JP3014922B2 - ロードセル秤 - Google Patents
ロードセル秤Info
- Publication number
- JP3014922B2 JP3014922B2 JP6138408A JP13840894A JP3014922B2 JP 3014922 B2 JP3014922 B2 JP 3014922B2 JP 6138408 A JP6138408 A JP 6138408A JP 13840894 A JP13840894 A JP 13840894A JP 3014922 B2 JP3014922 B2 JP 3014922B2
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- Japan
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- load cell
- support frame
- tray
- scale
- cell scale
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- Measurement Of Force In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体ハウジングに固定
部が連結されたロードセルの可動部に受皿を連結したロ
ードセル秤に関するものである。
部が連結されたロードセルの可動部に受皿を連結したロ
ードセル秤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、物品の重量を電気的なデータとし
て算出するロードセル秤が実用化されている。このロー
ドセル秤とは、ブリッジ接続されたストレンゲージが起
歪部に貼付されたロードセルを設け、このロードセルの
固定端を本体ハウジングに連結すると共に可動端に支持
フレームを連結し、この支持フレームの端部に装着した
弾性部材で受皿を支持したものである。そして、このよ
うなロードセル秤は、受皿に積載した物品の重量によっ
てロードセルに生じる歪量をストレンゲージで電気的に
計測して計量を実行するようになっている。
て算出するロードセル秤が実用化されている。このロー
ドセル秤とは、ブリッジ接続されたストレンゲージが起
歪部に貼付されたロードセルを設け、このロードセルの
固定端を本体ハウジングに連結すると共に可動端に支持
フレームを連結し、この支持フレームの端部に装着した
弾性部材で受皿を支持したものである。そして、このよ
うなロードセル秤は、受皿に積載した物品の重量によっ
てロードセルに生じる歪量をストレンゲージで電気的に
計測して計量を実行するようになっている。
【0003】そこで、このようなロードセル秤の第一の
従来例を図4及び図5に基づいて以下に説明する。ま
ず、このロードセル秤1では、本体ハウジング2に固定
端3が連結された一個のロードセル4の可動端5にX字
形状の支持フレーム6が連結されており、この支持フレ
ーム6の四方の先端部に個々に装着された弾性部材であ
るゴムキャップ7で受皿8が支持されている。なお、こ
の受皿8は、長方形の天板9の周囲から下方に側壁10
を形成した形状となっており、その内部の四隅に前記ゴ
ムキャップ7が位置することで、前記受皿8は前記支持
フレーム6に位置決めされている。また、前記ロードセ
ル4は、その起歪部の上面と下面とにストレンゲージ
(図示せず)が貼付されており、このストレンゲージに
処理回路(図示せず)が接続されている。
従来例を図4及び図5に基づいて以下に説明する。ま
ず、このロードセル秤1では、本体ハウジング2に固定
端3が連結された一個のロードセル4の可動端5にX字
形状の支持フレーム6が連結されており、この支持フレ
ーム6の四方の先端部に個々に装着された弾性部材であ
るゴムキャップ7で受皿8が支持されている。なお、こ
の受皿8は、長方形の天板9の周囲から下方に側壁10
を形成した形状となっており、その内部の四隅に前記ゴ
ムキャップ7が位置することで、前記受皿8は前記支持
フレーム6に位置決めされている。また、前記ロードセ
ル4は、その起歪部の上面と下面とにストレンゲージ
(図示せず)が貼付されており、このストレンゲージに
処理回路(図示せず)が接続されている。
【0004】このような構成において、このロードセル
秤1では、受皿8に積載する物品(図示せず)の重量に
対応してロードセル4の起歪部に歪が生じると、この起
歪部と共に歪を生じるストレンゲージの抵抗値が変化す
るので、このストレンゲージのアナログ出力に基づいて
処理回路が物品の重量を算定するようになっている。
秤1では、受皿8に積載する物品(図示せず)の重量に
対応してロードセル4の起歪部に歪が生じると、この起
歪部と共に歪を生じるストレンゲージの抵抗値が変化す
るので、このストレンゲージのアナログ出力に基づいて
処理回路が物品の重量を算定するようになっている。
【0005】そして、このロードセル秤1では、支持フ
レーム6と受皿8とに介在させたゴムキャップ7によ
り、載置する物品から受皿8に作用する衝撃や振動がロ
ードセル4に作用することを防止している。
レーム6と受皿8とに介在させたゴムキャップ7によ
り、載置する物品から受皿8に作用する衝撃や振動がロ
ードセル4に作用することを防止している。
【0006】さらに、ロードセル秤の第二の従来例を図
6及び図7に基づいて以下に説明する。なお、この第二
の従来例で例示するロードセル秤11に関し、第一の従
