JP2001124992A - 防振機能を有する変倍光学系及びそれを備える光学機器 - Google Patents
防振機能を有する変倍光学系及びそれを備える光学機器Info
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Abstract
に収差補正がなされた新規な構成の防振機能を有する変
倍光学系を提供すること。 【解決手段】 物体側より順に、正の屈折力の第1レン
ズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レ
ンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、正の屈折力の第5
レンズ群を有し、少なくとも第2レンズ群と第4レンズ
群を光軸上移動させて変倍を行なう変倍光学系であっ
て、第3レンズ群を光軸と垂直方向な成分を持つように
移動させて変倍光学系が振動したときの像の変位を補正
する。
Description
倍光学系及びそれを備える光学機器に関し、特に変倍光
学系の一部のレンズ群を光軸に対し垂直方向の成分を有
するよう移動させることにより、変倍光学系が振動(傾
動)したときの像のぶれを光学的に補正して静止した像
を得るようにして撮影画像の安定化を図ったビデオカメ
ラや銀塩写真用カメラ、電子スチルカメラなどに好適な
防振機能を有した変倍光学系に関するものである。
のぶれを防止する機能を有した防振光学系が種々提案さ
れている。
は、振動状態を検知する検知手段からの出力信号に応じ
て、振動による画像の変位を相殺する方向に一部の光学
部材を移動させて画像の安定化を図る光学装置を開示し
ている。
影系の振動に対応させて、最も物体側に配置された可変
頂角プリズムの頂角を変化させて画像の安定化を図って
いる。
−124521号公報では、加速度センサー等を利用し
て撮影系の振動を検出し、このとき得られる信号に応じ
て撮影系の一部のレンズ群を光軸と垂直方向に移動させ
ることにより静止画像を得ている。
側より順に、正、負、正、正の屈折力の4群構成の変倍
光学系の第3レンズ群を、正、負の屈折力の2つのレン
ズ群で構成し、正のレンズ群を光軸と垂直方向に移動さ
せることにより防振を行っている。
側より順に、正、負、正、正の屈折力の4群構成の変倍
光学系の第3レンズ群全体を光軸と垂直方向に移動させ
て防振を行っている。
は、物体側より順に、正、負、正、正、負の屈折力の5
群構成で、第2、第4レンズ群で変倍を行ない、前玉径
の縮小化を図った変倍光学系が開示されている。
従来例に開示された防振機能を有した変倍光学系の中
で、ズーム比が8倍以上のものはビデオカメラ等には適
用できるが、100万画素相当以上の撮像素子を用いた
電子スチルカメラに使用するには収差補正の点で不十分
である。
しつつ、例えば100万画素以上の撮像素子を用いた電
子スチルカメラの撮影系としても使用できる程度に良好
に収差補正がなされた、新規な構成の防振機能を有する
変倍光学系を提供することを目的とする。
め、本発明の変倍光学系は、物体側より順に、正の屈折
力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈
折力の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、正の
屈折力の第5レンズ群を有し、少なくとも第2レンズ群
と第4レンズ群を光軸上移動させて変倍を行なう変倍光
学系であって、第3レンズ群を光軸と垂直方向な成分を
持つように移動させて変倍光学系が振動したときの像の
変位を補正することを特徴としている。
光学系を備えることを特徴としている。
1の実施形態の防振機能を有した変倍光学系の近軸屈折
力配置を示す図である。
ンズ群、L2は負の屈折力の第2レンズ群、L3は正の
屈折力の第3レンズ群、L4は負の屈折力の第4レンズ
群、L5は正の屈折力の第5レンズ群である。SPは開
口絞りであり、第3レンズ群L3の前方に配置されてい
る。IPは像面であり、CCD等の撮像素子の撮像面に
相当する。6は光学系の振動状況を検出するための加速
度センサー(速度センサー)等の振動検知手段であり、
7は振動検知手段によって検出された情報に基づいて第
3レンズ群L3を光軸と垂直方向の成分を振るよう移動
させるアクチュエーター等の駆動手段である。
遠端への変倍に際して、図1に示す矢印のように第2レ
ンズ群L2を像面側へ移動させると共に、変倍に伴う像
面変動を第4レンズ群L4を移動させて補正している。
