JPS5824821A - 秤及び患者の体重測定方法 - Google Patents

秤及び患者の体重測定方法

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JPS5824821A
JPS5824821A JP57075061A JP7506182A JPS5824821A JP S5824821 A JPS5824821 A JP S5824821A JP 57075061 A JP57075061 A JP 57075061A JP 7506182 A JP7506182 A JP 7506182A JP S5824821 A JPS5824821 A JP S5824821A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平坦な構造の秤に関する。特に、本発明はベッ
ドに横たわった患者の体重を測定するための秤及び測定
方法に関する。
ベッドに横たわった患者の体重を測定する各種の秤が考
案されていることは周知のとおシである。
幾つかの例では、秤は患者の体重又は長期間にわたる患
者の体重のバリエージ璽ンを得ることを目的として病院
用ベッドに組み込まれた形式のものである。また他の例
では、秤はベッド内の患者の体重又はそのバリエージ冒
ンを得ることを目的としてベッドを受けるように構成さ
れている。しかしながら、いずれの例においても、ベッ
ド本体の重量やベッド付属品、例えばシーツ、枕ケース
等のlK貴が容易に得がたいがために、しばしば患者の
正確な体重を得ることができないこととなる。
また、もしベッドやベッド付属品の重量が必要な場合は
、最初に患者はベッドから離れてベッド及びその付属品
の重量を測定した後再びベッドに戻らなければならない
。しかしながら、このことは患者にとって面倒なことで
ある。
ベッド本体の重量を得る必要性を回避するために、患者
を直接側ることができるように秤を構成したものも知ら
れている。例えば、秤をベッドの側部捷で移動できるよ
うに構成すると共に、ベッドの表面の上方に持ち上げる
べく患者を載せる持ち上げプラットフォームを有する秤
が知られている。このような秤は米国特許第3.032
.131号に記載されている。しかしながら、この種の
秤は使用するのが煩られしくかつ比較的高価である。
オた、患者をベッドよシ持ち上げることは患者にとって
負担と々る不快感を生じさせる。
更にまた、患者をベッドから持ち上げる形式のものでつ
シ包帯又は担架を用い、このつシ包帯又は担架をオーバ
ヘッドリンク機構で持ち上げる形式の秤も知られている
。しかしながら、ノ1ンモツり形式のこの種の秤は使用
が煩雑なだけでなく患者の下側につシ包帯や担架を持っ
て来るための患者の扱いが必要となる。昔だ、つり包帯
はハンモック状に架けられているので、似者には持ち上
げられるという不快感があるだけでなく、揺れることに
よる不安感も生ずる。
従って、本発明の目的とするところは、ベッドに横たわ
った患者の体重および体重のバリエージ冒ンを正確に測
定するために病院用ベッド上に都合よく設置することの
できる秤を提供することにある。
本発明の他の目的は、制限された高さの秤を提供するこ
とにある。
不発明の更に他の目的は、容易にあちこちに運搬するこ
とのできる制限された高さの秤を提供することである。
本発明の更に他の目的は、ベッドに横たわった患者の体
重を測定するだめの比較的簡単でかつ構造的に安冗な秤
を提供することである。
本発明の更に他の目的は重量変化に対して非常に感度の
高い、患者の体重を測定するためにベッド上に設置する
ことのできる秤を提供することにある。
簡単には、本発明は、荷重を受けるプラットフォームと
、前記プラットフォームに取シ付けられた荷重フレーム
と、支持フレームと、前記荷重フレームを前記支持フレ
ームに取り付けるたわみ部材であって前記プラットフォ
ーム上に1斤かれた荷重に応じて前記支持フレームに対
する前記荷重フレームの相対的な移動を許容する前記た
わみ部材と、プラットフす一ム上に置かれた荷重の重量
の検出を行なうために前記たわみ部材に取り付けられた
装置とを含んで成る持ち運び自在な秤を提供するもので
ある。
秤は制限された高さ、例えば秤のサイズに応じて高さの
範囲が1〜2インチのものである。例えばベッドの患者
の体重の測定のためには稈をほぼ1インチ程度とするの
がよい。
プラットフォームは例えばベッドに横たわった患者を受
けるように平坦な構造とされる。例えば、大人の患者の
場合、プラットフォームは矩形で長尺状の形状であシ、
その−側に沿って患者が対接できるような立上り壁を有
する。また、プラットフォームは実質上空間部を規定す
る周囲スカート部が設けられ、その中に荷重フレーム及
び支持フレームが隠れた形態で又ははまシ込んだ形態で
配置される。プラットフォームはプラスチックや強化樹
脂材等の適当な材料で製造される。
たわみ材は例えばばね鋼から成る2字形のたわみ材から
成り、一対の平行な脚を有する断面が2字形の本体を有
し、一方の脚の断面の長さは他方の脚のそれよυ大であ
