JP2002178490A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP2002178490A
JP2002178490A JP2000384097A JP2000384097A JP2002178490A JP 2002178490 A JP2002178490 A JP 2002178490A JP 2000384097 A JP2000384097 A JP 2000384097A JP 2000384097 A JP2000384097 A JP 2000384097A JP 2002178490 A JP2002178490 A JP 2002178490A
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JP
Japan
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connector
ink jet
terminals
head
printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000384097A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuaki Komatsu
克明 小松
Kimitaka Hatakeyama
公孝 畠山
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Olympus Corp
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】簡単な構成でコネクタの電気的接続状態を確認
でき、電気的接続不良やデータ信号のノイズでプリント
不良が生じることを防止する。 【解決手段】インクを吐出するヘッド本体と、このヘッ
ド本体を駆動する配線基板3と、この配線基板3に接続
したコネクタ6とを有するインクジェットヘッド1を備
え、このインクジェットヘッド1がコネクタ6を介して
装置本体10側に電気的に接続可能なインクジェットプ
リンタAであり、コネクタ6の両側に位置する端子と、
装置本体10側の端子との接続で、コネクタ6の電気的
接続状態を検出可能に構成している。また、コネクタ6
の両側の端子には、駆動部のカスケード接続用に入力デ
ータと出力データがそれぞれ割り当てられ、入力データ
と出力データとを比較することで、コネクタからの信号
状態を検出可能に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、着脱可能なイン
クジェットヘッドを備えるインクジェットプリンタに関
する。
【0002】
【従来の技術】このようなインクジェットプリンタに
は、インクを吐出するヘッド本体と、このヘッド本体を
駆動する配線基板と、この配線基板に接続したコネクタ
とを有するインクジェットヘッドが備えられ、このイン
クジェットヘッドは、インク供給路がジョイント等を介
してプリンタ本体側と接続されると共に、コネクタを介
してプリンタ本体側に電気的に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このインクジェットヘ
ッドは、コネクタを介してプリンタ本体側に電気的に接
続されるが、この際に機械精度も要求されるためコネク
タにはストレスがかかり、設置時あるいは運転時に接続
不良を起こす可能性がある。
【0004】また、ヘッド本体を駆動する配線が長いこ
と等からデータ信号にノイズが入ったりしてプリント不
良が生じることがある。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、簡単な構成でコネクタの電気的接続状態を確認で
き、電気的接続不良やデータ信号のノイズでプリント不
良が生じることを防止するインクジェットプリンタを提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、かつ
目的を達成するために、この発明は、以下のように構成
した。
【0007】請求項1に記載の発明は、『インクを吐出
するヘッド本体と、このヘッド本体を駆動する配線基板
と、この配線基板に接続したコネクタとを有するインク
ジェットヘッドを備え、このインクジェットヘッドがコ
ネクタを介してプリンタ本体側に電気的に接続可能なイ
ンクジェットプリンタであり、前記コネクタの両側に位
置する端子と、前記プリンタ本体側の端子との接続で、
前記コネクタの電気的接続状態を検出可能に構成したこ
とを特徴とするインクジェットプリンタ。』である。
【0008】請求項1に記載の発明によれば、コネクタ
の電気的接続不良原因としては、斜めに差し込むことで
生じることが多いが、コネクタの端子数が多くても両側
の端子について接続が確認されれば残りの端子について
は検査する必要は無く、コネクタの両側に位置する端子
と、プリンタ本体側の端子との接続で、コネクタの電気
的接続状態を検出可能に構成することで、運転時、常時
コネクタが正しく電気的に接続されていることを検出
し、簡単な構成でコネクタの電気的接続状態を確認で
き、電気的接続不良によるプリント不良を防止できる。
【0009】請求項2に記載の発明は、『インクを吐出
するヘッド本体と、このヘッド本体を駆動する配線基板
と、この配線基板に接続したコネクタとを有するインク
ジェットヘッドを備え、このインクジェットヘッドがコ
