JP2001267811A - 非可逆回路素子および通信装置 - Google Patents

非可逆回路素子および通信装置

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JP2001267811A
JP2001267811A JP2000080327A JP2000080327A JP2001267811A JP 2001267811 A JP2001267811 A JP 2001267811A JP 2000080327 A JP2000080327 A JP 2000080327A JP 2000080327 A JP2000080327 A JP 2000080327A JP 2001267811 A JP2001267811 A JP 2001267811A
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JP
Japan
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center conductor
center
port
reciprocal circuit
bent
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JP2000080327A
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English (en)
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Akito Masuda
昭人 増田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/32Non-reciprocal transmission devices
    • H01P1/38Circulators
    • H01P1/383Junction circulators, e.g. Y-circulators
    • H01P1/387Strip line circulators

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  • Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 矩形の磁性体を用いる場合でも、その磁性体
に対する中心導体の折り曲げ時の干渉を防止し、且つ各
中心導体先端部のポート部とコンデンサ素子や入出力端
子との接合部の信頼性を高めた非可逆回路素子、および
その非可逆回路素子を用いた通信装置を得る。 【解決手段】 中心導体の連結部に矩形状のフェライト
54を載置し、中心導体の連結部から外方へ延びる中心
導体51,52,53を、フェライト54を包むように
折り曲げて磁性組立体を構成するが、中心導体51,5
2のポートP1,P2を、フェライト54に対する中心
導体51,52の折り曲げ時に互いに干渉しないように
非対称に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マイクロ波帯な
どの高周波帯域で使用される、例えばアイソレータなど
の非可逆回路素子、およびそれを用いた通信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、集中定数形サーキュレータは、フ
ェライト板に近接配置される互いに交差した複数の中心
導体と、フェライト板に直流磁界を印加する磁石とをケ
ース内に収納して構成されている。また、サーキュレー
タの3つのポートのうち所定のポートを抵抗終端させる
ことによってアイソレータが構成されている。
【0003】図4は従来のアイソレータの分解斜視図で
ある。ここで2は磁性体金属からなる箱状の上ヨーク、
3は上ヨーク2の内面に配置する矩形板形状の永久磁石
である。また5は磁性組立体であり、円板形状のフェラ
イト54の底面と同形状である中心導体の連結部にフェ
ライト54を置き、上記連結部から延び出た3本の中心
導体を、互いに略120°の角度をなしてフェライト5
4を包むように折り曲げて配置し、中心導体の先端側の
ポート部P1,P2,P3を外方へ突出させた構造とし
ている。4はこの磁性組立体5と永久磁石3との間を所
定間隔に保つためのスペーサ、7は樹脂ケースである。
C1,C2,C3はポート部P1,P2,P3と、樹脂
ケース7内のアース電極との間に接続される整合用コン
デンサである。終端抵抗Rはポート部P3に導通する電
極とアース電極との間に接続される。8は磁性体金属か
らなる下ヨークであり、上ヨーク2に組み合わせること
によって、閉磁路を構成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示した従来のア
イソレータにおいては、円板状のフェライトを用い、そ
のフェライトの周囲に、互いに120°の間隔で3つの
中心導体を近接させるために、図5に示すような構造を
とっていた。図5の(A)は中心導体の折り曲げ前の、
いわば展開図である。(B)は、その折り曲げ途中の状
態を示している。ここで50で示す部分は中心導体連結
部であり、この中心導体連結部から3方向に3つの中心
導体51,52,53を引き出して、それぞれの先端部
をポート部P1,P2,P3としている。この図5の
(A)に示す状態で、中心導体連結部50の上部にフェ
ライト54を載置し、同図の(B)に示すように3つの
中心導体51,52,53をそれぞれフェライト54を