また、第4レンズ群L4を光軸上移動させてフォーカシ
ングを行うリアフォーカス式を採用している。同図に示
す実線の曲線4aと点線の曲線4bは、各々無限遠物体
と近距離物体にフォーカスしているときの広角端から望
遠端への変倍に際する第4レンズ群L4の移動軌跡であ
る。本実施形態の変倍光学系は、第4レンズ群L4を後
方(像側)に移動させることで、無限遠物体から近距離
物体へのフォーカシングを行っている。例えば望遠端に
おいて無限遠物体から近距離物体へフォーカスを行う際
は、第4レンズ群L4を同図4cに示すように後方に移
動させる。なお、第1レンズ群L1、第3レンズ群L3
及び第5レンズ群L5は変倍及びフォーカスに際して固
定である。
に第4レンズ群L4を移動させて変倍に伴う像面変動の
補正を行うと共に、第4レンズ群L4を移動させてフォ
ーカスを行うようにしている。特に、曲線4a、4bに
示すように広角端から望遠端への変倍に際して像面側へ
凸状の軌跡で第4レンズ群L4を移動させているので、
第3レンズ群L3後方の空間の有効利用を図って、レン
ズ全長の短縮化を効果的に達成している。
知手段6により変倍光学系の振動を検知し、検知された
情報に基づいて第3レンズ群L3を駆動手段1により光
軸と垂直方向に移動させることにより、光学系全体が振
動(傾動)したときに発生する撮影画像のぶれを補正し
ている。
形態の防振機能を有した変倍光学系の近軸屈折力配置を
示す図である。本実施形態では、広角端から望遠端への
変倍に際して、第5レンズ群L5を図2中に示すように
物体側に凸の軌跡で移動させることで、前述第1の実施
形態に対し変倍時の収差変動の更なる低減化を図ってい
る点が異なっている。
様に、第4レンズ群L4を後方に移動させることで無限
遠物体から近距離物体へのフォーカシングを行っている
が、第5レンズ群L5を光軸方向に移動させることでフ
ォーカスを行うことも可能である。
した、あるレンズ群を光軸と垂直方向に移動させて撮影
画像のぶれを補正する光学系の防振機能に関する光学的
原理について図3を用いて説明する。
1、偏心群(シフトレンズ群)Y2そして固定群Y3の
3つの部分から成り立っており、光学系から十分に離れ
た光軸上の物点Pが撮像面IPの中心に像点pとして結
像しているものとする。
3(B)に示すように手ぶれにより瞬間的に傾いたとす
ると、物点Pの像は像点pから像点p′に瞬間的に移動
し、ぶれた画像となる。
上方に移動させると、図3(C)に示すように像点pは
p″に移動する。なお像点の移動量とその方向は、光学
系の屈折力配置に依存し、偏心群の偏心敏感度として表
される。そこで、図3(D)に示すように、図3(B)
で手ぶれによってずれた像点p′を偏心群Y2を適切な
量だけ光軸と垂直方向に移動させることによってもとの
結像位置pに戻し、手ぶれ補正つまり防振を行ってい
る。
偏心敏感度をTSとするとき、光軸がθ°傾いたときの
像ぶれを補正するために必要な偏心群の移動量Δは以下
の式で与えられる。
きすぎるとΔは小さな値となり防振に必要な偏心群Y2
の移動量は小さくできるが、適切に防振を行うための制
御が困難になり補正残りが生じてしまう。
ラではCCDなどの撮像素子のイメージサイズが銀塩フ
ィルムと比べて小さく、同一画角に対する焦点距離が短
いため、手ぶれによる光軸の傾き角が同一でも、それに
よる像ぶれを補正するための偏心群のシフト量Δが小さ
くなる。したがって、偏心群の駆動機構の機械的な精度
が同程度だと、画面上での補正残りが相対的に大きくな
ることになってしまう。
補正制御のために必要な偏心群Y2の移動量が大きくな
ってしまい、偏心群Y2を駆動するためのアクチュエー
ターなどの駆動手段も大型で出力の大きなものが必要と
なり、系全体が大型化してしまう。
倍光学系では、各レンズ群の屈折力配置を適切な値に設
定することで偏心群である第3レンズ群L3の偏心敏感
度TSを適正な値とし、制御誤差による防振の補正残り
が少なく、アクチュエーターなどの駆動手段の負荷も少
ない光学系を達成している。
いて、第3レンズ群L3の望遠端における偏心敏感度T
S3は、第3レンズ群L3の望遠端における倍率をβ
3、第4及び第5レンズ群の望遠端における合成倍率を
β45とするとき、 TS3=(1−β3)・β45 で与えられる。
を、第1及び第2実施形態の変倍光学系では、 0.3<|(1−β3)・β45|<3 …(1) なる条件式を満足するように設定している。
である第3レンズ群L3の敏感度が小さくなりすぎて、
防振に必要な第3レンズ群L3の移動量が大きくなりす
ぎる。逆に条件式(1)の上限値を上回ると、敏感度が