る。たわみ部材は擾た一対の7ランジを有し、一方の7
ランジは荷重フレームに取り付けられ、他方の7ランジ
は支持フレームに取シ付けである。このようなたわみ材
の形態によジ、荷重フレームを支持フレームの間に配置
することが可能となる。荷重フレームが支持フレームに
関して移動すると、2字形のたわみ材はその中心軸まわ
シに枢動する。電歇の検出を行々う装置は、前記荷重フ
レームが前記支持フレームに対して相対移動する際に前
記2字形たわみ材と共に−Jきうるように該たわみ材に
取シ付けられたねじシ棒と、一端において該ねじシ棒に
取シ付けられたビームと、該ビームの動きを規制するた
めに前記支持フレームおよび該ビーム間に取付・保持さ
れたばねと、前記ビームの移動量を前記プラットフォー
ム上に置かれた荷重の重−量測定j直として指示するた
めの検出手段とを含んで成る。この検出手段はプラット
フォーム上の荷重のディジタル値を表示するディジタル
表示部をflfえ、一方プラットフオームの立上り壁は
表示部を見るために該表示部の上方に窓を有する。
秤の高さが制限されているために、ベッドに横た:bっ
た患者の体性を測定するべく秤を病院用ベッド上に容易
に設置することができる。このために、患者は最初一方
の側に横向きの状態になるよう回転し、その間に患者の
わきに秤をもって来る。
次に、患者は回転して秤のプラットフす−ム上に載シ、
その患者の体重が直接検出される。
患者が秤の上に載る直前に検出手段を零にセットしベッ
ドへの秤の設置に伴なって生じうる変化を補償する。し
かしながら、病院用ベッド上に秤を傾斜させて配置して
も、秤の感度にはほとんど変化が生じないことが判明し
た。これにより、秤の不青FW(叶非常に高く、例りば
10グラム程度に維持される。
このような実施例に1.−いて、ベッドに横たわった患
者の体重を長期間にわたって観察する場合は、秤は所定
の位置に置いた寸まにされ、公知の方法で体重の読み取
りが定期的に行なわれる。これに関し、プラットフォー
ムを適切々形状及び長さにし、このプラットフォームに
横たわっている間患者を快適に維持することができる。
体重測定の間プラットフォーム+dベッド上にあるので
、患者をベッドから持ち上げる必要はない。
−!た、患者の平衡感覚に影響を与えるような不快感を
引き起すことは々い。
2字形のたわみ部材が荷重フレームの両端で対をなして
使用される場合は荷重フレームと支持フレーム間での横
方向の遊びをほとんど生ぜず、秤の感度を良好に維持す
ることができると考えられる。また、たわみ部材はフレ
ーム材の曲げ及び荷重フレームと支持フレーム間の伸張
を許容し、とれらの変化は重量の検出値に影響を与えな
い。更にまた、たわみ部材は荷重フレームのねじりによ
シ該フレームをそれ自体の中心位置へ維持する機能があ
る。
秤が容易に手で持ち運びできないようなものである場合
、との秤をあちこちへ運搬するために可動カートが設け
られる。このカートは、車輪又はキャスタを備えたフレ
ームと、秤を傾斜した角度で支持するようにフレームに
取υ付けられた棚と、この棚の下端から間隔をおいて配
置されかつそれに対して秤が接合するストッパを備えて
成る。このカートは、カート自体がベッドのそばに置か
れた際、秤を容易に棚から取υ外し又はその棚へ戻せる
ようなサイズに構成される。
鹸記棚の高さは、その上端において、前記秤の移動を許
容し、該秤をベッドに横たわっている患者の体重を測定
するべくベッドの上へ移動するととができる程度のもの
である。更に、その棚には秤の摺動を容易にするために
複数のローラを備えている。
前記フレーム1tよその一側に沿ってその中央部で窪み
部を有し、前記棚から前記秤を移動せしめるべくそれに
接近できるようにしている。
秤を使用する際は、カートは所定の位置、例えば病院用
ベッドに隣接する位置オで運ばれる。そして、カートの
ストッパに対接している秤の下(1+11が持ち上げら
れ、秤が棚の上縁を越えてベッド上へ押される。、秤が
ベッド上へ摺動される間、操作者はフレームの窪み部へ
移動することができる。
その際、その考はベッド上の適切な位置へ秤を配置する
ためにかがむ必要はない。
同様にして、秤は棚の十へ摺動させながら戻され、かつ
ストッパに対接するように下方へ枢動される。その後、
カートは他の患者の体重を測定するべく他のベッドへ移
動される。
以下余白 以下、添付図面を参照し本発明について詳細に説明する
第1図において、秤10は、例えばベッドに横たわった
患者12のような荷重の重さを測定するために、例えば
病院用ベッド11のような平面の上に設置できるように
ほぼ平坦でかつ延長された形態に構成されている。図示
のように、秤10はそのサイズに応じて可動カート13
によって自在にあちこちに移動できるようになっている
秤10は体重の測定される患者12の身長にほぼ等しい
長さを有するものとして示されているが、秤10を各種
のサイズに構成することができる。
例えば、大人の患者の体重全測定する場合は秤10の長
さをほぼ6フイート(約183crn)、幅?はぼ1.
5フイート(約46 cm )、厚さを1〜2インチ(
約3〜6 cm )とすることができ、子供の場合は秤
の長さをほぼ4フイート(約122crn)とし、幼児
の場合は秤の幅をより小さなものとし、長さをほぼ2フ
イート(約61m)とすることができる。
第6図1〜“’p、 8図において、秤1o(r3荷重
を受けるためのプラットフォーA14、荷重フレーム1
5、支n7レーム16、荷重フレームヶ支持フレームに
取り付ける念めのたわみ部材17、及び荷重の重さの検
出を行なうだめの、たわみ部材17に取り付けられた装
猜18ケ備、えている。
プラットフォーム14は例えばプラスチック相又はガラ
ス繊維強化プラスチツク材等の適当な材質で一体物とし
て描成さね1、かつ実質的に閉じた空間部を規定する従
属周囲スカート部19(第7図及び第8図参照)分有す
る。また、プラットフォーム14けベッドに横たわった
患者治:快適が方法で受けるために第8図に図示さ相、
たよりな輪郭形状に構成されている。
第9図において、プラットフォーム14はまた長手方向
の立より壁20全有【−1この壁はその一側に沿って、
ベッドに横たわった患者が配置される接触部分を提供す
ると共に、読み取り装置會収容するための矩形断面形状
のハウジングを形成する。
氾6図に示すように、荷重フレーム15け、例えばプラ
ットフォームのスカート部9によって規定される空1」
部の中で溶接等で互いVc結合さ九た、例えば4つの箱
形ビーム又は管状レール21から成る矩形のフレーム状
に構成され、ている。壕だ、フレーム15の4つのコー
ナにおいてレール21に三角板22か溶接等により固定
されており、各三角板にはボルト24(第9図参照)の
茎部を受は人f1.る大き宮の孔23が設けてあυ、こ
れらのボルト24けプラットフォーム14からのびてそ
こを貫通してい、る。ボルト24には板22の下側に適
当なナツト25が螺着されプラットフォーム14を荷重
フレーム15に締結している。ボルト24の頭部はプラ
ットフォーム14内の窪み部にI飯め込まれるか又はボ
ルト24をプラットフォーム14にモールド成形し、プ
ラットフォームの外表面はスムーズな連続表面を提供し
ていることに留意すべきである。
第6図において、支持フレーム16はまたプラットフォ
ームのスカート部19によって規定される空間部内にも
配設されていて、かつ一対の平行な箱形又は管状のV−
ル26(第8図)と一対の平行なアングル部材27(第
9図)とでy!成さね。
てい/)。これらのレール26〃びアングル部材27は
金属又は他の適当な構造拐料で構bYされており、互い
に溶接等で結合されている。第6図に示すように、アン
グル部材27は秤10の長手方向の軸に平行に延びてい
る。
荷重フレーム15を支持フレーム16に取り付けている
たわみ手段17は、プラットフォーム14上に置かれる
荷重に応じて荷重フレーム15が支持フレーム16に対
して動くのを許容する。
たわみ手段は二対のたわみ材28ケ含み、各一対が秤の
端部に設置されている。各別のたわみ材28は荷重フレ
ーム15のレール21と支持フレーム16の鳴接す6レ
ール26との間に取り付けられる。
第11図において、客たわみ材28は2字状の本体29
とこの本体の両側から延びた一対のフランジ30.31
とで平p成される。第12図に示すように、−万の7ラ
ンジ30は荷重フレームレール21に取り付けられ、他
方のフランジ31は支持フレームレール26に取り付け
である。これらの7ランジ30.31は互いfc (”
#ぼ平行であり、一方の7ランジ30は荷重)V−ムレ
ール21の底部に取っ付けらノ11、他方の7ランジ3
1は支持フレームレール26の上面に取シ付けられ、そ
れぞれの取付は例には一対のねじ又はボルト32で行な
われる。各たわみ材20の本体29はウェブ35によっ
て連結された一対の平行々脚33.34を有する。第1
1図に示すように、一方の脚35、即ち荷重7V−ム1
5VclIA接する側の脚33ば他方の脚34よりも断
面長さが太さい。1だ、各たわみ相28は例えばばね鋼
々どのような適当な材料で作られている。
たわみ材28(rよ、プラットフォーム14に荷重がか
かった時、荷重フレーム15が第8図に示すように垂直
面内で下降するように、−刃支持フレームレール26に
隣接する各たわみ材28のウェブ35が荷重フレーム1
5を支持フレームに平行に維持しながら歪むように配置
されている。
@6図及びボア図において、プラットフォーム14上に
置か力、た荷重の重さの読み取りを行なうたわみ手段1
7に取り付けらねた装+818id、秤の−@において
各対のたわみ材2Bに取り付けられたねじれ棒3A T
h(tiltえる。秤の両端は互いに対称に部材が配置
されているので、以下その一方についてのみ説明する。
第11図に示すように、各ねじれ棒36はたわみ材28
のウェブ35全受は入れるための窪み部37、及びウェ
ブ35金ねじれ棒3AK固定するためのポルト39(第
12図1)?通す一対のねじ穴3日を有する。ウェブ3
5がねじれ棒36に固定されているので、荷重フレーム
15が支持フレーム16に関して移動すると回転力がね
じれ棒36に与えられる。
第10図において、各ねじれ棒56は一端にてビーム4
0に取り付けられ、このビームはブラットフ中−ム14
の立上り壁20(第9図参照)によって規定されるハウ
ジング内?秤10の長手方向に延びている。各ビー7−
40はその自由端において延長部41Q相持し、この延
長部はまたばね42の一端に結合され、このばねは秤1
oの内部に固定されたビン43に保持されている。図示
のように、固定ピン43け、プラットフォームの立上シ
壁20内に配置されかつビーム40を越え、てのびてい
るハウジングフレーム44に取り付けである。
第7図に示すように、ハウジングフレーム44は支持板
45に固定され、この支持鈑はまた支持フV−JA16
の下(Rjl K固定されている。このように、ハウジ
ングフレーム44は支持フレーム16に関して固定的に
結合され、各ばね42はビーム40の動きケ規制するた
めに支持フレーム16と各ビーム40との間に取り付け
である。
たわみ手段17に取り付けられた各装置は、プラットフ
ォーム14上の荷重の測定値としてのビーム40の移t
IdJ[y ’17指示する検出手段も含んでいる。こ
の検出手段はビーム延長部41に取り付けられた直線変
位差変換器(以後LVDTという)46を備えている。
各LvDT46け、適当な方法でハウジングフレーム4
4に取り付けられたコイル47と、ビーム延長部41に
取り付けられたコア48と?備えている(第10図参照
)。コア48けコイル47に対して位置り、公知の方法
でその中を移動できるようになっている1、また、 各
LVDT46け適当な′H線(図示せず)を介して、プ
ラットフォーム14止の荷重のディジタル値を表示する
ディジタルディスプレイ49に電気的に接続されてい石
。このために、プラットフォーム14の立ち上り壁20
はディジタルディスプレイ49の上方に間隔全おいて窓
50を有し1、もってディジタル表示が容易に読み取れ
るようになっている。
実際上、各LVDT46Hコイル47内でのコア48の
動き、従って支持フレーム16に対するビーム40の変
位に対応する信号をディジタルディスプレイ49に発す
る。ディジタルディスプレイ49は2つのLVDTから
の信号を受け、それらの受けた信号に対応するディジタ
ル値をプラットフォーム14上の荷重の重さの測定値と
して表示する。
第10図に示すように、名と−ム40はねじ付ボルト及
びロックナツトで構成されたストッパ51を担持してい
る。ストッパ51はビーム40の上方への移動を制限す
る役目をすると共に、ビーム及びそれに取り付けられる
スプリング42の位@関係の調節を可能ならしめる。
支持フレーム15の底部に取シ付けられる支持板45は
概ね矩形であり、適当なりロス部材52(第6図)によ
って或いは適当に横方向に波形にすることで補強するこ
とができる。
オた、第9図に示すように、秤10の周囲には例えばゴ
ムのバンパ53を設けること本でき、このゴムバンパは
アングル部材27及び支持フレーム16のレール26に
取シ付けである。
第5図において、プラットフォーム14の立上り壁20
の背部には取外し自在のパネル54が設けてあり、読み
取り手段に接近することができるようになっている。図
示のように、バッテリ55がパネル54でカバーされる
領域内に設けられ、トランス変換器46に電源を供給す
るべくそれに接続されている。寸だ、第5図に示すよう
に、プラットフォーム14には持ち上げ及び運搬のだめ
のハンドル56が設けである。
第1図において、カート13は秤10をあちとちに運搬
するため(C嫡邑なサイズとすることができる。例えば
、図示のカート13け、4つの車輪58上に搭載された
ペース57及び一対の立上り壁59を含むフレームと、
とのフレームの#!59にある傾斜角度で取り付けられ
た棚部材60と、ベース57とに取り付けられかつ棚部
材60の下端から距離を赴いた一対の垂Tqボスト61
の形軛のストッパとを有する。第2図に示すように、棚
部材はフレームの壁59に一定の角度、例えば垂直から
35° の重度で固定されている。
また、棚部材601(は多数のローラ62がその中に組
み込まれていて、ローラ上に秤10を転動支持する。
棚部材60は、第1図に示すように、その中央部にボス
ト61の領域内の一側に沿って窪みを有1 し、棚部材60から秤10を動かすために接近するのを
可能からしめている。棚部材60は、その上端の高さが
、ペッド11上の患者12の体重を測定するために秤1
0をペッド11上に移動せしめるのを可能にする程度の
ものである(第2図参照)。カート13をあちとちに移
動させるのを容易にするためにボスト61にもハンドル
63を設けるξとができる。第1図に示すように、運搬
のために秤10を所定位置にロックするために、例えば
枢動ラッチのような適当な形式のロック手段64をカー
ト13に設けることができる。
実際上、だ1s10を備えたカート13は患者12が横
たわっているベッド11の一側に運磯される(第1図及
び第2図参照)。次に、使用者は秤10の下端を持ち上
げ棚部材60の上端上でそこに取り付けであるローラ6
2を介して秤10をスライドさせる(第3図)。このよ
うにして秤10をペッド11上にスライドさせると同時
に、患者12は一方向1ctがる。そして秤10は患者
12の下側に位置しかつ患者12は秤10上に戻る。
してもよい。例えば、第17図及び第18図に示すよう
に、荷重フレーム15′は間隔をおいて配置し、た一対
の平坦なシート65と構造的に剛性物とするためにシー
ト65の間に充′11i!シた岬量のフィラー材66と
で構成するピとができる。シート65は例えば厚さが0
.040インチ(約1w+11)のアルミニウム薄板で
構成することができる。フィA ラー材66はハニカム構造体又はバルサ材で製造するこ
とができる。荷重フレーム15’の全体の厚さは約1〜
378インチ(約2.5〜0.9 cm )である。
第17図に示すように、荷重フレーム15′はその両端
のそれぞれに金属製の溝材67を有する。各溝材67け
荷重フレーム15′の幅方向にのびている。
笛18図において、荷重フレーム15′の各アルミニウ
ムシート65け互いに嵌合するようにそれらの側部に沿
った形状を六[2ている。例えば、下側シート65け一
対の立上り側壁6B、69を有し、短さい方の側壁外側
に向いたフランジ70を有する。上側シート65けフラ
ンジ70と接合していると共に、下側シート65の立上
り7ランジ69に対して接合する立上シフランシフ1を
有する。図示のように、上側シート65の縁部は下側シ
ート65の7ランジ70を越えて外方にのびており、下
方に向いたリップ部72を備えている。
第15図及び第17図において、支持フレーム16′は
例えば平坦底73と4つの立上シ壁74と全備えたペー
ス部を有する。壁74のうちの3つけ平坦々形状である
が、第4の壁74′は秤10′のノーズ又は前方エッジ
ト形成するべく湾曲している(例チ、1ζj′第18図
参押)。また、この湾曲形状の壁74′  を支持する
ためにL形部材75かこの壁74′  に隣接して取り
付けられている。
第15図において、荷重フレーム15′は上述したのと
同様の棺漬ケした4つのだわJ、材28分介して支持フ
レーム16′  に*り付けられている。
第19図において、各たわみ材28け2字形の本体29
とこの本体の両側からのびている一対の7ランジ311
.31i有する。−万の7ランジ30は一対のねじ76
(1個のみを図示)とクランプ8i77を介してチャン
ネル67に1叉り付けである。
他方のフランジ31はねじ78とクランプ板69を介し
て制限さ力5た長さのブロック80に取シ付けられ、こ
のプロ、りけポル)811/こよりペースの底部73に
固定されている、 第15図において、秤における重指読1み取り7行なう
ために部旧18が上述の如きqr対のたわみ材28に取
シ付けである。この部材18は適当な窪み部370部位
にて一対のたわみ祠28に取シ付けられf/−、ねじれ
棒36を含む。各ねじり棒36は一端においてビーム4
0(/(取り付ffうね(第19図参照)、このビーム
は秤10’ の長手方向にのびている。第16図に示す
ように、各ビーム40は延長部41を担持しており、こ
の延長部は更に固定ビン43に保持式れたげね42の一
端に取り付けられている。図示のように、ピン43はビ
ーム40に沿ってのびるハウジングフレーム44内に取
り付けである。、第18図1に示すように、フレーム4
4はナツトのボルトアッセンブリ81′によりベース7
3に取り付けられている。
型判の測定値としてのビーム40の動き量を指示する検
出手段(はビーム延長部41に取り付けら:h−*LV
DT46に含す。、6LVDTs6けフレーム44に取
り付けられたコイル47とビーム延長部41に取り付け
られたコア48とを含んで取る(第16図参照)。各I
、 V D Tは重量のディジタル値を表示するべくデ
ィジタルディスプレイ49(fft4図参照)に適当な
雪線(図示せず)を介して冒気的に接続されている。各
L V D ’I’をディジタルディスプレイ49に接
続するのにフレキシブルワイヤケ…いることかできる。
第18図に訃いて、荷重フレーム15′ はハウジング
44(+7カバーするためのナヤン不ル状部材82ケ声
持している。この部利口短かい従属脚83を備え、この
脚83は複数のナツト・ボルトアッセンブリ84 I’
CよりWliフレームシート65の延長IA、% 69
 、71 F締結ジれている。部招82の長い方の脚8
5け支持フレーム16′  の立上り後壁74の面を越
えて1方にのびている。
第14図及び第181シ1に示すように1ブラヌテツク
カバー86(r、J荷重受はプラットフォーム?規定す
るべく荷重フレーム15/  にI4V、9付けである
プラスチックカバー86は厚さ178インチ(約3.1
門)のK Y l) F、 Xプラスチックで4u造す
ることができる。プラスナックカバー86け部オ82を
越ヌ、て連続であり、その1シ島がねじ又はナツト嗜ボ
ルトアッセンブリ87幹:より脚85に結合され、てい
る。秤10′の前縁に沿って、カバー86はアルミニウ
ムフック状部片88を介して荷重フレーム15′の上側
シート65の従属リップ72に結合されている。
第17図において、荷重フレーム15′  はチャンネ
ル67が配ftl/−Jれている部位にギザギザ状の上
部縁合宿する。このギザギザ状縁部にはアルミニウムカ
バー鈑89が嵌め込まれ、このカバー板はたわみ材28
ケ越えて突出していてそれを保護すると共に、グラスチ
ックカバー86f:支持する。
各カバー板89け、各チャンネル部拐67及び上側シー
ト65の縁部’(rJT通するボルトで所定位曾に保持
ざ九ている。
第14図において、チャンネル状部材82及びプラスチ
、フカバー86は上述の立上りq2o2形成する。また
、立上し壁20の背後には検出手段に接近するための開
口が設けられ、この開口は板89によって閉じられる。
板891d秤の検出手段全作動させるための適当なスイ
ッチ90を担持する。
第t41’jJ’(ち・いて、ハンドル91け秤10’
の操作用の板89を背後においてベースの後壁74に取
り付けられている。せプこ、ハンドル91け酸数のバッ
テリ93を収納することができるように中空部分92を
備える。各L V D Tケ動作ぢせる為にこれらのバ
ッテリ93を各VVDT46に接続する適当ガ常線93
′ (2g15図参照)も設けである。
第20りj(lζおいて、カート13′ は骨格構造の
フレームで構成することかできる。図示のように、カー
ト13′にはあちこちへ移動ネせるための車輪94が設
けである。また、カート13′  は一対の垂直支持体
95を備える。例えは、!(1)型支持体95に固定さ
れた一対の■字形ブラケット96とこのブラケットにわ
たってのびかつそり、に固定された連結バー97から収
る支持体で夕)る。谷ブラケット96附秤のストッパを
形成、する脚を有(2、この脚はその上りに、カー) 
13 fJlhかすための把手を形成する水平棒98を
担持する。甘た、各ブラケット96は、秤10′  ケ
比卯的IM部のないよう々方法でスライドさせるに適し
た例えばプラスチック材から成る円筒形スライダ99が
ぞの一始1/!:保持さ力、ている。
カート13′ 及び秤10′ は上述の場合と同様力、
方法で操作することができる。これに関し、ブラケット
96と棒97はカートの一方の側部に沿って抑み全規定
し、ブラケット96によって規定づれる棚から秤10′
を動かすためにその秤に接近することを可能にしている
ことに留意する必要がある。
枠10はベッド以外の他の表面上に設にできろようVC
M蔵することもできることに注目すべきである。例えば
、重量測定すべき荷Mを容易に秤主に移動できるように
床面の窪みに構成することもできる。このような場合、
秤を多数の形態で使用することができる。沙11えば、
4凧jI〕郵1車のM量?測定する場合はそれ樒れ車輛
の各輪の重量を測定する4つの秤?使用することができ
、またけん旧型の車輌の6つの車輪の重量測定ケ行なう
には6つの秤を使用することができる。捷だ、各秤は相
互に雷気的に接続されていて、複数の秤の読み取り値が
合計されて車輛の全重量の1つの値が得られる。
秤はベッド以外の他の支持体、例えば患者を受ける手術
台又1d他の形式のテーブルと共に使用することもでき
る。
このように本発明は例えば大人、子供及び幼児のような
ベッドに・涌たわった患者の体重?測定するために容易
に使用することのできる形態の平坦な構造の秤が提供さ
:h7る。
さらに本発明は比較的正確な秤r提供することができる
