JP3201259B2 - 内燃機関の吸気構造 - Google Patents

内燃機関の吸気構造

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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/16Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
    • F02B75/18Multi-cylinder engines
    • F02B75/22Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2225/00Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
    • F05C2225/08Thermoplastics

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、V型エンジンの第
一サージタンクと第二サージタンクへの連結パイプの取
付作業及びスロットルボデーへのインテークパイプの取
付作業において、その製作工数を低減させた内燃機関の
吸気構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】V型6気筒エンジンの吸気系を、図3に
基づいて簡単に説明する。V型エンジン1の一側吸気管
2には、吸気の脈動や吸気干渉等を防止する第一サージ
タンク3が連通、接続されており、他側吸気管4には第
二サージタンク5が連通、接続されている。これら第一
サージタンク3及び第二サージタンク5の一方側はアル
ミニューム製の連結パイプ6によって連結されている。
【0003】また、第一サージタンク3及び第二サージ
タンク5の他方側は分岐パイプ7が接続されている。詳
述すれば、第一サージタンク3の他方側には分岐パイプ
7の第一分岐管8が接続され、第二サージタンク5の他
方側には分岐パイプ7の第二分岐管9が接続されてい
る。
【0004】第一分岐管8及び第二分岐管9は共にスロ
ットルボデー10の他側に連結されている。また、スロッ
トルボデー10の一側にはエアクリーナ11に連通した合成
樹脂製のインテークパイプ12が連結されている。この連
結状態において、インテークパイプ12は、一側吸気管2
と他側吸気管4との間に配設され、かつ、連結パイプ6
の下方位置で連結パイプ6に交差して配置されている。
図3において、矢印Bは吸気の流れを示している。
【0005】この配置状態において、インテークパイプ
12を保持させるには、図4及び図5に示すように、イン
テークパイプ12に形成したステー13と、連結パイプ6に
形成したステー14とをボルト15及びナット16によって締
付けて一体に固定していた。
【0006】しかし、連結パイプ6の両端部を第一サー
ジタンク3及び第二サージタンク5に組付け、インテー
クパイプ12をスロットルボデー10に組付ける際は、イン
テークパイプ12と連結パイプ6とを仮止めし、この仮止
状態で、連結パイプ6の両端部を、第一サージタンク3
及び第二サージタンク5に固着したスタッドボルト17に
嵌合させながら、インテークパイプ12をスロットルボデ
ー10に差込むようにしている。なお、図4において、符
号18で示すものは、スタッドボルト17に締付けるナット
である。また、図4におけるスタッドボルト17は分解し
た状態で示してある。
【0007】なお、エンジンの吸気装置として、特開平
6−200845号に開示されているものがある。この
公報に開示されているものは、第一、第二サージタンク
を連絡した連絡通路に、この連絡通路の下部に配置され
る吸気パイプの上部を固着させたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、インテークパイプを保持するためには、イ
ンテークパイプに設けたステーと、連結パイプに設けた
ステーとをボルト、ナットによって一体に固定し、これ
によって、インテークパイプを連結パイプにより保持さ
せていた。このためステーや、ボルト及びナットが必要
となって、部品点数が多くなりコスト高になる問題があ
った。
【0009】また、連結パイプの両端部を第一サージタ
ンク及び第二サージタンクに組付け、インテークパイプ
をスロットルボデーに組付けるには、連結パイプとイン
テークパイプとを仮止状態に固定し、この状態におい
て、連結パイプをサージタンクのスタッドボルトに通
し、かつ、インテークパイプをスロットルボデーに差込
んでいたので、組付が難しく作業性が悪いという問題が
あった。
【0010】さらに、上記したように連結パイプのサー
ジタンクへの組付け及びインテークパイプのスロットル
ボデーへの組付けの際、連結パイプとインテークパイプ
とを仮止固定した状態で行なっていたので、インテーク
パイプを保持させる際は、再度、ボルト、ナットを締め
なおして本締めしなければならず、それだけ作業工数が
かかって能率的ではなかった。
【0011】また、連結パイプは熱の影響を受けない
が、材質がアルミニューム製なので、重量があり、これ
においても作業性が低下するという問題があった。
【0012】なお、特開平6−200845号に開示さ
れているエンジンの吸気装置は、サージタンク同士を連
結させる連結通路に吸気パイプの上部を固着させている
が、固着がボルトによって行われているので、インテー
クパイプをスロットルボデーに、連結パイプをサージタ
ンクに組付ける際は、連結パイプとインテークとを仮止
しなければならず、本発明の課題を解決していることに
ならない。
