JP2002052982A - 自動車トランクル−ム荷物の車室内流入防止構造 - Google Patents
自動車トランクル−ム荷物の車室内流入防止構造Info
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- JP2002052982A JP2002052982A JP2000380951A JP2000380951A JP2002052982A JP 2002052982 A JP2002052982 A JP 2002052982A JP 2000380951 A JP2000380951 A JP 2000380951A JP 2000380951 A JP2000380951 A JP 2000380951A JP 2002052982 A JP2002052982 A JP 2002052982A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/026—Rigid partitions inside vehicles, e.g. between passengers and load compartments
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車輛の運行中車輛の正面或いは後面で衝突事
故または追突事故が発生するとか急制動された場合、ト
ランクル−ムに積載されていた荷物に慣性力が働いたと
しても、前記荷物が車室内へ流入されることが防止され
るようにすること。 【解決手段】 折り畳むことができるリアフォルディン
グシ−トの後方へトランクフロアパネルを延長してその
上部にトランクル−ムを形成し、前記リアフォルディン
グシ−トとトランクル−ムとの間の空間に荷物の衝撃を
遮断するための安全ブロックを固定手段によって固定設
置する。
故または追突事故が発生するとか急制動された場合、ト
ランクル−ムに積載されていた荷物に慣性力が働いたと
しても、前記荷物が車室内へ流入されることが防止され
るようにすること。 【解決手段】 折り畳むことができるリアフォルディン
グシ−トの後方へトランクフロアパネルを延長してその
上部にトランクル−ムを形成し、前記リアフォルディン
グシ−トとトランクル−ムとの間の空間に荷物の衝撃を
遮断するための安全ブロックを固定手段によって固定設
置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車トランクル−
ム荷物の車室内流入防止構造に関し、詳しくは、トラン
クル−ムに積載されている荷物が車室内部へ流入されな
いようにして乗員の安全を保護する自動車トランクル−
ム荷物の車室内流入防止構造に関する。
ム荷物の車室内流入防止構造に関し、詳しくは、トラン
クル−ムに積載されている荷物が車室内部へ流入されな
いようにして乗員の安全を保護する自動車トランクル−
ム荷物の車室内流入防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にRV車とか乗合車のようにシ−
トバックをシ−トクッションに重ねながら折り畳むこと
ができるリアフォルディングシ−トが設けられている車
輛には、トランクル−ムから車室内部へ通じる開口部が
形成されていて、乗員が前記開口部を通じてトランクル
−ムに積載されている荷物を車室内へ流入するとか車室
内にある荷物をトランクル−ムへ積載することができ
る。しかし、このようなリアフォルディングシ−トが設
けられている車輛は、リアフォルディングシ−トのシ−
トバックを折り畳んでシ−トクッションに重ねた状態、
及び、トランクル−ム内部に比較的に重量の荷物を積載
した状態で、正面衝突或いは後面追突をするとか急制動
された場合、荷物が持っている慣性力によってトランク
ル−ムに積載されていた荷物が、リアフォルディングシ
−トをトランクフロアパネルから車室内部へ流入し、車
室内部に流入された荷物によって車室内に搭乗した乗員
の身が衝撃を受け、乗員の安全が保護されないという問
題点がある。
トバックをシ−トクッションに重ねながら折り畳むこと
ができるリアフォルディングシ−トが設けられている車
輛には、トランクル−ムから車室内部へ通じる開口部が
形成されていて、乗員が前記開口部を通じてトランクル
−ムに積載されている荷物を車室内へ流入するとか車室
内にある荷物をトランクル−ムへ積載することができ
る。しかし、このようなリアフォルディングシ−トが設
けられている車輛は、リアフォルディングシ−トのシ−
トバックを折り畳んでシ−トクッションに重ねた状態、
及び、トランクル−ム内部に比較的に重量の荷物を積載
した状態で、正面衝突或いは後面追突をするとか急制動
された場合、荷物が持っている慣性力によってトランク
ル−ムに積載されていた荷物が、リアフォルディングシ
−トをトランクフロアパネルから車室内部へ流入し、車
室内部に流入された荷物によって車室内に搭乗した乗員
の身が衝撃を受け、乗員の安全が保護されないという問
題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来技術の有する問題点に鑑みて、車輛の運行中車輛の
正面或いは後面で衝突事故または追突事故が発生すると
か急制動することによって、トランクル−ムに積載され
ていた荷物に慣性力が働いた場合でも、前記荷物が安全
ブロックの突出支持部によって車室内へ流入されること
が防止されるようにする自動車トランクル−ム荷物の車
