JP2821009B2 - 原稿自動給送装置 - Google Patents
原稿自動給送装置Info
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Description
機等の画像形成装置の原稿読み取り位置に原稿を自動的
に給送して、セットする原稿自動給送装置に係り、詳し
くは主装置と該主装置から第1原稿を排出し、または該
主装置へ第2原稿を給送する付加装置とを有する原稿自
動給送装置の経路切換え手段に関する。
装置から第2原稿を主装置に給送する原稿自動給送装置
においては、 主装置に第1原稿を画像形成装置に読み取り位置に搬
送してセットする搬送手段と、該搬送手段と同方向に第
1原稿を排出する第1排出手段と、を開閉する開閉手段
が設けられ、該開閉手段には駆動源が設置されており、
付加装置を前記主装置に接続する場合には、前記開閉手
段が付加装置内の経路切換手段に連動させる新たな駆動
源を主装置内に設置していた。
る場合には、第1の原稿が主装置から付加装置へ排出さ
れると共に付加装置から第2の原稿が画像読み取り位置
を経て、主装置の積載手段に積載されるか、または主装
置の第1排出手段を経て積載手段に第2原稿を積載する
ためには主装置と付加装置とを一体に結合しなければな
らなかった。
数が増大するという問題があり、付加装置の設置に手間
がかかるという欠点があった。
て不便になるか、主装置と付加装置とが一体となり、こ
れ等両者の一方に生起したジャム処理等の場合に、主装
置と付加装置とを一体にして開放しなければならないと
いう不便さがあった。
とを開閉する開閉手段が、付加装置の給送手段と第2排
出手段とを切換える切換手段に、主装置単独の開放に干
渉しないように、連動する連動手段を設けることによ
り、主装置に付加装置を一体に接続することが簡易で、
かつ主装置と付加装置とを別々に開放できる原稿自動給
送装置を提供することを目的とするものである。
た前記第1原稿を読み取り位置に搬送してセットする搬
送手段と、前記第1原稿を搬送して前記積載手段に積載
する第1排出手段と、を有して画像形成装置上に開放自
在に取付けられた主装置と、該主装置からの前記第1原
稿を排出する第2排出手段と、第2原稿を前記主装置に
給送する給送手段と、を有して前記主装置に隣接して前
記画像形成装置上に開放自在に取付けられる付加装置
と、を有する原稿自動給送装置において、前記主装置内
に前記搬送手段の原稿通路と前記第1排出手段の原稿通
路とを開閉する開閉手段を設けると共に、前記付加装置
内に前記給送手段の原稿通路と前記第2排出手段の原稿
通路とを切換える切換手段を設け、前記開閉手段が、前
記主装置単独の開放に干渉しないように、前記切換手段
に連動する連動手段を設けたことを特徴とする。
第1原稿を画像形成装置の読み取り位置に搬送セットす
る。そして、第1原稿の読み取りが終了すると、第1原
稿を第1排出手段により搬送して、積載手段に積載す
る。第1原稿の全部に対して、上記作業が終了すると、
第1原稿を付加装置の第2排出手段により排出する。
を給送手段により主装置に給送する。
と、主装置及び付加装置を画像形成装置上から夫々自在
に開放してジャム処理等を行なう。
開閉する開閉手段が付加装置の給送手段と第2排出手段
とを切換える切換手段に、主装置単独の開放に干渉しな
いように、連動手段により連動する。
に接続して、第1原稿が主装置から付加装置を経て排出
し、ついで、主装置の第1排出手段に付加装置の給送手
段が接続して、第2原稿を付加装置から主装置の積載手
段に積載する。
る原稿自動給送装置であり、主装置Bは複写機Cのプラ
テン2上に向う側において枢支され、この主装置Bに並
設された付加装置Aは複写機Cの右側上面に向う側にお
いて枢支されている。
点鎖線表示の姿勢に位置できるように設けられている。
そして、その下流側に下側から第1原稿M1を給送する給
紙ローラ5が設けられ、その下流側に分離部6が設けら
れ、レジストローラ対7を経て、白色の無端ベルト9が
駆動ローラ9aと従動ローラ9bに張設され、ベルト9の下
側面がプラテン2に小さい間隙を介して対面されてい
る。
大ローラ10により時計廻り方向に回動して排出ローラ11
により前記原稿積載トレイ3上に排出されるようになっ
ている。
7を介して導かれた第1原稿M1は表裏反転してプラテン
2上へベルト9により搬送セットされるようになってい
る。
稿M2を積載する原稿積載トレイ13が設けられ、このトレ
イ13の下流には、第2原稿M2を下側から給送する給紙ロ
ーラ15と分離部16が配設されている。
トパスbが夫々設けられており、シートパスa,b中の原
稿M2を搬送するレジストローラ対17が設けられている。
レジストローラ対17の上流側には、主装置Bから搬送さ
れてくる原稿M1をシートパスcに導く偏向ガイド19が設
けられ、パスcの下流端には排出ローラ20が設けられて
おり、排出された原稿M1を原稿積載トレイ21に積載する
ようになっている。
スhからのシートパスdとの合流部に搬送ローラ22が設
けられ、その下流側に更に搬送ローラ23、排出ローラ25
が設けられており、原稿M1,M2が前記原稿積載トレイ3
