JP3122152U - 計算ゲーム具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
予め各々の競技者が競技開始にあたって、手持駒を所持し、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略に基づき、手持駒を用いて計算式を完成させ、その計算結果によって、得点を獲得していくことで、戦略性、競技性のハイレベルな展開を可能とし、かつゲーム盤の角が競技者の方向を向かず、競技者に違和感ならびに不快感を感じさせない計算ゲーム具を提供するものである。
【解決手段】
数字及び加減乗除の算数記号が描かれた手持駒2を、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略によって選択しながら、ゲーム盤1上の上下、左右に複数設けられた無印マス目3cに置き、計算式を完成させることで得点を獲得していく計算ゲーム具。
【選択図】 図1

Description

本考案はゲーム盤上に存在する上下、左右に複数設けられたマス目に、数字及び加減乗除の算数記号が描かれた手持駒を置くことによって計算式を作り、計算結果の累積の大小等からその優劣を決定して複数人で競うようにした計算ゲーム具に関する。
従来から数字と算数記号を用いて計算式を作る各種のゲーム具としては、例えば特許文献1〜3が存在する。
即ち、特許文献1のように手持駒を使いながら計算式を作り、予め定められた手持駒の得点によって使った駒の得点を累積していくものや、更に特許文献2のように収納容器から取り出した駒によって作られる計算式によって選ぶもの、さらには特許文献3のように競技者が競技開始にあたって、手持駒を所持し、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略に基づき、手持駒を用いて計算式を完成させるものが存在する。
然しながら、特許文献1ならびに2のゲーム具は、偶然性が高いため競技として必要な戦略性に乏しく、面白みに欠けた。特に、特許文献1については、競技者は手持駒がなくなると残っている場駒から手持駒を補充する方法を採っているため、残っている場駒によって、競技者の戦略によらず競技展開が影響を受けてしまうという問題点があった。更に、特許文献2については、収納容器から取り出した駒によって作られる計算式による競技のため、非常に偶然性が高い競技展開となり競技性に欠けた。特許文献3については、偶然性を排除し戦略性を楽しめるゲームとなっているが、ゲーム盤を2人の競技者の間において競技するときにゲーム盤の角が競技者の方向を向くようになっていたため、人間的な本質上、競技者が自分のほうに角が向くことに違和感を感じ、競技者によっては不快感を持つおそれがあった。
実開昭53−114391号公報 実用新案登録第3056647号公報 実用新案登録第3112863号公報
本考案は、予め各々の競技者が競技開始にあたって、手持駒を所持し、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略に基づき、手持駒を用いて計算式を完成させ、その計算結果によって、得点を獲得していくことで、戦略性、競技性のハイレベルな展開を可能とし、かつゲーム盤の角が競技者の方向を向かず、競技者に違和感ならびに不快感を感じさせない計算ゲーム具を提供するものである。
以上の課題を解決するために本考案は、数字及び加減乗除の算数記号が描かれた手持駒2を、競技展開に合わせて競技者が自らの戦略によって選択しながら、ゲーム盤1上の上下、左右に複数設けられたマス目3の内、数字や算数記号が描かれていない無印マス目3cに置き、計算式を完成させることで得点を獲得していく計算ゲーム具を提供する。
本考案により、以下の効果を得ることができる。