室内流入防止構造を提供することにある。本発明の外の
目的は、車室内に搭乗した乗員の安全性と車輛の信頼性
を向上させる自動車トランクル−ム荷物の車室内流入防
止構造を提供することにある。
従来技術の有する問題点に鑑みて、車輛の運行中車輛の
正面或いは後面で衝突事故または追突事故が発生すると
か急制動することによって、トランクル−ムに積載され
ていた荷物に慣性力が働いた場合でも、前記荷物が安全
ブロックの突出支持部によって車室内へ流入されること
が防止されるようにする自動車トランクル−ム荷物の車
室内流入防止構造を提供することにある。本発明の外の
目的は、車室内に搭乗した乗員の安全性と車輛の信頼性
を向上させる自動車トランクル−ム荷物の車室内流入防
止構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は各請求項記載
の発明により逹成される。すなわち、本発明の自動車ト
ランクル−ム荷物の車室内流入防止構造の特徴構成は、
折り畳むことができるリアフォルディングシ−トの後方
へトランクフロアパネルを延長してその上部にトランク
ル−ムを形成し、前記リアフォルディングシ−トとトラ
ンクル−ムとの間の空間に荷物の衝撃を遮断するための
安全ブロックを固定手段によって固定設置する構造にな
っている。
の発明により逹成される。すなわち、本発明の自動車ト
ランクル−ム荷物の車室内流入防止構造の特徴構成は、
折り畳むことができるリアフォルディングシ−トの後方
へトランクフロアパネルを延長してその上部にトランク
ル−ムを形成し、前記リアフォルディングシ−トとトラ
ンクル−ムとの間の空間に荷物の衝撃を遮断するための
安全ブロックを固定手段によって固定設置する構造にな
っている。
【0005】本発明の自動車トランクル−ム荷物の車室
内流入防止構造で、前記安全ブロックは突出支持部の左
右両側端部が下部へ折曲されてトランクフロアパネルと
密着される結合部を折曲形成し、この結合部にはボルト
孔を形成する構造になっている。
内流入防止構造で、前記安全ブロックは突出支持部の左
右両側端部が下部へ折曲されてトランクフロアパネルと
密着される結合部を折曲形成し、この結合部にはボルト
孔を形成する構造になっている。
【0006】本発明の自動車トランクル−ム荷物の車室
内流入防止構造で、前記安全ブロックの固定手段は結合
部に開けられているボルト孔を通じてボルトをトランク
フロアパネルにねじ締結して固定する構造になってい
る。
内流入防止構造で、前記安全ブロックの固定手段は結合
部に開けられているボルト孔を通じてボルトをトランク
フロアパネルにねじ締結して固定する構造になってい
る。
【0007】本発明の自動車トランクル−ム荷物の車室
内流入防止構造で、前記安全ブロックが設けられている
トランクフロアパネルの底面には下部に向かって突出さ
れる補助補強材を設置する構造になっている。
内流入防止構造で、前記安全ブロックが設けられている
トランクフロアパネルの底面には下部に向かって突出さ
れる補助補強材を設置する構造になっている。
【0008】本発明の自動車トランクル−ム荷物の車室
内流入防止構造で、前記補助補強材はトランクフロアパ
ネルの底面に溶接で付着する構造になっている。
内流入防止構造で、前記補助補強材はトランクフロアパ
ネルの底面に溶接で付着する構造になっている。
【0009】このような構成によれば、衝突事故または
追突事故が起こるとか急制動をする際に、前記安全ブロ
ックによってトランクル−ム内の荷物が慣性力によって
車室内へ流入されることが防止されることによって車室
内に搭乗した乗員の安定性と車輛の信頼性が向上され
る。
追突事故が起こるとか急制動をする際に、前記安全ブロ
ックによってトランクル−ム内の荷物が慣性力によって
車室内へ流入されることが防止されることによって車室
内に搭乗した乗員の安定性と車輛の信頼性が向上され
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照して詳細に説明する。図1は本発明の実施例による自
動車トランクル−ム荷物の車室内流入防止構造を示した
斜視図である。図2は本発明の実施例による自動車トラ
ンクル−ム荷物の車室内流入防止構造の設置状態を断面
図で示したものである。本発明の実施例による自動車ト
ランクル−ム荷物の車室内流入防止構造は、図2に図示
したように、RV車とか乗合車のような自動車にあっ
て、折畳式のリアフォルディングシ−ト20とトランク
ル−ム11との間の空間に安全ブロック30を設ける構
造である。前記リアフォルディングシ−ト20は使用者
が座席をひろげて利用でき、図2に図示しているよう
に、使用者の必要にしたがって折り畳んで後方側のトラ
ンクル−ム11の積載空間を拡大する用途で利用でき
る。
照して詳細に説明する。図1は本発明の実施例による自
動車トランクル−ム荷物の車室内流入防止構造を示した
斜視図である。図2は本発明の実施例による自動車トラ
ンクル−ム荷物の車室内流入防止構造の設置状態を断面
図で示したものである。本発明の実施例による自動車ト
ランクル−ム荷物の車室内流入防止構造は、図2に図示
したように、RV車とか乗合車のような自動車にあっ
て、折畳式のリアフォルディングシ−ト20とトランク
ル−ム11との間の空間に安全ブロック30を設ける構
造である。前記リアフォルディングシ−ト20は使用者
が座席をひろげて利用でき、図2に図示しているよう
に、使用者の必要にしたがって折り畳んで後方側のトラ
ンクル−ム11の積載空間を拡大する用途で利用でき
