JP2002164259A - 電解コンデンサの外部端子固定方法 - Google Patents

電解コンデンサの外部端子固定方法

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JP2002164259A
JP2002164259A JP2001308109A JP2001308109A JP2002164259A JP 2002164259 A JP2002164259 A JP 2002164259A JP 2001308109 A JP2001308109 A JP 2001308109A JP 2001308109 A JP2001308109 A JP 2001308109A JP 2002164259 A JP2002164259 A JP 2002164259A
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external terminal
rivet
sealing plate
fixing
electrolytic capacitor
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JP2001308109A
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Yukio Ueda
行男 上田
Kaori Taniguchi
香織 谷口
Koji Ashino
宏次 芦野
Jiyutoku Kagawa
寿得 香川
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Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位置ずれや電気的特性の低下を招来すること
なく外部端子を封口板に固定することのできる電解コン
デンサの外部端子固定方法を提供する。 【解決手段】 封口板30の表面と接する外部端子38
の表面にバリ40を設け、このバリ40においてリベッ
ト36と外部端子38とを溶接接合した後、リベット3
6の端部を押し潰して押し潰し部を形成するとともにバ
リ40をリベット36の押し潰し部とリベット36の段
差部で挟持して外部端子38を封口板30に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電解コンデンサの外部
端子を封口板に固定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、比較的大形の電解コンデンサ
は、コンデンサ素子を収納した有底筒状の外装ケース
と、この外装ケースの開口端を封口する封口板と、この
封口板を該封口板の厚さ方向に貫通する2本のリベット
と、これらのリベットにより封口板の表面に固定される
2個の外部端子とを備えており、封口板は、外装ケース
の開口端部に加締めにより装着される硬質絶縁板により
構成されている。
【0003】このような封口板に外部端子を固定する方
法としては、従来、図2に示す方法が知られている。す
なわち、図中10はプラスチック等の硬質絶縁板からな
る封口板、16は封口板10をその厚さ方向に貫通する
リベットを示しており、リベット16は、封口板10の
貫通孔10aを挿通する軸部16aと、この軸部16a
の一端部に形成された頭部16bとから構成されてい
る。また、図中18はリベット16により封口板10の
表面に固定される外部端子を示しており、外部端子18
には、リベット16の軸部16aより大径で頭部16b
より小径のリベット挿通孔18aが穿設されている。
【0004】この外部端子18を封口板10の表面に固
定する場合には、ますリベット16の軸部16aを外部
端子18のリベット挿通孔18aに挿入した後、リベッ
ト16の頭部16bと外部端子18とを溶接して両者を
接合する。次に、リベット16の軸部16aを封口板1
0の貫通孔10aに挿入し、封口板10の貫通孔10a
に挿通したリベット16の軸部16aにワッシャ20を
装着する。そして、ワッシャ20のくさび加工部を加締
めてワッシャ20をリベット16に固定し、さらにリベ
ット16の軸部16aに図示しない電極タブやワッシャ
を装着した後、リベット16の頭部16bと反対側の端
部を押し潰すと、外部端子18が封口板10の表面に固
定される。
【0005】外部端子18の固定方法は、リベット16
と外部端子18が溶接によって接合されているため、電
解コンデンサの電気的特性を良好に保つことが可能であ
るが、端部を押し潰される前のリベット16は封口板1
0に対して仮固定の状態にある。このため、電解コンデ
