JP5681577B2 - コンバイン - Google Patents
コンバイン Download PDFInfo
- Publication number
- JP5681577B2 JP5681577B2 JP2011146237A JP2011146237A JP5681577B2 JP 5681577 B2 JP5681577 B2 JP 5681577B2 JP 2011146237 A JP2011146237 A JP 2011146237A JP 2011146237 A JP2011146237 A JP 2011146237A JP 5681577 B2 JP5681577 B2 JP 5681577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- capacitor
- condenser
- dust
- engine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D67/00—Undercarriages or frames specially adapted for harvesters or mowers; Mechanisms for adjusting the frame; Platforms
- A01D67/02—Protection against weather
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
- A01D41/12—Details of combines
- A01D41/1208—Tanks for grain or chaff
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D67/00—Undercarriages or frames specially adapted for harvesters or mowers; Mechanisms for adjusting the frame; Platforms
- A01D67/04—Seats
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F12/00—Parts or details of threshing apparatus
- A01F12/46—Mechanical grain conveyors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3227—Cooling devices using compression characterised by the arrangement or the type of heat exchanger, e.g. condenser, evaporator
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
例えば、エンジン冷却のために必要な通気量の方が、コンデンサが必要とする通気量よりも多い場合がある。本特徴構成であれば、防塵網のうちコンデンサルームに対向する部分から流入した外気は、縦壁が障害となってコンデンサルームには直接流入せず、縦壁の周囲に拡散される。そして、特に縦壁の下部付近に拡散された外気は、コンデンサルームの下側のエンジンルームに近付く。即ち、防塵網のうちコンデンサルームに対向する部分から流入した外気の多くは、縦壁に案内されてエンジンルームに流入可能となる。このように、本構成のように縦壁を設けるという簡易な構成で、防塵カバーからの外気を、コンデンサルームとエンジンルームとに好適な比率で分配することが可能である。
例えば、エンジン冷却のために必要な通気量の方が、コンデンサが必要とする通気量よりも多い場合がある。本特徴構成であれば、防塵網のうちコンデンサルームに対向する部分から流入した外気は、縦壁が障害となってコンデンサルームには直接流入せず、縦壁の周囲に拡散される。そして、特に縦壁の下部付近に拡散された外気は、コンデンサルームの下側のエンジンルームに近付く。即ち、防塵網のうちコンデンサルームに対向する部分から流入した外気の多くは、縦壁に案内されてエンジンルームに流入可能となる。このように、本構成のように縦壁を設けるという簡易な構成で、防塵カバーからの外気を、コンデンサルームとエンジンルームとに好適な比率で分配することが可能である。
本特徴構成によると、仕切部は縦壁まで延長されているので、コンデンサルームとエンジンルームとの区画度合いが高まり、コンデンサルームへの塵埃等の侵入を軽減できる。その一方で、仕切部のうち縦壁付近の端部からの通気は可能であるので、縦壁の下部付近に拡散された外気をコンデンサルームに流入させることが可能である。
本特徴構成であれば、防塵カバーを外方に揺動させてエンジンルーム及びコンデンサルームを開放すると、仕切部の一部を同時に取り外すことができるので、エンジンルームを上方から点検し易くなると共に、コンデンサルームを下方から点検し易くなる。
また、上述したようにコンデンサの一部を防塵カバーに入り込ませると、支持部材も防塵カバーの側に寄せて配置させることになる。そして、揺動軸はキャビンの下方に備えられているので、仕切部のうち防塵カバーの側の部分を揺動軸回りに揺動させた場合、その揺動軌跡は仕切部よりも上方に突出し、揺動する仕切部の一部が、支持部材のうち防塵カバーの側の部分と干渉する虞がある。しかし、本構成では、支持部材のうち防塵カバーの側の部分を、前記支持部材のうち前記防塵カバーとは反対側の部分よりも上方に位置させてあるので、仕切部のうち防塵カバーの側の部分が揺動軸回りに揺動する際に、仕切部の揺動端が支持部材と干渉するのを防止できる。