ネクタを介してプリンタ本体側に電気的に接続可能なイ
ンクジェットプリンタであり、前記コネクタの両側の端
子には、前記駆動部のカスケード接続用に入力データと
出力データがそれぞれ割り当てられ、前記入力データと
出力データとを比較することで、前記コネクタからの信
号状態を検出可能に構成したことを特徴とするインクジ
ェットプリンタ。』である。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、コネクタ
へ割付される信号数は多く、端子数は有限であるから信
号状態を検出用に端子を割り当てることはコスト、空間
利用の点から無駄であるが、コネクタの両側の端子に、
駆動部のカスケード接続用に入力データと出力データを
それぞれ割り当て、入力データと出力データとを比較
し、コネクタからの信号状態を検出可能に構成すること
で、端子数を増やす必要は無く、簡単な構成でコネクタ
の電気的接続状態を確認でき、電気的接続不良によるプ
リント不良を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施の形態を挙
げて説明する。
【0012】まず、図1及び図2に基づいて説明する。
図1はインクジェットプリンタのインクジェットヘッド
をプリンタ本体側に接続した状態を示す図、図2はコネ
クタの電気的接続状態の検出回路図である。
【0013】この実施の形態のインクジェットプリンタ
Aには、インクジェットヘッド1がプリンタ本体側に接
続されている。インクジェットヘッド1には、インクを
吐出する複数のヘッド本体2と、この複数のヘッド本体
2を駆動する複数の配線基板3とが備えられ、これらは
ケース4内に配置されている。
【0014】複数の配線基板3には、駆動IC5が配置
されている。この複数の配線基板3は、主部3aから信
号線を配線した部分を延長させ、この延長部3bにコネ
クタ6を設け、主部3aにヘッド接続部3cが設けられ
ている。配線基板3のヘッド接続部3cをヘッド本体2
に接続し、延長部3bを折り曲げた状態でコネクタ6を
ケース4に取付けてプリンタ本体10側に接続可能に構
成されている。
【0015】このインクジェットヘッド1をプリンタ本
体10側に接続するときには、インクジェットヘッド1
のコネクタ6をプリンタ本体10側のコネクタ11に押
し込んで接続する。また、インクジェットヘッド1のメ
ンテナンスを行なう際には、インクジェットヘッド1を
引っ張ってプリンタ本体10側のコネクタ11から取り
外す。
【0016】このインクジェットヘッド1のコネクタ6
には、複数の端子6aが設けられ、プリンタ本体10側
のコネクタ11には複数の端子11aが設けられてい
る。コネクタ6の複数の端子6aと、コネクタ11の複
数の端子11aを接続することで、インクジェットヘッ
ド1がプリンタ本体10側に電気的に接続可能である。
【0017】コネクタ6の両側に位置する端子6aが接
続確認用に割り当てられ、他の端子6aが制御用に割り
当てられ、コネクタ6とコネクタ11とを接続すること
で、両側に位置する端子6aがコネクタ11の両側の端
子11aと接続し、接続検出回路20に接続される。
【0018】接続検出回路20は、プリンタ本体10側
に設けられている。接続検出回路20には、コンパレー
タ21が配置され、コンパレータ21は、反転入力端子
21a、非反転入力端子21b及び出力端子21cを有
し、反転入力端子21aには電源電圧Vddが小さい抵
抗値の抵抗R1と大きい抵抗値の抵抗R2で分圧されて
印加される。
【0019】インクジェットヘッド1がプリンタ本体1
0側に電気的に接続不良の場合には、電源電圧Vddが
抵抗R1と抵抗R2で分圧されて、コンパレータ21の
反転入力端子21aに印加されることから出力端子21
cがLレベルで接続不良状態が検出される。
【0020】インクジェットヘッド1がプリンタ本体1
0側に電気的に接続されると、コネクタ6の両側の端子
6aがコネクタ11の両側の端子11aと接続してショ
ートし、電源電圧Vddがコンパレータ21の反転入力
端子21aに印加されなくなることから出力端子21c
がHレベルで電気的接続状態が検出される。
【0021】このように、インクジェットヘッド1のコ
ネクタ6の接続不良原因としては、斜めに差し込むこと
で生じることが多いが、コネクタ6の端子6a数が多く
ても両側の端子6aについて接続状態が確認されれば残
りの端子6aについては検査する必要は無く、コネクタ
6の両側に位置する端子6aと、プリンタ本体10側の
端子10aとの接続で、コネクタ6の電気的接続状態を
検出可能に構成することで、運転時、常時コネクタ6が
正しく電気的に接続されていることを検出し、簡単な構
成でコネクタ6の電気的接続状態を確認でき、電気的接
続不良によるプリント不良を防止できる。
【0022】次に、この発明の他の実施の形態を、図3
乃至図5に基づいて説明する。図3はインクジェットヘ
ッドの配線基板の概略回路図、図4はヘッドの概略駆動
回路図、図5はインクジェットヘッドの駆動タイミング
チャートである。
【0023】図3に示すインクジェットヘッド1の配線
基板3には、ヘッド本体2に対応して複数の駆動部を構
成する駆動IC5が配置されている。図4に示すよう
に、複数の駆動IC5は、入力データ端子(Sin)5
aと出力データ端子(Sout)5bがカスケード接続
されていて、図3の例では4×N段のシフトレジスター
を形成する。コネクタ6には、複数の端子が設けられ、