大きくなりすぎて防振の制御が困難になるので良くな
い。
つつレンズ全長を短縮し、第3レンズ群L3の敏感度を
条件式(1)の範囲内にするために、第3レンズ群L3
の焦点距離をf3、全系の広角端での焦点距離をfw、
望遠端での焦点距離をftとするとき、以下の条件式を
満足することが望ましい。
ズ群L3の焦点距離が短くなると、第3レンズ群L3の
偏心敏感度が大きくなり過ぎたり、防振時の収差変動が
補正できなくなる。一方上限値を上回ると、レンズ全長
が増大すると共に、第3レンズ群L3の偏心敏感度が小
さくなりすぎて防振に必要な第3レンズ群L3のシフト
量(移動量)が大きくなるので良くない。
のズーム比が得られなくなり、上限値を上回ると収差補
正が困難になる。
遠端における第3レンズ群L3の光軸と垂直方向の最大
移動量をEMとするとき、 1.7×10-3<|(1−β3)・β45|EM/ft<0.05…(4) なる条件式を満足するのが良い。
小さすぎて十分な防振効果が得られず、上限値を上回る
と第3レンズ群L3の径を大きくする必要があり、アク
チュエーター等の第3レンズ群L3の駆動手段の負荷が
大きくなる。
長の短縮化を図るには、第2レンズ群L2の焦点距離を
f2とするとき
ズ群L2の屈折力が強くなる(焦点距離が短くなる)
と、変倍時の第2レンズ群L2の移動量は小さくなるが
ペッツヴァール和が全体に負に大きくなり像面湾曲の補
正が困難になるので良くない。逆に条件式(5)の上限
値を上回って第2レンズ群L2の屈折力が弱くなる(焦
点距離が長くなる)と、第2レンズ群L2の変倍時の移
動量が大きくなるので光学系全体が大型化すると共に、
防振時の周辺光量変化に関しても不利になるので良くな
い。
題になる場合には、開口絞りSPの絞り開口径を望遠側
で小さくして中心光束を制限することにより、相対的に
周辺光量を増加させて防振時の光量変化の低減を実現さ
せることができる。
光学系を具体的な数値実施例に基づいて説明する。図4
〜6はそれぞれ数値実施例1〜3に対応した変倍光学系
の広角端におけるレンズ断面図であり、数値実施例1,
2は変倍時に第5レンズ群L5が固定の第1の実施形態
の変倍光学系に相当し、数値実施例3は変倍時に第5レ
ンズ群L5が移動する第2の実施形態の変倍光学系に相
当する。図4〜6において、GBは赤外カットフィル
タ、光学的ローパスフィルタ、フェースプレート等の屈
折力を持たない光学部材を代表して表したガラスブロッ
クである。
1の変倍光学系の広角端、中間焦点距離、望遠端の諸収
差図であり、図8(A)〜(C)はそれぞれ数値実施例
2の変倍光学系の広角端、中間焦点距離、望遠端の諸収
差図であり、図9(A)〜(C)はそれぞれ数値実施例
3の変倍光学系の広角端、中間焦点距離、望遠端の諸収
差図である。収差図において、dはd線、gはg線、Δ
Mはメリディオナル像面、ΔSはサジタル像面を表す。
時に発生する偏心収差、特に偏心倍率色収差を低減する
ために、正の屈折力の第3レンズ群L3に少なくとも1
枚の負レンズを含ませて第3レンズ群L3で発生する色
収差を低減させている。
減するには、第3レンズ群L3で発生する球面収差をあ
る範囲内に低減する必要があり、第3レンズ群L3を少
なくとも2枚の正レンズと1枚の負レンズで構成するの
が良い。
いて、それぞれ図4〜5に示すごとく、第3レンズ群L
3を物体側から順に正レンズ31、正レンズ32と物体
側に強い凹面をむけた負メニスカスレンズ33の貼合わ
せレンズで構成している。このように第3レンズ群L3
全体をテレフォト構成として、第2レンズ群L2と第3
レンズ群L3の主点間隔を短縮し、レンズ全長の短縮化
を達成している。
1と1枚の負レンズ42で構成することにより、変倍時
やフォーカス時に第4レンズ群L4が移動することによ
る球面収差や像面湾曲の変動を低減している。なお、変
倍時の非点収差や歪曲の変動の補正のために、第4レン
ズ群L4には非球面を導入しても良い。
高解像力が必要な光学系では、一般的なビデオカメラ
(動画)用の撮影系に比べて、変倍に伴なう倍率色収差
の変動を更に良好に補正することが必要である。そのた
めには、主変倍群であり負の屈折力の第2レンズ群L2
は、少なくとも3枚の負レンズと1枚の正レンズを有す
ることが望ましい。全長短縮のために第2レンズ群L2
の屈折力を大きくして移動量を小さくしようとすると、
負レンズが2枚だけでは倍率色収差の補正が困難になる
からである。
を物体側から順に像面側に強い凹面を有する負メニスカ
スレンズ21、負レンズ22、正レンズ23、負レンズ
