JP2001122320A - 湯切機能付き即席食品容器用蓋材 - Google Patents
湯切機能付き即席食品容器用蓋材Info
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Abstract
比較的簡単な前準備で喫食が可能となる即席食品容器用
の蓋材を提供すること。 【解決手段】蓋材5は基材シート11とこれを被覆する表
面シート12が接着層13を介して積層され、基材シート11
と表面シート12との層間は、基材の中央部分を通り帯状
に易剥離剤14の塗布された易剥離領域L1 と、易剥離領
域に隣接して配置される接着領域L2 とに区画され、易
剥離領域には基材シートから基材シートに隣接する表面
シートの略半分の深さに達する湯切孔形成用のハーフカ
ット線21が略円形に設けられ、さらに剥離用つまみ3が
易剥離領域の先端に設けられると共に、開封用つまみ4
が易剥離領域から離れた接着領域の先端に設けられてい
る。
Description
ッティなど即席食品の密封包装に使用する容器の蓋材に
関し、特に乾燥状態の即席食品を柔らかくほぐすために
注入する熱湯を排出するための湯切孔を備え、かつ、電
子レンジ調理機能を有する即席食品容器用の蓋材に関す
る。
孔付きの即席食品容器は、例えば、即席食品が収容され
た紙カップ容器の開口部をアルミニウム箔入りの紙を主
体とする蓋材で密封して紙カップ容器本体とし、さら
に、この紙カップ容器本体に排湯口を有するプラスチッ
ク製の成形キャップを被せた容器であった。
ク製の成形キャップを取り除き、ついで、紙を主体とす
る蓋材も剥がして紙カップ容器本体を開封し、湯水を注
いだ後、プラスチック製の成形キャップを被せて電子レ
ンジ加熱を行い、その後、湯水を成形キャップの排湯口
から排出して、最後に成形キャップを紙カップ容器から
取り除き、内容物を喫食するというものである。
に排湯作業を行う紙カップ容器としてならば、プラスチ
ック製の成形キャップを必要としないのであるが、電子
レンジ加熱を必要とするために、アルミニウム箔入りの
紙を主体とする蓋材が電子レンジ加熱時に使用できず、
また、プラスチック製の成形キャップのみでは、ガスバ
リア性が不足するため内容物保護性に欠け、上述のよう
な複雑な材料構成と複雑な作業が必要となっていた。
るいは湯水注入作業を必要とし、かつ、電子レンジ調理
機能を有する即席食品用紙カップ容器に関する以上のよ
うな問題点に着目してなされたもので、プラスチック製
の成形キャップを必要とせず、比較的簡単な前準備で喫
食が可能となる即席食品容器用の蓋材を提供することを
目的とする。
カップ本体開口部に、カップ本体の開口部とほぼ同じ外
形を有し、剥離用つまみと開封用つまみを有し、カップ
本体の開口部を密封シールする即席食品容器用蓋材にお
いて、該蓋材は基材シートとこれを被覆する表面シート
が接着層を介して積層され、前記基材シートと表面シー
トとの層間は、蓋材の中央部分を通り帯状に易剥離剤の
塗布された易剥離領域と、易剥離領域に隣接して配置さ
れる接着領域とに区画され、易剥離領域には、内面側と
なる基材シートから基材シートに隣接する表面シートの
略半分の深さにまで達する湯切孔形成用のハーフカット
線が略円形状に設けられ、さらに前記剥離用つまみが易
剥離領域の先端に設けられると共に、前記開封用つまみ
が易剥離領域から離れた接着領域の先端に設けられてい
ることを特徴とする湯切機能付き即席食品容器用蓋材で
ある。
て、前記蓋材の易剥離領域には、剥離用つまみの両端近
傍から容器の中央部を経て対向する端縁まで略平行な2
本のミシン目線が紙層にのみ形成されていることを特徴
とする湯切機能付き即席食品容器用蓋材である。
明において、前記蓋材の剥離用つまみと開封用つまみと
が互いに略90°の角度を隔てて設置されていることを
特徴とする湯切機能付き即席食品容器用蓋材である。
材シートとこれを被覆する表面シートが接着層を介して
積層され、前記基材シートと表面シートとの層間は、蓋
材の中央部分を通り帯状に易剥離剤の塗布された易剥離
領域と、易剥離領域に隣接して配置される接着領域とに
区画され、易剥離領域には、内面側となる基材シートか
ら基材シートに隣接する表面シートの略半分の深さにま
で達する湯切孔形成用のハーフカット線が略円形状に設
けられ、さらに前記剥離用つまみが易剥離領域の先端に
設けられているので、剥離用つまみを持ち蓋材を容器か
ら引き剥がすと、剥離用つまみの両端から表面シートが
引き裂かれると共に、ハーフカット線内の蓋材全体がハ
ーフカット線から切り裂かれて湯切孔が開き、湯水を容
器内に注入することが可能となる。ハーフカット線の外
側の基材は易剥離剤があるため容器から剥がれることは
ない。
使用していないので、電子レンジ加熱が可能である。
つまみの両端近傍から容器の中央部を経て対向する端縁
まで略平行な2本のミシン目線が形成してあると、剥離
用つまみをつまんで蓋材を容器から引き剥がすと、剥離
