JP2002048161A - 車両用手動ブレーキ - Google Patents

車両用手動ブレーキ

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JP2002048161A
JP2002048161A JP2000235298A JP2000235298A JP2002048161A JP 2002048161 A JP2002048161 A JP 2002048161A JP 2000235298 A JP2000235298 A JP 2000235298A JP 2000235298 A JP2000235298 A JP 2000235298A JP 2002048161 A JP2002048161 A JP 2002048161A
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bar
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brake
slide
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JP2000235298A
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Yoshio Sunaga
良夫 砂賀
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SUNAGA KK
Original Assignee
SUNAGA KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/005Suspension locking arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レジャー用モータボートなどを搬送するトレ
ーラなどの手動ブレーキ装置を、簡潔な構成で、操作が
簡単でありながら、確実なブレーキ性能を発揮し得るよ
うにする。 【解決手段】 長孔4dを有したスライドバー4を車軸
1に固定したブラケット2のベース板3に車軸方向スラ
イド可能にボルトナット32を挿通させて連結し、スラ
イドバーの一端に形成した垂直部4bにブレーキパッド
7を保持させ、他端部を接触端部4cとなし、上記垂直
部とボルトナット間にばね8を配設してスライドバーを
接触端部方向に常時付勢させ、上記接触端部を押圧可能
な円弧状カム部6aを有したバーハンドル6をベース板
に回動自在に軸止6bし、バーハンドル他端部をワイヤ
9で手動ブレーキハンドル10に連結させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レジャー用オート
バイ、モータボート、マリンジェットなどを搬送するた
めのトレーラなどに好適な車両用手動ブレーキ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】モータボートその他のレジャー機器など
を載置し搬送するトレーラなどは、自動車に牽引される
が、トレーラ自体のブレーキ装置は自動車の制動機構と
連動するように構成されているものが多い。しかし、連
動装置とすると、トレーラを自動車から切り離した場合
に、ブレーキを働かせることができず、固定状態で駐車
させておくことができなかった。これに対し、トレーラ
自体にパーキングブレーキを装着させた構造のトレーラ
が提案されている。この構造は、パーキングレバーに連
結したワイヤによって引っ張られるカムリンクの先端カ
ム部を車軸側の回転軸に回転自在に支持させ、カムの回
転運動によってパッドをブレーキ板に接触させるように
形成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カムの
回転運動によってパッドを押圧しようとすると、押圧点
がパッドの一隅部から他隅部に順次移動することにな
り、またブレーキ板へのパッド圧接時にはパッドの一部
に押圧力が作用するものの、全面に均一な押圧力が付加
されないので、ブレーキ性能が完全に発揮できにくく、
傾斜地などではずれ動いてしまうことがあり、すれ動き
がブレーキ解除を誘発させるおそれがあるなどの問題が
あった。本発明は、このような問題点に着眼してなした
ものであり、簡潔な構成を採用することによって、故障
や劣化が生じにくく、操作が簡単でありながら、確実な
ブレーキ性能を発揮し得、メンテナンスも容易な車両用
手動ブレーキ装置を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、スライドバーを車軸ブラケット側に車軸
方向スライド可能に連結し、スライドバーはスライド方
向一端部にスライド方向に作用するブレーキパッドを保
持させ、他端部をバーハンドルの円弧状カム部に接触す
る接触端部となし、かつ該接触端部方向に常時付勢させ
て設置し、上記スライドバーを連係作動させる円弧状カ
