JP2001099026A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
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- inlet pipe
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
し、かつ、レゾネータの取付具を不要にして作業の煩雑
さを回避し、さらに、周波数の変化によるレイアウト制
限をなくすと共に、レゾネータの熱対策を解消する。 【解決手段】 一方の開口部3aを車体に固定された吸
気ダクトに接続し、他方の開口部3bをエンジンに固定
されたエアクリーナ1に接続したインレットパイプ3の
車体側開口部近傍に振動吸収部9を設け、また、振動吸
収部9の下流側にインレットパイプ3と一体成形したレ
ゾネータ18を設ける。レゾネータ18にはブラケット
19,20等の固定部を設け、この固定部をトランスミ
ッション上に配置され、かつ、エンジンに連結されるウ
ォータパイプ22及びエンジンのシリンダヘッドカバー
に連結するエアクリーナ1に取り付けて固定する。
Description
接続したインレットパイプと、レゾネータとを一体成形
したエンジンの吸気装置に関するものである。
たスロットルボディに近づけて配設することによってト
ルク特性を中低速仕様とし、エンジンの加速性能を向上
させることが行われている。このため図7に示すよう
に、エアクリーナ1をエンジン2の上部に設置すること
がある。
ンジン2に吸入される空気のインレットパイプ3が接続
されており、インレットパイプ3の先端部3aは車体4
のアッパメンバー5に取り付けられた吸気ダクト6に接
続されている。また、エアクリーナ1はブラケット7に
よりエンジン2のシリンダヘッドカバー8に取り付けら
れているため、エンジン2の作動時、エンジン2の振動
がエアクリーナ1及びインレットパイプ3を介して車体
4に伝わらないように、インレットパイプ3には振動を
吸収する、蛇腹で形成された振動吸収部9が設けられて
いる。振動吸収部9は三次元的なエンジン2の振動に対
応するため略1〜3個の振動吸収部9がインレットパイ
プ3に設置される。図7に示すものは、振動吸収部9が
二個設けられたものである。
6からエンジン2に吸入される空気の防音対策として、
レゾネータ10,11が取り付けられている。一般的に
吸気騒音対策として問題となるのは100HZ近辺の低
周波及び300HZ近辺の高周波である。レゾネータ1
0は高周波の騒音を低減させるものであり、レゾネータ
11は低周波の騒音を低減させるものである。高周波用
のレゾネータ10は300cc程度と容量が小さいこと
からインレットパイプ3の略中間部に取り付けられる
が、低周波用のレゾネータ11は機能上2000cc以
上の容積が必要なため、一般的には車体4に取付保持さ
れている。
付ける場合、バッテリー12を車体4の後方にずらして
スペースを確保し、この部分にレゾネータ11を配置し
て、ブラケット(図示なし)で固定させている。図7に
おいて、符号13はラジエータ、符号14はラジエタフ
ァン、符号15はトランスミッションを夫々示してい
る。また、符合Fは車両の前方部を示し、符合Rは後方
部を示している。
549号に開示されたものがある。この公報に開示され
ているものは、エンジンルームに搭載されたエアクリー
ナに一端側を接続した吸気パイプを設け、吸気パイプの
基端側に車体に対して浮遊状態に設けた二つのレゾネー
タを接続すると共に、該浮遊状態に設けた吸気構成部材
の他端側に一端を大気に開放される吸気ダクトの他端を
接続させたものである。
において、容積の大きい低周波用のレゾネータを車体に
取り付ける場合には、バッテリーを車体の後方にずらし
てスペースを確保する必要があるが、エンジンルームの
レイアウトの関係で、このスペースが確保できない場合
がある。また、低周波用のレゾネータを固定するために
はブラケットが必要となって、コスト高になると共に、
取付作業が煩雑になる問題がある。
パイプとは管部材によって連結されているが、連結部の
管径、長さ等に対応して周波数が変化し、本来必要とす
る周波数に設定するために、すなわち、変化する周波数
