JP2002177289A - 気管切開用拡張器 - Google Patents
気管切開用拡張器Info
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Abstract
くコントロールして使用できるようにすることである。 【解決手段】 気管切開用拡張器は、内側管腔が貫通し
ているロッドを備える。内側管腔の両端は、患者側に面
する端でも気管切開用拡張器の患者と反対側に面する端
でも開口している。患者側に面する端にはねじ山が設け
られている。気管切開用拡張器はねじ拡張器として用い
られ、気管切開カニューレを気管に挿入できるように1
回の拡張プロセスで組織を拡げることができる。
Description
から患者と反対側に面する端まで延伸し且つ両端が開口
している内側管孔(lumen)を有するロッドから成る気
管切開用拡張器に関する。
lia等の“選択的経皮拡張気管切開法”Chest 1985, Vol
ume 6, 715-719ページによる穿刺気管切開法に関連して
知られるようになった。
るコントロールの下で、輪状軟骨の下方で、好ましくは
第2及び第3気管輪の間で、気管が穿刺され、Seldinge
r ワイヤによってステップ付の拡張器を用いて順次拡げ
られ、所望の拡張の後、気管切開カニューレが気管に挿
入される。これまで、この気管切開法は少なくとも選ば
れたごく一部の患者に対して用いられてきた。しかし、
この公知の方法は患者に対する危険を包含しており、し
たがって非常に経験の深い麻酔医だけしかこの方法を用
いないと思われる。公知の方法は、時間がかかり、すべ
てのブジー挿入拡張術には後部気管壁を傷つける危険が
ある。
穿刺気管切開法”Chirurg 2000, 63-65ページ及び723-7
24ページによって知られるようになった経皮拡張気管切
開法のその後の発展では、例えば、輪状軟骨と頸静脈切
痕の間で、ほぼ第3気管輪の高さで皮膚を切開する。次
に、皮膚組織と頸部筋をクランプで拡げて気管が見える
ようにする。切開された皮膚のところで気管支鏡のコン
トロールの下で気管に中空針を穿刺し、案内ワイヤを目
で見ながら気管に押し込み、案内ワイヤによって円錐形
拡張器によるブジー挿入を1回行って気管切開カニュー
レを挿入するのに必要なサイズにまで拡張する。
と長い前進距離によって拡げる必要があるということが
公知の気管拡張法に共通する特徴である。
気管拡張法では、拡張器の先端が後部気管壁に近づき過
ぎてそれを傷つける危険がある。
よる多段気管拡張法に比べてコントロールが困難である
ように思われる。一段気管拡張法では押し込み力が大き
くなるし、前進距離も多段気管拡張法の方が良くコント
ロールできるからである。
を改良してさらに良くコントロールして使用できるよう
にすることである。
って、ロッドの患者側に面する端に第1のねじ山を設
け、第1のねじ山を含むロッド部分に患者側に面する端
の方向へテーパーをつけることにより達成される。
は、拡張の際に、一段の拡張であっても前部気管壁への
圧縮力が最小になるという実質的な利点を有する。本発
明の拡張器は、それ自体公知の仕方で気管に挿入された
案内ワイヤにねじで取り付けられ、所望の形に気管に貫
通するまで組織にねじ込まれる。選ばれたねじ山のピッ
チに応じてねじ山が自動的に拡張器の押し込み運動を生
ずるので、ユーザーは本発明の拡張器に横方向への押し
込み力を加えてはならない。
張器の先端が気管の内腔の前部壁から突出して後部気管
壁に対して危険な近さにまで達する恐れがある従来の拡
張器と比べて、本発明の拡張器は、前部気管壁を滑らか
な仕方で貫通する。本発明の拡張器では、拡張はらせん
的に行われるのでそのような危険はない。望まれるのは
拡張だけであり、気管の壁への圧縮力は望まれないもの
であって危険である。ねじによる拡張では前部気管壁へ
の圧縮力は最小になる。ねじによる拡張での押し込み力
は、大部分、拡張器を回すことでコントロールされ、選
ばれたねじのピッチによって決まってしまう。これによ
って半径方向への連続的な拡張が得られ、過大な軸線方
向への圧力が拡張される組織に加えられることはない。
ド部分に、患者側に面するロッドの自由端の方へテーパ
ーがついている。これは、拡げようとする組織が滑らか
に引き延ばされるという点で有利である。この部分の円
錐状のテーパーの度合いによって、拡張は短い行程又は
長い行程で行われる。
では、第1のねじ山は自動的に切り進むねじ山として形
成される。これは、拡張器にほとんど外力を加えずに、
例えば回して、拡げようとする組織に貫通させることが
