JP2002080136A - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
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- JP2002080136A JP2002080136A JP2000267457A JP2000267457A JP2002080136A JP 2002080136 A JP2002080136 A JP 2002080136A JP 2000267457 A JP2000267457 A JP 2000267457A JP 2000267457 A JP2000267457 A JP 2000267457A JP 2002080136 A JP2002080136 A JP 2002080136A
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- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 搬送負荷を増大させず、簡単な構成で、一の
給紙装置に用紙搬送手段が無い場合でも安定して用紙搬
送を行うことができる用紙搬送装置を提供する。 【解決手段】 レジストセンサ４は、フィラー４ａ、ア
ーム４ｂ、進入阻止部４ｃ及びセンサ遮断部４ｄを一体
にして構成する。本体トレイ１からの用紙通過の際にフ
ィラー４ａが倒されると、進入阻止部４ｃが回動して手
差しトレイ５からの用紙Ｐの進入を阻止する。手差しト
レイ５からの用紙通過の際にフィラー４ａが倒される
と、進入阻止部４ｃはやはり回動するが、ガイド板７ｂ
との間に隙間が開き、用紙Ｐの搬送の負荷となることが
無く、安定した搬送を行える。
給紙装置に用紙搬送手段が無い場合でも安定して用紙搬
送を行うことができる用紙搬送装置を提供する。 【解決手段】 レジストセンサ４は、フィラー４ａ、ア
ーム４ｂ、進入阻止部４ｃ及びセンサ遮断部４ｄを一体
にして構成する。本体トレイ１からの用紙通過の際にフ
ィラー４ａが倒されると、進入阻止部４ｃが回動して手
差しトレイ５からの用紙Ｐの進入を阻止する。手差しト
レイ５からの用紙通過の際にフィラー４ａが倒される
と、進入阻止部４ｃはやはり回動するが、ガイド板７ｂ
との間に隙間が開き、用紙Ｐの搬送の負荷となることが
無く、安定した搬送を行える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙を挟持搬送する搬
送手段、特にレジストローラと複数の給紙装置を有する
用紙搬送装置に関する。
送手段、特にレジストローラと複数の給紙装置を有する
用紙搬送装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、複写機等における用紙搬送装置に
おいては、用紙と画像の位置合わせのため、レジストロ
ーラといわれる搬送手段が用いられている。図６によ
り、従来の代表的な用紙搬送装置を説明する。この装置
には、通常使われる本体トレイ１、特殊紙等に使われる
手差しトレイ５ の２種類の用紙積載手段があり、各ト
レイからの用紙は各々別々の搬送経路を通り、レジスト
ローラ対３ａ、３ｂに搬送される。レジストローラ３
ａ、３ｂの直前には、用紙の通過を検出するレジストセ
ンサ４が設けられており、用紙の通過を検出した後、レ
ジストローラ３ａ、３ｂの下流に設けられた図示しない
像担持体（以下ドラムと称する。）上の潜像と用紙の位
置を合わせるため、一時用紙の搬送を停止する。その
後、用紙は図示しないドラム、図示しない定着装置へと
順に搬送されて行く。図中、２ａは給紙ローラ、２ｂは
分離ローラ、６ａ、６ｂはガイド板（本体トレイ１
側）、７ａ、７ｂもガイド板（手差しトレイ５側）であ
る。
おいては、用紙と画像の位置合わせのため、レジストロ
ーラといわれる搬送手段が用いられている。図６によ
り、従来の代表的な用紙搬送装置を説明する。この装置
には、通常使われる本体トレイ１、特殊紙等に使われる
手差しトレイ５ の２種類の用紙積載手段があり、各ト
レイからの用紙は各々別々の搬送経路を通り、レジスト
ローラ対３ａ、３ｂに搬送される。レジストローラ３
ａ、３ｂの直前には、用紙の通過を検出するレジストセ
ンサ４が設けられており、用紙の通過を検出した後、レ