ンサの製造工程において、外部からストレスが加えられ
ると、外部端子18およびリベット16が回動し、外部
端子18に位置ずれが生じる。
【0006】そこで、位置ずれ等の不具合を防止するた
めに、外部端子18を封口板10の表面に固定するリベ
ットとして、封口板10の裏面に当接する当接部22c
を有する十字形のリベット22(図3)を用い、このリ
ベット22の軸部22aを封口板10の貫通孔10aに
挿入した後、外部端子18のリベット挿通孔18aを挿
通したリベット22の軸部22aを押し潰して外部端子
18を封口板10に固定する方法が考案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の押し通し方法で
は、図2に示した方法のようにリベット16をワッシャ
20で仮固定しておく必要がないため、外部端子18の
位置ずれを防止することが可能である。
【0008】しかしながら、外部端子とリベットは外部
端子の押し潰し部と当接部の2点における機械的固定の
みによって接合されているため、温度変化や外部ストレ
スなどの影響を受けると、電気的特性の低下を招く惧れ
があった。
【0009】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、位置ずれや電気的特性の低下を招来
することなく外部端子を封口板に固定することのできる
電解コンデンサの外部端子固定方法を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、コンデンサ素子を収納した有底筒状の外
装ケースと、この外装ケースの開口端部に装着される硬
質絶縁板からなる封口板と、大径軸部と小径軸部とから
なる段差部と、前記封口板の厚さ方向に貫通するリベッ
トと、このリベットにより前記封口板の表面に固定され
る外部端子とを備えてなる電解コンデンサの外部端子固
定方法において、前記封口板の表面と接する外部端子の
表面に突起を設け、この突起において前記リベットと前
記外部端子とを溶接接合した後、前記リベットの端部に
押し潰し部を形成するとともに前記突起を前記押し潰し
部と前記段差部で挟持し、前記外部端子を前記封口板に
固定することを特徴とする。
【0011】本発明に係る電解コンデンサの外部端子固
定方法において、前記突起は、前記外部端子にリベット
挿通孔を穿設する際に前記封口板の表面に向かって突出
するように前記外部端子に形成されたバリであってもよ
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の実施形態に係る電解コンデ
ンサの外部端子固定方法を説明するための図で、図1
(b)はこの発明によって封口板に固定する外部端子を
示す図である。図1において、符号30はプラスチック
等からなる硬質絶縁板からなる封口板、38は金属から
なる外部端子、36は外部端子38を封口板30の表面
に固定するための金属リベットを示している。このリベ
ット30は、封口板30の裏面に当接する円形の板状当
接部36bと、この当接部36bの表面から突設された
外部端子固定用軸部36aおよび当接部36bの裏面か
ら突設された電極タブ取付用軸部36fとからなり、外
部端子固定用軸部36aは、封口板30を貫通する大径
軸部36dと外部端子38を貫通する小径軸部36eと
から形成されている。
【0014】このようなリベット36を用いて外部端子
38を封口板30の表面に固定する場合には、先ず、外
部端子38にリベット挿通孔38aを穿設する際に、封
口板30の表面に向かってバリ40が突出するようにリ
ベット挿通孔38aを外部端子38に穿設する。
【0015】次に、図1の(b)に示すように、封口板
30の貫通孔30aにリベット36の軸部36aを封口
板30の裏面側から挿入し、リベット36の当接部36
bを封口板30の裏面に当接させると共に軸部36aの
先端部分を封口板30の表面から突出させる。さらに、
封口板30の表面から突出するリベット36の軸部36
aに外部端子38のリベット挿通孔38aを挿通した状
態でリベット36の軸部36aと外部端子38とを溶接
接合する。このとき、封口板30の表面から突出したリ
ベット36の小径軸部36eに外部端子38のリベット
挿通孔38aを挿通すると、外部端子38の裏面に突設
されたバリ40がリベット36の大径軸部36dと小径
軸部36eとの間の段差部36gに当接する。そして、
リベット36の軸部36aと外部端子38とを溶接接合
したならば、図1の(c)に示すように、軸部36aの
端部(小径軸部36eの先端部)を押し潰して外部端子
38を封口板30の表面に固定する。
