JP2002196576A - カートリッジ、画像形成装置、及び画像形成システム - Google Patents

カートリッジ、画像形成装置、及び画像形成システム

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JP2002196576A JP2001128319A JP2001128319A JP2002196576A JP 2002196576 A JP2002196576 A JP 2002196576A JP 2001128319 A JP2001128319 A JP 2001128319A JP 2001128319 A JP2001128319 A JP 2001128319A JP 2002196576 A JP2002196576 A JP 2002196576A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像剤量を逐次正確に検出し、適切なカート
リッジ交換時期を示し、画像不良の発生を防止し、現像
剤や記録媒体の無駄を無くする。 【解決手段】 現像剤収納容器4内に現像剤120g〜
40gの範囲を測定する平面アンテナ6と、現像剤50
g以下を測定するプレートアンテナ15を設ける。平面
アンテナ6による検出値が80g以上のときに、プレー
トアンテナ15の最小検出電圧値を測定し、この値をP
AF(プレート・アンテナ・フル)として記憶手段20
に記憶させる。プレートアンテナ15による現像剤40
g以下の測定時に、検出電圧値をPAFにより補正して
現像剤量を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式を用
いた画像形成装置、及びこの画像形成装置本体に着脱可
能なプロセスカートリッジやカートリッジ化された現像
装置に関し、特にこのプロセスカートリッジ又は現像装
置に搭載された記憶手段と、これらプロセスカートリッ
ジ又は現像装置の内部に配設されている現像剤量検知手
段を用いて現像剤の残量を検知し、その結果を表示する
表示手段から構成される画像形成システムに関する。
【0002】ここで、電子写真画像形成装置としては、
例えば、電子写真複写機、電子写真プリンタ(例えば、
LEDプリンタ、レーザビームプリンタ等)、電子写真
ファクシミリ装置等が含まれる。
【0003】又、電子写真画像形成装置本体に着脱可能
なカートリッジとは、電子写真感光体、電子写真感光体
を帯電させる帯電手段、電子写真感光体に現像剤を供給
する現像手段、電子写真感光体をクリーニングするクリ
ーニング手段のうち少なくとも一つを電子写真画像形成
装置本体に着脱可能に構成したものをいう。特に、プロ
セスカートリッジとは、帯電手段、現像手段、及びクリ
ーニング手段の少なくとも一つと、電子写真感光体とを
一体的に構成し、電子写真画像形成装置本体に対して着
脱可能としたものをいう。
【0004】
【従来の技術】従来、複写機やレーザビームプリンタ等
の電子写真方式の画像形成装置は、画像情報に対応した
光を感光体に照射して潜像を形成し、この潜像に現像手
段で記録材料である現像剤(トナー)を供給して顕像化
し、更に感光体から記録媒体へ画像を転写することで記
録媒体上に画像を形成している。現像手段には現像剤が
収納された現像剤収納容器が連結されており、画像を形
成することで現像剤は消費されていく。
【0005】このような画像形成装置において、電子写
真感光体、現像剤等の消耗品の交換、メンテナンスの簡
便性を図る目的で、電子写真感光体と、電子写真感光体
に作用するプロセス手段としての現像手段、帯電手段、
クリーニング手段、更には現像剤収納容器や現像剤溜め
容器等をプロセスカートリッジとして一体化し、画像形
成装置本体に対して着脱可能とするプロセスカートリッ
ジ方式がある。このプロセスカートリッジ方式によれ
ば、装置のメンテナンスをサービスマンによらずにユー
ザー自身で行なうことができるので、格段に操作性を向
上させることができる。そこでこのプロセスカートリッ
ジ方式は、電子写真画像形成装置において広く用いられ
ている。
【0006】又、例えば、複数色の現像手段を有するカ
ラー画像形成装置において、各現像手段の消耗具合が違
う場合等に、各色の現像手段と現像剤収納容器とをカー
トリッジ化した各色の現像カートリッジを画像形成装置
に対して着脱可能とし、個別に交換できるようにしたも
のもある。
【0007】このようなカートリッジ方式の画像形成装
置では、使用者は、例えば現像剤が無くなった時点でカ
ートリッジを交換することで、再び画像を形成すること
ができる。そのため、このような画像形成装置には、現
像剤が消費された場合にそれを検知し、使用者に報知す
る手段、即ち、現像剤量検出装置を備えることがある。
【0008】現像剤量検出装置は、カートリッジ内に画
像形成に供することのできる現像剤がどれくらい残って
いるかを随時に知ることを可能とするために、現像剤残
量レベルを検知できる現像剤量検知手段をカートリッジ
又は画像形成装置本体に備える。
【0009】特に、現像剤が無くなったことを使用者に
報知するだけでなく、現像剤の量を逐次に検知して報知
することによって、使用者の利便性を更に向上したもの
がある。このような画像形成装置では、現像剤が未使用
時の何%だけ残っているかを算出して使用者に逐次報告
したり、又、所定品位の画像形成を行なえない程現像剤
が減ったことを示す「現像剤無し」表示を行ない、画像
不良が起こる前に現像剤が残り少なくなったことを使用
者に警告したりするものがある。
【0010】この現像剤量検知手段の一方式として、平
面アンテナ方式がある。平面アンテナとは、所定の間隔
で平行に形成された一対の導電部を備えたパターンであ
って、これを現像剤収納容器側面の現像剤と接する位置
に配置し、このパターン表面上にある現像剤の有無によ
って静電容量が変化することを利用するものである。現
像剤収納容器内の現像剤が減少するに従って、現像剤と
この平面アンテナとの接触面積が減少するように平面ア
ンテナを配置することで、現像剤収納容器内の現像剤残
量と平面アンテナの静電容量との対応づけが可能とな
り、平面アンテナの静電容量を測定することにより随時
現像剤収納容器内の現像剤残量を知ることができる。平
面アンテナの静電容量は、一対の導電部の一方に一定の
交流バイアスを印加し、その際に他方の導電部に流れる
電流から知ることができる。
【0011】実際には、現像剤収納容器内の現像剤が徐
々に減っても、平面アンテナ上にわずかに付着して残る
現像剤があるので、これを除去するためにアンテナ清掃
部材を設けて、攪拌手段の回転に伴い平面アンテナ表面
を清掃している。
【0012】しかしながら、このアンテナ表面清掃によ
り、平面アンテナの出力は表面清掃周期で変動する。そ
こで、その周期に応じて平均値をとったり、最小値を選
んだりする等の統計処理を施して、現像剤残量レベルを
確定している。
【0013】又、他の現像剤量検知手段の方式として、
感光体に対向配置された現像剤担持体に交流バイアスを
印加して感光体上の潜像を現像する現像方式において、
プレートアンテナ式の現像剤量検知手段がある。
【0014】このプレートアンテナは、現像剤担持体と
平行に設けた板金で構成され、プレートアンテナと現像
剤担持体の間の静電容量が、両者間に存在する絶縁性の
現像剤の量に応じて変化することを利用したものであ
る。
【0015】プレートアンテナと現像剤担持体の間の空
間が現像剤で埋まっていれば静電容量は大きくなり、現
像剤が減少するにつれて両者の間に空気が増えて静電容
量は小さくなっていく。従って、このプレートアンテナ
と現像剤担持体との間の静電容量と現像剤量の関係を予
め関係つけておくことで、静電容量を測定することによ
り現像剤量レベルを検知することができる。
【0016】この静電容量は、現像剤担持体に交流バイ
アスを印加した際にプレートアンテナに流れる電流を測
定することによって求められる。つまり、この現像剤量
検知方式は、現像剤担持体に現像剤バイアスを印加して
いる画像形成時に現像剤残量レベルを検知する。
【0017】このような現像剤量検知手段によって検知
した現像剤量を、使用者に報知するため、表示手段に表
示する。使用者はこれを見てもうすぐ現像剤がなくなる
から次のカートリッジを用意した方がよさそうだとか、
大量のプリントをするけど現像剤は十分有る等と判断す
ることができ、プリント作業を効率よく実施でき、又、
カートリッジを有効に使うことができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような現像剤残量レベルを検知できる現像剤量検知手段
が備えられていても、現像剤収納容器内に残っている現
像剤残量と、現像剤量検知手段による検出値との間に誤
差が生じることがある。
【0019】例えば、上記現像剤担持体とプレートアン
テナ間の静電容量の絶対値は、現像剤がない場合でも、
両者間の距離が近ければ大きくなり、遠ければ小さくな
るように、両者の位置関係に左右される。つまり、予め
設定された静電容量値だけで、現像剤残量レベル検知を
行なった場合、実際の現像剤残量とかけ離れた検出値を
出力する可能性がある。
【0020】従って、現像剤満量時の検出値が初期設定
(想定)していた値より静電容量が大きかった場合、実
