JP2006078308A - 体重計 - Google Patents

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Abstract

【課題】体重計の測定誤差を低減すること。
【解決手段】測定台を上側測定台20と下側測定台21に分けることにより、人体が上側測定台20のどの部分に乗っても荷重は、荷重伝達部22を介して下側測定台21の荷重伝達部受け24に常にかかるようになる。これによって、測定台の歪みが原因で生じる測定誤差を低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は人の体重を測定するための体重計に関するものである。
従来この種の体重計は、本体ベースに重量測定機構を設け、人が乗る測定台を本体ベースの重量測定機構の上に載せて体重を測定するようにしていた(例えば、特許文献1参照)。また、人が測定台の端に乗った時に測定台が歪んで変形し、重量測定機構にかかる荷重位置がずれることにより生じる測定誤差を防止する体重計もあった(例えば、特許文献2参照)。
図3は特許文献1に記載された従来の体重計を示すものであり、図4は特許文献2に記載された測定誤差を防止する体重計を示すものである。
図3に示すように、本体ベース1には重量測定機構が設けられており、具体的には、人が乗る測定台の下面四隅に設けた4つの力点エッジが、重量測定機構の4本のアーム2にそれぞれ設けた力点受け部3に接触することにより荷重がかかり、アーム2のテコとリンクの原理により、縮小および合成された荷重が重量測定部4に伝達され、体重を測定することができる。重量測定部4としては、バネ等による機械式測定手段や、歪みゲージ等の変位センサによる電気式測定手段があるが、重量測定部4の精度により体重測定の精度が決まる。
一方、測定台の変形歪みによる測定精度の低下という問題もある。これは、人が測定台の端に乗った場合に、測定台が歪んで変形し、力点エッジと力点受け部3との接触点つまり荷重位置が本来の位置からずれることにより生じる測定精度の低下である。人が測定台上の所定の位置に乗れば、この様な測定精度の低下は生じないが、所定の位置に乗るための示唆(例えば、足の位置を図示して示す)を行ったとしても、体重計は幼児から高齢者まで使用する機器であり、全ての人が示唆通りに使用するとは限らないため、原理的な対策が必要となる。
ここで、そもそもこの測定精度の低下は、体重計は人の体重の荷重をアーム2のテコの原理により縮小して重量測定部にて荷重測定を行うため、力点の位置ずれはテコ比のずれとなり、荷重値の測定誤差となることに起因しているからであり、原理的な対策方法としては、たとえ測定台が変形を起こしても、力点の位置がずれないようにすればよい。この方法としては特許文献2に記載されている、中間部材による力点エッジと力点受け部との接触点位置の確保がある。
図4に示すように、アーム2の力点受け部3には中間部材5がぶら下がっており、測定台下面の力点エッジが中間部材5の両端にかかるようになっている。中間部材5は力点受け部3にぶら下がっているため、振り子のような動きの自由度があり、たとえ測定台が変形して力点エッジの位置がずれても、中間部材5の位置の緩衝作用(動きの自由度によるもの)により、力点受け部3には所定の位置で荷重がかかり、測定誤差が生じないようになる。
実開昭56−112636号公報(図1) 特開平8−86686号公報(図6)
しかしながら前記従来の構成では、力点の位置ずれは少なくなり、測定精度は向上するものの、4つの中間部材の外側に人が乗った時はやはり測定台が上に凸に歪み変形を起こし、力点受け部には内側に力がかかり、結果として位置ずれを完全に防ぐことはできないという課題を有していた。
また、振り子のように動く中間部材により位置ずれを吸収しているため、元々、測定台が振れ動いてしまうという課題も有していた。人が乗るための測定台である以上は、測定台が振れ動いては乗りにくいし、乗った後も姿勢が安定しにくく、逆に測定誤差に繋がる可能性もある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、測定台の変形による力点への位置ずれから生じる測定精度の低下を防ぎ、また、測定台が安定した体重計を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の体重計は、重量測定機構を設けた本体ベースの上に、人が乗る測定台を備え、測定台は、上側測定台と下側測定台とを重ね合わせた二重構造とし、上側測定台に乗った人の体重を下側測定台に伝える荷重伝達手段を備えたものである。
