JP3632286B2 - 筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の燃料噴射式エンジンの吸気装置としては、例えば、図6に示すようなものがある。(実開平3−43574号公報参照)
図において、101はエンジン、102はサージタンク、103は吸気通路、104は燃料通路、105はブラケット部、106は燃料噴射弁であって、この従来技術は、ージタンク102に、上流端を接続し、略C字状に湾曲した吸気管103の下流端をシリンダ毎にエンジン101に接続した燃料噴射式エンジンの吸気装置において、上記各吸気管103の上流端近傍にシリンダ列方向に延びる燃料通路104を各吸気管103と一体的に配設するとともに、燃料通路104と各吸気管103の下流近傍との間にそれ燃料噴射弁106を連結したことを特徴とする燃料噴射式エンジンの吸気装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の燃料噴射式エンジンの吸気装置にあっては、吸気管103の下流近傍に燃料噴射弁106の先端を配設し、吸気管103の上流端とのに連結する構造となっていたため、吸気管103の管路抵抗を悪化させぬよう、吸気管103の形状は限定されてしまう。また、他方、燃料をシリンダ内に直接噴射するエンジンにおいては、吸気管103は略U字形状となり、管路抵抗の悪化は免れない。また、部品点数としては、燃料配管経路の削減が行えるが、燃料噴射弁106の固定用ブラケットは必要であったという問題点があった。
【0004】
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、筒内に直接燃料を噴射するガソリン機関において、シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面を燃料噴射弁の取付中心線と直交する面で形成し、この燃料噴射弁を固定するブラケット機能と、この燃料噴射弁に燃料を供給する燃料供給配管機能を吸気シリンダヘッド接合部に併せ持たせることにより、上記問題点を解決することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、請求項1記載の発明では、筒内に燃料を直接噴射する筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置において、燃料噴射弁を機関上方からみて吸気ポートの中心線に略平行に配設すると共に、シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面を前記燃料噴射弁の取付中心線と直交する面内で形成し、前記吸気ポートに接続する吸気管のシリンダヘッド接合部において、前記シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面と同一平面内に前記燃料噴射弁の固定用の取付平面を形成し、前記吸気管を、前記燃料噴射弁が前記吸気管のシリンダヘッド接合部と係合してシリンダヘッドに対して固定可能となるように構成し、前記吸気管のシリンダヘッド接合部に、前記燃料噴射弁に燃料を供給するための燃料通路を形成した。
また、請求項2記載の発明では、筒内に燃料を直接噴射する筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置において、燃料噴射弁を機関上方からみて吸気ポートの中心線に略平行に配設すると共に、シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面を前記燃料噴射弁の取付中心線と直交する面内で形成し、前記吸気管の前記吸気ポート上流側端面と接触するシリンダヘッド接合部に、前記燃料噴射弁を前記シリンダヘッドとの間で固定するためのブラケット部と、前記燃料噴射弁に燃料を供給するための燃料通路とを兼備させた。
また、請求項3記載の発明では、前記燃料噴射弁全体を包囲する噴射弁固定用スリーブを更に設けると共に、この噴射弁固定用スリーブと前記吸気管のシリンダヘッド接合部との間にインテークマニホールドガスケットを介装し、このインテークマニホールドガスケットを介して前記燃料噴射弁を固定した。
また、請求項4記載の発明では、前記シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面において、前記吸気管と前記シリンダヘッドとを結合するためのボルトのボルト締結孔を、各気筒に配設された燃料噴射弁の中心点を結んだクランク軸線方向の噴射弁配設線上近傍に配列した。
また、請求項5記載の発明では、前記燃料通路を、前記噴射弁配設線からオフセットさせ、且つ、これと平行に形成した。
また、請求項6記載の発明では、筒内に燃料を直接噴射する筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置において、燃料噴射弁を機関上方からみて吸気ポートの中心線に略平行に配設し、且つ、この燃料噴射弁をシリンダヘッド内に挿入するように構成すると共に、このシリンダヘッドの吸気ポート上流側端面を前記燃料噴射弁の取付中心線と直交する面内で形成し、前記吸気管の前記吸気ポート上流側端面と接触するシリンダヘッド接合部に、前記燃料噴射弁を前記シリンダヘッドとの間で固定するためのブラケット部と、前記燃料噴射弁に燃料を供給するための燃料通路とを兼備させ、前記シリンダヘッド内に挿入された燃料噴射弁を取り囲む前記シリンダヘッドの壁部と、前記吸気管のシリンダヘッド接合部とでこの燃料噴射弁を密閉保持した。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1を示す図である。