ジストローラ３ａ、３ｂの下流に設けられた図示しない
像担持体（以下ドラムと称する。）上の潜像と用紙の位
置を合わせるため、一時用紙の搬送を停止する。その
後、用紙は図示しないドラム、図示しない定着装置へと
順に搬送されて行く。図中、２ａは給紙ローラ、２ｂは
分離ローラ、６ａ、６ｂはガイド板（本体トレイ１
側）、７ａ、７ｂもガイド板（手差しトレイ５側）であ
る。
【０００３】次にレジストローラ対３ａ、３ｂ近傍の状
態を説明する。レジストローラ対３ａ、３ｂの直前で
は、本体トレイ１、手差しトレイ５の２方向からの搬送
経路が合流している。このため給紙トレイ１と手差しト
レイ５の両方から同時に用紙が搬送されてきた場合、用
紙が重なったり衝突したりして、求める画像を用紙上に
形成できないばかりか、用紙のダメージ等により、最悪
の場合には装置が停止してしまう場合がある。
態を説明する。レジストローラ対３ａ、３ｂの直前で
は、本体トレイ１、手差しトレイ５の２方向からの搬送
経路が合流している。このため給紙トレイ１と手差しト
レイ５の両方から同時に用紙が搬送されてきた場合、用
紙が重なったり衝突したりして、求める画像を用紙上に
形成できないばかりか、用紙のダメージ等により、最悪
の場合には装置が停止してしまう場合がある。
【０００４】そこで、特許第２９３２５９９号に開示さ
れているように本体トレイ側に用紙が無いときのみ手差
しトレイ側の用紙の給紙を行う制御を行ったり、特開平
０５−０９７２７１号号公報に開示されているように本
体トレイ側と手差しトレイ側の搬送ローラが同時にレジ
ストローラ方向に回らないようにしているものがある。
また、特開平０５−０２７４９１号公報に開示されてい
るように両方の用紙を検出した時に装置を停止したり、
特許第２８３４７８９号、特開平０５−１０５３０３号
公報等に開示されているように進入阻止部材を設けたり
しているものもある。
れているように本体トレイ側に用紙が無いときのみ手差
しトレイ側の用紙の給紙を行う制御を行ったり、特開平
０５−０９７２７１号号公報に開示されているように本
体トレイ側と手差しトレイ側の搬送ローラが同時にレジ
ストローラ方向に回らないようにしているものがある。
また、特開平０５−０２７４９１号公報に開示されてい
るように両方の用紙を検出した時に装置を停止したり、
特許第２８３４７８９号、特開平０５−１０５３０３号
公報等に開示されているように進入阻止部材を設けたり
しているものもある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特許第
２９３２５９９号、特開平０５−０９７２７１号公報に
開示の装置では手差しトレイに給紙手段が無い場合（例
えば、操作者が直接レジストローラまで挿入する場合）
には、同時搬送の防止ができないという問題がある。
２９３２５９９号、特開平０５−０９７２７１号公報に
開示の装置では手差しトレイに給紙手段が無い場合（例
えば、操作者が直接レジストローラまで挿入する場合）
には、同時搬送の防止ができないという問題がある。
【０００６】また、特開平０５−０２７４９１号公報に
開示の装置では用紙にダメージは生じないものの、装置
が停止してしまう事態は避けられないし、特許第２８３
４７８９号の装置では進入阻止部材の動作を行うための
装置や制御が必要となり、装置構成が複雑になるという
問題がある。
開示の装置では用紙にダメージは生じないものの、装置
が停止してしまう事態は避けられないし、特許第２８３
４７８９号の装置では進入阻止部材の動作を行うための
装置や制御が必要となり、装置構成が複雑になるという
問題がある。
【０００７】また、特開平０５−１０５３０３号公報に
開示の装置では、本体トレイ側と手差しトレイ側の搬送
経路の合流部位の前に搬送検出部を設けているので、レ
ジストセンサと進入阻止部材を一体で形成すると、手差
しトレイを使用する際に進入阻止部材が作動して用紙が
挟まれてしまうため、搬送負荷が増大し、最悪の場合、
用紙の破断という事態に陥る。このため、手差しトレイ
を使用する際に手差しトレイ側の用紙の通過を検出する
検出装置や制御が必要となり、やはり装置の構成が複雑
になるという問題がある。
開示の装置では、本体トレイ側と手差しトレイ側の搬送
経路の合流部位の前に搬送検出部を設けているので、レ
ジストセンサと進入阻止部材を一体で形成すると、手差