用つまみの両端から表面シートをミシン目線に沿って容
易に引き裂くことができる。
説明する。本発明の湯切機能付き即席食品容器用蓋材
は、例えば、図1に示すように、カップ本体開口部に、
カップ本体2の開口部とほぼ同じ外形を有し、剥離用つ
まみ3と開封用つまみ4を有する蓋材5を密封シールし
てなる構造を有する。
を有する蓋材5は、例えば、図2(a)、(b)に示す
ように、基材シート11とこれを被覆する表面シート1
2が接着層13を介して積層されてなり、基材シート1
1と表面シート12との層間は、蓋材シートの中央部分
を通り帯状に易剥離剤である剥離ニス14の塗布された
易剥離領域L1 と、易剥離領域に隣接して配置される接
着領域L2 とに区画されている。易剥離領域L1 には、
内面側となる基材シートから基材シートに隣接する表面
シートの略半分の深さにまで達する湯切孔22形成用の
ハーフカット線21が略円形状に設けられている。さら
に前記剥離用つまみ3が易剥離領域の先端に設けられる
と共に、前記開封用つまみ4が易剥離領域から離れた接
着領域の先端に設けられている。
と、少なくと最内層は熱融着性があること等を考慮する
と、PE/カップ原紙/PE等の紙を主体とする複合シ
ートを用いて一般的な紙カップ成形機で成形することが
できる。あるいは、ポリプロピレン等の樹脂を用いて成
形されたプラスチックカップ容器であっても構わない。
ントであって、剥離用つまみ3をつまんで蓋材を剥がす
と、湯切孔22部分のみ開蓋し、それ以外の部分は開蓋
せず、湯切孔22から湯水を注入あるいは排出すること
ができ、また、開封用つまみ4を持って剥がすことによ
り、蓋全体が開蓋でき、内容物を喫食することができる
構造としたものである。
から基材シート11/接着層13/表面シート12の複
合構成のシートを使用する。基材シート11としては、
カップ本体2との剥離を容易にするエチレン酢酸ビニル
共重合体樹脂フィルムなどのポリオレフィン系樹脂フィ
ルム11aと二液反応型のポリエステル樹脂系の接着剤
(図示せず)を介してポリエステルフィルム(PETフ
ィルム)11bや高密度ポリエチレンフィルム(HDP
Eフィルム)11bをドライラミネーション法により積
層した複合フィルムを使用することができる。
12aと坪量が60g/m2 以上であるコート紙12b
のコート層面とを二液反応型のポリエステル樹脂系の接
着剤(図示せず)を介してドライラミネーション法によ
り積層した複合シートを使用することができる。
ポリビニルアルコール等の目止め剤(図示せず)を介し
てレシチンなどの可食性界面活性剤、硝化綿系の接着剤
にワックスまたはシリコンなどを混合したものからなる
剥離ニスを塗布した剥離ニス層14(0.2〜20μm
厚)を、剥離用つまみ全体を含み、剥離用つまみの両端
縁よりやや広い幅で、剥離用つまみの形成されている位
置とは対向する蓋材の端縁の位置まで帯状に設け、易剥
離領域L1 を区画形成させる。なお、それ以外の領域
は、接着領域L2 となる。
る位置から対向する端縁に該当する位置に向けて平行な
2本のミシン目線23を設けておくと、剥離用つまみ3
をつまんで蓋材を剥がす際、ミシン目線が案内の役割を
果たし、蓋材がきれいに引き裂かれると共に引き裂き易
くなる。ミシン目線は任意の形状で良い。
はPETフィルムの裏面には印刷層15を設けることが
できる。
ス層形成面と基材シートのPETフィルムやHDPEフ
ィルム面との接着性に優れた接着剤であれば良く、具体
的には、ポリエチレン、すなわち、溶融ポリエチレンに
よる押し出しラミネーション法により基材シートと表面
シートを貼り合わせれば良い。
ート11から表面シート12の中間1分までに達する中
央部を囲む湯切孔22形成用のハーフカット線21が設
けられている。
1と表面シート12を接着層13を介して積層して積層
シートとし、この積層シートを蓋材に打抜く際、蓋材の
打抜きと同時に、基材シート側から表面シート側に向け
て表面シートの中間部分までハーフカット線21を加工
することにより形成できる。ハーフカット線21を囲む
ことにより形成される湯切孔22の形状は、図示した円
形に限らず、楕円形、滴形、方形等各種考えられる。
まみ4とは互いに略90°の角度を隔てて形成すると、
剥離用つまみをつまんで蓋材を剥がし湯切孔を設けた
り、開封用つまみをつまんで蓋材を剥がして開蓋する際
に作業性が向上し、取扱いが容易になる。
の使用方法につき説明する。先ず、剥離用つまみ3をつ
まんで蓋材5をカップ本体2の開口部6から対向する方
向に約1/2ほど剥がす。易剥離領域L1 を剥がすの
で、基材シート11はカップ本体から剥離せず、カップ
本体に接着しており、表面シート12のみがカップ本体
から剥離する。この際、表面シート12の紙部分にミシ
ン目線23が形成されていると、表面シートはミシン目
線に沿ってきれいに引き裂かれる。ところが、ハーフカ
ット線21に囲まれた部分のみは、ハーフカット線21
