JP2001173114A - パネル間のシール構造 - Google Patents
パネル間のシール構造Info
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Abstract
流れ及び圧力の変動を効果的に抑制して、雨水の浸入を
防止し、毛細管現象に伴う雨水の浸入を防止し、充分な
シールを得る。 【解決手段】 接続凸部2と接続凹部3との間に第1パ
ッキン11を、固定用凹部4と覆い片6との間に第2パ
ッキン12を、第2パッキン12よりも下位で覆い片6
と固定用凹部4とで構成される横目地溝5の底部に第3
パッキン13を敷設してパネル1,1を上下に接続す
る。側部接続片10,10間に第4パッキン14を、第
1パッキン11,11の側端部間に縦目地片15を介装
して囲繞して縦通気路16を形成する。横目地溝5の底
部に敷設した第3パッキン13を溝長さ方向に分断して
通気用の第1開口17を形成し、第2パッキン12に第
1開口17とは左右方向における位置を異ならせて第2
開口18を形成し、第2パッキン12と第3パッキン1
3とで囲繞される横通気路19を上記縦通気路16に連
通している。
Description
続されるパネル間のシール構造に関し、詳しくは、パネ
ルを接続する際の横目地及び縦目地における通気路を連
通して等圧とすることで、通気路における空気の流れを
効果的に抑制して、空気の流れ及び圧力の変動による雨
水の浸入を防止し、かつ、毛細管現象に伴う雨水の浸入
を防止し、結果として、シール構成を簡素化しながら、
充分なシールを得るようにしようとする技術に係るもの
である。
間のシール構造は、例えば、図7及び8に示す特願平9
−107746号のように、パネル1a,1aの上下方
向の接続においては、接続凹部3aと接続凸部2aの間
にパッキン13aを介装し、パネル1a,1aの横方向
の接続においては、左右のパネル1aの側部接続片10
と断熱材との間にパッキン14aを介装し、左右のパッ
キン14a,14a間に樋状体23を架設してシールを
おこなうのである。又、パネル1a…の上下左右の接合
箇所には、略T字状のパッキン24を配設するものであ
る。
シール構造においては、構造が複雑になりながら、毛細
管現象に起因したパネル背部への漏水を防止することが
できないという問題があった。
ものであり、パネルを接続する際の横目地及び縦目地を
有効に利用することでシール構成を簡素化しながら、毛
細管現象による漏水を確実に防止して充分なシール性を
得ることができるパネル間のシール構造を提供すること
を課題とするものである。
下及び左右に接続されるパネル1…間のシール構造であ
って、パネル1の上下端の一方に接続凸部2を、他方に
接続凹部3を形成し、パネル1の表面の上端部に固定用
凹部4を、パネル1の表面の下端部に固定用凹部4に対
して横目地溝5を残して被せる覆い片6を垂下し、パネ
ル1の左右端部にパネル1の表面外皮7を折り曲げて側
部接続片10,10を形成し、接続凸部2と接続凹部3
との間にパネル1の全幅にわたる第1パッキン11を、
固定用凹部4と覆い片6との間にパネル1の全幅にわた
る第2パッキン12を、第2パッキン12よりも下位で
覆い片6と固定用凹部4とで構成される横目地溝5の底
部にパネル1の全幅にわたる第3パッキン13を敷設し
てパネル1,1を上下に接続し、側部接続片10,10
間にパネル1の全高にわたる第4パッキン14を、上記
第1パッキン11,11の長さ方向の側端部間に縦目地
片15を介装し、第4パッキン14、第1パッキン1
1,11及び縦目地片15にて囲繞して縦通気路16を
形成し、横目地溝5の底部に敷設した第3パッキン13
を溝長さ方向に分断して通気用の第1開口17を形成
し、第2パッキン12に第1開口17とは左右方向にお
ける位置を異ならせて第2開口18を形成し、第2パッ
キン12と第3パッキン13とで囲繞される横通気路1
9を上記縦通気路16に連通していることことを特徴と
するものである。
3と第2パッキン12との間の左右通気路25は大気側
に連通して大気圧と等しい圧になるのであり、同様に、
第2パッキン12に第2開口18が形成されて第2パッ
キン12と第3パッキン13との間の横通気路19にお
いても大気圧となるのであり、一方、縦目地片15及び
第4パッキン14などにて囲繞される縦通気路16もそ
の上下端は開放されていて大気圧となるのであり、この
ように、横目地における第1パッキン11の第1開口1