ム部を一端部に有したバーハンドルを車軸ブラケット側
に回動自在に軸止し、このバーハンドル他端部をワイヤ
で手動ブレーキハンドルに連結させた構成を有して車両
用手動ブレーキ装置となしたものである。
【0005】上記スライドバーには長孔を形成し、車軸
ブラケット側に固定したボルトを上記長孔にスライド自
在に連結し、スライドバー一端部には長孔形成面との直
交面を形成し、この直交面にブレーキパッド背面側を固
定するようにするのが好ましい。また、スライドバーの
付勢は、車軸ブラケット側に連結した連結部材とスライ
ドバー一端部との間に引張ばねを配設して行う構成とす
るのが好ましい。スライドバー及びバーハンドルは車軸
ブラケットに固定したベース板に配設することができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一例を図面によっ
て以下に説明する。図1〜3は本発明に係る要部構造を
示し、図4、5はこの車両取り付け状態を示してある。
この装置は、車軸1に固着した車軸ブラケット2、この
車軸ブラケットに固定したベース板3、このベース板に
スライド可能に連結したスライドバー4とこれを保持す
るライナー5、及び回動自在に軸止したバーハンドル
6、スライドバー一端部に固着したブレーキパッド7、
スライドバーを常時付勢するばね8、上記バーハンドル
6を手動ハンドル10に連結するワイヤ9などから構成
してある。ブレーキパッド7は車輪11の内側に配設し
たブレーキ板12に圧接する。
【0007】車軸ブラケット2は、車輪11の内側に近
接した車軸1部位を跨いで車軸に直交状態に固定される
垂直部2aと直角に折曲した水平部2bとを有して形成
してあり、車軸1外周に溶接などして固定した車軸と直
交状態の固定板21に垂直部2aを接合してボルトナッ
ト22で固定してある。水平部2b上にはベース板3を
接合し、ボルトナット31で固定してあり、ベース板3
には、スライドバー4をスライド可能に支持するための
ボルトナット32のボルト挿通孔3a,3aと、バーハ
ンドル6の一端部を回動自在に支持するためのボルトナ
ット33のボルト挿通孔3bとを中央に一直線上に直列
に形成してある。
【0008】スライドバー4は、ベース板3の中央部に
重合できるようにベース板よりも狭い幅とするとともに
車軸方向に長い水平部4aを有し、その一端部に車軸と
直交状の垂直部4bを折曲形成し、水平部の他端部を半
円弧状にかたどってバーハンドルのカム部6aに接触す
る接触端部4cを形成し、水平部にはブレーキパッド7
がブレーキ板12に対して圧接離間するのに必要な十分
な長さ分の長孔4d,4dを上記ボルト挿通孔3a,3
aと合致するように直列に形成し、垂直部4bにブレー
キパッド7を張り出し状態で固着する固着孔4eを形成
してあり、垂直部4bの上端部にばね8の一端部を係止
可能なボルト41を固着してある。ライナー5は、スラ
イドバー4をベース板3との間に挟着状態でスライド容
易なように保持するプレート体であり、ボルトナット3
2,32のボルト挿通孔5a,5aを形成してある。
【0009】バーハンドル6は、一端部を半円弧状にか
たどり円弧の直径分の幅を有した適当長さのプレート体
とし、半円弧状端部の円心位置よりも他端方向にずれた
部位にボルト挿通孔6bを形成して回転軸とすることに
より、この円弧状部を含む回転端部をカム部6aとな
し、他端部にワイヤ9端を固定する固定孔6cを形成し
てある。バーハンドルの長さは、手動ハンドル10の移
動幅とのバランスなどで設定すればよい。
【0010】上記バーハンドル6は、図1に示すよう
に、そのボルト挿通孔6bと固定孔6cを結ぶハンドル
軸方向を、スライドバー4のスライド方向に対して直交
乃至斜交状態、好ましくは斜交状態とするとともに、一
端部のボルト挿通孔6bの側辺部位をスライドバー4の
接触端部4cに接触させて配置し、かつ、手動ハンドル
10を引いてワイヤ9を引っ張ったときに、他端部が引
っ張られ(P)、バーハンドルのカム部6aがボルト挿
通孔6bを回転軸としてスライドバー4のスライド直線
方向に突出するように回動し、回動につれてカム部6a
が接触端部4cを押圧し、スライドバー4を垂直部4b
方向に強制スライドさせるように配置してある。
【0011】ボルトナット32は、ベース板3の孔3a
とスライドバー4の長孔4dとライナー5の孔5aとを
挿通するボルト32a、ボルト軸に回転自在に嵌合しス
ライドバー4の長孔4d内に位置させることによりスラ
イドを円滑化する円環状のブッシュカラー32b、ライ
ナー5外側に当たるワッシャー32c、ボルト固定用ナ
ット32d、一端をスライドバー4のボルト41に係止
したばね8の他端をナット32d外側のボルト32a軸
に係止し、この他端を固定するばね固定ナット32eに
よって構成してある。また、ボルトナット33は、ベー
ス板3の孔3bとバーハンドル6の孔6bとを挿通する
ボルト33a、ボルト軸に回転自在に嵌合しバーハンド
ル6の孔6b内に位置させることにより回転を円滑化す