しトレイを使用する際に進入阻止部材が作動して用紙が
挟まれてしまうため、搬送負荷が増大し、最悪の場合、
用紙の破断という事態に陥る。このため、手差しトレイ
を使用する際に手差しトレイ側の用紙の通過を検出する
検出装置や制御が必要となり、やはり装置の構成が複雑
になるという問題がある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の用紙搬送装置の
うち請求項１に係るものは、上記目的を達成するため
に、用紙を挟持搬送する搬送手段と、用紙の通過を検出
する検出手段と、用紙を給紙する複数の給紙装置と、上
記搬送手段の用紙搬送方向下流に位置し複数の給紙装置
の搬送経路が合流する合流部と、一の搬送経路に用紙が
有る時に他の搬送経路からの用紙の進入を阻止する進入
阻止部材とを有する用紙搬送装置において、上記一の搬
送経路に用紙が存在するときに上記進入阻止部材が機能
しない位置に、上記検出手段と上記進入阻止部材を一体
で形成した検出・阻止手段を設けてなることを特徴とす
る。
うち請求項１に係るものは、上記目的を達成するため
に、用紙を挟持搬送する搬送手段と、用紙の通過を検出
する検出手段と、用紙を給紙する複数の給紙装置と、上
記搬送手段の用紙搬送方向下流に位置し複数の給紙装置
の搬送経路が合流する合流部と、一の搬送経路に用紙が
有る時に他の搬送経路からの用紙の進入を阻止する進入
阻止部材とを有する用紙搬送装置において、上記一の搬
送経路に用紙が存在するときに上記進入阻止部材が機能
しない位置に、上記検出手段と上記進入阻止部材を一体
で形成した検出・阻止手段を設けてなることを特徴とす
る。
【０００９】また請求項２に係るものは、上記目的を達
成するために、請求項１の用紙搬送装置において、上記
進入阻止部材が弾性部材からなる部位を有することを特
徴とする。
成するために、請求項１の用紙搬送装置において、上記
進入阻止部材が弾性部材からなる部位を有することを特
徴とする。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分
には共通する符号を付して説明する。
を参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分
には共通する符号を付して説明する。
【００１１】まず、第一実施形態における用紙搬送装置
の基本構成、動作を図１に基づいて説明する。この装置
には、従来の例と同様に通常使われる本体トレイ１、特
殊紙等に使われる手差しトレイ５の２種類の用紙積載手
段がある。各トレイ内の用紙は、各々別々の搬送経路を
通り、レジストローラ対３ａ、３ｂに搬送される。レジ
ストローラ対３ａ、３ｂでは、下流に設けられた図示し
ないドラム上の潜像と用紙の位置を合わせるため、一時
用紙の搬送が停止する。その後、ドラム、図示しない定
着装置へと順に搬送される。
の基本構成、動作を図１に基づいて説明する。この装置
には、従来の例と同様に通常使われる本体トレイ１、特
殊紙等に使われる手差しトレイ５の２種類の用紙積載手
段がある。各トレイ内の用紙は、各々別々の搬送経路を
通り、レジストローラ対３ａ、３ｂに搬送される。レジ
ストローラ対３ａ、３ｂでは、下流に設けられた図示し
ないドラム上の潜像と用紙の位置を合わせるため、一時
用紙の搬送が停止する。その後、ドラム、図示しない定
着装置へと順に搬送される。
【００１２】ここで、各々の用紙積載手段からレジスト
ローラ対３ａ、３ｂまでの用紙の動作を説明する。本体
トレイ１では、本体トレイ１に回動自在に設けられた底
板１ｂ上に積載された用紙が、給紙ローラ２ａと分離ロ
ーラ２ｂによって一枚ずつ分離され、ガイド板６ａ、６
ｂ間に搬送される。そしてレジストセンサ４により用紙
の通過を検出後、レジストローラ対３ａ、３ｂに到着す
る。
ローラ対３ａ、３ｂまでの用紙の動作を説明する。本体
トレイ１では、本体トレイ１に回動自在に設けられた底
板１ｂ上に積載された用紙が、給紙ローラ２ａと分離ロ
ーラ２ｂによって一枚ずつ分離され、ガイド板６ａ、６
ｂ間に搬送される。そしてレジストセンサ４により用紙
の通過を検出後、レジストローラ対３ａ、３ｂに到着す
る。
【００１３】また、手差しトレイ５では、操作者によっ
て用紙がガイド板７ａ、７ｂ間に挿入され、レジストセ
ンサ４により用紙の通過を検出後、レジストローラ対３