により基材シート部分も剥離して、孔が開き、湯切孔2
2が開蓋する(図3参照)。そして湯切孔22から水を
カップ本体2に注入する。ついで、剥離用つまみ3をカ
ップ本体2の外周端部に折り曲げて再封し、食品を可食
状態にするための所定時間、電子レンジ加熱を行い、加
熱終了後、電子レンジから取り出し、湯切孔22から不
要となった湯を排出する。最後に、開封用つまみ4をつ
まんで蓋材5をカップ本体2の開口部6から対向する方
向に剥がし、食品を食するというものである。
略90°の角度を隔てて設置さていると、剥離用つまみ
をつまんで蓋材を剥がし湯切孔22を設けたり、開封用
つまみをつまんで蓋材を剥がして開蓋する際に作業性が
向上し、取扱いが容易になる。
する。 〈実施例1〉本発明の湯切機能付き即席食品容器用蓋材
は、図2(a)、(b)に示すように、先ず、30μm
厚のイージーピール性を有するポリオレフィン樹脂系フ
ィルム11aと12μm厚のPETフィルム11bとを
2液反応型のポリエステル樹脂系の接着剤を介してドラ
イラミネーション法により積層した基材シート11を準
備した。
PETフィルム12aを準備する。また、坪量85g/
m2 のコート紙12bを準備し、このコート紙の非コー
ト面に、ポリビニルアルコール等の目止め剤(図示せ
ず)を介してレシチンなどの可食性界面活性剤、硝化綿
系の接着剤にワックスまたはシリコンなどを混合したも
のからなる剥離ニスを塗布した剥離ニス層14(10μ
m厚)を、剥離用つまみ全体を含み、剥離用つまみの両
端縁よりやや広い幅で、剥離用つまみの形成されている
位置とは対向する蓋材の端縁の位置まで帯状に設け、易
剥離領域L1 を区画形成させる。
PETフィルム12aの印刷層面と、ミシン目線23が
穿設され、剥離ニス層14が形成されたコート紙12b
の剥離ニス層面とを対向させ、2液反応型のポリエステ
ル樹脂系接着剤を用いてドライラミネーション法により
積層し、表面シート12とした。
面と表面シート12の剥離ニス層を形成させた面とを対
向させ、熱接着性に優れたポリエチレンを接着層13
(15μm厚)としてエクストルーダを用いてラミネー
トすることにより基材シート11/接着層13/表面シ
ート12からなる積層シートとした。
材シート側から表面シートの中間程度の深さまで2本の
直線状のハーフカット加工を行うと共に、剥離用つまみ
3が易剥離領域L1 の中央部分に位置するように設定
し、剥離用つまみ3と開封用つまみ4が略90°の角度
を隔てるように設定して打ち抜き加工を行い、本発明の
湯切機能を付き即席食品容器用蓋材を作製した。
器本体から完全に剥がすことなく湯切孔を開けることが
できるという新しい機能を有する蓋材が作製できた。ま
た、アルミニウム箔などの金属箔を使用しないので、電
子レンジでの加熱が可能である。
ップ本体に閉蓋させた状態を示す斜視説明図である。
実施例を示す、(a)は平面説明図であり、(b)は
(a)のA−A’線断面説明図である。
離つまみをつまんで蓋材を約1/2程度開封した状態を
示す拡大側断面説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】カップ本体開口部に、カップ本体の開口部
とほぼ同じ外形を有し、剥離用つまみと開封用つまみを
有し、カップ本体の開口部を密封シールする即席食品容
器用蓋材において、 該蓋材は基材シートとこれを被覆する表面シートが接着
層を介して積層され、前記基材シートと表面シートとの
層間は、蓋材の中央部分を通り帯状に易剥離剤の塗布さ
れた易剥離領域と、易剥離領域に隣接して配置される接
着領域とに区画され、 易剥離領域には、内面側となる基材シートから基材シー
トに隣接する表面シートの略半分の深さにまで達する湯
切孔形成用のハーフカット線が略円形状に設けられ、 さらに前記剥離用つまみが易剥離領域の先端に設けられ
ると共に、前記開封用つまみが易剥離領域から離れた接
着領域の先端に設けられていることを特徴とする湯切機
能付き即席食品容器用蓋材。 - 【請求項2】前記蓋材の易剥離領域には、剥離用つまみ
の両端近傍から容器の中央部を経て対向する端縁まで略
平行な2本のミシン目線が紙層にのみ形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の湯切機能付き即席食品容
器用蓋材。 - 【請求項3】前記蓋材の剥離用つまみと開封用つまみと
が互いに略90°の角度を隔てて設置されていることを
特徴とする請求項1または2記載の湯切機能付き即席食
品容器用蓋材。
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- 1999-10-29 JP JP30970199A patent/JP4736151B2/ja not_active Expired - Fee Related
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