際の現像剤残量より多く見積もってしまい、警告前に現
像剤がなくなり白抜け画像が発生してしまうことがあ
る。逆に、現像剤満量時の検出値が初期設定(想定)し
ていた値よりも静電潜像が小さかった場合、実際の現像
剤残量より小さく見積もってしまい、現像剤収納容器内
には多くの現像剤が残っているにも関わらず、現像剤無
し警告を発してしまうことがあり、この警告に従ってプ
ロセスカートリッジを交換してしまうと、多量の現像剤
を無駄にしてしまい、資源の無駄遣いとなる。
【0021】又、現像剤収納容器の現像剤充填量が多い
場合には、1個の現像剤検知手段のみでは、全体にわた
って正確な現像剤量検知を行なうことが困難となる。
【0022】従って、本発明の目的は、現像剤量を全体
にわたって逐次にかつ正確に検出し、適切なカートリッ
ジ交換時期を示し、画像不良の発生を防止し、現像剤や
記録媒体の無駄を無くすることのできる画像形成装置、
該画像形成装置に着脱可能に装着されるカートリッジ、
及び画像形成システムを提供することである。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
カートリッジ、画像形成装置、及び画像形成システムに
て達成される。
【0024】第1の本発明によると、現像剤収納容器
と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の範囲内
で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、前記複数
の現像剤量検知手段のうち少なくとも一つが検知した検
知出力値を記憶する記憶手段と、を有し、画像形成装置
本体に着脱可能なカートリッジにおいて、現像剤残量が
より多い領域を測定する現像剤量検知手段における検知
出力値が所定の値又は所定の範囲になったときに、現像
剤残量がより少ない領域を測定する現像剤残量検知手段
の検知出力値を前記記憶手段に記憶することを特徴とす
るカートリッジが提供される。
【0025】第2の本発明によると、現像剤収納容器
と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の範囲内
で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、前記複数
の現像剤量検知手段のうち少なくとも一つが検知した検
知出力値を記憶する記憶手段と、を有し、画像形成装置
本体に着脱可能なカートリッジにおいて、現像剤残量が
より多い領域を測定する現像剤量検知手段における検知
出力値が所定の値又は所定の範囲になったときに、現像
剤残量がより少ない領域を測定する現像剤残量検知手段
の検知出力値を演算処理し、その結果得られた値を前記
記憶手段に記憶することを特徴とするカートリッジが提
供される。
【0026】第3の本発明によると、現像剤収納容器
と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の範囲内
で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、少なくと
も一つの前記現像剤量検知手段により検知した検知出力
値、及び、少なくとも一つの前記現像剤検知手段により
検知した検知出力値を現像剤残量に換算した換算値を記
憶する記憶手段と、を有し、画像形成装置本体に着脱可
能なカートリッジにおいて、現像剤残量がより多い領域
を測定する現像剤量検知手段における検知出力値が所定
の値又は所定の範囲になったときに、該現像剤量検知手
段における検知出力値を現像剤残量に換算した換算値
と、現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤残量
検知手段の検知出力値とを前記記憶手段に記憶すること
を特徴とするカートリッジが提供される。
【0027】第4の本発明によると、現像剤収納容器
と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の範囲内
で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、前記複数
の現像剤量検知手段のうち少なくとも一つが検知した検
知出力値を記憶する記憶手段と、を有するカートリッジ
が着脱可能であって、前記検知出力値を処理する信号処
理手段と、現像剤残量表示手段と、を有する画像形成装
置において、現像剤残量がより多い領域を測定する現像
剤量検知手段における検知出力値が所定の値又は所定の
範囲になったときに、現像剤残量がより少ない領域を測
定する現像剤残量検知手段の検知出力値を前記記憶手段
に記憶させ、現像剤残量がより少ない領域を測定する現
像剤量検知手段の測定領域内で、前記記憶された検知出
力値に基づいて、逐次検出される検知出力値を補正し、
前記現像剤残量表示手段に現像剤残量を表示することを
特徴とする画像形成装置が提供される。
【0028】第5の本発明によると、現像剤収納容器
と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の範囲内
で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、前記複数
の現像剤量検知手段のうち少なくとも一つが検知した検
知出力値を記憶する記憶手段と、を有するカートリッジ
が着脱可能であって、前記検知出力値を処理する信号処
理手段と、現像剤残量表示手段と、を有する画像形成装
置において、現像剤残量がより多い領域を測定する現像
剤量検知手段における検知出力値が所定の値又は所定の
範囲になったときに、現像剤残量がより少ない領域を測
定する現像剤残量検知手段の検知出力値を演算処理し、
この演算処理した値を前記記憶手段に記憶させ、前記現
像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤量検知手段
の測定領域内で、前記記憶された検知出力値を演算処理
した値に基づいて、逐次検出される検知出力値を補正
し、前記現像剤残量表示手段に現像剤残量を表示するこ
とを特徴とする画像形成装置が提供される。
【0029】第6の本発明によると、現像剤収納容器
と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の範囲内
で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、少なくと
も一つの前記現像剤量検知手段により検知した検知出力
値、及び、少なくとも一つの前記現像剤検知手段により
検知した検知出力値を現像剤残量に換算した換算値を記
憶する記憶手段とを有するカートリッジが着脱可能であ
って、前記検知出力値及び前記換算値を処理する信号処
理手段と、現像剤残量表示手段と、を有する画像形成装
置において、現像剤残量がより多い領域を測定する現像
剤量検知手段における検知出力値が所定の値又は所定の
範囲になったときに、該検知出力値を現像剤残量に換算
した換算値、及び、現像剤残量がより少ない領域を測定
する現像剤量検知手段における検知出力値を前記記憶手
段に記憶させ、前記現像剤残量がより少ない領域を測定
する現像剤量検知手段の測定領域内にて、前記記憶手段
に記憶された換算値と前記検知出力値とを演算処理した
値に基づいて、逐次検出される検知出力値を前記信号処
理手段により補正し、現像剤残量として前記現像剤残量
表示手段に表示することを特徴とする画像形成装置が提
供される。
【0030】第7の本発明によると、画像形成装置に着
脱可能なカートリッジを用いて、記録媒体に画像を形成
する画像形成システムにおいて、(a)現像剤収納容器
と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の範囲内
で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、前記複数
の現像剤量検知手段のうち少なくとも一つが検知した検
知出力値を記憶する記憶手段と、を有するカートリッジ
と、(b)現像剤残量がより多い領域を測定する現像剤
量検知手段における検知出力値が所定の値又は所定の範
囲になったときに、現像剤残量がより少ない領域を測定
する現像剤残量検知手段の検知出力値を前記記憶手段に
記憶させ、前記現像剤残量がより少ない領域を測定する
現像剤量検知手段の測定領域内で、前記記憶された検知
出力値に基づいて、逐次検出される検知出力値を補正す
る信号処理手段と、現像剤残量を表示する現像剤残量表
示手段と、を有する画像形成装置と、を有することを特
徴とする画像形成システムが提供される。
【0031】本発明の第8の発明によると、画像形成装
置に着脱可能なカートリッジを用いて、記録媒体に画像
を形成する画像形成システムにおいて、(a)現像剤収
納容器と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の
範囲内で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、前
記複数の現像剤量検知手段のうち少なくとも一つが検知
した検知出力値を記憶する記憶手段と、を有するカート
リッジと、(b)現像剤残量がより多い領域を測定する
現像剤量検知手段における検知出力値が所定の値又は所