【0013】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、合成樹脂製の連結パイプとインテー
クパイプとを溶着にて一体化すると共に、位置決めを設
け、この状態でインテークパイプをスロットルボデー
に、連結パイプをサージタンクに各々組付け、これによ
って、部品点数を押えると共に、組付け時の作業性を向
上させ、作業の工数を少なくした内燃機関の吸気構造を
提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、V型エンジンのスロットルボデーの一側にエアクリ
ーナに連通するインテークパイプを接続し、他側に分岐
パイプを連結し、該分岐パイプの第一分岐管及び第二分
岐管を、前記V型エンジンの一側吸気管に連通する第一
サージタンク及び他側吸気管に連通する第二サージタン
クに各々接続し、該第二サージタンク及び前記第一サー
ジタンク同士を連結パイプによって連通させた内燃機関
の吸気構造において、前記インテークパイプ及び前記連
結パイプを各々合成樹脂で形成し、該合成樹脂の連結パ
イプ及びインテークパイプの一部を溶着、固定させて一
体に形成し、該一体に形成した前記インテークパイプを
スロットルボデイに嵌合させると共に、前記連結パイプ
の一側を前記第一サージタンクに、他側を前記第二サー
ジタンクに連結したことを特徴とするものである。
【0015】このようにV型エンジンのスロットルボデ
ーに接続させたインテークパイプと、V型エンジンの一
側吸気管に連通する第一サージタンク及び他側吸気管に
連通する第二サージタンクを連結する連結パイプとを、
各々合成樹脂によって形成し、このインテークパイプと
連結パイプの一部を相互に溶着、固定させて、従来、保
持用に連結パイプとインテークパイプに設けていた固定
用のステー及びこのステー同士を一体に固定するボル
ト、ナット等をなくすようにする。
【0016】そして、インテークパイプと連結パイプと
を相互に溶着、固定させた状態で、インテークパイプを
スロットルボデーに位置合わせして嵌合させながら、連
結パイプの両端部を第一サージタンク及び第二サージタ
ンクに固定させる。
【0017】請求項2記載の発明では、前記インテーク
パイプと前記スロットルボデーのいずれか一方に凸部を
形成し、他方に前記凸部に嵌合する凹部を形成し、該凹
凸部を前記インテークパイプとスロットルボデーとの嵌
込時の位置決めにしたことを特徴とするものである。
【0018】このようにインテークパイプと連結パイプ
とを相互に溶着、固定させた状態で、連結パイプの両端
部を第一及び第二サージタンクに、インテークパイプを
スロットルボデーに組付ける際は、インテークパイプと
スロットルボデーの凹凸部を嵌合させるように位置合わ
せし、連結パイプの両端部を第一、第二サージタンクに
固定する。
【0019】
【発明の実施の形態】請求項1の記載から把握される本
発明において、図1に示すように、V型エンジン1のス
ロットルボデー10の一側にエアクリーナに連通するイン
テークパイプ12を接続し、他側に分岐パイプを連結す
る。そして、分岐パイプの第一分岐管及び第二分岐管
を、V型エンジン1の一側吸気管2に連通する第一サー
ジタンク3及び他側吸気管4に連通する第二サージタン
ク5に各々接続する。さらに、第二サージタンク5及び
第一サージタンク3同士を連結パイプ6によって連通さ
せる。そして、インテークパイプ12及び連結パイプ6を
各々合成樹脂で形成し、合成樹脂製の連結パイプ6及び
インテークパイプ12の一部を相互に溶着、固定して一体
に形成する。さらに、一体に形成したインテークパイプ
12をスロットルボデイ10に嵌合させると共に、連結パイ
プ6の一側を第一サージタンク3に、他側を第二サージ
タンク5に組付け固定する。
【0020】請求項2の記載から把握される本発明にお
いて、図1に示すように、インテークパイプ12とスロッ
トルボデー10のいずれか一方に凸部20を形成し、他方に
凸部20に嵌合する凹部を形成する。そして、この凹凸部
をインテークパイプ12とスロットルボデー10との嵌込時
の位置合せする。
【0021】
【実施例】次に、本発明の一実施例を、図1に基づき、
図3乃至図5と同一の部材には同一の符号を付して説明
する。図1はV型エンジン1のインテークパイプ12と連
結パイプ6との取付部を拡大して示す上面図である。
【0022】図において、インテークパイプ12は、V型
エンジンの一側吸気管2に連通する第一サージタンク3
及び他側吸気管4に連通する第二サージタンク5との間
に配設されており、さらに、第一サージタンク3と第二
サージタンク5とを接続している連結パイプ6の下方位
置に配設されている。
【0023】インテークパイプ12と連結パイプ6とは、
各々合成樹脂(例えば、エポキシ樹脂、ポリイミド等)
によって形成されている。そして、図2に示すように、
インテークパイプ12の上面と連結パイプ6の下面に溶着
座面を設け、これらを熱板溶着によって一体に固定させ
ている。符号19はその溶着部である。
【0024】また、第一サージタンク3及び第二サージ
タンク5の連結パイプ6の取付面には、図示しないボル
ト穴が設けられており、このボルト穴にボルト20を螺合
させて、連結パイプ6の両端部と、第一サージタンク3
及び第二サージタンク5とを一体に固定させる。
【0025】スロットルボデー10の外周部には、180 度
の間隔を開けて位置決用の凸部21が設けられており、こ
の凸部21が嵌合する凹部22がインテークパイプ12の先端
部に設けられている。なお、凸部21をスロットルボデー
10に設け、凹部22をインテークパイプ12に設けたが、こ
のようにせず、凸部21をインテークパイプ12の先端部や