る。
【0011】前記リアフォルディングシ−ト20の後方
へトランクフロアパネル10が延長されてその上部に荷
物を積載できるトランクル−ム11が形成されている車
輛にあって、車輛の運行中車輛の正面或いは後面で衝突
事故または追突事故が起こるとか急制動がなされると前
記トランクル−ム11に積載されていた荷物に慣性力が
前方側へ作用する。この場合に前記トランクル−ム11
に積載されていた荷物が慣性力によって前面へ移動しな
がら折り畳んでいたリアフォルディングシ−ト20を越
えて運転者や乗員たちに衝撃を与えることによって運転
者や乗員たちがけがをする原因になる。これを防止する
ために本発明では前記リアフォルディングシ−ト20と
トランクル−ム11との間の空間に荷物の衝撃を遮断す
るための安全ブロック30を固定手段を利用して固定設
置する。従って、衝突事故または追突事故とか急制動が
発生されて荷物が慣性力によって前面へ移動しても、前
記荷物が安全ブロック30の突出支持部31によって遮
断されてその以上移動されることが防止されることによ
って折り畳んでいるリアフォルディングシ−ト20を越
えていかないようになって乗員の安全を保護することが
できる。
へトランクフロアパネル10が延長されてその上部に荷
物を積載できるトランクル−ム11が形成されている車
輛にあって、車輛の運行中車輛の正面或いは後面で衝突
事故または追突事故が起こるとか急制動がなされると前
記トランクル−ム11に積載されていた荷物に慣性力が
前方側へ作用する。この場合に前記トランクル−ム11
に積載されていた荷物が慣性力によって前面へ移動しな
がら折り畳んでいたリアフォルディングシ−ト20を越
えて運転者や乗員たちに衝撃を与えることによって運転
者や乗員たちがけがをする原因になる。これを防止する
ために本発明では前記リアフォルディングシ−ト20と
トランクル−ム11との間の空間に荷物の衝撃を遮断す
るための安全ブロック30を固定手段を利用して固定設
置する。従って、衝突事故または追突事故とか急制動が
発生されて荷物が慣性力によって前面へ移動しても、前
記荷物が安全ブロック30の突出支持部31によって遮
断されてその以上移動されることが防止されることによ
って折り畳んでいるリアフォルディングシ−ト20を越
えていかないようになって乗員の安全を保護することが
できる。
【0012】前記安全ブロック30は、上部に向かって
ブロック形状で突出される突出支持部31が突出形成さ
れ、前記突出支持部31の左右両側端部には一定の長さ
を持ちながら折曲されてトランクフロアパネル10と密
着する結合部32がそれぞれ折曲形成され、前記結合部
32には適切箇所にボルト孔32aが開けられている構
造になる。そして、前記安全ブロック30を固定するた
めに結合部32に開けられているボルト孔32aを通じ
て、ボルト50がトランクフロアパネル10にねじ締結
されることによって安全ブロック30が堅固に固定され
る構造になる。
ブロック形状で突出される突出支持部31が突出形成さ
れ、前記突出支持部31の左右両側端部には一定の長さ
を持ちながら折曲されてトランクフロアパネル10と密
着する結合部32がそれぞれ折曲形成され、前記結合部
32には適切箇所にボルト孔32aが開けられている構
造になる。そして、前記安全ブロック30を固定するた
めに結合部32に開けられているボルト孔32aを通じ
て、ボルト50がトランクフロアパネル10にねじ締結
されることによって安全ブロック30が堅固に固定され
る構造になる。
【0013】一方、前記安全ブロック30が設けられて
いるトランクフロアパネル10の底面には、左右両側端
部が折曲形成されている補助補強材40を溶接による方
法で固定設置して、前記安全ブロック30に一定置以上
の衝撃荷重が加えられた場合でも、衝撃エネルギ−を效
果的に吸収及び分散しながら安全ブロック30が変形さ
れないようにする。以上のように本発明は車輛の運行中
衝突事故または追突事故が起こるとか急制動がなされる
場合に、トランクル−ム11に積載されていた荷物が慣
性力によって前面へ移動しても、安全ブロック30の突
出支持部31によって遮断されて、その以上移動される
ことが防止されて前記荷物が車室内へ流入されることが
防止されることによって車室内に搭乗した乗員の安全性
が向上される効果がある。また、トランクル−ム11内
の上部には安全ブロック30が設置され、トランクル−
ム11内の下部には補助補強材40が設置されることに
よって、トランクル−ム11の周囲が補強されて特に後
方追突の時に乗客の安全を加一層保護することができる
とても有用な效果がある。
いるトランクフロアパネル10の底面には、左右両側端
部が折曲形成されている補助補強材40を溶接による方
法で固定設置して、前記安全ブロック30に一定置以上
の衝撃荷重が加えられた場合でも、衝撃エネルギ−を效
果的に吸収及び分散しながら安全ブロック30が変形さ
れないようにする。以上のように本発明は車輛の運行中
衝突事故または追突事故が起こるとか急制動がなされる
場合に、トランクル−ム11に積載されていた荷物が慣
性力によって前面へ移動しても、安全ブロック30の突
出支持部31によって遮断されて、その以上移動される
ことが防止されて前記荷物が車室内へ流入されることが
防止されることによって車室内に搭乗した乗員の安全性
が向上される効果がある。また、トランクル−ム11内
の上部には安全ブロック30が設置され、トランクル−
ム11内の下部には補助補強材40が設置されることに
