fを5個用意し、競技開始時に任意の無印マス目3cに置くようにしている。
手持駒2については、図2の通り、0から10までの数字が描かれた11個の数字駒2a、掛け算記号が描かれた4個の算数記号駒2b、足し算記号が描かれた3個の算数記号駒2c、割り算記号が描かれた1個の算数記号駒2d、そして引き算記号が描かれた1個の算数記号駒2eの合計20個で1組を構成し、P1−b、P2−b、P3−b、P4−bの4組からなり、全部で80個を使用する。勿論、手持駒2は円形でもよく、又、数字駒2a及び算数記号駒2b、2c、2d、2eに描かれた数字や算数記号の個数の組合せは、図2以外でもよい。更に、競技者各々の手持駒2の区別を容易にするために数字駒2a及び算数記号駒2b、2c、2d、2eを組毎に色分けしてもよい。
図3は実施例3を示し、図1の実施例1よりも、より短時間で競技を終了することができるように、手持駒2の個数を少なくし、且つ、ゲーム盤1のマス目3の個数を41個としており、数字0が描かれた数字マス目3aが5箇所存在する。
手持駒2については、図3の通り、0から9までの数字が描かれた10個の数字駒2a、足し算記号が描かれた8個の算数記号駒2cの合計18個で1組を構成し、P1−c、P2−cの2組からなり、全部で36個を使用する。勿論、手持駒2は円形でもよく、又、数字駒2a及び算数記号駒2cに描かれた数字や算数記号の個数の組合せは、図3以外でもよい。更に、競技者各々の手持駒2の区別を容易にするために数字駒2a及び算数記号駒2cを組毎に色分けしてもよい。
図4は実施例4を示し、マス目3を円形とし、且つ縦軸中心線X−Xと横軸中心線Y−Yとの交点である中央の数字マス目3aには数字0が、横軸中心線Y−Yの両端部にある数字マス目3aには数字10が、縦軸中心線X−Xの両端部にある数字マス目3aには数字11が夫々描かれている。又、図4の通り、縦軸中心線X−Xと横軸中心線Y−Yとの交点である中央の数字マス目3aの周りに、足し算記号が描かれた2箇所の算数記号マス目3bと引き算記号描かれた2箇所の算数記号マス目3bが存在する。
手持駒2については、図4の通り、0から9までの数字が描かれた10個の数字駒2a、足し算記号が描かれた3個の算数記号駒2c、そして引き算記号が描かれた3個の算数記号駒2eの合計16個で1組を構成し、P1−d、P2−dの2組からなり、全部で32個を使用する。勿論、手持駒2は四角形でもよく、又、数字駒2a及び算数記号駒2c、2eに描かれた数字や算数記号の個数の組合せは、図4以外でもよい。更に、競技者各々の手持駒2の区別を容易にするために数字駒2a及び算数記号駒2c、2eを組毎に色分けしてもよい。
図5は実施例5を示し、ゲーム盤1には85個のマス目3があり、且つ、マス目3を41個に減じた状態を太線Zで表している。勿論、減じた区分を太線Zではなく、色分けして表してもよい。
次に競技方法の一例を説明する。
図1の実施例1に基づく競技を、図6の競技図にて示す。4組からなる80個の手持駒2を4人の競技者P1、P2、P3、P4が夫々1組P1−a、P2−a、P3−a、P4−aずつ自分の手持駒2として所持し、競技を開始する。
4人の競技者P1、P2、P3、P4は、予め決めた順番に従って、ゲーム盤1上にある5箇所の数字マス目3a又は既にゲーム盤1上に置かれた手持駒2に縦列方向又は横列方向で接するように、夫々自分の手持駒2から1回につき2個の手持駒2を置いていく。この時各競技者P1、P2、P3、P4は、数字駒2aを白色に彩色された無印マス目3cの上に、算数記号駒2bもしくは2cを、白色とは異なる無印マス目3c(便宜上斜線にて区別)に置く。このように各競技者が手持駒2を置きながら、自らの順番の時に置いた2個の手持駒2の内、少なくとも1個を含む3個の文字(数字、算数記号、数字)からなる計算式(以下、3文字計算式)を作り、その3文字計算式の計算結果を得点として獲得していく。
例えば、図6の通り、4人の競技者P1、P2、P3、P4が夫々、P1−a、P2−a、P3−a、P4−aと描かれた2箇所の無印マス目3cに、手持駒2を置いた場合、各競技者の得点は以下の通りとなる。
(1)競技者P1はP1−aと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「1」の
数字駒2aと「+」の算数記号駒2cを置くと、3文字計算式「1+0」により、1点を獲得する。
(2)競技者P2はP2−aと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「2」の
数字駒2aと「+」の算数記号駒2cを置くと、3文字計算式「1+2」により、3点を獲得する。
(3)競技者P3はP3−aと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「5」の
数字駒2aと「×」の算数記号駒2bを置くと、3文字計算式「2×5」に
より、10点を獲得する。
(4)競技者P4はP4−aと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「4」の
数字駒2aと「×」の算数記号駒2bを置くと、3文字計算式「5×4」に
より、20点を獲得する。
以上の競技方法により、ゲーム盤1が各競技者の手持駒2によって埋め尽くされた時点で競技を終了し、それまでに累積した得点の大小により、勝敗を決める。これにより、競技展開における偶然性を排し、戦略性の高い競技展開を楽しめる。
図2に示す実施例2は、掛け算記号が描かれた算数記号駒2bの一部を割り算記号が描かれた算数記号駒2d、足し算記号が描かれた算数記号駒2cの一部を引き算記号が描かれた算数記号駒2eにしている。図2の実施例2に基づく競技を、図7の競技図によって示す。