本発明に係るコンバインは、稲、麦等を収穫するものであって、図1及び図2に示すごとく、機体フレーム1と、機体を支持する左右一対のクローラ式の走行装置2と、機体フレーム1の前部に上下揺動可能に支持された刈取部3と、機体フレーム1の左側に配設された脱穀装置4と、機体フレーム1の右後側かつ脱穀装置4の右横側に配設されたグレンタンク5と、脱穀装置4の後側に配設された排ワラ処理装置10と、機体フレーム1の右前側に配設された運転部7と、運転部7を覆うキャビン8と、を備えている。
図1及び図2に示すごとく、穀粒搬送装置6は、底部コンベア61と、縦送りコンベア62と、横送りコンベア63と、を備えている。底部コンベア61は、グレンタンク5の底部に機体前後方向に沿った姿勢で配設されている。縦送りコンベア62は、機体上下方向に沿った姿勢で、底部コンベア61の終端部(機体後部側)に接続されている。横送りコンベア63は、縦送りコンベア62の終端部(機体上部側)に接続されている。穀粒は、最終的には、横送りコンベア63の終端部(先端部)から機外へ排出される。
キャビン8は、図1及び図3に示すごとく、機体フレーム1等から立設された複数のピラーによってルーフ部81を支持して構成すると共に、各ピラー間に、機体前側のフロントガラス82、機体左側のサイドサッシ83、機体後側のリアサッシ84、機体右側の出入り用のドア85等を配備して構成してある。キャビン8内部には、適当に内装が施されると共に、後述する空調装置9等が備えられ、室内環境が整備されている。
本発明に係るコンバインには、図3に示すごとく、キャビン8の内部の空調を行う空調装置9が配設されている。空調装置9は、室内ユニット91、不図示のコンプレッサ、コンデンサ92等を備えている。室内ユニット91は、キャビン8の天井懐の前側部分に配設されており、特に図示はしないが、シロッコファン、エバポレータ、ヒータ等をケーシングに内装して構成してある。
図1に示すごとく、エンジンルーム21及びコンデンサルーム31に通気を可能にすると共に、塵埃の侵入を防止する防塵カバー41を、キャビン8の右側面(機体前後方向)に沿った状態で、ドア85の後部下側に隣接して配設してある。
図3及び図4に示すごとく、運転座席71の下部(運転部7の下側後方)にエンジンルーム21を備え、エンジンルーム21にエンジン22を配備してある。上述した座席支持台77は、図3に示すごとく、側面視で逆L字形状の断面を有しており、座席支持台77がエンジンルーム21の上面及び前面を構成している。座席支持台77によって、エンジンルーム21と運転部7とが仕切られ、エンジン22からの排熱はキャビン8内に伝わらない。
コンデンサルーム31は、図3及び図4に示すごとく、エンジンルーム21の上方かつ運転座席71の後方に設けてある。コンデンサルーム31とエンジンルーム21とは、本発明に係る「仕切部」としての仕切プレート33によって、上下に区画されている。即ち、仕切プレート33は、コンデンサルーム31の底面を構成すると共に、エンジンルーム21の上面を構成している。
図4及び図6に示すごとく、防塵カバー41の内部のうち、コンデンサ92の防塵カバー41の側の端部よりも機体左右方向外側の位置に、コンデンサルーム31に対向する「縦壁」としての風量調整板46を、機体前後方向に沿った姿勢、かつ、防塵網43と離間した状態で配設してある。
図1,図5,図8に示すごとく、エンジンルーム21とコンデンサルーム31との間からグレンタンク5にまで至る「防熱板」としての防熱プレート38を、エンジンルーム21の機体左右方向の幅に亘って備えてある。詳しくは、図8に示すごとく、門型フレーム1aの上部背面にアングル部材37を取付け、そのアングル部材37の上面に、防熱プレート38をボルト固定してある。防熱プレート38により、エンジンルーム21からの排熱が、グレンタンク5との間を上昇し、コンデンサルーム31に流入するのを防止できる。また、外気はコンデンサルーム31の後方からもコンデンサルーム31に流入するところ、防熱プレート38はエンジンルーム21からの排気風が上昇することを防止する役割もなすので、その排気風に乗って圃場から巻き上げられた土埃や塵埃等がコンデンサルーム31に引き込まれ、コンデンサ92に目詰まりすることも防止される。なお、防熱プレート38は、グレンタンク5の開閉揺動動作を阻害しない形状としてある。
防塵カバー41の開閉揺動について詳述する。防塵カバー41は、上述したように、図4及び図7に示すごとく、揺動軸47回りに揺動可能である。また、外フレーム42には、座席支持台77(運転座席71を含む)、背部プレート78の下部である可動部78a、仕切プレート33の防塵カバー41の側の可動部33b(通気ネット34を含む)が連結されており、これらの部材も防塵カバー41と共に揺動させることができる。よって、防塵カバー41を揺動開放すると、エンジンルーム21及びコンデンサルーム31の右側面が開放されるだけでなく、エンジンルーム21の上面及び前面、コンデンサルーム31の底面の一部及び前面の一部も開放され、エンジンルーム21及びコンデンサルーム31のメンテナンス作業を行い易い。