よって、トランクル−ム11の周囲が補強されて特に後
方追突の時に乗客の安全を加一層保護することができる
とても有用な效果がある。
【図1】図1は本発明の実施例による自動車トランクル
−ム荷物の車室内流入防止構造を示す斜視図である。
−ム荷物の車室内流入防止構造を示す斜視図である。
【図2】図2は本発明の実施例による自動車トランクル
−ム荷物の車室内流入防止構造の設置状態を示す断面図
である。
−ム荷物の車室内流入防止構造の設置状態を示す断面図
である。
10 : トランクフロアパネル 11 : トランクル−ム 20 : リアフォルディングシ−ト 30 : 安全ブロック 31 : 突出支持部 32 : 結合部 32a: ボルト孔 40 : 補助補強材
Claims (5)
- 【請求項1】 折り畳むことができるリアフォルディン
グシ−トの後方へトランクフロアパネルを延長してその
上部にトランクル−ムを形成し、前記リアフォルディン
グシ−トとトランクル−ムとの間の空間に荷物の衝撃を
遮断するための安全ブロックを固定手段によって固定設
置することを特徴とする自動車トランクル−ム荷物の車
室内流入防止構造。 - 【請求項2】 前記安全ブロックは突出支持部の左右両
側端部が下部へ折曲されてトランクフロアパネルと密着
される結合部を折曲形成し、この結合部にはボルト孔を
形成することを特徴とする請求項1記載の自動車トラン
クル−ム荷物の車室内流入防止構造。 - 【請求項3】 前記安全ブロックの固定手段は結合部に
開けられているボルト孔を通じてボルトをトランクフロ
アパネルにねじ締結して固定することを特徴とする請求
項1記載の自動車トランクル−ム荷物の車室内流入防止
構造。 - 【請求項4】 前記安全ブロックが設けられているトラ
ンクフロアパネルの底面には下部に向かって突出される
補助補強材を設置することを特徴とする請求項1記載の
自動車トランクル−ム荷物の車室内流入防止構造。 - 【請求項5】 前記補助補強材はトランクフロアパネル
の底面に溶接で接着することを特徴とする請求項4記載
の自動車トランクル−ム荷物の車室内流入防止構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020000044632A KR100337830B1 (ko) | 2000-08-01 | 2000-08-01 | 트렁크룸의 수화물침입 방지구조 |
KR2000/P44632 | 2000-08-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002052982A true JP2002052982A (ja) | 2002-02-19 |
Family
ID=19681279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000380951A Pending JP2002052982A (ja) | 2000-08-01 | 2000-12-14 | 自動車トランクル−ム荷物の車室内流入防止構造 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6425628B1 (ja) |
EP (1) | EP1177952A3 (ja) |
JP (1) | JP2002052982A (ja) |
KR (1) | KR100337830B1 (ja) |
CN (1) | CN1123462C (ja) |
TW (1) | TW458911B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015116070A1 (de) | 2014-09-26 | 2016-03-31 | Suzuki Motor Corporation | Fahrzeugheckstruktur |
WO2016185591A1 (ja) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | 本田技研工業株式会社 | 車内アンテナ配置構造 |
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KR100365231B1 (ko) * | 2000-12-06 | 2002-12-18 | 기아자동차주식회사 | 해치백형 자동차의 수화물 차단부재 |
FR2886357B1 (fr) * | 2005-05-31 | 2007-07-13 | Renault Sas | Agencement de fixation pour vehicule automobile |
FR2886245B1 (fr) * | 2005-05-31 | 2007-07-13 | Renault Sas | Dispositif de retenue d'une charge dans le coffre d'un vehicule automobile |
FR2886246B1 (fr) * | 2005-05-31 | 2007-07-13 | Renault Sas | Dispositif de retenue d'une charge dans le coffre d'un vehicule automobile |
FR2897333B1 (fr) * | 2006-02-15 | 2009-03-06 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Structure de coffre arriere d'un vehicule automobile et vehicule automobile comportant une telle structure |