へ排出積載されるように、シートパスe,fが設けられ、
シートパスhからレジストローラ17へ導くシートパスg
が設けられている。
トパスh,d,e,fを形成するために、更に第1図に示すよ
うに偏向ガイド19,26,27が設けられている。なお、偏向
ガイド27は主装置Bに、偏向ガイド19,27は付加装置A
に設けられている。
流側に透過式のセンサ29,30が設けられていて、原稿M1,
M2のローラ17,22に対するタイミングを検知するほか、
原稿M1,M2のジャム検知をするようになっている。
トローラ17、排出ローラ20等はすべて1つのDCモータか
ら図示しないベルト、ギヤ類を介して駆動されている。
但し、レジストローラ17は第2原稿M2のタイミングと搬
送方向の規制を行なうために、電磁クラッチを介して前
記DCモータに接続されるようになっている。
を貫通する貫通部である。
6,27の連動装置33について説明する。
aに固定されている。
々付加装置Aに軸支されている。
レバー35が固定され、軸27aには二又レバー36が固定さ
れ、軸19aにはレバー37が固定されている。
ソレノイド39はレバー40を介して、軸19aよりも下方の
レバー37にピン37bにより連結されており、レバー36の
右端とレバー37の上端とがピン36b,37cを介してレバー4
1の両端に連結され、二又レバー36の左端に突設された
ピン36cが、付加装置Aに固定された軸42に軸支された
レバー43の右端部の二又43aに係止されていて、レバー4
3の右端部が前記レバー35に突設された35aに係合できる
ようになっている。
回り方向に付勢する引張ばね45が係止されている。
示されており、レバー37は引張ばね45により時計回り方
向に付勢されて、軸19a,27a,26aに固定された偏向ガイ
ド19,27,26は第3図に実線で表示する姿勢にある。ここ
で、レバー35はレバー43の先端部に係止されていないの
で、レバー35はばね等により反時計回り方向に付勢され
たままである。
ド19,26,27により第2原稿M2は第2図に示すシートパス
a,b,e,fに沿って搬送されるようになっている。
されており、偏向ガイド19,26,27は第3図に示す二点鎖
線表示の姿勢にあり、第1原稿M1が第2図に示すシート
パスh,g,cに沿って搬送されるようになっている。
作を指示する操作指示回路47の指示により、制御回路46
を介して駆動される。
置Bにおいて、よく知られている方法で読み取られてい
るときに、原稿M2を原稿積載トレイ13にセットする。こ
のとき、複写機Cの予約モードを選定すると、付加装置
Aの動作が準備できる。
にオフであり、各偏向ガイド19,26,27の位置は第3図で
示す実線の姿勢となっている。
原稿積載トレイ3に戻り、ついで、トレイ3から第1原
稿M1の排出動作に入る。
加装置Aに導かれる。
始信号)により、第1原稿M1をシートパスg,cを経て、
原稿積載トレイ21への排出動作を行なう。このため、ソ
レノイド39は排出開始信号により第5図に示すようにオ
ンとなり、各偏向ガイド19,26,27が第3図に示す二点鎖
線表示の姿勢になっている。
了信号により、付加装置Aから第2原稿M2が給紙され
る。このときのソレノイド39は第4図に示すようにオフ
に切換えられ、偏向ガイド19,26,27は第3図に示す実線
表示の姿勢なる。
により最下位の第2原稿M2から1枚ずつ分離された後、
シートパスa,b,e,fを経て、第1図で一点鎖線表示され
ている原稿積載トレイ3上へ積載される。その後、トレ
イ3から給送されて読み取られる。
けられているが、主装置Bに取付けられたレバー35の下
方に位置し、何等かの原因で、主装置Bを開放したいと
きに、付加装置Aに取付けられているれ連動装置33に手
を加えることなく、主装置Bを開放できる。
に示すようにソレノイド39がオフされており、レバー43
はレバー35に干渉しないので、レバー35は主装置Bの指
示により作動できる。なお、付加装置Aを開放した状態
は第6図に、主装置を開放した状態は第7図に示され
る。
置側の切換手段に連動手段により連動するので、開閉手
段用の新たな駆動源を主装置に設ける必要がなく、主装
置の構成を簡易化できる。
うに、切換手段に連動するので、何等かの原因で主装置
を開放したいときに、連動手段に手段を加えることな
く、主装置を開放できると共に、主装置内での開閉手段
の機能を連動手段が損なうことがない。
ラ、54は下方に湾曲した原稿通路、55は無端ベルト、56
は排出通路、57は排出ローラ、58は偏向ガイドであっ
て、これ等により主装置Bが構成されている。そして、
複写機Cの本体に対して開閉自在である。
ローラであって、付加装置Aを構成し、複写機Cの本体
に対して開閉自在である。(但し、開閉できない構成で
あってもよい。) 付加装置Aは画面画像を有する原稿を複写機Cで読み
取るときには、付加されるものであって、例えば原稿の
表面の画像が読み取られた後に、偏向ガイド58によりプ
ラテン2上から原稿通路59に矢印62方向に進入し、矢印
61方向に排出されて、プラテン2上に進入セットされ、
