JP2002068025A - 作業車のキャビン装置 - Google Patents

作業車のキャビン装置

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JP2002068025A
JP2002068025A JP2000265360A JP2000265360A JP2002068025A JP 2002068025 A JP2002068025 A JP 2002068025A JP 2000265360 A JP2000265360 A JP 2000265360A JP 2000265360 A JP2000265360 A JP 2000265360A JP 2002068025 A JP2002068025 A JP 2002068025A
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JP
Japan
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cabin
working vehicle
combine
air
seat
Prior art date
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Application number
JP2000265360A
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English (en)
Inventor
Masahiko Yoshino
正彦 芳野
Takeshi Hagiyama
丈士 萩山
Kazunori Doi
一紀 土居
Koji Ochi
孝司 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業車においては、従来からキャビンが装着
されていたが、廉価型のものや小型の作業車にあっては
キャビンは装着されておらず、このため、作業者が外気
の中で作業を行うこととなるので、作業環境は悪いもの
となっていた。 【解決手段】 走行装置1を有する車台2上に操作部3
を設けた作業車において、該操作部3の座席5の周辺か
らは、任意の温度に変温された空調風が吐出する吐出口
4を設け、前記操作部3,座席5及び吐出口4の周囲を
覆うキャビン6を着脱自在に構成したことを特徴とする
作業車のキャビン装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業車のキャビン
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、作業車は、その車体上に、操
縦者が座るキャビンが装備され、外部と遮断して室内の
気密を保って、快適な環境にして作業能率を上げる工夫
がされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】廉価型の作業車や小型
の作業車にあっては、キャビンは高価であるため必要で
ないこともある。しかしながら、キャビン無しの場合
は、快適な環境にて作業を実行することができないの
で、適度に変温された空調風のみを簡易的に作業者に送
る必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
型の課題を解決するために、次の如き技術手段を講ずる
ものである。すなわち、請求項1に記載の発明は、走行
装置1を有する車台2上に操作部3を設けた作業車にお
いて、該操作部3の座席5の周辺からは、任意の温度に
変温された空調風が吐出する吐出口4を設け、前記操作
部3,座席5及び吐出口4の周囲を覆うキャビン6を着
脱自在に構成したことを特徴とする作業車のキャビン装
置としている。
【0005】そして、請求項2に記載の発明は、前記任
意の温度に変温された空調風を作り出すエアコンユニッ
ト7は、前記キャビン6の室外に設けたことを特徴とす
る請求項1記載の作業車のキャビン装置としている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1と図2には、本発明の実施の
形態を具現化した農業機械であるコンバインが示されて
いる。走行装置1を有する走行車台2の前方には、刈取
装置8が設けられている。刈取装置8には、植立穀稈を
分草する分草具9と、植立穀稈を引き起こす引起しケー
ス10と、植立穀稈を刈り取る刈刃11と、該刈刃11
にて刈り取られた穀稈を挟持して後方に搬送する株元搬
送装置12が設けられている。この株元搬送装置12の
後方には、該株元搬送装置12から搬送されてくる穀稈
