JPH0599087A - 内燃機関のインテークマニホルド組付構造 - Google Patents

内燃機関のインテークマニホルド組付構造

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JPH0599087A
JPH0599087A JP26009391A JP26009391A JPH0599087A JP H0599087 A JPH0599087 A JP H0599087A JP 26009391 A JP26009391 A JP 26009391A JP 26009391 A JP26009391 A JP 26009391A JP H0599087 A JPH0599087 A JP H0599087A
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JP
Japan
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intake manifold
gasket
cylinder head
knock pin
intake
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JP26009391A
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English (en)
Inventor
Taiichi Mori
泰一 森
Kiyoshi Nakanishi
清 中西
Yoshihiro Iwashita
義博 岩下
Masaji Katsumata
正司 勝間田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は新規なインテークマニホルド組付構
造に関し、シリンダヘッドに対する厚手の弾性材料製が
ガスケットを介したインテークマニホルドの組み付け時
における吸気ポートの段差形成を防止することを目的と
する。 【構成】 シリンダヘッド10の吸気ポート入口フランジ
面28に第1のノックピン38及び第2のノックピン44を植
設する。第1のノックピン38はガスケット26を介して吸
気マニホルド14のフランジ面24に形成されるノックピン
孔42に係合され、インテークマニホルド14のシリンダヘ
ッドに対する位置決めを行う。第2のノックピン44はシ
リンダヘッド10の吸気ポート入口フランジ面28よりガス
ケット26の厚み分突出し、上端面がボルト36による締付
け時にインテークマニホルド14のフランジ面24に当接
し、ガスケット26の定寸締め及び位置決めを可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は内燃機関においてイン
テークマニホルドを厚手のゴム等の弾性材料製のガスケ
ットを介してシリンダヘッドの吸気ポート入口フランジ
面に組付けするための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関でインテークマニホルドはシリ
ンダヘッドの吸気ポート入口フランジ面に対向するフラ
ンジ面を有し、これらの対向フランジ面はガスケットを
介してボルト等によって締付け固定される。即ち、イン
テークマニホルドのフランジ面に形成されるボルト孔に
ボルトが挿通され、ボルトの先端はシリンダヘッドの吸
気ポート入口フランジ面に形成されるねじ孔に係合さ
れ、締付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】組付時の寸法精度上の
制約からインテークマニホルドのフランジ面に形成され
るボルト通過用の孔は相当大きめに開けられている。そ
のため、ボルト径とボルト孔径間の寸法差の範囲内でシ
リンダヘッドに対するインテークマニホルドの組付時の
位置が変化する。このような位置の変化はガスケットに
ついても同じように発生する。
【0004】また、ガスケットとして厚手の圧縮性のあ
る弾性体(ゴム等)によって形成した場合はボルトを締
めつけてゆくときガスケットは際限なく潰れることが可
能であり、この場合、締付け圧力の加わらない吸気ポー
ト内面にはみ出す。インテークマニホルドや、ガスケッ
トの位置ずれやガスケットのはみ出しはシリンダヘッ
ド、ガスケット及びインテークマニホルドのそれぞれの
合わせ面で吸気ポートに段差を形成し、これはひいては
実質的な吸気通路径を狭くし、吸気の乱れや吸気抵抗の
増大が起こり、吸入空気量を減少せしめ、エンジン性能
の低下の原因となる。加えて、燃料インジェクタをイン
テークマニホルドに取付ける場合は燃料噴射通路にも同
様な段差が形成され、燃料噴霧の壁面への付着が起こり
やすくなり、空燃比のずれによるエンジン出力低下、過
渡応答特性の悪化、排気ガス中の有害成分排出量増大の
原因となる。
【0005】この発明は、インテークマニホルドとシリ