24で構成することで第2レンズ群L2の前後の対称性
を小さくし主点の色消し効果を高め、倍率色収差の補正
を効果的に行なっている。
行うためには、第2レンズ群L2の最も像側の負レンズ
24の焦点距離をf24とするとき、 1.4<|f24/f2|<4.6 …(6) なる条件式を満足することが望ましい。
24の焦点距離が小さくなり過ぎると色収差の補正効果
が不十分になる。逆に下限値を下回ると広角端での歪曲
収差の補正が困難になる。
す。各数値実施例において、Riは物体側より順に第i
番目の面の曲率半径、Diは物体側より順に第i番目の
光学部材厚又は空気間隔、Niとνiは各々物体側より
順に第i番目の光学部材の屈折率とアッベ数である。
方向にH軸、光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、
k,B,C,D、Eを各々非球面係数としたとき
〜3の値を表−1に示す。
は、変倍光学系の一部を構成する比較的小型軽量のレン
ズ群を光軸と垂直方向に移動させて、変倍光学系が振動
(傾動)したときの画像のぶれを補正するように構成す
ることにより、装置全体の小型化、機構上の簡素化及び
駆動手段の負荷の軽減を図りつつ、そのレンズ群の偏心
させたときの偏心収差発生量を少なく抑え、偏心収差を
良好に補正した変倍光学系を達成している。
持ちながら、従来のビデオカメラ用撮影系と比較して更
に高い光学性能を有し、100万画素以上撮像素子を用
いた電子スチルカメラの撮影系としても適用可能な防振
機能を有した変倍光学系を実現している。
えた光学機器(電子スチルカメラ)の実施形態につい
て、図10(A),(B)を用いて説明する。
図、図10(B)は側部断面図である。図中、10は電
子スチルカメラ本体(筐体)、11は数値実施例1〜3
いずれかの変倍光学系を用いた撮影系、12はCCD等
の撮像素子である。
度以上のズーム比を確保しつつも、良好に収差補正がな
されているので、100万画素以上の撮像素子を用いた
電子スチルカメラの撮影系としても適用できる。
ある程度以上のズーム比を確保しつつ、例えば100万
画素以上の撮像素子を用いた電子スチルカメラの撮影系
としても使用できる程度に良好に収差補正がなされた、
新規な構成の防振機能を有する変倍光学系を提供するこ
とができる。
を示した概略図である。
を示した概略図である。
ンズ断面図である。
ンズ断面図である。
ンズ断面図である。
距離、望遠端における諸収差図である。
距離、望遠端における諸収差図である。
距離、望遠端における諸収差図である。
た電子スチルカメラの概略構成図である。
Claims (17)
- 【請求項1】 物体側より順に、正の屈折力の第1レン
ズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レ
ンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、正の屈折力の第5
レンズ群を有し、少なくとも前記第2レンズ群と前記第
4レンズ群を光軸上移動させて変倍を行なう変倍光学系
であって、前記第3レンズ群を光軸と垂直方向な成分を
持つように移動させて前記変倍光学系が振動したときの
像の変位を補正することを特徴とする防振機能を有する
変倍光学系。 - 【請求項2】 前記第3レンズ群の望遠端における倍率
をβ3、前記第4レンズ群及び第5レンズ群の望遠端に
おける合成倍率をβ45とするとき、 0.3<|(1−β3)・β45|<3 なる条件式を満足することを特徴とする請求項1記載の
防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項3】 前記第3レンズ群の焦点距離をf3、全
系の広角端における焦点距離をfw、望遠端における焦
点距離をftとするとき、 1.6< f3/fw < 4 4 <ft/fw < 23 なる条件式を満足することを特徴とする請求項2記載の
防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項4】 前記第3レンズ群の望遠端における倍率
をβ3、前記第4レンズ群及び第5レンズ群の望遠端に
おける合成倍率をβ45、望遠端における前記第3レン
ズ群の光軸と垂直方向の最大移動量をEM、全系の望遠
端における焦点距離をftとするとき、 1.7×10-3<|(1−β3)・β45|EM/ft
<0.05 なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至3