定の範囲になったときに、現像剤残量がより少ない領域
を測定する現像剤残量検知手段の検知出力値を演算処理
し、その結果得られた値を前記記憶手段に記憶させ、前
記現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤量検知
手段の測定領域内で、前記記憶された検知出力値を演算
処理した値に基づいて、逐次検出される検知出力値を補
正する信号処理手段と、補正した前記検知出力値を現像
剤残量として表示する現像剤残量表示手段と、を有する
画像形成装置と、を有することを特徴とする画像形成シ
ステムが提供される。
【0032】第9の本発明によると、画像形成装置に着
脱可能なカートリッジを用いて、記録媒体に画像を形成
する画像形成システムにおいて、(a)現像剤収納容器
と、前記現像剤収納容器内の現像剤残量を所定の範囲内
で逐次検知できる複数の現像剤量検知手段と、少なくと
も一つの前記現像剤量検知手段により検知した検知出力
値、及び、少なくとも一つの前記現像剤検知手段により
検知した検知出力値を現像剤残量に換算した換算値を記
憶する記憶手段と、を有するカートリッジと、(b)現
像剤残量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段に
おける検知出力値が所定の値又は所定の範囲になったと
きに、該検知出力値を現像剤残量に換算した換算値、及
び、前記現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤
量検知手段における検知出力値を前記記憶手段に記憶さ
せ、前記現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤
量検知手段の測定領域内にて、前記記憶手段に記憶され
た換算値と前記検知出力値とを演算処理した値に基づい
て、逐次検出される検知出力値を補正する信号処理手段
と、該補正した検知出力値を現像剤残量として表示する
現像剤残量表示手段と、を有する画像形成装置と、を有
することを特徴とする画像形成システムが提供される。
【0033】上記各本発明にて、一実施態様によると、
前記現像剤残量がより多い領域を測定する現像剤量検知
手段は平面アンテナであり、前記現像剤残量がより少な
い領域を測定する現像剤残量検知手段はプレートアンテ
ナである。
【0034】上記各本発明にて、他の実施態様による
と、更に、表示手段を有する機器と通信可能であり、検
知した現像剤残量に関する情報を表示するための信号を
この表示手段を有する機器に送信する。
【0035】本発明の他の実施態様によると、前記記憶
手段は、不揮発性メモリ、非接触型不揮発性メモリ、又
は、電源を備えた揮発性メモリである。又、前記カート
リッジは、更に電子写真感光体、電子写真感光体を帯電
させる帯電手段、電子写真感光体に現像剤を供給する現
像手段、電子写真感光体をクリーニングするクリーニン
グ手段のうち少なくとも一つを有する。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るカートリッ
ジ、画像形成装置、及び画像形成システムを図面に則し
て更に詳しく説明する。
【0037】実施例1 先ず、図1〜図3を参照して、本発明に従って構成され
るプロセスカートリッジを装着可能な電子写真画像形成
装置の一実施例について説明する。
【0038】本実施例にて電子写真画像形成装置は、電
子写真方式のレーザービームプリンタAとされ、ホスト
コンピュータからの情報を受け取り、電子写真画像形成
プロセスによって記録媒体、例えば、記録紙、OHPシ
ート、布等に画像を形成するものである。
【0039】レーザービームプリンタAは、ドラム形状
の電子写真感光体、即ち、感光体ドラム1を有する。感
光体ドラム1は帯電手段である帯電ローラ7によって帯
電され、次いで、レーザースキャナー11から画像情報
に応じたレーザー光10を照射することによって、感光
体ドラム1に画像情報に応じた潜像が形成される。この
潜像は、現像装置Cによって現像し、可視像、即ち、ト
ナー像とする。
【0040】現像装置Cは、現像剤担持体である現像ロ
ーラ2及び現像剤層厚規制部材である現像ブレード5等
の現像手段を備えた現像室19と、現像室19に隣接し
て形成された現像剤収納部としての現像剤収納容器4を
有しており、現像剤収納容器4内の現像剤Tが現像室1
9の現像ローラ2へと供給される。現像剤収納容器4内
には、図2中の矢印方向に回転する攪拌手段3が設けら
れており、この攪拌手段3が回転することで、現像剤T
がほぐされつつ現像ローラ2へ供給される。
【0041】本実施例では、現像剤として、絶縁性磁性
1成分トナーを用いた。又、現像ローラ2は、固定磁石
を内蔵しており、現像ローラ2を回転することによって
現像剤Tは搬送され、現像ブレード5にて摩擦帯電電荷
が付与されると共に所定厚の層とされ、感光体ドラム1
の現像領域へと供給される。この現像領域へと供給され
た現像剤Tは、感光体ドラム1上の潜像へと転移され、
トナー像を形成する。現像ローラ2は、現像バイアス印
加手段、即ち電源41に接続されており、通常、交流電
圧に直流電圧が重畳された現像バイアス電圧が印加され
る。
【0042】一方、トナー像の形成と同期して不図示の
給紙カセットにセットした記録媒体をピックアップロー
ラ、搬送手段を介して転写位置へと搬送する。転写位置
には、転写手段としての転写ローラ12が配置されてお
り、電圧を印加することによって、感光体ドラム1上の
トナー像を記録媒体に転写する。
【0043】トナー像の転写を受けた記録媒体は、搬送
手段で定着手段13へと搬送する。定着手段13は、ヒ
ータ13aを内蔵した定着ローラ13b及び駆動ローラ
13cを備え、通過する記録媒体に熱及び圧力を印加し
て転写されたトナー像を記録媒体上に定着する。
【0044】記録媒体は、搬送手段により排出トレイ2
8へと排出される。この排出トレイ28は、レーザービ
ームプリンタの装置本体14の上面に設けられている。
【0045】転写ローラ12によってトナー像を記録媒
体に転写した後の感光体ドラム1は、クリーニング手段
によって感光体ドラム1上に残留した現像剤を除去した
後、次の画像形成プロセスに供される。クリーニング手
段は、感光体ドラム1に当接して設けられた弾性クリー
ニングブレード8によって感光体ドラム1上の残留現像
剤を掻き落として現像剤溜め容器9へと集める。
【0046】一方、本実施例では、図2に示すように、
プロセスカートリッジBは、現像剤収納容器4及び攪拌
手段3を有する現像剤枠体16と、現像ローラ2及び現
像ブレード5等の現像手段を保持する現像枠体17とを
溶着して一体として現像ユニット(現像装置)Cを形成
し、更にこの現像ユニットCに、感光体ドラム1、クリ
ーニングブレード8及び現像剤溜め容器9等のクリーニ
ング手段及び帯電ローラ7を取り付けたクリーニング枠
体18を一体に結合することによってカートリッジ化さ
れている。
【0047】このプロセスカートリッジBは、ユーザー
によって画像形成装置本体14に設けたカートリッジ装
着手段30に対して取り外し可能に装着される。
【0048】又、本実施例では、現像剤収納容器4内の
片側側面に、現像剤残量がより多い領域を測定する現像
剤量検知手段としての平面アンテナ(フラットアンテ
ナ)6が配置され、又、現像剤残量がより少ない領域を
測定する現像剤量検知手段であるプレートアンテナ15
が、現像ローラ2近傍の現像室19底部に、現像ローラ
2と平行に配置されている。
【0049】図3に示すように、平面アンテナ6は、一
般に用いられているプリント基板23上にエッチングや
印刷等で2つの電極、即ち、導体パターン21、22を
形成したものである。又、この回路図形を保護するため
にその表面に絶縁性の保護膜(図示せず)が形成してあ
る。本実施例では、この平面アンテナ6の二つの導電パ
ターン21、22間の間隔(G)を300μm程度まで
狭く設定した。
【0050】本実施例の平面アンテナ6において、各導
電パターンの電極21、22間に交流バイアスとして2
00Vpp、2000Hzを印加すると、平面アンテナ
6に現像剤が触れていないときには20pF、平面アン
テナ6の全面に現像剤が触れているときには40pF
と、異なる静電容量値が観測された。
【0051】画像形成工程を繰り返すことで現像剤収納
容器4内の現像剤Tが減少するのに伴い、現像剤Tと平
面アンテナ6との接触面積が減少し、それに応じて、平
面アンテナ6の電極21、22間における静電容量も減
少する。よって、この静電容量を観測することで、随時
現像剤収納容器4内の現像剤量を知ることができる。
【0052】一方、本実施例のプレートアンテナ15
は、上記のように配置された板金で構成されているが、
電流を流すことできる材料であれば、何でもよく、本実
施例では錆に強いSUSを使用している。
【0053】現像ローラ2に現像バイアスとして、16
00Vpp、2kHz程度の交流バイアスと−400V
程度の直流バイアスが電源41から印加されると、現像
ローラ2とプレートアンテナ15間に、両者間の静電容
量に比例した交流電流が流れる。現像ローラ2とプレー
トアンテナ15間の静電潜像は、この両者間の現像剤量
に応じて変化するので、プレートアンテナ15に流れる
