JP2002235617A - 吸気装置 - Google Patents

吸気装置

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JP2002235617A
JP2002235617A JP2001032861A JP2001032861A JP2002235617A JP 2002235617 A JP2002235617 A JP 2002235617A JP 2001032861 A JP2001032861 A JP 2001032861A JP 2001032861 A JP2001032861 A JP 2001032861A JP 2002235617 A JP2002235617 A JP 2002235617A
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豊 川合
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2201/00Metals
    • F05C2201/02Light metals
    • F05C2201/021Aluminium

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化、工数の低減及び部品点数の削減によ
りコストダウンが計れると共に、スロットルボデーを薄
型化することで軽量化でき、エンジンの燃費向上が計れ
る吸気装置を提供する。 【解決手段】 スロットルボデー3のフランジ部3a
を、エアクリーナケース63とインテークマニホルド7
とで直接挟持し着脱自在に固着する。この挟持によって
形成されるエアクリーナケースとインテークマニホルド
との当接面にガスケット9を挟み込むことで空気洩れを
防止する。ガスケットに代えて、フランジ部3aの表裏
面に圧潰可能な薄肉凸部3bを設け、この薄肉凸部を挟
持時に押し潰してシール部を形成してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に車両用内燃機
関の吸気系に用いる吸気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吸気装置としては、スロットルバ
ルブがバルブシャフトを介して回動可能に支持されてい
る金属製のスロットルボデーと、吸気通路を形成する樹
脂製の吸気ダクトとを一部が重なり合うように嵌合して
管接続しているものが知られている。この場合、嵌合接
続部を設ける必要からスロットルボデーが長くなり大型
化し、内燃機関への搭載性、組付け性、交換作業性が悪
化するという不具合があった。
【0003】この不具合を解消するものとして、特開平
10−103089号公報に開示された吸気装置が知ら
れている。この吸気装置は、スロットルバルブ1がバル
ブシャフト2を介して回動可能に支持した金属製のスロ
ットルボデー3と、中空円筒状の吸気通路5を形成する
樹脂製の吸気ダクト4とを備えていて、この吸気ダクト
4にはその周方向に開口する開口部4aを設け、その開
口部4aにスロットルボデー3を組み込んだものであ
る。そして、スロットルボデー3と吸気ダクト4との当
接面にはOリング10が設けられている。
【0004】しかしながら、この従来の吸気装置では、
外気との遮断及び吸気洩れ防止のためスロットルの上下
流にシール部材が必要になったり、吸気ダクトを必要と
するものである。そのため、吸気装置が依然として大型
化したり、部品点数が増えることになって、コストアッ
プしてしまうという問題は解決されていない。更には、
この重量が大となりかつ大型化してしまうことが、結局
はエンジンの燃費を低減できない原因になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題に
鑑みなされたもので、その目的は、小型化、組付け工数
の低減及び部品点数の削減によりコストダウンが計れる
と共に、スロットルボデーを薄型化することで軽量化で
きエンジンの燃費向上を計ることができる吸気装置を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に
記載の吸気装置を提供することである。請求項1に記載
の吸気装置は、スロットルボデーをエアクリーナケース
とインテークマニホルドとによって直接挟持し着脱自在
に固着したものであり、これによって、吸気ダクトを不
要とし、吸気装置の小型化、部品点数の削減が計れる。
また従来では、エアクリーナケースとインテークマニホ
ルド間及びスロットルボデーとインテークマニホルド間
に各々ボルト締め等で締結していたが、エアクリーナケ
ースとインテークマニホルド間の締結のみとし、スロッ
トルボデーとインテークマニホルド間の締結を省略し、
工数低減、部品点数の削減によりコストダウンできる。
【0007】請求項2の吸気装置は、スロットルボデー
の外周に環状のフランジ部を設け、このフランジ部をエ
アクリーナケースとインテークマニホルドとで挟持する
ようにしたものであり、スロットルボデーの薄肉化が計
れ、重量低減が可能となる。請求項3の吸気装置は、ス
ロットルボデーをエアクリーナケースとインテークマニ
ホルドとで挟持し着脱自在に固着すると共に、この挟持
によって形成されるエアクリーナケースとインテークマ
ニホルドとの当接面に環状のガスケットを挿設したもの
であり、これにより、従来ではスロットルの上下流に少
なくとも2個のシール部材が必要であったが、エアクリ
ーナケースとインテークマニホルド間にガスケットを挟
み込むことで、ガスケット1個で吸気をシールすること
ができ、部品点数を削減できてコストダウンが可能とな
る。
【0008】請求項4の吸気装置は、エアクリーナケー
スとインテークマニホルドとによって挟み込まれるスロ
ットルボデーのフランジ部の表裏面に圧潰可能な環状の
薄肉凸部を形成したものであり、フランジ部の挟持時に
この薄肉凸部が押し潰され、吸気の洩れを防止するシー
ル部を形成することで、シール部材が不要となり、更に
部品点数が削減できコストダウンを計れる。請求項5の
吸気装置は、薄肉凸部の断面形状を三角形状にしたもの
で、頂部が容易に押し潰せる。請求項6の吸気装置は、
スロットルボデーのフランジ部を挟持するエアクリーナ
ケース又はインテークマニホルドの挟持面に、フランジ
部を受け入れる環状の受入凹部を形成したものであり、
スロットルボデーを確実にしっかりと固定できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に従って本発明の実施
の形態の吸気装置について説明する。図1は、本発明の
第1の実施形態の吸気装置の縦断面図である。吸気装置
は、スロットルバルブ1をバルブシャフト2を介して回
動可能に支持したスロットルボデー3を備えている。図
示されていないが、スロットルボデー3の外側面に突出
するバルブシャフト2の一端部にはアクセルレバーが取
り付けられていると共に、アクセルレバーとスロットル
ボデー3との間にはリターンスプリングが介装されてい
る。同じく図示されていないが、アクセルレバーには、
アクセルにつながっているワイヤが巻装されている。従
ってアクセルを踏むことによってスロットルバルブ1が
開閉するようになっている。
【0010】スロットルボデー3の外周には、環状のフ
ランジ部3aが形成されている。スロットルボデー3
は、一般には金属、例えば鉄、アルミ合金等で形成され
るが、樹脂で形成してもよい。
【0011】スロットルバルブ1の空気の上流側には、
エアクリーナ6が設けられている。エアクリーナ6は、
エアクリーナキャップ61、エアクリーナエレメント6
2及びエアクリーナケース63とで構成されている。エ
アクリーナエレメント62は、エアクリーナキャップ6
1とエアクリーナケース63との間で挟持され、クラン
プ64により締結されている。エアクリーナキャップ6
1には空気の導入口61aが設けられ、一方エアクリー
ナケース63の下面には、空気の導出口63aが設けら
れている。更にエアクリーナケース63の下面には、ス
ロットルボデー3のフランジ部3aを受け入れる環状の
受入凹部63bが形成されている。
【0012】スロットルバルブ1の空気の下流側には、
インテークマニホルド7が配設されている。従ってエア
クリーナキャップ61の導入口61aから導入された空
気は、エアクリーナエレメント62を通って浄化され、
エアクリーナケース63の導出口63aからスロットル
バルブ1を通ってインテークマニホルド7に達する空気
通路5が形成される。
【0013】スロットルボデー3は、エアクリーナケー
ス63とインテークマニホルド7とで挟持されると共に
両者に嵌合し、ボルト8等で着脱自在に固着される。図
1の実施形態では、スロットルボデー3のフランジ部3
aが、エアクリーナケース63とインテークマニホルド
7とに挟持されているが、フランジ部3aを設けずにス
ロットルボデー3を直接挟持してもよい。また、エアク
リーナケース63側にフランジ部3aの受入凹部63b
を形成しているが、インテークマニホルド7側に受入凹
部を形成してもよいし、両者が分け合う形で受入凹部を
形成してもよい。エアクリーナケース63とインテーク
マニホルド7との当接面には、空気が洩れないように環
状のガスケット9が挟装されている。
【0014】図2は、本発明の第2の実施形態の吸気装
置の部分断面図と要部拡大図を示している。この第2の
実施形態では、スロットルボデー3の外周に形成された
環状のフランジ部3aの表と裏の両面に環状の薄肉凸部
3bが形成されている。この薄肉凸部3bは、例えば断
面三角形に形成されていて、スロットルボデー3のフラ
ンジ部3aが、エアクリーナケース63とインテークマ
ニホルド7とによって直接挟持されるとき、この薄肉凸
部3bの頂部が押し潰されてシール部を形成する。この
場合には、空気の洩れを防止するためのガスケット9等
のシール部材を必要としない。なお、第2の実施形態で
は、薄肉凸部をフランジ部3aの表裏に設けているが、
これに代えてエアクリーナケース側及びインテークマニ
ホルド側に薄肉凸部を設けるようにしてもよい。
【0015】以上説明したように、本発明の吸気装置に
おいては、従来技術の吸気装置では、図3に示すように
スロットルの上下流に少なくとも2個のシール部材が必
要であったが、シールガスケットをスロットルの外側の
エアクリーナケースとインテークマニホルド間に挟み込
むことで、ガスケット1個でシールすることができ、コ
ストダウンが可能となる。更に、スロットルボデー又は
エアクリーナケース及びインテークマニホルドに薄肉凸
部を設けて、スロットルボデーとエアクリーナケース及
びインテークマニホルドの間に挟み込むことによって薄
肉凸部を押し潰し、シール部を形成することで、シール
部材が不要となり、この場合には更なるコストダウンが
可能である。また、従来技術では、エアクリーナとイン
テークマニホルド間及びスロットルとインテークマニホ
ルド間に各々ボルト締め等で締結していたが、本発明で
はエアクリーナとインテークマニホルド間の締結のみと
して、スロットルとインテークマニホルド間の締結を省
略することができ、組立工数を低減でき、かつシール部
材及び吸気ダクト等の部品点数を削減できるので、コス
トダウンが計れる。また、スロットルボデーを薄型化す
ることで、軽量化、小型化でき、エンジンの燃費向上が
可能である等の作用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の吸気装置の縦断面図
である。
【図2】本発明の第2の実施形態の吸気装置の部分縦断
面図と要部拡大図である。
【図3】従来の吸気装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1…スロットルバルブ 2…バルブシャフト 3…スロットルボデー 3a…フランジ部 3b…薄肉凸部 6…エアクリーナ 61…エアクリーナキャップ 62…エアクリーナエレメント 63…エアクリーナケース 7…インテークマニホルド 9…ガスケット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用内燃機関の吸気系に用いられる吸
    気装置において、 スロットルバルブをバルブシャフトを介して回動可能に
    支持しているスロットルボデーが、エアクリーナエレメ
    ントを装着するエアクリーナケースとインテークマニホ
    ルドとによって直接挟持され着脱自在に固着されること
    を特徴とする吸気装置。
  2. 【請求項2】 前記スロットルボデーの外周に環状のフ
    ランジ部が形成され、このフランジ部が前記エアクリー
    ナケースと前記インテークマニホルドとによって直接挟
    持されていることを特徴とする請求項1に記載の吸気装
    置。
  3. 【請求項3】 車両用内燃機関の吸気系に用いられる吸
    気装置において、 スロットルバルブをバルブシャフトを介して回動可能に
    支持しているスロットルボデーが、エアクリーナエレメ
    ントを装着するエアクリーナケースとインテークマニホ
    ルドとによって直接挟持され着脱自在に固着されると共
    に、前記エアクリーナケースと前記インテークマニホル
    ドとの挟持によって形成される当接面に、吸気洩れを防
    ぐための環状のガスケットが挿設されていることを特徴
    とする吸気装置。
  4. 【請求項4】 車両用内燃機関の吸気系に用いられる吸
    気装置において、 スロットルバルブをバルブシャフトを介して回動可能に
    支持しているスロットルボデーの外周に環状のフランジ
    部が形成されると共に、該フランジ部の表裏面に圧潰可
    能な環状の薄肉凸部が形成されており、エアクリーナエ
    レメントを装着するエアクリーナケースとインテークマ
    ニホルドとによって前記スロットルボデーの前記フラン
    ジ部が直接挟持され着脱自在に固着される際に、前記薄
    肉凸部が圧潰して吸気の洩れを防止するシール手段を備
    えていることを特徴とする吸気装置。
  5. 【請求項5】 前記薄肉凸部が断面三角状に形成されて
    いることを特徴とする請求項4に記載の吸気装置。
  6. 【請求項6】 前記スロットルボデーの前記フランジ部
    を挟持する前記エアクリーナケース又は前記インテーク
    マニホルドの挟持面に、前記フランジ部を受け入れる環
    状の受入凹部が形成されていることを特徴とする請求項
    2又は4に記載の吸気装置。
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