。この点に関し、秤が病院用ベッド上でわずかな角度、
例えば5°8度傾斜した場合でも秤の正確式には何ら影
響しないことが判明した。
また、2字形た:bみ材28により荷重フレーム15と
支持フレーム16との間における小さな横方向の遊びが
可能であることも判明した。これは秤の部利の曲げに加
えて秤の部材の膨張をも許容する。これらの変化は重量
の読み取り部分にまでは伝わらない。たとえフレームフ
5が12じれたとしてもたわみ材28が荷重フレーム1
5をそれ自体中央に維持するからである。
秤に各種の変更をなしうろことに留意すべきである。例
えば、2つのビームについて唯一の直音変位差変換器を
使用することができる。また、プラットフォームの立上
り壁よにディジタル読み取り部を設置することもできる
本発明はベッドに横たわった患者の体重を測定するため
にベッド上に容易に設置することのできる、制限された
高さの秤を提供するものである。
この秤は患者全快適な方法で受けるように適当なサイズ
とされ、病院の操作者が比較的容易かつ迅速に病院用ベ
ッドにあて≠(ったりFil L、たりする操作全容易
に行なうことができる。
本発明にまたベッドに横たわった患者の体重及び体重の
バリエーションの正確な読み取り値を得るためにベッド
に設置することのできる秤ゲ提供するものでおる。
秤の高さが制限されているので、この秤を低い田さしか
適用のできない各種の環境の下で使用することかできる
この秤は、荷重フレームの動きを重量の読み取り値に変
−吻するための米国%許第4.02 、’l、 633
号に記載された事項と同様の方法で機能する。
秤には丑た例えば支持フV−ム16′ 上に適当な間隔
全おいて配fItをれたバンパBを設けることもできる
このようにして、本発明はベッドが秤と患者の支持体と
して作用しながら患者の体重ケ直接測るためにベッドの
上Ifiに設置することのできる押金提供するものでδ
る。
【図面の簡単な説明】
第11¥1は病院用ベッドの側部に沿って配置し、た本
発明に係る秤およびカートの斜視図、第2図は病院用ベ
ッドの側部に沿って配置した際の仲とカートの側面図、
@3図は病院用ベッド上へ移動する際の秤の中間位置を
示す側面図、第4rg!iは患者が横たわっているベッ
ド上に秤を配置した状態を示す側面図、第5図は秤の読
み取り装置の−Pljを示す分解図、第6図は本発明に
係る秤の荷重フレ(至)   − −ムおよび支持フレームの平面図、第7図は第6図の線
7−7に沿った断面図、第8図は第6図の線8−8に沿
った断面図、第9図は第6図の綜9−9に沿った断lf
i図、第10図は第9図の線10−10に沿った断面図
、第11図は秤の荷重フレームおよび支持フレームラ敗
り付けるためのたわみ材の分解斜筏図、第12図は本発
明に係るたわみ手段の一部を示す斜視図、第13図は本
発明に係る秤のプラットフォームの立上刃壁に設けた窓
の下方のディスプレイ手段を示す部分断面図、第14図
は本発明に係る変更した形式の秤の部分斜視図、第15
図は第14図に示した秤の平面図、第16図けT;f’
、 151シjの線16−16に沿った断面図、第17
図は第15図の線17−17に沿った断面図、第18図
は第16図の紳18−18に沿った断面図、第19南は
第14図に示した秤におけるたわみ材の増刊状態を示す
詳細図、並びに第20図は本発明に係る秤を支持するた
めの変更したカートを示す図である。 10・・・・・・秤、  10・・・・・・ベッド、 
 13・・・・・・可(ト) 動カート、  14・・・・・・プラットフォーム、1
5・・・・・・荷重フレーム、  16・・・・・・支
持フレーム、17・・・・・・たわみ手段、  18・
・・・・・検出裂開、20・・・・・・立上り壁、  
28・・・・・・たわみ利、  36・・・・・・ねじ
力、棒、  40・・・・・・ビーム。 特許出願人 バート エル、 スウ了−・シイ (外1名) 特許出願代理人 弁理士  青  木     朗 弁理士  西  舘  和  之 弁理士 樋  口  外  治 弁理士  山  口  昭  之 手U補正書(方式) 昭和57年 9月〔0口 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57f−特許願  第075061  号2、発明
の名木 秤及C−恵者の体重6111足方法 3、補正をする者 事fトとの関係  特許出願人 各ミ命 氏 名 パート エル、スウアージイ (外1名) 4、代理人 ’ 、’ ”” 、、X   (外3 名)5、補正命
令の日付 6、補正の対象 図  面 7、 補正の内容 図面の浄@(内容に変更なし) 8、 添付書類の目録 浄書図面     1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 荷重をその上に受けるプラットフォームであって