これによって、測定台に乗った人の体重(荷重)は一旦、上側測定台が受け、荷重伝達手段により下側測定台を通して、重量測定機能に伝えられるため、人が乗った上側測定台が歪み変形を起こしても、力点の位置ずれによる測定精度の低下(測定誤差)は生じないようになる。
本発明の体重計は、測定台のどこに乗っても測定誤差が生じないようにすることができる。
第1の発明は、重量測定機構を設けた本体ベースの上に、人が乗る測定台を備え、測定台は、上側測定台と下側測定台とを重ね合わせた二重構造とし、上側測定台に乗った人の体重を下側測定台に伝える荷重伝達手段を備えたものであり、測定台に乗った人の体重(荷重)は一旦、上側測定台が受け、荷重伝達手段により下側測定台を通して、重量測定機能に伝えられることにより、人が乗った上側測定台が歪み変形を起こしても、力点の位置ずれによる測定精度の低下(測定誤差)が生じないようにすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の荷重伝達部を金属で構成したものであり、上側測定台と下側測定台との接触部となる荷重伝達部が丈夫な金属でできていることにより、安定した測定台となり、体重測定時に安心して測定台に乗ることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の上側測定台と下側測定台とをバネにより連結したものであり、上側測定台と下側測定台との動きを規制せずに、かつ、上側測定台と下側測定台とが傾いたり分離したりしない安定した測定台となり、体重測定時に安心して測定台に乗ることができる。
第4の発明は、特に、第1の発明の上側測定台を下側測定台の上面および側面を包みこむ形状としたものであり、上側測定台と下側測定台との間に異物が挟み込まれて動きが規制され、測定誤差の原因となることを防止し、測定精度を維持することができる。
第5の発明は、特に、第1の発明の体重計に体重測定結果を表示する表示手段を上側測定台に設けたものであり、視認性の良い体重計とすることができる。
第6の発明は、特に、第5の発明の表示手段を下側測定台に設け、上側測定台を通して視認できるようにしたものであり、表示部に直接人が乗ることが無く、表示部の耐久性向上を図ることができ、さらに、表示への汚れ防止、デザイン性の向上を図ることもできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における体重計の構成図を示すものであり、図2は、本発明の第1の実施の形態における体重計の外観図を示すものである。図1において、重量測定機構のアーム14にそれぞれ設けた力点受け部12に接触することにより荷重がかかり、支点受け部11を支点としたアーム14のテコとリンクの原理により、縮小および合成された荷重が重量測定部15に伝達され、体重を測定することができる。また、人体が乗る部分である測定台は下側測定台21と上側測定台20で構成されており、下側測定台21はアーム14の力点受け部に荷重をかけるために力点刃16を有している。上側測定台は荷重を下側測定台に伝達するため荷重伝達部22を有している。また、下側測定台21と上側測定台20とは接続バネ23で互いに引き付けあって、一体化している。
図2において、体重測定値を表示する表示部32が下側測定台21の設けられており、上側測定台20には、表示部32を視認させるために、表示部窓33で構成されている。
以上のように構成された体重計について、以下その動作、作用を説明する。まず、測定台を上側測定台20と下側測定台21に分け、上側測定台20にかかる荷重を荷重伝達部22を介して下側測定台21に伝達させる事で、人体が上側測定台20の両端に乗り、上側測定台20が歪んだとしても、構成上、常に下側測定台22の荷重伝達部受け24の位置に荷重がかかることになり、力点刃16が力点刃受け12にかかる力は常に変わらず、測定精度に影響を及ぼさないようになる。
また、荷重伝達部22は金属で構成されているため、強度が強く人体が測定台に乗っても潰れる事がなく、耐久性にも優れたものとなる。