請求項1により、競技者が自ら所持する数字及び加減乗除の算数記号が描かれた手持駒2をゲーム盤1の無印マス目3cに置きながら計算式を作り、その計算結果を得点として加算していくことで、競技進行での偶然性を排除し、戦略性及び競技性の高い競技展開が楽しめる。又、老若男女はもとより、特に年少者においても楽しみながら計算訓練に興ずることができるため、教育的効果も期待でき、頭脳の活性化にもつながる。
更に、縦列方向及び横列方向の奇数列の端に位置する無印マス目3cには必ず数字が描かれた数字駒2aを置くことができるため、また縦列方向及び横列方向の偶数列の端に位置する無印マス目3cの上下ならびに左右には数字が描かれているため、ゲーム盤1上の無印マス目3cに置かれた、加減乗除の算数記号が描かれた算数記号駒2b、2c、2d、2eと縦列方向及び横列方向の偶数列の端に位置する無印マス目3cの上下ならびに左右に描かれている数字を使って、必然的に縦列方向及び横列方向で計算式を作ることができる。更にゲーム盤1の角が競技者の方向を向かないように置くことになるため、競技者に不快感を与えずに自然体で競技を楽しめるようになる。
請求項2により、必ず数字が描かれた数字駒2aをゲーム盤1の縦列方向及び横列方向の端に位置する無印マス目3cに置くことができ、ゲーム盤1上の無印マス目3cに置かれた、加減乗除の算数記号が描かれた算数記号駒2b、2c、2d、2eを使って、必然的に縦列方向及び横列方向で計算式を作ることができる。更に請求項1の計算ゲーム具よりも無印マス目3cの数が増えるため、より一層、頭脳の活性化につながる。
請求項3により、ゲーム盤1には1箇所乃至複数個所のマス目に予め数字が描かれた数字マス目3aが存在するため、競技者は数字マス目3aに描かれた数字を効果的に活用してより多くの点数を獲得するように競技することで、戦略的思考能力を鍛錬することができる。
請求項4により、ゲーム盤1には1箇所乃至複数個所のマス目に予め加減乗除の算数記号が描かれた算数記号マス目3bが存在するため、競技者は算数記号マス目3bに描かれた算数記号を効果的に活用してより多くの点数を獲得するように競技することで、請求項3の計算ゲーム具よりもより一層、戦略的思考能力を鍛錬することができる。
請求項5により、ゲーム盤1には1箇所乃至複数箇所のマス目に予め数字が描かれた数字マス目3aならびに1箇所乃至複数箇所のマス目に予め加減乗除の算数記号が描かれた算数記号マス目3bが存在するため、競技者は数字マス目3aに描かれた数字ならびに算数記号マス目3bに描かれた算数記号を効果的に活用してより多くの点数を獲得するように競技することで、請求項3及び請求項4の計算ゲーム具よりも更に戦略的思考能力を鍛錬することができる。
請求項6により、数字駒2aを置く無印マス目3cと、算数記号駒2b、2c、2d、2eを置く無印マス目3cとを、色彩もしくは模様により区分することで、競技者は夫々の手持駒2を間違えずに置くことができる。
以下本考案を実施の形態を示す図面に基づいて説明する。
図1は実施例1を示し、ゲーム盤1には49個のマス目3があり、そのマス目3の外側に予め描かれている数字3dは12箇所あり数字0が描かれている。而して、49個のマス目3は四角形としているが円形でも構わず、互いに縦横で隣接する無印マス目3cは、夫々異なる色彩(白地と斜線にて区別している)としているが、同一色でもよい。又、マス目3の外側に予め描かれている数字3dは全て数字0が描かれているが、他の数字でも構わない。
手持駒2については、図1の通り、0〜11までの数字が描かれた12個の数字駒2aと、掛け算記号が描かれた6個の算数記号駒2b、そして足し算記号が描かれた6個の算数記号駒2cとの合計24個で1組を構成し、P1−a、P2−aの2組からなり、全部で48個を使用する。2人の競技者が各々1人につき1組を用いる。勿論、手持駒2は円形でもよく、又、数字駒2a及び算数記号駒2b、2cに描かれた数字や算数記号及びその個数の組合せは、図1以外でもよい。
数字0が描かれたゼロ駒2fを1個用意し、競技開始時に任意の無印マス目3cに置くようにしている。