る円環状のブッシュカラー33b、ワッシャー33c、
ナット33dによって構成してある。
【0012】ブレーキパッド7は、パッド7a基盤の裏
面側に突出させたボルト7bをスライドバー4の固着孔
4eに挿通し、ナット7c,7cにより固定して装着し
てある。ワイヤ9は、左右車輪のブレーキ板12,12
の内側に配設した各装置のバーハンドル6、6の各端部
に両端を固着して手動ハンドル10方向に張設させ、中
間部を手動ハンドル10近くに介装させたターンバック
ル13を通して折り返し張設させてあり、ターンバック
ル13はワイヤ9aで手動ハンドル10に連結してあ
る。
【0013】上記構成の手動ブレーキ装置は、手動ハン
ドル10を引いてワイヤ9a,9を引くと、バーハンド
ル6の他端部が引かれ(P方向)、ボルト挿通孔6bを
中心にバーハンドル6のカム部6aが回動し、スライド
バー4の接触端部4cを押圧し、スライドバー4をスラ
イドさせ、ブレーキパッド7がブレーキ板12に直線状
に圧接するように運動する。手動ハンドル10を戻す
と、ばね8がスライドバー4を後退方向に付勢している
ので、スライドバー4が後退してブレーキが解除される
と同時に、バーハンドル6も回動して交差位置に復帰す
る。
【0014】本発明は、スライドバーを直線状にスライ
ド運動させ、ブレーキパッドをブレーキ板に対して直交
状に圧接させる構成としたものであり、スライドバー、
バーハンドルの構成は上記例示に限定されない。また、
ブレーキパッド、ばねなどの設置構成も上記例示に限定
されない。
【0015】
【発明の効果】本発明は、上記構成としたので、機構的
に簡潔であり、故障や劣化が生じにくくメンテナンスも
容易であり、操作が簡単である。しかも、スライドバー
を車軸方向にスライドさせて、ブレーキパッドを直線的
に押し出し、ブレーキ板に直交状に押圧させる構成とし
たので、パッド全面が均一にブレーキ板に圧接し、確実
なブレーキ性能を発揮する。スライドバーの直線上のス
ライドは、ばねの付勢と円弧状カム部を有したバーハン
ドルの接触によって円滑に行われる。スライド運動はス
ライドバーの長孔を介して確実に行われ得る。スライド
バー及びバーハンドルを車軸ブラケットに固定したベー
ス板面に並置して枢着させる構成とすれば、両者の連携
は安定しかつ確実である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る手動ブレーキ装置の要部を示す
平面略図である。
【図2】 図1の側面視略図である。
【図3】 手動ブレーキ装置の要部を示す分解状態斜視
図である。
【図4】 車両部分の取り付け状態を示す側面視略図で
ある。
【図5】 ボート用トレーラの手動ブレーキ装置取り付
け状態を示す中間部省略の平面略図である。
【符号の説明】
1 車軸 2 車軸ブラケット 2a 垂直部 2b 水平部 3 ベース板 3a、3b ボルト挿通孔 4 スライドバー 4a 水平部 4b 垂直部 4c 接触端部 4d 長孔 4e ボルト挿通孔 5 ライナー 5a ボルト挿通孔 6 バーハンドル 6a カム部 6b,6c ボルト挿通孔 7 ブレーキパッド 7a パッド 7b ボルト 7c ナット 8 ばね 9,9a ワイヤ 10 手動ハンドル 11 車輪 12 ブレーキ板 13 ターンバックル 21 固定板 22,31,32,33 ボルトナット 41 ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライドバーを車軸ブラケット側に車軸
    方向スライド可能に連結し、スライドバーはスライド方
    向一端部にスライド方向に作用するブレーキパッドを保
    持させ、他端部をバーハンドルの円弧状カム部に接触す
    る接触端部となし、かつ該接触端部方向に常時付勢させ
    て設置し、上記スライドバーを連係作動させる円弧状カ
    ム部を一端部に有したバーハンドルを車軸ブラケット側
    に回動自在に軸止し、このバーハンドル他端部をワイヤ
    で手動ブレーキハンドルに連結させた構成を有する車両
    用手動ブレーキ。
  2. 【請求項2】 スライドバーには長孔を形成し、車軸ブ
    ラケット側に固定したボルトを上記長孔にスライド自在
    に連結し、スライドバー一端部には長孔形成面との直交
    面を形成し、この直交面にブレーキパッド背面側を固定
    した構成を有する請求項1に記載の車両用手動ブレー
    キ。
  3. 【請求項3】 スライドバーを車軸ブラケット側に連結
    した連結部材とスライドバー一端部との間に引張ばねを
    配設した構成を有する請求項1又は2に記載の車両用手
    動ブレーキ。
  4. 【請求項4】 車軸ブラケットにベース板を固定し、こ
    のベース板にスライドバー及びバーハンドルを配設した
    構成を有する請求項1〜3のいずれかに記載の車両用手
    動ブレーキ。
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