JP2001223134A - 電解コンデンサの外部端子固定方法 - Google Patents

電解コンデンサの外部端子固定方法

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JP2001223134A
JP2001223134A JP2000034246A JP2000034246A JP2001223134A JP 2001223134 A JP2001223134 A JP 2001223134A JP 2000034246 A JP2000034246 A JP 2000034246A JP 2000034246 A JP2000034246 A JP 2000034246A JP 2001223134 A JP2001223134 A JP 2001223134A
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external terminal
sealing plate
rivet
shaft portion
fixing
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JP2000034246A
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Yukio Ueda
行男 上田
Kaori Taniguchi
香織 谷口
Koji Ashino
宏次 芦野
Jiyutoku Kagawa
寿得 香川
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Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位置ずれや電気的特性の低下を招来すること
なく外部端子を封口板に固定することのできる電解コン
デンサの外部端子固定方法を提供する。 【解決手段】 封口板30の表面と接する外部端子38
の表面にバリ40を設け、このバリ40を封口板30の
軟質絶縁板34に突き刺した状態でリベット36と外部
端子38とを溶接接合した後、リベット36の端部を押
し潰して外部端子38を封口板30に固定することを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電解コンデンサの
外部端子を封口板に固定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、比較的大形の電解コンデンサ
は、コンデンサ素子を収納した有底筒状の外装ケース
と、この外装ケースの開口端を封口する封口板と、この
封口板を該封口板の厚さ方向に貫通する2本のリベット
と、これらのリベットにより封口板の表面に固定される
2個の外部端子とを備えており、封口板は、外装ケース
の開口端部に加締めにより装着される硬質絶縁板と、こ
の硬質絶縁板の表面に貼着された軟質絶縁板とにより構
成されている。
【0003】このような封口板に外部端子を固定する方
法としては、従来、図5に示す方法が知られている。す
なわち、図中10はプラスチック等からなる硬質絶縁板
12の表面にゴム等からなる軟質絶縁板14を貼着して
なる封口板、16は封口板10をその厚さ方向に貫通す
るリベットを示しており、リベット16は、封口板10
の貫通孔10aを挿通する軸部16aと、この軸部16
aの一端部に形成された頭部16bとから構成されてい
る。また、図中18はリベット16により封口板10の
表面に固定される外部端子を示しており、外部端子18
には、リベット16の軸部16aより大径で頭部16b
より小径のリベット挿通孔18aが穿設されている。
【0004】このような外部端子18を封口板10の表
面に固定する場合には、ますリベット16の軸部16a
を外部端子18のリベット挿通孔18aに挿入した後、
リベット16の頭部16bと外部端子18とを溶接して
両者を接合する。次に、リベット16の軸部16aを封
口板10の貫通孔10aに挿入し、封口板10の貫通孔
10aに挿通したリベット16の軸部16aにワッシャ
20を装着する。そして、ワッシャ20のくさび加工部
を加締めてワッシャ20をリベット16に固定し、さら
にリベット16の軸部16aに図示しない電極タブやワ
ッシャを装着した後、リベット16の頭部16bと反対
側の端部を押し潰すと、外部端子18が封口板10の表
面に固定される。
【0005】このような固定方法は、リベット16と外
部端子18が溶接によって接合されているため、電解コ
ンデンサの電気的特性を良好に保つことが可能である
が、端部を押し潰される前のリベット16は封口板10
に対して仮固定の状態にある。このため、電解コンデン
サの製造工程において、外部からストレスが加えられる
と、外部端子18およびリベット16が回動し、外部端
子18に位置ずれが生じる。
【0006】そこで、このような不具合を防止するため
に、外部端子18を封口板10の表面に固定するリベッ
トとして、封口板10の裏面に当接する当接部22cを
有する十字形のリベット22(図6)を用い、このリベ
ット22の軸部22aを封口板10の貫通孔10aに挿
入した後、外部端子18のリベット挿通孔18aを挿通
したリベット22の軸部22aを押し潰して外部端子1
8を封口板10に固定する方法が考案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような方法では、
図5に示した方法のようにリベット16をワッシャ20
で仮固定しておく必要がないため、外部端子18の位置