レシーバ95は、図3,図5,図6に示すごとく、コンデンサルーム31とグレンタンク5との間のスペースのうち、グレンタンク5の開閉揺動を阻害しない位置に配設してある。レシーバ95は、機体後方に向けて延びる支持ブラケット96を介して、コンデンサ92の背面右側端部に取り付けてある。よって、グレンタンク5を開放するだけで、機体の外側面付近の位置でレシーバ95を露出させることができるので、コンデンサルーム31の内部に配置した場合等と比べて、メンテナンス作業が行い易い。
特に図示はしないが、コンデンサファン93は、上述した排出クラッチレバー76がON操作されている間、即ち、穀粒搬送装置6のスクリューが駆動操作され、穀粒が機外に排出されている間、逆回転するように構成してある。コンデンサファン93が逆回転すると、コンデンサ92に対して後方から外気が流れ込み、正回転時にコンデンサ92の前面に目詰まりした塵埃等が吹き飛ばされる。本構成であれば、所定の機器操作によって、定期的にコンデンサ92の清掃を自動的に行うことができ、コンデンサ92の冷媒冷却性能を長期間に亘って維持することができる。なお、穀粒の排出作業時間は、通常の刈取作業時間に対してかなり短く、メンテナンスのタイミングとしては好適である。
(1)上述の実施形態においては、下ステー36の右側部分36bの底面36cが、仕切プレート33の可動部33bの揺動軌跡Tよりも上方に位置するように、下ステー36の右側部分36bを仕切プレート33から上方に離間させた例を示したが、これに限られるものではない。少なくとも、下ステー36の右側部分36bを左側部分36aよりも上方に位置させて、仕切プレート33の揺動端と下ステー36とが干渉しないように構成すれば良い。
7 運転部
8 キャビン
21 エンジンルーム
31 コンデンサルーム
32 エアクリーナ
33 仕切プレート(仕切部)
33b 可動部(防塵カバーの側の部分)
36 下ステー(支持部材)
36a 左側部分(防塵カバーとは反対側の部分)
36b 右側部分(防塵カバーの側の部分)
36c 底面
38 防熱プレート(防熱板)
41 防塵カバー
41a 開口部
43 防塵網
46 風量調整板(縦壁)
47 揺動軸
92 コンデンサ
93 コンデンサファン(ファン)
M 回転軸芯
N 中心
T 揺動軌跡
Claims (8)
- 運転部を覆うキャビンと、
前記運転部の下側後方に設けたエンジンルームと、
前記エンジンルームの上方に設けたコンデンサルームと、
前記エンジンルームと前記コンデンサルームとを上下に仕切る仕切部と、
機体左右方向に沿って前記コンデンサルームに配設されたコンデンサと、
前記エンジンルーム及び前記コンデンサルームに対向するように、機体前後方向に沿って機体外側面に配設されて、前記エンジンルーム及び前記コンデンサルームに対して外気の通気を可能にし、かつ、機体左右方向に厚みを有すると共に前記コンデンサルームの側に開口部を有する中空形状の防塵カバーと、を備え、
前記コンデンサのうち前記防塵カバーの側の端部を、前記開口部から前記防塵カバー内に入り込ませて、前記コンデンサを前記コンデンサルームに配設し、
前記防塵カバー内に、前記コンデンサルームに対向する縦壁を、前記防塵カバーの防塵網と離間させた状態で、前記コンデンサの前記端部よりも機体左右方向外側に配設し、
前記縦壁を、前記防塵カバーのコンデンサルーム対向部分から流入する外気が、一旦、前記縦壁の周囲に拡散してから前記コンデンサルームに流入するように構成して、前記エンジンルーム及び前記コンデンサルームに対する外気の通気量を調節する風量調整板として機能させているコンバイン。 - 運転部を覆うキャビンと、
前記運転部の下側後方に設けたエンジンルームと、
前記エンジンルームの上方に設けたコンデンサルームと、
前記エンジンルームと前記コンデンサルームとを上下に仕切る仕切部と、
機体左右方向に沿って前記コンデンサルームに配設されたコンデンサと、
前記エンジンルーム及び前記コンデンサルームに対向するように、機体前後方向に沿って機体外側面に配設されて、前記エンジンルーム及び前記コンデンサルームに対して外気の通気を可能にし、かつ、機体左右方向に厚みを有すると共に前記コンデンサルームの側に開口部を有する中空形状の防塵カバーと、を備え、
前記コンデンサのうち前記防塵カバーの側の端部を、前記開口部から前記防塵カバー内に入り込ませて、前記コンデンサを前記コンデンサルームに配設し、
前記防塵カバー内において、前記コンデンサルームに対向する縦壁を、前記防塵カバーの防塵網と離間させた状態で、前記コンデンサの前記端部よりも機体左右方向外側に配設し、
前記仕切部を前記縦壁まで延ばし、前記仕切部のうち前記縦壁の側の端部を通気可能に構成してあるコンバイン。 - 運転部を覆うキャビンと、
前記運転部の下側後方に設けたエンジンルームと、
前記エンジンルームの上方に設けたコンデンサルームと、
前記エンジンルームと前記コンデンサルームとを上下に仕切る仕切部と、
機体左右方向に沿って前記コンデンサルームに配設されたコンデンサと、
前記エンジンルーム及び前記コンデンサルームに対向するように、機体前後方向に沿って機体外側面に配設されて、前記エンジンルーム及び前記コンデンサルームに対して外気の通気を可能にし、かつ、機体左右方向に厚みを有すると共に前記コンデンサルームの側に開口部を有する中空形状の防塵カバーと、を備え、
前記コンデンサのうち前記防塵カバーの側の端部を、前記開口部から前記防塵カバー内に入り込ませて、前記コンデンサを前記コンデンサルームに配設し、
