JP2002065031A - 作業車のキャビン装置 - Google Patents

作業車のキャビン装置

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JP2002065031A
JP2002065031A JP2000265361A JP2000265361A JP2002065031A JP 2002065031 A JP2002065031 A JP 2002065031A JP 2000265361 A JP2000265361 A JP 2000265361A JP 2000265361 A JP2000265361 A JP 2000265361A JP 2002065031 A JP2002065031 A JP 2002065031A
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JP
Japan
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cabin
roof
air conditioner
combine
condenser
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Application number
JP2000265361A
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English (en)
Inventor
Masahiko Yoshino
正彦 芳野
Takeshi Hagiyama
丈士 萩山
Kazunori Doi
一紀 土居
Koji Ochi
孝司 越智
Takuji Komatsu
卓司 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のキャビン付作業車の空調機器群の一
部、例えば、コンデンサやコップレッサ等は本機側に設
けられていた。このため、キャビンの着脱の際におい
て、冷媒の配管や電線等を外さなければならず、保守管
理が面倒であった。 【解決手段】 走行車体1上に、作業者が座るキャビン
2が装着された作業車であって、該キャビン2内の温度
調整を実行する空調機器群3全てをキャビン2側に設け
たことを特徴とする作業車のキャビン装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業車のキャビン
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、作業車は、その車体上に、操
縦者が座るキャビンが装備され、外部と遮断して室内の
気密を保って、快適な環境にして作業能率を上げる工夫
がされている。このような空調機器群の中の一部、例え
ば、コンデンサやコンプレッサ等はキャビン側には設け
られておらず、本機側に設けられている構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】キャビン着脱において
は、冷媒の配管や電線を外さなければならず、保守管理
が面倒なものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
型の課題を解決するために、次の如き技術手段を講ずる
ものである。すなわち、請求項1に記載の発明は、走行
車体1上に、作業者が座るキャビン2が装着された作業
車であって、該キャビン2内の温度調整を実行する空調
機器群3全てをキャビン2側に設けたことを特徴とする
作業車のキャビン装置としている。
【0005】そして、請求項2に記載の発明は、前記空
調機器群3の一部を構成するコンデンサ4は、ルーフ5
の前部に設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車
のキャビン装置としている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1と図2には、本発明の実施の
形態を具現化した農業機械であるコンバインが示されて
いる。走行装置6を有する走行車体1の前方には、刈取
装置7が設けられている。刈取装置7には、植立穀稈を
分草する分草具8と、植立穀稈を引き起こす引起しケー
ス9と、植立穀稈を刈り取る刈刃10と、該刈刃10に
て刈り取られた穀稈を挟持して後方に搬送する株元搬送
装置11が設けられている。この株元搬送装置11の後
方には、該株元搬送装置11から搬送されてくる穀稈を
引き継いで搬送する供給搬送装置12が設けられてい
る。
【0007】前記刈取装置7は、走行伝動装置13の上
方の支点を中心にして上下動する刈取装置支持フレーム
14にて、その略左右中間部で支持されているので、刈
取装置7は刈取装置支持フレーム14と共に上下動する
構成である。走行車体1の上方には、前記供給搬送装置
12から搬送されてくる穀稈を引き継いで搬送するフィ
ードチェン15を有する脱穀装置16と、該脱穀装置1
6で脱穀選別された穀粒を一時貯溜するグレンタンク1
7と、コンバインの各種操作を実行する操作部18が載
置されていて、該操作部18はキャビン2にて覆われて
構成されている。
【0008】脱穀装置16の後方には、フィードチェン
15から搬送されてくる排稈を引き継いで搬送する排稈
チェン19と、該排稈チェン19の下方には排稈を切断
するカッター装置20を設けている。また、この実施例
のカッター装置20の後方には、排稈を結束するノッタ
ー等の他の作業機を装着してもよい。
【0009】前記グレンタンク17内の穀粒量が満杯と
なると、穀粒排出装置21から機外へと穀粒を排出す
る。該穀粒排出装置21は、縦オーガ22と横オーガ2
3とから構成されている。縦オーガ22は電気モータ
(図示せず)にて旋回可能に構成され、また、横オーガ
23は油圧シリンダ(図示せず)にて昇降可能に構成さ
れている。横オーガ23は縦オーガ22と一体構成なの
で、縦オーガ22が旋回すると、横オーガ23も一緒に
旋回する構成となっている。
【0010】このようなコンバインを前進させて刈取作
業を実行すると、圃場面に植立している穀稈は、分草具
8にて分草されて引起しケース9にて引き起こされて刈
刃10にて刈り取られる。その後、株元搬送装置11に
て搬送され、供給搬送装置12へ引き継がれる。該供給
搬送装置12に引き継がれた穀稈は、さらに後方へと搬
送されていく。そして、脱穀装置16のフィードチェン
15へと引継ぎ搬送されて、後方へ搬送されながら穀稈
は脱穀装置16にて脱穀選別される。
【0011】このように脱穀選別された穀粒は、グレン
タンク17内へと搬送されて、一時貯留される。該グレ
ンタンク17内に貯留される穀粒量が満杯となると、操
作部18の報知手段(ブザーや表示装置)でオペレータ
に報知される。するとオペレータは刈取作業を中断し
て、グレンタンク17内の穀粒を機外へと排出する作業
を開始する。コンバインを任意の位置(トラック近傍位
置)へと移動させ、穀粒排出装置21をオーガ受け24
から離脱させて穀粒排出口25をトラックの荷台等の位
置へ移動させる。そして、操作部18の穀粒排出レバー
(図示せず)を入り状態として、グレンタンク17内の
穀粒を機外へと排出する。グレンタンク17内の穀粒排
出が終了すると、穀粒排出装置21は再びオーガ受け2
4へと収納されていく。
【0012】つぎに、キャビン2は、その骨格となる機
枠部材26を軽金属であるアルミ材からなるフレ−ムと
し、その他の主要部には、合成樹脂を素材として構成
し、走行車体1の前部右側(上述した供給搬送装置12
の右側)に設置して、従来から周知の如く、オペレ−タ
が着席して走行車体1および搭載した各作業機(脱穀装
置16、刈取装置7等)を操縦する操作レバ−等を集中
して配置した構成としている。更に、キャビン2側には
空調機器が装備されており、その天井部分において、中
央位置に横並びにして吹出しグリル(空調機器から冷・
暖気を吹き出す)を配置し、その前方側で左上部に空調
機器の操作パネル、音響機器、ル−ムランプ等を配置
し、後方位置に内気フィルタ(室内の空気を空調機器側
へ吸気するフィルタ)を設けて構成している。
【0013】なお、本明細書における左側、右側は、全
て走行車体1の前進方向に向かって見た状態を基準にし
て記載する。以上のように、実施例のキャビン2は、前
述のとおり、機枠部材26をアルミ材からなるフレ−ム
とし、その他の主要部には、合成樹脂を素材として構成
しているから、全体の軽量化を図る構成となっている。
【0014】次に、前述のごとく、冷・暖気を作り出す
空調機器群3の配置について具体的に説明する。空調機
器群3は、全てキャビン2側に設ける構成とする。空調
機器群3は、冷媒を冷却するコンデンサ4,空調風を作
ってキャビン2内の送るエアコンユニット27,冷媒を
圧縮するコンプレッサ28,冷媒の量を確認するレシー
バドライヤ29から構成されている。各々の具体的な配
置位置は、コンデンサ4とエアコンユニット27はルー
フ4内に設け、コンプレッサ28とレシーバドライヤ2
9はキャビン2の後部に設ける構成としているが、配置
可能な場所であればどこでもよい。
【0015】このように、空調機器群3は全てキャビン
2側に設ける構成としたので、本機側に対してキャビン
2を着脱する際において、冷媒の配管や配線等を外す必
要がなくなり、保守管理が容易に実行できるようにな
る。また、前記空調機器群3の中で、本機側から動力を
得ている部材はコンプレッサ28のみであり、該コンプ
レッサ28はベルト30gにて駆動されている。従っ
て、キャビン2の着脱においては、ベルト30gを外す
必要があるが、冷媒の配管や配線等を外すことに比べる
と容易に外すことが可能である。ベルト30gの動力は
本機側のどこからでも駆動してもよい。本実施例では、
エンジン(図示せず)のクランク軸30からプーリ30
a,ベルト30b,プーリ30c,軸30e,プーリ3
0f,ベルト30gを介してコンプレッサ28に直結し
ているプーリ30hを回転駆動する構成である。また、
コンプレッサ28は空調機器群3が作動する時のみ駆動
する構成であるので、前記ベルト30bにはモータ30
iによって入切されるテンションクラッチ30dが設け
られている。
【0016】前記コンデンサ4は、付属のファン4aに