7部分及びこれに連通する縦目地における縦通気路16
とは共に大気圧となる等圧になるのであり、したがっ
て、第1開口17から雨滴が風圧によって吹き込まれよ
うとしても、等圧となっている左右通気路25、横通気
路19及び縦通気路16の空気が動くのを効果的に抑制
することができ、したがって、雨水の吹き込みを効果的
に抑制することができる(等圧理論による)。
置がずれていることから、第1開口17から降り込んだ
雨滴が第2開口18を経て横通気路19へと溢流するこ
とを防止することができるのであり、雨滴の浸入を効果
的に防止することができる。
開口18を通過して浸入したとしても、横通気路19は
縦通気路16に連通していることから、浸入した雨水を
縦通気路16を経て下方に排水することができ、かつ、
縦目地片15から浸入した雨水を排水することができ、
しかして、パネル1の裏面側への雨水の浸入を効果的に
防止することができる。
は、パネル1を接続する際の横目地における左右通気路
25、横通気路19と縦目地における縦通気路16を連
通して等圧にすることから、各通気路25、19、16
における空気の流れ及び圧力の変動を抑制して、効果的
に雨水の浸入を防止するとともに毛細管現象による漏水
を確実に防止することができるのであり、シール構成を
簡素化して充分なシールをおこなうのである。
第2パッキン12よりも上位に設けてあることを特徴と
するものである。このような構成によれば、仮に、通気
路19に雨水が浸入しても第1パッキン11が上位にあ
ることから、雨水が上方の第1パッキン11を越えてパ
ネル1の裏面側に回り込むのを防止することができる。
ベローズ状に形成され、端部の突条部20を覆い片6の
背面に形成した凹溝21に係入していることを特徴とす
るものである。このような構成によれば、中間に位置す
る第2パッキン12の取付けを容易におこなうことがで
きる。
する。図1は概略縦断面図、図2は概略正面図、図3は
図1のX−X線断面図、図4は図1のY−Y線断面図、
図5は図1のZ−Z線断面図である。
側外皮7と裏側外皮8の上下両端にはロール成形により
成形されて接続凸部2及び接続凹部3が形成され、これ
ら表裏の外皮7,8間に断熱性を備えた芯材9としての
ロックウール材、珪酸カルシウムが装填されている。表
裏の外皮7,8は若干の隙間が形成されて表裏の外皮
7,8間の熱伝動を回避するようにしている。
を、パネル1の表面の下端部に固定用凹部4に対して横
目地溝5を残して被せる覆い片6を垂下している。パネ
ル1の左右端部にパネル1の表面外皮7を折り曲げて側
部接続片10,10を形成している。側部接続片10に
は凹溝27を形成している。
ル1を固定用凹部4においてはボルト(図示せず)にて
壁下地に固定し、接続凸部2に上位のパネル1の接続凹
部3を接続するとともに、覆い片6を固定用凹部4に横
目地溝5を残して被せるのである。
にパネル1の全幅にわたって管状の第1パッキン11を
介装するのである。又、固定用凹部4と覆い片6との間
にパネル1の全幅にわたってベローズ状の第2パッキン
12を介装するのである。更に、第2パッキン12より
も下位で、かつ、覆い片6と固定用凹部4とで構成され
る横目地溝5の底部においてパネル1の全幅にわたる第
3パッキン13を敷設するのである。このようにして、
パネル1,1を上下に接続するのである。
の全高にわたる第4パッキン14を介装するのである。
第4パッキン14は、中空パッキン14a,14aを対
向させて構成され、中空パッキン14aの凸条28を側
部接続片10の凹溝27に挿入して中空パッキン14
a,14aにてシールを図っている。上記第1パッキン
11,11の長さ方向の側端部間に縦目地片15を介装
している。第4パッキン14、第1パッキン11,11
及び縦目地片15にて囲繞して縦通気路16を形成して
いる。このような縦通気路16の上下端は開放されてい
る。
3パッキン13を溝長さ方向に分断して通気用の第1開
口17を形成している。第2パッキン12に第1開口1
7とは左右方向における位置を異ならせて第2開口18
を形成している。
る第3パッキン13には第1開口17が形成されている
ことから、第3パッキン13と第2パッキン12との間
の左右通気路25は大気側に連通して大気圧と等しい圧
になるのである。同様に、第2パッキン12に第2開口
18が形成されて第2パッキン12と第3パッキン13
との間の横通気路19においても大気圧となるのであ
