JPH0616426Y2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JPH0616426Y2
JPH0616426Y2 JP1988156314U JP15631488U JPH0616426Y2 JP H0616426 Y2 JPH0616426 Y2 JP H0616426Y2 JP 1988156314 U JP1988156314 U JP 1988156314U JP 15631488 U JP15631488 U JP 15631488U JP H0616426 Y2 JPH0616426 Y2 JP H0616426Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
wiring board
wiring
view
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988156314U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0276493U (ja
Inventor
準 森村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP1988156314U priority Critical patent/JPH0616426Y2/ja
Publication of JPH0276493U publication Critical patent/JPH0276493U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0616426Y2 publication Critical patent/JPH0616426Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば車載用電子機器などに好適に実施す
ることができるコネクタに関し、もつと詳しくはその電
子機器のハウジング内に備えられる配線基板に接続され
るコネクタに関する。
従来の技術 第14図は従来のコネクタ1の斜視図であり、第15図
は第14図に示されるコネクタ1が配線基板2に取付け
られた状態を示す斜視図である。たとえば車載用音響機
器などにおいて、その機器本体にはコネクタ1が設けら
れ、予め車体側に取付けられたコネクタ3に、機器本体
を挿入方向4に向けて挿入することによつてコネクタ1
が接続される。このようにして接続されたコネクタ1,
3を介して、前記音響機器に駆動電力を供給し、またそ
の音響機器の出力をコネクタ1,3を介して車内に設け
られたスピーカなどに入力し、音響を得ることができる
ように構成されている。
前記コネクタ1は、車体側に固定されたコネクタ3の挿
入部5が挿入される挿入口6が形成された電気絶縁性材
料から成るハウジング7と、ハウジング7の底面8から
外方に突出する複数の接続用端子9とを有する。接続用
端子9の前記挿入口6に臨んだ接触部10には、コネク
タ3の挿入部5の外周面に設けられた接続用端子11の
接触部11aが接触して、コネクタ1の端子9とコネク
タ3の端子11とが個別的に導通する。
このようなコネクタ1は、第15図に示されるように、
前記音響機器のハウジング内に設けられた配線基板2に
取付けられる。配線基板2には、コネクタ1の端子9が
個別的に挿通する挿通孔が形成されており、コネクタ1
の底面8が配線基板2の一方表面12に接触した状態
で、端子9が前記挿通孔を挿通して他方表面13から外
方に突出している。この他方表面13には、プリント法
などにによつて予め配線パターンが形成されており、前
記端子9の先端部が表面13から突出した状態で、配線
基板2の表面13側が溶融された半田が貯留されたデイ
ツプ槽に浸されて、前記複数の端子9が個別的に各配線
パターンに半田付けされる。このような先行技術では、
配線基板2には端子9が挿通する挿通孔が形成されてお
り、この挿通孔に関連して配線パターンが形成されるの
で、表面13に形成される配線層の配線パターンを予め
挿通孔およびその挿通孔に関連して形成される配線層を
避けなければならない。したがつて、そのような配線層
は相互に交差しないように迂回させなければならず、コ
ネクタ1を配線基板2に固定するための占有面積が大き
くなつて、表面13上の配線層の他の配線パターンを自
在に引き回すことができなくなり、回路構成が制限され
てしまうという問題があつた。
第16図は他の先行技術のコネクタ15を示す斜視図で
あり、第17図は第16図に示されるコネクタ15がリ
ード線16を介して配線基盤17,18に接続された状
態を示す斜視図である。車体側に固定されたコネクタ3
に装着されるコネクタ15の接続用端子19には、リー
ド線16の一端部が個別的にかしめなどによつて接続さ
れる。リード線16の他端部は配線基板17,18に形
成された配線層にそれぞれ接続される。
このような先行技術では、音響機器のハウジングにコネ
クタ15を固定するための固定手段を別途に必要とし、
各リード線16の両端部を手作業によつて端子19およ
び配線基板17,18上の配線層に半田付けしなければ
ならない。またコネクタ15にコネクタ3が挿入された
状態では、車体側に固定されたコネクタ3からの振動が
コネクタ15に作用し、これによつてコネクタ15は振
動する。このようなコネクタ15の振動が配線基板1
7,18に伝達することを防止するために、コネクタ1
5を配線基板17,18から間隔d1,d2をあけて離