ａ、３ｂに到着する。
て用紙がガイド板７ａ、７ｂ間に挿入され、レジストセ
ンサ４により用紙の通過を検出後、レジストローラ対３
ａ、３ｂに到着する。
【００１４】次に、第一実施形態の特徴を図２、３、４
に基づいて説明する。レジストセンサ４は、フィラー４
ａ、アーム４ｂ、進入阻止部４ｃ及びセンサ遮断部４ｄ
を一体にして構成されている。本体トレイ１からの用紙
通過の際にフィラー４ａが倒されると、センサ遮断部４
ｄが検出部４ｅから外れ、進入阻止部４ｃが回動して手
差しトレイ５からの用紙Ｐの進入を阻止する（図３参
照）。一方、手差しトレイ５からの用紙通過の際にフィ
ラー４ａが倒されると、進入阻止部４ｃはやはり回動す
るが、ガイド板７ｂとの間に隙間が開き、用紙Ｐの搬送
の負荷となることが無く、安定した搬送を行う（図４参
照）。
に基づいて説明する。レジストセンサ４は、フィラー４
ａ、アーム４ｂ、進入阻止部４ｃ及びセンサ遮断部４ｄ
を一体にして構成されている。本体トレイ１からの用紙
通過の際にフィラー４ａが倒されると、センサ遮断部４
ｄが検出部４ｅから外れ、進入阻止部４ｃが回動して手
差しトレイ５からの用紙Ｐの進入を阻止する（図３参
照）。一方、手差しトレイ５からの用紙通過の際にフィ
ラー４ａが倒されると、進入阻止部４ｃはやはり回動す
るが、ガイド板７ｂとの間に隙間が開き、用紙Ｐの搬送
の負荷となることが無く、安定した搬送を行う（図４参
照）。
【００１５】次に、本発明の第二の実施形態を図５に基
づいて説明する。本実施形態のレジストセンサ４は、進
入阻止部４ｃを弾性部材で形成してあり、ガイド板７ｂ
に当接するとガイド板７ｂに沿って変形するようになっ
ている。この変形は、図示のように用紙進入方向に傾斜
する。このため、手差しトレイ５からの用紙Ｐの進入を
阻止しかつ用紙搬送の負荷を低減することができ、安定
した搬送を行える。
づいて説明する。本実施形態のレジストセンサ４は、進
入阻止部４ｃを弾性部材で形成してあり、ガイド板７ｂ
に当接するとガイド板７ｂに沿って変形するようになっ
ている。この変形は、図示のように用紙進入方向に傾斜
する。このため、手差しトレイ５からの用紙Ｐの進入を
阻止しかつ用紙搬送の負荷を低減することができ、安定
した搬送を行える。
【００１６】
【発明の効果】請求項１の用紙搬送装置は以上説明して
きたように、用紙を挟持搬送する搬送手段と、用紙の通
過を検出する検出手段と、用紙を給紙する複数の給紙装
置と、搬送手段の上流に位置し複数の給紙装置の搬送経
路が合流する合流部と、一の搬送経路に用紙が有る時に
他の搬送経路からの用紙の進入を阻止する進入阻止部材
を有する用紙搬送装置において、一の搬送経路に用紙が
存在するときには進入阻止部材が機能しない位置に、検
出手段と進入阻止部材を一体で形成した検出・阻止手段
を設けているので、搬送負荷を増大させず、簡単な構成
で、一の給紙装置に用紙搬送手段が無い場合でも安定し
て用紙搬送を行うことができるという効果がある。
きたように、用紙を挟持搬送する搬送手段と、用紙の通
過を検出する検出手段と、用紙を給紙する複数の給紙装
置と、搬送手段の上流に位置し複数の給紙装置の搬送経
路が合流する合流部と、一の搬送経路に用紙が有る時に
他の搬送経路からの用紙の進入を阻止する進入阻止部材
を有する用紙搬送装置において、一の搬送経路に用紙が
存在するときには進入阻止部材が機能しない位置に、検
出手段と進入阻止部材を一体で形成した検出・阻止手段
を設けているので、搬送負荷を増大させず、簡単な構成
で、一の給紙装置に用紙搬送手段が無い場合でも安定し
て用紙搬送を行うことができるという効果がある。
【００１７】請求項２の用紙搬送装置は以上説明してき
たように、弾性部材からなる部位を有する進入阻止部材
を備えているので、上記共通の効果に加え、さらに簡単
な構成で安定した用紙搬送を行えるという効果がある。
たように、弾性部材からなる部位を有する進入阻止部材
を備えているので、上記共通の効果に加え、さらに簡単
な構成で安定した用紙搬送を行えるという効果がある。
【図１】本発明に係る用紙搬送装置の第一実施形態を示
す配置図である。
す配置図である。
【図２】第一実施形態の要部を示す斜視図である。
【図３】第一実施形態の動作を示す配置図である。
【図４】第一実施形態の他の動作を示す配置図である。