【0016】上述した本発明の実施形態では、リベット
36の軸部36aと外部端子38とを溶接接合した後、
軸部36aの端部を押し潰して外部端子38を封口板3
0の表面に固定することにより、リベット36と外部端
子38とが電気的に接続されると共に外部端子38が封
口板30に対して強固に固定される。また、外部端子3
8に設けられたバリ40においてリベット36の軸部3
6aと外部端子38とを溶接することにより、リベット
36と外部端子38とを溶接する際に外部端子38がリ
ベット36の軸部36aを中心に回動することがないの
で、外部端子38の位置ずれが防止される。従って、上
述した本発明の実施形態では、外部端子38の位置ずれ
や電気的特性の低下を招来することなく外部端子38を
封口板10の表面に固定することができる。
【0017】また、上述した本発明の実施形態では、リ
ベット36の軸部36aが封口板30を貫通する大径軸
部36dと外部端子38を貫通する小径軸部36eとか
ら形成されているので、外部端子38を封口板30に固
定する際にリベット36の端部(小径軸部36eの先端
部分)を容易に押し潰すことができる。
【0018】また、上述した本発明の実施形態では、封
口板30の表面から突出したリベット36の小径軸部3
6eに外部端子38のリベット挿通孔38aを挿通する
と、リベット36の大径軸部36dと小径軸部36eと
の間に形成された段差部38gが、図1(a)に示した
ように軸部36aの全周にわたって形成されているた
め、外部端子38のバリ40と全周にわたって当接し、
押し潰し部と当接部の2点で当接して、この部分でリベ
ット36と外部端子38とが電気的に接続された状態と
なるため、リベット36と外部端子38とを溶接接合す
ることもでき、しかも溶接後に小径軸部36eの先端部
分を押し潰すことによって第3の機械固定である外部端
子38がリベット36の押し潰し部と段差部36gとの
間に挟持されるため、外部端子38の固定強度を増大さ
せることができる。
【0019】なお、前述した実施形態では、外部端子3
8に設けられたバリ40においてリベット36と外部端
子38とを溶接したが、バリ40の代わりに先端の尖っ
た突起を外部端子38に設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
封口板の表面と接する外部端子の表面に突起を設け、こ
の突起においてリベットと外部端子とを溶接接合した
後、リベットの端部を押し潰して外部端子を封口板に固
定することにより、位置ずれや電気的特性の低下を招来
することなく外部端子を封口板に固定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電解コンデンサの外部端子固定方
法の実施形態を説明するための図である。
【図2】外部端子を封口板に固定するための従来の方法
を示す図である。
【図3】外部端子を封口板に固定するための従来の改良
された方法を示す図である。
【符号の説明】 10、30 封口板 16、22、36リベット 18、38 外部端子 18a、38a リベット挿通孔 40 バリ
フロントページの続き (72)発明者 芦野 宏次 東京都青梅市東青梅1丁目167番地の1 日本ケミコン株式会社内 (72)発明者 香川 寿得 東京都青梅市東青梅1丁目167番地の1 日本ケミコン株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ素子を収納した有底筒状の外
    装ケースと、この外装ケースの開口端部に装着される硬
    質絶縁板からなる封口板と、大径軸部と小径軸部とから
    なる段差部と、前記封口板の厚さ方向に貫通するリベッ
    トと、このリベットにより前記封口板の表面に固定され
    る外部端子とを備えてなる電解コンデンサの外部端子固
    定方法において、前記封口板の表面と接する外部端子の
    表面に突起を設け、この突起において前記リベットと前
    記外部端子とを溶接接合した後、前記リベットの端部に
    押し潰し部を形成するとともに前記突起を前記押し潰し
    部と前記段差部で挟持し、前記外部端子を前記封口板に
    固定することを特徴とする電解コンデンサの外部端子固
    定方法。
  2. 【請求項2】 前記突起は、前記外部端子にリベット挿
    通孔を穿設する際に前記封口板の表面に向かって突出す
    るように前記外部端子に形成されたバリであることを特
    徴とする請求項1記載の電解コンデンサの外部端子固定
    方法。
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