図2は実施例2を示し、ゲーム盤1には25個のマス目3があり、中央のマス目3は数字マス目3aとなっており、数字0が描かれている。又、マス目3の外側に予め描かれている数字3dは8箇所あり数字0が描かれている。而して、25個のマス目3は円形としているが四角形でも構わず、数字マス目3aは図2以外の場所でもよく、数字0以外の数字を描いてもよい。又、互いに縦横で隣接する無印マス目3cは、夫々異なる色彩(白地と斜線にて区別している)としているが、同一色でもよい。更に、マス目3の外側に予め描かれている数字3dは全て数字0が描かれているが、他の数字でも構わない。
手持駒2については、図2の通り、0から5までの数字が描かれた6個の数字駒2a、足し算記号が描かれた6個の算数記号駒2cの合計12個で1組を構成し、P1−b、P2−bの2組からなり、全部で24個を使用する。勿論、手持駒2は四角形でもよい。又、数字駒2a及び算数記号駒2cに描かれた数字や算数記号及びその個数の組合せは、図3以外でもよい。
図3は実施例3を示し、ゲーム盤1には33個のマス目3があり、図3のとおり、9箇所の数字マス目3aと4箇所の算数記号マス目3bがあり、数字マス目3aには夫々、数字0が1箇所、数字5が4箇所、数字10が4箇所、算数記号マス目3bには、掛け算記号と足し算記号が夫々2箇所描かれている。而して、33個のマス目3は四角形としているが円形でも構わず、数字マス目3a及び算数記号マス目3bは図2以外の場所でもよく、図2以外の数字及び算数記号を描いてもよい。又、互いに縦横で隣接する無印マス目3cは、夫々異なる色彩(白地と斜線にて区別している)としているが、同一色でもよい。
手持駒2については、図3の通り、0から5までの数字が描かれた6個の数字駒2a、掛け算記号が描かれた1個の算数記号駒2b、足し算記号が描かれた1個の算数記号駒2c、割り算記号が描かれた1個の算数記号駒2d、引き算記号が描かれた1個の算数記号駒2eの合計10個で1組を構成し、P1−c、P2−cの2組からなり、全部で20個を使用する。勿論、手持駒2は円形でもよい。又、数字駒2a及び算数記号駒2b、2c、2d、2eに描かれた数字や算数記号及びその個数の組合せは、図3以外でもよい。
次に競技方法の一例を説明する。
図1の実施例1に基づく競技を、図4の競技図にて示す。2組からなる48個の手持駒2を2人の競技者P1、P2が夫々1組P1−a、P2−aずつ自分の手持駒2として所持し、競技を開始する。
2人の競技者P1、P2は、予め決めた順番に従って、競技に先立ってゲーム盤1上に置いたゼロ駒2f、マス目3の外側に予め描かれている数字3d、又は既にゲーム盤1上に置かれた手持駒2に縦列方向又は横列方向で接するように、夫々自分の手持駒2から1回につき2個の手持駒2を置いていく。この時各競技者P1、P2は、数字駒2aを白色に彩色された無印マス目3cの上に、算数記号駒2bもしくは2cを、白色とは異なる無印マス目3c(便宜上斜線にて区別)に置く。このように各競技者が手持駒2を置きながら、自らの順番の時に置いた2個の手持駒2の内、少なくとも1個を含む3個の文字(数字、算数記号、数字)からなる計算式(以下、3文字計算式)を作り、その3文字計算式の計算結果を得点として獲得していく。
例えば、図4の通り、2人の競技者P1、P2が夫々、P1−a、P2−aと描かれた2箇所の無印マス目3cに手持駒2を置いた場合、各競技者の得点は以下の通りとなる。
(1)競技者P1はP1−aと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「2」の
数字駒2aと「+」の算数記号駒2cを置いたので、横列方向の3文字計算式「2+0」により2点を獲得する。
(2)競技者P2はP2−aと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「3」の
数字駒2aと「×」の算数記号駒2bを置いたので、縦列方向の3文字計算式「2×3」により6点を獲得する。
以上の競技方法により、ゲーム盤1が各競技者の手持駒2によって埋め尽くされた時点で競技を終了し、それまでに累積した得点の大小により、勝敗を決める。これにより、競技展開における偶然性を排除し、戦略性の高い競技展開を楽しめる。