【図５】本発明に係る用紙搬送装置の第二実施形態の要
部の構成を示す配置図である。
部の構成を示す配置図である。
【図６】従来の用紙搬送装置の一例を示す配置図であ
る。
る。
１ 本体トレイ ２ａ 給紙ローラ ２ｂ 分離ローラ ３ａ、３ｂ レジストローラ対 ４ レジストセンサ ４ａ フィラー ４ｂ アーム ４ｃ 進入阻止部 ４ｄ センサ遮断部 ４ｅ 検出部 ６ａ、６ｂ ガイド板（本体トレイ側） ７ａ、７ｂ ガイド板（手差しトレイ側） Ｐ 用紙
Claims (2)
- 【請求項１】 用紙を挟持搬送する搬送手段と、用紙の
通過を検出する検出手段と、用紙を給紙する複数の給紙
装置と、上記搬送手段の用紙搬送方向下流に位置し複数
の給紙装置の搬送経路が合流する合流部と、一の搬送経
路に用紙が有る時に他の搬送経路からの用紙の進入を阻
止する進入阻止部材とを有する用紙搬送装置において、
上記一の搬送経路に用紙が存在するときに上記進入阻止
部材が機能しない位置に、上記検出手段と上記進入阻止
部材を一体で形成した検出・阻止手段を設けてなること
を特徴とする用紙搬送装置。 - 【請求項２】 上記進入阻止部材が弾性部材からなる部
位を有することを特徴とする用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000267457A JP2002080136A (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000267457A JP2002080136A (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002080136A true JP2002080136A (ja) | 2002-03-19 |
Family
ID=18754380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000267457A Pending JP2002080136A (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002080136A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012001330A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Brother Industries Ltd | 画像記録装置 |
| JP2014218380A (ja) * | 2014-08-27 | 2014-11-20 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP2020193080A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 株式会社リコー | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
-
2000
- 2000-09-04 JP JP2000267457A patent/JP2002080136A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012001330A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Brother Industries Ltd | 画像記録装置 |
| JP2014218380A (ja) * | 2014-08-27 | 2014-11-20 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
| JP2020193080A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 株式会社リコー | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
| JP7259549B2 (ja) | 2019-05-29 | 2023-04-18 | 株式会社リコー | 用紙搬送装置及び画像形成装置 |
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