包むように折り曲げることによって、図4に示した磁性
組立体5を構成していた。
【0005】上記中心導体の曲げ加工は、中心導体連結
部にフェライトを押し当てて、その押力を利用して、中
心導体連結部から放射方向に延びる中心導体をそれぞれ
一旦30〜70°程度に起こす方法が採れる。これは自
動機で中心導体の曲げ加工を行なう際の有効な方法であ
る。
【0006】一方、中心導体の先端に設けるポート部
は、入出力端子およびコンデンサに接続されるが、入出
力端子およびコンデンサに対する接合部の品質を高める
ためには接合面積を十分に確保する必要がある。そのた
めに、中心導体の先端部のポート部はできるだけ大きく
形成することが望ましい。
【0007】ところが、全体に矩形状をなす樹脂ケース
内において、中心導体に結合する磁性体の体積を稼ぐた
めに、また、成形を容易にするために、矩形状(直方体
形状)の磁性体を用いることが有効である。図6は、矩
形状の磁性体を用いる場合の中心導体の形状を示してい
る。図6の(A)に示す状態から、中心導体連結部50
の上部にフェライト54を載置し、まず中心導体51を
折り曲げ、次に中心導体52を折り曲げようとする際、
図6の(B)において○印で示すように、第1の中心導
体51の先端部のポート部P1が第2の中心導体52と
干渉して曲げ加工できない場合が生じる。この問題を解
消するには、ある中心導体先端部のポート部が他の中心
導体に干渉しないように小さく形成すればよい。しか
し、その結果コンデンサや入出力端子との接合面積が十
分に確保できずに、接合部の信頼性が低下するという問
題が生じる。
【0008】この発明の目的は、上述の問題を解消し
て、矩形の磁性体を用いる場合でも、その磁性体に対す
る中心導体の折り曲げ時の干渉を防止し、且つ各中心導
体先端部のポート部とコンデンサ素子や入出力端子との
接合部の信頼性を高めた非可逆回路素子を、またその非
可逆回路素子を用いた通信装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、中心導体の
連結部に磁性体を載置し、前記連結部から外方へ延びる
中心導体を前記磁性体を包むように折り曲げた磁性組立
体を設けてなる非可逆回路素子において、前記磁性体を
矩形状にするとともに、コンデンサまたは入出力端子に
接続される中心導体のポート部を、前記磁性体に対する
中心導体の折り曲げ時に互いに干渉しないように非対称
にする。
【0010】この構造により、各中心導体先端部のポー
ト部を縮小化することなく折り曲げ時の干渉を防止する
ことができる。
【0011】また、この発明は、前記連結部から外方へ
略線対称に延びる2つの中心導体のうち一方の中心導体
のポート部を他方の中心導体のポート部より小さくす
る。この構造により、上記2つの中心導体を磁性体を包
むように折り曲げる際に、小さく形成したポート部を有
する一方の中心導体を先に折り曲げ、後で他方の中心導
体を折り曲げる際に、既に折り曲げている中心導体のポ
ート部が干渉することなく、且つ後で折り曲げる中心導
体のポート部を十分に大きくしておくことができる。
【0012】また、この発明は、前記中心導体のポート
部に切り欠きまたは孔を形成する。この構造により、ポ
ート部のコンデンサまた入出力端子への半田接合時の半
田フィレット面積を増大させ、接合部の信頼性を高める
ことができる。
【0013】さらに、この発明は、前記非可逆回路素子
を用いて通信装置を構成する。
【0014】
【発明の実施の形態】第1の実施形態に係るアイソレー
タの構成を図1〜図3を参照して説明する。図1はアイ
ソレータの分解斜視図、図2は上ヨーク2を取り除いた
状態での上面図である。ここで2は磁性体金属からなる
箱状の上ヨーク、3は上ヨーク2の内面に配置する矩形
板形状の永久磁石である。また5は磁性組立体であり、
このフェライト54の底面と略同形状である中心導体の
連結部にフェライト54を置き、上記連結部から延び出
た3本の中心導体51,52,53を、絶縁シート(不
図示)を介在させて互いに略120°の角度をなしてフ
ェライト54を包むように折り曲げて配置し、中心導体
51,52,53の先端側のポート部P1,P2,P3
を外方へ突出させた構造としている。4は、この磁性組
立体5と永久磁石3との間を所定間隔に保つためのスペ
ーサである。7は樹脂ケースであり、この樹脂ケース7
には、ケース内の上面に一部が露出するアース電極、底
面から側面にかけて露出する入出力端子72およびアー
ス端子73などをインサートモールド成形している。整
合用コンデンサC1,C2,C3はポート部P1,P
2,P3と樹脂ケース7内のアース電極との間に接続さ
れる。また終端抵抗Rはポート部P3に導通する電極と
アース電極との間に接続される。8は磁性体金属からな
る下ヨークであり、上ヨーク2に組み合わせることによ
って、閉磁路を構成する。これにより、永久磁石3によ
る磁界がフェライト54に対してその厚み方向に印加さ
れる。
【0015】図3は、上記中心導体の折り曲げ前の状態
を示す図である。図3において50で示す部分は中心導
体の連結部であり、この上にフェライト54を載置す
る。この中心導体連結部50から3方向に中心導体5
1,52,53を延ばしていて、それぞれの先端部をポ
ート部P1,P2,P3として形成している。3つの中
心導体51,52,53のうち、中心導体53は連結部
50から、その中心部を通る直線上に引き出していて、
他の2つの中心導体51,52は、中心導体53の延び
る方向を線対称の対称軸とする線対称の関係となるよう