まず構成を説明すると、1はシリンダヘッドであり、6は燃料噴射弁である。この燃料噴射弁6はシリンダヘッド1に対し、コルゲートワッシャー7を介して接続し、料噴射弁6の噴射口は直接燃焼室に接続している。料噴射弁6の他端Oリング9が取り付けられている。3は吸気管であり、この吸気管3には、シリンダヘッド1への取付けのためのフランジ部(「吸気管のシリンダヘッド接合部」に相当する。)3aが設けられている。のフランジ部3aには燃料通路4が形成されている。8は噴射弁固定用スリーブ(以下、単に「スリーブ」という。)で料噴射弁6と吸気管3との間に配設されている。リンダヘッド1の吸気管フランジ部1aは、その端面(「シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面」に相当する。)が燃料噴射弁6の取付中心線する面で形成されている。
【0007】
次に作用を説明する。
前記シリンダヘッド1の吸気管フランジ部1aは、燃料噴射弁6の取付中心線直交するを有しており、気管3と燃料噴射弁6、シリンダヘッド1に対し、吸気管3のフランジ部3aでボルトにより共締めできる。尚、吸気管フランジ部1aの端面を図2に示すが、前記ボルトのボルト締結孔は、下端側のもの(ボルト締結孔1b)が射弁配設線(すなわち、燃料噴射弁6を挿通させる噴射弁挿通孔1cの中心を通る線)C上にあり、燃料噴射弁6の取付角度誤差が生じない。他方、上端側のもの(ボルト締結孔1d)は、吸気管3の開口部1e中心を挟んで下側のボルト締結孔1bと略対称の位置にある。このため吸気管3を固定するルトの本数は、従来の吸気管固定用のものと同等となり、弁固定用のボルト本数削減でき
また、これにい、気管3のフランジ部3aに設けられた燃料通路4は、下端側のボルト締結孔1bと干渉しないように、噴射弁配設線Cに対して下方にオフセットさせ形成されている。
【0008】
図3にはインテークマニホルドガスケット10(以下、ガスケット10)を示すが、スリーブ8の周囲のものと吸気管3の周囲のもの同様、同一の部材で作られており吸気管3は、このガスケット10を介してリーブ8を押し付ける。これにより、ガスケット10のつぶれ代によらず、燃料噴射弁6をシリンダヘッド1に押し付けることができる。
【0009】
リンダヘッド1の吸気管フランジ部1aは、燃料噴射弁6周囲まで延されている。料噴射弁6が挿される吸気管フランジ部1aの噴射弁挿通孔1cは、組み立て性を考慮して、燃料噴射弁6の最大径より大径に形成されている。料噴射弁6は吸気管フランジ部1aの端面までの長さを後端のパイプ部6aの長さで調節する構造であり、これにより異機種間での部品共有化をっている。
【0010】
4は、この発明の実施の形態2を示す。
この実施の形態2は、燃料噴射弁6の先端部にねじ部(図示せず)を設け、燃料噴射弁6をこのねじ部でシリンダヘッド1に固定する構造となっている。このため、シリンダヘッド1の吸気管フランジ部1aでは、燃料噴射弁6を固定する必要がなくなる。従って、インテークマニホールドガスケット従来のものを流用できる。また、スリーブ8も必要ではなくなり、部品点数を削減できる。この実施の形態2において、吸気管3のフランジ部3aは、燃料噴射弁6のブラケットとしての機能を併せ持つ。また、このフランジ部3aには、燃料通路4が形成されている。
【0011】
5は、この発明の実施の形態3を示す。
この実施の形態3は、吸気管3の上方に燃料噴射弁6を配置したものである。このため、シリンダヘッド1に燃料噴射弁6の挿入孔が開けられ、燃料噴射弁6は、この挿入孔内に設されている。また、実施の形態1で示したように吸気管3のフランジ部3aにより燃料噴射弁6を固定することこのフランジ部3a及びシリンダヘッド1の壁部により燃料噴射弁6密閉されている。このため、この実施の形態3では、燃料噴射弁6の作動音抑止されると共に、燃料噴射弁6の燃料漏れ時におけるフェールセーフ機構も与えられる
【0012】
上の実施の形態によれば、内に直接燃料を噴射する内燃エンジンにおいて、シリンダヘッド1の吸気ポート上流側端面(すなわち、吸気管フランジ部1aの端面)を燃料噴射弁6の取付中心線と直する面で形成し、気管3のシリンダヘッド接合部(すなわち、フランジ部3a)燃料通路4を併せ持たせる構造としたため、吸気管3のフランジ部3aで燃料噴射弁6をシリンダヘッド1に共締めでき、弁固定用のボルト本数削減できると共に料配管系の部品削滅できるという効果が得られる。
また、各実施の形態は、それぞれこの共通の効果に加えて、のような効果がある。
実施の形態1によれば燃料噴射弁6をシリンダヘッド1に固定する機能を吸気管3のフランジ部3aに併せ持たせることができる。実施の形態3では、遮音効果が得られる
【0013】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更等があっても、本発明に含まれる。
【0014】
