JP2001522822A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2001522822A5
JP2001522822A5 JP2000520400A JP2000520400A JP2001522822A5 JP 2001522822 A5 JP2001522822 A5 JP 2001522822A5 JP 2000520400 A JP2000520400 A JP 2000520400A JP 2000520400 A JP2000520400 A JP 2000520400A JP 2001522822 A5 JP2001522822 A5 JP 2001522822A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bromo
mixture
fluoro
substituted
nmr
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000520400A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001522822A (ja
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19748819A external-priority patent/DE19748819A1/de
Application filed filed Critical
Publication of JP2001522822A publication Critical patent/JP2001522822A/ja
Publication of JP2001522822A5 publication Critical patent/JP2001522822A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Description

【請求項1】下記式(I)で表わされるフッ素化フェナントレン誘導体:
【化1】
Figure 2001522822
式中、記号と指数は次のように定められる:
は−CH=CH−又は−CHCH−であり;
、X、XおよびXは、
a)XおよびXおよびXおよびXは同時にはHではなく、
b)XおよびXおよびXおよびXは同時にはFではなく、
c)このグル−プからの少なくとも一つのXはFであることを条件に、互いに独立に、H又はFであり、
およびYは、互いに独立に、H又はFであり;
およびRは同一又は異なって
a)1〜20個の炭素原子を有し、一個以上のH原子がFにより置換されていてもよい、直鎖または分枝アルキル基(不斉炭素原子を有しない)であり、上記アルキル基は、
a1)一つ以上の非隣接かつ非末端−CH−基が−O−、−S−、−CO−O−、−O−CO−、−O−CO−O−または−Si(CH−により置換されていてもよく、および/または
a2)一つ以上の−CH−基が−CH=CH−、−CC−、シクロプロパン−1,2−ジイル、1,4−フェニレン、1,4−シクロ−ヘキシレンまたは1,3−シクロペンチレンにより置換されていてもよく、および/または
a3)末端−CH基が下記のカイラル基(光学活性またはラセミック)の一つにより置換されてもよく:
【化2】
Figure 2001522822
【化3】
Figure 2001522822
各式中、
はまた水素、−OCF、−CF、−CN、−F、−Cl、−OCHF2、−OCHF、−CHFまたは−CHFであり、
b)Rはまた水素、ClまたはFであり;
、R、R、RおよびRは同一又は異なって、
a)水素であり、又は
b)1〜16個の炭素原子を有する直鎖または分岐アルキル基(不斉炭素原子を有するか、又は有しない)であって、
b1)一つ以上の非隣接かつ非末端−CH−基は−O−により置換されていてもよく、および/または
b2)一個または二個の−CH−基は−CH=CH−により置換されていてもよく、
c)また、
が環系の一つの置換基である場合は、Rは水素でのみあり得るという条件で、
およびRはオキシラン、ジオキソラン、テトラハイドロフラン、テトラハイドロピラン、ブチロラクトン又はバレロラクトン系に結合されるとき、一体となって−(CH−又は−(CH−であってもよく;
は−CO−O−、−CH−O−、−CH=CH−、−C=C−、−CH−CH−CO−O−、−CHCHCHCH−、−CHCHCHO−およびこれらの鏡像配置;又は単結合であり;
は1一個以上のH原子がF、Clおよび/またはCNにより置換されていてもよい1,4−フェニレン、一個または二個のH原子がCNおよび/またはCHおよび/またはFにより置換されていてもよい1,4−シクロヘキシレン、一個以上のH原子がF、Clおよび/またはCNにより置換されていてもよいナフタレン−2,6−ジイル;または単結合である。
【請求項10】下記式のボロン酸誘導体:
【化4】
Figure 2001522822
式中、R12はHである場合に形成される環状無水物が同様に本発明に含まれという理解の下で、R12はHまたは1から10個の炭素原子を持つアルキルであり、好適にはHである。