来例として上述したロードセル秤1と同一の部分は、同
一の名称と符号とを利用して詳細な説明は省略する。
6及び図7に基づいて以下に説明する。なお、この第二
の従来例で例示するロードセル秤11に関し、第一の従
来例として上述したロードセル秤1と同一の部分は、同
一の名称と符号とを利用して詳細な説明は省略する。
【0007】まず、このロードセル秤11では、支持フ
レーム6の端部上面に円筒形の弾性部材であるゴムポス
ト12が装着されており、このゴムポスト12の上面に
凹穴13が形成されている。そして、受皿14は下面四
隅に支持ピン15が突設されており、この支持ピン15
が前記凹穴13に挿入された状態で、前記ゴムポスト1
2が前記受皿14を支持している。
レーム6の端部上面に円筒形の弾性部材であるゴムポス
ト12が装着されており、このゴムポスト12の上面に
凹穴13が形成されている。そして、受皿14は下面四
隅に支持ピン15が突設されており、この支持ピン15
が前記凹穴13に挿入された状態で、前記ゴムポスト1
2が前記受皿14を支持している。
【0008】このような構成において、このロードセル
秤11では、支持フレーム6と受皿14とに介在させた
ゴムポスト12により、載置する物品から受皿14に作
用する衝撃や振動がロードセル4に作用することを防止
している。また、支持フレーム6に装着したゴムポスト
12の凹穴13に受皿14の支持ピン15を挿入するこ
とで、受皿14を支持フレーム6に位置決めしている。
秤11では、支持フレーム6と受皿14とに介在させた
ゴムポスト12により、載置する物品から受皿14に作
用する衝撃や振動がロードセル4に作用することを防止
している。また、支持フレーム6に装着したゴムポスト
12の凹穴13に受皿14の支持ピン15を挿入するこ
とで、受皿14を支持フレーム6に位置決めしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したロードセル秤
1,11では、弾性部材であるゴムキャップ7やゴムポ
スト12により、受皿14からロードセル4に衝撃や振
動が作用することを防止するようになっている。
1,11では、弾性部材であるゴムキャップ7やゴムポ
スト12により、受皿14からロードセル4に衝撃や振
動が作用することを防止するようになっている。
【0010】しかし、上述したロードセル秤1,11で
は、受皿14からロードセル4に作用する衝撃や振動を
ゴムキャップ7やゴムポスト12の物性で吸収するよう
になっているので、多大な衝撃や振動はゴムキャップ7
やゴムポスト12で十分に吸収することが困難でロード
セル4まで伝達されることがある。
は、受皿14からロードセル4に作用する衝撃や振動を
ゴムキャップ7やゴムポスト12の物性で吸収するよう
になっているので、多大な衝撃や振動はゴムキャップ7
やゴムポスト12で十分に吸収することが困難でロード
セル4まで伝達されることがある。
【0011】
【課題を解決するための手段】ロードセルの固定端を本
体ハウジングに連結すると共に可動端に支持フレームを
連結し、この支持フレームの端部に装着した弾性部材で
受皿を支持したロードセル秤において、前記支持フレー
ムに連結されて前記受皿から離反した一端と前記受皿に
連結されて前記支持フレームから離反した他端とを起歪
部で連結した細長形状に前記弾性部材を形成した。
体ハウジングに連結すると共に可動端に支持フレームを
連結し、この支持フレームの端部に装着した弾性部材で
受皿を支持したロードセル秤において、前記支持フレー
ムに連結されて前記受皿から離反した一端と前記受皿に
連結されて前記支持フレームから離反した他端とを起歪
部で連結した細長形状に前記弾性部材を形成した。
【0012】
【作用】支持フレームに連結されて受皿から離反した一
端と受皿に連結されて支持フレームから離反した他端と
を起歪部で連結した細長形状の弾性部材が、受皿に作用
する衝撃や振動を物性で吸収するだけでなく起歪部で構
造的にも吸収して支持フレームまで伝達しない。
端と受皿に連結されて支持フレームから離反した他端と
を起歪部で連結した細長形状の弾性部材が、受皿に作用
する衝撃や振動を物性で吸収するだけでなく起歪部で構
造的にも吸収して支持フレームまで伝達しない。
【0013】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1及び図2に基づ
いて以下に説明する。なお、本実施例で例示するロード
セル秤16に関し、第一の従来例として前述したロード
セル秤1と同一の部分は、同一の名称と符号とを利用し
て詳細な説明は省略する。
いて以下に説明する。なお、本実施例で例示するロード
セル秤16に関し、第一の従来例として前述したロード
セル秤1と同一の部分は、同一の名称と符号とを利用し
て詳細な説明は省略する。
【0014】まず、このロードセル秤16では、図2に
例示するように、ロードセル4の可動端5に連結された
X字形状の支持フレーム6の四方の先端部に弾性部材で
あるゴムキャップ17が個々に装着されており、これら
のゴムキャップ17で受皿8が支持されている。ここ
で、このロードセル秤16の前記ゴムキャップ17は、
前記支持フレーム6に連結されて前記受皿8から離反し
た一端18と、前記受皿8に連結されて前記支持フレー
ム6から離反した他端19とを、細く括れた起歪部20
で連結した細長形状に形成されている。
例示するように、ロードセル4の可動端5に連結された
X字形状の支持フレーム6の四方の先端部に弾性部材で