ンダヘッドとの組付部の段差を防止することができる構
造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、シリ
ンダヘッドの吸気ポート入口フランジ面に厚手の弾性材
料製ガスケットを介してインテークマニホルドをそのフ
ランジ面でボルト締めしている内燃機関において、一端
がガスケットを介してシリンダヘッド側に固定され、他
端はインテークマニホルドフランジ面に穿設した位置決
め用孔に嵌合される第1の係合手段と、一端がシリンダ
ヘッドに固定され他端が前記ガスケットを介して該ガス
ケットの厚みと同量だけ突出し、ボルト締めしたときに
インテークマニホルドフランジ面に突き当たる第2の係
合手段とを設けたことを特徴とする内燃機関のインテー
クマニホルド組付構造が提供される。
【0007】
【作用】第1の係合手段はシリンダヘッドに対するイン
テークマニホルドの位置決めを行う。第2の係合手段
は、ボルト締めしたときにインテークマニホルドフラン
ジ面に突き当たり、ガスケットの定寸出し及び弾性材料
製ガスケットの位置決めをする。
【0008】
【実施例】図1において、この実施例では6気筒の内燃
機関は所謂V型であって左右のバンクを有し、左右のバ
ンクのシリンダヘッド10間にインテークマニホルド1
4が配置される。各バンクのシリンダヘッド10は吸気
ポート16を有している。18は吸気弁である。インテ
ークマニホルド14は左側のバンクのシリンダヘッド1
0への分岐管部20と、右側のバンクのシリンダヘッド
への分岐管部22を有し、下端のフランジ23はそのフ
ランジ面24で夫々のガスケット25,26を介して左
右バンクのシリンダヘッドの吸気ポート入口フランジ面
27,28に後述のようにボルトにて締付け固定され
る。図2はインテークマニホルド14の全体形状を略示
する斜視図であり、左側バンクへの分岐管部20内に形
成される3つの吸気通路20Aと右側のバンクへの分岐
管部22に形成される3つの吸気通路22Aとの合計6
つの吸気通路を有している。図1において30は燃料イ
ンジェクタを示している。インテークマニホルド14の
上端はサージタンク32に接続される。
【0009】図3はインテークマニホルド14の右側の
分岐管部22を右側バンクのシリンダヘッド10の吸気
ポート入口フランジ面28に組付する部分の構成を示し
ている。左側の分岐管部分20の左側バンクのシリンダ
ヘッドの吸気ポート入口フランジ面27に対する組み付
け構造も図3と同様であり、図示を省略する。図3にお
いて、ガスケット26(ガスケット25も同じ)は厚さ
方向でその中心部に鋼板26Aをその両側面に厚手のゴ
ム材26Bを装着した3層構造であり、シリンダヘッド
からの熱及び振動がインテークマニホルド14に伝わる
のを防止する、断熱、防振機能を発揮するものである。
インテークマニホルド14のフランジ面24はガスケッ
ト26を介してシリンダヘッド10の吸気ポート入口フ
ランジ面28にボルト36によって締付けられる。第1
のノックピン38はこの発明の第1の係合手段を構成
し、吸気ポート入口フランジ面28に形成されるノック
ピン孔40に植設され、第1のノックピン38はガスケ
ット26を貫通して、インテークマニホルドのフランジ
面24に形成されるノックピン孔42に係合される。第
1のノックピン38はシリンダヘッド10に対するイン
テークマニホルド14の位置決め用であり、フランジ面
の全面にわたって適当な箇所に分布するように複数設け
られる。この発明の第2の係合手段を構成する第2のノ
ックピン44は吸気ポート入口フランジ面28に形成さ
れるノックピン孔46に植設され、第2のノックピン4
4はシリンダヘッドに対するガスケット26の位置決め
を行うと共に、インテークマニホルド14をシリンダヘ
ッド10にボルト36によって組み付けた際にゴム製の
ガスケット26が際限なく潰れるのを防止し、適正な厚
みを確保(定寸出し)するものである。即ち、第2のノ
ックピン44は吸気ポート入口フランジ面28からガス
ケット26を貫通するように突出しているが、組み付け
時にインテークマニホルドフランジ面24に第2のノッ
クピン44の上端が当接するまで、締付けを行うことが
できる。即ち、第2のノックピンの突出量が組み付け後
のガスケット26の厚みとなる。
【0010】図4は実施例における左側のインテークマ
ニホルド分岐管部20と吸気ポート入口フランジ面27
との間に配置されるガスケット25と、右側のインテー
クマニホルド分岐管部22と吸気ポート入口フランジ面
28との間に配置されるガスケット26の平面図を示
す。図中50はシリンダヘッドの吸気ポート16に対応
して位置し、各気筒毎に二つづつ設けられる(エンジン
は所謂4バルブ)。孔52はインジェクタ30に対応し
て位置する。孔55は冷却水通路と対応して位置する。
△印を付した孔56はインテークマニホルド14を締付