をも含めた騒音周波数を低減させるためには、レゾネー
タの容積を大きくしなければならないが、レゾネータの
レイアウトが制限されるため、レゾネータの必要とする
容量が確保できない場合もある。
ケース上にレゾネータを設定する場合、車体取付部品と
の干渉を防ぐため、レゾネータをシリンダヘッド、ミッ
ションケース等の高温部に取り付けることが必要となる
が、レゾネータを固定する際の熱対策が問題になってい
る。
れた吸気装置は、エアクリーナに接続した吸気パイプ
に、車体に対して浮遊状態に設けた二つのレゾネータを
接続しているが、レゾネータを浮遊状態に設けると、容
積の大きいレゾネータの取り付けが難しくなる。したが
って、上記公報に記載されたものは本発明の課題を解決
しているものではない。
り、容積の大きい低周波用のレゾネータをインレットパ
イプに一体成形により設けることによって、レゾネータ
の取付スペースの確保を容易にし、かつ、レゾネータの
車体への取付具を不要にして作業の煩雑さを回避し、さ
らに、周波数の変化によるレイアウト制限をなくすと共
に、熱対策を解消したエンジンの吸気装置を提供するこ
とを目的とする。
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
よれば、一方の開口部を車体に固定された吸気ダクトに
接続し、他方の開口部をエンジンに固定されたエアクリ
ーナに接続したインレットパイプを備えたエンジンの吸
気装置において、前記インレットパイプは車体側開口部
近傍に振動吸収部を有し、該振動吸収部の下流側に一体
成形されたレゾネータを備え、該レゾネータに固定部を
設け、該固定部をトランスミッション上に配置し、エン
ジンに連結される部材に取り付けたことを特徴とするも
のである。
ゾネータをインレットパイプと一体成形させて、周波数
の変化によるレイアウト制限をなくす。また、レゾネー
タをインレットパイプの途中に配置すると共に、レゾネ
ータをエンジンに連結される部材に取り付けて、容量の
大きいレゾネータをトランスミッション上に配置する。
ン上に配設されたエアクリーナとを接続するため、所定
の長さを有するが、このインレットパイプの途中にイン
レットパイプと一体形成された容量の大きいレゾネータ
が配設されても、レゾネータがエンジンに連結された部
材に取り付けられるので、レゾネータがエンジンと同様
に振動するので、この振動を振動吸収部で吸収し、レゾ
ネータがエンジンまわりの部品と干渉するのを防止する
ことができる。
ば、請求項1に記載されたものにおいて、前記固定部は
エンジンに連結されるウォータパイプに取り付けられて
いることを特徴とするものである。
ンレットパイプと一体成形のレゾネータが、冷却水が流
れるウォータパイプに取り付けられているので、エンジ
ンからのレゾネータへの伝熱を防止することができる。
特にインレットパイプを樹脂で形成した場合等のよう
に、インレットパイプが熱に弱い場合に有効である。
ば、請求項1または2に記載されたものにおいて、前記
固定部はエアクリーナを介してエンジンのシリンダヘッ
ドカバーに取り付けられていることを特徴とするもので
ある。
ゾネータはエアクリーナを介してエンジンのヘッドカバ
ーに取り付けられているので、エアクリーナの熱対策の
み考慮するだけで、エンジンからの伝熱を防止すること
ができる。
部を模式的に示した図1乃至図4に基づいて説明する。
なお、図7と同一の部分には同一の符号を付して説明す
る。図において、エンジン2及びトランスミッション1
5の上方には一方の開口部3aを車体4のアッパメンバ
ー5に固定された吸気ダクト6に接続し、他方の開口部
3bをエンジン2のシリンダヘッドカバー8にブラケッ
ト7及ボルト16(図2及び図3参照)により固定され
たエアクリーナ1のクリーナカバ1Aの吸気取入口に接
続したインレットパイプ3が配設されている。また図3
において、符合16Aは、エアクリーナ1をシリンダヘ
ッドカバー8に取り付けるためのボルトを示し、符合1
Bはエアクリーナ1のスロットルボディへの接続口であ
る。
吸気ダクト6側の開口部近傍に振動吸収部9を有し、エ
アクリーナ1側の開口部近傍に蛇腹部17を有してい
る。また、インレットパイプ3の略中間部で、振動吸収
