JPH0956111A - 小型モータ - Google Patents

小型モータ

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JPH0956111A
JPH0956111A JP20628895A JP20628895A JPH0956111A JP H0956111 A JPH0956111 A JP H0956111A JP 20628895 A JP20628895 A JP 20628895A JP 20628895 A JP20628895 A JP 20628895A JP H0956111 A JPH0956111 A JP H0956111A
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JP
Japan
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external connector
terminal
connector
small motor
winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP20628895A
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English (en)
Inventor
Michio Yamamoto
道雄 山本
Kenichi Jumonji
賢一 十文字
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Nidec Material Corp
Original Assignee
Higashifuji Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Higashifuji Mfg Co Ltd filed Critical Higashifuji Mfg Co Ltd
Priority to JP20628895A priority Critical patent/JPH0956111A/ja
Publication of JPH0956111A publication Critical patent/JPH0956111A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の小型モータにおいては、モータ本体に
対する外部コネクタの電気接続のために、多くの部品点
数および製造工数を必要とした。 【解決手段】 ボビン26にコイル巻線3が巻き付けら
れてなるコイル26を有するモータ本体21と、このモ
ータ本体21を収納する容器22とを具備するととも
に、コイル26に対して電気的接続を行うために外部コ
ネクタ10が接続される小型モータであって、ボビン2
5には、コイル巻線3が電気的に接続されるピン状の端
子27が設けられ、端子27は、コイル巻線3が接続さ
れる巻線接続部27aと、外部コネクタ10に対して直
接的に電気接続可能なコネクタ接続部27bとが長さ方
向に離間して設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型モータに係わ
るものであり、例えば、エアコンディショナの空気吹き
出し口に設けられた風向板を回転させるための小型モー
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の小型モータに対する外部コネク
タの接続に関する技術は、実開平6−84767号公報
に開示されている。
【0003】図10および図11は、上記公報記載の図
であり、図において小型モータは、モータ本体1と、こ
のモータ本体1を収納する容器2とから主に構成されて
いる。モータ本体1は、コイル巻線3が巻き付けられか
つヨーク4が取り付けられたボビン5からなるコイル6
と、減速ギヤ群7(図においては1個のギヤのみを示
す)を有して構成されている。容器2は、モータ本体1
を収納するカップ状のケーシング2aと蓋2bとから構
成されている。
【0004】さらに、この小型モータには、コイル6に
対して電気的接続を行うために外部コネクタ10が接続
される。この外部コネクタ10の接続のために、この小
型モータには、第1端子11、基板12、第2端子1
3、ソケット14が設けられている。第1端子11は、
コイル巻線3の一端3aに対して巻線接続部11aにお
いてはんだづけにより電気的に接続されるものである。
基板12は、第1配線11と第2配線13との間の電気
接続に供されるものである。第2端子13は、コネクタ
接続部13aにおいて外部コネクタ10との電気的な接
続が行われるものである。ソケット14は、第2端子1
3が挿通されているとともに、外部コネクタ10の接続
の際に外部コネクタ10の保持を行うものである。
【0005】上記において、コイル6に対する外部コネ
クタ10の電気接続は、外部コネクタ10をソケット1
4内に収容することにより、外部コネクタ10が第2端
子13と電気接続され、基板12、第1端子11を順次