あるゴムキャップ17が個々に装着されており、これら
のゴムキャップ17で受皿8が支持されている。ここ
で、このロードセル秤16の前記ゴムキャップ17は、
前記支持フレーム6に連結されて前記受皿8から離反し
た一端18と、前記受皿8に連結されて前記支持フレー
ム6から離反した他端19とを、細く括れた起歪部20
で連結した細長形状に形成されている。
【0015】このような構成において、このロードセル
秤16では、支持フレーム6と受皿8とに介在させたゴ
ムキャップ17により、載置する物品から受皿8に作用
する衝撃や振動がロードセル4に作用することを防止し
ている。この時、このロードセル秤16では、ゴムキャ
ップ17は、受皿14からロードセル4に作用する衝撃
や振動を、その物性で吸収するだけでなく起歪部20で
構造的にも吸収するので、多大な衝撃や振動でも十分に
吸収することができる。なお、このゴムキャップ17
は、支持フレーム6の先端部に差し込むだけで着脱自在
に装着できるので、この装着が簡易でロードセル秤16
の生産性向上に寄与することができる。
秤16では、支持フレーム6と受皿8とに介在させたゴ
ムキャップ17により、載置する物品から受皿8に作用
する衝撃や振動がロードセル4に作用することを防止し
ている。この時、このロードセル秤16では、ゴムキャ
ップ17は、受皿14からロードセル4に作用する衝撃
や振動を、その物性で吸収するだけでなく起歪部20で
構造的にも吸収するので、多大な衝撃や振動でも十分に
吸収することができる。なお、このゴムキャップ17
は、支持フレーム6の先端部に差し込むだけで着脱自在
に装着できるので、この装着が簡易でロードセル秤16
の生産性向上に寄与することができる。
【0016】つぎに、本発明の第二の実施例を図3に基
づいて以下に説明する。なお、本実施例で例示するロー
ドセル秤21に関し、第二の従来例として前述したロー
ドセル秤11と同一の部分は、同一の名称と符号とを利
用して詳細な説明は省略する。
づいて以下に説明する。なお、本実施例で例示するロー
ドセル秤21に関し、第二の従来例として前述したロー
ドセル秤11と同一の部分は、同一の名称と符号とを利
用して詳細な説明は省略する。
【0017】まず、このロードセル秤21では、支持フ
レーム6の端部上面にゴムポスト22が装着されてお
り、このゴムポスト22で受皿14が支持されている。
ここで、このゴムポスト22の一端23は、上面開口の
凹穴24の底部に丸孔25が形成されており、この丸孔
25を貫通したビス26がネジ孔27に締結されること
で支持フレーム6の先端に固定されている。また、前記
ゴムポスト22の他端28は、上下方向に貫通した丸孔
29が形成されており、この丸孔29に支持ピン15が
挿入されることで受皿14が連結されている。そして、
このロードセル秤21のゴムポスト22は、前記支持フ
レーム6に連結されて前記受皿14から離反した一端2
3と、前記受皿14に連結されて前記支持フレーム6か
ら離反した他端28とを、細く括れた起歪部30で連結
した細長形状に形成されている。
レーム6の端部上面にゴムポスト22が装着されてお
り、このゴムポスト22で受皿14が支持されている。
ここで、このゴムポスト22の一端23は、上面開口の
凹穴24の底部に丸孔25が形成されており、この丸孔
25を貫通したビス26がネジ孔27に締結されること
で支持フレーム6の先端に固定されている。また、前記
ゴムポスト22の他端28は、上下方向に貫通した丸孔
29が形成されており、この丸孔29に支持ピン15が
挿入されることで受皿14が連結されている。そして、
このロードセル秤21のゴムポスト22は、前記支持フ
レーム6に連結されて前記受皿14から離反した一端2
3と、前記受皿14に連結されて前記支持フレーム6か
ら離反した他端28とを、細く括れた起歪部30で連結
した細長形状に形成されている。
【0018】このような構成において、このロードセル
秤21では、支持フレーム6と受皿14とに介在させた
ゴムポスト22により、載置する物品から受皿14に作
用する衝撃や振動がロードセル4に作用することを防止
している。この時、このロードセル秤21では、ゴムポ
スト22は、受皿14からロードセル4に作用する衝撃
や振動を、その物性で吸収するだけでなく起歪部20で
構造的にも吸収するので、多大な衝撃や振動でも十分に
吸収することができる。
秤21では、支持フレーム6と受皿14とに介在させた
ゴムポスト22により、載置する物品から受皿14に作
用する衝撃や振動がロードセル4に作用することを防止
している。この時、このロードセル秤21では、ゴムポ
スト22は、受皿14からロードセル4に作用する衝撃
や振動を、その物性で吸収するだけでなく起歪部20で
構造的にも吸収するので、多大な衝撃や振動でも十分に
吸収することができる。
【0019】なお、上述したロードセル秤16,21で
は、弾性部材であるゴムキャップ17やゴムポスト22
に細く括れた形状で起歪部20,30を形成することを
例示したが、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、ロードセル4の形状と同様に直方体の中
央部に貫通孔を形成して起歪部とした弾性部材(図示せ
ず)なども実現可能である。
は、弾性部材であるゴムキャップ17やゴムポスト22
に細く括れた形状で起歪部20,30を形成することを