ずれを防止することが可能である。
【0008】しかしながら、外部端子とリベットは機械
的固定のみによって接合されているため、温度変化や外
部ストレスなどの影響を受けると、電気的特性の低下を
招く惧れがあった。
【0009】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、位置ずれや電気的特性の低下を招来
することなく外部端子を封口板に固定することのできる
電解コンデンサの外部端子固定方法を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、コンデンサ素子を収納した有底筒状の外
装ケースと、この外装ケースの開口端部に装着される硬
質絶縁板と、この硬質絶縁板の表面に貼着された軟質絶
縁板と、この軟質絶縁板と前記硬質絶縁板とにより構成
される封口板を該封口板の厚さ方向に貫通するリベット
と、このリベットにより前記封口板の表面に固定される
外部端子とを備えてなる電解コンデンサの外部端子固定
方法において、前記封口板の表面と接する外部端子の表
面に突起を設け、この突起を前記軟質絶縁板に突き刺し
た状態で前記リベットと前記外部端子とを溶接接合した
後、前記リベットの端部を押し潰して前記外部端子を前
記封口板に固定することを特徴とする。
【0011】本発明に係る電解コンデンサの外部端子固
定方法において、前記突起は、前記外部端子にリベット
挿通孔を穿設する際に前記封口板の表面に向かって突出
するように前記外部端子に形成されたバリであってもよ
い。また、前記リベットは前記封口板および外部端子を
貫通する軸部を有し、該軸部は前記封口板を貫通する大
径軸部と、前記外部端子を貫通する小径軸部とから形成
されることが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の一実施形態に係る電解コン
デンサの外部端子固定方法を説明するための図で、図2
は図1に示す方法によって封口板に固定された外部端子
を示す図である。図1及び図2において、符号30はプ
ラスチック等からなる硬質絶縁板32の表面にゴム等か
らなる軟質絶縁板34を貼着してなる封口板、38は金
属からなる外部端子、36は外部端子38を封口板30
の表面に固定するための金属リベットを示している。こ
のリベット30は、封口板30の裏面に当接する円形の
板状当接部36bと、この当接部36bの表面から突設
された外部端子固定用軸部36aおよび当接部36bの
裏面から突設された電極タブ取付用軸部36fとからな
り、外部端子固定用軸部36aは、封口板30を貫通す
る大径軸部36dと外部端子38を貫通する小径軸部3
6eとから形成されている。
【0014】このようなリベット36を用いて外部端子
38を封口板30の表面に固定する場合には、先ず、外
部端子38にリベット挿通孔38aを穿設する際に、封
口板30の表面に向かってバリ40が突出するようにリ
ベット挿通孔38aを外部端子38に穿設する。
【0015】次に、図1の(b)に示すように、封口板
30の貫通孔30aにリベット36の軸部36aを封口
板30の裏面側から挿入し、リベット36の当接部36
bを封口板30の裏面に当接させると共に軸部36aの
先端部分を封口板30の表面から突出させる。さらに、
封口板30の表面から突出するリベット36の軸部36
aに外部端子38のリベット挿通孔38aを挿通した
後、外部端子38に設けられたバリ40を封口板30の
軟質絶縁板34に突き刺した状態でリベット36の軸部
36aと外部端子38とを溶接接合する。このとき、封
口板30の表面から突出したリベット36の小径軸部3
6eに外部端子38のリベット挿通孔38aを挿通する
と、外部端子38の裏面に突設されたバリ40がリベッ
ト36の大径軸部36dと小径軸部36eとの間の段差
部36gに当接する。そして、リベット36の軸部36
aと外部端子38とを溶接接合したならば、図1の
(c)に示すように、軸部36aの端部(小径軸部36
eの先端部)を押し潰して外部端子38を封口板30の
表面に固定する。
【0016】上述した本発明の一実施形態では、リベッ
ト36の軸部36aと外部端子38とを溶接接合した
後、軸部36aの端部を押し潰して外部端子38を封口
板30の表面に固定することにより、リベット36と外
部端子38とが電気的に接続されると共に外部端子38
が封口板30に対して強固に固定される。また、外部端
子38に設けられたバリ40を封口板30の軟質絶縁板
34に突き刺した状態でリベット36の軸部36aと外
部端子38とを溶接することにより、リベット36と外
部端子38とを溶接する際に外部端子38がリベット3
6の軸部36aを中心に回動することがないので、外部
端子38の位置ずれが防止される。従って、上述した本
発明の一実施形態では、外部端子38の位置ずれや電気
的特性の低下を招来することなく外部端子38を封口板
10の表面に固定することができる。
【0017】また、上述した本発明の一実施形態では、
リベット36の軸部36aが封口板30を貫通する大径
軸部36dと外部端子38を貫通する小径軸部36eと
から形成されているので、外部端子38を封口板30に
固定する際にリベット36の端部(小径軸部36eの先
端部分)を容易に押し潰すことができる。
【0018】また、上述した本発明の一実施形態では、
封口板10の表面から突出したリベット36の小径軸部
36eに外部端子38のリベット挿通孔38aを挿通す
ると、リベット36の大径軸部36dと小径軸部36e
との間に形成された段差部38gに外部端子38のバリ
40が当接し、この部分でリベット36と外部端子38
とが電気的に接続された状態となるため、リベット36
と外部端子38とを溶接接合することでき、しかも溶接
後に小径軸部36eの先端部分を押し潰すことによって
外部端子38がリベット36の押し潰し部と段差部36
gとの間に挟持されるため、外部端子38の固定強度を
増大させることができる。
【0019】なお、前述した実施形態では、外部端子3
8に設けられたバリ40を封口板30の軟質絶縁板34
に突き刺した状態でリベット36と外部端子38とを溶
接したが、バリ40の代わりに先端の尖った突起を外部
端子38に設けてもよい。
【0020】また、前述した実施形態では、リベット3
6の軸部36aを封口板30の貫通孔30aに挿入した
後にリベット36と外部端子38とを溶接したが、図3
及び図4に示す第2の実施形態のように、リベット42
の頭部42bと外部端子38とを溶接した後、リベット
42の軸部42aを封口板30の貫通孔30aに挿入
し、この軸部42aの端部を押し潰して外部端子38を
封口板30に固定してもよい。
【0021】さらに、前述した実施形態では、外部端子
38を封口板30に固定するリベットとして、封口板3
0の裏面に当接する板状当接部36b、この当接部36
bの表面から突設された外部端子固定用軸部36aおよ
び当接部36bの裏面から突設された電極タブ取付用軸
部36fとからなるリベット36を用いたが、図3及び
図4に示す第2の実施形態のように、封口板30および
外部端子38を貫通する軸部42aの一端に外部端子3
8の表面と当接する当接部(頭部)42bを有するリベ
ット42を用い、このリベット42の軸部42aを封口
板30を貫通する大径軸部42d(図4参照)と外部端
子38を貫通する小径軸部42eとで形成してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
封口板の表面と接する外部端子の表面に突起を設け、こ
の突起を封口板の軟質絶縁板に突き刺した状態でリベッ
トと外部端子とを溶接接合した後、リベットの端部を押
し潰して外部端子を封口板に固定することにより、位置
ずれや電気的特性の低下を招来することなく外部端子を
封口板に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電解コンデンサの外部端子固定方
法の第1の実施形態を説明するための図である。
【図2】図1に示す方法によって封口板に固定された外
部端子を示す図である。
【図3】本発明に係る電解コンデンサの外部端子固定方
法の第2の実施形態を説明するための図である。
【図4】図3に示す方法によって封口板に固定された外
部端子を示す図である。
【図5】外部端子を封口板に固定するための従来の方法
を示す図である。
【図6】外部端子を封口板に固定するための従来の改良
された方法を示す図である。
【符号の説明】
10、30 封口板 12、32 硬質絶縁板 14、34 軟質絶縁板 16、22、36、42 リベット 18、38 外部端子 18a、38a リベット挿通孔 40 バリ
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月18日(2000.2.1
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芦野 宏次 東京都青梅市東青梅1丁目167番地の1 日本ケミコン株式会社内 (72)発明者 香川 寿得 東京都青梅市東青梅1丁目167番地の1 日本ケミコン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ素子を収納した有底筒状の外
    装ケースと、この外装ケースの開口端部に装着される硬
    質絶縁板と、この硬質絶縁板の表面に貼着された軟質絶
    縁板と、この軟質絶縁板と前記硬質絶縁板とにより構成
    される封口板を該封口板の厚さ方向に貫通するリベット
    と、このリベットにより前記封口板の表面に固定される
    外部端子とを備えてなる電解コンデンサの外部端子固定
    方法において、 前記封口板の表面と接する外部端子の表面に突起を設
    け、この突起を前記軟質絶縁板に突き刺した状態で前記
    リベットと前記外部端子とを溶接接合した後、前記リベ
    ットの端部を押し潰して前記外部端子を前記封口板に固
    定することを特徴とする電解コンデンサの外部端子固定
    方法。
  2. 【請求項2】 前記突起は、前記外部端子にリベット挿
    通孔を穿設する際に前記封口板の表面に向かって突出す
    るように前記外部端子に形成されたバリであることを特
    徴とする請求項1記載の電解コンデンサの外部端子固定
    方法。
  3. 【請求項3】 前記リベットは前記封口板および外部端
    子を貫通する軸部を有し、該軸部は前記封口板を貫通す
    る大径軸部と、前記外部端子を貫通する小径軸部とから
    形成されることを特徴とする請求項1または2記載の電
    解コンデンサの外部端子固定方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006313818A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Kohoku Kogyo Kk 外部端子付き封口板およびその製造方法

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