間させた状態でハウジングに取付けなければならず、不
所望に多くの占有空間を有してしまうという問題があつ
た。
考案が解決しようとする課題 本考案の目的は、コネクタをハウジングに固定するため
の手段を別途に必要とせず、その配線基板上に形成され
た配線層の配線パターンが規制されることを可及的に少
なくし、コネクタの接続用端子と配線基板の回路配線と
を接続することができるようにしたコネクタを提供する
ことである。
課題を解決するための手段 本考案は、回路配線が形成された配線基板に取付けられ
るコネクタにおいて、 前記配線基板に当接する当接領域と、配線基板に離間し
た状態で臨む対向領域とを有するハウジングと、 ハウジングの当接領域から突出して固定され、前記配線
基板に形成された取付孔に挿入されてその配線基板に固
定される接続用端子と、 対向領域から突出して設けられる複数の可撓性および導
電性を有する接続用線体とを含むことを特徴とするコネ
クタである。
作用 本考案に従えば、配線基板に形成された取付孔にコネク
タの接続用端子を挿入し、コネクタの当接領域が前記配
線基板に当接した状態で、取付孔を挿通して配線基板か
ら突出している接続用端子を半田付けなどによつてその
基板の当接領域が当接している側とは反対側の表面で固
定し、こうしてコネクタが配線基板に取付けられる。こ
のようにして配線基板に取付けられたコネクタの対向領
域には、その対向領域から突出して接続用線体が設けら
れ、この接続用線体は配線基板上の回路配線に接続され
る。このようにコネクタは、当接領域においてのみ配線
基板に当接した状態で、配線基板に取付けられるので、
前記先行技術に関連して述べたように、コネクタと配線
基板との間に不所望な間隔dを設ける必要がなく、した
がつて占有空間を少なくすることができる。また配線基
板には、前記当接領域にのみ取付孔を設ければよいの
で、その基板上の回路配線を取付孔が形成されている部
分だけ避けて形成すればよく、したがつてむやみに配線
パターンが規制されることはない。
実施例 第1図は本考案の一実施例の配線基板21に取付けられ
たコネクタC1とコネクタC1が接続されるコネクタC
2とを示す簡略化した斜視図であり、第2図は第1図の
切断面線II−IIから見た拡大断面図である。たとえば車
載用音響機器などのケーシング23内には、配線基板2
1,22が固定される。コネクタC1は、前記音響機器
のケーシング23に予め形成された挿通孔24を介して
外方に臨んで開口する開口部25を有するハウジング2
6と、ハウジング26に固定された第1および第2接続
用端子27,28とを有する。
前記ハウジング26は、耐熱性を有するたとえばポリブ
チレンテレフタレート(PBT)などの材料から成り、
開口25を外囲する筒状の枠部29と、枠部29の矢符
A1方向上流側端部を塞ぐ底部30とを有する。底部3
0には、前記配線基板21の一方表面31に当接する当
接領域である当接面32と、当接面32に段差面20を
介して連なり、前記配線基板21の一方表面31に離間
した状態で臨む対向領域である対向面33とが形成され
る。このような当接面32および対向面33が形成され
た底部30には、前記接続用端子27,28が挿通して
固定されている。これらの接続用端子27,28の各一
端部は、開口部25内に突出し、各他端部は前記当接面
32および対向面33から外方に突出している。
対向面33から突出する端子27の他端部には、可撓性
および導電性を有する接続用線体であるリード線34の
一端部が個別的に接続される。リード線34の他端部
は、配線基板21の一側部35付近を通つて配線基板2
1に導かれて接続され、配線基板22の一方表面36か
ら他方表面37に向けて基板22に予め形成されたリー
ド線挿通孔38を挿通し、他方表面37上に形成された
配線層に半田付けされている。
このようにして配線基板22に接続されるコネクタC1
は、車体に固定された枠体に取付けられているコネクタ
C2に接続される。なお、コネクタC1,C2を接続す
るにあたつては、ケーシング23を矢符A1方向に挿入
することによつて、コネクタC1の開口部25内にコネ
クタC2の挿入部40が挿入されて、挿入部40に予め
設けられた接続用端子41,42がコネクタC1の接続
用端子27,28に接触して電気的に導通状態とするこ
とができる。
第3図はコネクタC1の正面図であり、第4図はコネク
タC1の平面図であり、第5図はコネクタC1の底面図
であり、第6図はコネクタC1の側面図である。これら
の図面を参照して、コネクタC1の具体的構成を説明す
る。前記コネクタC1の底部30には、支持片43,4
4が一体的に形成される。支持片43には取付ボルト4
5が螺着されるねじ孔46が形成される。また前記支持
片44には、底部30に沿つて伸びる連結部分47と、
連結部分47の長手方向両端部に配線基板21側に向け
て突出して形成された突出部分48,49とが設けられ
る。この突出部分49には、取付ボルト45が螺合する
ねじ孔46が形成されている。支持片43および突出部
分48,49の各遊端側の端面50,51,52は、コ
ネクタC1が配線基板21に取付けられた状態で一方表
面31に当接しており、これらの端面50〜52によつ
て前記当接面32が構成される。
前記接続用端子28は、ピン端子53とピン端子53よ
りも幅広状に形成されたピン端子54とを有し、これら
のピン端子53,54の先端部53a,54aは、第7
図に示されるように、配線基板21に予め形成されたピ
ン孔55,56に挿通される。端面50〜52が配線基
板21の一方表面31に当接した状態では、先端部53
a,54aが他方表面57から第2図に示されるように
わずかに突出している。これによつて、これらの先端部
53a,54aを他方表面57上に予め形成された配線
層58に半田付けして、コネクタC1を配線基板21に
固定することができる。前記ピン端子54は、幅広状に
形成されているので、前述のようにして配線層58に大
きな強度で半田付けすることができ、確実にコネクタC
1を配線基板21に固定することができる。
さらに前記突出部分48には、位置決めピン59が一体
成形されており、このピン59は第7図に示される配線
基板21に形成された位置決め孔60に挿入され、これ
によつてコネクタC1の配線基板21に対する位置決め
を行うことができる。
第8図は接続用端子27を拡大して示す斜視図であり、
第9図は接続用端子27がハウジング26に取付けられ
た状態を示す部分拡大断面図である。接続用端子27
は、大略的に一直線状に延びる直線状部分63と、直線
状部分63の一端部に屈曲して連なる接触部分64とを
有する。直線状部分63の他端部には、一対の挟持片6
5が一体的に形成されており、これらの挟持片65によ
つて、リード線34の被覆層66から露出された銅製の
より線などである露出部分67が、かしめによつて挟持
される。また直線状部分63には、打抜き加工などによ
つて形成された係止片68が設けられる。係止片68
は、ハウジング26の底部30に形成された挿通孔69
に端子27を矢符B方向に挿通することによつて、開口
部25に臨んで開口する係合孔70に弾発的に係合した
状態となつて、その抜出しが防止される。これによつて
リード線34が矢符B方向とは逆方向に引張られても、
接続用端子27が挿通孔69から抜出してしまうことを
防止できる。
第10図はコネクタC2の正面図であり、第11図はコ
ネクタC2の平面図であり、第12図はコネクタC2の
底面図であり、第13図はコネクタC2の側面図であ
る。第1図および第2図をも参照して、前述したコネク
タC1に装着されるコネクタC2は、基部73と、基部
73に連なる挿入部40とを有する。基部73の長手方
向両端部には、取付片75が一体的に形成されており、
取付片74には取付ボルト75の軸部が挿通する挿通孔
76が形成される。挿通孔76に挿通された取付ボルト
75は、枠体39に予め形成されたねじ孔に螺着されて
おり、このような状態でボルト75を締め付けることに
よつてコネクタC2が枠体39に固定される。このよう
なコネクタC2の枠体39への取付け位置は、前記コネ
クタC1のケーシング23に対する取付け位置に対応し
た位置となつている。
前記挿入部40は、第1挿入部77と、第1挿入部77
に間隔をあけて設けられた第2挿入部78とを有する。
第1挿入部77には、コネクタC1がコネクタC2に装
着された状態で、コネクタC1の接続用端子27の接触
部分64が接触する接続用端子41が設けられる。また
第2挿入部78には、前記接続用端子28にそれぞれ個
別的に接触する接続用端子42が設けられる。接続用端
子42は、前記ピン端子53に対応して接触するピン端
子81と、前記ピン端子54に対応して接触するピン端
子82とを有する。
このようなコネクタC2がコネクタC1に装着される
と、接続用端子41,42とコネクタC1の接続用端子
27,28とが個別的に接続される。コネクタC2の接
続用端子41は、コネクタC1の接続用端子27に個別
的に対応して接続され、接続用端子27に接続されたリ
ード線34を介して、配線基板22の他方表面37に形
成された配線層に接続することができる。また配線基板
21に形成された挿通孔55,56を挿通した接続用端
子28は、配線基板21の他方表面57に形成されてい
る配線層58に半田付けされて接続される。したがつて
配線基板21に直接コネクタC1が固定されており、し
かも接続用端子27はリード線34を介して配線基板2
2に導かれ、接続用端子28は配線基板21上の配線層
58に直接半田付けされるので、別途にコネクタC1を
配線基板21に固定するための手段を必要とすることな
く、しかも配線基板21の他方表面57上に形成されて
いる配線層58の配線パターンがむやみに制限されるこ
とはなく、第7図に示されるピン孔55,56付近だけ
を避けるように配線すればよく、配線作業を良好に行う
ことができる。また先行技術のように、コネクタC1と
基板21とを間隔dをあけて配置する必要がないので、
ケーシング23内で不所望に多くの占有空間を必要とす
ることはない。
考案の効果 本考案によれば、コネクタに当接領域と対向領域とが形
成され、当接領域を配線基板に当接させた状態で、コネ
クタを配線基板に固定することができるので、コネクタ
内の接続用端子に接続用線体を接続して対向領域と配線
基板との間を介して所望する接続位置に導くことが可能
となり、これによつてむやみに配線基板上の配線パター
ンを制限する必要がなくなる。しかも前記先行技術に関
連して述べたように、別途にコネクタと固定するための
手段を設ける必要がなく、コネクタをその基板に固定す
ることができる。これによつて、たとえば電子機器など
のハウジングの空間を不所望に多く占有してしまうおそ
れがなくなる。また当接領域から突出する端子は、溶融
された半田に一度に浸して半田付けする、いわゆるデイ
ツプ槽による接続を行うことができるので、コネクタが
取付けられる配線基板の回路配線に関連して希望する端
子だけを当接領域で接続した後、端子を対向領域から線
体を介して配線基板の回路配線に接続することができる
ので、全ての端子および配線基板上の回路配線に、線体
の両端部をそれぞれ手作業で半田付けする必要がなくな
り、接続作業の効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の配線基板21に取付けられ
たコネクタC1とコネクタC1が接続されるコネクタC
2とを示す斜視図、第2図は第1図の切断面線II−IIか
ら見た拡大断面図、第3図はコネクタC1の正面図、第
4図はコネクタC1の平面図、第5図はコネクタC1の
底面図、第6図はコネクタC1の側面図、第7図は配線
基板21の一部の正面図、第8図は接続用端子27を拡
大して示す斜視図、第9図は接続用端子27がハウジン
グ26に取付けられた状態を示す拡大断面図、第10図
はコネクタC2の正面図、第11図はコネクタC2の平
面図、第12図はコネクタC2の底面図、第13図はコ
ネクタC2の側面図、第14図は従来のコネクタ1の斜
視図、第15図は第14図に示されるコネクタ1が配線
基板2に取付けられた状態を示す斜視図、第16図は他
の先行技術のコネクタ15を示す斜視図、第17図は第
16図に示されるコネクタ15がリード線16を介して
配線基板17,18に接続された状態を示す斜視図であ
る。 C1,C2……コネクタ、21,22……配線基板、2
7,28,78,79……接続用端子、32……当接
面、33……対向面、34……リード線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回路配線が形成された配線基板に取付けら
    れるコネクタにおいて、 前記配線基板に当接する当接領域と、配線基板に離間し
    た状態で臨む対向領域とを有するハウジングと、 ハウジングの当接領域から突出して固定され、前記配線
    基板に形成された取付孔に挿入されてその配線基板に固
    定される接続用端子と、 対向領域から突出して設けられる複数の可撓性および導
    電性を有する接続用線体とを含むことを特徴とするコネ
    クタ。
JP1988156314U 1988-11-29 1988-11-29 コネクタ Expired - Lifetime JPH0616426Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988156314U JPH0616426Y2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988156314U JPH0616426Y2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0276493U JPH0276493U (ja) 1990-06-12
JPH0616426Y2 true JPH0616426Y2 (ja) 1994-04-27

Family

ID=31434746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988156314U Expired - Lifetime JPH0616426Y2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0616426Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5224067B2 (ja) * 2009-11-11 2013-07-03 住友電装株式会社 基板用端子およびこれを備えた基板用コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0276493U (ja) 1990-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3673422B2 (ja) 分岐接続箱
US6238221B1 (en) Circuit connection structure for a junction block
JPH0616426Y2 (ja) コネクタ
JP3128568B2 (ja) 電気コネクタの実装構造及びその実装に用いる治具
JPH01315212A (ja) 分岐コネクタ
JPH08227736A (ja) 電気接続箱の接続構造
JP3018758B2 (ja) プリント基板用電子部品の固定装置
JPS5818200Y2 (ja) ソケツト
JPS5934111Y2 (ja) リ−ドレス電子部品の接続構造
JP2002315152A (ja) 自動車用ジャンクションボックス
JPH037938Y2 (ja)
JPH10189182A (ja) 表面実装型電気コネクタ
JPH03252192A (ja) 混成集積回路部品及び組立方法
JPH0448124Y2 (ja)
JPH11167954A (ja) コネクタ装置の電気的接続構造
JP3956491B2 (ja) 電気接続箱
JPH05290928A (ja) 表面実装用コネクタ
JP2023102103A (ja) 基板用コネクタ
JPH09129326A (ja) 両極コネクタ
JP3089191B2 (ja) 配線板用接続端子
JPH1146057A (ja) フレキシブルプリント基板の半田付け構造
JPH0745977Y2 (ja) 基板接続構造
JP2624105B2 (ja) 電子機器の絶縁ファイバー固定構造
JP2000078722A (ja) 電気接続箱
JPH01307179A (ja) モジュール端子