他の競技方法の一例を説明する。
図3の実施例3に基づく競技を、図5の競技図にて示す。2組からなる20個の手持駒2を2人の競技者P1、P2が夫々1組P1−c、P2−cずつ自分の手持駒2として所持し、競技を開始する。
上述の実施例1のルールと同様に、各競技者は、数字マス目3a、算数記号マス目3b、又は既にゲーム盤1上に置かれた手持駒2に縦列方向又は横列方向で接するように、夫々自分の手持駒2から1回につき2個の手持駒2を置きながら、3文字計算式を作り、その計算式の計算結果を得点として獲得していく。但し、3文字計算式の計算結果の算出に際しては、割り算記号が描かれた算数記号駒2dが含まれる場合は、大きい方の数字を小さい方の数字で割った値とし(但し、割り切れない場合は0点)、又、3文字計算式に引き算記号が描かれた算数記号駒2eが含まれる場合は、大きい方の数字から小さい方の数字を引いた値とする。
例えば、図5の通り、2人の競技者P1、P2が夫々、P1−c、P2−cと描かれた2箇所の無印マス目3cに、手持駒2を置いた場合、各競技者の得点は以下の通りとなる。
(1)競技者P1はP1−cと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「1」の
数字駒2aと「―」の算数記号駒2eを置いたので、縦列方向の3文字計算式「10−5」により5点を獲得する。
(2)競技者P2はP2−cと描かれた2箇所の無印マス目3cに、夫々「5」の
数字駒2aと「÷」の算数記号駒2dを置いたので、縦列方向の3文字計算式「5÷1」により5点、横列方向の3文字計算式「10÷5」により2点の合計7点を獲得する。
以上の競技方法により、ゲーム盤1が各競技者の手持駒2によって埋め尽くされた時点で競技を終了し、それまでに累積した得点の大小により、勝敗を決める。これにより、競技展開における偶然性を排除し、戦略性の高い競技展開を楽しめる。
実施例1を示す平面図である。 実施例2を示す平面図である。 実施例3を示す平面図である。 実施例1の競技例を示す平面図である。 実施例3の競技例を示す平面図である。
符号の説明
1 ゲーム盤
2 手持駒
2a 数字駒
2b〜2e 算数記号駒
2f ゼロ駒
3 マス目
3a 数字マス目
3b 算数記号マス目
3c 無印マス目
3d 予め描かれている数字

Claims (6)

  1. 縦列ならびに横列のマス目の数が奇数個かつ同数で、縦列の偶数列上端の上側ならびに下端の下側、さらに横列の偶数列左端の左側ならびに右端の右側に予め数字が描かれているゲーム盤と、数字が描かれた複数の数字駒及び加減乗除の何れかの算数記号が描かれた複数の算数記号駒を用い、縦列方向又は横列方向に数字駒と算数記号駒をゲーム盤のマス目に交互に置くことにより、その数字及び算数記号からなる計算式を作り、その計算結果を得点とすることを特徴とした計算ゲーム具。
  2. 縦列ならびに横列のマス目の数が奇数個かつ同数からなるマス目の集合体に、縦列の偶数列上端の上側ならびに下端の下側、さらに横列の偶数列左端の左側ならびに右端の右側に、マス目を夫々1個ずつ加えたゲーム盤からなる請求項1記載の計算ゲーム具。
  3. 1箇所乃至複数箇所のマス目に予め数字が描かれたゲーム盤としたことを特徴とする請求項1〜2記載の計算ゲーム具。
  4. 1箇所乃至複数箇所のマス目に予め加減乗除の算数記号が描かれたゲーム盤としたことを特徴とする請求項1〜2記載の計算ゲーム具。
  5. 1箇所乃至複数箇所のマス目に予め数字が描かれており、かつ1箇所乃至複数箇所のマス目に予め加減乗除の算数記号が描かれたゲーム盤としたことを特徴とする請求項1〜2記載の計算ゲーム具。
  6. 縦横で隣接するマス目は、夫々異なる色彩もしくは模様としたことを特徴とする請求項1〜5記載の計算ゲーム具。

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