例示したが、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、ロードセル4の形状と同様に直方体の中
央部に貫通孔を形成して起歪部とした弾性部材(図示せ
ず)なども実現可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、ロードセルの固
定端を本体ハウジングに連結すると共に可動端に支持フ
レームを連結し、この支持フレームの端部に装着した弾
性部材で受皿を支持したロードセル秤において、前記支
持フレームに連結されて前記受皿から離反した一端と前
記受皿に連結されて前記支持フレームから離反した他端
とを起歪部で連結した細長形状に前記弾性部材を形成し
たことにより、この弾性部材は、受皿からロードセルに
作用する衝撃や振動を、その物性で吸収するだけでなく
起歪部で構造的にも吸収するので、多大な衝撃や振動で
も十分に吸収することができる効果を有するものであ
る。
定端を本体ハウジングに連結すると共に可動端に支持フ
レームを連結し、この支持フレームの端部に装着した弾
性部材で受皿を支持したロードセル秤において、前記支
持フレームに連結されて前記受皿から離反した一端と前
記受皿に連結されて前記支持フレームから離反した他端
とを起歪部で連結した細長形状に前記弾性部材を形成し
たことにより、この弾性部材は、受皿からロードセルに
作用する衝撃や振動を、その物性で吸収するだけでなく
起歪部で構造的にも吸収するので、多大な衝撃や振動で
も十分に吸収することができる効果を有するものであ
る。
【図1】本発明の第一の実施例のロードセル秤の受皿と
支持フレームと弾性部材であるゴムキャップとの関係を
例示する縦断側面図である。
支持フレームと弾性部材であるゴムキャップとの関係を
例示する縦断側面図である。
【図2】ロードセル秤の全体構造を例示する縦断側面図
である。
である。
【図3】第二の実施例のロードセル秤の受皿と支持フレ
ームと弾性部材であるゴムキャップとの関係を例示する
縦断側面図である。
ームと弾性部材であるゴムキャップとの関係を例示する
縦断側面図である。
【図4】第一の従来例のロードセル秤の全体構造を例示
する縦断側面図である。
する縦断側面図である。
【図5】支持フレームと弾性部材であるゴムキャップと
を例示する分解斜視図である。
を例示する分解斜視図である。
【図6】第二の従来例のロードセル秤の全体構造を例示
する縦断側面図である。
する縦断側面図である。
【図7】ゴムポストの外観を例示する斜視図である。
2 本体ハウジング 3 固定端 4 ロードセル 5 可動端 6 支持フレーム 8,14 受皿 16,21 ロードセル秤 17,22 弾性部材 18,23 一端 19,28 他端 20,30 起歪部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01G 3/14 G01G 21/23 G01G 23/06
Claims (1)
- 【請求項1】 ロードセルの固定端を本体ハウジングに
連結すると共に可動端に支持フレームを連結し、この支
持フレームの端部に装着した弾性部材で受皿を支持した
ロードセル秤において、前記支持フレームに連結されて
前記受皿から離反した一端と前記受皿に連結されて前記
支持フレームから離反した他端とを起歪部で連結した細
長形状に前記弾性部材を形成したことを特徴とするロー
ドセル秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6138408A JP3014922B2 (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | ロードセル秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6138408A JP3014922B2 (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | ロードセル秤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH085443A JPH085443A (ja) | 1996-01-12 |
JP3014922B2 true JP3014922B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=15221266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6138408A Expired - Fee Related JP3014922B2 (ja) | 1994-06-21 | 1994-06-21 | ロードセル秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3014922B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5777250B2 (ja) | 2011-11-04 | 2015-09-09 | 株式会社エー・アンド・デイ | 計量器 |
-
1994
- 1994-06-21 JP JP6138408A patent/JP3014922B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH085443A (ja) | 1996-01-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |