JPH0267432A - エンジンの副吸気絞り弁用加熱装置 - Google Patents

エンジンの副吸気絞り弁用加熱装置

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JPH0267432A
JPH0267432A JP63219492A JP21949288A JPH0267432A JP H0267432 A JPH0267432 A JP H0267432A JP 63219492 A JP63219492 A JP 63219492A JP 21949288 A JP21949288 A JP 21949288A JP H0267432 A JPH0267432 A JP H0267432A
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throttle valve
intake throttle
intake
branch pipe
engine
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Junichi Kako
淳一 加来
Toshiichi Ozawa
敏一 小沢
Junkichi Amano
天野 順吉
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、エンジンの副吸気絞り弁が氷結するのを防
止するための加熱装置に関する。
(従来の技術) エンジンがアイドル状態にあるときには、負荷変動など
の各種外乱の影響を受けてその回転数は容易に変動する
ものである。そこで、従来、アイドル回転数が所定の回
転数に保たれるように吸気量を制御する副吸気絞り弁(
いわゆるISCバルブ)が、主吸気絞り弁とは別に設け
られている。
ところで、上記副吸気絞り弁には微妙な作動が要求され
るが、特に寒冷地では上記副吸気絞り弁が氷結してその
作動が阻害されるおそれがある。
そのため、上記副吸気絞り弁の内部に温水通路を組み込
んで、この温水通路にエンジンの冷却後の温水を通過さ
せることにより、この副吸気絞り弁を加熱するようにし
たものがある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来構成では次のような不都合があ
る。
即ち、副吸気絞り弁が故障してこれを新しいものと交換
するときには、これに伴って温水通路を形成しである正
常な部分も新しいものに交換する必要が生じるが、この
ような交換は無駄を生じることどなる。
また、仮に温水通路から水が洩れたとすると、この温水
通路は副吸気絞り弁に組み込まれている関係で、この水
が副吸気絞り弁の弁の中心部に浸入し、ここで氷結を生
じてその作動を阻害するおそれがある。
更に、上記温水通路の入口部と出口部にはそれぞれ温水
ホースが連結されるが、この場合、この各温水ホースが
容易に外観されると、これはエンジンの見栄えを低下さ
せる原因となって好ましくない。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、副吸気絞り弁を新しいものに交換しようとする場合
に、この交換に無駄が生じないようにすると共に、温水
通路から水が洩れたとしても、これが副吸気絞り弁に悪
影響を与えないようにし、更に、エンジンの見栄えを向
上させることを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、一対のサージタンクを水平方向に並設し、主吸気絞
り弁を内部するスロットルボディに一端が接続され、他
端が上記両サージタンクに接続される分岐管を備えたエ
ンジンにおいて、上記スロットルボディを接続した側と
は反対側の分岐管の外側面に副吸気絞り弁を設け、内部
に温水通路を有する加熱器を上記分岐管と副吸気絞り弁
との間に介設して、この加熱器を副吸気絞り弁に着脱自
在に取り付け、かつ、上記温水通路における温水の入口
部と出口部とを加熱器から下方に向って延出させた点に
ある。
(作 用) 上記構成による作用は次の如くである。
加熱器19は副吸気絞り弁】8に着脱自在に取り付けで
あるため、仮に副吸気絞り弁18が故障してこれを新し
いものに交換しようとする場合には、まず、この副吸気
絞り弁18を分岐管7や加熱器19から取り外して新し
い副吸気絞り弁と交換し、この副吸気絞り弁を再び分岐
管7に取り付けると共に、これに上記加熱器19を取り
付ければよい。
また、仮に加熱器19の温水通路28から水が洩れたと
しても、この加熱器19は副吸気絞り弁18とは別体に
設けられているため、この水が副吸気絞り弁18に浸入
することは確実に抑制される。
更に、上記加熱器19は分岐管7と副吸気絞り弁18と
の間に介設されているため、この加熱器19は上記分岐
管7と副吸気絞り弁18とに挟まれてこの加熱器19が
外観されることが防止されている。
また、加熱器19における温水の入口部30と出口部3
1とは下方に向って延出していることから、これら入口
部30や出口部31に連結される温水ホース32が上方
から容易に外観されることは分岐管7やこの加熱器19
によって防止される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第2図において、■は自動車のエンジンで、このエンジ
ン1は、そのクランク軸(図示せず)が車幅方向に延び
るように車体前部のエンジンルームに設けられており、
このクランク軸を挟む前シリンダ列2と後シリンダ列3
とを有したV型6気筒エンジンとされている。なお、図
中矢印Frは自動車の前方を示し、4はエンジンルーム
の右側内面を示している。
上記エンジンlの吸気系は上記エンジン1の左側上方(
車両の進行方向に対する向きをいい、以下同じとする)
に配設される主吸気絞り弁たる第1絞り弁5を有し、こ
の第1絞り弁5はスロットルボディ5a内に設けられ、
このスロットルボディ5aには吸気通路6が連なってい
る。この吸気通路6は平面視でエンジンl上面の外縁に
沿って延びている。そして、この吸気通路6は第1絞り
弁5から延びる平面視でY字状の分岐管7を有し、この
分岐管7の前延出端には前サージタンク9が連設され、
一方、後延出端には後サージタンりlOが連設されてい
る。これら両サージタンク9.lOはいずれも車幅方向
の右方に延び、これらの各右端同士はサージタンクコネ
クタ11で互いに連結されてこれらの内部は互いに連通
している。
上記吸気通路6と各気筒の吸気ボートとは吸気管13で
連結される。この吸気管13は前サージタンク9と後サ
ージタンク10のうちいずれか一方から延びる短尺管1
3aと、他方から延びる長尺管13bとを有し、これら
両管13a、13bの各延出端は互いに連結されて、こ
の連結部13Cが上記吸気ボートに接続されている。ま
た、上記各短尺管13a内にはそれぞれ第2絞り弁15
が設けられ、更に、前、後サージタンク9.10に対す
る短尺管13aの連結部からは同上前、後サージタンク
9.lOの内部に向って板金製のエアホーン16が突設
されている。
上記第2絞り弁15はエンジン1の回転数もしくは出力
に連動して開閉し、即ち、エンジン1が低速であるとき
には閉じ、高速となったときに開くようになされている
。そして、低速時には、吸気は第1絞り弁5→吸気通路
6→長尺管13bを順次通って各吸気ボートに吸入され
る。また、高速時には、吸気は上記の流通に加えて、第
1絞り弁5→吸気通路6→エアホーン16→第2絞り弁
15−短尺管13aを順次通って各吸気ボートに吸入さ
れる。
第1図から第3図において、上記分岐管7の右側面に対
応して副吸気絞り弁18が設けられ、この副吸気絞り弁
18のバルブボディはアルミダイキャスト製とされてい
る。上記分岐管7と副吸気絞り弁18との間には加熱器
19が介設され、この加熱器19と上記副吸気絞り弁1
8とは、分岐管7に一体成形された取付座20に、スタ
ッドボルト21とナツト22とによりそれぞれ着脱自在
に共線めされている。更に、上記副吸気絞り弁18、加
熱器19、および取付座20の各間にはガスケット23
が介設され、これら各間のシールが確実になされている
そして、上記副吸気絞り弁18は、排ガス状況、水温、
アクセル角度に基づき、スロットルボディ5a内に連通
ずるこの副吸気絞り弁18内の吸気通路面積を拡げたり
狭めたりし、これによって、アイドリンク回転数を一定
に保つよう機能する。その他、24はボンネットで、こ
のボンネット24は前記エンジンルームの上部開口を開
閉自在に覆っている。
上記構成において、ナツト22を弛めれば、第1図中仮
想線で示すように、上記副吸気絞り弁18、加熱器19
、およびガスケット23はそれぞれ個別に着脱すること
ができる。
上記加熱器19はアルミ重力鋳造製の加熱器本体25を
有し、この加熱器本体25の内部には折れ曲がった孔2
6が形成されている。そして、この孔26内にアルミ製
の温水管27が嵌入されて、この温水管27の内孔が温
水通路28となっている。上記温水管27の各端は共に
加熱器本体25から下方に突出し、この突出した温水管
27の一端が温水の入口部30、他端が出口部31とさ
れている。そして、これら入口部30と出口部31は下
方に向って延出し、これらにはそれぞれ温水ホース32
が連結されている。なお、この温水はエンジンlを冷却
した後の温水が用いられる。また、上記の場合、入口部
30と出口部31とは分岐管7の上下中途部に位置して
おり、つまり、これら入口部30、出口部31と、温水
ホース32との連結部が外側方から外観されることとは
分岐管7によって防止されている。
第2図と、第4図から第6図とにおいて、上記副吸気絞
り弁18はそのバルブボディの一部に円筒部35を有し
、この円筒部35はその軸方向の一部に段差面36を有
している。そして、上記円筒部35に嵌脱自在にホース
クランプ37が外嵌されており、このホースクランプ3
7に前記温水ホース32が着脱自在に保持されている。
上記ホースクランプ37は弾性のある樹脂製であり、こ
のホースクランプ37は上記円筒部35に着脱自在に外
嵌される断面C字状のクランプ本体38と、このクラン
プ本体38の外周面に一体成形される断面C字状のクラ
ンプ部39とを有している、そして、このクランプ部3
9は温水ホース32を嵌脱自在に内嵌させ、この際、こ
の温水ホース32を挟み付けて保持する。なお、上記ク
ランプ本体38とクランプ部39の各軸心は平面視で互
いに直交している。
上記クランプ本体38にはフック40が一体成形され、
このフック40は上記段差面36に弾性的に係合して、