て強制的に冷却しているので、塵埃の少ない部分に設置
するのが望ましい。そこで、コンデンサ4をルーフ5内
部の前部側に設ける構成とする。コンバインにおいて
は、ルーフ5の前部が塵埃の少ない部分となるので、効
率良く冷媒の冷却が可能となり、従って、空調の性能低
下を防止することができるようになる。
【0017】次に、図3と図4について説明する。ルー
フ5を左側に延長すると共に、延長したルーフ5内にコ
ンデンサ4と付属のファン4aを設ける構成とする。こ
れにより、コンデンサ4による冷媒の冷却効率の低下を
防止することができる。また、ルーフ5を左側に延長す
ることにより、サンバイザの役割にもなるので、太陽の
光が左側から当たる場合においては、直射日光の日よけ
にもなる。
【0018】次に、図5と図6について説明する。走行
車体1に対して前後方向に移動可能であって、さらに、
上方へと回動可能な棒31を設ける構成とする。この具
体的構成は図7に示されていて、図7は図5のS1ーS
1断面である。走行車体1にはガイドレール32が固定
されていて、該ガイドレール32を車輪33が前後方向
に転がって移動する構成であり、また、車輪33の支持
軸34には棒31が上下方向に回転する構成である。
【0019】前記棒31の多端部には挾持フック35が
設けられている。このような構成のものが走行車体1の
右側にも構成されている。前記挾持フック35にはシー
ト36を挾み、該シート36にてコンバイン全体を覆う
ようにする。その作用は、まず棒31がA位置のとき
は、収納状態であり、棒31にシートを掛ける際には、
棒31を後方へと移動させて、シート36の端部を挾持
フック35に挾んで挾持させる。次に、棒31を上方
(B位置)させ、その後、棒31を前方に移動(C位
置)させ、最終的には、棒31は下方へと移動(D位
置)する。これにより、シート掛けが完了する。
【0020】シート36を外す場合は、棒31を前述と
反対方向に移動させる。そして、挾持フック35からシ
ート36を外すと共に、棒31をガイドレール32の端
部から外すと一連の作業が終了する。従来の構成におい
ては、コンバインにシートを掛けるのは非常に面倒であ
った。2条クラスのコンバインにおいては、機体全体が
小さいのでシート掛けも楽であったが、大型コンバイン
においては、シート掛けが難しい。特に、横オーガ23
等の突出している部分のシート掛けが難しく面倒であっ
た。
【0021】しかしながら、前述のごとく構成したの
で、コンバインへのシート36を掛ける作業を容易に実
行できるようになった。特に、狭い納屋等においてのシ
ート掛け作業が楽に実行可能となった。次に、図8と図
9について説明する。
【0022】キャビン2のルーフ5を前部側の支点37
を軸芯として前方へ回動するように構成する。該ルーフ
5後部の少なくとも2カ所にはフック38が設けられて
いて、該フック38のロックを解除すると、ルーフ5は
前部の支点37を軸芯として前方上方へと回動してい
く。
【0023】これにより、キャビン2の機枠部材26や
その周辺の保守管理を容易に実行可能となる。ルーフ5
は樹脂にて構成されているので、作業者自身が手で開け
てもよいが、ガスダンパ39にて上昇するように構成し
てもよい。また、前述のごとく、ルーフ5内にコンデン
サ4やエアコンユニット27を設けている構成において
も、ルーフ5が上方へ回動されると、コンデンサ4やエ
アコンユニット27等の保守管理が容易に実行可能とな
る。このときは、コンデンサ4やエアコンユニット27
は比較的重いので、ガスダンパ39による上方への移動
が有効となる。また、コンデンサ4への配管40やエア
コンユニット27への配管は回動支点37近傍を通過さ
せると共に、若干の余裕をもたせておけば問題はない。
【0024】次に、図10〜図12について説明する。
図10は、ルーフ5が後側に設けている支点41を軸芯
として、後方上方へと回動する構成である。これによ
り、キャビン2の機枠部材26やその周辺の保守管理が
容易に実行可能となる。また、コンデンサ4やエアコン
ユニット27やその配管40の構成は、図8と図9に示
した前側の支点37の場合と同様に設け、ガスダンパ3
9にて上昇するように構成している。
【0025】図11は、ルーフ5が右側に設けている支
点42を軸芯として、右方上方へと回動する構成であ
る。これにより、キャビン2の機枠部材26やその周辺
の保守管理が容易に実行可能となる。コンデンサ4やエ
アコンユニット27やその配管40の構成は、図8と図
9に示した前側の支点37の場合と同様に設け、ガスダ
ンパ39にて上昇するように構成している。また、この
ような方向にルーフ5が開くと、作業者は刈取7と脱穀
装置16との間の搬送部の詰まり等の確認を容易に実行
可能となる。
【0026】図12は、ルーフ5が左側に設けている支
点43を軸芯として、左方上方へと回動する構成であ
る。これにより、キャビン2の機枠部材26やその周辺
の保守管理が容易に実行可能となる。コンデンサ4やエ
アコンユニット27やその配管40の構成は、図8と図
9に示した前側の支点37の場合と同様に設け、ガスダ
ンパ39にて上昇するように構成している。また、この
ような方向にルーフ5が開くと、空調機器群3が故障し
た場合には、塵埃の少ない右側を開放することにより、
キャビン2内に埃が入ってくるのを防止できると共に、
該キャビン2内の温度を下げることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、前述のごとく、請求項1記載
の発明では、走行車体1上に、作業者が座るキャビン2
が装着された作業車であって、該キャビン2内の温度調
整を実行する空調機器群3全てをキャビン2側に設ける
ように構成したので、本機側に対してキャビン2を着脱
する際において、冷媒の配管や配線等を外す必要がなく
なり、保守管理が容易に実行できるようになる。
【0028】請求項2記載の発明においては、空調機器
群3の一部を構成するコンデンサ4は、ルーフ5の前部
に設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車のキャ
ビン装置の構成としたので、コンバインにおいては、ル
ーフ5の前部が塵埃の少ない部分となるので、効率良く
冷媒の冷却が可能となり、従って、空調の性能低下を防
止することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの左側面図
【図2】コンバインの平面図
【図3】コンバインの正面図
【図4】コンバインの平面図
【図5】コンバインの左側面図
【図6】コンバインの斜視図
【図7】断面図
【図8】コンバインの左側面図
【図9】キャビンの一部の左側面図
【図10】コンバインの左側面図
【図11】コンバインの正面図
【図12】コンバインの正面図
【符号の説明】
1…走行車体、2…キャビン、3…空調機器群、4…コ
ンデンサ、4a…ファン、5…ルーフ、6…走行装置、
7…刈取装置、8…分草具、9…引起しケース、10…
刈刃、11…株元搬送装置、12…供給搬送装置、13
…走行伝動装置、14…刈取装置支持フレーム、15…
フィードチェン、16…脱穀装置、17…グレンタン
ク、18…操作部、19…排稈チェン、20…カッター
装置、21…穀粒排出装置、22…縦オーガ、23…横
オーガ、24…オーガ受け、25…穀粒排出口、26…
機枠部材、27…エアコンユニット、28…コンプレッ
サ、29…レシーバドライヤ、30…クランク軸、30
a…プーリ、30b…ベルト、30c…プーリ、30d
…テンションクラッチ、30e…軸、30f…プーリ、
30g…ベルト、30h…プーリ、30i…モータ、3
1…棒、32…ガイドレール、33…車輪、34…支持
軸、35…挾持フック、36…シート、37…支点、3
8…フック、39…ガスダンパ、40…配管、41…支
点、42…支点、43…支点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62D 33/06 B62D 33/06 A (72)発明者 越智 孝司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 小松 卓司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B076 AA03 BA08 BC08 3D003 AA08 AA15 BB12 CA38 CA40 DA01 DA11 DA13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体1上に、作業者が座るキャビン
    2が装着された作業車であって、該キャビン2内の温度
    調整を実行する空調機器群3全てをキャビン2側に設け
    たことを特徴とする作業車のキャビン装置。
  2. 【請求項2】 前記空調機器群3の一部を構成するコン
    デンサ4は、ルーフ5の前部に設けたことを特徴とする
    請求項1記載の作業車のキャビン装置。
JP2000265361A 2000-09-01 2000-09-01 作業車のキャビン装置 Pending JP2002065031A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011016437A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Kubota Corp 作業車両のためのエアコン装置及びこのエアコン装置を備えた作業車両
JP2015188393A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社クボタ コンバイン

Cited By (2)

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JP2011016437A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Kubota Corp 作業車両のためのエアコン装置及びこのエアコン装置を備えた作業車両
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