を引き継いで搬送する供給搬送装置13が設けられてい
る。
【0007】前記刈取装置8は、走行伝動装置14の上
方の支点を中心にして上下動する刈取装置支持フレーム
15にて、その略左右中間部で支持されているので、刈
取装置8は刈取装置支持フレーム15と共に上下動する
構成である。走行車台1の上方には、前記供給搬送装置
13から搬送されてくる穀稈を引き継いで搬送するフィ
ードチェン16を有する脱穀装置17と、該脱穀装置1
7で脱穀選別された穀粒を一時貯溜するグレンタンク1
8と、コンバインの各種操作を実行する操作部3が載置
されていて、該操作部3はキャビン6にて覆われて構成
されている。
【0008】脱穀装置17の後方には、フィードチェン
16から搬送されてくる排稈を引き継いで搬送する排稈
チェン19と、該排稈チェン19の下方には排稈を切断
するカッター装置20を設けている。また、この実施例
のカッター装置20の後方には、排稈を結束するノッタ
ー等の他の作業機を装着してもよい。
【0009】前記グレンタンク18内の穀粒量が満杯と
なると、穀粒排出装置21から機外へと穀粒を排出す
る。該穀粒排出装置21は、縦オーガ22と横オーガ2
3とから構成されている。縦オーガ22は電気モータ
(図示せず)にて旋回可能に構成され、また、横オーガ
23は油圧シリンダ(図示せず)にて昇降可能に構成さ
れている。横オーガ23は縦オーガ22と一体構成なの
で、縦オーガ22が旋回すると、横オーガ23も一緒に
旋回する構成となっている。
【0010】このようなコンバインを前進させて刈取作
業を実行すると、圃場面に植立している穀稈は、分草具
9にて分草されて引起しケース10にて引き起こされて
刈刃11にて刈り取られる。その後、株元搬送装置12
にて搬送され、供給搬送装置13へ引き継がれる。該供
給搬送装置13に引き継がれた穀稈は、さらに後方へと
搬送されていく。そして、脱穀装置17のフィードチェ
ン16へと引継ぎ搬送されて、後方へ搬送されながら穀
稈は脱穀装置17にて脱穀選別される。
【0011】このように脱穀選別された穀粒は、グレン
タンク18内へと搬送されて、一時貯留される。該グレ
ンタンク18内に貯留される穀粒量が満杯となると、操
作部3の報知手段(ブザーや表示装置)でオペレータに
報知される。するとオペレータは刈取作業を中断して、
グレンタンク18内の穀粒を機外へと排出する作業を開
始する。コンバインを任意の位置(トラック近傍位置)
へと移動させ、穀粒排出装置21をオーガ受け24から
離脱させて穀粒排出口25をトラックの荷台等の位置へ
移動させる。そして、操作部3の穀粒排出レバー(図示
せず)を入り状態として、グレンタンク18内の穀粒を
機外へと排出する。グレンタンク18内の穀粒排出が終
了すると、穀粒排出装置21は再びオーガ受け24へと
収納されていく。
【0012】つぎに、キャビン6は、その骨格となる機
枠部材26を軽金属であるアルミ材からなるフレ−ムと
し、その他の主要部には、合成樹脂を素材として構成
し、走行車台1の前部右側(上述した供給搬送装置13
の右側)に設置して、従来から周知の如く、オペレ−タ
が着席して走行車台1および搭載した各作業機(脱穀装
置17、刈取装置8等)を操縦する操作レバ−等を集中
して配置した構成としている。更に、キャビン6側内に
は音響機器、ル−ムランプ等を配置して構成している。
【0013】なお、本明細書における左側、右側は、全
て走行車台1の前進方向に向かって見た状態を基準にし
て記載する。以上のように、実施例のキャビン6は、前
述のとおり、機枠部材26をアルミ材からなるフレ−ム
とし、その他の主要部には、合成樹脂を素材として構成
しているから、全体の軽量化を図る構成となっている。
【0014】次に、前述のごとく、冷・暖気を作り出す
空調機器群3の配置について具体的に説明する。エアコ
ンユニット7は、全てキャビン6の近傍に設ける構成と
する。エアコンユニット7は、冷媒を冷却するコンデン
サ,空調風を作ってキャビン6内に送る送風装置,冷媒
を圧縮するコンプレッサ,冷媒の量を確認するレシーバ
ドライヤ等を一体的に構成されている。
【0015】前記エアコンユニット7にて作業者の意志
通りに適度に変温された空調風は、配管27から下側の
吐出口4から吹き出すと共に、残りの空調風は、左右の
配管28を通って左右の吐出口4から吹き出す構成とな
っている。また、該吐出口4の出口部分は、空調風が出
る方向が変えられるように案内板が設けられている。こ
れにより、キャビン6内にて作業を実行している作業者
の環境は快適になり、作業能率が向上するようになる。
【0016】このように、キャビン6付のコンバインに
おいては快適に作業を実行できるが、小型コンバインや
大型の廉価型コンバインにおいては、キャビン6は必要
ではない。しかしながら、従来からキャビン6無しのコ
ンバインにあっては、作業者は外気の中で作業すること
となるので、作業環境は非常に悪いものとなっていた。
【0017】そこで、前記キャビン6を外すと共に、エ
アコンユニット7のみを残すように構成する。図4に
は、キャビン6を外した図を示している。図4に示す実
施例においては、エアコンユニット7は、エンジン29
に空気を送るエアクリーナ30を設置しているエアクリ
ーナ室31に設ける構成としている。これにより、キャ
ビン6無しのコンバインや作業車にあっても、作業者は
快適に作業を実行することができるようになる。また、
キャビン6無しのコンバインであっも、後からキャビン
6を容易に装着できるので、コンバインの使い勝手がよ
くなる。
【0018】図5には、キャビン6と配管27との接続
部分を示しているが、弾性体であるギム27aにて密着
する構成としているので、キャビン6内に内気が漏れる
ことはない。次に、前記エアコンユニット7は、キャビ
ン6の室外に設ける構成とする。図2の実施例において
は、エアコンユニット7は、キャビン6の後方であって
グレンタンク18の前方の空間部に設けている。また、
図4の実施例においては、前述のごとく、エアクリーナ
室31内に設けている。これにより、エアコンユニット
7によるキャビン6室内の騒音防止と、該エアコンユニ
ット7から発生する熱がキャビン6内に入るを防止する
ことができる。
【0019】しかしながら、現在エアコンユニット7の
性能向上により、騒音の発生レベルは低い状態となって
いる。また、発熱についても、発熱専用のダクトを設け
て、熱をキャビン6の室外へと排出することができるの
で、エアコンユニット7をキャビン6の室内に設けるよ
うに構成してもよい。
【0020】図6には、エアコンユニット7をキャビン
6の室内に設けた実施例である。即ち、前述したエアク
リーナ室31の上部に載置する構成である。32は、エ
アコンユニット7から発生する熱をキャビン6の室外へ
と排出する排熱用配管である。また、強制的に熱を吸引
する吸引ファン33を設けているので、排熱効率が向上
するようになる。
【0021】このように、エアコンユニット7をキャビ
ン6の室内に設ける構成としたので、該エアコンユニッ
ト7の防塵性能が向上する。特に、コンバインにあって
は、埃が多く発生するので、より防塵性能が向上するよ
うになる。次に、図7について説明する。
【0022】本実施例は、キャビン6が右側側方へと回
動する構成である。具体的には、走行車台2に設けた支
点34を軸芯として、キャビン6全体を右側方に回動さ
せる構成である。35は、キャビン6を回動させたとき
の支持棒35である。このような構成とすることによ
り、キャビン6周辺の保守管理が容易に実行できるよう
になる。また、このような作業は、基本的にはディーラ
ーレベルで実行するものであるので、キャビン6の回動
は、天井に据置き型のクレーンにて行うものであるが、
油圧シリンダ36を設けて回動するように構成してもよ
い。これにより、どのような場所であっても、キャビン
6を右側方へと回動させることが可能となる。
【0023】次に、図8の実施例について説明する。図
8の構成においては、キャビン6を右側方へ回動させる
際に、エンジンカバー37と該エンジンカバー37に一
体的に設けられている座席5を一緒に回動させる構成で
ある。エンジンカバー37の側面視は図2に示してい
る。
【0024】これにより、キャビン6を右側方へ回動さ
せると、エンジンが開放されるので、エンジンやその周
辺の保守管理が容易に実行できるようになる。次に、図
9と図10について説明する。グレンタンク18は、従
来からその後側を支点として側方へ可動する構成となっ
ている。そこで、グレンタンク18を側方へ回動させる
と、キャビン6の後方には空間部が発生するので、図1
0に示すようにキャビン6を後方へと回動させるように
する。具体的には、キャビン6の前部に設けているロッ
ク装置39を解除すると、ガスダンパ39が作動してキ
ャビン6は後部に設けている支点38を軸芯として、後
方へと回動していく。これにより、キャビン6やその周
辺の保守管理を容易に実行できるようになる。ロック装
置39は通常のフック式であるが、キャビン6を着脱で
きる構成であれば、どのような構成のものでもよい。
【0025】前述の構成では、グレンタンク18を側方
へと回動させることにより、キャビン6を後方へと回動
する構成であったが、グレンタンク18を側方へ回動さ
せずに、キャビン6を後方へと回動させて保守管理を実
行する場合もある。そこで、回動支点38を図10に示
している位置よりも上方へ配置するように構成する。こ
の回動支点38の位置は、機種にもよるが、キャビン6
を後方へと回動させた時において、該キャビン6がグレ
ンタンク18に当接しない位置であればどこでもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、前述のごとく、請求項1記載
の発明では、走行装置1を有する車台2上に操作部3を
設けた作業車において、該操作部3の座席5の周辺から
は、任意の温度に変温された空調風が吐出する吐出口4
を設け、前記操作部3,座席5及び吐出口4の周囲を覆
うキャビン6を着脱自在に構成したので、キャビン6無
しの作業車にあっても、作業者は快適に作業を実行する
ことができるようになる。また、キャビン6無しの作業
車であっも、後からキャビン6を容易に装着できるの
で、作業車の使い勝手がよくなる。
【0027】請求項2記載の発明においては、任意の温
度に変温された空調風を作り出すエアコンユニット7
は、前記キャビン6の室外に設ける構成としたので、エ
アコンユニット7によるキャビン6室内の騒音防止と、
該エアコンユニット7から発生する熱がキャビン6内に
入るを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの左側面図
【図2】コンバインの右側面図
【図3】コンバインの正面図
【図4】コンバインの一部の右側面図
【図5】キャビン後部の斜視図
【図6】コンバインの右側面図
【図7】コンバインの正面図
【図8】コンバインの正面図
【図9】コンバインの斜視図
【図10】コンバインの右側面図
【図11】コンバインの右側面図
【符号の説明】
1…走行装置、2…走行車台、3…操作部、4…吐出
口、5…座席、6…キャビン、7…エアコンユニット、
8…刈取装置、9…分草具、10…引起しケース、11
…刈刃、12…株元搬送装置、13…供給搬送装置、1
4…走行伝動装置、15…刈取装置支持フレーム、16
…フィードチェン、17…脱穀装置、18…グレンタン
ク、19…排稈チェン、20…カッター装置、21…穀
粒排出装置、22…縦オーガ、23…横オーガ、24…
オーガ受け、25…穀粒排出口、26…機枠部材、27
…配管、27a…弾性体であるゴム、28…配管、29
…エンジン、30…エアクリーナ、31…エアクリーナ
室、32…排熱用配管、33…吸引ファン、34…支
点、35…支持棒、36…油圧シリンダ、37…エンジ
ンカバー、38…支点、39…ガスダンパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62D 33/073 (72)発明者 越智 孝司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B076 AA03 BC08 CA03 CD01 CD02 CD03 CD05 3D004 AA13 BA05 DA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置1を有する車台2上に操作部3
    を設けた作業車において、該操作部3の座席5の周辺か
    らは、任意の温度に変温された空調風が吐出する吐出口
    4を設け、前記操作部3,座席5及び吐出口4の周囲を
    覆うキャビン6を着脱自在に構成したことを特徴とする
    作業車のキャビン装置。
  2. 【請求項2】 前記任意の温度に変温された空調風を作
    り出すエアコンユニット7は、前記キャビン6の室外に
    設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車のキャビ
    ン装置。
JP2000265360A 2000-09-01 2000-09-01 作業車のキャビン装置 Pending JP2002068025A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012130265A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Kubota Corp コンバイン
KR101201952B1 (ko) * 2012-05-22 2012-11-16 조동주 방제차량의 착탈식 캐빈
JP2013013340A (ja) * 2011-06-30 2013-01-24 Kubota Corp コンバインの搭乗運転部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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