JP2001217570A - 基板のリード線接続構造又は基板のリード線接続構造を備えたモータ - Google Patents

基板のリード線接続構造又は基板のリード線接続構造を備えたモータ

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JP2001217570A
JP2001217570A JP2000022549A JP2000022549A JP2001217570A JP 2001217570 A JP2001217570 A JP 2001217570A JP 2000022549 A JP2000022549 A JP 2000022549A JP 2000022549 A JP2000022549 A JP 2000022549A JP 2001217570 A JP2001217570 A JP 2001217570A
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lead wire
substrate
board
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connection structure
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JP2000022549A
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Kazunori Akama
和則 赤間
Takashi Maeda
孝 前田
Yuichi Kurokawa
雄一 黒河
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡単な構成により、中継基板に対
するリード線のハンダ付けの機械的信頼性を向上させる
ようにした、中継基板のリード線接続構造を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 各種電気機器のケース11aの外側面に
備えられ且つケースの外側面から突出した接続端子11
bに接続された中継基板12に対して、リード線13を
この中継基板の端縁付近に設けられた接続パターン12
aにハンダ付けするようにした、中継基板のリード線接
続構造10において、上記中継基板が、その端縁と上記
接続パターンとの間の領域に、リード線が挿通される挿
入孔12bを備えていて、上記リード線13の先端13
aが、外部から中継基板の表面から上記挿入孔に挿通さ
れて裏面に引き回された後、上記接続パターンに設けら
れた貫通孔12cに挿通されて、表面でハンダ付けされ
るように、中継基板のリード線接続構造10を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばモータのケ
ースから突出するステータ端子に接続される基板に対し
て、基板の端縁付近に形成された接続パターンに対して
リード線をハンダ付けする接続構造又は基板のリード線
接続構造を備えたモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばモータにおいて、ステータ
に備えられたコイルに通電するために、ケースの外側面
から突出するステータ端子に、基板を接続すると共に、
この基板の端縁付近に形成された接続パターンに対し
て、外部からリード線をハンダ付けする接続構造があ
る。
【0003】このような基板のリード線接続構造は、例
えば図4乃至図6に示すように構成されている。即ち、
図4において、基板のリード線接続構造1は、モータ2
のケース2aの外側面から突出したステータ接続端子2
bに対して接続された基板3と、基板3の端縁付近に形
成された接続パターン3aに対して接続されるべきリー
ド線4と、から構成されている。
【0004】上記モータ2は、公知の構成のモータであ
って、その駆動軸2cがケース2aに対して軸受2dに
より回転可能に支持されていると共に、駆動軸2cの先
端に駆動歯車2eを備えている。
【0005】上記リード線4は、図示の場合、フラット
リードであって、複数の導線を有しており、各導線の先
端4aが、それぞれ対応する接続パターン3aに対して
ハンダ付けされるようになっている。尚、基板3は、前
以て、モータ2のステータ接続端子2bが、基板3のス
テータ接続端子挿入孔3b内に挿入され、ステータ接続
端子接続パターン3cに対して、それぞれハンダ付けさ
れることにより、モータ2に対して接続されている。
【0006】このような構成の基板のリード線接続構造
1によれば、リード線4を基板3に接続する際には、リ
ード線4の各導線の先端4aが、基板3の外側に向いた
表面に露出した接続パターン3aに対して、それぞれハ
ンダ付けされる。かくして、リード線4が基板3に対し
て接続されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の基板のリード線接続構造1においては、リー
ド線4は、その各導線が、図6に示すように、外部から
基板3の表面にて接続パターン3aに対してハンダ付け
されるようになっていることから、外部から不用意にリ
ード線4に力が加えられると、リード線4の各導線の先
端のハンダ付けが外れてしまったり、接続パターン3a
が剥がれたりすることがあり、信頼性の点で問題があっ
た。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、基板に対するリード線のハンダ付けの機械的信頼
性を向上させるようにした、基板のリード線接続構造又
は基板のリード線接続構造を備えたモータを提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、各種電気機器のケース(11a)の外側面に備え
られ且つケース(11a)の外側面から突出した接続端
子(11b)に接続された基板(12)に対して、リー
ド線(13)をこの基板(12)の端縁付近に設けられ
た接続パターン(12a)にハンダ付けするようにし
た、基板(12)のリード線接続構造(10)又は基板
(12)のリード線接続構造を備えたモータ(11)に
おいて、上記基板(12)が、その端縁と上記接続パタ
ーン(12a)との間の領域に、リード線(13)が挿
通される挿入孔(12b)を備えていて、上記リード線
(13)の先端が、外部から基板(12)の表面から上
記挿入孔(12b)に挿通されて裏面に引き回された
後、上記接続パターン(12a)に設けられた貫通孔
(12c)に挿通されて、表面でハンダ付けされること
を特徴とする、基板のリード線接続構造(10)又は基
板(12)のリード線接続構造を備えたモータ(11)
により、達成される。
【0010】本発明による基板のリード線接続構造(1
0)又は基板(12)のリード線接続構造を備えたモー
タ(10)は、好ましくは、上記基板(12)とケース
(11a)の外側面との間に、基板(12)の接続パタ
ーン(12a)にハンダ付けされるリード線(13)の
引回しのためのスペース(S)が画成されている。
【0011】上記構成によれば、リード線(13)を基
板(12)に接続する際、リード線(13)が、基板
(12)に設けられた挿入孔(12b)に挿通された
後、接続パターン(12a)に設けられた貫通孔(12
c)に挿通されて、基板(12)の表面で接続パターン
(12a)にハンダ付けされる。これにより、リード線
(13)は、基板(12)の挿入孔(12b)に挿通さ
れることにより、基板(12)の裏面を引き回された
後、貫通孔(12c)に挿通されて、接続パターン(1
2a)にハンダ付けされることになる。従って、外部か
ら不用意にリード線(13)に力が加えられたとして
も、この力が、上記挿入孔(12b)の領域で基板(1
2)に逃がされるので、ハンダ付け部分に力が加えられ
ることはなく、ハンダ付け部分の機械的信頼性が向上す
ることになる。
【0012】上記基板(12)とケース(11a)の外
側面との間に、基板(12)の接続パターン(12a)
にハンダ付けされるリード線(13)の引回しのための
スペース(S)が画成されている場合には、挿入孔(1
2b)に挿通されて基板(12)の裏面に引き回された
リード線(13)が、基板(12)とケース(11a)
との間で潰されて、半断線や被覆の破れ等が発生するこ
とが防止され得る。尚、上記括弧内の符号は、理解を容
易にする為に付したものであり、一例に過ぎず、これら
に限定されるものではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図3は、本
発明による基板のリード線接続構造の一実施形態を備え
たモータを示している。図1において、基板のリード線
接続構造10は、モータ11のケース11aの外側面か
ら突出したステータ接続端子11bに対して接続された
基板12と、基板12の端縁付近に形成された接続パタ
ーン12aに対して接続されるべきリード線13と、か
ら構成されている。
【0014】上記モータ11は、公知の構成のモータで
あって、その駆動軸11cがケース11aに対して軸受
11dにより回転可能に支持されていると共に、駆動軸
11cの先端に駆動歯車11eを備えている。
【0015】上記リード線13は、図示の場合、フラッ
トリードであって、複数の導線を有しており、各導線の
先端13aが、それぞれ対応する接続パターン12aに
対してハンダ付けされるようになっている。
【0016】以上の構成は、図4乃至図6に示した従来
の基板のリード線接続構造1と同様の構成であるが、本
発明実施形態による基板のリード線接続構造10におい
ては、以下の点で異なる構成になっている。即ち、基板
12は、上記接続パターン12aと隣接する端縁との間
の領域に、上記リード線13が挿通される挿入孔12b
を有している。この挿入孔12bは、その幅が、リード
線13の幅より僅かに大きく選定されていると共に、そ
の長さが、リード線13の厚さより僅かに大きく選定さ
れている。
【0017】また、基板12の裏面とモータ11のケー
ス11aの外側面との間には、図3に示すように、リー
ド線13の引回しのためのスペースSが画成されてい
る。尚、基板12は、前以て、モータ11のステータ接
続端子11bが、基板12のステータ接続端子挿入孔1
2d内に挿入され、ステータ接続端子接続パターン12
eに対して、それぞれハンダ付けされることにより、モ
ータ2に対して接続されている。
【0018】本発明実施形態による基板のリード線接続
構造10は、以上のように構成されており、リード線1
3を基板12に接続する際には、リード線13の各導線
の先端13aが、図2及び図3に示すように、先づ前記
挿入孔12bに対して、基板12の表側(図2及び図3
にて上側)から挿通された後、基板12の裏側を引き回
され、さらに基板12の接続パターン12aを貫通する
貫通孔12cに挿通されて、基板12の表側に突出され
る。この状態にて、リード線13の各導線の先端13a
は、基板12の表側から、対応する接続パターン12a
に対してハンダ付けされる。かくして、リード線13の
基板12に対する接続作業が完了する。
【0019】この場合、リード線13は、基板12の挿
入孔12bに挿通されることにより、基板12の裏面を
引き回された後、貫通孔12cに挿通されて、接続パタ
ーン12aにハンダ付けされることになるので、外部か
ら不用意にリード線13に力が加えられたとしても、こ
の力が、上記挿入孔12bの領域で基板12に逃がされ
るので、ハンダ付け部分に力が加えられることはなく、
ハンダ付け部分の機械的信頼性が向上することになる。
【0020】また、基板12の裏面とモータ11のケー
ス11aの外側面との間には、図3に示すように、スペ
ースSが画成されていることから、基板12の裏面にリ
ード線13が引き回されたとき、リード線13が基板と
ケース11aの間で潰れるようなことがなく、リード線
13の半断線や外被の破れ等の発生が防止される。
【0021】上述した実施形態においては、モータ11
のステータ接続端子11aに接続された基板12とリー
ド線13との接続の場合について説明したが、これに限
らず、ケースの外側面から突出した接続端子に接続され
る基板を備えた各種電気機器に関して、この基板とリー
ド線との接続に対しても本発明を適用し得ることは明ら
かである。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、リ
ード線を基板に接続する際、リード線が、基板に設けら
れた挿入孔に挿通された後、接続パターンに設けられた
貫通孔に挿通されて、基板の表面で接続パターンにハン
ダ付けされる。これにより、リード線は、基板の挿入孔
に挿通されることにより、基板の裏面を引き回された
後、貫通孔に挿通されて、接続パターンにハンダ付けさ
れることになる。従って、外部から不用意にリード線に
力が加えられたとしても、この力が、上記挿入孔の領域
で基板に逃がされるので、ハンダ付け部分に力が加えら
れることはなく、ハンダ付け部分の機械的信頼性が向上
することになる。
【0023】かくして、本発明によれば、簡単な構成に
より、基板に対するリード線のハンダ付けの機械的信頼
性を向上させるようにした、極めて優れた基板のリード
線接続構造又は基板のリード線接続構造を備えたモータ
が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による基板のリード線接続構造の一実施
形態を適用したモータの概略側面図である。
【図2】図1のモータにおける基板の概略斜視図であ
る。
【図3】図1のモータにおける要部を示す部分拡大断面
図である。
【図4】従来の基板のリード線接続構造の一例を適用し
たモータの概略側面図である。
【図5】図4のモータにおける基板の概略斜視図であ
る。
【図6】図4のモータにおける要部を示す部分拡大断面
図である。
【符号の説明】
10 基板のリード線接続構造 11 モータ 11a ケース 11b ステータ接続端子 12 基板 12a 接続パターン 12b 挿入孔 12c 貫通孔 13 リード線 13a リード線の各導線の先端 S スペース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01R 9/09 Z Fターム(参考) 4E353 AA11 AA16 BB05 CC33 DD08 DR10 DR46 DR58 EE01 GG01 GG16 GG27 5E077 BB03 BB31 DD01 GG21 GG25 JJ05 JJ10 JJ24 5H603 BB01 CA01 CB04 CB12 EE01 EE02 5H604 AA05 BB01 QB04 5H605 AA00 BB05 CC01 CC06 CC08 EC04 EC07 EC08 GG01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種電気機器のケースの外側面に備えら
    れ且つケースの外側面から突出した接続端子に接続され
    た基板に対して、リード線をこの基板の端縁付近に設け
    られた接続パターンにハンダ付けするようにした、基板
    のリード線接続構造において、 上記基板が、その端縁と上記接続パターンとの間の領域
    に、リード線が挿通される挿入孔を備えていて、 上記リード線の先端が、外部から基板の表面から上記挿
    入孔に挿通されて裏面に引き回された後、上記接続パタ
    ーンに設けられた貫通孔に挿通されて、表面でハンダ付
    けされることを特徴とする、基板のリード線接続構造。
  2. 【請求項2】 上記基板とケースの外側面との間に、基
    板の接続パターンにハンダ付けされるリード線の引回し
    のためのスペースが画成されていることを特徴とする、
    請求項1に記載の基板のリード線接続構造。
  3. 【請求項3】 各種電気機器のケースの外側面に備えら
    れ且つケースの外側面から突出した接続端子に接続され
    た基板に対して、リード線をこの基板の端縁付近に設け
    られた接続パターンにハンダ付けするようにした、基板
    のリード線接続構造を備えたモータにおいて、 上記基板が、その端縁と上記接続パターンとの間の領域
    に、リード線が挿通される挿入孔を備えていて、 上記リード線の先端が、外部から基板の表面から上記挿
    入孔に挿通されて裏面に引き回された後、上記接続パタ
    ーンに設けられた貫通孔に挿通されて、表面でハンダ付
    けされることを特徴とする、基板のリード線接続構造を
    備えたモータ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006333664A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Saginomiya Seisakusho Inc 電磁コイルのリード線保持構造
JP2008071670A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Furukawa Electric Co Ltd:The ケーブル接続方法、電気装置製造方法、および電気装置
US7696660B2 (en) * 2006-09-05 2010-04-13 Sanyo Denki Co., Ltd. Stator for rotary electric machine
CN104217837A (zh) * 2013-05-29 2014-12-17 浙江三花股份有限公司 电子膨胀阀及其线圈装置和用于该线圈装置的工装

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