いずれか1項記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項5】 前記第2レンズ群の焦点距離をf2、全
系の広角端における焦点距離をfw、望遠端における焦
点距離をftとするとき、 【外1】 なる条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至4
いずれか1項記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項6】 前記第1レンズ群は、変倍及び合焦に際
して固定であることを特徴とする請求項1乃至5いずれ
か1項記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項7】 前記第4レンズ群を光軸上移動させて合
焦を行なうことを特徴とする請求項1乃至6いずれか1
項記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項8】 前記第5レンズ群は、変倍及び合焦に際
して固定であることを特徴とする請求項1乃至7いずれ
か1項記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項9】 前記第5レンズ群は、変倍に際して光軸
上移動することを特徴とする請求項1乃至8いずれか1
項記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項10】 前記第3レンズ群は、少なくとも1つ
の負レンズを有することを特徴とする請求項1乃至9い
ずれか1項記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項11】 前記第3レンズ群は、2枚の正レンズ
と1枚の負レンズから成ることを特徴とする請求項10
記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項12】 前記第3レンズ群は、物体側から順
に、正レンズ、正レンズと物体側に強い凹面をむけた負
メニスカスレンズの貼合わせレンズから成ることを特徴
とする請求項11記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項13】 前記第4レンズ群は、1枚の正レンズ
と1枚の負レンズから成ることを特徴とする請求項1乃
至12いずれか1項記載の防振機能を有する変倍光学
系。 - 【請求項14】 前記第2レンズ群は、少なくとも3枚
の負レンズと1枚の正レンズを有することを特徴とする
請求項1乃至13いずれか1項記載の防振機能を有する
変倍光学系。 - 【請求項15】 前記第2レンズ群は、物体側から順
に、像面側に強い凹面を有する負メニスカスレンズ、負
レンズ、正レンズ、負レンズから成ることを特徴とする
請求項14記載の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項16】 前記第2レンズ群の最も像側の負レン
ズの焦点距離をf24とするとき、 1.4<|f24/f2|<4.6 なる条件式を満足することを特徴とする請求項15記載
の防振機能を有する変倍光学系。 - 【請求項17】 請求項1乃至16いずれか1項記載の
変倍光学系を備えることを特徴とする光学機器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30879099A JP4447706B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 防振機能を有する変倍光学系及びそれを備える光学機器 |
| US09/694,251 US6392816B1 (en) | 1999-10-29 | 2000-10-24 | Variable magnification optical system and optical apparatus having the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30879099A JP4447706B2 (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 防振機能を有する変倍光学系及びそれを備える光学機器 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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