クランプ本体38が円筒部35の軸方向で段差面36側
から反対方向に向って移動しようとすることを阻止する
。つまり、クランプ本体38がクランプ部39を介して
温水ホース32から外力を負荷されても、上記段差面3
6に対するフック40の係合で、クランプ本体38が円
筒部35の所定位置からその軸方向にずれようとするこ
とが防止される。
第2図と第7図において、前記前シリンダ列2と後シリ
ンダ列3との間には前、後燃料供給管42.43が並設
され、これら両管42.43の左端同士は互いに連結さ
れている。そして、前燃料供給管42の右端には減圧弁
44が取り付けられて、ここが燃料の入口部となってい
る。また、後燃料供給管43の右端には調圧弁45が取
り付けられて、これが燃料の出口部となっており、燃料
は第2図中矢印で示すように流動する。
第7図において、上記前燃料供給管42は、後シリンダ
列3にボルト47によりねじ止めされた後ブラケット4
8に支持され、後燃料供給管43は、前シリンダ列2に
ボルト49によりねじ止めされた前ブラケット50に支
持されている。また、上記前燃料供給管42の管路途中
に設けられる前燃料噴射弁52は後シリンダ列3の燃焼
室に向って燃料Fを噴射し、後燃料供給管43の管路途
中に設けられる後ブラケット48は前シリンダ列2の燃
焼室に向って燃料Fを噴射するようになされている。
上記の場合、側面視で、後ブラケット48と前ブラケッ
ト50は互いに交差し、また、前燃料噴射弁52と後燃
料噴射弁53も互いに交差している。即ち、これによっ
て上記各機器42.43゜48.50の組立体のコンパ
クト化が図られており、このため、この構成によれば、
前シリンダ列2と後シリンダ列3のバンク角が狭いエン
ジンlにあっても燃料供給に関するレイアウトが容易に
できることとなる。
(発明の効果) この発明によれば、加熱器は副吸気絞り弁に着脱自在に
取り付けであるため、仮に副吸気絞り弁が故障してこれ
を新しいものと交換しようとする場合には、まず、この
副吸気絞り弁を分岐管や加熱器から取り外して新しい副
吸気絞り弁と交換し、この副吸気絞り弁を再び分岐管に
取り付けると共に、これに上記加熱器を取り付ければよ
し)。
よって、この交換に無駄が生じることはない。
また、仮に加熱器の温水通路から水が洩れたとしても、
この加熱器は副吸気絞り弁とは別体番こ設けられている
ため、この水が副吸気絞り弁に浸入することは確実に抑
制される。よって、これ力檻副吸気絞り弁に氷結を生じ
させるなどの悪影響を与えることは防止される。
更に、上記加熱器は分岐管と副吸気絞り弁との間に介設
されているため、この加熱器は上記分岐管と副吸気絞り
弁とに挟まれてこの加熱器が外観されることが防止され
ている。つまり、この副吸気絞り弁と加熱器とは個々に
設けられているが、これらの外観は、加熱器の内部に温
水通路を組み込んでいた従来と比較して大差なく、よっ
て、この部分の見栄えは良好に保たれる。
しかも、加熱器における温水の入口部と出口部とは下方
に向って延出していることから、これら入口部や出口部
に連結される温水ホースが上方から容易に外観されるこ
とは分岐管やこの加熱器によって防止され、このため、
エンジンの見栄えが向上する。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は第2図の部分断
面図、第2図は全体平面図、第3図は第1図のIll 
−III線矢視断面図、第4図は第2図の部分拡大図、
第5図は第4図のV−V線矢視図、第6図は同上第4図
のvt −Vl線矢視図、第7図は第2図の■−■線矢
視一部断面図である。 ・エンジン、5・・第1絞り弁 5a・・スロットルボディ、 ・・前サージタンク、10・ 18・・副吸気絞り弁、19 ・温水通路、30・・入口部、 32・・温水ホース。 (主吸気絞 7・・分岐 ・後サージタ ・・加熱器、 31・・出 1 ・ り弁)、 管、9 ンク。 28・ 口部、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一対のサージタンクを水平方向に並設し、主吸気絞
    り弁を内有するスロットルボディに一端が接続され、他
    端が上記両サージタンクに接続される分岐管を備えたエ
    ンジンにおいて、上記スロットルボディを接続した側と
    は反対側の分岐管の外側面に副吸気絞り弁を設け、内部
    に温水通路を有する加熱器を上記分岐管と副吸気絞り弁
    との間に介設して、この加熱器を副吸気絞り弁に着脱自
    在に取り付け、かつ、上記温水通路における温水の入口
    部と出口部とを加熱器から下方に向って延出させたエン
    ジンの副吸気絞り弁用加熱装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017115643A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 ダイハツ工業株式会社 吸気ダクトの取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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