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US8414046B2 (en) * | 2010-11-19 | 2013-04-09 | Nissan North America, Inc. | Reinforced vehicle structure |
CN103448810A (zh) * | 2013-09-02 | 2013-12-18 | 众泰控股集团有限公司 | 一种防止汽车座椅下潜的车身结构 |
Family Cites Families (8)
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US5018780A (en) * | 1985-10-01 | 1991-05-28 | Mazda Motor Corporation | Vehicle lower body structure |
US5167479A (en) * | 1988-09-26 | 1992-12-01 | Bott John Anthony | Cargo restraint system |
US5716091A (en) * | 1996-05-20 | 1998-02-10 | Irvin Automotive Products, Inc. | Flipper panel with storage bin |
DE19744664A1 (de) * | 1996-10-14 | 1998-06-04 | Volkswagen Ag | Karosserie eines Kombifahrzeugs |
FR2771367B1 (fr) * | 1997-11-25 | 2000-01-07 | Renault | Dispositif de retenue d'une charge dans le coffre d'un vehicule |
JP3633259B2 (ja) * | 1998-02-13 | 2005-03-30 | スズキ株式会社 | 車両用シートにおけるシートバックの取付構造 |
JP2000142484A (ja) * | 1998-11-17 | 2000-05-23 | Honda Motor Co Ltd | 自動車の後部車体構造 |
-
2000
- 2000-08-01 KR KR1020000044632A patent/KR100337830B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2000-12-06 TW TW089126009A patent/TW458911B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-12-08 US US09/733,267 patent/US6425628B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-12-12 EP EP00127183A patent/EP1177952A3/en not_active Withdrawn
- 2000-12-14 JP JP2000380951A patent/JP2002052982A/ja active Pending
- 2000-12-29 CN CN00137076A patent/CN1123462C/zh not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015116070A1 (de) | 2014-09-26 | 2016-03-31 | Suzuki Motor Corporation | Fahrzeugheckstruktur |
US9522702B2 (en) | 2014-09-26 | 2016-12-20 | Suzuki Motor Corporation | Vehicle rear structure |
DE102015116070B4 (de) | 2014-09-26 | 2023-04-06 | Suzuki Motor Corporation | Fahrzeugheckstruktur |
WO2016185591A1 (ja) * | 2015-05-20 | 2016-11-24 | 本田技研工業株式会社 | 車内アンテナ配置構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20020011255A (ko) | 2002-02-08 |
KR100337830B1 (ko) | 2002-05-24 |
TW458911B (en) | 2001-10-11 |
CN1335239A (zh) | 2002-02-13 |
US6425628B1 (en) | 2002-07-30 |
US20020024227A1 (en) | 2002-02-28 |
EP1177952A3 (en) | 2003-10-08 |
CN1123462C (zh) | 2003-10-08 |
EP1177952A2 (en) | 2002-02-06 |
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