前記防塵カバーの下方に機体前後方向向きの揺動軸を備えて、前記仕切部のうち少なくとも前記防塵カバーの側の部分を前記防塵カバーと共に前記揺動軸回りに揺動可能なように構成し、
前記コンデンサの下端部を前記仕切部に支持する支持部材を備え、
前記支持部材のうち前記防塵カバーの側の部分を、前記支持部材のうち前記防塵カバーとは反対側の部分よりも上方に位置させているコンバイン。 - 前記仕切部のうち前記縦壁の側の端部に、一または複数の開孔を形成してある請求項1又は2に記載のコンバイン。
- 前記エンジンルームと前記コンデンサルームとの間から前記運転部の後方に配設されたグレンタンクにまで至る防熱板を、前記エンジンルームの機体左右方向の幅に亘って備えた請求項1〜4の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記コンデンサルームにおいて、前記コンデンサ用のファンを、前記コンデンサの後側に隣接配設すると共に、エアクリーナを、機体左右方向に沿うように、かつ、前記エアクリーナの中心が前記ファンの回転軸芯上に位置するように、前記コンデンサの前側に配設してある請求項1〜5の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記防塵カバーの下方に機体前後方向向きの揺動軸を備えて、前記仕切部のうち少なくとも前記防塵カバーの側の部分を前記防塵カバーと共に前記揺動軸回りに揺動可能なように構成し、
前記コンデンサの下端部を前記仕切部に支持する支持部材を備え、
前記支持部材のうち前記防塵カバーの側の部分を、前記支持部材のうち前記防塵カバーとは反対側の部分よりも上方に位置させてある請求項1,2及び4〜6の何れか一項に記載のコンバイン。 - 前記支持部材のうち前記防塵カバーの側の部分の底面が、前記仕切部のうち前記防塵カバーの側の部分の前記揺動軸回りの揺動軌跡よりも上方に位置するように、前記支持部材のうち前記防塵カバーの側の部分を、前記仕切部から上方に離間させてある請求項3又は7記載のコンバイン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011146237A JP5681577B2 (ja) | 2011-06-30 | 2011-06-30 | コンバイン |
KR1020120069505A KR101951954B1 (ko) | 2011-06-30 | 2012-06-28 | 콤바인 |
CN2012203185256U CN202857317U (zh) | 2011-06-30 | 2012-07-02 | 联合收割机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011146237A JP5681577B2 (ja) | 2011-06-30 | 2011-06-30 | コンバイン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013013332A JP2013013332A (ja) | 2013-01-24 |
JP5681577B2 true JP5681577B2 (ja) | 2015-03-11 |
Family
ID=47686668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011146237A Active JP5681577B2 (ja) | 2011-06-30 | 2011-06-30 | コンバイン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5681577B2 (ja) |
KR (1) | KR101951954B1 (ja) |
CN (1) | CN202857317U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019004815A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 株式会社クボタ | コンバイン |
US11933536B2 (en) | 2019-09-11 | 2024-03-19 | Carrier Corporation | System and method for automatically cleaning refrigeration coils |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6238813B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2017-11-29 | 株式会社クボタ | コンバイン |
JP6245758B2 (ja) * | 2014-07-24 | 2017-12-13 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
KR20180098895A (ko) * | 2017-02-27 | 2018-09-05 | 엘에스엠트론 주식회사 | 향상된 냉각 공조 시스템을 갖는 콤바인 |