に、且つ中心導体53の延びる方向から60°方向に引
き出している。このように3方向に引き出した中心導体
のうち、線対称の関係にある中心導体51,52の折り
曲げ時に、一方のポート部が他方の中心導体に干渉する
場合が生じるが、この例のように、ポート部P1を他方
の中心導体52のポート部P2より小さく形成すること
により、まず中心導体51を折り曲げ、その後で中心導
体52を折り曲げることによって、中心導体52に対す
るポート部P1の干渉を防止することができる。なお、
線対称関係にある中心導体51,52の対称軸方向に延
びる中心導体53は、どの時点で(何番目に)折り曲げ
てもポート部P3が中心導体51または52に干渉する
ことはない。
【0016】図2,図3に示したように、中心導体のポ
ート部P1,P2,P3のそれぞれに孔Hや切り欠きA
を設けたことにより、各ポート部と整合用コンデンサの
上面の電極、終端抵抗の一方の電極および入出力端子7
1,72との半田付け時の半田のフィレット面積を大き
くすることができ、これにより半田付け部の信頼性を確
保することができる。
【0017】なお、中心導体の連結部50の中央部に孔
Hを設けたことにより、磁性組立体を加工する際、中央
部の孔の下面からフェライトを吸引してフェライトの位
置ずれを防止することができるので、磁性組立体の組立
精度を高めることができる。
【0018】上述の実施形態では、中心導体の連結部か
ら3方向に中心導体を延ばしたものを用いて、3ポート
のサーキュレータを構成し、そのうちの所定のポートを
抵抗終端することによってアイソレータを構成したが、
抵抗終端させることなく、3ポートのサーキュレータと
して構成する場合にもこの発明は同様に適用できる。
【0019】また、中心導体の連結部から2方向に2つ
の中心導体を引き出し、中心導体同士が交差するように
磁性体を包むように折り曲げた2ポートタイプのアイソ
レータにも同様に適用できる。すなわち図3に示した例
では、互いのなす角度を所定角度に定めて、連結部50
から中心導体51,52のみを引き出せばよい。
【0020】また、以上に示した例では、中心導体の交
差角を120°にしたが、本発明はこれに限るものでは
なく、中心導体同士が接触(短絡)しない範囲で交差角
を変更してもよい。
【0021】さらに、中心導体のポート部に形成した孔
や切り欠きの数や位置についても例示したものに限ら
ず、適宜変更してもよく、同様の効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、各中心
導体先端部のポート部を縮小化することなく折り曲げ時
の干渉を防止することができる。
【0023】請求項2に記載の発明によれば、上記2つ
の中心導体を磁性体を包むように折り曲げる際に、小さ
く形成したポート部を有する一方の中心導体を先に折り
曲げ、後で他方の中心導体を折り曲げる際に、既に折り
曲げている中心導体のポート部が干渉することなく、且
つ後で折り曲げる中心導体のポート部を十分に大きくし
ておくことができる。
【0024】請求項3に記載の発明によれば、ポート部
のコンデンサまた入出力端子への半田接合時の半田フィ
レット面積を増大させ、接合部の信頼性を高めることが
できる。
【0025】請求項4に記載の発明によれば、所定の非
可逆特性を備えた小型で信頼性の高い非可逆回路素子を
用いて、全体に小型且つ高信頼性化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るアイソレータの分解斜視図
【図2】同アイソレータの上ヨークを取り除いた状態で
の上面図
【図3】中心導体の折り曲げ前の状態を示す図
【図4】従来のアイソレータの分解斜視図
【図5】従来のアイソレータで用いる中心導体の折り曲
げ前および折り曲げ途中の状態を示す図
【図6】矩形状のフェライトに対応した従来技術による
中心導体の形状および折り曲げ途中の状態を示す図
【符号の説明】
2−上ヨーク 3−永久磁石 4−スペーサ 5−磁性組立体 50−中心導体連結部 51,52,53−中心導体 54−フェライト 7−樹脂ケース 71,72−入出力端子 73−アース端子 8−下ヨーク C1,C2,C3−整合用コンデンサ R−終端抵抗 P1,P2,P3−ポート部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心導体の連結部に磁性体を載置し、前
    記連結部から外方へ延びる中心導体を前記磁性体を包む
    ように折り曲げた磁性組立体を設けてなる非可逆回路素
    子において、 前記磁性体を矩形状にするとともに、コンデンサまたは
    入出力端子に接続される中心導体のポート部を、前記磁
    性体に対する中心導体の折り曲げ時に互いに干渉しない
    ように非対称にした非可逆回路素子。
  2. 【請求項2】 前記連結部から外方へ略線対称に延びる
    2つの中心導体のうち一方の中心導体のポート部を他方
    の中心導体のポート部より小さくした請求項1に記載の
    非可逆回路素子。
  3. 【請求項3】 前記中心導体のポート部に切り欠きまた
    は孔を形成した請求項1または2に記載の非可逆回路素
    子。
  4. 【請求項4】 前記非可逆回路素子を用いた通信装置。
JP2000080327A 2000-03-22 2000-03-22 非可逆回路素子および通信装置 Pending JP2001267811A (ja)

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