内側に、凹部22をスロットルボデー10の外周部に設けて
もよい。
【0026】次に、本実施例の作用を説明する。このよ
うにV型エンジン1のスロットルボデー10に連結するイ
ンテークパイプ12と、V型エンジンの第一サージタンク
3及び第二サージタンク5を連結する連結パイプ6と
を、各々合成樹脂によって形成させることにより、イン
テークパイプ12の上面の一部と連結パイプ6の下面の一
部とを相互に溶着、固定させることが可能になる。
【0027】このようにインテークパイプ12と連結パイ
プ6とを溶着すれば、従来、連結パイプ6とインテーク
パイプ12とを固定するために形成されていた固定用のス
テー13,14、このステー同士を一体に固定するボルト1
5、ナット16等が不要となる。
【0028】そして、これらインテークパイプ12と連結
パイプ6とを相互に溶着、固定させた状態で、スロット
ルボデー10の凸部21にインテークパイプ12の凹部22を嵌
合させるようにして位置合せすれば、連結パイプ6の両
端部が第一サージタンク3及び第二サージタンク5に当
接するので、当接部分をボルト20により固定する。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明においては、V字形
エンジンのスロットルボデーに接続したインテークパイ
プと、第一サージタンク及び第二サージタンクを連結す
る連結パイプとを各々、合成樹脂によって形成し、これ
ら連結パイプとインテークパイプとを相互に溶着、固定
させたので、従来、連結パイプ及びインテークパイプに
設けられていた固定用のステー及びボルト、ナットを省
略することができる。これによって、部品点数が削減さ
れてコストを低減させることができる。
【0030】また、インテークパイプと連結パイプとを
相互に溶着、固定させた状態で、インテークパイプをス
ロットルボデーに位置合わせさせて嵌合させれば、連結
パイプの両端部を第一サージタンク及び第二サージタン
クに当接させて固定することができ、組付性を大幅に改
良することができ、作業性を向上させることができる。
【0031】また、連結パイプと一体に溶着、固定させ
たインテークパイプをスロットルボデーに凹凸部で位置
合わせしていけば、連結パイプを容易にサージタンクに
組付けることができ、従来のように、連結パイプとイン
テークパイプとの仮止作業をなくすことができ、組付工
数を削減させることができる。
【0032】また、連結パイプの材質を合成樹脂にした
ので、重量が軽くなり作業を容易に行うことができ作業
性を向上させることができる。
【0033】請求項2記載の発明では、インテークパイ
プとスロットルボデーのいずれか一方に凸部を形成し、
他方に前記凸部に嵌合する凹部を形成したので、一体に
溶着、固定させたインテークパイプをスロットルボデー
に、連結パイプをサージタンクに組付ける際において
は、インテークパイプとスロットルボデーとを凹凸によ
る位置合わせすれば、連結パイプをサージタンクに容易
に組付けることができる。これによって、組付性が改善
され作業性を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す上面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】V型6気筒エンジンのサージタンク及びインテ
ークパイプの配設位置を説明するための斜視図である。
【図4】従来のサージタンク及びインテークパイプの配
置を拡大して示す上面図である。
【図5】図4のインテークパイプの、連結パイプとの交
差部における断面図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 一側吸気管 3 第一サージタンク 4 他側吸気管 5 第二サージタンク 6 連結パイプ 7 分岐パイプ 8 第一分岐管 9 第二分岐管 10 スロットルボデー 11 エアクリーナ 12 インテークパイプ 20 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 35/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 V型エンジンのスロットルボデーの一側
    にエアクリーナに連通するインテークパイプを接続し、
    他側に分岐パイプを連結し、該分岐パイプの第一分岐管
    及び第2分岐管を、前記V型エンジンの一側吸気管に連
    通する第一サージタンク及び他側吸気管に連通する第二
    サージタンクに各々接続し、該第二サージタンク及び前
    記第一サージタンク同士を連結パイプによって連通させ
    た内燃機関の吸気構造において、前記インテークパイプ
    及び前記連結パイプを各々合成樹脂で形成し、該合成樹
    脂の連結パイプ及びインテークパイプの一部を溶着固定
    させて一体に形成し、該一体に形成した前記インテーク
    パイプをスロットルボデイに嵌合させると共に、前記連
    結パイプの一側を前記第一サージタンクに、他側を前記
    第二サージタンクに連結したことを特徴とする内燃機関
    の吸気構造。
  2. 【請求項2】 前記インテークパイプと前記スロットル
    ボデーのいずれか一方に凸部を形成し、他方に前記凸部
    に嵌合する凹部を形成し、該凹凸部を前記インテークパ
    イプとスロットルボデーとの嵌込時の位置決めにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の内燃機関の吸気構造。
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