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明によれば、内に直接燃料を噴射するガソリン機関において、シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面を燃料噴射弁取付中心線と直交する面で形成し、燃料通路を吸気管のシリンダヘッド接合部形成したため、燃料噴射弁をこのシリンダヘッド接合部でシリンダヘッドに共締めでき、噴射弁固定用のボルト本数削減できると共に料配管系の部品削滅できるとう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す断面図である。
【図2】吸気管フランジの端面図である。
【図3】インテークマニホールドガスケットの端面図である。
【図4】本発明の実施の形態2を示す断面図である。
【図5】本発明の実施の形態3を示す断面図である。
【図6】従来技術を示す断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド
1a 吸気管フランジ
3 吸気管
3a フランジ部
4 燃料通路
6 燃料噴射弁
7 コルゲートワッシャー
8 スリーブ
9 Oリング
10 インテークマニホールドガスケット

Claims (6)

  1. 筒内に燃料を直接噴射する筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置であって、
    燃料噴射弁を機関上方からみて吸気ポートの中心線に略平行に配設すると共に、シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面を、前記燃料噴射弁の取付中心線と直交する面内で形成し、
    前記吸気ポートに接続する吸気管のシリンダヘッド接合部において、前記シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面と同一平面内に前記燃料噴射弁の固定用の取付平面を形成し、
    前記吸気管を、前記燃料噴射弁が前記吸気管のシリンダヘッド接合部と係合してシリンダヘッドに対して固定可能となるように構成し、
    前記吸気管のシリンダヘッド接合部に、前記燃料噴射弁に燃料を供給するための燃料通路を形成したことを特徴とする筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置。
  2. 筒内に燃料を直接噴射する筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置であって、
    燃料噴射弁を機関上方からみて吸気ポートの中心線に略平行に配設すると共に、シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面を、前記燃料噴射弁の取付中心線と直交する面内で形成し、
    前記吸気ポートに接続する吸気管の、前記吸気ポート上流側端面と接触するシリンダヘッド接合部に、前記燃料噴射弁を前記シリンダヘッドとの間で固定するためのブラケット部と、前記燃料噴射弁に燃料を供給するための燃料通路とを兼備させたことを特徴とする筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置。
  3. 前記燃料噴射弁全体を包囲する噴射弁固定用スリーブを更に含んで構成され、
    この噴射弁固定用スリーブと前記吸気管のシリンダヘッド接合部との間にインテークマニホールドガスケットを介装し、
    このインテークマニホールドガスケットを介して前記燃料噴射弁を固定したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置。
  4. 前記シリンダヘッドの吸気ポート上流側端面において、前記吸気管と前記シリンダヘッドとを結合するためのボルトのボルト締結孔を、各気筒に配設された燃料噴射弁の中心点を結んだクランク軸線方向の噴射弁配設線上近傍に配列したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置。
  5. 前記燃料通路を、前記噴射弁配設線からオフセットさせ、且つ、これと平行に形成したことを特徴とする請求項4記載の筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置。
  6. 筒内に燃料を直接噴射する筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置であって、
    燃料噴射弁を機関上方からみて吸気ポートの中心線に略平行に配設し、且つ、この燃料噴射弁をシリンダヘッド内に挿入するように構成すると共に、このシリンダヘッドの吸気ポート上流側端面を、前記燃料噴射弁の取付中心線と直交する面内で形成し、
    前記吸気ポートに接続する吸気管の、前記吸気ポート上流側端面と接触するシリンダヘッド接合部に、前記燃料噴射弁を前記シリンダヘッドとの間で固定するためのブラケット部と、前記燃料噴射弁に燃料を供給するための燃料通路とを兼備させ、
    前記シリンダヘッド内に挿入された燃料噴射弁を取り囲む前記シリンダヘッドの壁部と、前記吸気管のシリンダヘッド接合部とでこの燃料噴射弁を密閉保持することを特徴とする筒内直噴式ガソリン機関の吸気装置。
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