電流を観測することで現像剤収納容器4内の現像剤量を
知ることができる。
【0054】又、プロセスカートリッジBには各種情報
を記憶可能な記憶手段20が現像剤溜め容器9側に搭載
されている。尚、本実施例の記憶手段20は現像剤溜め
容器9側に設置されているが、現像剤収納容器4側に設
置してもよい。
【0055】本実施例の記憶手段20には読み書き可能
なNVRAMを採用した。
【0056】図4に示すように、この記憶手段20に対
するデータの書き込み、読み出しは画像形成装置本体1
4に設けられている信号処理手段31が行なう。又、平
面アンテナ6、プレートアンテナ15の出力信号を処理
して現像剤残量レベルを確定したり、その値と記憶手段
20の値を比較するのも、信号処理手段31が行なう。
【0057】本実施例では、現像剤残量が多い領域では
平面アンテナ6で静電容量を検知しており、その出力値
を画像形成装置本体14では、電圧に変換して出力して
いる。平面アンテナ6の検出電圧値と、現像剤残量との
関係を、図5に示す。
【0058】この検出電圧は、静電容量が大きいとき
は、小さくなり、静電容量が小さいときは、大きく出る
ように設定されている。つまり、平面アンテナ6でトナ
ーがフル状態のときは、検出電圧値は最小値(静電容量
は最大値)を示す。そして、現像剤残量が120gから
40gの間は平面アンテナ6に接触する現像剤の面積が
変化するため、現像剤量に対応して検出電圧値は変化す
るが、40g以下では平面アンテナ6に現像剤が接触し
なくなるため、検出電圧値は変化しない。従って、本実
施例による平面アンテナ6の検知範囲は120gから4
0gまでである。
【0059】又、本実施例では、平面アンテナ6の他
に、プレートアンテナ15を用いて静電容量を検知して
おり、その出力値を画像形成装置本体で電圧に変換し
て、図6に示すような電圧値で出力している。この検出
電圧も、静電容量が大きいときは小さく、静電容量が小
さいときには大きく出力するように設定されている。
【0060】プレートアンテナ15と現像ローラ2間で
現像剤(トナー)がフル状態のときには、検出電圧値は
最小値(静電容量は最大値)を示す。現像剤残量に対応
して検出電圧値は変化するが、50g以上のときは検知
領域の現像剤が変化しないため、検出電圧値は変化しな
い。従って、本実施例によるプレートアンテナ15の検
知範囲は50g以下である。
【0061】尚、本実施例におけるプレートアンテナ1
5の検出電圧値の最小値を、以後、PAF(プレート・
アンテナ・フル値の略)と呼ぶ。図6は、横軸が現像剤
収納容器4内の現像剤量を示し、縦軸にプレート・アン
テナ15と現像ローラ4間で計測される検出電圧値を示
す。図6には、プレートアンテナ15が設計中心にある
ときの理想曲線(太線)と、設計中心にないときの曲線
(細線・実測値)とが記入されている。
【0062】いずれの場合も曲線の傾きは現像剤収納容
器4内に収納された現像剤量が同じであれば変わらず、
プレートアンテナ15の位置のずれがあると現像剤のな
い状態での検出電圧値(静電容量値)が異なるために設
計中心の曲線から実測値が相対的にずれを生ずることに
なる。従って、設計中心を基に設定した値によって現像
剤残量表示を行なう場合は、検出電圧値が2.0Vにな
ったときに白抜け警告を発するような設定とした。
【0063】又、平面アンテナ6でも、電極配置のず
れ、配置場所のばらつき等により、曲線の傾きは現像剤
収納容器内に収納された現像剤量が同じであれば変わら
ないが、設計中心の曲線(実線)から実測値(破線)が
相対的にずれることがある(図5参照)。
【0064】しかし、現像剤残量検知において重要なの
は、現像剤残量がより少ない方の現像剤残量検知であ
り、本実施例においては、平面アンテナ6の測定精度よ
りも、プレートアンテナ15の測定精度が求められる。
【0065】そこで、プレートアンテナのばらつきに関
して、更に説明する。現像剤量と検出電圧値の関係がP
AF−(1)の曲線に従っている場合に、2.0Vで現
像剤無しの表示を行なうと、5gの現像剤を残すことに
なる。これでは現像剤があるにも関わらず、ユーザーに
対して現像剤無し警告を出してしまうため、現像剤を無
駄に捨てることとなる。
【0066】一方、現像剤残量と検出電圧値の関係がP
AF−(2)の曲線に従っているカートリッジの場合に
2.0Vで現像剤無しの表示を行なうと、白抜け画像が
出る状態を過ぎてから現像剤無しの警告を出すこととな
るため、不具合画像をプリントアウトすることとなり、
紙等の記録媒体を無駄に捨てる結果となる。
【0067】このような現像剤又は紙等の無駄遣いを防
ぐため、本実施例では、上記PAFを決定し、これをP
AF情報として記憶手段20に読み込ませ、この記憶さ
れた値(以下、「PAF値」という)を基に現像剤量と
検出電圧値の関係を決定し、この関係式に基づいて現像
剤量を補正し、補正した現像剤量をトナー残量レベル表
示手段32に表示する。
【0068】上記PAF値の決定、及び現像剤残量表示
シーケンスについて、図7のフローチャートを用いて説
明する。尚、平面アンテナ6をFA(フラット・アンテ
ナ)、プレートアンテナ15をPAとも記載する。
【0069】まず、平面アンテナ6による現像剤残量表
示のシーケンスについて説明する。
【0070】本体電源を投入し(S101)、平面アン
テナ用電源をオンする(S102)。次に平面アンテナ
6の出力を信号処理手段31により処理して現像剤残量
を検出し(S103)、平面アンテナ用電源をオフする
(S104)。次いで、平面アンテナ6による検出値が
80g以上あるか否かを判断し(S105)、80g以
上ある場合にはそのときの検出値をトナー残量レベル表
示手段(現像剤残量表示手段)32に表示し(S10
7)、このシーケンスを終了する(S119)。
【0071】ステップ105にて、平面アンテナ6によ
る検出値が80gより少ない場合には、記憶手段20に
PAF値があるか否かを判断し(S106)、あると判
断した場合には、平面アンテナ6による検出値が50g
以上あるか否かを判断する(S108)。ここで、50
g以上あると判断された場合は平面アンテナ6による検
出値をトナー残量レベル表示手段32に表示し(S10
7)、シーケンスを終了する(S119)。
【0072】このように、本実施例では平面アンテナ6
の検出値が50g以上(検出電圧値1.85V以下)で
ある限りは平面アンテナ6で検出した値をトナー残量と
してトナー残量レベル表示手段32に表示する。
【0073】次に、PAF値決定のシーケンスについて
同じく図7により説明する。
【0074】ステップS101〜S105までのシーケ
ンスは、上記平面アンテナ6による現像剤残量表示シー
ケンスと同様である。次に、信号処理手段31により記
憶手段20にPAF情報があるか否かを判断し(S10
6)、ないと判断された場合、プレートアンテナ用電源
がオンされ(S115)、プレートアンテナ15による
出力を信号処理手段31により処理して現像剤残量を検
出し(S116)、プレートアンテナ用電源をオフした
後(S117)、プレートアンテナ15による検出値
(PAF)を記憶手段20に書き込み(S118)、シ
ーケンスを終了する(S119)。
【0075】このように本実施例では、平面アンテナ6
において80g以下、即ち平面アンテナ6の検出電圧値
にて1.4V以上でPAF決定を行なう。これは、第一
に、平面アンテナ6にもプレートアンテナ15と同様に
測定ばらつきがあるが、1.4Vの測定がばらついたと
しても、実際の現像剤残量は70g〜90gの範囲にあ
り(図5の矢印部分)、PAFがフラットな状態であり
(図6の矢印部分)、確実にPAFを検知することが可
能だからである。第二に、プロセスカートリッジBを画
像形成装置本体14に装着してから、一定の攪拌が確保
され、現像剤収納容器4内の現像剤高さが均一であり、
精度良くPAFが検知できるからである。
【0076】次に、プレートアンテナ15による現像剤
残量検知のシーケンスについて説明する。
【0077】S101〜S106までのステップについ
ては、上記平面アンテナ6による現像剤残量表示のシー
ケンスと同様である。ステップS108にて平面アンテ
ナ6の検出値が50gより小さいと判断された場合に
は、プレートアンテナ用電源がオンされ(S109)、
プレートアンテナ15で現像剤残量を検出し(S11
0)、プレートアンテナ用電源をオフする(S11
1)。次に、信号処理手段31が記憶手段20からPA
F情報を読み出し(S112)、プレートアンテナ15
による現像剤残量検出値をPAFにより補正する(S1
13)。そして、その補正値をトナー残量レベル表示手
段32に表示し(S114)、このシーケンスを終了す
る(S119)。
【0078】ここで、ステップS113におけるPAF
値による補正方法について説明する。
【0079】S110でプレートアンテナ15によって
逐次検知される検出値をZ(V)とおき、S112で記
憶手段20から読み出したPAF値をX(V)とおく
と、補正後の現像剤残量Y(g)は、 Y=25・(2−Z+X) … (1) となる。
【0080】つまり、(1)式に逐次検知される検出値
ZとPAFであるXを代入することにより、補正後の現
像剤残量Yを算出する。
【0081】尚、(1)式にて、数値25は、検出電圧
を現像剤残量に変換するための定数、数値2は、平面ア
ンテナの設計中心における最大検出電圧値(V)であ
る。
【0082】上記説明から理解されるように、本発明の
ポイントは、単に所定の検出電圧値に応じた現像剤残量
を表示するのではなく、平面アンテナを使ってプレート
アンテナの較正を行ない、これにより、判明した検出電
圧値の最小値(PAF)に基づいて、上記補正方法によ
って逐次検出される検出値を補正し、現像剤残量を表示
すること、及び、現像剤残量検知手段を複数とすること
によって現像剤残量を広範囲かつ正確に検知することで
ある。
【0083】尚、現像剤残量の表示は、画像形成装置本
体14に設けられたトナー残量レベル表示手段にて行な
うことに限定されるものではなく、画像形成装置本体1
4と通信可能に接続されたホストコンピュータ等の機器
の画面等の表示手段によって行なうことができる。
【0084】実施例2 次に、本発明の実施例2について図8により説明する。
本実施例は、実施例1と基本的構成は同様であり、従っ
て異なる部分、即ちPAF決定のシーケンスについて説
明する。
【0085】ステップS206にて記憶手段20がPA
F(MEAN)を有しているかどうかを判断し、有して
いない場合にPAF(MEAN)決定シーケンスを実施
する。まず、プレートアンテナ用電源をオンし(S21
5)、プレートアンテナ15によって現像剤残量を検出
する(S216)。プレートアンテナ用電源をオフした
後(S217)、プレートアンテナ15の検出値(PA
F(N))を記憶手段20に書き込む(S218)。こ
こで、PAF(N)とは、N番目のPAFということで
あり、本実施例では10番目までのPAF、つまりPA
F(1)〜(10)を書き込む。
【0086】次に、PAFが10個、つまりPAF
(1)〜PAF(10)まで記憶されているか否かを判
断し(S220)、記憶されていない場合には、上記ス
テップS215〜S218を繰り返す。ここで、PAF
(N)を書き込んでからPAF(N+1)を書き込むま
でのタイミングは平面アンテナの検出値が0.01V上
昇したときとしている。
【0087】ステップS220にて、PAF(1)〜P
AF(10)まで記憶されていると判断した場合には、
PAF(1)〜PAF(10)までの10個の値を平均
し、その値、つまりPAF(MEAN)を記憶手段20
に書き込み(S221)、シーケンスを終了する(S2
19)。尚、この際の平均値の処理は以下の式(2)で
表される。 PAF(MEAN)=(ΣPAF(N))/N … (2)
【0088】本実施例では、PAF(1)からPAF
(10)までを平均処理することにより、装置本体14
の信号処理手段31あるいは電源41のばらつきによる
PAFのばらつきを防止することが可能となり、PAF
の決定をより正確に行なうことができる。
【0089】尚、図8のフローチャートにおいて、ステ
ップS201〜S219は、S206と、上述したS2
15〜S221を除き、実施例1における図7のフロー
チャートのステップS101〜S119と同じである。
【0090】実施例3 次に、本発明の実施例3について図9〜図12を用いて
説明する。本実施例は実施例1と基本的構成は同様であ
り、従って、異なる部分についてのみ説明する。
【0091】実施例1と実施例2では、プレートアンテ
ナ15による現像剤残量と検出電圧値の関係において、
傾きが一定で切片が変わった場合の補正方法について説
明した。
【0092】本実施例では、上記の関係において、切片
だけでなく傾きが変わった場合の補正方法について説明
する。
【0093】図9において、一点鎖線が平面アンテナ
(FA)の検出値の推移を示し、実線がプレートアンテ
ナ(PA)の検出値の推移を示している。又、PA−
(3)、PA−(4)は、PAの検出値がプレートアン
テナの配置や、カートリッジあるいは装置本体の公差に
より傾きが変わった場合の推移を示している。
【0094】実施例1、2では、PAFが0.8Vのと
き、トナー無しの警告を行なうのはプレートアンテナ1
5の出力電圧値が2Vとなったときである。しかし、上
記PA−(3)のように傾きが小さくなるように変わっ
た場合には、現像剤が不足し、画像が白抜けしても現像
剤無しの警告を行なわないことになり、紙等の記録媒体
の無駄となる。又、PA−(4)のように傾きが大きく
なるように変わった場合には、現像剤が残っているにも
拘わらず、現像剤無し警告が行なわれ、現像剤の無駄遣
いとなる。
【0095】そこで本実施例では、上記のような状況に
おいても、正確な現像剤無しの警告を行ない、紙や現像
剤の無駄遣いを防止するための構成を提供する。
【0096】図9に示すように、本実施例における平面
アンテナ6とプレートアンテナ15の測定範囲は、それ
ぞれ、120〜40g、50g以下となっており、50
〜40gの範囲においては重複している。
【0097】この重複範囲において、平面アンテナ6に
より測定した現像剤残量と、プレートアンテナ15によ
り検出された検出電圧値を記憶手段20に記憶させ、こ
の現像剤残量と検出電圧値の関係からプレートアンテナ
15の検出値を代入する計算式を導き出し、40g以下
で現像剤残量をプレートアンテナ15により測定すると
きに、この計算式にプレートアンテナ15の検出値を代
入し、現像剤残量を表示するものである。
【0098】まず、上記計算式の決定方法について図1
1のフローチャートにより説明する。尚、PAFの決定
方法は実施例1と同様である。
【0099】本体電源を投入した後(S301)、平面
アンテナ用電源をオンし(S302)、平面アンテナ6
で現像剤残量を検出して(S303)、平面アンテナ用
電源をオフする(S312)。次いで、平面アンテナ6
による検出値が50g又は40gであるか否かを判断
し、50g又は40g以外であれば、処理は終了する
(S306)。平面アンテナ6の検出値が50g又は4
0gの場合には、その現像剤残量を記憶手段20に記憶
させる(S306)。
【0100】次に、プレートアンテナ用電源をオンし
(S308)、プレートアンテナ15で現像剤残量を検
出し(S309)、プレートアンテナ用電源をオフして
(S310)、プレートアンテナ15による検出電圧値
を記憶手段20に記憶させる。
【0101】その後、現像剤残量が50g及び40gの
両方のプレートアンテナ15の検出値が記憶手段20に
あるか否かを判断し(S312)、無い場合はステップ
S302からの処理を繰り返す。両方の値が記憶手段2
0に有る場合には、プレートアンテナ15による検出電
圧値と現像剤残量に基づき計算式を導き出し、記憶手段
20に記憶させ(S313)、処理を終了する(S31
4)。
【0102】尚、上記計算式の決定は次の要領にて行な
う。
【0103】まず、平面アンテナ6により測定したトナ
ー残量が50g、40gのときの、プレートアンテナ1
5の検出値を各々X1(V)、X2(V)とおき、プレ
ートアンテナ15の検出値がX(V)のときの現像剤残
量Z(g)は、 Z=AX+B … (3) 但し、A=(50−40)/(X1−X2) B=(40・X1−50・X2)/(X1−X2) となる。
【0104】次に、平面アンテナ(FA)又はプレート
アンテナ(PA)による現像剤残量表示について図12
のフローチャートを用いて説明する。
【0105】上記実施例と同様に、本体電源を投入し
(S401)、平面アンテナ用電源を投入する(S40
2)。次に平面アンテナ6の出力を信号処理手段31に
より処理して現像剤残量を検出し(S403)、平面ア
ンテナ用電源をオフする(S404)。次いで、平面ア
ンテナ6による検出値が40g以下か否かを判断し(S
45)、現像剤(トナー)残量が40gより多い場合に
は平面アンテナ6での現像剤残量検出値をトナー残量と
して表示する(S406)。
【0106】平面アンテナ6による検出値が40g以下
の場合には、プレートアンテナ用電源をオンし(S40
8)、現像剤残量を検出し(S409)、プレートアン
テナ用電源をオフする(S410)。次いで、計算式を
記憶手段20から読み出し、計算式にプレートアンテナ
15の検出値を代入し(S411)、代入した結果の値
を現像剤残量として表示し(S412)、処理を終了す
る(S413)。
【0107】このように、上記(3)式に、プレートア
ンテナ15により逐次検出される検出電圧値X(V)を
代入し、現像剤残量Y(g)をトナー残量レベル表示手
段32に表示する。
【0108】実施例1又は実施例2ではプレートアンテ
ナ15と現像剤残量と検出電圧値の関係において、傾き
が一定で切片が変わった場合に補正を行なったが(図
6)、本実施例では、プレートアンテナの配置や、カー
トリッジ又は画像形成装置本体の公差により、現像剤残
量と検出電圧値の関係において切片だけでなく、傾きが
変わった場合でも補正することができる。この補正方法
により、更に正確な現像剤残量表示を行なうことが可能
となる。
【0109】実施例4 図13には、本発明の他の態様であるカートリッジ化さ
れた現像装置Cの一実施例を示す。
【0110】本実施例の現像装置Cは、現像ローラ2及
び現像ブレード5等の現像手段を保持する現像室19
と、現像手段に供給する現像剤を収容する現像剤収納容
器4とをプラスチック製の現像剤枠体16及び現像枠体
17により一体的に構成することによりカートリッジ化
される。即ち、本実施例の現像装置Cは実施例1で説明
したプロセスカートリッジBの現像装置構成部をユニッ
ト化したものであり、プロセスカートリッジBから、感
光体ドラム1、帯電手段7、クリーニング手段8を除い
て一体化したカートリッジと考えることができる。従っ
て、実施例1にて説明した全ての現像装置構成部、現像
剤量検出手段構成、及び記憶手段構成が本実施例の現像
装置にも適用される。尚、本実施例では、記憶手段20
を現像剤収納容器4側に搭載している。従って、これら
構成及び作用についての説明は実施例1、2、3におい
て行なった上記説明を援用する。
【0111】本実施例においても、実施例1、2、3と
同様の作用効果を達成し得る。
【0112】尚、上記各実施例では、現像剤量検知手段
として、平面アンテナ方式及びプレートアンテナ方式を
用いたが、本発明は、これらの方式の現像剤残量検知手
段に限定されるものではない。
【0113】実施例5 本実施例においては、現像剤(トナー)容量が1100
gであり、実施例1におけるプロセスカートリッジに比
べ、大容量化を図ったプロセスカートリッジBについて
説明する。
【0114】本実施例におけるプロセスカートリッジB
を図14に示す。このプロセスカートリッジBは、実施
例1、図2のプロセスカートリッジと基本的構成はほぼ
同様であるが、現像剤容量を1100gとしたため、現
像装置C自体の大型化を図り、現像剤収納容器4内が3
つの部屋に分かれ、それぞれ撹拌手段3が備え付けられ
ており、現像剤Tが余すことなく使用されるような構成
となっている。また、プレートアンテナ15の取り付け
位置も現像装置Cの外側に備え付けられている。また、
現像剤の大容量化に伴い、現像剤溜め容器9も大型化を
図ったものである。
【0115】また、画像形成装置本体自体は、実施例
1、図1の画像形成装置本体と基本的構成が異なるとこ
ろは無いため、本実施例においては省略する。
【0116】本実施例においてはプレートアンテナ15
による検出値の推移が図15のように、あるポイントに
おいて最小値をとるものについてのPAFの決定の仕
方、及びこのPAFに基づくトナー残量表示について説
明する。
【0117】本実施例ではプレートアンテナ15の検知
領域は300g以下であり(図15)、平面アンテナ
(フラットアンテナ)15の検知領域は1100gから
200gの間にある(図16)。しかし、現像剤残量が
300gのときのプレートアンテナ15の検出電圧値は
現像剤残量が100g、即ち、白抜け時の検出電圧値と
比例関係にないが、プレートアンテナ15の検出電圧値
の最小値が白抜け時の検出電圧値と比例関係にあり、3
00g近傍以下においては、現像剤残量とプレートアン
テナ15の検出電圧値において線形性がある。これは現
像剤残量が300gの時点におけるプレートアンテナ1
5と現像ローラ2との間の現像剤残量が最大量に達し不
安定な状態にあるためだと考えられる。かかる場合に、
現像剤残量が300gの時点におけるプレートアンテナ
15の検出電圧値をPAFと設定すると、実施例1のプ
レートアンテナ15による検出方法では、現像剤白抜け
直前の現像剤残量表示が精密に行えない場合がある。し
かし、PAF−(5)〜PAF−(7)によれば、プレ
ートアンテナ15の検出電圧値の最小値は現像剤白抜け
時の検出電圧値と比例関係にあることが分かっている。
【0118】そこで、本実施例では平面アンテナ6によ
る現像剤残量の検出値が20%となるまでプレートアン
テナ15の検出電圧値をPAFとして最小値更新し続
け、平面アンテナ6による現像剤残量の検出値が20%
となったときの最小値をPAFとして確定し、その後は
PAFの更新は行わない。それから現像剤残量をプレー
トアンテナ15により測定することとし、該PAF値を
元に現像剤残量を計算し、現像剤残量が残り少ないとき
の正確な現像剤残量検知を可能とした。
【0119】そこで、図17のフローチャートにおいて
PAF決定及び現像剤残量レベル表示のシーケンスを示
す。
【0120】ステップS501にて本体電源を入れた
後、平面アンテナ6用電源が投入され(S502)、平
面アンテナ6の電圧値を検出し、信号処理手段31によ
り現像剤残量に読み替える(S503)。その後、平面
アンテナ6用電源を切り(S504)、信号処理手段3
1により現像剤残量が20%以下であるか否かを判断し
(S505)、20%以下でないと判断した場合は平面
アンテナ6により測定した現像剤残量をトナー残量レベ
ル表示手段32に表示し(S506)、プレートアンテ
ナ15用電源を投入する(S507)。その後、プレー
トアンテナ15の電圧値(PA(R))を検出し(S5
08)、プレートアンテナ15用電源を切り(S50
9)、信号処理手段31によりPAFがPA(R)より
大きいか否かを判断し(S510)、PAFの方が大き
い場合はPA(R)をPAFとして記憶手段20に記憶
させ(S511)、終了する(S512)。PAFの方
が小さい場合はそのまま終了する(S512)。
【0121】一方、平面アンテナ6で測定した現像剤残
量が20%以下である場合(S505)は、プレートア
ンテナ15用電源を投入し(S513)、プレートアン
テナ15の電圧値を検出し(S514)、プレートアン
テナ15用電源を切る(S515)。その後、信号処理
手段31により、検出したプレートアンテナ15の電圧
値とPAFにより現像剤残量を計算し(S516)、プ
レートアンテナ15により測定した現像剤残量が15%
以下であるか否かを判断する(S517)。判断した結
果、プレートアンテナ15により測定した現像剤残量が
15%より多い場合は平面アンテナ6により測定した現
像剤残量をトナー残量レベル表示手段32に表示し(S
518)、終了する(STEP520)。また、判断し
た結果、プレートアンテナ15により測定した現像剤残
量が15%以下である場合はプレートアンテナ15によ
り測定した現像剤残量をトナー残量レベル表示手段32
に表示し(S519)、終了する(S520)。
【0122】なお、ステップS516におけるプレート
アンテナ15による検出電圧値とPAFとを使って現像
剤残量を算出する方法は、実施例1と基本的に同様であ
るが、本実施例においては300g近辺の推移が特に不
安定であり、現像剤残量が300g弱〜100gまでの
推移が線形的であるため、プレートアンテナ15の最小
更新値、つまりPAFを300g(20%)の検出電圧
値として300g弱〜100gの現像剤残量を計算す
る。
【0123】従って、検出値がX(V)のときの現像剤
残量割合P(%)は P=−(50/3)X+100/3 … (4) となる。本実施例においても、実施例1、2、3と同様
の作用効果を達成し得る。
【0124】尚、上記各実施例では、現像剤量検知手段
として、平面アンテナ方式及びプレートアンテナ方式を
用いたが、本発明は、これらの方式の現像剤残量検知手
段に限定されるものではない。
【0125】尚、図14を参照して説明した上記実施例
のプロセスカートリッジBにおける現像装置Cは、実施
例4と同様に、カートリッジ化された現像装置Cとして
具現化することができ、この場合においても、実施例4
と同様の作用効果を達成し得る。
【0126】つまり、この場合の現像装置Cは、現像ロ
ーラ2及び現像ブレード5等の現像手段を保持する現像
室19と、現像手段に供給する現像剤を収容する現像剤
収納容器4とをプラスチック製の現像剤枠体16及び現
像枠体17により一体的に構成することによりカートリ
ッジ化される。即ち、この実施例に従った現像装置C
は、図14を参照して説明したプロセスカートリッジB
の現像装置構成部をユニット化したものであり、プロセ
スカートリッジBから、感光体ドラム1、帯電手段7、
クリーニング手段8を除いて一体化したカートリッジと
考えることができる。従って、実施例5にて説明した全
ての現像装置構成部、現像剤量検出手段構成、及び記憶
手段構成が本実施例の現像装置にも適用される。尚、こ
の場合には、記憶手段20を現像剤収納容器4側に搭載
される。
【0127】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置、該画像形成装置に着脱可能なカートリッジ、及び
画像形成システムは、現像剤残量がより多い領域を測定
する現像剤量検知手段における検知出力値が所定の値又
は所定の範囲になったときに、現像剤残量がより少ない
領域を測定する現像剤残量検知手段の検知出力値を記憶
手段に記憶させ、現像剤残量がより少ない領域を測定す
る現像剤量検知手段の測定領域内で、前記記憶された検
知出力値に基づいて、逐次検出される検知出力値を補正
し、現像剤残量表示手段に現像剤残量を表示する構成を
有することにより、現像剤残量を全体にわたって逐次に
正確に検出し、適切なカートリッジ交換時期を示し、画
像不良の発生を防止し、現像剤や記録媒体の無駄をなく
することができる。
【0128】又、現像剤残量がより多い領域を測定する
現像剤量検知手段における検知出力値が所定の値又は所
定の範囲になったときに、現像剤残量がより少ない領域
を測定する現像剤残量検知手段の検知出力値を演算処理
し、この演算処理した値を記憶手段に記憶させ、前記現
像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤量検知手段
の測定領域内で、前記記憶された検知出力値を演算処理
した値に基づいて、逐次検出される検知出力値を補正
し、現像剤残量表示手段に現像剤残量を表示する構成を
有することにより、上記と同様の効果を得ることができ
る。
【0129】更に、現像剤残量がより多い領域を測定す
る現像剤量検知手段における検知出力値が所定の値又は
所定の範囲になったときに、該検知出力値を現像剤残量
に換算した換算値、及び、現像剤残量がより少ない領域
を測定する現像剤量検知手段における検知出力値を記憶
手段に記憶させ、前記現像剤残量がより少ない領域を測
定する現像剤残量検知手段の測定領域内にて、前記記憶
手段に記憶された換算値と前記検知出力値とを演算処理
した値に基づいて、逐次検出される検知出力値を信号処
理手段により補正し、現像剤残量として現像剤残量表示
手段に表示する構成を有することにより、上記と同様の
効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロセスカートリッジと画像形成
装置の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のプロセスカートリッジの拡大断面図であ
る。
【図3】本発明に係るプロセスカートリッジに搭載する
ことのできる現像剤量検知手段を示す図である。
【図4】本発明に係る現像剤量検知構成の一実施例を示
すブロック図である。
【図5】現像剤残量と平面アンテナの検出電圧値との関
係を示すグラフである。
【図6】現像剤残量とプレートアンテナの検出電圧値と
の関係を示すグラフである。
【図7】現像剤残量検知プロセスの一実施例を示すフロ
ーチャートである。
【図8】現像剤残量検知プロセスの他の実施例を示すフ
ローチャートである。
【図9】現像剤残量と平面アンテナ及びプレートアンテ
ナの検出電圧値との関係を示すグラフである。
【図10】本発明に係る現像剤量検知構成の他の実施例
を示すブロック図である。
【図11】実施例3における現像剤残量検出値補正用計
算式の決定プロセスを示すフローチャートである。
【図12】現像剤残量表示のプロセスの一例を示すフロ
ーチャートである。
【図13】本発明に係るカートリッジ化された現像装置
の一実施例を示す断面図である。
【図14】本発明に係るプロセスカートリッジの他の実
施例を示す断面図である。
【図15】現像剤残量と平面アンテナの検出電圧値との
関係を示すグラフである。
【図16】現像剤残量とプレートアンテナの検出電圧値
との関係を示すグラフである。
【図17】現像剤残量検知プロセスの他の実施例を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 感光体ドラム(電子写真感光体) 2 現像ローラ(現像剤担持体) 4 現像剤収納容器 6 平面アンテナ(現像剤量検知手段) 7 帯電ローラ(帯電手段) 8 クリーニングブレード 14 画像形成装置本体 15 プレートアンテナ(現像剤量検知手段) 20 メモリ(記憶手段) 31 信号処理手段 33 トナー残量レベル表示手段(現像剤残量表
示手段) B プロセスカートリッジ C 現像装置
フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DD02 EE08 GB03 HB01 HB13 HB15 HB17 2H071 BA03 BA04 BA32 BA33 DA06 DA08 DA13 DA15 2H077 AA02 DA15 DA58 DB10 GA04

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤収納容器と、前記現像剤収納容器
    内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複数の
    現像剤量検知手段と、前記複数の現像剤量検知手段のう
    ち少なくとも一つが検知した検知出力値を記憶する記憶
    手段と、を有し、画像形成装置本体に着脱可能なカート
    リッジにおいて、 現像剤残量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段
    における検知出力値が所定の値又は所定の範囲になった
    ときに、現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤
    残量検知手段の検知出力値を前記記憶手段に記憶するこ
    とを特徴とするカートリッジ。
  2. 【請求項2】 現像剤収納容器と、前記現像剤収納容器
    内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複数の
    現像剤量検知手段と、前記複数の現像剤量検知手段のう
    ち少なくとも一つが検知した検知出力値を記憶する記憶
    手段と、を有し、画像形成装置本体に着脱可能なカート
    リッジにおいて、 現像剤残量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段
    における検知出力値が所定の値又は所定の範囲になった
    ときに、現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤
    残量検知手段の検知出力値を演算処理し、その結果得ら
    れた値を前記記憶手段に記憶することを特徴とするカー
    トリッジ。
  3. 【請求項3】 現像剤収納容器と、前記現像剤収納容器
    内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複数の
    現像剤量検知手段と、少なくとも一つの前記現像剤量検
    知手段により検知した検知出力値、及び、少なくとも一
    つの前記現像剤検知手段により検知した検知出力値を現
    像剤残量に換算した換算値を記憶する記憶手段と、を有
    し、画像形成装置本体に着脱可能なカートリッジにおい
    て、 現像剤残量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段
    における検知出力値が所定の値又は所定の範囲になった
    ときに、該現像剤量検知手段における検知出力値を現像
    剤残量に換算した換算値と、現像剤残量がより少ない領
    域を測定する現像剤残量検知手段の検知出力値とを前記
    記憶手段に記憶することを特徴とするカートリッジ。
  4. 【請求項4】 前記現像剤残量がより多い領域を測定す
    る現像剤量検知手段は平面アンテナであり、前記現像剤
    残量がより少ない領域を測定する現像剤残量検知手段は
    プレートアンテナであることを特徴とする請求項1、
    2、又は3のカートリッジ。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段は、不揮発性メモリ、非接
    触型不揮発性メモリ、又は、電源を備えた揮発性メモリ
    であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に
    記載のカートリッジ。
  6. 【請求項6】 更に電子写真感光体、電子写真感光体を
    帯電させる帯電手段、電子写真感光体に現像剤を供給す
    る現像手段、電子写真感光体をクリーニングするクリー
    ニング手段のうち少なくとも一つを有することを特徴と
    する請求項1〜5のいずれかの項に記載のカートリッ
    ジ。
  7. 【請求項7】 現像剤収納容器と、前記現像剤収納容器
    内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複数の
    現像剤量検知手段と、前記複数の現像剤量検知手段のう
    ち少なくとも一つが検知した検知出力値を記憶する記憶
    手段と、を有するカートリッジが着脱可能であって、前
    記検知出力値を処理する信号処理手段と、現像剤残量表
    示手段と、を有する画像形成装置において、 現像剤残量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段
    における検知出力値が所定の値又は所定の範囲になった
    ときに、現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤
    残量検知手段の検知出力値を前記記憶手段に記憶させ、
    現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤量検知手
    段の測定領域内で、前記記憶された検知出力値に基づい
    て、逐次検出される検知出力値を補正し、前記現像剤残
    量表示手段に現像剤残量を表示することを特徴とする画
    像形成装置。
  8. 【請求項8】 現像剤収納容器と、前記現像剤収納容器
    内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複数の
    現像剤量検知手段と、前記複数の現像剤量検知手段のう
    ち少なくとも一つが検知した検知出力値を記憶する記憶
    手段と、を有するカートリッジが着脱可能であって、前
    記検知出力値を処理する信号処理手段と、現像剤残量表
    示手段と、を有する画像形成装置において、 現像剤残量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段
    における検知出力値が所定の値又は所定の範囲になった
    ときに、現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤
    残量検知手段の検知出力値を演算処理し、この演算処理
    した値を前記記憶手段に記憶させ、前記現像剤残量がよ
    り少ない領域を測定する現像剤量検知手段の測定領域内
    で、前記記憶された検知出力値を演算処理した値に基づ
    いて、逐次検出される検知出力値を補正し、前記現像剤
    残量表示手段に現像剤残量を表示することを特徴とする
    画像形成装置。
  9. 【請求項9】 現像剤収納容器と、前記現像剤収納容器
    内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複数の
    現像剤量検知手段と、少なくとも一つの前記現像剤量検
    知手段により検知した検知出力値、及び、少なくとも一
    つの前記現像剤検知手段により検知した検知出力値を現
    像剤残量に換算した換算値を記憶する記憶手段とを有す
    るカートリッジが着脱可能であって、前記検知出力値及
    び前記換算値を処理する信号処理手段と、現像剤残量表
    示手段と、を有する画像形成装置において、 現像剤残量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段
    における検知出力値が所定の値又は所定の範囲になった
    ときに、該検知出力値を現像剤残量に換算した換算値、
    及び、現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤量
    検知手段における検知出力値を前記記憶手段に記憶さ
    せ、前記現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤
    量検知手段の測定領域内にて、前記記憶手段に記憶され
    た換算値と前記検知出力値とを演算処理した値に基づい
    て、逐次検出される検知出力値を前記信号処理手段によ
    り補正し、現像剤残量として前記現像剤残量表示手段に
    表示することを特徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記現像剤残量がより多い領域を測定
    する現像剤量検知手段は平面アンテナであり、前記現像
    剤残量がより少ない領域を測定する現像剤残量検知手段
    はプレートアンテナであることを特徴とする請求項7、
    8、又は9の画像形成装置。
  11. 【請求項11】 更に、表示手段を有する機器と通信可
    能であり、検知した現像剤残量に関する情報を表示する
    ための信号をこの表示手段を有する機器に送信すること
    を特徴とする7〜10のいずれかの項に記載の画像形成
    装置。
  12. 【請求項12】 前記記憶手段は、不揮発性メモリ、非
    接触型不揮発性メモリ、又は、電源を備えた揮発性メモ
    リであることを特徴とする請求項7〜11のいずれかの
    項に記載の画像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記カートリッジは、更に電子写真感
    光体、電子写真感光体を帯電させる帯電手段、電子写真
    感光体に現像剤を供給する現像手段、電子写真感光体を
    クリーニングするクリーニング手段のうち少なくとも一
    つを有することを特徴とする請求項7〜12のいずれか
    の項に記載の画像形成装置。
  14. 【請求項14】 画像形成装置に着脱可能なカートリッ
    ジを用いて、記録媒体に画像を形成する画像形成システ
    ムにおいて、(a)現像剤収納容器と、前記現像剤収納
    容器内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複
    数の現像剤量検知手段と、前記複数の現像剤量検知手段
    のうち少なくとも一つが検知した検知出力値を記憶する
    記憶手段と、を有するカートリッジと、(b)現像剤残
    量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段における
    検知出力値が所定の値又は所定の範囲になったときに、
    現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤残量検知
    手段の検知出力値を前記記憶手段に記憶させ、前記現像
    剤残量がより少ない領域を測定する現像剤量検知手段の
    測定領域内で、前記記憶された検知出力値に基づいて、
    逐次検出される検知出力値を補正する信号処理手段と、
    現像剤残量を表示する現像剤残量表示手段と、を有する
    画像形成装置と、を有することを特徴とする画像形成シ
    ステム。
  15. 【請求項15】 画像形成装置に着脱可能なカートリッ
    ジを用いて、記録媒体に画像を形成する画像形成システ
    ムにおいて、(a)現像剤収納容器と、前記現像剤収納
    容器内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複
    数の現像剤量検知手段と、前記複数の現像剤量検知手段
    のうち少なくとも一つが検知した検知出力値を記憶する
    記憶手段と、を有するカートリッジと、(b)現像剤残
    量がより多い領域を測定する現像剤量検知手段における
    検知出力値が所定の値又は所定の範囲になったときに、
    現像剤残量がより少ない領域を測定する現像剤残量検知
    手段の検知出力値を演算処理し、その結果得られた値を
    前記記憶手段に記憶させ、前記現像剤残量がより少ない
    領域を測定する現像剤量検知手段の測定領域内で、前記
    記憶された検知出力値を演算処理した値に基づいて、逐
    次検出される検知出力値を補正する信号処理手段と、補
    正した前記検知出力値を現像剤残量として表示する現像
    剤残量表示手段と、を有する画像形成装置と、を有する
    ことを特徴とする画像形成システム。
  16. 【請求項16】 画像形成装置に着脱可能なカートリッ
    ジを用いて、記録媒体に画像を形成する画像形成システ
    ムにおいて、(a)現像剤収納容器と、前記現像剤収納
    容器内の現像剤残量を所定の範囲内で逐次検知できる複
    数の現像剤量検知手段と、少なくとも一つの前記現像剤
    量検知手段により検知した検知出力値、及び、少なくと
    も一つの前記現像剤検知手段により検知した検知出力値
    を現像剤残量に換算した換算値を記憶する記憶手段と、
    を有するカートリッジと、(b)現像剤残量がより多い
    領域を測定する現像剤量検知手段における検知出力値が
    所定の値又は所定の範囲になったときに、該検知出力値
    を現像剤残量に換算した換算値、及び、前記現像剤残量
    がより少ない領域を測定する現像剤量検知手段における
    検知出力値を前記記憶手段に記憶させ、前記現像剤残量
    がより少ない領域を測定する現像剤量検知手段の測定領
    域内にて、前記記憶手段に記憶された換算値と前記検知
    出力値とを演算処理した値に基づいて、逐次検出される
    検知出力値を補正する信号処理手段と、該補正した検知
    出力値を現像剤残量として表示する現像剤残量表示手段
    と、を有する画像形成装置と、を有することを特徴とす
    る画像形成システム。
  17. 【請求項17】 前記現像剤残量がより多い領域を測定
    する現像剤量検知手段は平面アンテナであり、前記現像
    剤残量がより少ない領域を測定する現像剤残量検知手段
    はプレートアンテナであることを特徴とする請求項1
    4、15、又は16の画像形成システム。
  18. 【請求項18】 更に、表示手段を有する機器と通信可
    能であり、検知した現像剤残量に関する情報を表示する
    ための信号をこの表示手段を有する機器に送信すること
    を特徴とする14〜17のいずれかの項に記載の画像形
    成システム。
  19. 【請求項19】 前記記憶手段は、不揮発性メモリ、非
    接触型不揮発性メモリ、又は、電源を備えた揮発性メモ
    リであることを特徴とする請求項14〜18のいずれか
    の項に記載の画像形成システム。
  20. 【請求項20】 前記カートリッジは、更に電子写真感
    光体、電子写真感光体を帯電させる帯電手段、電子写真
    感光体に現像剤を供給する現像手段、電子写真感光体を
    クリーニングするクリーニング手段のうち少なくとも一
    つを有することを特徴とする請求項14〜19のいずれ
    かの項に記載の画像形成システム。
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