けるためのボルト36が通過する。□印を付した孔58
は位置決め用の第1のノックピン38が通過する。ま
た、×印を付した孔59はガスケット25,26の位置
決めと同時に定寸締め用の第2のノックピン44が通過
するようになっている。
【0011】図4に示す実施例ではインテークマニホル
ドとシリンダヘッドとの位置決め用の第1のノックピン
38が通過する孔58は一方のガスケット26のみに2
個設けられる。即ち、第1のノックピン38は右側のイ
ンテークマニホルド14のフランジ面24と吸気ポート
入口フランジ面28との間にのみ設けられ、左側の吸気
マニホルドフランジ面24と吸気ポート入口フランジ面
27との間には設けられない。一方にのみ第1のノック
ピン38を設けたのは、エンジンの熱変形によりインテ
ークマニホルド14とシリンダヘッド10との相対位置
が微妙にずれた場合にノックピン38との係合により無
理な力が発生しないようにずれを許容するためのもので
ある。また、寸法精度の問題から生ずるノックピン38
の位置のずれも許容することができる。
【0012】図5は一本のノックピンでインテークマニ
ホルドの位置決め機能と、締付け時のガスケットの定寸
出し機能を発揮させるようにしたものである。ノックピ
ン60はシリンダヘッド10の吸気ポート入口フランジ
面28に穿設されるノックピン孔62に係合する下側部
分64と、下側部分64の上端より一体に延びる上側部
分66とよりなる。上側部分66は下側部分64より径
が細く、インテークマニホルドフランジ面に穿設される
ノックピン孔68に係合される。
【0013】ノックピン孔68に係合される上側部分6
6はノックピン孔62に係合される下側部分64と協働
してこの発明の第1の係合手段を構成し、シリンダヘッ
ド10に対する吸気マニホルド14の位置決め機能を達
成する。また、下側部分64は単独でこの発明の第2の
係合手段を構成する。即ち、下側部分64はその上端面
70がボルト36による締付け時にインテークマニホル
ドのフランジ面24と当接して、ガスケット26(又は
25)の定寸出し機能を実現する。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、第1の係合手段によ
ってインテークマニホルドの位置決めを正確に行うこと
ができると共に、第2の係合手段によって組付後のガス
ケットを所定の厚みに維持することができ、合わせ面に
おける位置ずれやガスケットの脹らみの発生及びこれに
伴う吸気通路への段差形成を防止し、吸気通路での流れ
抵抗の増大を防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこのV型内燃機関におけるインテークマ
ニホルドとシリンダヘッドとのガスケットを介した組み
付け構造の概略図である。
【図2】図2はインテークマニホルドの概略形状を示す
斜視図である。
【図3】図3はインテークマニホルドとシリンダヘッド
吸気ポートフランジ面との接合部の詳細断面図である。
【図4】図4は左右のガスケットの単品平面図である。
【図5】図5は別実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
10…シリンダヘッド 14…インテークマニホルド 16…吸気ポート 18…吸気弁 20,22…分岐管部 24…インテークマニホルドのフランジ面 25,26…ガスケット 27,28…吸気ポート入口フランジ面 36…ボルト 38…第1のノックピン 40,42…ノックピン孔 44…第2のノックピン 46…ノックピン孔 60…ノックピン 64…下側部分 66…上側部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝間田 正司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッドの吸気ポート入口フラン
    ジ面に厚手の弾性材料製ガスケットを介してインテーク
    マニホルドをそのフランジ面でボルト締めしている内燃
    機関において、一端がガスケットを介してシリンダヘッ
    ド側に固定され、他端はインテークマニホルドフランジ
    面に穿設した位置決め用孔に嵌合される第1の係合手段
    と、一端がシリンダヘッドに固定され他端が前記ガスケ
    ットを介して該ガスケットの厚みと同量だけ突出し、ボ
    ルト締めしたときにインテークマニホルドフランジ面に
    突き当たる第2の係合手段とを設けたことを特徴とする
    内燃機関のインテークマニホルド組付構造。
JP26009391A 1991-10-08 1991-10-08 内燃機関のインテークマニホルド組付構造 Pending JPH0599087A (ja)

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