最初に5個のゼロ駒2fをゲーム盤1上に置いた状態で、競技を開始する。そして、上述の実施例1のルールと同様に、各競技者は、ゲーム盤1上に置かれた5箇所のゼロ駒2f又は既にゲーム盤1上に置かれた手持駒2に縦列方向又は横列方向で接するように、夫々自分の手持駒2から1回につき2個の手持駒2を置きながら、3文字計算式を作り、その計算式の計算結果を得点として獲得していく。但し、3文字計算式の計算結果の算出に際しては、割り算記号が描かれた算数記号駒2dが含まれる場合は、大きい方の数字を小さい方の数字で割った値とし(但し、割り切れない場合は0点)、又、3文字計算式に引き算記号が描かれた算数記号駒2eが含まれる場合は、大きい方の数字から小さい方の数字を引いた値とする。
例えば、図7の通り、最初に5個のゼロ駒2fを置いた状態で競技を開始し、4人の競技者P1、P2、P3、P4が夫々、P1−b、P2−b、P3−b、P4−bと描かれた2箇所の無印マス目3cに、手持駒2を置いた場合、各競技者の得点は以下の通りとなる。
(1)競技者P1はP1−bと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「9」の
数字駒2aと「+」の算数記号駒2cを置くと、3文字計算式「0+9」により、9点を獲得する。
(2)競技者P2はP2−bと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「1」の
数字駒2aと「÷」の算数記号駒2dを置くと、3文字計算式「9÷1」により、9点を獲得する。
(3)競技者P3はP3−bと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「0」の
数字駒2aと「−」の算数記号駒2eを置くと、3文字計算式「9−0」に
より、9点を獲得する。
(4)競技者P4はP4−bと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「3」の
の数字駒2aと「×」の算数記号駒2bを置くと、3文字計算式「3×9」
により、27点を獲得する。
以上の競技方法により、ゲーム盤1が各競技者の手持駒2によって埋め尽くされた時点で競技を終了し、それまでに累積した得点の大小により、勝敗を決める。これにより、競技展開における偶然性を排し、戦略性の高い競技展開を楽しめる。
図3に示す実施例3は、手持駒2を足し算記号が描かれた算数記号駒2cのみとしている。図3の実施例3に基づく競技は、図1の実施例1の競技方法(図6参照)に準じて行うことができる。
図4に示す実施例4は、手持駒2を足し算記号が描かれた算数記号駒2cと引き算記号が描かれた算数記号駒2eとしている。図4の実施例4に基づく競技は、図2の実施例2の競技方法(図7参照)に準じて行うことができる。
図5の実施例5に基づく競技は、85個のマス目3を全て使用すれば図2の実施例2の競技方法(図7参照)に準じて競技をすることができ、太線Z内の41個のマス目3を使用し、最初にゼロ駒2fを5箇所の無印マス目3cに置いた状態で競技を開始すれば、図3の実施例3の競技方法に準じて競技を行うことができる。
以上の競技方法により、ゲーム盤1が各競技者の手持駒2によって埋め尽くされた時点で競技を終了し、それまでに累積した得点の大小により、勝敗を決める。これにより、競技展開における偶然性を排し、戦略性の高い競技展開を楽しめる。
実施例1を示す平面図である。 実施例2を示す平面図である。 実施例3を示す平面図である。 実施例4を示す平面図である。 実施例5を示す平面図である。 実施例1の競技例を示す平面図である。 実施例2の競技例を示す平面図である。
符号の説明
1 ゲーム盤
2 手持駒
2a 数字駒
2b〜2e 算数記号駒
2f ゼロ駒
3 マス目
3a 数字マス目
3b 算数記号マス目
3c 無印マス目
X−X 縦軸中心線
Y−Y 横軸中心線
Z 太線

Claims (8)

  1. 縦軸中心線上にある最上端のマス目の個数が1個からスタートし、下方に行くに従って左右にマス目が夫々1個ずつ増加すると共に、当該縦軸中心線と交差する横軸中心線上で最大個数のマス目となり、更にこの横軸中心線の最大個数のマス目を境にして下方に行くに従って縦軸中心線上の左右にマス目が夫々1個ずつ減少して最下端のマス目の個数が1個になるゲーム盤と、数字が描かれた複数の数字駒及び加減乗除の何れかの算数記号が描かれた複数の算数記号駒を用い、縦列方向又は横列方向に数字駒と算数記号駒をゲーム盤のマス目に交互に置くことにより、その数字及び加減乗除からなる計算式の計算結果の合計得点により優劣を決定して複数人で競うようにした計算ゲーム具。
  2. 縦横で隣接するマス目は、夫々異なる色彩もしくは模様としたことを特徴とする請求項1記載の計算ゲーム具。
  3. 1箇所乃至複数箇所のマス目に予め数字が描かれたゲーム盤としたことを特徴とする請求項1〜2記載の計算ゲーム具。
  4. 縦軸中心線と横軸中心線との交点である中央と、更に両中心線の夫々の端部の4箇所との合計5箇所のマス目に、数字0を描いたことを特徴とする請求項1〜2記載の計算ゲーム具。
  5. 1箇所乃至複数箇所のマス目に予め加減乗除の算数記号が描かれたゲーム盤としたことを特徴とする請求項1〜2記載の計算ゲーム具。
  6. 1箇所乃至複数箇所のマス目に予め数字と加減乗除の算数記号が描かれたゲーム盤としたことを特徴とする請求項1〜2記載の計算ゲーム具。
  7. ゲーム盤に描かれたマス目に対し、小範囲のマス目枠を区分して表したことを特徴とする請求項1〜6記載の計算ゲーム具。
  8. ゲーム盤及び駒の少なくとも一方を磁性素材でできたことを特徴とする請求項1〜7記載の計算ゲーム具。
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