この複数の端子の片側の端子には、入力データ端子6a
が、もう片方の端子には、出力データ端子6bが割り当
てられている。
【0024】コネクタ6は、プリンタ本体10側のコネ
クタ11に接続され、プリンタ本体10側の制御部60
から制御信号やデータ信号が配線基板3に入力される。
この制御部60には、コネクタ6からの信号状態を検出
する信号状態検出回路が60aが備えられ、コネクタ6
への入力データと出力データとを比較することで、コネ
クタ6からの信号状態を検出することができる。
【0025】このインクジェットヘッド1を駆動する際
のタイミングを図5に示す。
【0026】クロック信号に同期してコネクタ6の入力
データ端子6aから駆動IC5にn行目の画像データ
(n)を入力する。この画像の入力データがラッチ回路
51にラッチされ、パラレルに変換して所定のタイミン
グでラッチ回路51の出力端子から出力してヘッド本体
2を駆動する。この画像データは、4×N個のクロック
分遅れて出力データ端子6bから出力される。
【0027】このコネクタ6には、図3に示すように、
両側に入力データ端子6aと出力データ端子6bを割り
当てる。制御IC60の信号状態検出回路60aは、入
力データと出力データとを、図5に示すように、クロッ
クに同期して遅れたタイミングを補正して比較すること
で、コネクタ6からの信号状態を検出することができ
る。
【0028】このようにコネクタ6の端子には、複数の
駆動部のカスケード接続用に入力データと出力データが
割り当てられ、信号状態検出回路60aで入力データと
出力データとを比較することで、端子数を増やす必要は
無く、簡単な構成でコネクタ6の電気的接続状態を確認
でき、電気的接続不良によるプリント不良を防止でき
る。
【0029】
【発明の効果】前記したように、請求項1に記載の発明
では、コネクタの端子数が多くても両側の端子について
接続が確認されれば残りの端子については検査する必要
は無く、コネクタの両側に位置する端子と、プリンタ本
体側の端子との接続で、コネクタの電気的接続状態を検
出可能に構成することで、運転時、常時コネクタが正し
く電気的に接続されていることを検出し、簡単な構成で
コネクタの電気的接続状態を確認でき、電気的接続不良
によるプリント不良を防止できる。
【0030】請求項2に記載の発明では、コネクタへ割
付される信号数は多く、端子数は有限であるから信号状
態を検出用に端子を割り当てることはコスト、空間利用
の点から無駄であるが、コネクタの両側の端子に、複数
の駆動部のカスケード接続用に入力データと出力データ
をそれぞれ割り当て、直列にカスケード接続された駆動
部の入力データと出力データとを比較し、コネクタから
の信号状態を検出可能に構成することで、端子数を増や
す必要は無く、簡単な構成でコネクタの電気的接続状態
を確認でき、電気的接続不良によるプリント不良を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インクジェットプリンタのインクジェットヘッ
ドをプリンタ本体側に接続した状態を示す図である。
【図2】コネクタの電気的接続状態の検出回路図であ
る。
【図3】インクジェットヘッドの配線基板の概略回路図
である。
【図4】ヘッドの概略駆動回路図である。
【図5】インクジェットヘッドの駆動タイミングチャー
トである。
【符号の説明】
A インクジェットプリンタ 1 インクジェットヘッド 2 ヘッド本体 3 配線基板 6 コネクタ 6a,6b,6c 端子 10 プリンタ本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畠山 公孝 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EB07 EB39 EB44 HA09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクを吐出するヘッド本体と、このヘッ
    ド本体を駆動する配線基板と、この配線基板に接続した
    コネクタとを有するインクジェットヘッドを備え、この
    インクジェットヘッドがコネクタを介してプリンタ本体
    側に電気的に接続可能なインクジェットプリンタであ
    り、 前記コネクタの両側に位置する端子と、前記プリンタ本
    体側の端子との接続で、前記コネクタの電気的接続状態
    を検出可能に構成したことを特徴とするインクジェット
    プリンタ。
  2. 【請求項2】インクを吐出するヘッド本体と、このヘッ
    ド本体を駆動する配線基板と、この配線基板に接続した
    コネクタとを有するインクジェットヘッドを備え、この
    インクジェットヘッドがコネクタを介してプリンタ本体
    側に電気的に接続可能なインクジェットプリンタであ
    り、 前記コネクタの両側の端子には、前記駆動部のカスケー
    ド接続用に入力データと出力データがそれぞれ割り当て
    られ、 前記入力データと出力データとを比較することで、前記
    コネクタからの信号状態を検出可能に構成したことを特
    徴とするインクジェットプリンタ。
JP2000384097A 2000-12-18 2000-12-18 インクジェットプリンタ Pending JP2002178490A (ja)

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