できるという利点がある。
の長さにわたって異なるねじピッチを有する場合、例え
ば、拡張器を何回か回すことによる第1の拡張ステップ
では組織をほんのわずか拡張し、第2の拡張ステップ
で、軸線方向の大きな前進を伴うもっと小さな回転運動
を行って、本発明の拡張器のねじ先端が組織内に固定的
に固着したまま、もっと大きく拡張させることも可能で
ある。
面取りするならば、拡張器の先端は、先端に接する組織
に特に滑らかな仕方で貫通する。
内ワイヤの外径に調整し、内部容積が案内ワイヤによっ
て隙間を残さないで満たされるようにする。これは、拡
張の際に組織が内側管腔に入り込めないという利点があ
る。
続して拡張器の前進をさらにコントロールすることを可
能にする第2のねじ山を備える。さらに、拡張器は第2
のねじ山によって位置が固定される。第2のねじ山は、
患者と反対側に面する端まで、すなわち円筒状シャフト
の全長にわたって、延ばすことも、円筒状シャフトの患
者側に面する部分にだけ設けることもできる。ねじ山ピ
ッチは、第1のねじ山のピッチに対応するものであって
も、異なるものであっても良い。また、第2のねじ山の
ピッチをシャフトに沿って変化させることも可能であ
る。第2のピッチは、シャフト上に配置されたバーとし
て、又はバー壁の窪みとして、形成することもできる。
態では、第1及び/又は第2のねじ山は、組織と接触し
たときにほとんど摩擦を示さない表面を有する。これ
は、本発明の拡張器を回したときに、組織がねじのピッ
チに巻き込まれないという利点がある。外側表面に親水
層を設ける及び/又は外側表面をすべりゲルで濡らすこ
とは特に有利である。このような摩擦減少手段を設ける
ことによって、拡張器のねじ部分を回して、ほとんど力
を加えることなくコントロールされた仕方で、拡げよう
とする組織に貫入させることができる。
に、ロッドの患者と反対側に面する端にハンドルを設け
て、ユーザーが本発明のねじによる拡張器の回転をコン
トロールできるようにすることが好ましい。
スチック又は金属で製造した場合、数回殺菌消毒するこ
とができるので使用後処分してはならない。
管切開用拡張器は二つの半外殻から製造し、拡張プロセ
スでは膜ヒンジやその他の仕方で互いに結合させること
ができる。拡張が終了したら、気管切開カニューレを配
置した後、ねじ拡張器を撤収し、患者の体外で案内ワイ
ヤから取り外すことができる。この実施の形態は、ねじ
拡張器を案内ワイヤの全長にわたって引き抜く必要がな
いという利点がある。
ニューレを本発明のねじ拡張器の外側表面に取り付ける
ことができる。これは、拡張のさいに気管切開カニュー
レを気管に進入させることができるという利点がある。
運動成分によって行われるので、経皮拡張気管切開法に
依然として存在する危険を減少させる。
から明らかになる。上記及び以下で述べる特徴は、本発
明により、個別に、又は任意の組み合わせでまとめて使
用することができる。以下で述べる実施の形態は、単に
本発明の気管切開用拡張器を例示するものと理解すべき
である。図で示された実施の形態は極めて模式化された
ものであり、その寸法通りと考えてはならない。
2を有するロッド11から成る気管切開用拡張器を示
す。ロッド11は、耐煮沸性プラスチック材料又は金属
などの曲げにくい物質から作られる。別の実施の形態で
は、ロッド11は曲げられるものであってもよい。内側
管腔12は、ロッド11を軸線方向に貫通しており、ロ
ッド11を通して案内ワイヤ(図1には示されていな
い)を導入することを可能にする通行/移行管腔として
形成される。
端13にテーパーがついており、患者と反対側に面する
端14で気管切開用拡張器10から突出する自由端に案
内ワイヤを挿入することができる。さらに、患者側に面
する端13には第1のねじ山15が設けられ、それがあ
る部分16にわたって延伸している。第1のねじ山15
は、第1のねじ山15の軸線方向の延伸部にわたって異
なるピッチを有してもよく、自動的に切り進むように形
成することができる。自由な先端は患者側に面する端1
3で面取りされている。
がねじ山ピッチに付着するのを防ぐように滑らかである
ことが好ましい。さらに、外側表面17に親水層を設け
る及び/又はゲルで濡らすこともできる。
くし、必要なときに気管切開用拡張器10をコントロー
ルしながら回し易くなるようにハンドル18が設けられ
る。
る図1の気管切開用拡張器10を図1の線II−IIに関し
て上から見た上面図を示す。ロッド11は、膜ヒンジ2
1によって結合された第1の半外殻19と第2の半外殻
20から構成されている。半外殻19,20を開くと、