は−CO−O−、−CH−O−、−CH=CH−、−CC−、−CH−CH−CO−O−、−CHCHCHCH−、−CHCHCHO−およびこれらの鏡像配置であり;又は単結合であり;
は1一個以上のH原子がF、Clおよび/またはCNにより置換されていてもよい1,4−フェニレン、一個または二個のH原子がCNおよび/またはCHおよび/またはFにより置換されていてもよい1,4−シクロヘキシレン、一個以上のH原子がF、Clおよび/またはCNにより置換されていてもよいナフタレン−2,6−ジイル;または単結合である。
a)H−C≡C−TMS、HN(iPr)、Pd(II)/Cu(I)触媒;例えば,J.Organomet.Chem.453(1993)2、C19
b)HN(iPr)、Pd(O)触媒;J.Organomet.Chem.453(1993)2、C19
c)H/触媒(P.N.Rylander,Hydrogenation Methods、Academic Press、London、1985、p.53)
d)光環化(例えば,J.Am.Chem.Soc.84、4361(1962))
e)H/Pd(C)
f)1.LDA 2.R−Br または1.LDA 2.R−CHO 3.H+ 4.H
:Rに対応する。 または適切な引き続く反応によりRに変換出来る。
:Rに対応する。 または適切な引き続く反応によりRに変換出来る。
R:1個の炭素原子だけ短いRに対応する。
a)H−CC−TMS、HN(iPr)、Pd(II)/Cu(I)触媒;例えばJ.Organomet.Chem.453(1993)2、C19
b)HN(iPr)、Pd(O)触媒;J.Organomet.Chem.4
53(1983)2、C19
c)H/触媒(P.N.Rylander、Hydrogenation Methods、Academic Press、London、1985、p53)
d)光環化(例えば、J.Am.Chem.Soc.84、4361(1962))
e)H/Pd(C)
:Rに対応する.または、適切な引き続く反応によりRに変換出来る。
一般に、基(−A−M)、Rおよび−CH−Rの合成は、1、4−シクロヘキシレンおよび1、4−フェニレン基を含有する化合物に対して、例えば、DE−A2344732、2450088、2429093、250294、2701591および2752975を参照することが出来る。
この反応シーケンス1−アリル−2−アリル−エチン−1−アリル−2−アリル’−エテ−光環化は本発明によるフェナンレン誘導体に特に適しているだけではなく、陰性基の異なる置換パタ−ンを有するフェナントレン誘導体の調整に特に適している(例えば、なお他の調整工程を与えるUS5,648,021あるいはDE−A19524230に開示されるように)。
本発明は同様に、3−ブロモ−2−フルオロフェニルボロ酸から出発する3−ブロモ−2−フルオロフェノ−ルの調整に供する工程に関する。この工程は、他の可能な工程(例えば、2,6−ジブロモフルオロベンゼンの臭素原子の一つの求核性置換)と比べると、高いレジオセレクテイビテイ、良好な収率および高い純度により識別される。
以下、下記の例により、本発明を、それらの例により制限されること無しに、更に詳細に開示する。
例1:6−フルオロ−2−メチル−7−メトキシフェナンレン
4−ブロモ−2−メトキシフルオロベンゼン(基本条件の下でのジメチル硫酸塩との反応により5−ブロモ−2−フルオロフェノ−ルから得ることが出来る)が、20℃におけるジメチルアミン中でビス(トリフェニルフォスフィン)パラジウム(II)クロライドおよび銅(I)沃化物による触媒によりトリメチルシリルアセチレンと反応され、1−(4−フルオロ−3−メトキシフェニル)−2−(トリメチルシリル)エチンを与え、濾過クロマトグラフィ−(SiO/ジクロロメタン)の後、粗生成物はメタノ−ル中20℃で1時間1N水溶性NaOH溶液を加えて攪拌する。蒸留による溶媒の除去およびクロマトグラフィー(SiO/ジクロロメタン)から、4−エチニル−3−メトキシフルオロベンゼンが得られる。
例2:6−フルオロ−2−メチル−7−オクチルオキシフェナンレン
例1と同様にして、5−ブロモ−2−フルオロフェノールをオクチルブロマイドと反応させることにより4−ブロモ−2−オクチルオキシフルオロベンゼンが得られる。例1からの化合物をエ−テル開裂させ(例えば、臭化水素酸/酢酸を使用して)、得られたフェノールをオクチルブロマイドを使用してエーテル化することも可能である。
例3:2−ヘキシルオキシ−1,6,7,8−テトラフルオロフェナンレン
ヘキサン中のブチルリチウムの1.6mol溶液290mlを一滴づつ1000mlのジエチルエーテル中112gの2,6−ジブロモフルオロベンゼン(1435−54−7)の溶液に−70℃で添加した。混合物を同じ温度に2時間保持した後、60mlのトリメチルボレ−トを添加し、混合物をこの温度で12時間攪拌した。混合物を室温までゆっくり加温した後、300mlの水を加え、pHを塩酸を加えることにより1に調節した。有機相を分離し、水溶相を100mlのエ−テルにより時間毎に二度抽出し、結合された有機相を低減圧力の下で乾燥し、91gの3−ブロモ−2−フルオロフェニルボロ酸(そのサイクリックな無水物と混合される)が褐色固体として得られる;
H−NMR(DMSO−d):7.1−7.7(m)ppm、19F−NMR(DMSO−d):−99ppm。
過酸化水素の35%強度水溶液の125mlを室温で一滴づつ300mlのtert−ブチルメチルエ−テルに溶解されたクルードな2−ブロモ−1−フルオロフェニルボロ酸(80g)に添加し、この添加の間に温度は55℃まで上昇する。添加が完了すると、混合物は更に2時間還流される。混合物が冷却された後,100mlの水を添加し、更に有機相が飽和亜硫酸ナトリウム溶液と共に二度シェークすることにより抽出される。溶媒が低減圧力の下で蒸留により除去された後,真空蒸留(90℃;4mbar)により54gの3−ブロモ−2−フルオロフェノ−ルがオイルとして得られ,直ちに結晶化された。
H−NMR(CDCl):6.9−7.1(m;3H);5.1(br;1H)、19F−NMR(CDCl):−135ppm.
117gの炭酸カリウムおよび55.6gのブロモヘキサンを650mlのアセトン中の53.6gの3−ブロモ−2−フルオロフェノールの溶液に添加し、混合物は8時間還流した。混合物はろ過され、元の体積の1/3に蒸発され、600mlの水中に注がれた。pHは塩酸を用いて1に調整され、更に混合物は、それぞれの時に、150mlのtert−ブチルメチルエ−テルにより三回抽出された。結合された有機相が低減圧力の下で濃縮され、残液は真空蒸発され(103℃;1mbar)、無色のオイルとして67gの6−ブロモ−2−ヘキシルオキシフルオロベンゼンを与えた。
H−NMR(CDCl):6.9−7.1(m;3H);4.0(t;2H)、0.9−1.8(m、11H)、
19F−NMR(CDCl):−128ppm
67.3gの6−ブロモ−2−ヘキシルオキシフルオロベンゼン、24.7gの2−メチル−3−ブチン−2−オール(115−19−5)、0.7gのビス(トリフェニルフォスフィン)パラジウム(II)クロライドおよび0.7gの沃化銅の340mlのトリエチルアミンの溶液が5時間還流される。次に混合物は1.5lの氷−水中に注入され、pHは塩酸を用いて1に調整され、混合物が三回200mlのtert−ブチルメチルエ−テルをそれぞれの時間に抽出された。結合された有機相が低減された圧力の下で乾燥される。クル−ドな4−(2−フルオロ−3−ヘキシルフェニル)−2−メチル−3−ブチン−1−olが水酸化ナトリウムの三モル等価量と共に1000mlのトルエン中3時間還流された。混合物はろ過され、希塩酸で洗浄され、溶媒は蒸留により除去され、残留物は蒸留され(90℃;0.5mbar)、34gの1−(2−フルオロ−3−ヘキシルオキシフェニル)エチンが得られた。H−NMR(CDCl):7.0(m;3H);4.0(t;2H)、3.3(“s”;1H)、0.9−1.8(m、11H)、19F−NMR(CDCl):−132ppm
2,3,4−トリフルオロブロモベンゼンとのその反応により1−(2−フルオロ−3−ヘキシルオキシフェニル)−2−(2,3,4−トリフルオロフェニル)エチンが得られ,その水素化を伴い、1−(2−フルオロ−3−ヘキシルオキシフェニル)−2−(2,3,4−トリフルオロフェニル)エテンが得られ,例1と同様に光環化が行われた。
JP2000520400A 1997-11-05 1998-11-05 フェナントレンのフッ素化誘導体、および液晶混合物におけるそれらの使用 Pending JP2001522822A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19748819A DE19748819A1 (de) 1997-11-05 1997-11-05 Fluorierte Derivate des Phenanthrens und ihre Verwendung in Flüssigkristallmischungen
DE19748819.6 1997-11-05
PCT/EP1998/007080 WO1999024385A1 (de) 1997-11-05 1998-11-05 Fluorierte derivate des phenanthrens und ihre verwendung in flüssigkristallmischungen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001522822A JP2001522822A (ja) 2001-11-20
JP2001522822A5 true JP2001522822A5 (ja) 2006-01-05

Family

ID=7847661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000520400A Pending JP2001522822A (ja) 1997-11-05 1998-11-05 フェナントレンのフッ素化誘導体、および液晶混合物におけるそれらの使用

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6482478B1 (ja)
EP (1) EP1028935B1 (ja)
JP (1) JP2001522822A (ja)
DE (2) DE19748819A1 (ja)
WO (1) WO1999024385A1 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19825488A1 (de) * 1998-06-08 1999-12-09 Aventis Res & Tech Gmbh & Co Monostabiles ferroelektrisches Aktivmatrix-Display
JP4644888B2 (ja) * 1999-08-03 2011-03-09 Dic株式会社 フェナントレン及びフルオレン誘導体
JP4605412B2 (ja) * 1999-08-27 2011-01-05 Dic株式会社 フェナントレン及びフルオレン誘導体
DE10002186B4 (de) 2000-01-19 2018-01-18 Merck Patent Gmbh Disubstituierte Phenanthrene und ihre Verwendung in Flüssigkristallmischungen
DE10123088A1 (de) * 2000-06-08 2001-12-13 Merck Patent Gmbh Hydrierte Phenanthrene und ihre Verwendung in Flüssigkristallmischungen
JP4826005B2 (ja) * 2000-09-28 2011-11-30 Dic株式会社 液晶性化合物の精製方法
DE10064995B4 (de) * 2000-12-23 2009-09-24 Merck Patent Gmbh Flüssigkristallines Medium und seine Verwendung in einer elektrooptischen Anzeige
DE10225048B4 (de) * 2001-06-07 2015-03-12 Merck Patent Gmbh Fluorierte (Dihydro)phenanthrenderivate und deren Verwendung in flüssigkristallinen Medien
US6677479B2 (en) 2001-11-13 2004-01-13 Clariant Finance Lbvi Limited Substituted fluoroaromatics, process for preparing them and their use
DE102004022728B4 (de) * 2004-05-07 2018-08-23 Merck Patent Gmbh Fluorierte Phenanthrene und ihre Verwendung in Flüssigkristallmischungen
EP1645610A1 (de) * 2004-10-11 2006-04-12 Covion Organic Semiconductors GmbH Phenanthren-Derivate
CN101133138B (zh) * 2005-03-24 2013-07-17 默克专利股份有限公司 液晶介质
DE102005026651A1 (de) 2005-06-09 2006-12-14 Merck Patent Gmbh Neue Materialien für organische Elektrolumineszenzvorrichtungen
TWI507511B (zh) 2013-11-05 2015-11-11 Ind Tech Res Inst 負介電異方性液晶化合物、液晶顯示器、與光電裝置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3068983D1 (en) 1980-01-10 1984-09-27 Noel A Clark Chiral smectic liquid crystal electro-optical device and process of making the same
DE3920625A1 (de) 1989-06-23 1991-01-03 Hoechst Ag Ferroelektrische fluessigkristallelemente mit hoher spontaner polarisation und geringer helixganghoehe
EP0405346B1 (de) 1989-06-29 1995-09-20 F. Hoffmann-La Roche Ag Bistabile ferroelektrische Flüssigkristallanzeige
DE4222565A1 (de) * 1992-07-09 1994-01-13 Hoechst Ag Meta-substituierte Sechsringaromaten zur Verwendung in Flüssigkristallmischungen
US5648021A (en) 1994-01-17 1997-07-15 Hoechst Aktiengesellschaft Phenanthrene derivatives and their use in liquid-crystalline mixtures
DE19500768C2 (de) * 1994-01-17 2003-11-20 Aventis Res & Tech Gmbh & Co Phenanthren-Derivate und ihre Verwendung in flüssigkristallinen Mischungen
DE4432970A1 (de) * 1994-09-16 1996-03-21 Hoechst Ag Tetracyclische Verbindungen und ihre Verwendung in flüssigkristallinen Mischungen
US5596047A (en) * 1994-11-16 1997-01-21 Cytec Technology Corp. Water-dispersible and curable waterborne compositions containing 1,3,5-triazine carbamates
DE19524230A1 (de) * 1995-07-04 1997-01-09 Hoechst Ag Fluorierte Phenanthren-Derivate und ihre Verwendung in flüssigkristallinen Mischungen
JPH0931459A (ja) * 1995-07-17 1997-02-04 Hoechst Ag 新規な強誘電性液晶組成物
DE19653008A1 (de) * 1996-12-19 1998-06-25 Hoechst Ag Fluorierte Phenanthren-Derivate und ihre Verwendung in flüssigkristallinen Mischungen
JP4048570B2 (ja) * 1997-02-25 2008-02-20 チッソ株式会社 誘電率異方性値が負の液晶性化合物、この液晶性化合物を含有する液晶組成物、及びこの液晶組成物を用いた液晶表示素子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001522822A5 (ja)
Gibson et al. New triarylmethyl derivatives:" blocking groups" for rotaxanes and polyrotaxanes
JP5484724B2 (ja) 酸素を含む環を複数含むテトラヒドロピラン誘導体類、およびそれの調製方法
CN112638869A (zh) 6-(2,4-二氯苯基)-5-[4-[(3s)-1-(3-氟丙基)吡咯烷-3-基]氧基苯基]-8,9-二氢-7h-苯并[7]轮烯-2-甲酸甲酯的盐及其制备方法
Tatone et al. Optically active heteroaromatic compounds. VII. Synthesis of the three optically active sec-butylpyridines
JPH08225561A (ja) 5,6,7−トリノル−4,8−インターm−フェニレンPGI2 誘導体の中間体及びその製造方法
JP2567430B2 (ja) カルビノール誘導体及びその製造方法
JP4186311B2 (ja) オキセタン環を有するフルオレン誘導体
JP5899110B2 (ja) ジアリール誘導体の製造方法、新規ビナフチル誘導体、アレーン誘導体の製造方法、及び新規アレーン誘導体
JP4721027B2 (ja) フェニルピリミジン誘導体の製造方法
JP4165858B2 (ja) tert−アミロキシハロゲノベンゼン化合物とその製法およびtert−アミロキシシアノビフェニル化合物とその製法、並びにシアノヒドロキシビフェニル化合物の製法
Séquin 13C‐NMR. Spectral Differences between Corresponding Methyl Esters, Phenyl Esters and 2‐Substituted Chromones
JP2021176823A (ja) ジベンゾ[g,p]クリセン誘導体の製造方法および新規なジベンゾ[g,p]クリセン誘導体
JP4474773B2 (ja) (p−クロロフェニル)プロパノール誘導体の製造法
JPH06100487A (ja) エーテル化合物の製造方法
JP2942291B2 (ja) 多官能エポキシ化合物及びその製造法
KR102600309B1 (ko) 염 화합물, 이의 제조방법 및 이를 포함한 알킬화제
JP4971176B2 (ja) 3−[5’−(3,4−ビス(ヒドロキシメチル)ベンジルオキシ)−2’−エチル−2−プロピルビフェニル−4−イル]ペンタン−3−オールの新規な製造方法
JP4188060B2 (ja) 1−置換フェニル−ω−ブロモアルカンの製造法
CN109575075B (zh) 一种制备喹啉酮生物碱的中间体
JP4092395B2 (ja) クラウン化ポリベンジルエーテル型デンドリマー
JP4940429B2 (ja) トリアリールエチルエテン誘導体の製造方法
JP4505876B2 (ja) 4−ハロベンゾフラン誘導体及びその製造方法
JPH08119887A (ja) トランス−ジフルオロエチレン誘導体の製造方法
JP4018816B2 (ja) シクロヘプテノン誘導体及びその製造方法並びにそれを利用してシクロヘプトイミダゾール誘導体を製造する方法