    実質的に閉ざされた空間部を規定する従属周囲スカート
    部を有する前記プラットフォームと、前記空間部内にお
    いて前記プラットフォームに取り付けられた荷重フレー
    ムと、 秤をある平面上に堆シ付けるために前記空間部内に設け
    た支持フレームと、 前記荷重フレームを前記支持フレームに取り付けるたわ
    み部材であって前記プラットフォーム上に置かれた荷重
    に応じて前記支持フレームに対する前記荷重フレームの
    相対的な移動を許容する前記たわみ部材と、 プラットフォーム上に置かれた荷重の重量の検出を行な
    うために前記たわみ部材に取シ付けられた装置とを含ん
    で成る持ち運び自在な秤。 2 高さの範囲が1〜2インチである特許請求の範囲第
    1項記載の秤。 3、 たわみ部材は一対の7ランジを有する少なくとも
    1つの2字形たわみ材を含んで成シ、一方のフランジは
    荷重フレームに取シ付けられ、他方の7ランジは支持フ
    レームに取り付けである特許請求の範囲第1項記載の秤
    。 4、たわみ部材に取シ付けられた前記装置は、前記荷重
    フレームが前記支持フレームに対して相対移動する際に
    前記2字形たわみ材と共に動きうるように該たわみ材に
    取り付けられたねじり棒と、一端において該ねじり棒に
    取シ付けられたビームと、該ビームの動きを規制するた
    めに前記支持フレームおよび該ビーム間に取付・保持さ
    れたばねと、前記ビームの移動量を前記プラットフォー
    ム上に置かれた荷重の重量測定値として指示するための
    検出手段とを含んで成る特許請求の範囲vS3項記載の
    秤。 5、 前記荷重フレームは、間隔をおいて配置した一対
    の平坦なシートと、構造的に剛体の構成とするために前
    記シートの間に充填した軽量のフィラー材とを含んで構
    成した特許請求の範囲第1項記載の秤。 6、前記荷重フレームは、両端のそれぞれにおいて、各
    たわみ部材に取シ付けたチャンネル部材を含んで成る特
    許請求の範囲第5項記載の秤。 2 相対移動が可能となるように第一の要素を第二の要
    素に取り付けるたわみ装置であって、該たわみ装置は、
    断面が2字形の長尺状の本体と、前記第一の要素を取り
    付けるために前記本体の一端からのびた第一の7ランジ
    と、前記第二の要素を取シ付けるために該第−のフラン
    ジとけ逆の方向に前記本体の他端からのびた第二のフラ
    ンジとを含んで成るたわみ装置。 a 本体は一対の平行な脚を有し、一方の脚の断面の長
    さは他方の脚の断面の陵さより大きいものである特許請
    求の範囲第7項記載のたわみ装置。 9 フレームと、該フレームに対して傾斜した角度で該
    フレームに取シ付けた棚と、該棚の下端から距離をおい
    て配置されたストッパとを有する可動カート、及び 一側に沿って前記ストッパに対して接合している長尺状
    の平坦な秤から成る秤結合構造。 10、  前記棚の高さは、その上端において、前記秤
    の移動を許容し、該秤をベッドに横たわっている患者の
    体重を測定するべくベッドの上へ移動することができる
    程度のものである特許請求の範囲第9項記載の秤結合構
    造。 11、  前記フレームはその一側に沿ってその中央部
    で窪み部を有し、前記棚から前記秤を移動せしめるべく
    それに接近できるようにした特許請求の範囲第9項記載
    の秤結合構造。 12、  前記フレームは、骨格状の構造体であって、
    その−側に沿ってその中央部に窪み部を有し、前記秤を
    前記棚から移動させるためにそれに接近可能となるよう
    にした特許請求の範囲第9項記載の秤結合構造。 13、  ベッドに横たわった患者の体重測定方法であ
    って、比較的低い輪郭の平坦な秤をベッドに隣接する位
    置へ移動させること、患者をその側部が下方になるよう
    に回転させること、秤をベッドの上面へ摺動させること
    、患者を秤の上へ回転させること、患者の体重を検出す
    ること、の諸段階からなる患者の体重測定方法。
JP57075061A 1981-05-04 1982-05-04 秤及び患者の体重測定方法 Granted JPS5824821A (ja)

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