また、上側測定台20を下側測定台21の上面および側面を包みこむ形状とすることで、上側測定台20と下側測定台21との間に異物が挟み込まれて、測定誤差の原因となることを防止し、測定精度を維持している。
また、測定台を上側測定台20と下側測定台21とを接続する方法として、接続バネ23で引き付けあわせることで、上側測定台20と下側測定台21との動きを固定させずに、かつ、上側測定台20と下側測定台21とが傾いたり分離したりしない安定した測定台となり、かつ荷重伝達部23と荷重伝達部受け24との位置関係がズレことを防いでいる。
また、体重測定結果を表示する表示部32を上側測定台20に設けることで、視認性の良い体重計とすることができる。
また、表示部32を下側測定台21に設け、上側測定台20を通して視認できるようにすることで、お風呂上りに人体がぬれたまま使用しても、表示部32に直接水がかかることがなくなる。さらに表示部32に直接人体が乗ることが無く、表示部32の耐久性向上を図ることができ、さらに、表示への汚れ防止、デザイン性の向上を図ることもできる。
以上のように、本実施の形態においては測定台を上側測定台20と下側測定台21に分け、上側測定台20にかかる荷重を荷重伝達部22を介して下側測定台21に伝達させる事することにより、人体が上側測定台20の両端に乗って、上側測定台20が歪んでも、下側測定台21がアーム14の力点受け部11にかかる力は通常乗ったときと同じようになり、人体の載り位置による測定誤差を軽減させる事ができる。
また、本実施の形態では荷重伝達部受け24を金属で構成することで、耐久性を向上させ、長期間測定精度を安定させる事もできる。
また、本実施の形態では荷重伝達部22を上側測定台20と一体で、荷重伝達部受け24を下側測定台21と一体で樹脂成型しローコストで構成させる事もできる。
また、本実施の形態では荷重伝達部22を力点刃16の真上に設ける事でさらに測定精度を安定させる事もできる。
また、本実施の形態では荷重伝達部22の位置は支点刃16の真上としなくて、上側測定台20の任意の場所に、複数個設けても同じ効果を得る事ができる。
また、本実施の形態では上側測定台20と下側測定台21を分ける事で、下側測定台21は共用し、上側測定台20の新規設計だけで、全く違うデザインの体重計を発売する事ができ、ローコストで新機種を提供する事もできる。
また、上側測定台20を透明樹脂で成型し、下側測定台21のデザインを透過させることで、表示部窓33を取り除くこともできる。
以上のように、本発明にかかる体重計は、測定台のどこに乗っても測定誤差が生じないようにすることが可能となるので、ペット用体重計等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における体重計の構成を示す断面図 本発明の実施の形態2における体重計の概観斜視図 従来の体重計の構成を示す斜視図 従来の体重計において測定誤差を防止する構成を示す斜視図
符号の説明
10 本体ベース
11 支点刃受け部
12 力点刃受け部
13 作用点
14 アーム
15 荷重測定部
16 力点刃
17 支点刃
20 下側測定台
21 上側測定台
22 荷重伝達部
23 接続バネ
24 荷重伝達部受け
32 表示部
33 表示部窓

Claims (6)

  1. 重量測定機構を設けた本体ベースの上に人が乗る測定台を備え、前記測定台は上側測定台と下側測定台とを重ね合わせて二重構造に形成し、前記上側測定台に乗った人の体重を前記下側測定台に伝える荷重伝達手段を備えた体重計。
  2. 荷重伝達手段による上側測定台から下側測定台への荷重伝達部を金属で構成した請求項1に記載の体重計。
  3. 上側測定台と下側測定台とをバネにより連結した請求項1又は2に記載の体重計。
  4. 上側測定台は下側測定台の上面および側面を包みこむ形状とした請求項1、2又は3に記載の体重計。
  5. 体重測定結果を表示する表示手段を上側測定台に設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の体重計。
  6. 体重測定結果を表示する表示手段を下側測定台に設け、上側測定台を通して視認できる請求項1〜4のいずれか1項に記載の体重計。
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