内側管腔12が分割され、内側管腔12の中に配置され
た案内ワイヤを気管切開用拡張器10から取り出すこと
ができる。ハンドル18は、ユーザーが気管切開用拡張
器をつかんでコントロールされた仕方で回すことができ
るような輪郭22を有する。
から形成される気管切開用拡張器30を示す。ロッド3
1は、耐煮沸性プラスチック又は金属などの曲げにくい
物質から成る。別の実施の形態では、ロッド31は曲げ
ることができる。内側管腔32はロッド31を軸線方向
に貫通し、案内ワイヤ(図3には示されない)をロッド
31を通して押し進めることができるような通行管腔と
して形成される。
33はテーパーがつけられ、患者と反対側に面する端3
4で気管切開用拡張器30から突出している自由端に案
内ワイヤを挿入することができる。患者側に面する端3
3は、さらに第1のねじ山35を備え、それがある部分
36にわたって延伸している。第1のねじ山35は、第
1のねじ山35の軸線方向の延伸部にわたって異なるね
じ山ピッチを有してもよく、自動的に切り進む性質を有
するように形成することができる。自由先端は患者側に
面する端33で面取りされている。
で組織がねじ山ピッチに付着することを防ぐことができ
ることが好ましい。さらに、外側表面37は親水層を有
する及び/又はゲルで濡らすこともできる。
くし、必要なときに気管切開用拡張器30をコントロー
ルしながら回し易くなるようにハンドル38が設けられ
ている。
ャフト部分40に形成され、且つ第1のねじ山に接続し
ている。この例では、第2のねじ山39は円筒状シャフ
ト部分40の一部にしか延伸していない。
通しているロッド11を備える。内側管腔12の両端
は、患者側に面する端13でも気管切開用拡張器10の
患者と反対側に面する端14でも開口している。患者側
に面する端13にはねじ山15が設けられている。気管
切開用拡張器10はねじ拡張器として用いられ、気管切
開カニューレを気管に挿入できるように1回の拡張プロ
セスで組織を拡げることができる。
の上面図である。
の側面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 患者側に面する端から患者と反対側に面
する端まで延伸し且つ両端が開口している内側管腔を備
えるロッドから成る気管切開用拡張器であって、該患者
側に面するロッドの端に第1のねじ山が設けられ、該第
1のねじ山が設けられたロッド部分に患者側に面する端
の方へテーパーがつけられていることを特徴とする気管
切開用拡張器。 - 【請求項2】 該第1のねじ山が自動的に切り進むねじ
山であることを特徴とする請求項1記載の気管切開用拡
張器。 - 【請求項3】 該第1のねじ山がその長さにわたって異
なるピッチを有することを特徴とする請求項1記載の気
管切開用拡張器。 - 【請求項4】 該内側管腔の直径が案内ワイヤの外径に
調整されていることを特徴とする請求項1記載の気管切
開用拡張器。 - 【請求項5】 該第1のねじ山及び/又は第2のねじ山
が組織と接触するときにほとんど摩擦を示さない外側表
面を有することを特徴とする請求項1記載の気管切開用
拡張器。 - 【請求項6】 該ロッドは二つの半外殻に分割又は開く
ことができることを特徴とする請求項1記載の気管切開
用拡張器。 - 【請求項7】 気管切開カニューレが該ロッドの外側表
面に配置されていることを特徴とする請求項1記載の気
管切開用拡張器。 - 【請求項8】 患者側に面する端から患者と反対側に面
する端まで延伸し且つ両端が開口している内側管腔を備
えるロッドから成る気管切開用拡張器であって、該患者
側に面するロッドの端に第1のねじ山が設けられ、該第
1のねじ山が設けられているロッド部分に患者側に面す
る端の方へテーパーがつけられ、該ロッドは該第1のね
じ山に接続する第2のねじ山を備えることを特徴とする
気管切開用拡張器。 - 【請求項9】 患者側に面する端から患者と反対側に面
する端まで延伸し且つ両端が開口している内側管腔を備
えるロッドから成る気管切開用拡張器であって、該患者
側に面するロッドの端に第1のねじ山が設けられ、該第
1のねじ山が設けられているロッド部分に患者側に面す
る端の方へテーパーがつけられ、該ロッドは該第1のね
じ山に接続する第2のねじ山を備えており、該患者と反
対側に面するロッドの端にハンドルが設けられ、該ロッ
ドは耐煮沸性プラスチック材料又は金属から作られるこ
とを特徴とする気管切開用拡張器。
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