JP2001336969A - 体重計 - Google Patents

体重計

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の体重計は、使用者が載って体重を測定
する時に、体重計のぐらつき、ねじれによる測定誤差が
発生するという課題を有している。 【解決手段】 支持部6が体重計の中心側に、荷重部9
が体重計の外形側に向かって配置された複数の重量セン
サ4を有する構成として、測定中に体重計がぐらつくこ
となく、素早く測定できる体重計としてとしている

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子式重量計の重量
センサの配置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子式体重計は、体重計本体とそ
の下面の4隅に配置した脚部で構成されている。使用者
の体重が体重計本体に印加されその本体を体重計の4つ
の脚部でささえるようになっている。体重計本体は中央
部付近にある1つの重量センサと、脚部と重量センサ間
に配置された4つのてこで構成されている。4つの脚部
に印加された体重を4つのてこを使って重量センサに伝
達し重量センサで体重を電圧に変換し、回路部で体重を
測定するようにしている。
【0003】また、体重計の4隅の脚に重量センサを配
置した電子式体重計もあるが、重量センサは、すべて同
じ方向を向いて配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、板バネ材で形成
された片もち梁式の重量センサを使った電子式体重計
は、荷重点と支持部の位置により、使用者が載置した位
置によっては体重計が不安定になるという課題があっ
た、また、便座に組込まれた体重計では、便座の載置面
が便器の上面となり、便器の上面は、通常、平面、山
形、便器内側に傾斜した形状をしており、小便等がかか
っても小便が便器内に落ちやすい形状となっていて、体
重計の脚部位置によっては、便器上面の形状で重量セン
サにねじれ荷重がかかり、測定誤差が発生するという問
題があった。本発明はこれらの問題点を解決するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】複数の片もち梁方式の重
量センサの支持部を内側に、荷重部を外側になるように
組み込んだものである。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、複数
の片もち梁方式の重量センサの支持部を内側に、荷重部
を外側になるように組み込んだことで、測定精度を向上
させた体重計としている。
【0007】請求項2に記載した発明は、複数の片もち
梁方式の重量センサを体重計の外形法線上に配置したこ
とで、測定精度を向上させた体重計としている。
【0008】請求項3に記載した発明は、複数の片もち
梁方式の重量センサを便器または便座の外形法線上また
は内形法線状に配置したことで、測定精度を向上させた
体重計としている。
【0009】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図1は本実施例の
体重計の構成を示す図である。この図1を使って説明す
る。1は体重計本体で、体重計本体1には、体重の測定
開始を指示する体重測定開始ボタン2、測定した体重値
を表示する表示部3、4つの各重量センサ4に印加され
た体重を演算して求める回路部5が組み込まれている。
体重計本体1の裏側には、4隅近辺に重量センサ4が配
設され、各重量センサ4の一部に図示していない脚部を
配置する構成にされている。重量センサは、片もち梁式
で構成され、印加された体重を電圧に変換する機能を有
している。
【0010】重量センサを図2を使って説明する。この
図2は、重量センサ4と脚部の部分の構成を示した図で
ある。重量センサ4は、鉄、ステンレス、アルミ等の四
角形の板バネ材の一辺から内側に凹形の支持部6と、凹
形の支持部6の内側中央をI形の部材で連結した形状で
構成されている。前記凹形の支持部6の2つの側片を、
パッチン、ねじ、接着等で固定し、体重が印加されたと
きに重量センサ4を支持する役目を有する固定部7が、
体重計本体1側に配設されている。重量センサ4のI形
の部材の自由端側に前記記載の脚部8を配設し、この脚
部8に印加された体重が荷重部9を通して重量センサ4
に伝達される。重量センサ4の支持部6と荷重部9との
間にあるI形の中央の連結部材を起歪部10とし、起歪
部10のほぼ中央に歪ゲージ11を張り付けてある。歪
ゲージ11は、起歪体10の歪み量に比例して抵抗が変
化する様になっている。体重を重量センサ4に直接印加
する脚部8は、体重計本体1と重量センサ4に挟まれて
上下方向に自由に動く様に構成されており、パッチン方
式やスライド方式により荷重部9に取り付けられてい
る。
【0011】図3(a)は支持部6と荷重部9との位置
関係図で、体重計を裏側から見た図である。支持部6と
荷重部9の位置関係は支持部6が体重計の中心部側に、
荷重部9が体重計の外形側に配置されるように構成され
ている。体重により印加される荷重方向は、脚部8で荷
重部9を下から上の方向に向かって押し、支持部7を体
重計本体1が上から下に向かって押す様に構成されてい
る。
【0012】以下、本実施例の動作について説明する。
【0013】本実施例の体重計は、浴室等に設置された
体重計として説明する。体重を測定するために、使用者
が、体重測定開始スイッチ2をONにすると、体重計は
測定を開始する。体重計本体1に載ると、体重計本体1
と脚部8の間にある各重量センサ4は体重に応じて歪む
ことになる。重量センサ4の荷重部9は上向き、支持部
6は下向きの力が働き、片持ち梁式重量センサ4は、支
持部を支点、荷重部を力点として、起歪体10が上向き
に歪むことになる。
【0014】体重計本体に印加された体重は、四隅の脚
部と重量センサの荷重部で支えられ、脚部をできるだけ
体重計の外形付近に配置して、体重計が転倒しないよう
になっている。脚部と荷重部の位置を体重計の内側に配
置すると、使用者が体重計の端に載置した時にぐらぐら
し、使用者が中心に載置すると立位姿勢が不安定とな
り、測定に時間がかかるようになるし、体重計は不安定
で転倒し易くなる。この転倒を防止するためにも、荷重
部をできるだけ外側に配置している。または、荷重部を
体重計の外形付近に配置することで、床面と体重計の平
行度もでやすく、重量センサにかかる荷重も床面に垂直
に印加されより精度の良い測定ができるようになる。
【0015】図3(b)は、本発明の他の実施例で、支
持部6と荷重部9を対角線状に配置しても良い。ここで
は、荷重部と支持部が一体型となった重量センサを使っ
て説明したが、支持部、荷重部等が分離したねじ等で固
定された重量センサを利用しても良い。ここでは、4つ
の重量センサを使用して説明したが、4つの重量センサ
を一体化しても良い。
【0016】(実施例2)以下、本発明の第1の実施例
について図面を参照しながら説明する。
【0017】図4は本実施例の重量センサを組み込んだ
体重計の構成を示す図である。上記第1の実施例と同じ
所は説明を省略する。異なるところは、体重計本体1の
裏側には、重量センサ4が4カ所配設されており、この
重量センサは便座の外形の接線に垂直な法線12上に重
量センサの歪ゲージと起歪体を配置した構成にしてい
る。
【0018】以下、本実施例の動作について説明する。
上記第1の実施例と同じ所は説明を省略する。異なると
ころは、体重計の形状が四角の場合には、上記第1の実
施例も良いが、体重計の形状が円やいろんな形になる
と、重量センサ向きによって、使用者が載置した時の体
重計のぐらつき度合いである安定度が変わる。測定中の
安定度が悪くなると測定に時間がかかるようになりマイ
ナス要因となる。できるだけ、安定して測定する為に、
重量センサの位置を法線状に配置することで測定中も安
定させることができる。
【0019】このために体重計の外形の法線上に歪ゲー
ジが配置されるようにすることで、重量センサのねじれ
も発生しにくくなり、ねじれによる測定誤差が無くな
り、より精度を高められることになる。この場合には重
量センサを4つとしたが、安定度を増すために、さらに
重量センサを5つ6つ等に追加する場合に、特に効果が
出てくる。
【0020】(実施例3)以下、本発明の第1の実施例
について図面を参照しながら説明する。
【0021】図5は本実施例の便座に重量センサを組み
込んだ体重計の構成を示す図である。13は体重計を組
み込んだ便座本体で、便座本体13には、上記第1の実
施例と同じ部品が組み込まれている。同じ所は説明を省
略する。便座本体13の裏側には、重量センサ4が4カ
所配設されている。この重量セン4サの便座の前2カ所
は便座の外形の接線に垂直な法線上に重量センサ4の歪
ゲージと起歪体を配置し、後ろ2カ所は、便座の本体と
の回転部に平行に配置されている以下、本実施例の動作
について説明する。
【0022】本実施例の体重計は、トイレ等に設置され
た便座組み込み式の体重計として説明する。体重を測定
するために、使用者が、体重測定開始ボタン2をONに
すると、体重計は測定を開始する。便座に座ると、便座
本体1と脚部8の間にある各重量センサ4は体重に応じ
て歪むことになる。重量センサ4の荷重部9は上向き、
支持部6は下向きの力が働き、重量センサ4は、片持ち
梁となり、支持部6を支点、荷重部9を力点として、起
歪体10が上向きに歪むことになる。重量センサ4の荷
重部9がのっている便器の上面は、通常は、平面、山
形、便器内側に傾斜した形状等になっており、小便等が
かかっても小便が便器内に落ちやすい形状になってい
る。そのために、重量センサ4が便器の上面の形状で重
量センサ4に荷重がかかった時にねじれが生じ易く、ね
じれによる体重測定の誤差要因となり、正しく測定でき
ないということが起こっていた。このために、便器の形
状または便座の外形の法線上に歪ゲージが配置されるよ
うにすることで、重量センサのねじれが発生しにくくな
り、ねじれによる測定誤差が無くなり、より精度を高め
られることになる。
【0023】この便器の上面は便器の前側の形状が平
面、山形、便器内側に傾斜した形状等の特殊な形をして
いて、少なくとも前部だけでも便座や便器の外形の法線
状に配置しても良い。これは、便器の後部が、便座の受
け部が広く、平面に近い形状になっているためである。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、支持部が体
重計の中心側に、荷重点部が体重計の外形側に向かって
配置された複数の重量センサを有する構成として、測定
中に体重計がぐらつくことなく、素早く測定できる体重
計を実現するものである。
【0025】請求項2に記載した発明は、体重計の外形
法線上に配置した複数の重量センサを有する構成とし
て、どんな形状の体重計でも、測定中に体重計がぐらつ
くことなく、素早く精度良く測定できる体重計を実現す
るものである。
【0026】請求項3に記載した発明は、便座や便器の
外形法線上、または、内形法線上に配置した重量センサ
を有する構成として、ねじれによる測定誤差が加わるこ
と無く、素早く精度良く測定できる便座式体重計を実現
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である体重計の斜視図
【図2】本発明の第1の実施例に使用した重量センサの
斜視図
【図3】(a)本発明の第1の実施例である体重計の重
量センサの配置図 (b)本発明の他の実施例である体重計の重量センサの
配置図
【図4】本発明の第2の実施例である体重計の重量セン
サの配置図
【図5】本発明の第3の実施例である体重計の重量セン
サの配置図
【符号の説明】
1 体重計本体 2 体重測定開始ボタン 3 表示部 4 重量センサ 5 回路部 6 支持部 7 固定部 8 脚部 9 荷重部 10 起歪体 11 歪ゲージ 12 法線 13 便座本体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持部が体重計の中心側に、荷重部が体
    重計の外形側に向かって配置された複数の重量センサを
    有する体重計。
  2. 【請求項2】 体重計の外形法線上に配置した複数の重
    量センサを有する体重計。
  3. 【請求項3】 便座や便器の外形法線上または内形法線
    上に配置した重量センサを有する便座組込み式体重計。
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