る。一方、縦目地片15及び第4パッキン14などにて
囲繞される縦通気路16も大気圧となるのである。
1の第1開口17部分及びこれに連通する縦目地におけ
る縦通気路16とは共に大気圧となる等圧になるのであ
る。したがって、第1開口17から雨滴が風圧によって
吹き込まれようとしても、等圧となっている左右通気路
25、横通気路19及び縦通気路16の空気が動く(図
2矢印イで示す)のを効果的に抑制するのであり、雨水
の吹き込みを効果的に抑制するのである。
面視における位置がずれていることから、第1開口17
から降り込んだ雨滴が第2開口18を経て横通気路19
へと溢流することを防止するのであり、雨滴の浸入を効
果的に防止することができるのである。
2開口18を通過して浸入したとしても、横通気路19
は縦通気路16に連通していることから、浸入した雨水
を縦通気路16を経て下方に排水することができ、しか
して、パネル1の裏面側への雨水の浸入を効果的に防止
するのである。
地における左右通気路25、横通気路19と縦目地にお
ける縦通気路16を連通して等圧にすることから、各通
気路25、19、16における空気の流れ及び圧力の変
動を抑制して、効果的に雨水の浸入を防止するとともに
毛細管現象による漏水を確実に防止することができるの
であり、シール構成を簡素化して充分なシールをおこな
うのである。
ン12よりも上位に設けてあって、仮に、通気路19に
雨水が浸入しても第1パッキン11が上位にあることか
ら、雨水が上方の第1パッキン11を越えてパネル1の
裏面側に雨水が回り込むのを防止するのである。
成され、端部の突条部20を覆い片6の背面に形成した
凹溝21に係入していることから、第2パッキン12の
取付けを容易におこなうことができるのである。
4の関係を示す斜視図であり、第4パッキン14の中空
パッキン14a,14aが必要に応じて上下に突き合せ
されてその前方(パネル前面側)の縦通気路16を形成
し、第1パッキン11の長さ方向の端部が中空パッキン
14aの外側面に弾接して横通気路19の上限域を形成
し、横目地溝5の溝底に敷設される第3パッキン13の
端部にブロック状の第5パッキン30が載設され、第5
パッキン30の段部31に第2パッキン12の突条部2
0の端部を載置し、第2パッキン12にて横通気路19
の下限域を形成するものである。
14を一対の中空パッキン14a,14aにて形成した
が、一体化した一本物にしてもよいものである。
続されるパネル間のシール構造であって、パネルの上下
端の一方に接続凸部を、他方に接続凹部を形成し、パネ
ルの表面の上端部に固定用凹部を、パネルの表面の下端
部に固定用凹部に対して横目地溝を残して被せる覆い片
を垂下し、パネルの左右端部にパネルの表面外皮を折り
曲げて側部接続片を形成し、接続凸部と接続凹部との間
にパネルの全幅にわたる第1パッキンを、固定用凹部と
覆い片との間にパネルの全幅にわたる第2パッキンを、
第2パッキンよりも下位で覆い片と固定用凹部とで構成
される横目地溝の底部にパネルの全幅にわたる第3パッ
キンを敷設してパネルを上下に接続し、側部接続片間に
パネルの全高にわたる第4パッキンを、上記第1パッキ
ンの長さ方向の側端部間に縦目地片を介装し、第4パッ
キン、第1パッキン及び縦目地片にて囲繞して縦通気路
を形成し、横目地溝の底部に敷設した第3パッキンを溝
長さ方向に分断して通気用の第1開口を形成し、第2パ
ッキンに第1開口とは左右方向における位置を異ならせ
て第2開口を形成し、第2パッキンと第3パッキンとで
囲繞される横通気路を上記縦通気路に連通しているか
ら、つまり、横目地溝の底部に敷設される第3パッキン
には第1開口が形成されていることから、第3パッキン
と第2パッキンとの間の左右通気路は大気側に連通して
大気圧と等しい圧になるのであり、同様に、第2パッキ
ンに第2開口が形成されて第2パッキンと第3パッキン
との間の横通気路においても大気圧となるのであり、一
方、縦目地片及び第4パッキンなどにて囲繞される縦通
気路もその上下端は開放されていて大気圧となるのであ
り、このように、横目地における第1パッキンの第1開
口部分及びこれに連通する縦目地における縦通気路とは
共に大気圧となる等圧になるのであり、したがって、第
1開口から雨滴が風圧によって吹き込まれようとして
も、等圧となっている左右通気路、横通気路及び縦通気
路の空気が動くのを効果的に抑制することができ、した
