JP3128568B2 - 電気コネクタの実装構造及びその実装に用いる治具 - Google Patents

電気コネクタの実装構造及びその実装に用いる治具

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JP3128568B2 JP08067854A JP6785496A JP3128568B2 JP 3128568 B2 JP3128568 B2 JP 3128568B2 JP 08067854 A JP08067854 A JP 08067854A JP 6785496 A JP6785496 A JP 6785496A JP 3128568 B2 JP3128568 B2 JP 3128568B2
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    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプリント基板への
電気コネクタの実装構造に関し、特にそれらの電気的接
続にフレキシブルプリント基板(以下、FPCと言
う。)を用いる実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の実装構造の従来例を図6に示
す。プリント基板11上に電気コネクタ12が配設され
る。電気コネクタ12はその絶縁ハウジング13から突
出した端子ピン14の伸長方向がプリント基板11の板
面とほぼ平行とされて配置され、絶縁ハウジング13が
プリント基板11に例えばねじ止めされて取付けられ
る。各端子ピン14とプリント基板11上の対応する電
極(図示せず)との電気的接続はFPC15を介して行
われる。
【0003】FPC15はL字状に折り曲げられ、その
一端側がプリント基板11の板面に対接されて例えば接
着固定され、他端側はプリント基板11の板面から垂直
に立ち上げられている。各端子ピン14はこのFPC1
5の垂直に立ち上げられた部分に配列形成されているス
ルーホール(図示せず)にそれぞれ挿通されて半田付け
固定され、一方プリント基板11の各電極はFPC15
の一端側端部に配列形成されている電極(図示せず)に
それぞれ半田接続され、これにより対応する端子ピン1
4とプリント基板11の電極とがFPC15の配線パタ
ーンを介して接続される。なお、図中、16は半田を示
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の実装構
造では、FPC15が直角に折り曲げられるため、この
部分においてFPC15が破損しやすいという欠点があ
った。また、この種のFPC15を用いる電気コネクタ
12の実装構造は、FPC15を両面FPCあるいは多
層FPCとすることにより、マイクロストリップライン
やストリップラインの配線が可能になるため、高周波信
号の伝送に適した構造となっているが、上述したように
FPC15を直角に曲げてしまうと、平板のマイクロス
トリップラインあるいはストリップラインの設計条件を
満たさなくなり、即ち屈曲部で反射が発生するなど、伝
送特性に悪影響を与えるという欠点もある。
【0005】この発明の目的はこれら従来の欠点を除去
し、FPCが破損しにくく、かつ高周波伝送特性を向上
させうる電気コネクタの実装構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、各端子ピンの伸長方向がプリント基板の板面とほぼ
平行とされ、一端側がプリント基板の板面に対接され、
他端側がプリント基板の板面から立ち上げられたフレキ
シブルプリント基板を介して上記各端子ピンがプリント
基板の対応する電極に電気的に接続されてなる電気コネ
クタの実装構造において、フレキシブルプリント基板の
上記他端側が斜めに立ち上げられて、上記各端子ピンに
挿通固定される。
【0007】請求項2の発明によれば、各端子ピンの伸
長方向がプリント基板の板面とほぼ平行とされ、一端側
がプリント基板の板面に対接され、他端側がプリント基
板の板面から立ち上げられたフレキシブルプリント基板
を介して上記各端子ピンがプリント基板の対応する電極
に電気的に接続されてなる電気コネクタの実装構造にお
いて、フレキシブルプリント基板の上記他端側が円弧状
に立ち上げられて、上記各端子ピンに挿通固定される。
【0008】請求項3の発明では請求項1の発明におい
て、フレキシブルプリント基板の上記他端側に、その斜
め状態を固定保持する裏うちが取付けられる。請求項4
の発明では請求項2の発明において、フレキシブルプリ
ント基板の上記他端側に、その円弧状状態を固定保持す
る裏うちが取付けられる。請求項5の発明では請求項
1,2,3及び4の発明において、フレキシブルプリン
ト基板がマイクロストリップライン構造もしくはストリ
ップライン構造とされる。
【0009】請求項6の発明は、電気コネクタの端子ピ
ンをフレキシブルプリント基板のスルーホールに挿通
し、端子ピンに対してフレキシブルプリント基板の交差
が斜めになるようにして端子ピンをスルーホールに半田
付けするための治具であって、端子ピンをよける溝が形
成された略くし歯状ブロックとされて、電気コネクタの
絶縁ハウジングとフレキシブルプリント基板との間に取
外し自在に介在され、フレキシブルプリント基板と対向
する面が端子ピンの伸長方向に対して傾いた面とされて
いるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して実施例により説明する。なお、図6と対応する部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。図1は請
求項1の発明の実施例を示したものである。この例では
電気コネクタ12の各端子ピン14が挿通固定されるF
PC15の他端側立ち上げ部21はプリント基板11の
板面に対して斜めに立ち上げられており、立ち上げ部2
1は端子ピン14に対して斜めになった状態で固定され
る。従って、FPC15の屈曲部22の角度θは直角よ
りも大きく、よって図6に示した従来の直角に折り曲げ
るものに比し、この部分に加わる応力は低減され、また
FPC15の伝送線路の変化も緩和される。
【0011】図2は請求項2の発明の実施例を示したも
のである。この例ではFPC15の立ち上げ部21は円
弧状に立ち上げられており、よって屈曲部22はさらに
なめらかな形状となる。図3は図1のように端子ピン1
4に対してFPC15の立ち上げ部21を斜めに固定す
る場合に、その斜めの状態を容易に実現し、かつ半田付
け作業を容易に行えるようにすべく、立ち上げ部21
に、その斜め状態を固定保持する裏うち23を取付けた
ものである。裏うち23にはFPC15の各スルーホー
ルに対応して貫通孔(図示せず)が形成されており、電
気コネクタ12の各端子ピン14をこの貫通孔を介して
スルーホールに挿通すれば、端子ピン14に対して立ち
上げ部21を簡易に斜めに位置させることができる。ま
た、立ち上げ部21はこの裏うち23によって保持され
ているため、半田付け作業も容易に行うことができる。
なお、裏うち23の取付け面24は端子ピン14の伸長
方向に対して所要の角度で傾斜する傾斜面とされ、FP
C15の立ち上げ部21はこの面に接着により固定され
る。
【0012】図4はFPC15の立ち上げ部21が円弧
状とされる場合に、上記と同様に裏うち23を取付けた
ものである。この例では裏うち23の取付け面24は所
要の円筒面とされ、この円筒面に立ち上げ部21が接着
固定される。なお、これら実施例に示したように、立ち
上げ部21を斜めあるいは円弧状に立ち上げれば、FP
C15の伝送線路の変化がやわらげられるため、FPC
15がマイクロストリップライン構造やストリップライ
ン構造とされている場合に、反射の発生を抑制すること
ができ、よって高周波信号の伝送特性を向上させること
ができる。
【0013】図5Aは請求項6の発明の実施例を示した
ものであり、図5Bはその使用状態を示したものであ
る。この例は図3及び4に示したように、FPC15の
立ち上げ部21に裏うち23を取付ける代りに、治具を
用いて立ち上げ部21を所要の斜め状態に簡易に位置さ
せ、かつ半田付け作業を容易に行えるようにしたもので
ある。
【0014】治具25は電気コネクタ12の端子ピン1
4をよけるための端子ピン14の配列位置に対応した複
数の溝26を有する略くし歯状のブロック27とされ、
溝26の伸長方向Xの一方の側面28がこの例では溝2
6の伸長方向Xに対して直線状に傾いた傾斜面とされて
いる。FPC15の立ち上げ部21を電気コネクタ12
の端子ピン14に半田付けする際には、治具25を端子
ピン14の側方から挿入して溝26内に端子ピン14を
位置させ、側面28から突出した端子ピン14を立ち上
げ部21のスルーホールに挿通する。つまり、治具25
は電気コネクタ12の絶縁ハウジング13と立ち上げ部
21との間に位置され、立ち上げ部21を側面28に押
し当てることにより、立ち上げ部21は端子ピン14に
対して斜めの状態に位置決めされる。従って、この状態
で半田付けすれば簡易に立ち上げ部21を端子ピン14
に対して斜めになった状態で取付けることができる。半
田付け後、治具25は取外され、よって治具25は繰返
し使用される。なお、この例では治具25の、FPC1
5の立ち上げ部21と対向する側面28は直線状傾斜面
とされているが、例えば円弧状に傾いた面としてもよ
い。
【0015】上記のようにして、FPC15が取付けら
れた電気コネクタ12は、次にその絶縁ハウジング13
が例えばねじ止めされてプリント基板11に取付け固定
され、FPC15の一半部がプリント基板11の板面に
対接固定されて、プリント基板11とFPC15の対応
する電極同士が半田接続される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
FPC15を介してプリント基板11に実装される電気
コネクタ12の実装構造において、FPC15は電気コ
ネクタ12の端子ピン14に向けて斜めに、つまり緩や
かに立ち上げられるため、屈曲部22に加わる応力は従
来のものに比べて低減され、よってFPC15の破損を
防止することができる。
【0017】また、請求項2の発明ではFPC15は円
弧状に立ち上げられるため、屈曲部22の形状をさらに
なめらかなものとすることができる。請求項3及び4の
発明ではFPC15の立ち上げ部21に裏うち23が取
付けられ、電気コネクタ12の端子ピン14に対して立
ち上げ部21の傾いた状態がその裏うち23によって固
定保持されるため、立ち上げ部21の形状は安定し、そ
の端子ピン14との半田付け作業も作業しやすいものと
なる。
【0018】請求項5の発明ではマイクロストリップラ
イン構造もしくはストリップライン構造とされたFPC
15の折り曲げが緩やかに行われ、伝送線路の変化がや
わらげられるため、反射の発生を抑制することができ、
よって高周波信号の伝送特性を向上させることができ
る。請求項6の発明によれば治具25にFPC15を押
し当てるだけで、FPC15を端子ピン14に対して簡
易に斜めの状態に位置決め保持でき、半田付け作業を容
易に行うことができる。また、この治具25は取外して
繰返し使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の実施例を示す断面図。
【図2】請求項2の発明の実施例を示す断面図。
【図3】請求項3の発明の実施例を示す断面図。
【図4】請求項4の発明の実施例を示す断面図。
【図5】Aは請求項6の発明の実施例を示す斜視図、B
はその使用状態を示す図。
【図6】従来の電気コネクタの実装構造を示す断面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/02 H01R 12/04 H01R 12/22 H01R 43/02 H05K 1/11

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気コネクタの本体がプリント基板上に
    配され、その電気コネクタの各端子ピンの伸長方向が上
    記プリント基板の板面とほぼ平行とされ、かつ上記プリ
    ント基板の板面から異なる位置で上記端子ピンが少なく
    とも2列、上記板面と平行に配列され、一端側に上記プ
    リント基板の導線が半田付けされ、他端側に形成された
    スルーホールに上記端子ピンが挿通半田付けされる複数
    の電極がプリント配線されたフレキシブルプリント基板
    を介して、上記電気コネクタと上記プリント基板とが電
    気的に接続される電気コネクタの実装構造において、 上記フレキシブルプリント基板の上記一端側が上記プリ
    ント基板の板面に対接とされ、上記他端側が斜めに立ち
    上げられ、上記端子ピンに挿通してその任意の中間部に
    上記スルーホールが半田付けされ、上記電気コネクタの
    本体と上記半田付けとの間隔が、上記端子ピン配列のプ
    リント基板の板面に近いもの程長いことを特徴とする電
    気コネクタの実装構造。
  2. 【請求項2】 電気コネクタの本体がプリント基板上に
    配され、その電気コネクタの各端子ピンの伸長方向が上
    記プリント基板の板面とほぼ平行とされ、かつ上記プリ
    ント基板の板面から異なる位置で上記端子ピンが少なく
    とも2列、上記板面と平行に配列され、一端側に上記プ
    リント基板の導線が半田付けされ、他端側に形成された
    スルーホールに上記端子ピンが挿通半田付けされる複数
    の電極がプリント配線されたフレキシブルプリント基板
    を介して、上記電気コネクタと上記プリント基板とが電
    気的に接続される電気コネクタの実装構造において、 上記フレキシブルプリント基板の上記一端側が上記プリ
    ント基板の板面に対接とされ、上記他端側が円弧状に立
    ち上げられ、上記端子ピンに挿通してその任意の中間部
    に上記スルーホールが半田付けされ、上記電気コネクタ
    の本体と上記半田付けとの間隔が、上記端子ピン配列の
    プリント基板の板面に近いもの程長いことを特徴とする
    電気コネクタの実装構造。
  3. 【請求項3】 各端子ピンの伸長方向がプリント基板の
    板面とほぼ平行とされ、一端側が上記プリント基板の板
    面に対接され、他端側が上記プリント基板の板面から立
    ち上げられたフレキシブルプリント基板を介して上記各
    端子ピンが上記プリント基板の対応する電極に電気的に
    接続され、上記フレキシブルプリント基板 の上記他端側
    が斜めに立ち上げられて上記端子ピンに挿通固定され、
    上記フレキシブルプリント基板の上記他端側に、その斜
    め状態を固定保持する裏うちが取付けられていることを
    特徴とする電気コネクタの実装構造。
  4. 【請求項4】 各端子ピンの伸長方向がプリント基板の
    板面とほぼ平行とされ、一端側が上記プリント基板の板
    面に対接され、他端側が上記プリント基板の板面から立
    ち上げられたフレキシブルプリント基板を介して上記各
    端子ピンが上記プリント基板の対応する電極に電気的に
    接続され、上記フレキシブルプリント基板の上記他端側
    が円弧状状態に立ち上げられて上記端子ピンに挿通固定
    され、上記フレキシブルプリント基板の上記他端側に、
    その円弧状態を固定保持する裏うちが取付けられている
    ことを特徴とする電気コネクタの実装構造。
  5. 【請求項5】 上記フレキシブルプリント基板がマイク
    ロストリップライン構造もしくはストリップライン構造
    とされていることを特徴とする請求項1、2、3、4の
    いずれかに記載された電気コネクタの実装構造。
  6. 【請求項6】 電気コネクタの端子ピンをフレキシブル
    プリント基板のスルーホールに挿通し、上記端子ピンに
    対して上記フレキシブルプリント基板の交差が斜めにな
    るようにして上記端子ピンを上記スルーホールに半田付
    けするための治具であって、 上記端子ピンをよける溝が形成された略くし歯状ブロッ
    クとされて、上記電気コネクタの絶縁ハウジングと上記
    フレキシブルプリント基板との間に取外し自在に介在さ
    れ、 上記フレキシブルプリント基板と対向する面が上記端子
    ピンの伸長方向に対して傾いた面とされていることを特
    徴とする治具。
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