部9の下流側にはインレットパイプ3と一体成形された
レゾネータ18が設けられている。レゾネータ18は低
周波及び高周波騒音に対応するため、容量は2000c
c〜3000ccの大きなものが接続されている。
イプ3の一体成形に付いて説明する。図5及び図6に示
すように、レゾネータ18は上部レゾネータ18Aと、
下部レゾネータ18Bとから成り、上部レゾネータ18
Aの上側にインレットパイプ3が一体に形成されてい
る。詳述すると、上部レゾネータ18Aを成形後、その
上側のインレットパイプ3の取付位置にインレットパイ
プ3の成形型を置き、その型内に合成樹脂液を流し込ん
で、インレットパイプ3を成形すると共に、インレット
パイプ3と上部レゾネータ18Aとを一体に成形する。
さらに、この一体化したものを、下部レゾネータ18B
の上部に配置して当接部を溶着してレゾネータ18と一
体のインレットパイプ3を形成する。
間部に容積の大きいレゾネータ18を設けると、レゾネ
ータ18がエンジンまわりの部品と干渉する可能性があ
るため、レゾネータ18をエンジン2に固定する必要が
ある。このためにレゾネータ18には固定部であるブラ
ケット19,20が設けられている。しかし、レゾネー
タ18が合成樹脂等の非耐熱性部材により成形されてお
り、耐熱性が120℃であることからレゾネータ18等
を直接、エンジン2のシリンダヘッド(カバー)や、排
気系部品またはトランスミッションケース等の高温部に
直接取り付けることができない。
に設けた一側のブラケット19をボルト21でウオータ
パイプ22のブラケット22Aに取り付けている。これ
によって、レゾネータ18の一側がウォータパイプ22
に固定支持される。ウオータパイプ22はラジエータ1
3からエンジン2に戻る側の水路であるので、120℃
以上の水温になることはない。また、レゾネータ18の
他側のブラケット20をエアクリーナ1のブラケット7
Aに重ね、ボルト23を螺合させることによってレゾネ
ータ18の他側がエアクリーナ1に固定支持される。
16,16Aでシリンダヘッドカバー8に固定されてい
るが、ボルト取付部にブッシュ(図示なし)を介して取
り付けられていることと、エアクリーナ1が耐熱性の高
い合成性樹脂材を使用していることから、シリンダヘッ
ドカバー8からの熱をエアクリーナ1を通してレゾネー
タ18及びインレットパイプ3に伝えることはない。
ーナ1とに、インレットパイプ3と一体のレゾネータ1
8を固定することで、エンジン2のシリンダヘッドカバ
ー8からのレゾネータ18への熱の伝導を防ぐことが可
能になる。また、図1に示すように、インレットパイプ
3をラジエータファン14の後方に配置している。これ
によって、ラジエータファン14の回転時には車外から
の空気をインレットパイプ3に当てることが可能にな
り、インレットパイプ3に空冷効果をもたらしている。
たので、レゾネータ18はインレットパイプ3と一体成
形されているため、周波数の変化によるレイアウトの制
限がなくなり必要とする容量の確保が可能となる。ま
た、レゾネータ18をインレットパイプ3の途中に配置
して、レゾネータ18に設けたブラケット19,20を
エンジン2に連結される部材、例えば、ウオータポンプ
22及びエアクリーナ1のブラケット7Aに取り付ける
ことにより、容量の大きいレゾネータ18をトランスミ
ッション15の上部に配置することができ、トランスミ
ッション15の上方の余剰スペースを有効に利用するこ
とができる。
ンジン2上に配設されたエアクリーナ1とを接続してい
るため、所定の長さを有しており、この所定長さのイン
レットパイプ3の途中にインレットパイプ3と一体成形
の、容量の大きいレゾネータ18を配設し、このレゾネ
ータ18をウオータポンプ22や、エアクリーナ1のブ
ラケット7Aに取り付けているので、レゾネータ18は
エンジン2と同様に振動するが、このレゾネータ18の
振動を振動吸収部9により吸収することができ、レゾネ
ータ18がエンジンまわりの部品と干渉するのを防止す
ることができる。また一方、インレットパイプ3に蛇腹
部17を設けているので、インレットパイプ3をエンジ
ン2に固定したままエアクリーナ1のクリーナカバー1
Aを開けてエレメントを交換することができる。
タ18のブラケット19が、冷却水が流れるウォータパ
イプ22に取り付けられているので、エンジン2からの
レゾネータ18及びインレットパイプ3への伝熱を防止
することができる。この取り付けは、特に、インレット
パイプ3を合成樹脂材で形成した場合等のようにインレ
ットパイプ3が熱に弱い場合には有効である。
ン2のシリンダヘッドカバー8に取り付けたエアクリー
ナ1に取り付けられているので、エアクリーナ1の熱対
策のみを考慮するだけで、エンジン2のシリンダヘッド
カバー8からの伝熱を防止することが可能である。
たエンジンの吸気装置であるから、請求項1に記載され
た発明によれば、レゾネータはインレットパイプと一体
成形されているので、周波数の変化によるレイアウト制
限を回避することができる。また、レゾネータをインレ
ットパイプの途中に配置して、レゾネータをエンジンに
連結される部材に取り付けたので、容量の大きいレゾネ
ータをトランスミッション上に配置することができ、ト
ランスミッション上の余剰スペースを有効に利用するこ
とができる。
アクリーナとを接続するインレットパイプの途中にイン
レットパイプと一体成形された容量の大きいレゾネータ
を設け、このレゾネータをエンジンに連結される部材に
取り付けたことにより、エンジンの作動時、レゾネータ
がエンジンと同様に振動しても、このレゾネータの振動
をインレットパイプに形成した振動吸収部により吸収す
ることができ、レゾネータがエンジンまわりの部品と干
渉するのを防止することができる。
ば、インレットパイプと一体成形のレゾネータが、冷却
水が流れるウォータポンプに取り付けられているので、
エンジンからのレゾネータ及びインレットパイプへの伝
熱を防止することができる。これは特に、インレットパ
イプを樹脂で形成した場合等のようにインレットパイプ
が熱に弱い場合に効果を奏する。
ば、レゾネータはエアクリーナを介してエンジンのシリ
ンダヘッドカバーに取り付けられているので、エアクリ
ーナの熱対策のみでシリンダヘッドカバーからの伝熱を
防止することができる。
面図である。
プと、エアクリーナとの接続状態を拡大して示す上面図
である。
プと、エアクリーナの分解斜視図である。
す側面図である。
である。
である。
示す上面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一方の開口部を車体に固定された吸気ダ
クトに接続し、他方の開口部をエンジンに固定されたエ
アクリーナに接続したインレットパイプを備えたエンジ
ンの吸気装置において、 前記インレットパイプは車体側開口部近傍に振動吸収部
を有し、該振動吸収部の下流側に一体成形されたレゾネ
ータを備え、該レゾネータに固定部を設け、該固定部を
トランスミッション上に配置し、エンジンに連結される
部材に取り付けたことを特徴とするエンジンの吸気装
置。 - 【請求項2】 前記固定部はエンジンに連結されるウォ
ータパイプに取り付けられていることを特徴とする請求
項1記載のエンジンの吸気装置。 - 【請求項3】 前記固定部はエアクリーナを介してエン
ジンのシリンダヘッドカバーに取り付けられていること
を特徴とする請求項1または2記載のエンジンの吸気装
置。
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ID=17622382
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JP28024999A Expired - Lifetime JP3882881B2 (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | エンジンの吸気装置 |
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-
1999
- 1999-09-30 JP JP28024999A patent/JP3882881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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