がって、雨水の吹き込みを効果的に抑制することができ
るという利点がある。
ていることから、第1開口から降り込んだ雨滴が第2開
口を経て横通気路へと溢流することを防止することがで
きるのであり、雨滴の浸入を効果的に防止することがで
きるという利点がある。加えて、万一、雨水が第1開
口、第2開口を通過して浸入したとしても、横通気路は
縦通気路に連通していることから、浸入した雨水を縦通
気路を経て下方に排水することができ、しかして、パネ
ルの裏面側への雨水の浸入を効果的に防止することがで
きるという利点がある。
は、パネルを接続する際の横目地における左右通気路、
横通気路と縦目地における縦通気路を連通して等圧にす
ることから、各通気路における空気の流れ及び圧力の変
動を抑制して、雨水の浸入を効果的に防止するとともに
毛細管現象による漏水を確実に防止することができるの
であり、シール構成を簡素化して充分なシールをおこな
うことを特徴とするものである。
パッキンよりも上位に設けてあるから、請求項1の効果
に加えて、仮に、横通気路に雨水が浸入しても第1パッ
キンが上位にあることから、雨水が上方の第1パッキン
を越えてパネルの裏面側に雨水が回り込むのを防止する
ことができるという利点がある。
ーズ状に形成され、端部の突条部を覆い片の背面に形成
した凹溝に係入しているから、請求項1の効果に加え
て、第2パッキンの取付けを容易におこなうことができ
るという利点がある。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 上下及び左右に接続されるパネル間のシ
ール構造であって、パネルの上下端の一方に接続凸部
を、他方に接続凹部を形成し、パネルの表面の上端部に
固定用凹部を、パネルの表面の下端部に固定用凹部に対
して横目地溝を残して被せる覆い片を垂下し、パネルの
左右端部にパネルの表面外皮を折り曲げて側部接続片を
形成し、接続凸部と接続凹部との間にパネルの全幅にわ
たる第1パッキンを、固定用凹部と覆い片との間にパネ
ルの全幅にわたる第2パッキンを、第2パッキンよりも
下位で覆い片と固定用凹部とで構成される横目地溝の底
部にパネルの全幅にわたる第3パッキンを敷設してパネ
ルを上下に接続し、側部接続片間にパネルの全高にわた
る第4パッキンを、上記第1パッキンの長さ方向の側端
部間に縦目地片を介装し、第4パッキン、第1パッキン
及び縦目地片にて囲繞して縦通気路を形成し、横目地溝
の底部に敷設した第3パッキンを溝長さ方向に分断して
通気用の第1開口を形成し、第2パッキンに第1開口と
は左右方向における位置を異ならせて第2開口を形成
し、第2パッキンと第3パッキンとで囲繞される横通気
路を上記縦通気路に連通して成ることを特徴とするパネ
ル間のシール構造。 - 【請求項2】 第1パッキンは第2パッキンよりも上位
に設けて成ることを特徴とする請求項1記載のパネル間
のシール構造。 - 【請求項3】 第2パッキンはベローズ状に形成され、
端部の突条部を覆い片の背面に形成した凹溝に係入して
成ることを特徴とする請求項1記載のパネル間のシール
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35604299A JP3756717B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | パネル間のシール構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35604299A JP3756717B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | パネル間のシール構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3756717B2 JP3756717B2 (ja) | 2006-03-15 |
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---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-12-15 JP JP35604299A patent/JP3756717B2/ja not_active Expired - Fee Related
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