介してコイル巻線配線3に対しての電気接続がなされ
る。
【0006】さらに、上記小型モータは、係止突起15
を有し、外部コネクタ10が接続された際の外部コネク
タ10の抜けを防止し得るようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の小型モータにおいては、コイル6に対する外部コネ
クタ10の電気接続のために、第1端子11、基板1
2、第2端子13およびソケット14を必要とし、すな
わち多くの部品点数を必要とし、コスト高を招くことに
なっていた。しかも、第1端子11と第2端子13との
電気接続は、基板12を介してなされているために、基
板12に回路パターンを形成する必要があり、多くの製
造工数を要するという難点があった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、小型モータにおけるモータ本体と外部コネクタとの
電気接続に際して、外部コネクタの抜けを防止し得ると
ともに、部品点数および製造工数の削減を行い得る小型
モータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の小型モー
タにおいては、ボビンにコイル巻線が巻き付けられてな
るコイルを有するモータ本体と、このモータ本体を収納
する容器とを具備するとともに、前記コイルに対して電
気的接続を行うために外部コネクタが接続される小型モ
ータであって、前記ボビンには、前記コイル巻線が電気
的に接続されるピン状の端子が設けられ、該端子は、前
記コイル巻線が接続される巻線接続部と、前記外部コネ
クタに対して直接的に電気接続可能なコネクタ接続部と
が長さ方向に離間して設けられ、前記容器には、前記外
部コネクタが接続された際に該外部コネクタの抜けを防
止する係止部が設けられていることを特徴としている。
請求項2記載の小型モータにおいては、請求項1記載の
小型モータにおいて、前記ボビンには、前記端子を固定
するための固定部が設けられ、前記端子は、該固定部に
対してその両端を露出した状態で固定され、前記露出さ
れた端子の一端が前記巻線接続部であり、前記露出され
た端子の他端が前記コネクタ接続部であることを特徴と
している。請求項3記載の小型モータにおいては、請求
項1または2記載の小型モータにおいて、前記容器に
は、前記外部コネクタが接続された際に該外部コネクタ
の接続方向に対して垂直方向の揺れを防止する拘束板が
設けられることを特徴としている。
【0010】〔作用〕請求項1記載の小型モータにおい
ては、端子が外部コネクタに対して直接的に電気接続可
能なコネクタ接続部を有していると、この端子に対して
直接的に外部コネクタの電気接続がなされ、従来技術に
おいて必要であった基板、ソケット等が不要となり、部
品点数、製造工数の削減が図られる。これとともに、容
器に係止部が設けられているので、外部コネクタに接続
された外部配線が引き回された際にも外部コネクタの抜
けが防止される。請求項2記載の小型モータにおいて
は、ボビンに固定部を設け、端子を固定部に対してその
両端を露出した状態で固定し、露出された端子の一端を
巻線接続部、他端をコネクタ接続部とすれば、端子に対
する外部コネクタの直接的な接続が容易な構成で実現さ
れる。請求項3記載の小型モータにおいて、容器に拘束
板が設けられていると、外部コネクタに接続された外部
配線が引き回された際にも外部コネクタの接続方向に対
して垂直方向の揺れが防止され、コネクタ接続部に対し
て無理な力がかかることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1ないし図9を参照して説明する。図中、従来技術
と同様のものについては、同一符号を付し、その説明を
簡略化する。
【0012】図1ないし図3は、本発明の小型モータの
一実施形態を示すものである。図において小型モータ
は、モータ本体21と、このモータ本体21を収納する
容器22とから主に構成されている。モータ本体21
は、コイル巻線3が巻き付けられかつヨーク4が取り付
けられたボビン25からなるコイル26と、減速ギヤ群
7(図においては1個のギヤのみを示す)を有して構成
されている。容器22は、モータ本体21を収納するカ
ップ状のケーシング22aと蓋22bとから構成されて
いる。
【0013】さらに、この小型モータには、コイル26
に対して電気的接続を行うために外部コネクタ10が接
続される。この外部コネクタ10の接続には、端子27
が使用され、ボビン25には、この端子27を固定する
ための固定部30が設けられている。
【0014】端子27は、ピン状とされL字形とされて
いるとともに、固定部30に対してその両端を露出した
状態で固定されている。端子27の露出された一端は、
コイル巻線3の一端3aが例えば巻き付けられた上には
んだづけにより電気的に接続される巻線接続部27aで
あり、端子27の露出された他端は、外部コネクタ10
に対して直接的に電気接続可能なコネクタ接続部27b
とされている。ここで、コイル巻線3の一端3aは、固
定部30の複数の端子27間に設けられた溝部31を挿
通して端子27との接続がなされている。
【0015】この場合、巻線接続部27aと、コネクタ
接続部27bとは、長さ方向に離間して設けられてい
る。また、巻線接続部27aは、コイル巻線3の一端3
aが巻き付けられかつはんだづけされることにより外形
が凹凸形状となるのに対し、コネクタ接続部27bは、
円柱状等の外形を維持したままであるので外部コネクタ
10との直接的な電気接続に好適である。
【0016】上記小型モータにあっては、コイル26に
対して外部コネクタ10を電気接続するに際して、端子
27が外部コネクタ10に対して直接的に電気接続可能
なコネクタ接続部27bを有しているために、この端子
27に対して直接的に外部コネクタ10の電気接続を行
うことができる。
【0017】したがって、従来と比較した場合(図1
0、11参照)、基板12、第2端子13およびソケッ
ト14を省略することができ、部品点数の削減、省スペ
ース化の実現が可能となる。しかも、この場合、基板1
2が不要となることで、回路パターンを形成する等の作
業を行う必要がなく、製造工数を格段に削減することが
可能となる。
【0018】さらに、容器22およびボビン25には、
取付部材40が取り付けられる。この際の取り付けは、
例えばボビン25に形成された被係合部32と取付部材
40の係合部41との係合により着脱自在になされる。
容器22に対しては、取付部材40の取り付けられたボ
ビン25が嵌合されることにより、これら部材の固定が
なされる。
【0019】取付部材40は、さらに、挿通孔42、係
止部43を備えている。挿通孔42は、端子27が挿通
されるものである。係止部43は、図示左右両側方に係
止突起43aを有するもので、この係止突起43aが外
部コネクタ10の側部後方端面10aを係止することに
より、外部コネクタ10の抜けを防止し得るものであ
る。
【0020】よって、外部コネクタ10に接続された外
部配線10bが、配線時あるいは使用時において引き回
された際にも外部コネクタ10の抜けが防止される。ま
た、係止部43による係止は、外部コネクタ10の側部
後方端面10aを係止することによりなされるので、通
常の外部コネクタをそのまま使用することができ、係止
のために特殊形状の外部コネクタを準備する必要はな
い。
【0021】図4および図5は、本発明の小型モータの
他の実施形態を示すもので、上記実施形態に対して係止
部43のみが相違するものである。すなわち、図4およ
び図5においては、係止部43は、外部コネクタ10が
接続されたときに、外部コネクタ10のそれぞれ下部後
方端面10c、上部後方端面10dを係止することによ
り外部コネクタ10の抜けを防止し得る係止突起43a
をそれぞれ有している。
【0022】図6は、本発明の小型モータのさらに他の
実施形態を示すもので、上記実施形態に加えて、取付部
材40に拘束板50を有するものである。この場合、拘
束板50は、係止部43と同様に容器22およびボビン
26に固定される。図6において、拘束板50は、外部
コネクタ10が接続されたときに、外部コネクタ10の
図示上下方向への外部コネクタ10の動きを拘束して、
外部コネクタ10の小型モータに対する揺れ、すなわち
外部コネクタ10の接続方向に対する垂直方向の揺れを
防止することができる。この構成のもとに、外部コネク
タ10に接続された外部配線10bが引き回された際に
も外部コネクタ10の小型モータに対する揺れが防止さ
れ、コネクタ接続部27bに対して無理な力がかかるこ
とを防止することができる。
【0023】上記係止部43および拘束板50は、必要
に応じて、適宜組み合わせて使用する、あるいは適宜省
略することができる。例えば、図7は、図示左右両方向
に係止部43を、図示上下両方向に拘束板50を使用し
た構成例を示すものであり、例えば、図8は、図示上下
両方向に係止部43のみを使用した構成例を示すもので
ある。
【0024】一方、図9は、本発明の小型モータのさら
に他の実施形態を示すもので、コネクタ接続部27bを
容器22の側面22cに対して平行に配した構成例を示
すものである。この場合、係止部43は、コネクタ10
の図示下方への抜けを防止するよう配されている。コネ
クタ接続部27bがこのように構成されていると、外部
コネクタ10が小型モータに接続されたときに、図示の
如く偏平な外部コネクタ10の長手方向(図9における
A方向)が容器22の側面22cに沿うことになり、外
部コネクタ10の接続をコンパクトに行うことができ
る。
【0025】なお、本発明は、上記実施形態に何ら限定
されるものではなく、以下の実施態様とすることもでき
る。 a)端子27をL字形とすることに代えて、T字形等種
々の形状とすること。この場合、図9に示すようにコネ
クタ接続部27bを折り曲げて角度調整を行う等、さら
に複雑な形状としても構わない。 b)端子27の両端を露出することに代えて、端子27
の一端を固定部30に対して固定し、中央部を巻線接続
部、他端部をコネクタ接続部とすること。 c)コネクタ接続部27bの外形を円柱状とすることに
代えて、四角状等外部コネクタ10に合わせて適宜変更
すること。 d)コネクタ接続部27bを容器22の側面22aに対
して平行に配することに代えて、それらのなす角が鋭角
となるよう配すること。
【0026】
【発明の効果】本発明の小型モータによれば、以下の効
果を奏する。請求項1記載の小型モータによれば、端子
が外部コネクタに対して直接的に電気接続可能なコネク
タ接続部を有しており、端子に対して直接的に外部コネ
クタの電気接続が行えるので、部品点数および製造工数
の削減を図ることができ、コスト低減に寄与することが
できる。なおかつ、容器に係止部が設けられているの
で、外部コネクタに接続された外部配線が引き回された
際にも外部コネクタの抜けを防止することができる。請
求項2記載の小型モータによれば、ボビンに固定部を設
け、端子を固定部に対してその両端を露出した状態で固
定し、露出された端子の一端を巻線接続部、他端をコネ
クタ接続部とすることにより、端子に対する外部コネク
タの直接的な接続を容易な構成で実現することができ
る。請求項3記載の小型モータによれば、容器に拘束板
が設けられていると、外部コネクタに接続された外部配
線が引き回された際にも外部コネクタの小型モータに対
する相対移動を防止でき、コネクタ接続部に対して無理
な力がかかることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の小型モータの一実施形態の一部を示す
断面図である。
【図2】図1に示す小型モータの斜視図である。
【図3】図1に示す小型モータの一部を示す分解斜視図
である。
【図4】本発明の小型モータの他の実施形態を示す斜視
図である。
【図5】本発明の小型モータの他の実施形態を示す斜視
図である。
【図6】本発明の小型モータの他の実施形態を示す斜視
図である。
【図7】本発明の小型モータの他の実施形態を示す斜視
図である。
【図8】本発明の小型モータの他の実施形態を示す斜視
図である。
【図9】本発明の小型モータの他の実施形態を示す斜視
図である。
【図10】小型モータの従来形態の一部を示す断面図で
ある。
【図11】図10に示す小型モータの斜視図である。
【符号の説明】
3 コイル巻線 10 外部コネクタ 21 モータ本体 22 容器 25 ボビン 26 コイル 27 端子 27a 巻線接続部 27b コネクタ接続部 43 係止部 50 拘束板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボビンにコイル巻線が巻き付けられてな
    るコイルを有するモータ本体と、このモータ本体を収納
    する容器とを具備するとともに、前記コイルに対して電
    気的接続を行うために外部コネクタが接続される小型モ
    ータであって、 前記ボビンには、前記コイル巻線が電気的に接続される
    ピン状の端子が設けられ、 該端子は、前記コイル巻線が接続される巻線接続部と、
    前記外部コネクタに対して直接的に電気接続可能なコネ
    クタ接続部とが長さ方向に離間して設けられ、 前記容器には、前記外部コネクタが接続された際に該外
    部コネクタの抜けを防止する係止部が設けられているこ
    とを特徴とする小型モータ。
  2. 【請求項2】 前記ボビンには、前記端子を固定するた
    めの固定部が設けられ、前記端子は、該固定部に対して
    その両端を露出した状態で固定され、前記露出された端
    子の一端が前記巻線接続部であり、前記露出された端子
    の他端が前記コネクタ接続部であることを特徴とする請
    求項1記載の小型モータ。
  3. 【請求項3】 前記容器には、前記外部コネクタが接続
    された際に該外部コネクタの接続方向に対して垂直方向
    の揺れを防止する拘束板が設けられることを特徴とする
    請求項1または2記載の小型モータ。
JP20628895A 1995-08-11 1995-08-11 小型モータ Pending JPH0956111A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007097351A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Japan Servo Co Ltd モータの給電構造
US7609528B2 (en) 2003-01-13 2009-10-27 Siemens Aktiengesellschaft Modular installation device
CN101924416A (zh) * 2009-06-11 2010-12-22 日本电产三协株式会社 电动机
JPWO2018096708A1 (ja) * 2016-11-23 2019-10-17 日本電産株式会社 モータ及び電動パワーステアリング装置

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Effective date: 20000822