JP6898269B2 (ja) * | 2018-03-20 | 2021-07-07 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | コンバイン |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003310035A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-05 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバインのキャビンロック構造 |
JP2004000248A (ja) * | 2003-08-18 | 2004-01-08 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバイン |
JP2005151905A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Kubota Corp | コンバイン |
JP4996412B2 (ja) * | 2007-10-05 | 2012-08-08 | 株式会社クボタ | コンバイン |
JP2010209813A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Yanmar Co Ltd | コンバイン |
-
2011
- 2011-06-30 JP JP2011146237A patent/JP5681577B2/ja active Active
-
2012
- 2012-06-28 KR KR1020120069505A patent/KR101951954B1/ko active IP Right Grant
- 2012-07-02 CN CN2012203185256U patent/CN202857317U/zh not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019004815A (ja) * | 2017-06-27 | 2019-01-17 | 株式会社クボタ | コンバイン |
US11933536B2 (en) | 2019-09-11 | 2024-03-19 | Carrier Corporation | System and method for automatically cleaning refrigeration coils |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN202857317U (zh) | 2013-04-10 |
JP2013013332A (ja) | 2013-01-24 |
KR20130004120A (ko) | 2013-01-09 |
KR101951954B1 (ko) | 2019-02-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5681577B2 (ja) | コンバイン | |
JP6016341B2 (ja) | コンバイン | |
JP6512996B2 (ja) | コンバイン | |
JP5829589B2 (ja) | コンバイン | |
JP6983516B2 (ja) | 作業車 | |
JP5832166B2 (ja) | コンバインにおける穀粒排出用オーガの操作装置 | |
JP2009275595A (ja) | コンバイン | |
JP5325165B2 (ja) | 自脱型コンバインの防塵構造 | |
JP2015132186A (ja) | コンバイン | |
JP2009089637A (ja) | コンバイン | |
JP6715785B2 (ja) | 収穫機 | |
JP2007030723A (ja) | ダンパーユニットおよび空調装置 | |
JP2019187391A (ja) | コンバイン | |
JP2017109685A (ja) | コンバインのキャビン内換気装置 | |
JP7381441B2 (ja) | コンバイン | |
WO2019208541A1 (ja) | コンバイン | |
JP2019201627A (ja) | 作業機 | |
KR101965450B1 (ko) | 콤바인 | |
JP2019187390A (ja) | コンバイン | |
JP2013042715A (ja) | コンバイン | |
JP6804399B2 (ja) | コンバイン | |
JP2019187389A (ja) | コンバイン | |
JPH08163916A (ja) | コンバインのエンジン装置 | |
JP3633786B2 (ja) | 移動収穫機のキャビン冷却装置 | |
JP2009114859A (ja) | 作業機の原動部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130926 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140731 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141211 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5681577 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |