JPH0719102Y2 - フラツト・ケーブル用コネクタ - Google Patents

フラツト・ケーブル用コネクタ

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JPH0719102Y2
JPH0719102Y2 JP1990003936U JP393690U JPH0719102Y2 JP H0719102 Y2 JPH0719102 Y2 JP H0719102Y2 JP 1990003936 U JP1990003936 U JP 1990003936U JP 393690 U JP393690 U JP 393690U JP H0719102 Y2 JPH0719102 Y2 JP H0719102Y2
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connector
circuit board
flat cable
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locking arm
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JP1990003936U
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Inventor
敏孝 楠原
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京セラエルコ株式会社
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【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、フラツト・ケーブル用コネクタ、より詳細に
いえば、フレキシブル・フラツト・ケーブル(FFC)
や、フレキシブル・プリント・ケーブル(FPC)等の平
坦な可撓性ケーブル(本明細書ではフラツト・ケーブル
と言う)用の横型コネクタに関する。
B.従来の技術 横型のフラツト・ケーブル用コネクタとは、プリント回
路基板に装着されたコネクタに対して、フラツト・ケー
ブルが回路基板の面にほぼ水平に装着されて電気的接続
を行うコネクタを意味し、無挿抜力(ZIF)型のもの、Z
IF型でないものなど、種々のタイプのものがある。その
中で、本考案に関係が深いと思われる横型のフラツト・
ケーブル用のZIF薄型コネクタの従来例を第4図を参照
して説明する。
第4図において、プリント回路基板49に装着されたZIF
コネクタ40は、絶縁体ハウジング42と、この絶縁体ハウ
ジング内に並置して固定されている複数個の接続子41
と、スライダ43とで構成されており、フラツト・ケーブ
ル47が2点破線の想像線で示されている。絶縁体ハウジ
ング42に対して、斜めに差し込まれているスライダ43と
コンタクト・ビーム46の先端との空隙に、フラツト・ケ
ーブル47を挿入した後、スライダ43を矢印Eの方向に押
し付けることにより、フラツト・ケーブル47とコネクタ
40との接続を行い、ケーブルの接続後は、スライダは係
合手段(図示せず)によりハウジングと係合して第4図
の接続状態を保つ。参照数字44はプリント回路基板49の
パツド(図示せず)にはんだ付けするための接続部を示
し、参照数字44は絶縁体ハウジング42の開孔に圧入して
接続子41を固定するための係止用アームを示している。
図から明らかなように、係止用アーム44の軸心は、コン
タクト・ビーム46の長軸の方向とほぼ平行な方向(プリ
ント回路基板面と平行な方向)にハウジング42の固定用
開孔中に圧入固定されている。従つて、このコネクタ40
の高さ、即ち厚さは、図示のように、ハウジング42の上
部壁の厚さA(スライダ43の厚さ)と、フラツト・ケー
ブルの端部の補強板47を受け入れるための間隙Bと、コ
ンタクト・ビーム46の最大寸法Cと、ハウジング42の基
台の厚さDとの4つの大きさの合計である。
上述のZIF型コネクタ40と同様なタイプの無挿抜力コネ
クタが特開昭62−154590号に開示されている。
C.考案が解決しようとする課題 最近の電子機器の小型化に伴うプリント基板の表面実装
技術の発達によつて、コネクタの小型化の一般的な要求
に加えて、特に、フラツト・ケーブル用の横型のコネク
タの高さ、即ちコネクタの厚さが、例えば半導体素子な
どの他の表面実装用の電子部品に比較して厚いので、ZI
F型、非ZIF型を問わず横型のコネクタの厚さを出来るだ
け薄くする要求がある。このような技術課題の下におい
て、第4図に示したような従来のフラツト・ケーブル用
の横型のコネクタのA乃至Dの寸法は、使用される材料
の強度を従来以上強化することによつて、或る程度まで
減少させることが可能である。然しながら、Aの部分は
すべてのコンタクト・ビームの弾性反撥力に対抗させる
部分だから、スライダや、ハウジングの曲げによりコネ
クタの機能が損なわれないよう充分な強度を確保するた
め、Aの寸法は、ある程度の厚みが必要不可欠であり、
また、Dの寸法は、強度の問題というよりも、射出成形
時の溶融プラスチツク材料の流入を確保するために、あ
る限界以上に薄くすることが出来ない。従つて、第5図
に示された横型コネクタ全体の最小厚さを減少すること
は、必然的な限界値がある。
従つて、本考案の目的は、従来の横型コネクタの限界値
以上に薄くすることの出来るフラツト・ケーブル用の超
薄型のコネクタを提供することにある。
D.課題を解決するための手段 本考案は、フラツト・ケーブル用の横型のコネクタにお
いて、コネクタの接続子を絶縁体ハウジングに固定する
ための係止用アームを、絶縁体ハウジングの底部から圧
入固定することにより、絶縁体ハウジングの底部の壁を
省略することによつて、横型コネクタの厚さを減少させ
たことに特徴がある。
より具体的に言えば、本考案のフラツト・ケーブル用コ
ネクタは、フラツト・ケーブルの芯線と同じピツチで上
向きに穿たれた接続子固定用開孔が並置された絶縁体ハ
ウジングと、プリント回路基板の回路と電気的に接続す
るための接続部を有し、且つ上記の接続子固定用開孔に
圧入された係止アームを有する接続子とを具備し、 上記の係止アームからほぼ直角に延びた細長いコンタク
ト・ビームが、上記の接続部によつて、プリント回路基
板の表面に対してほぼ水平に固定されていることを特徴
としている。
E.実施例 第1図乃至第3図を参照して、本考案の1実施例のZIF
型コネクタを以下に説明する。第1図は、本考案の1実
施例のZIF型コネクタ10の断面図であり、第2図は、第
1図のコネクタ10を背面の上方向から見たコネクタと、
関連するフラツト・ケーブル21と、プリント回路基板29
とを夫々装着する以前の状態を示した斜視図である。第
3図は、第1図のZIFコネクタ10のスライダ13を取り除
き、コネクタ10の前面の上方向から見た斜視図である。
第1図乃至第3図に示された本考案の実施例は、ZIF型
のコネクタなので、コネクタ10を構成する絶縁性材料の
部材として、一体的に成型された絶縁体ハウジング12
と、フラツト・ケーブル21を押圧する別個に成型された
スライダ13を持つものとして示されているが、本考案を
ZIF型でない横型のコネクタに適用する場合には、スラ
イダ13を省略して、絶縁体ハウジング12の上部の壁部33
を変更する必要がある。このような他の実施例について
は後で明らかになる。
第1図は、本考案の横型のZIFコネクタ10に、例えばFPC
のようなフラツト・ケーブル21(2点破線で示してあ
る)を接続した状態を示す断面図である。本考案の横型
のコネクタ10は、第4図に示された従来の横型コネクタ
40と同様に、板金材料をプレス加工することによつて一
体的に作られた複数個の接続子11と、プラスチツクのよ
うな材料で一体成型された1個の絶縁体ハウジング12
と、フラツト・ケーブル21を接続子11のコンタクト・ビ
ーム16に押し付けるための1つのスライダ13とで構成さ
れている。
各接続子11は、第1図のように、フラツト・ケーブル21
の関連する芯線と接触して電気的接続を行う接触部17を
持つただ1本のコンタクト・ビーム16と、コンタクト・
ビームの長手方向と直交した係止用アーム14とを含んで
いる。このことを換言すれば、コンタクト・ビーム16
は、係止用アーム14の根元からほぼ水平に突出した片持
ち梁の態様で結合しており、接触部17に与えられた外力
によつて、コンタクト・ビーム16が、絶縁体ハウジング
の接続子固定用開孔19に圧入固定された係止用アーム14
に対して弾性的に撓み得る構造にされていることを意味
する。なお、係止用アーム14には、図示のように、ハウ
ジングの接続子固定用開孔19の内壁に食い込ませる係止
用の鋭い突起を設けるのが好ましい。
表面実装用のコネクタとして好適な実施例を示す第1図
のコネクタにおいては、コネクタ10の接続子11をプリン
ト回路基板29の回路と電気的に接続するための接続部15
は、プリント回路基板29の導電性パツド28(第2図参
照)とはんだ付けをするためのはんだ付け部15として示
されている。図示の例では、はんだ付け部15は、コンタ
クト・ビーム16とは反対側で、係止用アーム14に隣接す
る位置に設けられているが、このはんだ付け部を係止用
アーム14の真下に設けてもよいのは自明であろう。ま
た、接続子11の接続部15は、細長い通常のソルダー・テ
ールでもよいし、或は、基板のスルーホールと接続を行
う所謂、プレスフイツト型式でもよく、本考案の技術範
囲内で、所望の接続型式に合わせた任意の型式の接続部
を選べることには注意を払う必要がある。プレスフイツ
ト型式のコネクタの場合、係止アームの真下にプレスフ
イツト型の接続部を設ければ、接続部をスルーホールへ
一括圧入する作業が容易になるという利点が生じる。
第1図の断面図から判るように、本考案に従つた絶縁体
ハウジング12は、従来のものとは異なつて底部を構成す
る壁部がないことには、先ず、注意を喚起する必要があ
る。即ち、第1図及び第3図から理解出来るように、絶
縁体ハウジング12は、絶縁体ハウジングの本体部を挟ん
で設けられた一対の側壁部32、32′と、本体部の上部か
ら突出する上部の壁部33とがプラスチツク材料で一体成
型されている。上部の壁部33の前端部下面は、スライダ
13の後部上面と係合する蝶番手段を形成する。
更に、絶縁体ハウジング12の本体部には、可撓性のフラ
ツト・ケーブル21の芯線(図示せず)のピツチと同じピ
ツチで、接続子の係止用アーム14ハウジング12に固定す
るための複数個の接続子固定用開孔19がコネクタの長手
方向に並置されている。接続子固定用開孔19の穿孔方向
は、接続子11の係止アーム14を各接続子固定用開孔19に
圧入して組み立てた横型のコネクタ10をプリント回路基
板に装着した時、コンタクト・ビーム16が回路基板の表
面に対してほぼ平行に位置付けられるような方向であ
る。第2図及び第3図から判るように、ハウジング12の
中に、接続子固定用開孔19の穿孔の方向と同じ方向を持
つ一対の開孔35、35が設けられている。この開孔35に
は、コネクタ10を回路基板に固定させるコネクタ固定用
金属片34の脚部が圧入される。固定用金属片34は、回路
基板上に設けられたコネクタ固定用ランド27にはんだ付
けされ、これにより、接続子11の接続部15とプリント基
板のパツド28とのはんだ付け部が外力により破損しない
ように保護する。また、絶縁体ハウジング12には、スラ
イダ13の上下の揺動を可能とする一対の蝶番部36や、ス
ライダ13を第1図の固定位置に維持させるための係合部
などが設けられているが、これらは、本考案に直接関係
がないのでこれ以上の説明はしない。これらの細部につ
いては、上述の特開昭62−154590号を参照されたい。
スライダ13は、横型コネクタ10に対して横方向、または
斜め方向からフラツト・ケーブルを挿入し、フラツト・
ケーブル21の芯線をコンタクト・ビーム16の接触部17に
押圧して接続し、または、そこからフラツト・ケーブル
を取り外すために、揺動する機能を持つており、このた
めに、スライダ13の後部上面は、第1図に示されたよう
に厚さが薄くされた蝶番手段を構成していること、絶縁
体ハウジング12と係合して固定位置に維持させるための
係合部(図示せず)を有しているが、これらは、上述の
特開昭62−154590号に記載されたものと同じなので、冗
長を避けるため、これ以上の説明はしない。
上述したように、絶縁体ハウジング12の底部から、接続
子11の係止アーム14を接続子固定用開孔19に圧入し、同
時に、一対の固定用金属片34の脚部を開孔35の中に圧入
して、スライダ13と共に組み立てることによつて第1図
に示した本考案の横型のZIFコネクタ10が得られること
が理解できた。回路基板29のパツド28及びコネクタの固
定用金属ランド27にはんだクリームを塗布した後、全体
を加熱して、はんだ付けをすることにより、コネクタ10
を回路基板に装着することは、公知なのでこれ以上の説
明はしない。
以上、本考案のZIF型のコネクタの実施例について説明
してきたが、ハウジング12の上壁部33を、スライダ13を
含めた第1図に示した状態の長さに一体化するだけの変
更で、この実施例を非ZIF型のものにすることが出来る
ので、本考案はZIF型のコネクタに限定されるものでは
ないことは当業者には自明であろう。また、コネクタを
回路基板に固定する手段は、上述の固定用金属片34に代
えて、例えばペグ等の他の任意の手段に変更することが
出来るのも自明であろう。
F.考案の効果 上述のように、本考案は、絶縁体ハウジングの底部、即
ち基部を全く設ける必要がないから、少なくともこの分
だけは、従来の横型コネクタよりも厚さを薄くすること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の無挿抜型(ZIF)横型コネクタの実施
例の断面図、第2図は第1図の横型コネクタを背面上方
から見た本考案のコネクタと、関連するフラツト・ケー
ブルと、プリント回路基板とを示す斜視図、第3図は第
1図の横型コネクタのスライダを取り除き、コネクタの
前上方から見た斜視図、第4図は従来のZIF型の横型コ
ネクタを説明するためのコネクタの断面図である。 10……ZIF型コネクタ、11……接続子、12……絶縁体ハ
ウジング、13……スライダ、14……係止アーム、15……
接続部、16……コンタクト・ビーム、17……接触部、18
……係合手段、19……接続子固定用開孔、21……フラツ
ト・ケーブル、27……コネクタ固定用ランド、28……パ
ツド、34……コネクタ固定用金属片、29……プリント回
路基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント回路基板上に装着され、且つフラ
    ツト・ケーブルの芯線と電気的接続を行うコネクタにお
    いて、 上記フラツト・ケーブルの芯線と同じピツチで配列した
    接続子固定用開孔を、上記プリント回路基板の表面に対
    して垂直方向に穿つて並置した絶縁体ハウジングと、上
    記プリント回路基板の回路と電気的に接続するための接
    続部を有し、且つ上記プリント回路基板に隣接する側か
    ら上記接続子固定用開孔に圧入される係止アームを有す
    る接続子とからなり、 上記接続子固定用開孔に圧入された上記係止アームから
    ほぼ直角に延びた細長い単一のコンタクト・ビームが、
    上記接続部によつて上記プリント回路基板の表面に対し
    てほぼ水平に固定されていることを特徴とするフラツト
    ・ケーブル用コネクタ。
JP1990003936U 1990-01-22 1990-01-22 フラツト・ケーブル用コネクタ Expired - Lifetime JPH0719102Y2 (ja)

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JPH0395584U JPH0395584U (ja) 1991-09-30
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