裏原稿の裏面の画像が読み取られた後、原稿通路56を経
て排出されるような場合の原稿通路切換えにも、第4図
及び第5図に示す本発明の偏向ガイドの切換えをする連
動手段33を適用できる。
はその主要シートパスを示す断面側面図、第3図は偏向
ガイドを示す断面側面図、第4図は連動装置がオフの状
態を示す側面図、第5図は連動装置がオンの状態を示す
側面図、第6図は付加装置を開放した状態を示す断面側
面図、第7図は主装置を開放した状態を示す断面側面
図、第8図は他の実施例を示す断面側面図である。 1……原稿自動給送装置、2……読み取り位置(プラテ
ン)、3……積載手段(原稿積載トレイ)、9……第2
排出手段(無端ベルト)、15,16……給送手段(給紙ロ
ーラ、分離部)、19,27……切換手段(偏向ガイド)、2
0……第2排出手段(排出ローラ)、22,23,25……第1
排出手段(搬送ローラ、排出ローラ)、26……開閉手段
(偏向ガイド)、33……連動手段(連動装置)、a,b,c,
e,f,g……原稿通路(シートパス)、A……付加装置、
B……主装置、C……画像形成装置(複写機)、M1……
第1原稿、M2……第2原稿。
Claims (2)
- 【請求項1】原稿を積載する積載手段と、積載された前
記原稿を読み取り位置に搬送してセットする搬送手段
と、前記原稿を搬送して排出する排出手段と、を有して
画像形成装置上に開放自在な主装置と、 前記主装置に隣接して前記画像形成装置上に取付けられ
る付加装置と、 を有する原稿自動給送装置において、 前記主装置と前記付加装置との隣接部であって前記主装
置内に原稿通路選択手段を設けると共に、前記付加装置
内に前記原稿通路選択手段を切換える切換手段を設け、
前記原稿通路選択手段が、前記主装置単独の開放に干渉
しないように、前記切換手段に連動する連動手段を設け
たことを特徴とする原稿自動給送装置。 - 【請求項2】第1原稿を積載する積載手段と、積載され
た前記第1原稿を読み取り位置に搬送してセットする搬
送手段と、前記第1原稿を搬送して前記積載手段に積載
する第1排出手段と、を有して画像形成装置上に開放自
在に取付けられる主装置と、 該主装置からの前記第1原稿を排出する第2排出手段
と、第2原稿を前記主装置に給送する給送手段と、を有
して前記主装置に隣接して前記画像形成装置上に開放自
在に取付けられる付加装置と、 を有する原稿自動給送装置において、 前記主装置内に前記搬送手段の原稿通路と前記第1排出
手段の原稿通路とを開閉する開閉手段を設けると共に、
前記付加装置内に前記給送手段の原稿通路と前記第2排
出手段の原稿通路とを切換える切換手段を設け、前記開
閉手段が、前記主装置単独の開放に干渉しないように、
前記切換手段に連動する連動手段を設けたことを特徴す
る原稿自動給送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20331990A JP2821009B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 原稿自動給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20331990A JP2821009B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 原稿自動給送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489739A JPH0489739A (ja) | 1992-03-23 |
JP2821009B2 true JP2821009B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=16472053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20331990A Expired - Lifetime JP2821009B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 原稿自動給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2821009B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2836442B2 (ja) * | 1993-06-14 | 1998-12-14 | ノーリツ鋼機株式会社 | 画像プリンタ |
JP3202644B2 (ja) * | 1997-03-11 | 2001-08-27 | コピア株式会社 | 複写機 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20331990A patent/JP2821009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0489739A (ja) | 1992-03-23 |
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